JPH0347084B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347084B2 JPH0347084B2 JP59261114A JP26111484A JPH0347084B2 JP H0347084 B2 JPH0347084 B2 JP H0347084B2 JP 59261114 A JP59261114 A JP 59261114A JP 26111484 A JP26111484 A JP 26111484A JP H0347084 B2 JPH0347084 B2 JP H0347084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- heat shield
- shield plate
- chamber
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用される調理器に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来のこの種の調理器は、調理器本体の底部に
設けた回路室内の底基板を調理時の熱から保護す
るための、回路室の上部に遮熱板を設けていた
が、回路室の上部と遮熱板との間に熱気が流れ込
むのを防止する構造にはなつていなかつた。
設けた回路室内の底基板を調理時の熱から保護す
るための、回路室の上部に遮熱板を設けていた
が、回路室の上部と遮熱板との間に熱気が流れ込
むのを防止する構造にはなつていなかつた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、回路室の上部と遮
熱板の間に熱気が流れ込み、回路室内の底基板の
温度が上昇するという問題があつた。
熱板の間に熱気が流れ込み、回路室内の底基板の
温度が上昇するという問題があつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
調理中も底基板の温度が上昇せず、安全に調理を
することができるようにすることを目的とするも
のである。
調理中も底基板の温度が上昇せず、安全に調理を
することができるようにすることを目的とするも
のである。
問題点を解決するための手段
上記従来の問題点を解決するために本発明は、
電子部品を装備した底基板を収納する回路室の上
部に空間を設けて遮熱板を取付け、かつ回路室の
両側壁と平行して調理器本体の側壁から中央部に
かけて遮熱リブを設け、この遮熱リブを前記遮熱
板へ当接させることにより前記回路室の上部と遮
熱板との間に空気室を形成し、周囲を閉じられた
加熱空気の流入しない状態としたものである。
電子部品を装備した底基板を収納する回路室の上
部に空間を設けて遮熱板を取付け、かつ回路室の
両側壁と平行して調理器本体の側壁から中央部に
かけて遮熱リブを設け、この遮熱リブを前記遮熱
板へ当接させることにより前記回路室の上部と遮
熱板との間に空気室を形成し、周囲を閉じられた
加熱空気の流入しない状態としたものである。
作 用
この構成によれば、回路室の上部と遮熱板との
間に空気室を設けると共にこの空気室を密閉状態
にすることにより、調理時の熱気が回路室の上部
に流れ込むことはなくなる。さらに、空気が良好
な断熱材として働いて、発熱体からの熱伝導を防
ぐことができ、回路室ならびに底基板の温度上昇
を防止することができるものである。
間に空気室を設けると共にこの空気室を密閉状態
にすることにより、調理時の熱気が回路室の上部
に流れ込むことはなくなる。さらに、空気が良好
な断熱材として働いて、発熱体からの熱伝導を防
ぐことができ、回路室ならびに底基板の温度上昇
を防止することができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にも
とづいて説明する。図において1は調理器本体、
2は本体1の内部に断熱枠3を介して取付けた外
鍋、4は外鍋2の底部に設けた調理用発熱体、5
は調理用発熱体4の上に着脱自在に載置した内鍋
で、この内鍋5は外鍋2内に挿脱自在に装備さ
れ、かつ熱伝導性の良い材質で形成されている。
6は内鍋5の上方開口部を覆う内蓋、7は内蓋6
を覆う外蓋、8は外鍋2の上部側面全周に配設し
た保温用発熱体、9は本体1と外鍋2との間に介
在させた断熱材、10は複数の押しボタンスイツ
チ11ならびに表示器12を有する回路基板13
を内部に収納する表示板で、14は表示板10の
操作パネルに貼付けられたフイルム状の化粧シー
ト、15は回路基板13からの操作信号を電子部
品を装備した底基板16に伝達するリード線、1
7は内鍋5の底に当接して温度を検知するセンサ
ーである。前記回路基板13、底基板16、セン
サー17は連結されていて押しボタンスイツチ1
1を操作することによつて調理を行うことができ
る。18は底基板16を覆う底基板カバー、19
は調理器本体1の底部1aの開口部を覆う裏板
で、コードリール20が取付けられている。21
は調理用発熱体14からの熱を遮断する遮熱板
で、この遮熱板21は穴部21bを調理器本体1
の底部1aに設けられた取付片22にひつかけ、
そして前記底基板16を収納する回路室23の上
部に設けられた固定ボス24にネジ止めすること
により取付けられている。25は調理器本体1の
底部1aの側壁より中央部にかけて設けた遮熱リ
ブで、この遮熱リブ25は遮熱板21に当接させ
ている。前記遮熱板21、回路室23の上部なら
びに遮熱リブ25によつて密閉された空気室26
が形成されることになる。この場合、前記遮熱リ
ブ25の代りに、回路室23の側壁に沿つて遮熱
板21を第3図に示すように曲げて曲げ部21a
を一体に形成し、この曲げ部21aを調理器本体
1の底部1aに当接させて空気室26を形成して
もよいものである。
とづいて説明する。図において1は調理器本体、
2は本体1の内部に断熱枠3を介して取付けた外
鍋、4は外鍋2の底部に設けた調理用発熱体、5
は調理用発熱体4の上に着脱自在に載置した内鍋
で、この内鍋5は外鍋2内に挿脱自在に装備さ
れ、かつ熱伝導性の良い材質で形成されている。
6は内鍋5の上方開口部を覆う内蓋、7は内蓋6
を覆う外蓋、8は外鍋2の上部側面全周に配設し
た保温用発熱体、9は本体1と外鍋2との間に介
在させた断熱材、10は複数の押しボタンスイツ
チ11ならびに表示器12を有する回路基板13
を内部に収納する表示板で、14は表示板10の
操作パネルに貼付けられたフイルム状の化粧シー
ト、15は回路基板13からの操作信号を電子部
品を装備した底基板16に伝達するリード線、1
7は内鍋5の底に当接して温度を検知するセンサ
ーである。前記回路基板13、底基板16、セン
サー17は連結されていて押しボタンスイツチ1
1を操作することによつて調理を行うことができ
る。18は底基板16を覆う底基板カバー、19
は調理器本体1の底部1aの開口部を覆う裏板
で、コードリール20が取付けられている。21
は調理用発熱体14からの熱を遮断する遮熱板
で、この遮熱板21は穴部21bを調理器本体1
の底部1aに設けられた取付片22にひつかけ、
そして前記底基板16を収納する回路室23の上
部に設けられた固定ボス24にネジ止めすること
により取付けられている。25は調理器本体1の
底部1aの側壁より中央部にかけて設けた遮熱リ
ブで、この遮熱リブ25は遮熱板21に当接させ
ている。前記遮熱板21、回路室23の上部なら
びに遮熱リブ25によつて密閉された空気室26
が形成されることになる。この場合、前記遮熱リ
ブ25の代りに、回路室23の側壁に沿つて遮熱
板21を第3図に示すように曲げて曲げ部21a
を一体に形成し、この曲げ部21aを調理器本体
1の底部1aに当接させて空気室26を形成して
もよいものである。
上記構成から明らかなように本発明の実施例に
おいては、回路室23の上部と遮熱板21との間
に密閉された空気室26を形成しているため、調
理時の熱気が回路室の上部へ流れ込むことがな
い。又、空気室26内の空気が良好な断熱材とな
つて発熱体9からの熱伝導を防ぎ、回路室23な
らびに底基板16が温度上昇するということはな
くなるものである。
おいては、回路室23の上部と遮熱板21との間
に密閉された空気室26を形成しているため、調
理時の熱気が回路室の上部へ流れ込むことがな
い。又、空気室26内の空気が良好な断熱材とな
つて発熱体9からの熱伝導を防ぎ、回路室23な
らびに底基板16が温度上昇するということはな
くなるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、回路室の上部と
遮熱板との間に断熱効果のすぐれた空気室を設け
ているため、回路室の上部に調理時の熱気が流れ
込むことがなくなると共に、発熱体からの熱伝導
も効率的に防ぐことができ、回路室ならびに底基
板の温度上昇を防止でき、安全に調理できるとい
う効果を奏するものである。
遮熱板との間に断熱効果のすぐれた空気室を設け
ているため、回路室の上部に調理時の熱気が流れ
込むことがなくなると共に、発熱体からの熱伝導
も効率的に防ぐことができ、回路室ならびに底基
板の温度上昇を防止でき、安全に調理できるとい
う効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す調理器の要部
分解斜視図、第2図は同要部断面図、第3図は同
調理器における他の実施例を示す遮熱板の斜視
図、第4図は同調理器の破断側面図である。 1a……調理器本体の底部、16……底基板、
21……遮熱板、21a……曲げ部、23……回
路室、25……遮熱リブ、26……空気室。
分解斜視図、第2図は同要部断面図、第3図は同
調理器における他の実施例を示す遮熱板の斜視
図、第4図は同調理器の破断側面図である。 1a……調理器本体の底部、16……底基板、
21……遮熱板、21a……曲げ部、23……回
路室、25……遮熱リブ、26……空気室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電子部品を装備した底基板を収納する回路室
を調理器本体の底部に設け、かつ前記回路室の上
部には空間を設けて遮熱板を取つけ、前記回路室
の上部に調理器本体内側の空間からの空気流入を
防止する遮熱リブを設け、この遮熱リブを前記遮
熱板へ当接させて、前記回路室の上部と遮熱板と
の間に閉じられた空気室を形成することを特徴と
する調理器。 2 前記遮熱板を前記回路室の側壁に沿つて曲
げ、その曲げ部を調理器本体の底部に当接させた
特許請求の範囲第1項記載の調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261114A JPS61137525A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261114A JPS61137525A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137525A JPS61137525A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0347084B2 true JPH0347084B2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17357281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59261114A Granted JPS61137525A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137525A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142492Y2 (ja) * | 1980-09-01 | 1986-12-02 | ||
| JPS59151513U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | 三洋電機株式会社 | 電気調理器 |
| JPS59151512U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | 三洋電機株式会社 | 電気調理器 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP59261114A patent/JPS61137525A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137525A (ja) | 1986-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |