JPH0347516A - 有機ハロゲン化物の除去方法 - Google Patents
有機ハロゲン化物の除去方法Info
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- JPH0347516A JPH0347516A JP2052701A JP5270190A JPH0347516A JP H0347516 A JPH0347516 A JP H0347516A JP 2052701 A JP2052701 A JP 2052701A JP 5270190 A JP5270190 A JP 5270190A JP H0347516 A JPH0347516 A JP H0347516A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
詳しくは、塩素、弗素、臭素等の少なくとも1種を含む
ハロゲン化有機化合物を接触分解してこれを除去する方
法に関する。
はその化学的性質、特に溶剤、噴射剤、冷媒等として優
れ、産業界のみならず一般にも広(多用されている。
として大気中に排出されると、オゾン層の破壊、地球の
温暖化の促進、発ガン性などの問題が指摘され、近時環
境保全の面からその対策が緊急の課題として提起されて
いる。特に一部の有機ハロゲン化物については、「オゾ
ン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」に
おいて、その使用について制限することが決定されてい
る。
回収する方法、または分解する方法等がある。
、活性炭、活性炭素繊維にこれらを吸着させ回収する方
法がある。この方法は、被吸着物の濃度が高い場合は吸
着効果は比較的大であるが、前記濃度が低い場合、即ち
分圧が低い場合は吸着量が少なく更に共存する他の物質
によって有機ハロゲン化物の吸着が阻害されることが多
(効率が悪い。更に、回収時の加熱温度が高すぎる(2
00℃以上)と活性炭が燃焼するという問題点がある。
例えば800℃で熱分解する方法、活性炭に吸着させた
ものを窒素気流中で800℃までの温度で熱分解する方
法である。しかしこの後者の方法は例えばハロゲン化物
としてクロロフルオロカーボン(CFC−11、CFC
−12等)を処理すると四弗化炭素が生成し、このもの
は800℃以下の温度ではそれ以上分解されない。更に
熱分解法は比較的安価な分解方法であるが、分解で遊離
されたハロゲンが分解装置の材質を腐蝕するなどの副次
的な問題が生ずる。
検討されており、安価で、被分解物を選択的に分解する
試薬の探索が鋭意進められている。
いては、オゾン層破壊をもたらさない代替フロンの開発
が盛んである。しかし、これら代替品は、成層圏におけ
るオゾン層問題は解決できるが、更に下層の大気圏で分
解するため、酸性雨の発生等の新たな大気汚染の原因に
なる可能性もある。従って、有機ハロゲン化物は既製品
、代替品の如何を問わず、大気への放出を制御する必要
があり、発生源における当該化合物の分解技術の確立が
重要である。有機ハロゲン化物の特に環境保全面からの
分解除去方法にとっては、少なくとも次の事項を満足す
ることが必要と考えられている。
)分解による有害副生物の発生が抑制できること、3)
被処理物を含む混合物中で選択的に被処理物を分解可能
であること、 4)被処理物の排出形態に適宜対応可能であること等々
である。
の分解方法を提供する目的で種々の方法を検討した結果
、簡便で効率の良い方法を見出だし本発明を完成した。
の第3周期から第6周期に属する金属とこれら金属の1
種以上を金属種とする化合物とからなる群から選ばれた
1種以上と有機ハロゲン化物を接触させてこれを分解す
ることを特徴とする有機ハロゲン化物の除去方法に関す
るものである。
分子量が小さ(、且つ炭素原子に塩素、弗素、臭素等の
ハロゲン原子の一種以上が結合した化合物で、具体的に
はトリクロロフルオロメタン(CFC−111、ジクo
oシフJI、オoメタン(CFC−12)、1、 l、
2−トリクロロ−1,2,2−トリフルオロエタン(
CFC−113) 、プロモトリフルオロメタン、四塩
化炭素、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、
I、 I、 1− トリクロロエタン等々である。これ
らの化合物の分子径は、最大の物で約7.5人である。
触させることが特長である。
第3周期〜第6周期に属するもので、同■A及びIIA
に属する元素以外のものである。
OSCllqzIllz「、Mo、 Pd1PI、 A
H,!(g等の1種以上の金属種の結晶性酸化物、非結
晶性酸化物、塩化物、硫酸化物、錯体等々で、これらの
1種又は混合物として用いられる。又通常、触媒の担体
として用いられる担体例えば、後述のゼオライト、シリ
カ、アルミナ、粘度鉱物シリカアルミナ、シリカチタニ
アなどにこれら化合物を担持又は、これら金属化合物を
構成する金属種の金属イオンとイオン交換させて用いる
こともできる。前記した混合物を用いる際の混合組合せ
及び混合割合は特に制限されない。
量に対して金属として0.1〜50w1%である。
ことが出来る。即ち、対象とする成分を含む水溶液と担
体を接触させた後乾燥するなどの方法、両者を混合し混
練する方法である。
ケート及び/又はアルミノフォスフエトがある。
及びAlO4四面体から構成されているが、S及びAI
の存在比、及び各四面体の結合様式の相違により多くの
種類が知られている。そしてこれらの構成成分が三次元
骨格構造の格子を形成し、格子中に空洞(細孔)を形成
している。この空洞がゼオライトを特長付ける吸着性能
をゼオライトに付与するもので、その大きさは構成成分
の比率、骨格構造の種類によって種々の値を採る。
物の分子径より大の細孔径を持っゼオライトで、この条
件を満足するゼオライトとして例えば、フォージャサイ
ト型、モルデナイト型、L型、オメガ型、フェリエライ
ト型、ZSM−5型等々のいずれのものでも良い。本発
明では上述のゼオライトをそのままの状態で用いること
が出来るが、これらのゼオライトの構成成分のイオン交
換可能な成分と、これらとイオン交換可能な他の陽イオ
ンとでイオン交換したゼオライト、例えば、遷移金属イ
オン、アルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオン、
希土類金属イオン、アンモニウムイオン、プロトンとイ
オン交換したゼオライト、又ゼオライトを担体として他
の成分、例えば上記金属、その錯塩、塩化物、硝酸塩、
水酸化物、酸化物等を担持させたもの、更に上記成分を
ゼオライトと混合したもの等である。
うことが出来る。即ち、対象とする成分を含む水溶液と
ゼオライトを接触させた後乾燥するなどの方法、両者を
混合し混練する方法である。
オライトに対して0.1〜50wt%、好ましくは0.
1〜20w(%である。
骨格構造を持つもので、本発明で用いる際の金属との複
合化(金属の担持、混合)は、前記ゼオライトの場合と
同様の方法で行なうことができる。
粉末状でも良く、通常の方法で成形した成形体及びそれ
を解砕したもの等いずれでも良い。
ても異なるが、造粒した場合の造粒物の径は0.2〜I
O+mであることが好ましい。
せる方法は、気相、液相のいずれでも良いが、被処理物
質の性質、例えば高揮発性などの面から気相でこれを行
なうのが好ましい。即ち、粉体、粒体、ペレット状の金
属化合物を充填した層又はハニカム状とした層に有機ハ
ロゲン化物を含む気体を導入する方法である。この際の
接触温度は室温以上で、好ましくは100℃〜800℃
、更に好ましくは150℃〜600℃の範囲である。又
、触媒の層に導入する気体中の有機ハロゲン化物の量は
0. Ippn+ 〜100%、好ましくはIOppm
〜11000Oppである。この有機ハロゲン化物を
含む気体の触媒層への導入割合(空間速度:SV)は1
00.θoh−’以下、好ましくは50. QDOb−
1以下である。更に、本発明での分解処理に於いて、反
応系に水分を存在させてこれを行なうと、水分は有機ハ
ロゲン化物と反応して、二酸化炭素、−酸化炭素、ハロ
ゲン化水素となるので、後の工程で処理物を処理する上
で好ましい。この除用いる水の量は有機ハロゲン化物と
水が反応して二酸化炭素、−酸化炭素、ハロゲン化水素
を生成するに充分な化学量論量以上の量を用いることが
好ましい。又被処理ガス中の前記以外の成分は特に制限
されない。本発明での分解処理後の成分中にはハロゲン
化水素等が含まる場合があり、これらは水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、アンモニア、
アミン等のアルカリと接触させることにより除去するこ
とができる。
易に二酸化炭素に変換できる。
大型装置としてのみならず少量処理用の小型装置として
も利用可能である。又有機ハロゲン化物の分解により、
後の工程で処理が困難な分解物や、捕集困難な有害副生
物が少なく、この方法による二次的な環境汚染も発生す
ることはない。
I Vo1%。
空気)を被処理ガスとして用いた。
6+++mの粒度の物に揃え、その1gを、径12mm
。
応温度500℃で被処理ガスを500+nl/rai1
1でこの反応管に導入し分解処理をした。合計50時間
反応を継続し反応開始後10時間目及び50時間目の反
応物をガスクロマド法(カラム:クロモツルブー102
充填、カラム温度:150℃)により分析した。分解生
成物として炭素を含有する生成物はCO□及びCO以外
の成分はほとんど検出されなかった。ハロゲン化物の分
解率を表1に示した。又反応物を0.2規定NaOH水
溶液中に導入し処理したところNz01(水溶液中にF
−及びCI−イオンが検出され、反応相中での被処理ガ
スの分解反応によりIIF及びHCIの発生が確認され
た。
の条件で反応を行なった。反応物は実施例1と同様にし
て分析した。分解率を表1に示した。この例に於ても分
解生成物として炭素を含有する生成物はCO□及びCO
以外の成分はほとんど検出されなかった。又実施例1と
同様の方法で分析した結果)IF及び1(CIの発生が
確認された。
、コバルトとして1[1vt%担持させたものを用いた
以外は実施例1と同様の条件で反応を行なった。反応物
は実施例1と同様にして分析した。
て炭素を含有する生成物はC02及びCO以外の成分は
ほとんど検出されなかった。又実施例1と同様の方法で
分析した結果)IF及びHClの発生が確認された。
せて、コバルトとしてl0w1%担持させたもの用いた
以外は実施例1と同様の条件で反応を行なった。反応物
は実施例1と同様にして分析した。分解率を表1に示し
た。この例に於ても分解生成物として炭素を含有する生
成物はCO□及びCO以外の成分はほとんど検出されな
かった。又実施例1と同様の方法で分析した結果11F
及びllClの発生が確認された。
施例1と同様の条件で反応及び分析をした。
2モル比1.54)を用いた以外は実施例1と同様の条
件で反応及び分析をした。結果を表1に示した。この例
に於ても分解生成物として炭素を含有する生成物はCO
2及びCO以外はほとんど検出されなかった。
Iの発生が確認された。
7)メタノールに溶解し、その溶液にアンモニア水溶液
(28w1%)をpH7〜8になるまで加えた。生じた
沈殿物は、ろ過してCI−イオンがなくなるまで純水で
洗浄した。その後120℃の温度で乾燥し650℃で焼
成してTie2−1to□とした。
の条件で反応及び分析をした。結果を表1に示した。こ
の例に於ても分解生成物として炭素を含有する生成物は
C02及びCOO40ほとんど検出されなかった。又実
施例1と同様の方法で分析した結果HF及びHCIの発
生が確認された。
液と接触させてイオン交換し銅イオン5wt%を含むも
のを用いた以外は実施例1と同様の条件で反応及び分析
をした。結果を表1に示した。この例に於ても分解生成
物として炭素を含有する生成物はC02及びCOO40
ほとんど検出されなかった。
Iの発生が確認された。
で乾燥後500℃で焼成し^1□O、−B、 0 、を
得た。この人1□O、−820、を触媒として用いた以
外は実施例1と同様の条件で反応及び分析をした。
炭素を含有する生成物はCO□及びCOO40ほとんど
検出されなかった。又実施例1と同様の方法で分析した
結果HF及びHCIの発生が確認された。
0. I Vo1%、及び水分0.4Vol′%を含む
ガス(他の成分:乾燥空気)を被処理ガスとして用いた
。
東ソー株式会社製、商品名rl(S2−310−NAA
J、細孔径約8人)で、平均粒径約10μmのものを
、塩化コバルト水溶液と接触させてイオン交換しコバル
トイオン15v1%含むゼオライトとした。このものを
成形し径0.2〜0.6mraの粒度に揃え、その1g
を、径12II111、長さ150mn+の石英製反応
管に充填して用いた。反応温度500℃で、被処理ガス
を500m1#ainでこの反応管に導入し分解処理を
した。
0時間目の反応物をガスクロマド法(カラム:クロモツ
ルブー102充填、カラム温度:150℃)により分析
した。分解生成物としてはCO2及びCOO40成分は
ほとんど検出されなかった。ハロゲン化物の分解率を表
2に示した。又反応物を0.2規定NaOH水溶液中に
導入し処理したところNaOH水溶液中にF−及びCI
−イオンが検出され、反応相中での被処理ガスの分解反
応によりi(F及びIIcIの発生が確認された。
株式会社製、商品名rllsX−6GO)iAAJ 、
細孔径7.5人)を、塩化コバルト水溶液と接触させて
イオン交換し、コバルトイオン1411%含むものとし
たものを用いた以外は実施例1と同様の条件で反応を行
なった。反応物は実施例1と同様にして分析した。分解
率を表2に示した。この例に於ても生成物としてC02
及びCOO40成分はほとんど検出されなかった。又実
施例1と同様の方法で分析した結果HF及びHCIの発
生が確認された。
ソー株式会社製、商品名r[l5X−31QNA^」、
細孔径8人)を、テトラミンジクロロパラジウム水溶液
と接触させてパラジウムとして1Ov1%担持させたも
のを用いた以外は実施例1と同様の条件で反応を行なっ
た。反応物は実施例1と同様にして分析した。分解率を
表2に示した。この例に於ても生成物としてCO□及び
CD以外の成分はほとんど検出されなかった。又実施例
1と同様の方法で分析した結果HF及びHCIの発生が
確認された。
型ゼオライト(東ソー株式会社製、商品名rH3X−3
1ON^^」、細孔径8人)を用いた以外は実施例1と
同様の条件で反応を行なった。反応物は実施例1と同様
にして分析した。分解率を表2に示した。この例に於て
も生成物としてC02及びCD以外の成分はほとんど検
出されなかった。又実施例1と同様の方法で分析した結
果HF及びHCIの発生が確認された。
施例1と同様の条件で反応及び分析した。結果を表2に
示した。
株式会社製、商品名rH32−640HOAJ 、細孔
径7.5人)を用いた以外は実施例1と同様の条件で反
応を行なった。反応物は実施例1と同様にして分析した
。分解率を表2に示した。この例に於ても生成物として
CO□及びCD以外の成分はほとんど検出されなかった
。又実施例1と同様の方法で分析した結果HF及びtl
clの発生が確認された。
ソー株式会社製、商品名rllsZ−320HOAJ、
細孔径8人)を用いた以外は実施例1と同様の条件で反
応を行なった。反応物は実施例Iと同様にして分析した
。分解率を表2に示した。この例に於ても生成物として
CO2及びCo以外の成分はほとんど検出されなかった
。又実施例1と同様の方法で分析した結果)IF及びH
CIの発生が確認された。
株式会社製、商品名r11sz−6401(0^」、細
孔径8人)を硝酸銅水溶液と接触させてイオン交換し、
銅イオン5v1%含むものを用いた以外は実施例Iと同
様の条件で反応を行なった。反応物は実施例1と同様に
して分析した。分解率を表2に示した。この例に於ても
生成物としてC02及びCD以外の成分はほとんど検出
されなかった。又実施例1と同様の方法で分析した結果
FIF及びHClの発生が確認された。
式会社製、商品名r1(SX−8401(0月、細孔径
7人)を用いた以外は実施例1と同様の条件で反応を行
なった。反応物は実施例1と同様にして分析した。分解
率を表2に示した。この例に於ても生成物としてCO□
及びCD以外の成分はほとんど検出されなかった。又実
施例1と同様の方法で分析した結果HF及びHCIの発
生が確認された。
+ 78 81実施例2 76
79 実施例3 35 32 実施例14 68 71実施例15
98 92実施例6 B2
’1616実施 1[1θ 94
実施例18 79 76実施例19 ゼオライトとして、モルデナイト型ゼオライト(東ソー
株式会社製、商品名rHSz−640)10AJ 、細
孔径7,5人)を硝酸銅水溶液と接触させてイオン交換
し、銅イオン5w1%含むものとしたものを用い、有機
ハロゲン化物をジクロロジフルオロメタンとし、反応温
度を350℃とした以外は、実施例1と同様の条件で反
応を行なった。反応物は実施例1と同様にして分析した
。分解率を表3に示した。
はほとんど検出されなかった。又実施例1と同様の方法
で分析した結果1(F及び1(CIの発生が確認された
。
株式会社製、商品名r)192−6401(OAJ 、
細孔径7,5人)を、硝酸銅水溶液と接触させてイオン
交換し、銅イオン5wj%含むものとしたものを用い、
有機ハロゲン化物をクロロトリフルオロメタンとし、反
応温度を550℃とした以外は、実施例1と同様の条件
で反応を行なった。反応物は実施例1と同様にして分析
した。分解率を表3に示した。この例に於ても生成物と
してCO2及びCo以外の成分はほとんど検出されなか
った。又実施例1と同様の方法で分析した結果)IP及
びI(C,Iの発生が確認された。
株式会社製、商品名rFIs2−640HOAJ 、細
孔径7.5人)を、硝酸銅水溶液と接触させてイオン交
換し、銅イオン5v1%含むものとしたものを用い、有
機ハロゲン化物をテトラクロロエチレンとし、反応温度
を550℃とした以外は、実施例1と同様の条件で反応
を行なった。反応物は実施例1と同様にして分析した。
はほとんど検出されなかった。又実施例1と同様の方法
で分析した結果)IP及びHCIの発生が確認された。
株式会社製、商品名rl(S2−640)10AJ 、
細孔径7,5人)を、硝酸銅水溶液と接触させてイオン
交換し、銅イオン5w1%含むものとしたものを用い、
有機ハロゲン化物をトリクロロエチレンとし、反応温度
を501)℃とした以外は、実施例1と同様の条件で反
応を行なった。反応物は実施例1と同様にして分析した
。分解率を表3に示した。この例に於ても生成物として
CO□及びCo以外の成分はほとんど検出されなかった
。又実施例1と同様の方法で分析した結果)IF及び1
(CIの発生が確認された。
ゲン化物をトリクロロエチレンとし、反応温度を500
℃とした以外は、実施例1と同様の条件で反応を行なっ
た。反応物は実施例1と同様にして分析した。分解率を
表3に示した。この例に於ても生成物としてC02及び
Co以外の成分はほとんど検出されなかった。又実施例
1と同様の方法で分析した結果HF及び1(CIの発生
が確認された。
株式会社製、商品名rHsX−640HO^」、細孔径
7.5人)を、硝酸銅水溶液と接触させてイオン交換し
、銅イオン5wt%含むものとしたものを用い、有機ハ
ロゲン化物を1.1.1− )リクロロエチレンとし、
反応温度を300℃とした以外は、実施例1と同様の条
件で反応を行なった。反応物は実施例1と同様にして分
析した。分解率を表3に示した。この例に於ても生成物
としてC02及びCo以外の成分はほとんど検出されな
かった。又実施例1と同様の方法で分析した結果tlF
及び1(CIの発生が確認された。
株式会社製、商品名IFo−640uoAJ 、細孔径
7,5人)を、硝酸銅水溶液と接触させてイオン交換し
、銅イオン5v1%含むものとしたものを用い、有機ハ
ロゲン化物を四塩化炭素とし、反応温度を200℃とし
た以外は、実施例1と同様の条件で反応を行なった。反
応物は実施例1と同様にして分析した。分解率を表3に
示した。この例に於ても生成物としてCO□及びCo以
外の成分はほとんど検出されなかった。又実施例1と同
様の方法で分析した結果)IF及びHClの発生が確認
された。
86 81実施例21 98
96実施例22 99 98実施例
23 97 98実施例24 9
9 97実施例25 100 10
0尚分解率は、単位時間当りの次の量から求めた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)金属化合物と有機ハロゲン化物を接触させてこれを
分解することを特徴とする有機ハロゲン化物の除去方法
。 2)金属化合物が周期律表の I A族及びIIA族元素を
除く同表の第3周期から第6周期に属する金属とこれら
金属の1種以上を金属種とする金属化合物とからなる群
から選ばれた1種以上である請求項1記載の方法。 3)有機ハロゲン化物と当該有機ハロゲン化物の分子径
以上の細孔径を持つアルミノシリケート及び/又は同ア
ルミノフォスフェートを接触させることを特徴とする請
求項1記載の方法。 4)有機ハロゲン化物が弗素、塩素、臭素の少くとも一
種を含む化合物である請求項1〜3のいずれか1項記載
の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052701A JP2976041B2 (ja) | 1989-03-06 | 1990-03-06 | 有機ハロゲン化物の除去方法 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-51995 | 1989-03-06 | ||
| JP5199589 | 1989-03-06 | ||
| JP1-101151 | 1989-04-20 | ||
| JP10115189 | 1989-04-20 | ||
| JP2052701A JP2976041B2 (ja) | 1989-03-06 | 1990-03-06 | 有機ハロゲン化物の除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347516A true JPH0347516A (ja) | 1991-02-28 |
| JP2976041B2 JP2976041B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=27294508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2052701A Expired - Lifetime JP2976041B2 (ja) | 1989-03-06 | 1990-03-06 | 有機ハロゲン化物の除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2976041B2 (ja) |
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1990
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