JPH0347462A - 少なくとも1つの導管に絞り手段がある空気圧燃料噴射式2サイクル機関 - Google Patents

少なくとも1つの導管に絞り手段がある空気圧燃料噴射式2サイクル機関

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JPH0347462A
JPH0347462A JP2172527A JP17252790A JPH0347462A JP H0347462 A JPH0347462 A JP H0347462A JP 2172527 A JP2172527 A JP 2172527A JP 17252790 A JP17252790 A JP 17252790A JP H0347462 A JPH0347462 A JP H0347462A
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engine
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opening
conduit
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Pierre Duret
ピエール デュレ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとも1つの導管に絞り手段がある空気
圧燃料噴射式2サイクル機関に関する。1気筒式あるい
は複数気筒式2サイクル機関の構成要素として一般に、
シリンダの一端に連通しているポンプ ケーシングと呼
ばれるケーシングが、少なくとも1つの移送導管と移送
開口(ouverture de transfert
)を介して新鮮ガスをシリンダ内へ導入する。シリンダ
内で往復運動するピストンがポンプ ケーシング内へ新
鮮ガスを吸い込み、ポンプ ケーシング内で圧縮する。
ピストンがポンプ ケーシングと反対の方向に向かって
移動する時にポンプ ケーシングに設けられている吸入
弁が新鮮ガスをケーシング内へ導入し、続いてピストン
がポンプケーシングへ向かって移動する時にこのガスが
圧縮され、ポンプ ケーシングに設けられている吸入弁
が閉弁する。シリンダの開口からピストンが外れれば導
管と移送開口を通って新鮮ガスがシリンダへ入り、一般
的に移送開口に対してわずかに位置がずれている排気開
口空排出される燃焼ずみガスにとって替わるべき新鮮ガ
スの掃気が行われる。ピストンがケーシングに向かって
往復運動することによってシリンダ中のガスが圧縮され
る。混合体の点火と燃焼によってピストンがケーシング
へ向かって移動する。
In5titut Francals du Petr
ole  のフランス特許第2.498.757に開示
されているシステムにおいては、ポンプ ケーシング内
の新鮮ガスの圧力を利用し、空気圧によって燃料をシリ
ンダ内へ噴射する。そのための手段として、液体燃料配
合手段がポンプ ケーシングから来ている導管に直結さ
れている。ポンプ ケーシング内の圧縮空気が導管を介
して液体燃料配合手段へ送られ、燃料の霧化ならびにシ
リンダ内への噴射が行われる。
このシステムにはいくつかの改良が加えられているニー
例としてポンプ ケーシングを噴射器に接続している導
管にリザーバ(capaclte)が設けられており、
ポンプ ケーシングに接続している導管の端部に弁が設
けられている。かくして、機関のサイクル中のポンプ 
ケーシング内の最大圧に近い圧力の空気が溜められ、噴
射器の作動時にこの圧縮空気が燃料を霧化し、燃料/空
気混合体としてシリンダ内へ噴射する。
2サイクル機関の難点の1つとして、新鮮燃料/空気混
合体がシリンダ内の燃焼ずみガスとが十分に分離されず
、燃焼開始条件を悪くする。
この難点を解消すべく、機関の移送導管の、シリンダの
近傍の位置に設けられており、燃焼ずみガスの排出を遅
くする働きをする絞り手段が考案されている;シリンダ
の、噴射と点火が行われる部分へ新鮮ガスが押し戻され
る。しかし、ポンプ ケーシングから送られてくる空気
の量を絞るこの手段は、ポンプ ケーシングの圧縮空気
を利用する空気圧式噴射器を備えている2サイクル機関
に使用されたことは一度もない。
また、ポンプ ケーシングから送られてくる圧縮空気を
利用して空気圧式噴射を行う場合は、噴射用の空気と、
噴射時にシリンダに入っているガスとの間の圧力差は一
般に非常に小さく、燃料の理想的霧化ならびに極めて高
い噴射効率を確保するといことはできない。噴射器に接
続しているリザーバと、弁によってポンプケーシングか
ら切り離されている導管を用いる場合はこの難点は大き
な障害として残る;最大限ポンプ ケーシング内の最大
圧に等しいリザーバ内の圧力は、排気導管内の波効果(
effetd’ondos)によってシリンダ圧が上昇
する噴射時のシリンダ内の圧力をそれほど大きく越えな
い場合が少なくない。
このような現状に鑑みて本発明は、内部でビストンが往
復運動する少なくとも1つのシリンダとシリンダの一端
に連通しており、少なくとも1つの吸気手段を備えてい
るケーシングと、ケーシングをシリンダの移送開口に接
続しており、燃料が混合されていない空気をシリンダ内
へ導入する少なくとも1つの導管と、シリンダ内に燃料
を空気圧噴射する空気圧式燃料噴射器と、該空気圧式燃
料噴射器に燃料を供給し、燃料を配合する供給/配合手
段と、弁を介してケーシングに接続されており、空気圧
式噴射器に接続している与圧空気リザーバが設けられて
おり、燃料を霧化する与圧空気を噴射器に供給する導管
と、ピストンの往復運動方向においてシリンダの移送開
口に対して位置がずれている排気導管とから成っており
、シリンダ内の霧化ならびに噴射が改善されているため
に効率ならびに機能が向上している2サイクル機関を提
供することを目的とするものである。
本発明の機関には、該目的を達成すべく、構成要素とし
てさらに、移送導管の、シリンダの近傍の位置に、シリ
ンダに導入する新鮮ガスを絞る1つあるいは複数の絞り
手段が設けられており、機関の少なくとも1つの作動パ
ラメータに従って該絞り手段を開閉させる。
空気圧によって燃料を内燃室内に噴射する場合に、機関
の少なくとも1つの作動パラメータに従って開閉させる
移送導管の絞手段によって、ポンプ ケーシング内にお
いてピストンによって圧縮された空気の圧力を高める。
シリンダの燃焼室に新鮮空気を導入する複数の移送開口
群がシリンダの一方の側に位置しており、排気開口群が
他方の側に位置しており、移送開口群と排気開口群がシ
リンダの軸方向対称面の左右にほぼ対称に位置している
横断方向掃気式(英語ではcross−scaveng
+ng) 2サイクル機関は既知である。
ポンプ ケーシングから送られてくる掃気ガスとしての
圧縮空気が移送開口を通ってシリンダの燃焼室に入り、
燃焼ずみガスが入っている燃焼室を沖積断方向に向かっ
て掃気する。
また掃気ガスを、偏流ピストン(pistondefl
ecteur)としてのピストンの上部によって偏流さ
せ、燃焼室の上部を掃気した後排気開口から排出させる
ことも考えられる。
横断方向掃気式機関の1つの長所としては、シリンダ 
ブロックの機械加工に関して、移送開口ならびに排気開
口をシリンダ ブロックの外側から機械加工できるため
に製造コストが安い。
横断方向掃気式機関の別の長所としては、複数気筒式機
関の場合に、移送導管を隣り合っているシリンダの間に
入れないようにシリンダをきわめて小さい間隔で並置し
、シリンダ ブロックの長さを小さくすることができる
。したがってシリンダの6心間隔はシリンダ 口径にほ
ぼ等しくなる。
しかし横断方向掃気/空気圧噴射式複数気筒2サイクル
機関の場合は、移送導管に絞り手段を設けることはまだ
行われていない。また、機関の製造を容易化し、機能を
向上させるように絞り手段を配置するということもまだ
行われていない。
すなわち本発明1つの実施態様としての目的は、少なく
とも2つの横断方向掃気式シリンダが一直線状に配置さ
れており、機関の製造を容易化し、機能を向上させるよ
うに絞り手段が配置されている2サイクル機関を提供す
ることである。
同2サイクル機関においては、相手シリンダの燃焼室に
接続されている移送導管の端部がシリンダの軸線に対し
て平行である方向においてほぼ同軸であり、移送導管の
絞手段がやはりシリンダの軸線に対して平行である方向
において同軸である。
以下、添付図を参照しつつ本発明の排気絞り機能付き2
サイクル機関、ならびに在来2サイクル機関と比較した
場合のその作動原理について詳述することとする。
第1図に、在来機関のクランク軸の回転角との関係にお
けるシリンダ内の圧力(Pi)、空気圧式噴射器内の圧
力(P 2) 、ならびに移送導管内の圧力(P3)の
変化を示し、第2図に、本発明の機関のクランク軸の回
転角との関係におけるシリンダ内の圧力(Pi)、空気
圧式噴射器内の圧力(P2)、ならびに移送導管内の圧
力(P3)の変化を示する。
1つあるいは複数の移送導管に絞り手段が設けられてい
る本発明の空気圧噴射式機関の図解を第3図に示す。
圧力変化グラフを第一図に示す在来機関には移送導管の
絞り手段は設けられていない。
シリンダの上部はシリンダヘッド2によって閉切られて
おり、下部はポンプ ケーシング3に連通しており、シ
リンダ1の燃焼室とポンプケーシング3の下側スペース
が、シリンダ1内で往復運動するピストン4の左右に配
置されている。ピストン4は連接棒5によってクランク
軸6に接続されている。シリンダ1の壁体に穿設されて
いる排気量ロアが排気導管8に連通している。
排気量ロアに対してわずかに上に向かって位置をずらし
てピストンに設けられている移送開口9が移送導管10
に連通しており、移送導管10はポンプ ケーシングの
内部スペースに連通している。
ポンプ ケーシング3に穿設されている穴11に弁11
aが取り付けられており、穴11は吸気導管12に連通
しており、吸気導管12内に設けられている蝶弁13が
導管12の流通断面積を加減する。
シリンダヘッド2に固定されている空気圧式噴射器15
がシリンダ1の上部の中に達している。
フランス特許第2,498,757に開示されており、
同特許の第7添付図に図示されているとおりのものとす
ることができる空気圧式噴射器15に、導管16を通し
て液体燃料が供給され、圧縮空気リザーバ18が設けら
れている導管17を通って圧縮空気が供給される。圧縮
空気リザーバ18は、導管17の延長部の導管17’に
よってポンプ ケーシング3に接続されている。ケーシ
ング3内の圧力が所定の限界値を越えればケーシング3
と導管17’に連通している穴Ifに取り付けられてい
る弁20がその弁座から離れ、ケーシング3と導管17
’が連通し、ケーシング3の中の空気がリザーバ18に
入る。
空気圧式噴射器15は、機関のサイクルの所定の時点で
噴射を開始するカム制御棒体とすることができる。導管
16を通って空気圧式噴射器に到達する燃料がリザーバ
18の与圧空気によって霧化され、与圧空気中に浮遊し
ている霧化燃料がシリンダ1の中へ導入される;燃料配
合手段を導管16に設けることも考えられる。
点火プラグ21がシリンダ ヘッド2に取り付けられて
いる。
一例として蝶弁とすることができる絞り手段22が、シ
リンダ1の近傍の、移送導管内に設けられている。絞り
手段22は、蝶弁13の開閉に応じて絞り手段22を開
閉する枢着接続/作動体24によってポンプ ケーシン
グ3内の吸気導管12の蝶弁に接続することができる。
絞り手段22と、絞り手段22を蝶弁13に接続し、こ
の2つの絞り手段を比例動作させる手段24が噴射器の
機能を大幅に向上させる重要な要素になっている;これ
については第1.2図を参照しつつ後述することとする
第3図に示す空気圧噴射式2サイクル機関の作動原理は
次のとおりである。
出発点としてピストン4が上死点に位置しており、燃料
/空気混合体がシリンダ1の上部で圧縮されている状態
を考えれば、点火プラグ21によって該混合体が点火さ
れれば燃焼が生じ、ピストン4が下に向かっておされる
。ピストン4の下降に伴ってシリンダ4の排気量ロアが
開通し、わずかに遅れて移送導管9が開通する。
排気ガスは導管8を通って排出され、ピストンで圧縮さ
れたポンプ ケーシング3内の空気は移送導管lOを通
ってシリンダへ送られる。
弁11aが閉弁すればポンプ ケーシング3内の空気の
圧力が最大値まで上昇する。ポンプケーシング3内の空
気の圧力がリザーバ18内の空気の圧力を越えれば弁2
oが開弁し、ポンプケーシング3内の最大圧に近い圧力
の空気がリザーバ18に入る。
弁20が閉弁し、ピストン4が下死点に到達し、再び上
昇し始める。リザーバI8の圧縮空気を用いて噴射器1
5がシリンダの上部において燃料の噴射を行う。ピスト
ン4の上昇に伴って開口9゜7が閉まり、燃料/空気混
合体が圧縮される。
弁11aが開弁ずればポンプ ケーシング3へ空気が入
る。
第1図に、在来機関のクランク軸の回転角との関係にお
けるシリンダ内の圧力(Pi)、空気圧式噴射器内の圧
力(P 2) 、ならびに移送導管内の圧力(P3)の
変化を示し、第2図に、本発明の機関のクランク軸の回
転角との関係におけるシリンダ内の圧力(PL)、空気
圧式噴射器内の圧力(P2)、ならびに移送導管内の圧
力(P3)に変化を示する。
第1.2図において、下死点(PMB)と上死点(PM
H)の位置を横座標で示す。移送開口9の開閉位置と排
気量ロアの開閉位置も示す。
在来機関の場合は(第1図)、ピストンが下死点に向か
って移動するのに伴ってシリンダ内の圧力P1が急速に
低下し、またピストンの下降に伴って排気開口が開き(
OE)と移送開口が開< (OT)。それと同時に導管
8を通って排気ガスが排出され、ポンプ、ケーシング3
内の圧縮空気によってシリンダの掃気が行われる。
掃気開始時にリザーバ18内の圧力がポンプケーシング
3内の圧力の最大値(曲線P3の最大値に等しい)にほ
ぼ等しい最大値になっている。
掃気が終了すれば噴射(I)が開始される;このように
タイミングを設定すればシリンダ内の圧力を比較的低く
シ、燃焼ずみガスの排出に燃料が連行される危険性が低
くなる。リザーバ18の与圧空気(圧力P2)によって
噴射が行われる。噴射器I5に棒体が開いた時の燃料の
霧化第一図のグラフにおいては、噴射(I)中に変化す
るこの圧力差は曲線P2と曲線P1との間の鉛直距離の
差に相当する。噴射(I)中のこの2つの曲線の間の斜
線部分が噴射に使われるエネルギーを表している。圧力
差ΔP=・P2−Plは噴射の進行に伴って小さくなり
、排気開口が閉まる時点(FE)の近くでゼロになる。
圧力P1は、掃気の終了後にまずゆっくりと、続いて急
速に上昇し、圧力P2は噴射の進行に伴って下降し、リ
ザーバ18の圧縮空気の一部が出ていく。
移送導管に絞り手段22が設けられている本発明の2サ
イクル機関の圧力変化プロセスを第2図のグラフに示す
絞り手段22の上手の移送導管内の圧力P3は、ケーシ
ングからシリンダへ空気が移動しにくいためにケーシン
グの圧縮時に在来機関の場合よりも高い値に達する。
したがって、ピストン1の下降中に圧縮されるケーシン
グ1内の空気は、掃気プロセスの初発段階において、移
送導管に絞り手段が設けられていない場合よりも高い最
大値に到達する。
第2図の曲線P2の最大値に近い圧力の圧縮空気がリザ
ーバ18に入り、リザーバ18内の圧力が在来機関の場
合よりも高い値に達する。
それ故、圧力差ΔP=P2−Piは、噴射段階I全体を
とおして在来機関の場合(第1図)よりも本発明の機関
の場合(第2図)のほうが高い。それは、少なくとも噴
射開始時のP2が在来機関よりも本発明の機関のほうが
高いからである。
在来機関の噴射時のシリンダ内の圧力の最小値は約1.
05バールである。
噴射開始時のリザーバ18内の圧力P2は、在来機関の
場合(第1図)は1.18バールであり、本発明の機関
の場合(第2図)は1.25バールである。
それ故、噴射開始時において、在来機関の場合は八P=
1.18−1.05=0. 13バールであり、本発明
の機関の場合は△P−1,251,05=0.20バー
ルである。
すなわち在来機関と比べた場合の本発明の機関の圧力差
の利得は有意に大きく、そのために在来機関に比べて本
発明の機関のほうが噴射器に到達する燃料霧化空気の量
が有意に多く、また霧化ならびに噴射用のこの空気の速
度が有意に高い。
したがって在来機関に比べて本発明の機関のほうが燃料
より細かく霧化され、より良い状態でシリンダ内へ導入
される。
吸気蝶弁13の開閉位置に合わせて絞り手段22の開閉
位置を調節することにより、第2図のグラフの斜線部分
で表される噴射エネルギーが可能な限り大きくなるよう
に噴射時の最大圧力差Pを設定する。
第3図に示す実施態様においては、蝶弁13の位置は機
関の負荷によって決まり、したがって接続集合体24に
よってやはり機関の負荷に応じて絞り手段の位置を調節
することができる。
一般的には、絞り手段22は、排気導管内、あるいはシ
リンダの壁体を貫通する排気口の近傍に設けた蝶弁、シ
ャツタ弁(voletL仕切り弁などとすることができ
る。
また、シリンダの軸線を軸にして回転する開口付き部材
とすることも考えられる。
該絞り手段は、機関の負荷によって位置が決まる、ケー
シングへ空気を導入する吸気蝶弁あるいは吸気仕切り弁
に枢着した棒体などの任意の手段によって機械的に接続
することができる。
また、機関の回転数と負荷を表すパラメータを入力デー
タとして用いる電子手段によって開閉させる伝動絞り手
段を用いることも考えられる。パラメータとしてはいろ
いろな種類のものが考えられ、それに対応するデータを
検知器で捕捉し、それによって吸気導管の蝶弁や仕切り
弁の開度を調節したり、吸気部の圧力効果の値を調節し
たりすることができる。
また、機関の回転数と負荷を表す他のパラメータを利用
することも考えられる;吸気部の空気の温度、機関の冷
却水の温度、大気圧を基準とする機関内の各種圧力など
本発明の機関に使用する絞り手段は、機械手段、電子手
段その他任意の適切な手段で開閉させること任意の適切
なタイプのものとすることができる。
空気圧式噴射器15には、機械式、電子式、電機式弁、
あるいは自動弁、回転仕切り弁その他これらに相当する
適切な手段を備えることができる。
在来型の横断方向掃気式2サイクル機関のシリンダ30
を第5図に示す。
シリンダ30のシリンダブロック31の上部がシリンダ
ヘッド32で閉切られており、ピストン33がシリンダ
30内で往復運動する。シリンダの燃焼室34は、ピス
トン33の上面とシリンダヘッド32の下面とによって
仕切られている。
ピストン33が往復運動するシリンダ30の中空円筒部
(ale″sage)の延長部としてのポンプ ケーシ
ング35を機関のクランク軸3Bが貫通しており、クラ
ンク軸3Bははずみ車(volant d’1ner−
tle)3Hに一体化されている。
ピストン33は連接棒37によってクランク軸3Bに接
続されている。
シリンダの壁体を貫通している移送開口39は移送導管
40によってポンプ ケーシング35に接続されている
同じくシリンダ30を貫通している排気開口41は、シ
リンダ30の軸線方向において移送開口に対してわずか
に位置がずれている。
ピストン33の往復運動に伴って開口39.41が開閉
する。
同じくシリンダ30の壁体を貫通している開口42の位
置に、ポンプ ケージング35に空気を導入する吸気導
管が固定されており、弁(不図示)が該吸気導管に備え
られている。
ピストン33が上死点に向かって移動すればポンプ ケ
ーシング35の圧力が低下し、該弁(不図示)が開弁じ
た後開口42を通って空気がポンプ ケーシングに導入
される。
ピストン33が下死点に向かって移動すればポンプ ケ
ーシング内の空気が圧縮され、圧縮された空気の一部が
移送導管40へ送られ、開口39を通って燃焼室34に
入る(矢印44)。
第4,5図に示す横断方向掃気式2サイクル機関の場合
は、移送開口39はすべてシリンダの軸対称面の一方の
側に位置しており、排気開口4Iはすべて他方の側に位
置している。
さらに、移送開口39から燃焼室34へ空気を導入する
湾曲/傾斜デフレクタ45がピストン33の上部に設け
られている。
燃焼室34の掃気空気は矢印46の方向に向かって上昇
し、燃焼室34の上部を掃気する。
燃焼室内の燃焼ずみガスは移送開口39の反対側に設け
られている排気開口41を通って出ていく。
移送開口と排気開口がこのように配置されており、また
デフレクタ45が備えられているために燃焼室、とくに
その上部が有効に横断方向掃気される。
空気圧噴射式機関の場合は、燃焼室を掃気し、新鮮空気
を入れれば、シリンダの上部に設けられている噴射器が
霧化燃料を圧縮空気流の中に導入する。圧縮空気は一般
にポンプ ケーシング35から、またはポンプ ケーシ
ングから圧縮空気を受けるリザーバから供給する。
燃料の霧化ならびに燃焼室内への燃料/空気混合体の噴
射は、空気圧噴射時のポンプ ケーシング内の圧縮空気
の圧力が高ければ高いほど理想的に行われる。
この噴射圧を高くするための手段として、移送導管40
に圧縮空気絞り手段を設け、空気圧噴射に先立って圧縮
空気を絞り、ポンプ ケーシング内へ噴射する圧縮空気
の圧力を高くする。
第6図に示す横断方向掃気式複数気筒2サイクル機関の
場合は、シリンダ50a、50b、50cが小さい間隔
で一直線状に並置されており、シリンダの移送導管はす
べてシリンダの軸線51を通る鉛直面の一方の側に位置
しており、隣り合っているシリンダ50a 、50b 
、50cの間の部分の完全に外側に位置しており、全体
が非常にコンパクトな複数気筒シリンダになっている。
このようにシリンダを配置すればシリンダの会心間隔と
口径の比が1.15以下になる。
また、本発明の機関においては、移送開口55を介して
シリンダの燃焼室54a、54b、54cに遠道してい
る移送導管52a、52b、52cの端部をシリンダ5
1の軸線に対して平行である方向56に一直線に整列さ
せ、シリンダの軸線の脇に位置させることができる。
移送導管の絞り手段57a、57b、57cは、移送導
管の各端部52a +52b 、52cに配置し、シリ
ンダ51の軸線に対して平行である方向56に一直線に
整列させることができる。
第6図に示す第1実施態様においては、各絞り手段57
a 、57b 、57cは、56の方向に一直線に整列
し、シリンダ ブロックの軸線を軸にして回転する短軸
片(bout d’arbre)と、該短軸片に取り付
けられており、移送導管の端部52a152b。
52cの位置で圧縮空気を絞る蝶弁58とで構成されて
いる。
好適には、圧縮空気を絞る蝶弁58が各々に取り付けら
れている短軸片57a、57b、57cは、1本の作動
軸に一体化するか、または56の方向に向けたこの1本
の作動軸の遂次部分とする。
該作動軸は、機関の1つの作動パラメータによって決ま
る角度を持たせることが出来る;−例として、蝶弁58
を調整する作動軸をシリンダのポンプ ケーシングに空
気を導入する手段に接続することができる。
第7図を参照して、ポンプ ケーシングに入った空気が
ピストン53aによって圧縮されてシリンダ50aの燃
焼室54aが掃気される時に、圧縮空気絞り手段57a
の蝶弁58が掃気中に半閉し、移送導管を通過する圧縮
空気が絞られてポンプケーシング内の圧縮空気の圧力が
上昇し、燃焼室54aに新鮮空気が入った後燃焼室54
a内へ燃料が空気圧噴射される。
シリンダ52b 52cの場合もこれと同じプロセスが
実行される。
シリンダの燃焼室の移送開口によってシリンダの燃焼室
に導入する圧縮空気を絞る手段を備えている応用形実施
態様としての横断方向掃気式2サイクル機関のシリンダ
50′を第8図に示す。
移送導管52”は、移送開口55゛に連通している端部
が仕切り体(clolson)59によって複数の部分
に分割されており、その各部分が移送開口55′に対面
している。
本実施態様においては、導管52′の端部に設けられて
いる圧縮空気絞り手段57′は、シリンダ ブロックと
仕切り体59で支持されて回転する短軸片」と、移送導
管55′に対面している導管52′の端部の一部に各々
が位置している該短軸片の各部分に取り付けられている
蝶弁58′」とで構成されている。
複数のシリンダ50′が直線状に配置されている複数気
筒機関の作動原理は第6.7図に示す複数気筒機関のそ
れと同じである。
第9図に示す本発明の第2実施態様としての横断方向掃
気式複数気筒機関においては、各シリンダの移送導管の
端部に圧縮空気絞り手段が設けられている。
シリンダera 、60b 、60cがシリンダの軸線
B1に沿って一直線状に配置されており、各シリンダの
移送導管の端部62がシリンダの軸線6Iに対して平行
である方向6Bに一直線状に配置されており、シリンダ
の軸線61の脇に位置している。
各シリンダの移送開口65へ向かう圧縮空気を絞る手段
は、各々が相手シリンダの移送導管62の端部の中で軸
線66を軸にして回転する円筒形仕切り弁67a、67
b、67cである。
好適には、仕切り弁67a、B7bJ7cは、移送導管
の端部62の長さにほぼ等しい長さの開ロア0が各々に
設けられている円筒棒体B3の3つの逐次部分とする。
円筒棒体B9の開ロア0の2つの実施態様を第12A1
12Bに示す。
第12A図の実施態様の場合は、円筒棒体63の中央部
分を横断する直径方向に開ロア0が切られている。
第12B図の実施態様の場合は、円筒棒体の側部を切設
して開ロア0′が形成されている。
第9図を参照して、円筒棒体B9は機関のシリンダ ブ
ロックに回転自在に取り付けられており、66つの方向
に向かって全長にわたって各シリンダl1iOa、60
b、130cの移送導管62の端部を貫通している。開
ロア0が設けられている回転仕切り弁としての円筒棒体
69の逐次部分67a、67b、67cは各々1つの移
送導管62の端部に設けられている。
機関の1つの作動パラメータに従って軸線BBを軸とす
る円筒棒体63の角位置を調整することにより、各々が
1つの相手シリンダに係合しているすべての回転仕切り
弁を所望角位置に同時に位置決めすることができる。
第1θ図を参照して、仕切り弁67aの回転に伴って移
送導管62が全開、半閉、全閉し、移送開口B5へ向か
う圧縮空気の量が調節される。
移送開口65へ向かう圧縮空気を絞ることによって燃焼
室84a内への燃料の空気圧噴射のクォリティを向上さ
せることができる。
応用形実施態様として、圧縮空気絞り手段として回転仕
切り弁を用いる横断方向掃気式機関のシリンダBO′を
第11図に示す。
本実施態様においては、移送導管の端部62′が仕切り
体73によって複数の逐次部分に分割されており、その
各部分がシリンダBo′の移送開口65”に連通してい
る。
本実施態様においては、シリンダ60’の移送導管62
′の端部に設けられている圧縮空気絞り手段としての回
転仕切り弁67’は、シリンダブロック60′と仕切り
体73で支持されて回転する棒片69”であり、移送開
口65′に対面している移送導管62′の端部の各部分
の高さに開ロア1が設けられている。
複数のシリンダ60′が並置されている複数気筒機関の
作動原理は第9.10図に示す複数気筒機関のそれと同
じである。
本発明の複数気筒2サイクル機関は、いずれの実施態様
においても、燃焼室に連通している移送開口に連通して
いる移送導管の端部において圧縮空気を絞ることによっ
て各シリンダ内への燃料の空気圧噴射のクォリティを向
上させる。
複数のシリンダが、直線状に配置されている機関の場合
は、シリンダの軸線に対して平行である方向に沿って、
該軸線の脇に複数の圧縮空気絞り手段を一直線状に配置
することによってこれを簡単に行うことができる。
該圧縮空気絞り手段は、機関のシリンダ ブロックに回
転自在に取り付けた1本の作動軸に組み付けることもで
きるし、付加することもできるし、また機械加工によっ
て作り付けることもできる。
移送導管の端部をシリンダの軸線に対して平行である方
向に各シリンダの移送導管を一直線状に配置することに
よってシリンダ ブロックの機械加工を容易化すること
ができる。
また、移送導管の圧縮空気絞り手段は、1本の作動軸で
簡単に調節することができる。
最後に、本発明の機関は、シリンダが並置され、−直線
になっており、シリンダの6心間隔と口径との比が非常
に小さいために全体的に非常にコンパクトな構造になっ
ている。
本発明は、上に紹介した実施態様だけに限られることは
ない。
すなわち、移送開口に連通している移送導管の端部の形
状に応じて別の実施態様の圧縮空気絞り手段を、移送導
管の出口に設けることも考えられる。
また、機関の1つの作動パラメータに従って圧縮空気絞
り手段を調節する任意の適切なタイプの手段を用いるこ
とも考えられる。
圧縮空気絞り手段を直線移動弁体式滑り弁(distr
lbuteur A tirolr moblle e
n transla−tlon)とする場合は、機械手
段、油圧手段、あるいは空気圧手段によって駆動軸を直
線移動させる。
本発明は、全ての空気圧噴射横断方向掃気式複数気筒2
サイクル機関に対して適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、在来空気圧噴射式2サイクル機関の作動中の
圧力の変化を示すグラフである。 第2図は、1つあるいは複数の移送導管に絞り手段が設
けられている空気圧噴射式2サイクル機関の作動中の圧
力の変化を示すグラフである。 第3図は、本発明の2サイクル機関の立面/断面図であ
る。 第4図は、横断方向掃気式2サイクル機関のシリンダの
対称鉛直面で切った断面図である。 第5図は、第4図の5−5矢視横断面図である。 第6図は、本発明の第1実施態様としての複数気筒式機
関の、第7図の6−6矢視横断面図である。 第7図は、第6図の7−7矢視断面図である。 第8図は、第6図の本発明の第1実施態様の応用形実施
態様としての機関のシリンダの横断面図である。 第9図は、本発明の第2実施態様としての機関の、第1
θ図の9−9矢視横断面図である。 第1θ図は、第9図のto−to矢視断面図である。 第11図は、第9図の本発明の第2実施態様の応用形実
施態様としての機関のシリンダの横断面図である。 第121112B図は、本発明の第2実施態様としての
機関に使用する2種類の回転仕切り弁(bolssea
u rotatlf)の斜視図である。 特許出願代理人弁理士 関 根 秀 太平成2年8月1
5日

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部でピストン(4)が往復運動する少なくとも
    1つのシリンダ(1)と、シリンダの一端に連通してお
    り、少なくとも1つの吸気手段を備えているケーシング
    (3)と、ケーシング(3)をシリンダの移送開口(9
    )に接続しており、燃料が混合されていない空気をシリ
    ンダ(1)内へ、導入する少なくとも1つの導管(10
    )と、シリンダ内に燃料を空気圧噴射する空気圧式燃料
    噴射器(15)と、該空気圧式燃料噴射器に燃料を供給
    し、燃料を配合する供給/配合手段(16)と、弁(2
    0)を介してケーシング(3)に接続されており、空気
    圧式噴射器(15)に接続している与圧空気リザーバ(
    18)が設けられており、燃料を霧化する与圧空気を噴
    射器に供給する導管(17)と、シリンダ(1)に接続
    されており、ピストン(4)の往復運動方向においてシ
    リンダ(1)の移送開口(9)に対して位置がずれてい
    る排気導管(8)と、機関の少なくとも1つの作動パラ
    メータに従って開閉することによって移送導管(4)を
    通過する圧縮空気の量を調節する絞り手段(22)とか
    ら成っている2サイクル機関。
  2. (2)クレーム1に記載したとおりの2サイクル機関に
    て、該絞り手段(22)が、移送導管(4)内の、シリ
    ンダ(1)の近傍に設けられている蝶弁であることを特
    徴とする2サイクル機関。
  3. (3)クレーム1または2に記載したとおりの2サイク
    ル機関にて、該絞り手段(22)が枢着機械手段(24
    )によって、ケーシング(3)に空気を導入する導管(
    12)内に設けられている圧縮空気絞り手段(13)に
    接続されていることを特徴とする2サイクル機関。
  4. (4)クレーム1または2に記載したとおりの2サイク
    ル機関にて、機関の回転数または負荷を表す少なくとも
    1つのパラメータに従って電子手段によって絞り手段(
    22)を駆動し、開閉することを特徴とする2サイクル
    機関。
  5. (5)少なくとも2つの横断方向掃気型シリンダ(50
    a、50b、50c、50’、60aA、60b、60
    c、60’)が一直線状に配置されているクレーム1に
    記載したとおりの2サイクル機関にて、相手シリンダ(
    50a、50b、50c、50’、&“A、60b、6
    0c、60’)の燃焼室に接続している移送導管の端部
    (52a、52b、52c、52’、62、62’)が
    シリンダの軸線(51、61)に対して平行である方向
    (56、66)に沿ってほぼ一直線状に配置されている
    ことと、移送導管の圧縮空気絞り手段(57a、57b
    、57c、57’、67a、67b、67c)がシリン
    ダの軸線(51、61)に対して平行である方向(56
    、66)に沿ってほぼ一直線状に配置されていることを
    特徴とする2サイクル機関。
  6. (6)クレーム5に記載したとおりの2サイクル機関に
    て、移送導管(52a、52b、52c、52’、62
    、62’)の圧縮空気絞り手段(57a、57b、57
    c、57、67a、67b、67c)がシリンダの軸線
    (51、61)に対して平行である軸線(56、66)
    を軸にして機関のシリンダブロック内で回転する1本の
    作動軸に一体化されていることを特徴とする2サイクル
    機関。
  7. (7)クレーム6に記載したとおりの2サイクル機関に
    て該圧縮空気絞り手段(57a、57b、57c)が、
    一直線状に配置されている短軸片と、該短軸片に取り付
    けられており、移送導管(52a、52b、52c、5
    2’)の端部で圧縮空気を絞る蝶弁58とで構成されて
    いることを特徴とする2サイクル機関。
  8. (8)クレーム7に記載したとおりの2サイクル機関に
    て、圧縮空気を絞る蝶弁(58)が各々に取り付けられ
    ている短軸片が機関のシリンダ(50a、50b、50
    c)の移送導管の端部(52a、52b、52c)に設
    けられていることを特徴とする2サイクル機関。
  9. (9)シリンダ(50’)の各移送導管の端部(52’
    )が仕切り体(59)によって複数の部分に分割されて
    おり、移送導管(52’)の各端部がシリンダの移送開
    口(55’)に対面している、クレーム7に記載したと
    おりの2サイクル機関にて、各短軸片に複数の蝶弁(5
    8’)が取り付けられており、各蝶弁(58’)が移送
    開口(55’)に対面しているシリンダ(50’)の移
    送導管の端部(52’)に配置されていることを特徴と
    する2サイクル機関。
  10. (10)クレーム5または6に記載したとおりの2サイ
    クル機関にて、移送導管(62)の圧縮空気絞り手段(
    67a、67b、67c)が回転仕切り弁であり、該回
    転仕切り弁が、シリンダの軸線(61)に対して平行で
    ある軸線(66)を軸にして機関のシリンダブロックで
    支持されて回転する円筒棒体(69)であり、該円筒棒
    体(69)の、機関の各シリンダ(60a、60b、6
    0c)の移送導管の端部(62)の位置に対応する位置
    に貫通開口(70)が設けられていることを特徴とする
    2サイクル機関。
  11. (11)クレーム10に記載したとおりの2サイクル機
    関にて、棒体(69)の中央部分に直径方向に向かって
    開口(70)設けられていることを特徴とする2サイク
    ル機関。
  12. (12)クレーム10に記載したとおりの2サイクル機
    関にて、棒体(69’)の側面に開口(70’)が切設
    されていることを特徴とする2サイクル機関。
  13. (13)各シリンダ(60’)の移送導管の端部(62
    ’)が仕切り体(73)によって複数の部分に分割され
    ており、その各部分が移送開口65’に連通している、
    クレーム10〜12のいずれかに記載したとおりの2サ
    イクル機関にて、移送導管の圧縮空気絞り手段が棒体(
    69’)であり、該棒体(69’)の、シリンダ(60
    ’)の移送導管の各端部の高さに開口(71)が設けら
    れており、該開口(71)が、移送開口(65’)に対
    面している移送導管(62’)の端部の各部分の高さに
    位置していることを特徴とする2サイクル機関。
JP2172527A 1989-06-28 1990-06-28 少なくとも1つの導管に絞り手段がある空気圧燃料噴射式2サイクル機関 Pending JPH0347462A (ja)

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