JPH0347559B2 - - Google Patents
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- JPH0347559B2 JPH0347559B2 JP5381884A JP5381884A JPH0347559B2 JP H0347559 B2 JPH0347559 B2 JP H0347559B2 JP 5381884 A JP5381884 A JP 5381884A JP 5381884 A JP5381884 A JP 5381884A JP H0347559 B2 JPH0347559 B2 JP H0347559B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエコー式テレメータのエコー信号検出
方式に関する。
方式に関する。
エコー式テレメータとは、被検出個体又は被計
測個体の計測ポイントに例えば水晶振動子のよう
な特定周波数で共振し、又は被計測事象によつて
定まる周波数で共振するセンサを取り付け、当該
センサにその共振周波数と等しいか、又はその近
傍の周波数を有する励振エネルギー(励振信号)
を外部から非接触に印加して当該センサを共振さ
せたとき、上記外部からの励振エネルギーを断つ
た後も当該センサが暫時減衰しながらその共振周
波数で振動を持続することを利用し、この減衰振
動を非接触に受信してその周波数から上記被検出
個体又は被計測個体に関するデータを得るように
したものであり、この方式のテレメータでは、移
動局(センサを具備し、検出又は計測データを送
出する局)に電池等の電力供給手段や能動素子を
必要とする発振回路等を必要とせず、また固定局
(前記励振エネルギーの放射及びエコー信号の受
信、分析等を行う局)と移動局との間を非接触に
できることから各分野(工業テレメータ、医療テ
レメータ等)で広く活用されている。
測個体の計測ポイントに例えば水晶振動子のよう
な特定周波数で共振し、又は被計測事象によつて
定まる周波数で共振するセンサを取り付け、当該
センサにその共振周波数と等しいか、又はその近
傍の周波数を有する励振エネルギー(励振信号)
を外部から非接触に印加して当該センサを共振さ
せたとき、上記外部からの励振エネルギーを断つ
た後も当該センサが暫時減衰しながらその共振周
波数で振動を持続することを利用し、この減衰振
動を非接触に受信してその周波数から上記被検出
個体又は被計測個体に関するデータを得るように
したものであり、この方式のテレメータでは、移
動局(センサを具備し、検出又は計測データを送
出する局)に電池等の電力供給手段や能動素子を
必要とする発振回路等を必要とせず、また固定局
(前記励振エネルギーの放射及びエコー信号の受
信、分析等を行う局)と移動局との間を非接触に
できることから各分野(工業テレメータ、医療テ
レメータ等)で広く活用されている。
このエコー式テレメータではエコー信号が一般
には微弱な信号であることにより、雑音等、エコ
ー信号以外の信号と正規のエコー信号との識別、
すなわち、エコー信号に対するS/N比の向上が
重要な課題であり、本発明はこの課題を解決し、
上記S/N比の飛躍的な改善が実現できるエコー
信号の検出方式を提供するものである。
には微弱な信号であることにより、雑音等、エコ
ー信号以外の信号と正規のエコー信号との識別、
すなわち、エコー信号に対するS/N比の向上が
重要な課題であり、本発明はこの課題を解決し、
上記S/N比の飛躍的な改善が実現できるエコー
信号の検出方式を提供するものである。
すなわち、本発明は上記課題の解決のためにセ
ンサの励振信号とセンサからの受信信号との比較
によつて得られた信号が設定範囲内にあることを
エコー信号の検出条件としたものである。
ンサの励振信号とセンサからの受信信号との比較
によつて得られた信号が設定範囲内にあることを
エコー信号の検出条件としたものである。
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図及び第2図は、本発明の第1及び第2の
実施例を示すブロツク図、第3図は当該第1及び
第2の実施例を説明するタイムチヤートである。
実施例を示すブロツク図、第3図は当該第1及び
第2の実施例を説明するタイムチヤートである。
第1図及び第2図に示す構成各部について以下
に説明する。
に説明する。
1はパルス生成器であり、一定の周期で一定の
パルス巾を有するパルス信号を生成する。本実施
例ではこの部分にシステム全体の時間基準となる
信号を発生するクロツク発振器を流用している。
パルス巾を有するパルス信号を生成する。本実施
例ではこの部分にシステム全体の時間基準となる
信号を発生するクロツク発振器を流用している。
2は計数器であり、パルス生成器1から出力さ
れるパルスを計数し、1計数毎に計数出力信号を
出力する。実施例では2進計数器を使用してい
る。
れるパルスを計数し、1計数毎に計数出力信号を
出力する。実施例では2進計数器を使用してい
る。
3はデイジタル−アナログ変換器(以下、D/
A変換器)であり、計数器2の出力(デイジタル
値)を、当該出力に対応したレベルの電圧(アナ
ログ値)に変換する。
A変換器)であり、計数器2の出力(デイジタル
値)を、当該出力に対応したレベルの電圧(アナ
ログ値)に変換する。
4は電圧−周波数変換器(以下、V/F変換
器)であり、D/A変換器3から出力された電圧
信号を、当該信号の電圧レベルに対応した周波数
の信号に変換する。
器)であり、D/A変換器3から出力された電圧
信号を、当該信号の電圧レベルに対応した周波数
の信号に変換する。
5は送信器であり、V/F変換器4から出力さ
れた周波数信号を搬送波に重畳し、電波とする。
れた周波数信号を搬送波に重畳し、電波とする。
6は送受信切換スイツチであり、パルス生成器
1から出力されるパルスを制御入力とし、当該パ
ルスの存在中は送信器TXの出力を後述のアンテ
ナ7に接続し、当該パルスの不存在中はアンテナ
7を受信器RXに接続する。
1から出力されるパルスを制御入力とし、当該パ
ルスの存在中は送信器TXの出力を後述のアンテ
ナ7に接続し、当該パルスの不存在中はアンテナ
7を受信器RXに接続する。
7はアンテナであり、後述のセンサ16を励起
する励振信号(励振エネルギー)を放射し、セン
サ16からのエコー信号を受信する。
する励振信号(励振エネルギー)を放射し、セン
サ16からのエコー信号を受信する。
8は受信器であり、アンテナ7を介して受信し
た電波を復調して周波数信号を出力するととも
に、受信電波の強さに対応した受信レベル信号を
も出力する。
た電波を復調して周波数信号を出力するととも
に、受信電波の強さに対応した受信レベル信号を
も出力する。
9はレベル検出器であり、受信器8から出力さ
れる受信レベル信号が、設定レベル以上であると
き出力信号を生起する。
れる受信レベル信号が、設定レベル以上であると
き出力信号を生起する。
10は周波数−電圧変換器(以下、F/V変換
器)であり、受信器8から出力された周波数信号
を、当該信号の周波数に対応したレベルの電圧の
信号に変換する。このF/V変換器10は第2の
実施例(第2図)にのみ存在し、実施例では
PLL回路で構成した。
器)であり、受信器8から出力された周波数信号
を、当該信号の周波数に対応したレベルの電圧の
信号に変換する。このF/V変換器10は第2の
実施例(第2図)にのみ存在し、実施例では
PLL回路で構成した。
11は比較器であり、第1の実施例(第1図)
ではV/F変換器4が出力する周波数信号と受信
器8が出力する周波数信号とを比較し、その差が
設定周波数範囲内のとき出力信号を生起する。ま
た、第2の実施例(第2図)ではD/A変換器3
が出力する電圧信号とF/V変換器10が出力す
る電圧信号とを比較し、その差が設定レベル範囲
内のとき出力信号を生起する。
ではV/F変換器4が出力する周波数信号と受信
器8が出力する周波数信号とを比較し、その差が
設定周波数範囲内のとき出力信号を生起する。ま
た、第2の実施例(第2図)ではD/A変換器3
が出力する電圧信号とF/V変換器10が出力す
る電圧信号とを比較し、その差が設定レベル範囲
内のとき出力信号を生起する。
12はアンドゲートであり、比較器11の出力
信号があること、パルス生成器1からパルスが出
力されていないこと、すなわちシステムが受信モ
ードにあること及びレベル検出器9の出力信号が
あることの3条件が満たされたとき書込みパルス
(第1の実施例の場合)又はホールドパルス(第
2の実施例の場合)を出力する。
信号があること、パルス生成器1からパルスが出
力されていないこと、すなわちシステムが受信モ
ードにあること及びレベル検出器9の出力信号が
あることの3条件が満たされたとき書込みパルス
(第1の実施例の場合)又はホールドパルス(第
2の実施例の場合)を出力する。
13はメモリーであり、アンドゲート12から
書込みパルスが出力されたときに受信器RXが出
力している信号の周波数を記憶する。このメモリ
ー13は第1の実施例(第1図)にのみ存在す
る。
書込みパルスが出力されたときに受信器RXが出
力している信号の周波数を記憶する。このメモリ
ー13は第1の実施例(第1図)にのみ存在す
る。
14はサンプルホールド回路であり、アンドゲ
ート12からホールドパルスが出力されたときに
F/V変換器が出力している電圧信号を保持す
る。このサンプルホールド回路14は第2の実施
例(第2図)にのみ存在する。また、このサンプ
ルホールド回路14はホールドパルス入力時の入
力電圧(F/V変換器10の出力電圧)を記憶す
ることからメモリーの範ちゆうに入るものであ
る。
ート12からホールドパルスが出力されたときに
F/V変換器が出力している電圧信号を保持す
る。このサンプルホールド回路14は第2の実施
例(第2図)にのみ存在する。また、このサンプ
ルホールド回路14はホールドパルス入力時の入
力電圧(F/V変換器10の出力電圧)を記憶す
ることからメモリーの範ちゆうに入るものであ
る。
15は表示器であり、メモリー13(第1の実
施例)又はサンプルホールド回路14(第2の実
施例)に記憶された情報を受けて当該情報を分析
し、計測データ又は被検出個体の識別データ等を
表示する。
施例)又はサンプルホールド回路14(第2の実
施例)に記憶された情報を受けて当該情報を分析
し、計測データ又は被検出個体の識別データ等を
表示する。
16はセンサであり、被検出個体又は被計測個
体に装着される。エコー式テレメータのセンサに
は振動特性を有するものが使用されるが、エコー
信号放出のために蓄積エネルギーが多いことで、
当該センサとして水晶振動子が最適である。この
水晶振動子は結晶からの裁出角度の選定により温
度に敏感なもの(温度変化によつて共振周波数が
変化するもの)、圧力に敏感なもの(印加圧力変
化によつて共振周波数が変化するもの)、又は共
振周波数が環境変化(温度変化等)に左右されな
いもの等、種々の特性のものを得ることができ
る。
体に装着される。エコー式テレメータのセンサに
は振動特性を有するものが使用されるが、エコー
信号放出のために蓄積エネルギーが多いことで、
当該センサとして水晶振動子が最適である。この
水晶振動子は結晶からの裁出角度の選定により温
度に敏感なもの(温度変化によつて共振周波数が
変化するもの)、圧力に敏感なもの(印加圧力変
化によつて共振周波数が変化するもの)、又は共
振周波数が環境変化(温度変化等)に左右されな
いもの等、種々の特性のものを得ることができ
る。
17はアンテナで、センサ16の励振信号を受
信し、センサ16で生起するエコー信号を放射す
る。尚、固定局と移動局との間の結合が電磁誘導
方式でなされる場合にはアンテナ7及び17は結
合コイルに置き換えられる。
信し、センサ16で生起するエコー信号を放射す
る。尚、固定局と移動局との間の結合が電磁誘導
方式でなされる場合にはアンテナ7及び17は結
合コイルに置き換えられる。
次に第3図を参照して実施例の動作を説明す
る。
る。
第3図は第1図及び第2図に付したA〜Nのポ
イントの信号形態(波形)を示している。
イントの信号形態(波形)を示している。
パルス生成器1は第3図Aに示すようにA点に
一定周期のパルス信号を出力する。このパルス信
号は計数器2によつて計数され、第3図Bに示す
ようにB点に1計数毎の計数出力(デジタル値)
を出力する。
一定周期のパルス信号を出力する。このパルス信
号は計数器2によつて計数され、第3図Bに示す
ようにB点に1計数毎の計数出力(デジタル値)
を出力する。
上記計数器2は計測又は検出対象物によつて
種々に設定されるが、以下の説明では最大計数値
が“5”(2進で表わして“0000”〜“0100”ま
で)であるものとして説明する。因みに実際には
例えば温度測定で−50℃〜+150℃の範囲をカバ
ーしようとすれば200計数程度を必要とし、また
例えば1000個の個体識別を行なおうとすれば1000
計数を必要とする。
種々に設定されるが、以下の説明では最大計数値
が“5”(2進で表わして“0000”〜“0100”ま
で)であるものとして説明する。因みに実際には
例えば温度測定で−50℃〜+150℃の範囲をカバ
ーしようとすれば200計数程度を必要とし、また
例えば1000個の個体識別を行なおうとすれば1000
計数を必要とする。
計数器2の最大計数値を上記のように“5”と
設定した場合、当該計数器2は“0000”から
“0100”までの計数値を出力し(但し、当該計数
器2が4ビツト2進計数器であるものとする。)、
“0101”に相当するパルス信号の入力で当該計数
器2がリセツトされて“0000”となるように回路
操作がなされる。
設定した場合、当該計数器2は“0000”から
“0100”までの計数値を出力し(但し、当該計数
器2が4ビツト2進計数器であるものとする。)、
“0101”に相当するパルス信号の入力で当該計数
器2がリセツトされて“0000”となるように回路
操作がなされる。
計数器2によつて出力された計数出力はD/A
変換器3に入力され、第3図Cに示すようにそれ
ぞれの計数値“0000”〜“0100”に対応したレベ
ルの電圧信号e1〜e5に変換され、C点に出力され
る。この電圧信号の変化巾は全域にわたつて同一
とされる。すなわち、n計数(n≦5)での電圧
enは en=e1+(n−1)△e である。但し、Δeは1計数で変化するレベル巾、
e1は計数値“0000”に於ける電圧である。
変換器3に入力され、第3図Cに示すようにそれ
ぞれの計数値“0000”〜“0100”に対応したレベ
ルの電圧信号e1〜e5に変換され、C点に出力され
る。この電圧信号の変化巾は全域にわたつて同一
とされる。すなわち、n計数(n≦5)での電圧
enは en=e1+(n−1)△e である。但し、Δeは1計数で変化するレベル巾、
e1は計数値“0000”に於ける電圧である。
以上のようにして生成された階段状にレベルが
変化する電圧信号e1〜e5はV/F変換器4に入力
され、第3図Dに示すように、それぞれの電圧レ
ベルe1〜e5に対応した周波数信号1〜5に変換さ
れD点に出力される。この周期数信号の変化巾は
全域にわたつて同一とされる。すなわち、前記電
圧enでの周波数信号の周波数nは n=1+(n−1)Δ である。但し、Δは電圧信号の変化巾Δeに対す
る周波数変化巾、1は電圧e1に於ける周波数信号
の周波数である。
変化する電圧信号e1〜e5はV/F変換器4に入力
され、第3図Dに示すように、それぞれの電圧レ
ベルe1〜e5に対応した周波数信号1〜5に変換さ
れD点に出力される。この周期数信号の変化巾は
全域にわたつて同一とされる。すなわち、前記電
圧enでの周波数信号の周波数nは n=1+(n−1)Δ である。但し、Δは電圧信号の変化巾Δeに対す
る周波数変化巾、1は電圧e1に於ける周波数信号
の周波数である。
前記−50℃〜+150℃の範囲の温度変化の測定
に例えば共振周波数が28MHZ付近にあるLCカツ
トの水晶振動子をセンサとして使用すると、当該
センサの共振周波数は上記温度変化範囲で
28.15MHz〜28.35MHzの範囲で変化する。すなわ
ち、感度は1000Hz/℃である。この周期数の総変
化巾2000KHzを200ステツプでカバーしようとす
ると上記ステツプ毎の周波数の変化巾Δは1KHz
となる。本発明ではセンサ16の周波数を受信側
で判定する方式であるので励振信号の周波数変化
巾Δを測定温度の精度に合わせる必要はなく、
上記1KHzの変化巾で最大0.001℃の精度で測定で
きる。
に例えば共振周波数が28MHZ付近にあるLCカツ
トの水晶振動子をセンサとして使用すると、当該
センサの共振周波数は上記温度変化範囲で
28.15MHz〜28.35MHzの範囲で変化する。すなわ
ち、感度は1000Hz/℃である。この周期数の総変
化巾2000KHzを200ステツプでカバーしようとす
ると上記ステツプ毎の周波数の変化巾Δは1KHz
となる。本発明ではセンサ16の周波数を受信側
で判定する方式であるので励振信号の周波数変化
巾Δを測定温度の精度に合わせる必要はなく、
上記1KHzの変化巾で最大0.001℃の精度で測定で
きる。
D点に出力された上記周波数信号1〜5は送信
器5で、センサ16の共振周波数に近い周波数
F1〜F5の励振信号に変換され送受信切換スイツ
チ6によつてパルス生成器1からパルス信号が出
力されたとき、そのパルス巾の時間だけ上記励振
信号がアンテナ7に供給される。すなわち、第3
図Eに示すように上記アンテナ7からは周波数が
F1〜F5のように階段状に変化する励振信号が間
欠的に放射される。
器5で、センサ16の共振周波数に近い周波数
F1〜F5の励振信号に変換され送受信切換スイツ
チ6によつてパルス生成器1からパルス信号が出
力されたとき、そのパルス巾の時間だけ上記励振
信号がアンテナ7に供給される。すなわち、第3
図Eに示すように上記アンテナ7からは周波数が
F1〜F5のように階段状に変化する励振信号が間
欠的に放射される。
以上のようにして放射された周波数F1〜F5の
励振信号はアンテナ17を介してセンサ16に順
次供給される。
励振信号はアンテナ17を介してセンサ16に順
次供給される。
センサ16は、そのときのセンサ16の共振周
波数Fxに最も近い周波数の励振信号の到来によ
り最大振幅で共振する。第3図Fはこの様子を示
しており、この例ではセンサ16の共振周波数
Fxが周波数F3に最も近い例を示している。
波数Fxに最も近い周波数の励振信号の到来によ
り最大振幅で共振する。第3図Fはこの様子を示
しており、この例ではセンサ16の共振周波数
Fxが周波数F3に最も近い例を示している。
励振信号が途絶えている間にセンサ16からは
エコー信号、すなわち共振周波数Fxで振動する
減衰信号がアンテナ17を介して放射される。
エコー信号、すなわち共振周波数Fxで振動する
減衰信号がアンテナ17を介して放射される。
励振信号が途絶えている間は送受信切換スイツ
チ6は受信器8側に切換つており、上記周波数が
Fxのエコー信号はアンテナ7及び送受信切換ス
イツチ6を介して第3図Gに示すようにG点に出
力される。
チ6は受信器8側に切換つており、上記周波数が
Fxのエコー信号はアンテナ7及び送受信切換ス
イツチ6を介して第3図Gに示すようにG点に出
力される。
G点に出力された上記エコー信号は受信器8に
入力されて復調され、I点には第3図Iに示すよ
うに周波数がxの減衰信号が、H点には第3図
Hに示すように受信レベルに比例したレベル信号
er1〜er3がそれぞれ出力される。
入力されて復調され、I点には第3図Iに示すよ
うに周波数がxの減衰信号が、H点には第3図
Hに示すように受信レベルに比例したレベル信号
er1〜er3がそれぞれ出力される。
H点に出力されたレベル信号er1〜er3は、レベ
ル検出器9に入力されてしきい値レベルeh1と比
較される。ここで上記レベル信号er1〜er3が当該
しきい値レベルeh1より高いレベルであるとき、
レベル検出器9は第3図Jに示すように、J点に
パルス信号を出力する。
ル検出器9に入力されてしきい値レベルeh1と比
較される。ここで上記レベル信号er1〜er3が当該
しきい値レベルeh1より高いレベルであるとき、
レベル検出器9は第3図Jに示すように、J点に
パルス信号を出力する。
第1の実施例(第1図)では、上記I点に出力
された周波数xの減衰信号はメモリー13に入
力される。また、当該減衰信号と前記V/F変換
器4からD点に出力された周波数信号は比較器1
1に入力され、それぞれの信号の周波数が相互に
比較される。第3図に示した例では比較器11
で、2−x,3−x及び4−xの絶対値が演算さ
れ、当該差周波数の絶対値が設定周波数範囲内に
あるとき、比較器11はL点に第3図Lに示すよ
うなパルス信号を出力する。今の場合、周波数3
が周波数xに最も近いので|3−x|が最小で
あり、この最小値|3−x|のみが上記設定周波
数範囲内にあるものとすれば、D点の信号の周波
数が3であるときの受信時間帯(A点にパルス信
号が送出されていない時間帯)に於いてL点に上
記パルス信号が出力される。
された周波数xの減衰信号はメモリー13に入
力される。また、当該減衰信号と前記V/F変換
器4からD点に出力された周波数信号は比較器1
1に入力され、それぞれの信号の周波数が相互に
比較される。第3図に示した例では比較器11
で、2−x,3−x及び4−xの絶対値が演算さ
れ、当該差周波数の絶対値が設定周波数範囲内に
あるとき、比較器11はL点に第3図Lに示すよ
うなパルス信号を出力する。今の場合、周波数3
が周波数xに最も近いので|3−x|が最小で
あり、この最小値|3−x|のみが上記設定周波
数範囲内にあるものとすれば、D点の信号の周波
数が3であるときの受信時間帯(A点にパルス信
号が送出されていない時間帯)に於いてL点に上
記パルス信号が出力される。
また、第2の実施例(第2図)では、上記I点
に出力された周波数xの減衰信号はF/V変換
器10に入力され、周波数xに対応の電圧信号
に変換され、K点に第3図Kに示すようにレベル
exの電圧信号が出力され当該電圧信号exはサン
プルホールド回路14に入力される。また、当該
電圧信号exと、前記D/A変換器3からC点に
出力された電圧信号は比較器11に入力され、そ
れぞれの信号のレベルが相互に比較される。第3
図に示した例では比較器11でe2−ex、e3−ex及
びe4−exが演算され、そのレベル差が設定レベル
範囲内、すなわち±eh2以内にあるとき、比較器
11はL点に第3図Lに示すようなパルス信号を
出力する。今の場合、レベルe3がレベルexに最も
近いので、差レベルe3−ex(絶対値)が最小であ
り、この最小レベルe3−exのみが上記設定レベル
範囲±eh2以内にあるものとすれば、C点の電圧
信号のレベルがe3であるときの受信時間帯に於い
てL点に上記パルス信号が出力される。
に出力された周波数xの減衰信号はF/V変換
器10に入力され、周波数xに対応の電圧信号
に変換され、K点に第3図Kに示すようにレベル
exの電圧信号が出力され当該電圧信号exはサン
プルホールド回路14に入力される。また、当該
電圧信号exと、前記D/A変換器3からC点に
出力された電圧信号は比較器11に入力され、そ
れぞれの信号のレベルが相互に比較される。第3
図に示した例では比較器11でe2−ex、e3−ex及
びe4−exが演算され、そのレベル差が設定レベル
範囲内、すなわち±eh2以内にあるとき、比較器
11はL点に第3図Lに示すようなパルス信号を
出力する。今の場合、レベルe3がレベルexに最も
近いので、差レベルe3−ex(絶対値)が最小であ
り、この最小レベルe3−exのみが上記設定レベル
範囲±eh2以内にあるものとすれば、C点の電圧
信号のレベルがe3であるときの受信時間帯に於い
てL点に上記パルス信号が出力される。
アンドゲート12は上記L点に出力されたパル
ス信号及び前記A点に出力されたパルス信号の反
対論理及び前記J点に出力されたパルス信号を入
力としており、これ等のパルス信号が全て揃つた
時点で第3図Mに示すようにM点にパルス信号を
出力する。第3図に示す例では、当該パルス信号
は計数器2で“0010”を計数した時期の受信時間
帯に出力される。このM点のパルス信号は第1の
実施例(第1図)ではメモリー13の書込みパル
スとなり、当該メモリー13には当該パルス信号
が出力されたときにI点に出力されている減衰信
号の周波数、すなわちxが記憶される。また、
第2の実施例(第2図)では上記M点のパルス信
号はサンプルホールド回路14のホールドパルス
となり、当該サンプルホールド回路13は当該パ
ルス信号が出力されたときにK点に出力されてい
る電圧信号のレベル、すなわちexを保持する。
ス信号及び前記A点に出力されたパルス信号の反
対論理及び前記J点に出力されたパルス信号を入
力としており、これ等のパルス信号が全て揃つた
時点で第3図Mに示すようにM点にパルス信号を
出力する。第3図に示す例では、当該パルス信号
は計数器2で“0010”を計数した時期の受信時間
帯に出力される。このM点のパルス信号は第1の
実施例(第1図)ではメモリー13の書込みパル
スとなり、当該メモリー13には当該パルス信号
が出力されたときにI点に出力されている減衰信
号の周波数、すなわちxが記憶される。また、
第2の実施例(第2図)では上記M点のパルス信
号はサンプルホールド回路14のホールドパルス
となり、当該サンプルホールド回路13は当該パ
ルス信号が出力されたときにK点に出力されてい
る電圧信号のレベル、すなわちexを保持する。
以上の動作が終ると、第3図Nに示すようにN
点にはメモリー13(第1の実施例の場合)又は
サンプルホールド回路14(第2の実施例の場
合)によつてそれぞれ記憶又は保持された情報が
送出され、これ等の情報は表示器15で分析され
て計測データ、個体識別データ等々が作成され、
当該表示器15に表示される。
点にはメモリー13(第1の実施例の場合)又は
サンプルホールド回路14(第2の実施例の場
合)によつてそれぞれ記憶又は保持された情報が
送出され、これ等の情報は表示器15で分析され
て計測データ、個体識別データ等々が作成され、
当該表示器15に表示される。
以上、詳細に説明したように、本発明では送信
信号(励振信号)と受信信号(エコー信号)とを
比較して、その差が設定範囲内であることにより
上記受信信号が上記送信信号によつてもたらされ
たものであることを確認しているので、真正なエ
コー信号のみを確実に受信でき、このように本発
明はS/N特性の極めて良好なエコー信号検出方
式を提供するものであつて、その効果は極めて著
しい。
信号(励振信号)と受信信号(エコー信号)とを
比較して、その差が設定範囲内であることにより
上記受信信号が上記送信信号によつてもたらされ
たものであることを確認しているので、真正なエ
コー信号のみを確実に受信でき、このように本発
明はS/N特性の極めて良好なエコー信号検出方
式を提供するものであつて、その効果は極めて著
しい。
第1図及び第2図は、それぞれ本発明の第1及
び第2の実施例を示すブロツク図、第3図は実施
例の動作を示すタイムチヤートである。 (主な記号)、1……パルス生成器、2……計
数器、3……D/A変換器、4……V/F変換
器、10……F/V変換器、11……比較器、1
2……アンドゲート、13……メモリー、14…
…サンプルホールド回路、16……センサ。
び第2の実施例を示すブロツク図、第3図は実施
例の動作を示すタイムチヤートである。 (主な記号)、1……パルス生成器、2……計
数器、3……D/A変換器、4……V/F変換
器、10……F/V変換器、11……比較器、1
2……アンドゲート、13……メモリー、14…
…サンプルホールド回路、16……センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周波数が階段状に変化する励振信号を振動特
性のセンサに間欠的に送出し、上記励振信号が断
たれた瞬間から上記センサによつて放出されるエ
コー信号を受信して物理事象を計測し、もしくは
被検出個体を識別するようにしたエコー式テレメ
ータに於いて、受信信号と上記励振信号とを比較
し、その差が設定範囲にあることによつて上記受
信信号が正規のエコー信号であると判断するよう
にしたエコー式テレメータのエコー信号検出方
式。 2 受信信号と励振信号との比較を、それぞれが
周波数信号であるときに行うようにした特許請求
の範囲第1項に記載のエコー式テレメータのエコ
ー信号検出方式。 3 受信信号と励振信号との比較を、それぞれが
電圧信号であるときに行うようにした特許請求の
範囲第1項に記載のエコー式テレメータのエコー
信号検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5381884A JPS60198700A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | エコ−式テレメ−タのエコ−信号検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5381884A JPS60198700A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | エコ−式テレメ−タのエコ−信号検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60198700A JPS60198700A (ja) | 1985-10-08 |
| JPH0347559B2 true JPH0347559B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=12953365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5381884A Granted JPS60198700A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | エコ−式テレメ−タのエコ−信号検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60198700A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11609128B2 (en) * | 2019-12-10 | 2023-03-21 | Wiliot, LTD. | Single layer LC oscillator |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP5381884A patent/JPS60198700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60198700A (ja) | 1985-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |