JPH0347090B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347090B2 JPH0347090B2 JP61093269A JP9326986A JPH0347090B2 JP H0347090 B2 JPH0347090 B2 JP H0347090B2 JP 61093269 A JP61093269 A JP 61093269A JP 9326986 A JP9326986 A JP 9326986A JP H0347090 B2 JPH0347090 B2 JP H0347090B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- connector
- bioelectrode
- present
- electronic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、生体の活動電位の変化を皮膚面に接
着した電極により検出して記録し、診断の用に供
するための生体電気信号測定装置、例えば脳波
計、心電計、筋電計などの改良に関するものであ
る。
着した電極により検出して記録し、診断の用に供
するための生体電気信号測定装置、例えば脳波
計、心電計、筋電計などの改良に関するものであ
る。
さらに詳しくいえば、本発明は、接続器内に所
定の電子回路を形成させることにより上記生体電
気信号測定装置における雑音の影響を少なくし、
正確な測定結果が得られるように、改良した新規
な装置に関するものである。
定の電子回路を形成させることにより上記生体電
気信号測定装置における雑音の影響を少なくし、
正確な測定結果が得られるように、改良した新規
な装置に関するものである。
従来の技術
一般に生体の活動電位を測定してその結果を診
断に利用することが広く行われているが、この場
合には、被験者の所定部位に生体電極を接着し、
この生体電極に連なるリード線の各一端に設けら
れたジヤツクを一括して中継コネクターに接続
し、この中継コネクターを、測定器の入力コネク
ターに接続して行うのが普通である。ところで、
この生体電気信号測定装置は、通常、生体活動電
位を増幅して取り出す前記増幅器と、測定装置の
ペン書オツシログラフや電磁オツシログラフを駆
動するための出力を得る主増幅器を有している
が、信号線の揺動に起因する雑音や外来誘導雑音
の影響を受けやすく、この傾向は特に脳波のよう
に電位変化の小さいものについて著しい。
断に利用することが広く行われているが、この場
合には、被験者の所定部位に生体電極を接着し、
この生体電極に連なるリード線の各一端に設けら
れたジヤツクを一括して中継コネクターに接続
し、この中継コネクターを、測定器の入力コネク
ターに接続して行うのが普通である。ところで、
この生体電気信号測定装置は、通常、生体活動電
位を増幅して取り出す前記増幅器と、測定装置の
ペン書オツシログラフや電磁オツシログラフを駆
動するための出力を得る主増幅器を有している
が、信号線の揺動に起因する雑音や外来誘導雑音
の影響を受けやすく、この傾向は特に脳波のよう
に電位変化の小さいものについて著しい。
これまで、このような雑音の影響を防ぐには、
生体と測定装置との距離をできるだけ短かくし、
また生体や接続器、信号線、測定器などを遮へい
する手段がとられているが、この場合、生体電気
信号を正確に検知するには測定装置への入力抵抗
を高くしなければならず、他方、雑音の影響を少
なくするには、入力抵抗を低くしなければならな
いというたがいに相反する要求を満たすために、
ある点で妥協せざるを得ず、したがつて信号対雑
音比を高めるにはおのずから限度があつた。
生体と測定装置との距離をできるだけ短かくし、
また生体や接続器、信号線、測定器などを遮へい
する手段がとられているが、この場合、生体電気
信号を正確に検知するには測定装置への入力抵抗
を高くしなければならず、他方、雑音の影響を少
なくするには、入力抵抗を低くしなければならな
いというたがいに相反する要求を満たすために、
ある点で妥協せざるを得ず、したがつて信号対雑
音比を高めるにはおのずから限度があつた。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、生体電気信号を正確に検知す
るのに十分な入力抵抗を維持したまま、信号対雑
音比を十分に向上させることができる生体電気信
号測定装置を提供することである。
るのに十分な入力抵抗を維持したまま、信号対雑
音比を十分に向上させることができる生体電気信
号測定装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、種々研究を重ねた結果、前置増
幅器に相当する部分に、生体電極からの入力信号
を高抵抗で受け取り、測定器に対する出力信号を
低抵抗で送り出す電子回路を介設することにより
前記の目的を達成しうることを見出し、本発明を
なすに至つた。
幅器に相当する部分に、生体電極からの入力信号
を高抵抗で受け取り、測定器に対する出力信号を
低抵抗で送り出す電子回路を介設することにより
前記の目的を達成しうることを見出し、本発明を
なすに至つた。
すなわち、本発明は、生体電極を係脱自在の中
継コネクター、入力コネクターを介して信号線に
より測定器に接続した装置において、上記生体電
極に連なる入力端子の一方に演算増幅器を介設す
るとともに、この演算増幅器の出力側を抵抗を介
して出力端子の一方に接続して形成した電子回路
を、前記中継コネクターと入力用コネクターのい
ずれか一方又は両方に付設したことを特徴とする
生体電気信号測定装置を提供するものである。
継コネクター、入力コネクターを介して信号線に
より測定器に接続した装置において、上記生体電
極に連なる入力端子の一方に演算増幅器を介設す
るとともに、この演算増幅器の出力側を抵抗を介
して出力端子の一方に接続して形成した電子回路
を、前記中継コネクターと入力用コネクターのい
ずれか一方又は両方に付設したことを特徴とする
生体電気信号測定装置を提供するものである。
実施例
次に添付図面に従つて本発明の実施例について
説明すると、第1図は、本発明装置の実施例を示
す説明図であつて、1は生体頭部、2は生体電極
であつて、この場合は脳波計用刺入電極である単
針電極を示す、3はリード線、4は中継コネクタ
ー、5は入力用コネクター、6は信号線、7は測
定装置であつて、これらは従来の装置と同様であ
るが、この発明においては第2図に明らかなよう
に入力用コネクター5は、コネクターカバー5′
の内部に信府線6に連なるプラグ8のほかに第3
図に示す電子回路9が組み込まれている。すなわ
ち生体電極2…に接続されるプラグ8…に連なる
入力端子10,11の一方10に演算増幅器12
が接続され、この演算増幅器12は、その出力側
を抵抗13を介して出力端子14,15の一方1
4に接続され、かつ、非反転入力である他方の入
力側を出力端子14に接続して疎結合され、緩衝
回路を構成している。なお、この電子回路9は第
1図の実施例では入力用コネクター5内に設けら
れているが、中継コネクター4の内部に設けても
よい。
説明すると、第1図は、本発明装置の実施例を示
す説明図であつて、1は生体頭部、2は生体電極
であつて、この場合は脳波計用刺入電極である単
針電極を示す、3はリード線、4は中継コネクタ
ー、5は入力用コネクター、6は信号線、7は測
定装置であつて、これらは従来の装置と同様であ
るが、この発明においては第2図に明らかなよう
に入力用コネクター5は、コネクターカバー5′
の内部に信府線6に連なるプラグ8のほかに第3
図に示す電子回路9が組み込まれている。すなわ
ち生体電極2…に接続されるプラグ8…に連なる
入力端子10,11の一方10に演算増幅器12
が接続され、この演算増幅器12は、その出力側
を抵抗13を介して出力端子14,15の一方1
4に接続され、かつ、非反転入力である他方の入
力側を出力端子14に接続して疎結合され、緩衝
回路を構成している。なお、この電子回路9は第
1図の実施例では入力用コネクター5内に設けら
れているが、中継コネクター4の内部に設けても
よい。
作用効果
本発明は上記の構成により、生体電極からの入
力信号は、入力端子10を介して高抵抗で受取
り、出力端子14からの生体電気信号は低抵抗で
信号線6に送り出され、前記目的が達成される。
力信号は、入力端子10を介して高抵抗で受取
り、出力端子14からの生体電気信号は低抵抗で
信号線6に送り出され、前記目的が達成される。
本発明は以上のように構成極めて簡単であつて
かつ上記電子回路9はコネクターの内部に組み込
まれて外部に突出しておらず、さらに演算増幅器
は本来、利得の高い直流増幅器であつて、前記脳
波用として好適である等、多くの利点がある。
かつ上記電子回路9はコネクターの内部に組み込
まれて外部に突出しておらず、さらに演算増幅器
は本来、利得の高い直流増幅器であつて、前記脳
波用として好適である等、多くの利点がある。
第1図は本発明の実施例を示す説明図、第2図
は内部部材を取り出したコネクター部分の外観
図、第3図は電子回路の回路説明図である。 1……生体頭部、2……生体電極、4……中継
コネクター、5……入力用コネクター、6……信
号線、7……測定器、9……電子回路、10,1
1……入力端子、12……演算増幅器、13……
抵抗、14,15……出力端子。
は内部部材を取り出したコネクター部分の外観
図、第3図は電子回路の回路説明図である。 1……生体頭部、2……生体電極、4……中継
コネクター、5……入力用コネクター、6……信
号線、7……測定器、9……電子回路、10,1
1……入力端子、12……演算増幅器、13……
抵抗、14,15……出力端子。
Claims (1)
- 1 生体電極を係脱自在の中継コネクター、入力
コネクターを介して信号線により測定器に接続し
た装置において、上記生体電極に連なる入力端子
の一方に演算増幅器を介設するとともに、この演
算増幅器の出力側を抵抗を介して出力端子の一方
に接続して形成した電子回路を、前記中継コネク
ターと入力用コネクターのいずれか一方又は両方
に付設したことを特徴とする生体電気信号測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093269A JPS62249638A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 生体電気信号測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093269A JPS62249638A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 生体電気信号測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249638A JPS62249638A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0347090B2 true JPH0347090B2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=14077745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61093269A Granted JPS62249638A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 生体電気信号測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62249638A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2608962C (en) * | 2005-07-01 | 2016-12-06 | Scott Chetham | Monitoring system |
| AU2015248452A1 (en) * | 2014-04-18 | 2016-11-24 | Healthwatch Ltd. | Connector and cable assembly for smart garments |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612563U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-09 | 小松造機株式会社 | モ−タグレ−ダの泥除け装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61093269A patent/JPS62249638A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62249638A (ja) | 1987-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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