JPH0347148Y2 - - Google Patents

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JPH0347148Y2
JPH0347148Y2 JP1986196215U JP19621586U JPH0347148Y2 JP H0347148 Y2 JPH0347148 Y2 JP H0347148Y2 JP 1986196215 U JP1986196215 U JP 1986196215U JP 19621586 U JP19621586 U JP 19621586U JP H0347148 Y2 JPH0347148 Y2 JP H0347148Y2
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JP
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power cord
air conditioner
casing
air
cord
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JP1986196215U
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JPS63101717U (ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気調和機に関し、さらに詳しくは
空気調和機における電源コード収納構造に関する
ものである。
(従来の技術) 空気調和機、特に室外機と室内機とが一体に結
合されたウインドタイプの空気調和機において、
輸送時に電源コードをどのように収納処理するか
が輸送コストあるいは輸送時における事故防止の
観点から重要な問題となつている。特に、輸出用
空気調和機においては、輸送コストの低減が最大
関心事であるところから、輸送時における梱包外
寸をできるだけ小さくすることが要求され、電源
コードの収納処理方法が大きな問題とされてい
る。一般的には、空気調和機のケーシングの外側
(例えば、天板上)に電源コードを載置固定した
状態で梱包することが考えられるが、梱包外寸が
大きくならざるを得ないとともに、電源コード自
体あるいはケーシング天板に傷が付くおそれがあ
り、傷付き防止のための何等かの対応が必要とな
るという不具合が生ずる。
上記不具合を考慮すると、空気調和機内の適所
に電源コードを収納する方法が考えられる。かか
る方法を具体化したものとしては、第4図図示の
如く、空気調和機のケーシング1′内側に、電源
コード13′を収納し得るコード収納空間18′を
形成し、該コード収納空間18′に電源コード1
3′の途中を屈曲状態で掛止するコード掛止具1
9′,19′…を設けるようにしたものが既に提案
されている(例えば、実開昭61−114224号公報参
照)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記公知例の場合、空気調和機梱包時における
電源コードの処理を企図したものではなく、空気
調和機設置時における電源コード13′のたるみ
を防止せんとしたものであり、電源コード13′
のプラグ部分は、ケーシング1外に位置せしめら
れている。従つて、電源コード引き出し時にケー
シング1′の引き出し穴14′で電源コード13′
を傷付けるおそれがあるとともに、コード部分の
収納はできても、比較的サイズの大きなプラグ部
分の収納が難しいため、プラグ部分を収納するた
めの別な手だてが必要となる。従つて、上記公知
例では、輸送時における電源コード収納処理に十
分な対応をなし得ないという問題が残る。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
極めて簡易な手段により、輸送時における電源コ
ードの収納処理を行い得るようにすることを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、図面に示すように、空気調和機本体1の
前面側に設けられた電気品ボツクス11に隣接し
て空気通路10を形成するとともに、前記電気品
ボツクス11における電源コード引き出し部位P
と空気調和機のケーシング1との間に、前記電源
コード引き出し部位Pから空気通路10へ向つて
電源コード13をガイドすべき隙間Sを設けてい
る。
(作用) 本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、空気調和機輸送時においては、電気品ボ
ツクス11から引き出された電源コード13を、
該電気品ボツクス11とケーシング1との間に形
成された隙間Sを通して電気品ボツクス11に隣
接する空気通路10内に収納することができるこ
ととなり、梱包外寸が可及的に小さくなるととも
に、電源コード13およびケーシング1が傷付く
おそれもなくなるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案の好適な実
施例を説明する。
本実施例の空気調和機は、第3図図示の如く、
ケーシング1内に室外機部分3と室内機部分4と
が一体的に結合された空気調和機本体2(第1図
参照)を収納配置してなる一体型とされており、
前記ケーシング1の前面には、空気吸込口6と該
空気吸込口6の側方上部に開口する空気吹出口7
と該空気吹出口7の下方に位置するコントロール
パネル8とを備えた前面グリル5が設けられてい
る。
また、第1図図示の如く、前記本体2におい
て、前記空気吸込口6と対応する位置にはクーラ
として作用する熱交換器9が、前記空気吹出口7
と対応する位置には前記熱交換器9によつて冷却
された冷風が吹き出される空気通路10が、前記
コントロールパネル8と対応する位置には電気品
ボツクス11がそれぞれ設けられている。なお、
本実施例の場合、空気通路10と電気品ボツクス
11とは上下の位置関係とされているが、これと
逆の位置関係としてもよく、その場合、前面グリ
ル4における空気吹出口7とコントロールパネル
8との位置関係も逆とされる。
一方、前記ケーシング1の両側前端には、前記
前面グリル5を嵌合せしめるための鍔部12,1
2(一方側の鍔部12は図示省略)が一体に突設
されている。
そして、前記電気品ボツクス11のケーシング
鍔部12に対向する側面は、電源コード13を引
き出すためのコード引き出し部位Pとされてお
り、電気品ボツクス11とケーシング鍔部12と
の間には、前記電源コード引き出し部位Pから前
記空気通路10へ向つて前記電源コード13をガ
イドすべき隙間Sが設けられている。また、前記
ケーシング鍔部12の下部には、前記電源コード
13をケーシング1外へ導出するための開口14
が形成されている。
上記の如く構成された空気調和機は、第2図図
示の如く、輸送時においては前面グリル5を取り
外した状態でパツキングケース等の梱包材15に
よつて梱包されるようになつており、梱包時にお
いて、電源コード13は、電気品ボツクス11の
コード引き出し部位Pから隙間Sに沿つてガイド
されて空気通路10内に収納される。従つて、ケ
ーシング1外へ電源コード13を収納する従来例
に比して、輸送時における梱包外寸を小さくする
ことができ、輸送コスト低減に寄与すること大で
あるとともに、電源コード13あるいはケーシン
グ1(特に、天板)が傷付くこともなくなるので
ある。
なお、空気調和機設置時においては、電源コー
ド13は、ケーシング鍔部12に形成された開口
14からケーシング1外へ導出され、外電源コー
ド13先端のプラグ16をコンセント17に装着
せしめるのである(第3図参照)。
上記説明においては、一体型の空気調和機を実
施例としているが、本考案は、他の形式の空気調
和機にも適用可能なことは勿論である。
また、本考案は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲に
おいて適宜設計変更可能なことも勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、空気調和機本体
2の前面側に設けられた電気品ボツクス11に隣
接して空気通路10を形成するとともに、前記電
気品ボツクス11における電源コード引き出し部
位Pと空気調和機のケーシング1との間に、前記
電源コード引き出し部位Pから空気通路10へ向
つて前記電源コード13をガイドすべき隙間Sを
設けて、空気調和機輸送時において、電気品ボツ
クス11から引き出された電源コード13を、前
記隙間Sを通して空気通路10内に収納すること
ができるようにしたので、極めて簡易な手段によ
つて梱包外寸を可及的に小さくでき、輸送コスト
低減に大いに寄与することができるという実用的
な効果がある。
また、電源コード13がケーシング1内に収納
された状態での梱包が可能となり、電源コード1
3およびケーシング1に傷が付くおそれがなくな
るとともに、梱包作業も容易となるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる空気調和機の
前面グリルを取り外した状態を示す要部斜視図、
第2図は第1図の−断面図、第3図は本考案
の実施例にかかる空気調和機の斜視図、第4図は
従来公知の空気調和機の斜視図である。 1……ケーシング、2……空気調和機本体、1
0……空気通路、11……電気品ボツクス、13
……電源コード、P……コード引き出し部位、S
……隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和機本体2の前面側に設けられた電気品
    ボツクス11に隣接して空気通路10を形成する
    とともに、前記電気品ボツクス11における電源
    コード引き出し部位Pと空気調和機のケーシング
    1との間には、前記電源コード引き出し部位Pか
    ら空気通路10へ向つて電源コード13をガイド
    すべき隙間Sを設けたことを特徴とする空気調和
    機。
JP1986196215U 1986-12-20 1986-12-20 Expired JPH0347148Y2 (ja)

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JP1986196215U JPH0347148Y2 (ja) 1986-12-20 1986-12-20

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JPS63101717U JPS63101717U (ja) 1988-07-02
JPH0347148Y2 true JPH0347148Y2 (ja) 1991-10-07

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