JPH0347473Y2 - - Google Patents

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JPH0347473Y2
JPH0347473Y2 JP9070683U JP9070683U JPH0347473Y2 JP H0347473 Y2 JPH0347473 Y2 JP H0347473Y2 JP 9070683 U JP9070683 U JP 9070683U JP 9070683 U JP9070683 U JP 9070683U JP H0347473 Y2 JPH0347473 Y2 JP H0347473Y2
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JP
Japan
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conveyor
pivot
input shaft
bearing
frame
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JP9070683U
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JPS59196036U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、前端側に刈取部を連設した刈取穀稈
後送用コンベヤを、その両横外側方に位置する左
右一対の枢支部で上下揺動自在に本機に取付け、
前記コンベヤの入力軸を、前記枢支部とほぼ同芯
に配置したコンバインに関する。
従来、上記コンバインにおいて、本機に対する
コンベアの枢支連結構造を構成するに、第5図に
示すように、本機側の枢支部13′に対してコン
ベア7を、その両側板16に連結固定した一対の
筒軸14′を介して連結支持すると共に、コンベ
ア入力軸10を、それら筒軸14′に貫通配置し
た状態で、前記枢支部13′においてベアリング
18′により筒軸14′に軸受支持していたのであ
るが、コンベア7を左右の枢支部13′に対して
左右各別の筒軸14′で支持するものであるため
に、コンベア7のひずみに対する支持強度面にお
いて未だ信頼性に欠ける問題があり、又、そのひ
ずみに伴なうコンベア入力軸10の変位に対し
て、本機側の枢支部13′部分に固定されたベア
リング18′に無理な力が作用するために、ベア
リング18′の早期損傷を招き易い問題があつた。
更に、それら左右各別の筒軸14′を介してベ
アリング18′をコンベア7側に連設するために、
組付時におけるそれらベアリング18′の軸芯合
せに対して、筒軸14′のコンベア側板16に対
する連結精度が大きく影響することとなり、軸芯
合せが難かしくなる問題も合わせてあつた。
本考案の目的は、上述実情に鑑みて、コンベア
の連結構造に対する合理的な改良により、コンベ
アのひずみに対する支持強度を向上し、かつ、コ
ンベア入力軸に対する軸受部の耐久性を向上する
と共に、組付時におけるそれら軸受部の芯合せを
容易にする点にある。
本考案の特徴構成は、冒記コンバインにおい
て、前記枢支部とコンベアの間に、それら両枢支
部にわたつて架設したフレームを介装し、前記コ
ンベアに前記入力軸の軸受を取付けてあることに
あり、その作用・効果は次の通りである。
つまり、本機側の両枢支部にわたつて架設した
フレームを枢支部とコンベアとの間に介装して、
コンベアを本機に連結支持したことにより、その
フレームをコンベアのひずみに対する補強部材に
兼用利用することができて、従来構成の如く、コ
ンベアを左右の枢支部に対して左右各別の筒軸で
連結支持するに比して、コンベアのひずみに対す
る連結支持強度を大巾に向上することができ、
又、コンベア入力軸に対する軸受をコンベアに直
接的に取付けたことにより、たとえ、コンベアに
ひずみが生じたとしても軸受を入力軸と共に変位
させることができて、その入力軸の変位により軸
受に無理な力が作用することを効果的に抑制する
ことができ、前述コンベアひずみに対する支持強
度の向上と相俟つて軸受の耐久性を大巾に向上し
得るに至つた。しかも、軸受をコンベアに直接的
に取付けることにより、従来構成の如く筒軸のコ
ンベアに対する連結精度に影響されること無く、
両軸受の軸芯合せを行なうことができて、その芯
合せ作業を大巾に容易にすることができるに至
り、全体として、強度、並びに耐久性面に優れ、
しかも、製作能率の良い実用性に優れたコンバイ
ンを提供し得るに至つた。
次に本考案の実施例を例示面に基づいて詳述す
る。
第1図及び第2図に示すように、左右一対のク
ローラ走行装置1を備えた機体フレーム2に、脱
穀装置3及び、搭乗運転部4を設けると共に、植
立穀稈を掻き込む回転リール5、掻き込まれた穀
稈を刈取る刈取装置6、及び、刈取られた穀稈を
左右中央寄りに寄せ集め、かつ、コンベア7の搬
送始端に掻込供給する回転オーガ8等諸装置を備
えた刈取部9を、機体の前端に、刈取穀稈を脱穀
装置3に搬送供給する前記コンベア7を介して脱
穀装置3に支持する状態で、かつ、そのコンベア
7の搬送終端側における回転入力軸10の軸芯Q
周りで油圧シリンダ11により揺動昇降自在に装
備し、もつて、コンバインを構成してある。
前記コンベア7の脱穀装置3に対する連結構造
を構成するに、第2図ないし第4図に示すよう
に、脱穀装置3の前端左右に立設固定した一対の
ケーシング用支柱12に、筒状枢支ブラケツト1
3を、前記コンベア入力軸軸芯Qと同芯状に配置
して夫々固設すると共に、コンベア7側におい
て、一本の角パイプ状フレーム14を、入力軸1
0に取付けたコンベアスプロケツト15を迂回す
る位置で、かつ、入力軸10と平行姿勢でコンベ
ア7の左右側板16に亘つて貫通状態で連結し、
前記枢支ブラケツト13に枢支支持した左右一対
の連結アーム17に亘つてコンベア7側の角パイ
プ状フレーム14を架設することにより、コンベ
ア7本体を脱穀装置3に上下揺動自在に連結支持
してある。
そして、左右のコンベア側板16の夫々に連結
固定した一対の軸受18によりコンベア7側に軸
受支持した入力軸10を、前記連結アーム17の
枢支ブラケツト13に対する筒状枢支部17a
に、同芯状にかつクリアランスのある状態に貫通
配置すると共に、その入力軸16の突出端部のう
ち一方に、本機側からの駆動用ベルト連動機構1
9を連動連結し、かつ、他方の突出端部に前記刈
取部9駆動用のベルト連動機構20を連動連結し
てある。
図中21は、コンベアベルト22を巻回する搬
送始端側回転体であり、又、23は、その回転体
21の前後位置変更調節によりコンベアベルト2
2に所定の緊引力を付与するネジ式緊張調節具で
ある。さらに、24は、回転体21を弾性下降付
勢することにより、コンベア7下部の穀稈搬送ガ
イド25との協働によるコンベアベルト22の下
廻り搬送機能を維持しながら、搬送穀稈量に応じ
て回転体21を上方に弾性融通揺動させるための
付勢具である。
以上要するに、コンベア7と本機側枢支ブラケ
ツト13との間に、両枢支ブラケツト13に亘つ
て架設されるフレーム14を介装したことによ
り、そのフレーム14を補強部材に兼用する状態
でコンベア7のひずみに対する連結支持強度を向
上するように、又、入力軸10に対する左右一対
の軸受18をコンベア7に直接的に取付けたこと
により、たとえ、コンベア7にひずみが生じたと
してもそのひずみによる入力軸10の変位に対し
て軸受18を追従変位させることができるように
して、コンベア7のひずみにより軸受18に無理
な力が作用することによる軸受18の早期損傷を
防止すると共に、芯合せ精度に影響する介装部材
を省いて、それら軸受18の芯合せ作業の容易化
を図つてある。
尚、本機側枢支ブラケツト13の具体的形状、
構造、並びに、その枢支ブラケツト13とコンベ
ア側フレーム14とを連結する枢支部材17の形
状・構造は、種々の改良が可能であり、それら枢
支構造を総称して枢支部13と称する。
又、両枢支部13に亘つて架設されるコンベア
側フレーム14の具体的形状・構造、並びに、コ
ンベア7に対する連結構造も種々の改良が可能で
あり、更に、コンベア7に直接的に取付ける入力
軸10用軸受18の具体的軸受構造、並びに、取
付構造も種々の改良が可能である。
本考案は、刈取穀稈搬送用コンベアを装備した
各種型式のコンバインを対象とするものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るコンバインの実施例を示
し、第1図は全体側面図、第2図は機体前部の概
略平面図、第3図はコンベアの連結構造を示す平
面視拡大断面図、第4図は第3図における−
線断面図、第5図は従来構造を示す概略平面図で
ある。 7……コンベア、9……刈取部、10……入力
軸、13……枢支部、14……フレーム、18…
…軸受。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前端側に刈取部9を連設した刈取穀稈後送用コ
    ンベヤ7を、その両横外側方に位置する左右一対
    の枢支部13で上下揺動自在に本機に取付け、前
    記コンベヤ7の入力軸10を、前記枢支部13と
    ほぼ同芯に配置したコンバインであつて、前記枢
    支部13とコンベヤ7の間に、それら両枢支部1
    3にわたつて架設したフレーム14を介装し、前
    記コンベヤ7に前記入力軸10の軸受18を取付
    けてあるコンバイン。
JP9070683U 1983-06-14 1983-06-14 コンバイン Granted JPS59196036U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9070683U JPS59196036U (ja) 1983-06-14 1983-06-14 コンバイン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9070683U JPS59196036U (ja) 1983-06-14 1983-06-14 コンバイン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59196036U JPS59196036U (ja) 1984-12-26
JPH0347473Y2 true JPH0347473Y2 (ja) 1991-10-09

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ID=30220655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9070683U Granted JPS59196036U (ja) 1983-06-14 1983-06-14 コンバイン

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2528413Y2 (ja) * 1991-01-14 1997-03-12 株式会社クボタ 全稈投入型コンバインの穀稈搬送装置
CN104996090A (zh) * 2015-07-30 2015-10-28 四川刚毅科技集团有限公司 用于收割机上的输送带输送装置

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Publication number Publication date
JPS59196036U (ja) 1984-12-26

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