JPH0347458Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0347458Y2
JPH0347458Y2 JP1984052339U JP5233984U JPH0347458Y2 JP H0347458 Y2 JPH0347458 Y2 JP H0347458Y2 JP 1984052339 U JP1984052339 U JP 1984052339U JP 5233984 U JP5233984 U JP 5233984U JP H0347458 Y2 JPH0347458 Y2 JP H0347458Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
way clutch
case
arm
ball
locking body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984052339U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6125728U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5233984U priority Critical patent/JPS6125728U/ja
Publication of JPS6125728U publication Critical patent/JPS6125728U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0347458Y2 publication Critical patent/JPH0347458Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、乗用形や歩行形の田植機の植付部に
付設して、植付爪のクランク運動より間欠運動を
得て、繰り出しロールを回転駆動させみずから植
付苗の少し離れた場所に括着を良くする為の根肥
えを播いてゆく側条施肥機に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来からも、施肥機の動力伝達構成において、
ワンウエイクラツチを介装した技術は公知とされ
ているのである。
例えば実開昭49−143316号公報に記載の技術の
如くである。
しかし、該従来技術において介装されているワ
ンウエイクラツチは、施肥機の繰出し部が、間違
つて逆回転された場合において、該逆回転により
繰出し装置が破懐されることが無いように構成し
たワンウエイクラツチであり、本考案の如く、繰
出し装置内において詰まりが発生した場合のワン
ウエイクラツチ6とは異なるのである。
(ハ) 考案の目的 本考案は、施肥機の繰出し装置において、繰出
しロールの部分に、正転中に肥料が詰まつて、そ
れ以上の回転が不可能となり、他の部分の結合ピ
ンが剪断され、後の補修交換に時間が掛かる場合
の為に、安全クラツチを設けたものである。
また、安全クラツチが確実に働くように、また
安全クラツチが切れた後もピンの交換が必要のな
いようにカップリング軸上に設けられたワンウエ
イクラツチケースの外周に安全クラツチ装置を設
けたものである。
(ニ) 課題を解決する手段 本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、
次に該課題を解決する手段を説明する。
田植機の植付爪12に取出アーム1を付設し、
該取出アーム1に連動リンク2を連結し、該連動
リンク2の上端にアーム3に連結し、該アーム3
をワンウエイクラツチケース4に固設し、ワンウ
エイクラツチケース4の内部にボール係止体5を
介装し、該ボール係止体5とカップリング軸27
との間にワンウエイクラツチ6を介装し、該カッ
プリング軸27により施肥機を間歇駆動する構成
において、ワンウエイクラツチケース4とボール
係止体5の間にボールBを介装し、該ボールBを
バネ22により押圧し、ワンウエイクラツチケー
ス4とボール係止体5の間に安全クラツチを構成
したものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以
上の如くであり、次に図面に示した実施例とその
作用を説明すると。
第1図は、5条植えの乗用田植機の植付部に側
条施肥機を取り付けた状態の全体側面図、第2図
は、側条施肥機の側面一部断面図、第3図は、側
条施肥機のうち左側の3条分の後面図、第4図・
第5図は、植付爪のクランクアーム部とワンウエ
イクラツチ部を示す後面図と側面図。第6図は、
繰り出しケースと連動リンク部の後面断面図。第
7図は繰出しケースの側面断面図である。
第1図により5条植え乗用田植機の概略から説
明すると、24は前輪、25は後輪、32はステ
アリングハンル、31はシートである。
3点リンク式装着装置に植付装置を装着し、フ
ロート9、苗載台7、植付駆動ケース10、植付
爪12等を上下動させている。11はホツパーで
ある。
第2図・第3図において、側条施肥機の概略を
説明する。植付駆動ケース10より支柱18を上
方へ突出し、その上端に横設して施肥機支持フレ
ーム17を設けている。この施肥機支持フレーム
17に各条苗の施肥機の上ロールケース14が固
設されている。上ロールケース14には、キヤツ
プ13が固定され、その上にホツパー11が固設
され、ホツパー蓋が被せられている。
又、上ロールケース14の下面に下ロールケー
ス15が固設され、下ロールケース15の下端よ
りガイドパイプ20が作溝器まで延設されてい
る。ガイドパイプ20と作溝器は、施肥支持フレ
ーム17から下方へ突設された支持パイプ19に
て支持されている。第6図に示す如く、植付爪1
2のクランク従動アーム33に、取出アーム1が
固定されている。
まず、クランク従動軸34にベルクランク状の
取出アーム1の軸孔1bを嵌入し、他端のU字形
開口部1aを植付爪12とクランク従動アーム3
3を連結する軸35に嵌入している。取出アーム
1は取り付けられた後にクランク従動アーム33
のセツトナツトでセツトされるのである。
取出アーム1の回動が、ピン45と連動リンク
2を介して、ワンウエイクラツチケース4のアー
ム3にピン30を介して伝達されている。ワンウ
エイクラツチ装置はカツプリング軸27上に設け
られている。ワンウエイクラツチ装置はクラツチ
ケース4、ワンウエイクラツチ6、ボール係止体
5、ボールB、バネ22、バネケース21、調整
ネジ23等より構成されている。
植付爪からの回動は、まずアーム3からクラツ
チケース4へ伝えられ、それからボールBを介し
てボール係止体5、ワンウエイクラツチ6、カツ
プリング軸27の順に伝えられる。カツプリング
軸27には両側から施肥器駆動軸28,29が挿
入され、ピン50,51を介して動力が伝えられ
ている。
植付爪駆動軸28の間欠回転はベベルギヤ4
1,42を介してロール駆動軸36に伝えられ、
ロール駆動軸36が繰り出しロール38を回転さ
せている。ロール上蓋40、ロール下蓋39はそ
れぞれ上ロールケース14、下ロールフレーム1
5に係止されて回転しないので、ロール上蓋40
の開口より繰り出しロール38の貫入孔に入つた
肥料は約180゜回転してロール下蓋の落下孔から圃
場面に落下する。
ロール駆動軸36には、バネ受け46とスクリ
ユーコンベア16が固設されており、バネ53は
ロール下蓋39、繰り出しロール38、ロール上
蓋40を下からバネ付勢している。
第4図、第5図に示される如く、ワンウエイク
ラツチケース4のアーム3には、連動リンク2を
連結する穴3aが5段階に開口されており、これ
をピン30にて付け換えることにより、間欠回転
の回転数を調整することができる。結果的に施肥
量の調整ができるのである。この穴3aによる調
節は施肥位置の間隔を粗密にして調整するもので
あり、1回の繰り出し量の調節は、第6図の調整
片37により貫通孔上の肥料を削りとることによ
り行つている。
第8図、第9図は安全クラツチの実施例を示す
図面であり、ワンウエイクラツチケース4は、カ
ツプリング軸27の外周に遊嵌されており、アー
ム3によりケース4自体が回動される。
これにより、安全クラツチのボールBを介して
ボール係止体5が回動される。安全クラツチ6は
一方向にのみカツプリング軸を連れて回転し、戻
る場合には、カツプリング軸をそのままおいてゆ
くのである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するのである。
第1に、安全クラツチが切れるような事態が発
生しても、シヤーピンの交換等が必要ないのでメ
ンテナンスが容易であり、駆動源である植付爪に
近い位置で切れるので施肥機のどこで詰まつても
安全クラツチが作動するのである。
第2に、ワンウエイクラツチケース4の部分に
設けて、ワンウエイクラツチケース4とカツプリ
ング軸27の間に安全クラツチを構成したので、
カツプリング軸27に連結される2条分の同時駆
動に対しても、安全クラツチが一組で済むのであ
る。
第3に、ワンウエイクラツチケース4の部分
に、ボールBを配置して安全クラツチとしたの
で、繰出し装置の部分に安全クラツチを設ける必
要が無くなつたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、5条植えの乗用田植機に側条施肥機
を取り付けた状態の全面側面図。第2図は側条施
肥機の側面一部断面図。第3図は、側条施肥機の
うち左側の3条分の後面図。第4図、第5図は植
付爪のクランクアーム部とワンウエイクラツチ部
を示す後面図と側面図。第6図は、繰り出しケー
スと連動リンク部の後面断面図。第7図は繰り出
しケースの側面断面図。第8図・第9図は安全ク
ラツチとワンウエイクラツチ部の図面である。 B……安全クラツチのボール、4……ワンウエ
イクラツチケース、5……ボール係止体、6……
ワンウエイクラツチ、12……植付爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 田植機の植付爪12に取出アーム1を付設し、
    該取出アーム1に連動リンク2を連結し、該連動
    リンク2の上端をアーム3に連結し、該アーム3
    をワンウエイクラツチケース4に固設し、ワンウ
    エイクラツチケース4の内部にボール係止体5を
    介装し、該ボール係止体5とカツプリング軸27
    との間にワンウエイクラツチ6を介装し、該カツ
    プリング軸27により施肥機を間歇駆動する構成
    において、ワンウエイクラツチケース4とボール
    係止体5の間にボールBを介装し、該ボールBを
    バネ22により押圧し、ワンウエイクラツチケー
    ス4とボール係止体5の間に安全クラツチを構成
    したことを特徴とする側条施肥機の駆動装置。
JP5233984U 1984-04-09 1984-04-09 側条施肥機の駆動装置 Granted JPS6125728U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5233984U JPS6125728U (ja) 1984-04-09 1984-04-09 側条施肥機の駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5233984U JPS6125728U (ja) 1984-04-09 1984-04-09 側条施肥機の駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6125728U JPS6125728U (ja) 1986-02-15
JPH0347458Y2 true JPH0347458Y2 (ja) 1991-10-09

Family

ID=30572202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5233984U Granted JPS6125728U (ja) 1984-04-09 1984-04-09 側条施肥機の駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6125728U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0417742U (ja) * 1990-05-30 1992-02-14
JP2626615B2 (ja) * 1995-02-07 1997-07-02 井関農機株式会社 施肥装置付き乗用型田植機
JP2626614B2 (ja) * 1995-02-07 1997-07-02 井関農機株式会社 施肥装置付き乗用型田植機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49143316U (ja) * 1973-04-13 1974-12-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6125728U (ja) 1986-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10271902A (ja) トラクタ牽引式移植機
CN214545516U (zh) 一种采用倾斜圆盘式排种器的播种机单体
JP2007319094A (ja) 畝立て同時播種機
JP2816929B2 (ja) 多条型直播装置
JPH0347456Y2 (ja)
JPH0567242B2 (ja)
JPH0216565Y2 (ja)
JP2613700B2 (ja) 施肥装置付き田植機
JPS6062909A (ja) 水田用農作業機
US2319758A (en) Planting and fertilizing means
JPS6325938Y2 (ja)
JPS6325937Y2 (ja)
JP2625420B2 (ja) 施肥装置
JPH023687Y2 (ja)
JPH08140443A (ja) 砂糖黍種苗の植付機に於ける肥料散布装置
CN2320006Y (zh) 驱动轮施播机
JPS6325Y2 (ja)
JPH08308346A (ja) ポット苗植機の苗載替装置
JPH0719210Y2 (ja) 多条施肥播種機における播種部伝動装置
JP2521962Y2 (ja) 施肥機における肥料繰出し装置
JPH0335063Y2 (ja)
JPS6322822Y2 (ja)
JPH062506Y2 (ja) 深層追肥機
JPH047689Y2 (ja)
JPH0520106Y2 (ja)