JPH0347467A - 同軸形スタータ - Google Patents
同軸形スタータInfo
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- JPH0347467A JPH0347467A JP18102889A JP18102889A JPH0347467A JP H0347467 A JPH0347467 A JP H0347467A JP 18102889 A JP18102889 A JP 18102889A JP 18102889 A JP18102889 A JP 18102889A JP H0347467 A JPH0347467 A JP H0347467A
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- JP
- Japan
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- terminal bolt
- fixed contact
- terminal
- electromagnetic switch
- core
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は同軸形スタータの特に電磁スイッチの固定接
点と端子ボルトとの接続構造に関するものである。
点と端子ボルトとの接続構造に関するものである。
従来、同軸形スタータは、第7図に示されるように構成
されていた。通常、同軸形スタータは、直流電動a1の
電機子回転軸2を中空にし、直流電動機lの後端に配置
した電磁スイッチ装置3のプランジャロッド3aに支持
された押出しロッド4をこの電機子回転軸2の内部通路
2a内に通し、電機子回転軸2の前端に同軸的に配置さ
れた出力回転軸5における該電機子回転軸2の内部通路
2aに挿入された後端部の端面に当接して当該出力回転
軸5を前方へ押し出し得るように構成されている。
されていた。通常、同軸形スタータは、直流電動a1の
電機子回転軸2を中空にし、直流電動機lの後端に配置
した電磁スイッチ装置3のプランジャロッド3aに支持
された押出しロッド4をこの電機子回転軸2の内部通路
2a内に通し、電機子回転軸2の前端に同軸的に配置さ
れた出力回転軸5における該電機子回転軸2の内部通路
2aに挿入された後端部の端面に当接して当該出力回転
軸5を前方へ押し出し得るように構成されている。
この同軸形スタータにおいて、電機子回転軸2aの後部
にはコンミテータ6が取付けられ、その周囲には取付板
7に固定された保持器8に支持されたブラシ9が摺接し
ている。このようなコンミテータ6、ブラシ9および保
持器8などからなる整流装置の後方であって電磁スイッ
チ装置3との間には、2つの端子ボルト10(第7図に
は1つの端子ボルトのみが示されている)を樹脂でモー
ルドした端子装置11がリヤブラケット1bの周面に形
成された切欠きに装着され、この端子装置11の一側面
には電磁スイッチ装置3の可動接点12によって短絡可
能な2つの固定接点1314が突出して設けられている
。この各固定接点13.14はそれぞれ端子ボルト10
と一体に形成され、かつ一体にモールドされており、1
5はこのモールド部を示している。
にはコンミテータ6が取付けられ、その周囲には取付板
7に固定された保持器8に支持されたブラシ9が摺接し
ている。このようなコンミテータ6、ブラシ9および保
持器8などからなる整流装置の後方であって電磁スイッ
チ装置3との間には、2つの端子ボルト10(第7図に
は1つの端子ボルトのみが示されている)を樹脂でモー
ルドした端子装置11がリヤブラケット1bの周面に形
成された切欠きに装着され、この端子装置11の一側面
には電磁スイッチ装置3の可動接点12によって短絡可
能な2つの固定接点1314が突出して設けられている
。この各固定接点13.14はそれぞれ端子ボルト10
と一体に形成され、かつ一体にモールドされており、1
5はこのモールド部を示している。
これら2つの端子ボルト10はその一方が車輌に積載さ
れた電源としてのバッテリに給電線で接続され、その他
方はプラス側のブラシ9に接続されると共に電磁スイッ
チ装置3における励磁コイル16の日出部に接続されて
いる。
れた電源としてのバッテリに給電線で接続され、その他
方はプラス側のブラシ9に接続されると共に電磁スイッ
チ装置3における励磁コイル16の日出部に接続されて
いる。
なお、第7図において、17は電磁スイッチ装置3のコ
ア、18は励磁コイル16内周側を摺動可能に配設され
、プランジャロッド3aを一体に固定してなるプランジ
ャ、19は出力回転軸5の前端部に取付けられ、該出力
回転軸5の往復動により機関リンクギヤ(図示せず)に
係脱するピニオン、20は電機子回転軸2の回転を減速
する遊星歯車減速装置、21は遊星歯車減速袋r20で
減速された回転を出力回転軸5に伝達すると共に出力回
転軸5が機関によって高速で回転された場合の直流電動
機1への逆伝達を阻止するオーバーランニングクラッチ
装置をそれぞれ示している。
ア、18は励磁コイル16内周側を摺動可能に配設され
、プランジャロッド3aを一体に固定してなるプランジ
ャ、19は出力回転軸5の前端部に取付けられ、該出力
回転軸5の往復動により機関リンクギヤ(図示せず)に
係脱するピニオン、20は電機子回転軸2の回転を減速
する遊星歯車減速装置、21は遊星歯車減速袋r20で
減速された回転を出力回転軸5に伝達すると共に出力回
転軸5が機関によって高速で回転された場合の直流電動
機1への逆伝達を阻止するオーバーランニングクラッチ
装置をそれぞれ示している。
(発明が解決しようとする課n)
しかしながら上記従来の同軸形スタータでは、端子ボル
ト10と固定接点13.14とが一体に形成されている
ため、その形状が非常に複雑となって形成するのに困難
な作業を必要とする問題があった。また端子ボルト10
にはバッテリに接続される給電線が固定されるが、その
給電線は大電流を流す関係上比較的太く、かつ端子ボル
ト10に対し強く締付けられている。このため端子ポル
)10にも強い力が加わり、従って端子ボルト10の固
定強度も大きなものを必要とするが、従来の同軸形スタ
ータでは端子ボルトlOがモールド部15で保持されて
いるだけであるため、端子ボルト10の固定強度が小さ
いという問題点かあった。
ト10と固定接点13.14とが一体に形成されている
ため、その形状が非常に複雑となって形成するのに困難
な作業を必要とする問題があった。また端子ボルト10
にはバッテリに接続される給電線が固定されるが、その
給電線は大電流を流す関係上比較的太く、かつ端子ボル
ト10に対し強く締付けられている。このため端子ポル
)10にも強い力が加わり、従って端子ボルト10の固
定強度も大きなものを必要とするが、従来の同軸形スタ
ータでは端子ボルトlOがモールド部15で保持されて
いるだけであるため、端子ボルト10の固定強度が小さ
いという問題点かあった。
この発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、端子ボルトの形成が容易で、かつ端子ボルトの
固定強度が大きい同軸形スタータを得ることを目的とす
る。
もので、端子ボルトの形成が容易で、かつ端子ボルトの
固定強度が大きい同軸形スタータを得ることを目的とす
る。
この発明に係る同軸形スタータは、固定接点と端子ボル
トとの電気的な接続を、端子ボルトとの係合部が略コ字
形の薄板からなる接Vt@を用いて行い、また端子ボル
トの回り止めを、端子ボルトの頭部を多角形として少な
くともその一辺を固定接点導体部またはモールド部に当
接させることで行うようにしたものである。
トとの電気的な接続を、端子ボルトとの係合部が略コ字
形の薄板からなる接Vt@を用いて行い、また端子ボル
トの回り止めを、端子ボルトの頭部を多角形として少な
くともその一辺を固定接点導体部またはモールド部に当
接させることで行うようにしたものである。
この発明においては、端子ボルトが固定接点とは別体で
形成され、かつ接続板を用いて連結されるため、特殊で
複雑な形状の端子ボルトを必要としない、また、固定接
点のモールド部とも別体になるため、端子ボルトがモー
ルド部を介さす機枠に直接固定される。
形成され、かつ接続板を用いて連結されるため、特殊で
複雑な形状の端子ボルトを必要としない、また、固定接
点のモールド部とも別体になるため、端子ボルトがモー
ルド部を介さす機枠に直接固定される。
(実施例〕
第1図はこの発明の一実施例による同軸形スタータの要
部を破断して示す正面図である0図中、1〜19は従来
の同軸形スタータと同様の構成であるため、対応する部
分に同一符号を付してその説明を省略する。30はコア
および接点集合体で、これらは第2図〜第5図に示すよ
うに構成されている。すなわち、コアおよび接点集合体
30は、円盤形のコア31を含み、このコア31の中央
部には開口32が形成されていると共に、−表面側には
その間口32の周囲縁部に沿って僅かに突出した帯状周
方向領域の吸引力発生部33が形成されている。また、
コア31の地表面側では、開口32の周縁から中心軸線
方向に沿っ−て伸長する筒状部34が一体的に形成され
ており、この筒状部34で電機子回転軸2の後端を支持
している。
部を破断して示す正面図である0図中、1〜19は従来
の同軸形スタータと同様の構成であるため、対応する部
分に同一符号を付してその説明を省略する。30はコア
および接点集合体で、これらは第2図〜第5図に示すよ
うに構成されている。すなわち、コアおよび接点集合体
30は、円盤形のコア31を含み、このコア31の中央
部には開口32が形成されていると共に、−表面側には
その間口32の周囲縁部に沿って僅かに突出した帯状周
方向領域の吸引力発生部33が形成されている。また、
コア31の地表面側では、開口32の周縁から中心軸線
方向に沿っ−て伸長する筒状部34が一体的に形成され
ており、この筒状部34で電機子回転軸2の後端を支持
している。
更に、このコア31には特に第3図に示すように吸引力
発生部33上に固定接点配役のための凹所35が設けら
れ、この凹所35はコア31の中心を通る径方向横断仮
想線36に対して対称にもう−・個所形成されている。
発生部33上に固定接点配役のための凹所35が設けら
れ、この凹所35はコア31の中心を通る径方向横断仮
想線36に対して対称にもう−・個所形成されている。
また、コア31の各凹所35の位置する部分には一表面
側から地表面側に連通ずる窓37が形成されている。
側から地表面側に連通ずる窓37が形成されている。
各凹所35にはそれぞれ固定接点38.39が配置され
、これら固定接点38.39に一体な導体部38a、3
9aは第4図に示すように容態37を通ってコア31の
地表面側に延出され、方の固定接点38の導体部38a
の端部は直流電動機1のプラス側のブラシに接続するた
めの端子38bとなり、また他方の固定接点39の導体
部39aには接続板40が溶接により接続されている。
、これら固定接点38.39に一体な導体部38a、3
9aは第4図に示すように容態37を通ってコア31の
地表面側に延出され、方の固定接点38の導体部38a
の端部は直流電動機1のプラス側のブラシに接続するた
めの端子38bとなり、また他方の固定接点39の導体
部39aには接続板40が溶接により接続されている。
この接続板40は第6図に示すように薄板部材を断面り
字形に折曲し、固定接点導体部39aに接続される平板
部40aと、後述する端子ボルトの頭部に接続される略
コ字形(フォーク形)の係合部40bとから形成されて
いる。
字形に折曲し、固定接点導体部39aに接続される平板
部40aと、後述する端子ボルトの頭部に接続される略
コ字形(フォーク形)の係合部40bとから形成されて
いる。
また、上記固定接点38.39および導体部38a、3
9bをコア31に固定すると共にコア31との絶縁を保
つため、固定接点38.39の可動接点との接触面を除
きその周囲と導体部38a。
9bをコア31に固定すると共にコア31との絶縁を保
つため、固定接点38.39の可動接点との接触面を除
きその周囲と導体部38a。
39bの窓37通過部等は樹脂でモールドされ、41は
この樹脂モールド部を示している。モールド部41はコ
ア31に対する固着作用を高めるためコア31の両面側
にも部分的に張り出すよう設けられ、また、固定接点3
8.39が配置されている凹所35内から軸方向に沿っ
て断面略U字形のカバー42.43がモールド部41か
ら一体に延出され、その開放部を中心側に向けて各′固
定接点38.39を包囲している。
この樹脂モールド部を示している。モールド部41はコ
ア31に対する固着作用を高めるためコア31の両面側
にも部分的に張り出すよう設けられ、また、固定接点3
8.39が配置されている凹所35内から軸方向に沿っ
て断面略U字形のカバー42.43がモールド部41か
ら一体に延出され、その開放部を中心側に向けて各′固
定接点38.39を包囲している。
このように構成されたコアおよび接点集合体30は、電
磁スイッチ装W44におけるケース45の直流電動l1
1側にコア31の外周部を嵌着して取付けられ、ケース
45.プランジャ46.可動接点12.プランジャロッ
ド3a、励磁コイル16等と共に電磁スイッチ装置44
を構成している。
磁スイッチ装W44におけるケース45の直流電動l1
1側にコア31の外周部を嵌着して取付けられ、ケース
45.プランジャ46.可動接点12.プランジャロッ
ド3a、励磁コイル16等と共に電磁スイッチ装置44
を構成している。
これらのうち、プランジャ46は、第2図に示すように
コア31への吸引時、カバー42.43に当接してその
移動が阻止されないよう周壁にカバー42.43の位置
に対応した切欠き部47が形成されている。
コア31への吸引時、カバー42.43に当接してその
移動が阻止されないよう周壁にカバー42.43の位置
に対応した切欠き部47が形成されている。
端子ボルト48は絶縁のための硬質樹脂からなるブツシ
ュ49を介して機枠であるリヤブラケット50に固定さ
れている。また、その頭部48aは四角形に形成され、
−辺を固定接点39の導体部39aに当接させて端子ボ
ルト48の回り止めを行っている。更に、頭部48aと
ブツシュ49との間には接続板40の係合部40bが、
端子ボルト48の軸部を挾むよう配設され、端子ボルト
48の締結によって端子ボルト4日から固定接点39に
至る電気的な接続が確実に行われるようになっている。
ュ49を介して機枠であるリヤブラケット50に固定さ
れている。また、その頭部48aは四角形に形成され、
−辺を固定接点39の導体部39aに当接させて端子ボ
ルト48の回り止めを行っている。更に、頭部48aと
ブツシュ49との間には接続板40の係合部40bが、
端子ボルト48の軸部を挾むよう配設され、端子ボルト
48の締結によって端子ボルト4日から固定接点39に
至る電気的な接続が確実に行われるようになっている。
端子ボルト48の軸部とリヤブラケット50との間には
Oリング51が配設され、また端子ボルト48を締結す
るナツト52とリヤブラケット50との間には絶縁のた
めの硬質樹脂からなるワッシャ53が配設されている。
Oリング51が配設され、また端子ボルト48を締結す
るナツト52とリヤブラケット50との間には絶縁のた
めの硬質樹脂からなるワッシャ53が配設されている。
なお、固定接点38の端子38bはねじ54によってプ
ラス側のブラシに接続されている。
ラス側のブラシに接続されている。
また、リヤブラケット50と電磁スイッチ装置44のケ
ース45とはインロー嵌合され、そのインロ一部にはO
リング55が嵌着されている。
ース45とはインロー嵌合され、そのインロ一部にはO
リング55が嵌着されている。
このように構成された同軸形スタータは、固定接点39
(および導体部39a)と端子ボルト48とが別体であ
るため、従来のように?j!雑で特殊な形状の端子ボル
トを必要とせず1.容易に加工が行える。また端子ボル
ト48はコアおよび接点集合体30のモールド部41と
は別途に直接リヤブラケット50に固定されるため固定
強度が向上する。なお、この場合、端子ボルト48とリ
ヤブラケット50との間にはブツシュ49およびワッシ
ャ53が介在しているが、これらは絶縁のために設けら
れたものであってその厚さも比較的薄く、しかも端子ボ
ルト48はナツト52の締付によってその頭部48aと
ナツト52とでリヤブラケット50を挾持するよう固定
するため、従来のように端子ボルトがモールド部のみで
保持されているものに比べてその固定強度は大幅に向上
する。
(および導体部39a)と端子ボルト48とが別体であ
るため、従来のように?j!雑で特殊な形状の端子ボル
トを必要とせず1.容易に加工が行える。また端子ボル
ト48はコアおよび接点集合体30のモールド部41と
は別途に直接リヤブラケット50に固定されるため固定
強度が向上する。なお、この場合、端子ボルト48とリ
ヤブラケット50との間にはブツシュ49およびワッシ
ャ53が介在しているが、これらは絶縁のために設けら
れたものであってその厚さも比較的薄く、しかも端子ボ
ルト48はナツト52の締付によってその頭部48aと
ナツト52とでリヤブラケット50を挾持するよう固定
するため、従来のように端子ボルトがモールド部のみで
保持されているものに比べてその固定強度は大幅に向上
する。
また、固定接点39と端子ボルト48との接続は接続板
40を介して行われ、かつ接続板40は薄板で形成され
ているため、組付時に端子ボルト48の位置とコアおよ
び接点集合体30との間に若干の寸法誤差があった場合
でも、接続板40が変形することによってその寸法誤差
を吸収することができ、従ってモールド部41や固定接
点39に無理な力が作用することなく固定接点39と端
子ボルト48との確実な電気的接続を図ることができる
。
40を介して行われ、かつ接続板40は薄板で形成され
ているため、組付時に端子ボルト48の位置とコアおよ
び接点集合体30との間に若干の寸法誤差があった場合
でも、接続板40が変形することによってその寸法誤差
を吸収することができ、従ってモールド部41や固定接
点39に無理な力が作用することなく固定接点39と端
子ボルト48との確実な電気的接続を図ることができる
。
更に上記実施例では、リヤブラケット50の端子ボルト
48を嵌挿させる開口部はブツシュ49およびワッシャ
52で包囲され、かつOリング51が設けられているた
め、リヤブラケット50の開口部からの水の侵入を防止
することができる。すなわち、従来では第7図に示した
同軸形スタータのようにモールド部15とリヤブラケッ
ト1bとは単に当接しているだけであり、またモールド
部15とリヤブラケットlbとの寸法誤差が生じ易く、
このためモールド部15とリャブラケッ1−1bとの当
接部に隙間が生じて水が侵入してしまうのに対し、上記
実施例では前述した構成によって内部への水の侵入防止
を図ることができるのである。また、実施例では電磁ス
イッチ装置44のケース45とリヤブラケット50とは
インロー嵌合され、かつこのインロー嵌合部にもOリン
グ55が設けられているため、ケース45とリヤブラケ
ット50との接合部から電磁スィッチ装置44内部へ水
が侵入するのを防止することができる。
48を嵌挿させる開口部はブツシュ49およびワッシャ
52で包囲され、かつOリング51が設けられているた
め、リヤブラケット50の開口部からの水の侵入を防止
することができる。すなわち、従来では第7図に示した
同軸形スタータのようにモールド部15とリヤブラケッ
ト1bとは単に当接しているだけであり、またモールド
部15とリヤブラケットlbとの寸法誤差が生じ易く、
このためモールド部15とリャブラケッ1−1bとの当
接部に隙間が生じて水が侵入してしまうのに対し、上記
実施例では前述した構成によって内部への水の侵入防止
を図ることができるのである。また、実施例では電磁ス
イッチ装置44のケース45とリヤブラケット50とは
インロー嵌合され、かつこのインロー嵌合部にもOリン
グ55が設けられているため、ケース45とリヤブラケ
ット50との接合部から電磁スィッチ装置44内部へ水
が侵入するのを防止することができる。
なお、上記実施例では固定接点導体部39aと接続板4
0とを溶接により接続したが、かしめ等により山続して
も良い、また、端子ボルト48の頭部48aを四角形と
してその一辺を導体部39aに当接させることで端子ボ
ルト48の回り止めを行ったが、頭部48aの形状は特
に四角形でなくとも良く、六角形等、多角形であれば良
い、また、頭部48aの一辺の当接部を、導体部39a
に直接ではなく導体部39aをモールド部41で覆い、
このモールド部41に当接させるようにしても良く、更
に頭部48aの二辺以上が当接するようにしても良い。
0とを溶接により接続したが、かしめ等により山続して
も良い、また、端子ボルト48の頭部48aを四角形と
してその一辺を導体部39aに当接させることで端子ボ
ルト48の回り止めを行ったが、頭部48aの形状は特
に四角形でなくとも良く、六角形等、多角形であれば良
い、また、頭部48aの一辺の当接部を、導体部39a
に直接ではなく導体部39aをモールド部41で覆い、
このモールド部41に当接させるようにしても良く、更
に頭部48aの二辺以上が当接するようにしても良い。
以上のようにこの発明の同軸形スタータによれば、固定
接点と端子ボルトとを別体に形成し、これらを接続板を
用いて接続するようにしたので、端子ボルトの形成が容
易に行え、また、端子ボルトを直接機枠に固定すること
ができるため、端子ボルトの固定強度を向上させること
ができる効果がある。
接点と端子ボルトとを別体に形成し、これらを接続板を
用いて接続するようにしたので、端子ボルトの形成が容
易に行え、また、端子ボルトを直接機枠に固定すること
ができるため、端子ボルトの固定強度を向上させること
ができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による同軸形スタータの要
部を破断して示す正面図、第2図は同上同軸形スタータ
のコアおよび接点集合体とプランジャとを示す斜視図、
第3図は同上コアおよび接点集合体の正面図、第4図は
第3図IV−IV線断面図、第5図は第3図のV−V線
断面図、第6図は同上コアおよび接点集合体の接続板の
斜視図、第7図は従来の同軸形スタータを示す断面図で
ある。 1・・・直流電動機、2・・・電機子回転軸、5・・・
出力回転軸、19・・・ピニオン、38.39・・・固
定接点、39a・・・導体部、40・・・接続板、40
b・・・係合部、41・・・モールド部、44・・・電
磁スイッチ装置、48・・・端子ボルト、48a・・・
頭部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
部を破断して示す正面図、第2図は同上同軸形スタータ
のコアおよび接点集合体とプランジャとを示す斜視図、
第3図は同上コアおよび接点集合体の正面図、第4図は
第3図IV−IV線断面図、第5図は第3図のV−V線
断面図、第6図は同上コアおよび接点集合体の接続板の
斜視図、第7図は従来の同軸形スタータを示す断面図で
ある。 1・・・直流電動機、2・・・電機子回転軸、5・・・
出力回転軸、19・・・ピニオン、38.39・・・固
定接点、39a・・・導体部、40・・・接続板、40
b・・・係合部、41・・・モールド部、44・・・電
磁スイッチ装置、48・・・端子ボルト、48a・・・
頭部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 電動機の電機子回転軸と、前端にピニオンを備え軸方
向に摺動可能な出力回転軸と、前記電動機の後端側に取
付けられた電磁スイッチ装置とを同一軸線上に配置し、
かつ外部の電源に接続する端子ボルトを機枠に取付けて
なる同軸形スタータにおいて、前記電磁スイッチの固定
接点と前記端子ボルトを、該固定接点導体部に電気的に
接続され、前記端子ボルトとの係合部が略コ字形の薄板
からなる接続板で連結し、かつ前記端子ボルトの頭部を
多角形としてその少なくとも一辺を、前記固定接点導体
部または該固定接点導体部を固定するモールド部に当接
させ、前記端子ボルトの回り止めとしたことを特徴とす
る同軸形スタータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18102889A JPH0347467A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 同軸形スタータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18102889A JPH0347467A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 同軸形スタータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347467A true JPH0347467A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16093507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18102889A Pending JPH0347467A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 同軸形スタータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347467A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020091356A (ko) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 시동전동기의 마그네트 스위치 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP18102889A patent/JPH0347467A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020091356A (ko) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 시동전동기의 마그네트 스위치 |
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