JPH0347385Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347385Y2 JPH0347385Y2 JP1982179986U JP17998682U JPH0347385Y2 JP H0347385 Y2 JPH0347385 Y2 JP H0347385Y2 JP 1982179986 U JP1982179986 U JP 1982179986U JP 17998682 U JP17998682 U JP 17998682U JP H0347385 Y2 JPH0347385 Y2 JP H0347385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- wire
- holder
- pair
- cutter blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電線端子圧着機に装備される電線切
断及び被覆剥ぎ取り装置に関する。
断及び被覆剥ぎ取り装置に関する。
電線を切断し、その切断した電線の端に端子を
圧着する機械において、電線を切断するワイヤー
カツターブレードと、電線の切断した位置の両側
端の被覆を電線切断と同時に剥ぎ取るための切り
込みを入れる一対のインシユカツターブレードと
を装備している。
圧着する機械において、電線を切断するワイヤー
カツターブレードと、電線の切断した位置の両側
端の被覆を電線切断と同時に剥ぎ取るための切り
込みを入れる一対のインシユカツターブレードと
を装備している。
第1図は、このようなワイヤーカツターブレー
ド及びインシユカツターブレードを一緒に支持す
る従来の一対のカツターホルダーを示す。
ド及びインシユカツターブレードを一緒に支持す
る従来の一対のカツターホルダーを示す。
第1図において、一対のカツターホルダー1
は、それぞれ、別個に電線端子圧着機のスライド
ベースに摺動自在に取付けられ、またそのワイヤ
ーカツターブレード2及び一対のインシユカツタ
ーブレード3は複数のスペーサ4を介して置かれ
セツトねじ5により一緒に固定されている。
は、それぞれ、別個に電線端子圧着機のスライド
ベースに摺動自在に取付けられ、またそのワイヤ
ーカツターブレード2及び一対のインシユカツタ
ーブレード3は複数のスペーサ4を介して置かれ
セツトねじ5により一緒に固定されている。
しかしながら、このような従来例は、前述した
如く、ワイヤーカツターブレード2及び一対のイ
ンシユカツターブレード3を支持する一対のカツ
ターホルダー1をそれぞれ別個に電線端子圧着機
のスライドベースに直接摺動自在に取付けるもの
であるため、これら左右のカツターブレードの刃
合せがうまくおこなわれているかどうかはこれら
カツターホルダー1を電線端子圧着機のスライド
ベースに取付けた後でなければわからなかつた。
したがつて、もしうまく刃合せがなされていない
ときには、これらカツターホルダーをスライドベ
ースから取外して刃合せをおこなわなければなら
ず、このため刃合せが非常に面倒である問題があ
つた。
如く、ワイヤーカツターブレード2及び一対のイ
ンシユカツターブレード3を支持する一対のカツ
ターホルダー1をそれぞれ別個に電線端子圧着機
のスライドベースに直接摺動自在に取付けるもの
であるため、これら左右のカツターブレードの刃
合せがうまくおこなわれているかどうかはこれら
カツターホルダー1を電線端子圧着機のスライド
ベースに取付けた後でなければわからなかつた。
したがつて、もしうまく刃合せがなされていない
ときには、これらカツターホルダーをスライドベ
ースから取外して刃合せをおこなわなければなら
ず、このため刃合せが非常に面倒である問題があ
つた。
また、このような従来例においては、カツター
ホルダー1の本体片側壁面6を基準にして、例え
ば左側のカツターホルダーの場合には、インシユ
カツターブレード3、スペーサ4、ワイヤーカツ
ターブレード2、スペーサ4、インシユカツター
ブレード3及びスペーサ4という順序でセツトす
るため、電線の被覆剥ぎ取り長さを変更するたび
ごとに、つまりワイヤーカツターブレード2とそ
の両側のインシユカツターブレード3との間に挿
入するスペーサ4の厚さを変えるたびごとに、ワ
イヤーカツターブレード2の位置が変つてしま
う。
ホルダー1の本体片側壁面6を基準にして、例え
ば左側のカツターホルダーの場合には、インシユ
カツターブレード3、スペーサ4、ワイヤーカツ
ターブレード2、スペーサ4、インシユカツター
ブレード3及びスペーサ4という順序でセツトす
るため、電線の被覆剥ぎ取り長さを変更するたび
ごとに、つまりワイヤーカツターブレード2とそ
の両側のインシユカツターブレード3との間に挿
入するスペーサ4の厚さを変えるたびごとに、ワ
イヤーカツターブレード2の位置が変つてしま
う。
このように、従来例では、カツターホルダー1
内のワイヤーカツターブレード2の取付け位置し
たがつて電線切断位置が決まつておらず、電線の
被覆剥ぎ取り長さの変更のたびに電線切断位置が
変わるので、そのたびごとに端子加締位置をその
プレスを移動して調整する必要があり、したがつ
てその段取りに非常に時間がかかるという問題が
あつた。
内のワイヤーカツターブレード2の取付け位置し
たがつて電線切断位置が決まつておらず、電線の
被覆剥ぎ取り長さの変更のたびに電線切断位置が
変わるので、そのたびごとに端子加締位置をその
プレスを移動して調整する必要があり、したがつ
てその段取りに非常に時間がかかるという問題が
あつた。
更に、このような従来例においては、前述した
如く、ワイヤーカツターブレード2はインシユカ
ツターブレード3と一緒に複数のスペーサ4によ
り位置決めされてセツトねじ5により固定される
ので、セツトねじ5を締付ける際にワイヤーカツ
ターブレード2がインシユカツターブレード3と
とに傾き易く、したがつてその刃合せが一層面倒
である問題があつた。
如く、ワイヤーカツターブレード2はインシユカ
ツターブレード3と一緒に複数のスペーサ4によ
り位置決めされてセツトねじ5により固定される
ので、セツトねじ5を締付ける際にワイヤーカツ
ターブレード2がインシユカツターブレード3と
とに傾き易く、したがつてその刃合せが一層面倒
である問題があつた。
本考案は、このような従来の問題を解消するた
めになされたもので、一対のカツターホルダーを
電線端子圧着機の機械本体に取付ける前に左右の
ワイヤー及びインシユカツターブレードの刃合せ
が容易にでき、また電線の被覆剥ぎ取り長さの変
更にかかわらず電線切断位置を一定にして端子加
締装置をそのつど調整する必要をなくしたもので
ある。
めになされたもので、一対のカツターホルダーを
電線端子圧着機の機械本体に取付ける前に左右の
ワイヤー及びインシユカツターブレードの刃合せ
が容易にでき、また電線の被覆剥ぎ取り長さの変
更にかかわらず電線切断位置を一定にして端子加
締装置をそのつど調整する必要をなくしたもので
ある。
以下図面を参照して本考案の好適な一実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
第2図において、参照符号10はホルダーガイ
ドユニツトを総括的に示す。このホルダーガイド
ユニツト10はベース11を包含し、このベース
の両側には対面し合うV字状の溝12を有する一
対のスライドガイド13にねじ14により取付け
られている。一方のスライドガイド13には電線
入口ノズル15をねじ16aにより固定して保持
する台17aがねじ18aにより取付けられ、ま
た他方のスライドガイド13には電線出口ノズル
19をねじ16bにより固定して保持する台17
bが同様にねじ18bにより取付けられている。
ドユニツトを総括的に示す。このホルダーガイド
ユニツト10はベース11を包含し、このベース
の両側には対面し合うV字状の溝12を有する一
対のスライドガイド13にねじ14により取付け
られている。一方のスライドガイド13には電線
入口ノズル15をねじ16aにより固定して保持
する台17aがねじ18aにより取付けられ、ま
た他方のスライドガイド13には電線出口ノズル
19をねじ16bにより固定して保持する台17
bが同様にねじ18bにより取付けられている。
このように構成したホルダーガイドユニツト1
0には参照符号20により総括的に示した一対の
カツターホルダーが摺動自在に設けられた。すな
わち、これらカツターホルダー20はそれぞれの
本体21の両側に突出して形成したV字状のスラ
イド部22を有し、これらスライド部がホルダー
ガイドユニツト10のV字状溝12に摺動自在の
嵌込まれるものである。この嵌込み後に、一方の
スライドガイド13の両端にはストツパ23がね
じ24により取付けられ、カツターホルダー20
がスライドガイド13の溝12から抜け出ないよ
うにしている。ストツパ23を他方のスライドガ
イド13の両端に同様に取付けてもよいことは勿
論である。
0には参照符号20により総括的に示した一対の
カツターホルダーが摺動自在に設けられた。すな
わち、これらカツターホルダー20はそれぞれの
本体21の両側に突出して形成したV字状のスラ
イド部22を有し、これらスライド部がホルダー
ガイドユニツト10のV字状溝12に摺動自在の
嵌込まれるものである。この嵌込み後に、一方の
スライドガイド13の両端にはストツパ23がね
じ24により取付けられ、カツターホルダー20
がスライドガイド13の溝12から抜け出ないよ
うにしている。ストツパ23を他方のスライドガ
イド13の両端に同様に取付けてもよいことは勿
論である。
しかして、一対のカツターホルダー20は、特
に第3図及び第4図に詳細に示すように、それぞ
れ、その本体21に形成した両側壁25とこれら
両側壁の中間に形成した中央壁26とを有し、こ
の中央壁26にはワイヤーカツターブレード27
を挿入・固定するための溝28が形成されてい
る。また、一対のインシユカツターブレード29
が、カツターホルダー本体21の両側壁25と中
央壁26との間に複数のスペーサ30を介して置
かれる。これらワイヤーカツターブレード27及
びインシユカツターブレード29は、ロケーシヨ
ンピン31により位置決めされ、その後セツトね
じ32により固定される。
に第3図及び第4図に詳細に示すように、それぞ
れ、その本体21に形成した両側壁25とこれら
両側壁の中間に形成した中央壁26とを有し、こ
の中央壁26にはワイヤーカツターブレード27
を挿入・固定するための溝28が形成されてい
る。また、一対のインシユカツターブレード29
が、カツターホルダー本体21の両側壁25と中
央壁26との間に複数のスペーサ30を介して置
かれる。これらワイヤーカツターブレード27及
びインシユカツターブレード29は、ロケーシヨ
ンピン31により位置決めされ、その後セツトね
じ32により固定される。
このように構成した一対のカツターホルダー2
0を摺動自在に設けたホルダーガイドユニツト1
0は、それから、特に第4図及び第5図に詳細に
示すように、そのベース11及びスライドガイド
13に設けた左右の2個の位置決め穴33がそれ
ぞれ支持フレーム40に設けた対応するピン34
に嵌込まれ、その後ノブ35により支持フレーム
40に固定される。
0を摺動自在に設けたホルダーガイドユニツト1
0は、それから、特に第4図及び第5図に詳細に
示すように、そのベース11及びスライドガイド
13に設けた左右の2個の位置決め穴33がそれ
ぞれ支持フレーム40に設けた対応するピン34
に嵌込まれ、その後ノブ35により支持フレーム
40に固定される。
この支持フレーム40は、一対のカツターホル
ダー20を互に向つて遠近自在に動かす往復動手
段41を装備して、電線端子圧着機の機械本体3
6にねじ37により固定される。この往復動手段
は、電線端子圧着機の機械本体側に設けられてモ
ータにより回転するカム(図示せず)に連結され
ている昇降ロツド42を包含する。この昇降ロツ
ド42には順次トグルリンク43,44およびリ
ンク45が連結され、このリンク45の上部両側
に設けた一対のリンクローラ46が右側のカツタ
ーホルダー20の本体21に形成したローラ保持
部(空間部)47に嵌込まれている。また、この
リンク45には更にリンク48及び49が接続さ
れ、このリンク49の上端両側に設けた一対のリ
ンクローラ46が左側のカツターホルダー20の
本体21に形成したローラ保持部47に同様に嵌
込まれている。
ダー20を互に向つて遠近自在に動かす往復動手
段41を装備して、電線端子圧着機の機械本体3
6にねじ37により固定される。この往復動手段
は、電線端子圧着機の機械本体側に設けられてモ
ータにより回転するカム(図示せず)に連結され
ている昇降ロツド42を包含する。この昇降ロツ
ド42には順次トグルリンク43,44およびリ
ンク45が連結され、このリンク45の上部両側
に設けた一対のリンクローラ46が右側のカツタ
ーホルダー20の本体21に形成したローラ保持
部(空間部)47に嵌込まれている。また、この
リンク45には更にリンク48及び49が接続さ
れ、このリンク49の上端両側に設けた一対のリ
ンクローラ46が左側のカツターホルダー20の
本体21に形成したローラ保持部47に同様に嵌
込まれている。
しかして、昇降ロツド42が第5図に示す位置
から下向きに動くと、トグルリンク43及び44
がトグル動作してリンク45が軸50を支点とし
て反時計方向へ回転し、これにより右側のカツタ
ーホルダー20がこのリンク45のローラ46を
介して、また左側のカツターホルダー20がリン
ク45,48,49及びこのリンク49のローラ
46を介して、矢印方向へ同時に動かされる。
から下向きに動くと、トグルリンク43及び44
がトグル動作してリンク45が軸50を支点とし
て反時計方向へ回転し、これにより右側のカツタ
ーホルダー20がこのリンク45のローラ46を
介して、また左側のカツターホルダー20がリン
ク45,48,49及びこのリンク49のローラ
46を介して、矢印方向へ同時に動かされる。
その結果、これら左右のカツターホルダー20
がそれぞれ支持しているワイヤーカツターブレー
ド27及び一対のインシユカツターブレード29
は互に接近し、ブレード27の先端刃が電線51
(第4図参照)を切断し、これと同時にブレード
29の先端刃がこの電線の切断した位置の両側端
に被覆に剥ぎ取りのため切り込みを入れる。
がそれぞれ支持しているワイヤーカツターブレー
ド27及び一対のインシユカツターブレード29
は互に接近し、ブレード27の先端刃が電線51
(第4図参照)を切断し、これと同時にブレード
29の先端刃がこの電線の切断した位置の両側端
に被覆に剥ぎ取りのため切り込みを入れる。
その後、これら左右のカツターホルダー20
は、昇降ロツド42がまた電線端子圧着機の機械
本体に設けたカムの動作により上昇して第5図に
示す位置に戻ることにより、前述した動作とは逆
の動作によつて互に離れる方向へ動かされ、次の
電線切断及び被覆剥ぎ取り動作に備える。
は、昇降ロツド42がまた電線端子圧着機の機械
本体に設けたカムの動作により上昇して第5図に
示す位置に戻ることにより、前述した動作とは逆
の動作によつて互に離れる方向へ動かされ、次の
電線切断及び被覆剥ぎ取り動作に備える。
また、処理しようとする電線のサイズ変化に応
じてインシユカツターブレード29による電線被
覆への切り込み深さを調整する装置60が設けら
れている。この切り込み深さ調整装置60は、第
4図及び第5図に示すように、前述したカツター
ホルダー往復動手段41のトグルリンク43に接
続したブロツク61を包含し、このブロツクはロ
ツクナツト62によりフレーム63に固定され、
このフレーム63は電線端子圧着機の機械本体3
6にねじ38により固定される。
じてインシユカツターブレード29による電線被
覆への切り込み深さを調整する装置60が設けら
れている。この切り込み深さ調整装置60は、第
4図及び第5図に示すように、前述したカツター
ホルダー往復動手段41のトグルリンク43に接
続したブロツク61を包含し、このブロツクはロ
ツクナツト62によりフレーム63に固定され、
このフレーム63は電線端子圧着機の機械本体3
6にねじ38により固定される。
しかして、ロツクナツト62を緩め、その後深
さ調整ナツト64をまわすことにより、ブロツク
61を前後に動かしてトグルリンク43の支点6
5を同様に前後に動かし、これにより一対のカツ
ターホルダー20のストローク量を変え、そのイ
ンシユカツターブレード29による電線被覆切り
込み深さを調整することができる。
さ調整ナツト64をまわすことにより、ブロツク
61を前後に動かしてトグルリンク43の支点6
5を同様に前後に動かし、これにより一対のカツ
ターホルダー20のストローク量を変え、そのイ
ンシユカツターブレード29による電線被覆切り
込み深さを調整することができる。
以上述べたように、本考案によれば、電線端子
圧着機の機械本体に着脱自在なホルダーガイドユ
ニツトにワイヤーカツターブレード及び一対のイ
ンシユカツターブレードを支持する一対のカツタ
ーホルダーを摺動自在に設けているので、ホルダ
ーガイドユニツトを圧着機本体に取付ける前にこ
れらカツターホルダーのワイヤー及びインシユカ
ツターブレードの刃合せを容易にできる。しか
も、このようなカツターホルダーを組込むガイド
ユニツトを複数用意しておけば、次に処理しよう
とするサイズの異なる他の電線のための刃合せを
あらかじめ準備しておくことができ、したがつて
その段取りを容易にして機械稼動率を向上させる
ことができる。
圧着機の機械本体に着脱自在なホルダーガイドユ
ニツトにワイヤーカツターブレード及び一対のイ
ンシユカツターブレードを支持する一対のカツタ
ーホルダーを摺動自在に設けているので、ホルダ
ーガイドユニツトを圧着機本体に取付ける前にこ
れらカツターホルダーのワイヤー及びインシユカ
ツターブレードの刃合せを容易にできる。しか
も、このようなカツターホルダーを組込むガイド
ユニツトを複数用意しておけば、次に処理しよう
とするサイズの異なる他の電線のための刃合せを
あらかじめ準備しておくことができ、したがつて
その段取りを容易にして機械稼動率を向上させる
ことができる。
また、本考案によれば、各カツターホルダーの
本体の両側壁間に設けた中央壁に形成した溝にワ
イヤーカツターブレードを挿入して固定し、この
ワイヤーカツターブレードの両側に一対のインジ
ユカツターブレードをスペーサを介して置いてセ
ツトねじにより固定している。したがつて、電線
の被覆剥ぎ取り長さを変更するときには、中央の
ワイヤーカツターブレードの固定位置を基準にし
てこのワイヤーカツターブレードと両側のインシ
ユカツターブレードとの間に挿入されるスペーサ
の厚さを変えていけばよいので、電線切断位置は
電線の被覆剥ぎ取り長さの変更にかかわらず常に
一定であり、このため端子加締位置をそのつど調
整する必要がないので、そのプレスを移動する必
要もなく、その段取りが非常に容易となつて時間
を短縮できる。
本体の両側壁間に設けた中央壁に形成した溝にワ
イヤーカツターブレードを挿入して固定し、この
ワイヤーカツターブレードの両側に一対のインジ
ユカツターブレードをスペーサを介して置いてセ
ツトねじにより固定している。したがつて、電線
の被覆剥ぎ取り長さを変更するときには、中央の
ワイヤーカツターブレードの固定位置を基準にし
てこのワイヤーカツターブレードと両側のインシ
ユカツターブレードとの間に挿入されるスペーサ
の厚さを変えていけばよいので、電線切断位置は
電線の被覆剥ぎ取り長さの変更にかかわらず常に
一定であり、このため端子加締位置をそのつど調
整する必要がないので、そのプレスを移動する必
要もなく、その段取りが非常に容易となつて時間
を短縮できる。
更に、本考案によれば、ワイヤーカツターブレ
ードは前述した如く、カツターホルダーに設けた
中央壁に形成した溝に挿入・固定されるので、ワ
イヤーカツターブレードは傾くことは全くなく、
したがつてその刃合せが一層簡単となる。
ードは前述した如く、カツターホルダーに設けた
中央壁に形成した溝に挿入・固定されるので、ワ
イヤーカツターブレードは傾くことは全くなく、
したがつてその刃合せが一層簡単となる。
第1図は従来の一対のカツターホルダーを示す
図、第2図は本考案による一対のカツターホルダ
ーとこれらカツターホルダーが摺動自在に設けら
れるホルダーガイドユニツトとを分解して示す
図、第3図は第2図のA−A線拡大断面図、第4
図は一対のカツターホルダーを組込んだホルダー
ガイドユニツトをその支持フレームに装備したカ
ツターホルダー往復動手段と電線被覆切り込み深
さ調整装置とに連結した状態を示す平面図、第5
図は第4図のB−B線矢視図である。 10……ホルダーガイドユニツト、11……ベ
ース、12……溝、13……スライドガイド、1
4……ねじ、15……電線入口ノズル、16a,
16b……ねじ、17a,17b……台、18
a,18b……ねじ、19……電線出口ノズル、
20……カツターホルダー、21……本体、22
……スライド部、23……ストツパ、24……ね
じ、25……両側壁、26……中央壁、27……
ワイヤーカツターブレード、28……溝、29…
…インシユカツターブレード、30……スペー
サ、31……ロケーシヨンピン、32……セツト
ねじ、33……位置決め穴、34……ピン、35
……ノブ、36……電線端子圧着機の機械本体、
37,38……ねじ、40……支持フレーム、4
1……カツターホルダー往復動手段、42……昇
降ロツド、43,44……トグルリンク、45…
…リンク、46……リンクローラ、47……ロー
ラ保持部、48,49……リンク、50……軸、
51……電線、60……切り込み深さ調整装置、
61……ブロツク、62……ロツクナツト、63
……フレーム、64……深さ調整ナツト、65…
…支点。
図、第2図は本考案による一対のカツターホルダ
ーとこれらカツターホルダーが摺動自在に設けら
れるホルダーガイドユニツトとを分解して示す
図、第3図は第2図のA−A線拡大断面図、第4
図は一対のカツターホルダーを組込んだホルダー
ガイドユニツトをその支持フレームに装備したカ
ツターホルダー往復動手段と電線被覆切り込み深
さ調整装置とに連結した状態を示す平面図、第5
図は第4図のB−B線矢視図である。 10……ホルダーガイドユニツト、11……ベ
ース、12……溝、13……スライドガイド、1
4……ねじ、15……電線入口ノズル、16a,
16b……ねじ、17a,17b……台、18
a,18b……ねじ、19……電線出口ノズル、
20……カツターホルダー、21……本体、22
……スライド部、23……ストツパ、24……ね
じ、25……両側壁、26……中央壁、27……
ワイヤーカツターブレード、28……溝、29…
…インシユカツターブレード、30……スペー
サ、31……ロケーシヨンピン、32……セツト
ねじ、33……位置決め穴、34……ピン、35
……ノブ、36……電線端子圧着機の機械本体、
37,38……ねじ、40……支持フレーム、4
1……カツターホルダー往復動手段、42……昇
降ロツド、43,44……トグルリンク、45…
…リンク、46……リンクローラ、47……ロー
ラ保持部、48,49……リンク、50……軸、
51……電線、60……切り込み深さ調整装置、
61……ブロツク、62……ロツクナツト、63
……フレーム、64……深さ調整ナツト、65…
…支点。
Claims (1)
- 機械本体に着脱自在なホルダーガイドユニツト
と、このホルダーガイドユニツトに摺動自在に設
けた一対のカツターホルダーと、これらカツター
ホルダーを互に向つて遠近自在に動かす往復動手
段とを包含し、前記カツターホルダーは、それぞ
れ、そのホルダー本体の両側壁間に設けた中央壁
に形成した溝に挿入して固定したワイヤーカツタ
ーブレードと、このワイヤーカツターブレードの
両側にスペーサを介して置きセツトねじにより固
定した一対のインシユカツターブレードとを具備
することを特徴とする電線切断及び被覆剥ぎ取り
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17998682U JPS5985013U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 電線切断及び被覆剥ぎ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17998682U JPS5985013U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 電線切断及び被覆剥ぎ取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985013U JPS5985013U (ja) | 1984-06-08 |
| JPH0347385Y2 true JPH0347385Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30390370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17998682U Granted JPS5985013U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 電線切断及び被覆剥ぎ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985013U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4260073A (en) * | 1978-08-23 | 1981-04-07 | International Business Machines Corporation | Virgin toner and used toner supply apparatus and method |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP17998682U patent/JPS5985013U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985013U (ja) | 1984-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100459339C (zh) | 剥线钳 | |
| US4005518A (en) | Apparatus for connecting conductors in flat cable to terminals in a connector | |
| US4228709A (en) | Flat cable preparation tool assembly | |
| US3571890A (en) | Wire-trimming and connector-crimping apparatus | |
| US4091530A (en) | Field termination tool having connector reference plane apparatus and hinge insertion arms | |
| US4977671A (en) | Saw for cutting large diameter shielded conduit | |
| US6311581B1 (en) | Automatic optical fiber stripping machine with stripping length control means | |
| US3774478A (en) | Electrical insulation cutter and stripper | |
| US3403441A (en) | Composite wire stripping blades | |
| US4179964A (en) | Ribbon cable splitting device | |
| US4001931A (en) | Wire termination method | |
| US4091531A (en) | Tool for simultaneously staking a plurality of wires into an electrical connector | |
| US4180904A (en) | Field termination tool having a removable connector mounting mechanism and an insertion control mechanism | |
| JPH0347385Y2 (ja) | ||
| US3779290A (en) | Apparatus for untwisting and stripping twisted wire pair leads | |
| US3965558A (en) | Wire termination apparatus | |
| US4038745A (en) | Field termination tool having a removable connector mounting mechanism and an insertion control mechanism | |
| GB2025709A (en) | Wire stripper | |
| JPS5932965B2 (ja) | ケ−ブル端末処理装置 | |
| US4557034A (en) | Tool for mounting connectors to multi-conductor cords or wires | |
| CA1052078A (en) | Wire insertion apparatus | |
| US3731561A (en) | Mechanism for severing and simultaneously stripping wires covered by a sheet | |
| US4928379A (en) | Press for use in aligning and terminating flat cable | |
| US3881248A (en) | Wire cut and strip tools | |
| US4784024A (en) | Spacers for insulation cutters |