JPH0347175Y2 - - Google Patents

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JPH0347175Y2
JPH0347175Y2 JP15613385U JP15613385U JPH0347175Y2 JP H0347175 Y2 JPH0347175 Y2 JP H0347175Y2 JP 15613385 U JP15613385 U JP 15613385U JP 15613385 U JP15613385 U JP 15613385U JP H0347175 Y2 JPH0347175 Y2 JP H0347175Y2
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compressor
ice
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Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は、攪拌用電動機の電流を検知すること
により、スラツシユアイスの硬さを制御するアイ
スデイスペンサーに関し、特に攪拌用電動機の初
期値(スラツシユアイスのない状態)を記憶し、
この値を利用することを特徴としたアイスデイス
ペンサーの硬さ制御に関するものである。
〈従来技術〉 第3図は従来の基本制御回路を示したものであ
り、1は攪拌用電動機、2は電流検知器、3は比
較器、4は遅延タイマー、4Aはトランジスタ、
5は圧縮機用リレー、6は圧縮機、7は基準値設
定用可変抵抗器である。
上記構成において、第2図の如く、製造室8に
冷却器9としての冷却コイルを巻付け、製造室8
を冷却して、内面に氷を生成させてこの氷を攪拌
電動機1に連結した攪拌翼10(スラツシヤー)
で削り取り、製造室8内にスラツシユアイスの量
を増加させる。製造室8内にスラツシユアイスの
量が増加して来ると液の粘度が増加し攪拌用電動
機1の負荷が増加して電流も同じく増加するの
で、この電流値の変化量を電流検知器2にて検知
し、予め定められた値と比較器3で比較し、トラ
ンジタ4AをON−OFFすることにより、圧縮機
用リレー5を開閉し、圧縮機6を運転または停止
させ、製造室8内のスラツシユアイスの量を制御
する。電源を入れることにより攪拌用電動機1が
回転を始める。この電流を電流検知器2で電圧変
換しその値によつて圧縮機6を制御するが、比較
器3の基準値は初めのうちは検出値より高くして
あるため、比較器3の出力によりトランジタ4A
がONし圧縮機用リレー5をONにして圧縮機6
が冷却運転を始める。時間経過と共に冷却タンク
内のスラツシユアイスの量が増加してくると攪拌
用電動機1の負荷が増加すなわち電流が増加し比
較器3の入力電圧が高くなつてくる。この時基準
値より高くなると比較器3の出力がOFFとなり、
圧縮機6が停止する。この時遅延タイマ4が作動
を始め約3〜4分この状態を保持する。遅延タイ
マ4がONすると、トランジタがONし圧縮機6
が冷却運転始めるというサイクルを繰返してい
る。なお遅延タイマ4は圧縮機6が停止した時、
数分間の遅延時間を設定し圧縮機保護のために再
始動時間を制御している。なお、図中R1は抵抗
である。
しかし上記の制御方法では攪拌用電動機1の生
産バラツキによりそれぞれ1台毎の電流値が異な
るため、基準値設定用可変抵抗器7を調節しない
と、スラツシユアイスの量が一定すなわち均一な
硬さの飲料ができない欠点があつた。
〈目的〉 本考案は、上記に鑑み、攪拌用電動機の初期値
(スラツシユアイスのない時)を記憶しかつ該初
期値を比較器の基準値に利用し、規定のスラツシ
ユアイス量の時の電流値との差値を検出すること
によつて、スラツシユアイス量を制御し、均一硬
さのスラツシユアイスを製造できるアイスデイス
ペンサーの制御装置を提供しようとするものであ
る。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を第1,2図に基づい
て説明する。なお、第3図と同一機能部品につい
ては同一符号を付して説明する。すなわち本考案
に係るアイスデイスペンサーは、スラツシユアイ
ス製造室8内の攪拌翼10を回転駆動する攪拌電
動機1と、前記製造室8を冷却する冷却器9と、
該冷却器9に冷媒を圧縮吐出する圧縮機6とを具
えたもので、その制御装置は、前記攪拌電動機1
の負荷電流を検出する電流検知器2と、スラツシ
ユアイス製造前の電流検知器2の出力信号を記憶
する記憶回路13と、該記憶回路13の出力信号
をスラツシユアイス製造時の前記電流検知器2の
出力信号とを比較する比較器3と、該比較器3の
出力信号により前記圧縮機6をON−OFF制御す
る制御回路14とが設けられたものである。
前記冷却器9は、その一側が前記圧縮機6に接
続され、他側が毛細管15Aを介して凝縮器15
に接続され、該凝縮器15は前記圧縮機6に接続
されている。そして該凝縮器15、冷却器9およ
び圧縮機6により冷媒サイクルが構成され、これ
らは、アイスデイスペンサー本体16に内装され
る。なお17は凝縮器15を冷却する送風機、1
8は製造室8内へ補給路19を介して水を補給す
る補給槽、20はスラツシユアイス供給口であ
る。
また前記電流検知器2は、攪拌電動機1の電源
供給部にコイル状に巻付けられた変流器等から構
成され、該電流検知器2の一端はA/D変換器2
1を介して記憶回路13に接続される。記憶回路
13は一般的なワンチツプマイクロコンピユータ
から成り、内部にデータRAM、プログラム
ROM、ALU等を有し、基準クロツク発振回路に
より駆動される。また記憶回路13の出力端には
D/A変換器22を介して前記比較器3のマイナ
ス側入力端子が接続され、また電流検知器2の一
端はダイオードDを介して比較器3のプラス側入
力端子に接続される。そして前記制御回路14
は、比較器3の出力端に接続された遅延タイマー
4と、該タイマー4の出力端にベース側が接続さ
れたトランジタ11と、該トランジタ11のエミ
ツタ・コレクタに直列に接続されたリレーコイル
5Aと、該リレーコイル5Aの励磁によりON−
OFFするリレー接点5Bとから構成される。そ
してリレーコイル5Aとリレー接点5Bからリレ
ー5が構成され、また圧縮機6は前記リレー接点
5Bと直列に電源に接続される。
次に制御方法を説明する。まず製造室8内が液
体のとき(スラツシユアイスのない時)、攪拌電
動機1の電流を電流検知器2によつて検知し、こ
の出力電圧をA/D変換器21で変換し、記憶回
路13のワークエリアに保存すると共に、記憶回
路13からD/A変換器22を介して出力電圧を
比較器3へ出力し、この値を基準値として利用す
る。すなわち電源を入れることにより攪拌用電動
機1が回転を始める。この電流を電流検知器2で
電圧変換しその値によつて圧縮機6を制御する
が、比較器3の基準値は初めのうち検出値より高
くしてあるため、比較器3の出力によりトランジ
タ11がONし圧縮機用リレー5をONにして圧
縮機6が冷却運転を始める。時間経過と共に冷却
タンク内のスラツシユアイスの量が増加してくる
と攪拌用電動機1の負荷が増加すなわち電流が増
加し比較器3の入力電圧が高くなつてくる。この
時基準値より高くなると比較器3の出力がOFF
となり、圧縮機6が停止する。この時遅延タイマ
4が作動を始め約3〜4分この状態を保持する。
遅延タイマ4がONすると、トランジタがONし
圧縮機6が冷却運転始めるというサイクルを繰返
している。攪拌用電動機1の電流増加分によつ
て、製造室8内のスラツシユアイスの量を一定に
する。すなわち硬さの均一な飲料を作ることがで
きる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
〈効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案は、スラ
ツシユアイスの製造室内の攪拌翼を回転駆動する
攪拌電動機と、前記製造室を冷却する冷却器と、
該冷却器に冷媒を圧縮吐出する圧縮機とを具えた
アイスデイスペンサーにおいて、前記攪拌電動機
の負荷電流を検出する電流検知器と、スラツシユ
アイス製造前の電流検知器の出力信号を記憶する
記憶回路と、該記憶回路の出力信号をスラツシユ
アイス製造時の前記電流検知器の出力信号とを比
較する比較器と、該比較器の出力信号により前記
圧縮機をON−OFF制御する制御回路とが設けら
れたことを特徴とするアイスデイスペンサーの制
御装置に関するものである。
したがつて本考案によると、攪拌用電動機の電
流増加分のみを検知してスラツシユアイスの量を
制御することにより、攪拌電動機の一台毎の電流
値の違いによるスラツシユアイスの量の変化が少
なく、すなわち均一な硬さの飲料が提供でき、ま
た攪拌電動機の生産バラツキが無視されるため、
攪拌用電動機のコストダウンとなるといつた優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すアイスデイス
ペンサーの制御回路図、第2図は同アイスデイス
ペンサーの断面図、第3図は従来のアイスデイス
ペンサーの制御回路図である。 1……攪拌電動機、2……電流検知器、3……
比較器、6……圧縮機、8……製造室、9……冷
却器、10……攪拌翼、13……記憶回路、14
……制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スラツシユアイス製造室内の攪拌翼を回転駆動
    する攪拌電動機と、前記製造室を冷却する冷却器
    と、該冷却器に冷媒を圧縮吐出する圧縮機とを具
    えたアイスデイスペンサーにおいて、前記攪拌電
    動機の負荷電流を検出する電流検知器と、スラツ
    シユアイス製造前の電流検知器の出力信号を記憶
    する記憶回路と、該記憶回路の出力信号とスラツ
    シユアイス製造時の前記電流検知器の出力信号と
    を比較する比較器と、該比較器の出力信号により
    前記圧縮機をON−OFF制御する制御回路とが設
    けられたことを特徴とするアイスデイスペンサー
    の制御装置。
JP15613385U 1985-10-11 1985-10-11 Expired JPH0347175Y2 (ja)

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JP15613385U JPH0347175Y2 (ja) 1985-10-11 1985-10-11

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JP15613385U JPH0347175Y2 (ja) 1985-10-11 1985-10-11

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Publication Number Publication Date
JPS6263667U JPS6263667U (ja) 1987-04-20
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