JPH034757Y2 - - Google Patents
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- JPH034757Y2 JPH034757Y2 JP19903484U JP19903484U JPH034757Y2 JP H034757 Y2 JPH034757 Y2 JP H034757Y2 JP 19903484 U JP19903484 U JP 19903484U JP 19903484 U JP19903484 U JP 19903484U JP H034757 Y2 JPH034757 Y2 JP H034757Y2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 51
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、エンジンの調整レバー装置に関す
る。
る。
<従来技術>
従来、一般に縦型デイーゼルエンジンの調速レ
バー装置は、実公昭59−3162号公報に示す構造に
なつている。
バー装置は、実公昭59−3162号公報に示す構造に
なつている。
これは、第7図に示すように、ポンプハウジン
グ55とギヤケーシング56とに亘つてガバナ装
置57を設け、ギヤケーシング56の上壁部分に
調速レバー軸58を回転自在に枢支し、調速レバ
ー軸58の内端部にガバナスプリングレバー59
を固定するとともに、外端部に調速レバー60を
固定して構成してあり、調速レバー60を最高回
転調整ネジ(図示略)とアイドル回転調整ネジ6
1との間を揺動操作し、ガバナスプリング62の
張力を調節することにより、エンジンの回転数を
制御できるようになつている。
グ55とギヤケーシング56とに亘つてガバナ装
置57を設け、ギヤケーシング56の上壁部分に
調速レバー軸58を回転自在に枢支し、調速レバ
ー軸58の内端部にガバナスプリングレバー59
を固定するとともに、外端部に調速レバー60を
固定して構成してあり、調速レバー60を最高回
転調整ネジ(図示略)とアイドル回転調整ネジ6
1との間を揺動操作し、ガバナスプリング62の
張力を調節することにより、エンジンの回転数を
制御できるようになつている。
<考案が解決しようとする問題点>
上記のように構成したものでは、次のような問
題があつた。
題があつた。
(イ) 調速レバー60と調速レバー軸58とがキー
63で位置決め固定されていることから、エン
ジンを搭載する作業機によつて、調速レバー6
0の操作方向が異なると、その都度、操作方向
に合う調速レバー60を制作して組付けると共
に、最高回転調整ネジ及びアイドル回転調整ネ
ジ61を調整しなおさなければならず、手間を
要し、生産性が悪いという問題があつた。
63で位置決め固定されていることから、エン
ジンを搭載する作業機によつて、調速レバー6
0の操作方向が異なると、その都度、操作方向
に合う調速レバー60を制作して組付けると共
に、最高回転調整ネジ及びアイドル回転調整ネ
ジ61を調整しなおさなければならず、手間を
要し、生産性が悪いという問題があつた。
(ロ) しかも、最高回転調整ネジ及びアイドル回転
調整ネジ61が外部に露出しており、ユーザが
これらネジ61を操作し、メーカが設定した調
速レバー60の揺動操作範囲を変えて、エンジ
ンの調子を狂わせてしまう。
調整ネジ61が外部に露出しており、ユーザが
これらネジ61を操作し、メーカが設定した調
速レバー60の揺動操作範囲を変えて、エンジ
ンの調子を狂わせてしまう。
そこで、上記問題(イ)を解決するために、調速レ
バーの操作方向を簡単に変更できるようにする構
造として実開昭55−76834号公報に示すものが知
られている。
バーの操作方向を簡単に変更できるようにする構
造として実開昭55−76834号公報に示すものが知
られている。
これは第8図に示すように、調速レバー65と
これで操作されるワイヤースプール66とをスプ
ライン67,68で嵌合さて、固定ビス69で調
速レバー65とワイヤースプール66との嵌合を
固定するようにしたもので、固定ビス69を螺解
し、調速レバー65とワイヤースプール66との
嵌合角度を変えると、調速レバー65の操作方向
を変更することができる。
これで操作されるワイヤースプール66とをスプ
ライン67,68で嵌合さて、固定ビス69で調
速レバー65とワイヤースプール66との嵌合を
固定するようにしたもので、固定ビス69を螺解
し、調速レバー65とワイヤースプール66との
嵌合角度を変えると、調速レバー65の操作方向
を変更することができる。
しかし、こうしたものでは、エンジン組立時に
調整された調速レバー65の操作方向及び操作範
囲を作業機への搭載状態に応じて変更するために
固定ビス69を螺解し、調速レバー65とワイヤ
ースプール66とのスプライン嵌合を解除する
と、ワイヤースプール66がずれ動いてしまい、
調速レバー65の操作範囲が大きく狂つてしま
う。従つて、これを防止するためには、ワイヤー
スプール66がずれ動かないように固定しなが
ら、調速レバー65をスプライン嵌合させなけれ
ばならず、熟練を要し作業性が悪いという問題が
あつた。
調整された調速レバー65の操作方向及び操作範
囲を作業機への搭載状態に応じて変更するために
固定ビス69を螺解し、調速レバー65とワイヤ
ースプール66とのスプライン嵌合を解除する
と、ワイヤースプール66がずれ動いてしまい、
調速レバー65の操作範囲が大きく狂つてしま
う。従つて、これを防止するためには、ワイヤー
スプール66がずれ動かないように固定しなが
ら、調速レバー65をスプライン嵌合させなけれ
ばならず、熟練を要し作業性が悪いという問題が
あつた。
本考案は、上記問題点に鑑み提案されたもの
で、調速レバーの操作方向を変更可能にして調速
レバーの共通化を図り、調速レバーの操作方向変
更時にレバーの操作範囲が狂うのを防止できるよ
うにすることを目的とする。
で、調速レバーの操作方向を変更可能にして調速
レバーの共通化を図り、調速レバーの操作方向変
更時にレバーの操作範囲が狂うのを防止できるよ
うにすることを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、上記目的を達成するために例えば第
1図乃至第6図に示すように、エンジン1の一側
部にポンプバウジング7とギヤケーシング8とを
前後に並べて形成し、ポンプバウジング7の下部
にガバナ装置9と、上部に燃料噴射ポンプ10を
それぞれ設け、ポンプハウジング7に明けた操作
装置組付口21をケース固定壁23で蓋し、この
ケース固定壁23に設けた軸受孔50に調速レバ
ー軸24を回動自在に枢支させる。調速レバーD
は、規制レバー26と操作レバー43とで構成
し、規制レバー26をケース固定壁23寄りの調
速レバー軸24に固定し、この規制レバー26の
最大回転位置Aを設定する最高回転調整ネジ28
とアイドル位置Bを設定するアイドル回転調整ネ
ジ29をケース固定壁23に設ける。
1図乃至第6図に示すように、エンジン1の一側
部にポンプバウジング7とギヤケーシング8とを
前後に並べて形成し、ポンプバウジング7の下部
にガバナ装置9と、上部に燃料噴射ポンプ10を
それぞれ設け、ポンプハウジング7に明けた操作
装置組付口21をケース固定壁23で蓋し、この
ケース固定壁23に設けた軸受孔50に調速レバ
ー軸24を回動自在に枢支させる。調速レバーD
は、規制レバー26と操作レバー43とで構成
し、規制レバー26をケース固定壁23寄りの調
速レバー軸24に固定し、この規制レバー26の
最大回転位置Aを設定する最高回転調整ネジ28
とアイドル位置Bを設定するアイドル回転調整ネ
ジ29をケース固定壁23に設ける。
次に、上記最高回転調整ネジ28とアイドル回
転調整ネジ29及び規制レバー26をケース固定
壁23に固定するカバー42で覆い、操作レバー
43をカバー42から突出する調速レバー軸24
に角度変更手段Tを介して固定するようにしたも
のである。
転調整ネジ29及び規制レバー26をケース固定
壁23に固定するカバー42で覆い、操作レバー
43をカバー42から突出する調速レバー軸24
に角度変更手段Tを介して固定するようにしたも
のである。
<作用>
上記のように構成した調速レバー装置は、調速
レバーDの操作方向を変更する場合、角度変更手
段Tを解除して操作レバー43を調速レバー軸2
4から外す。このとき、カバー42内で調速レバ
ー軸24に固着された制限レバー26がアイドル
回転調整ネジ29又は最高回転調整ネジ28に受
け止められており、操作レバー43を所望の角度
にして調速レバー軸24に固定すれば調速レバー
Dの操作範囲を狂わせることなく、操作方向の変
更ができる。
レバーDの操作方向を変更する場合、角度変更手
段Tを解除して操作レバー43を調速レバー軸2
4から外す。このとき、カバー42内で調速レバ
ー軸24に固着された制限レバー26がアイドル
回転調整ネジ29又は最高回転調整ネジ28に受
け止められており、操作レバー43を所望の角度
にして調速レバー軸24に固定すれば調速レバー
Dの操作範囲を狂わせることなく、操作方向の変
更ができる。
<実施例>
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る調速レバー装置部分の分
解斜視図、第2図はエンジンの調速レバー装置部
分の縦断側面図、第3図はその一部縦断側面図を
示す。
解斜視図、第2図はエンジンの調速レバー装置部
分の縦断側面図、第3図はその一部縦断側面図を
示す。
図中、符号1はエンジンを示し、そのエンジン
1は、クランクケース2と、これの上方に一体に
形成したシリンダブロツク3と、シリンダブロツ
ク3の上方に順に載置固定したヘツドブロツク4
及びヘツドカバー5でエンジン本体6を形成して
ある。
1は、クランクケース2と、これの上方に一体に
形成したシリンダブロツク3と、シリンダブロツ
ク3の上方に順に載置固定したヘツドブロツク4
及びヘツドカバー5でエンジン本体6を形成して
ある。
クランクケース2とシリンダブロツク3に亘る
一側部にはポンプバウジング7が一体に形成され
ポンプハウジング7の前部開口はギヤケース8で
蓋してある。
一側部にはポンプバウジング7が一体に形成され
ポンプハウジング7の前部開口はギヤケース8で
蓋してある。
ポンプハウジング7にはその内部の下方にガバ
ナ装置9が設けられ、上部には燃料噴射ポンプ1
0が取付けられている。
ナ装置9が設けられ、上部には燃料噴射ポンプ1
0が取付けられている。
ガバナ装置9は、遠心式ガバナ11と、このガ
バナ力で燃料減量側Lに揺動されるガバナレバー
12及びガバナレバー12を燃料増量側Rに押圧
付勢するガバナスプリング13とで構成されてい
る。
バナ力で燃料減量側Lに揺動されるガバナレバー
12及びガバナレバー12を燃料増量側Rに押圧
付勢するガバナスプリング13とで構成されてい
る。
ガバナレバー12は主ガバナレバー14と副ガ
バナレバー15とからなり、主ガバナレバー14
の上端部が燃料噴射ポンプ10のコントロールラ
ツク(燃料調節ラツク)16に係合するととも
に、スタートスプリング17で燃料増量側Rに付
勢してある。副ガバナレバー15の上端部はガバ
ナスプリングレバー18で張力調節されるガバナ
スプリング13が連結されている。
バナレバー15とからなり、主ガバナレバー14
の上端部が燃料噴射ポンプ10のコントロールラ
ツク(燃料調節ラツク)16に係合するととも
に、スタートスプリング17で燃料増量側Rに付
勢してある。副ガバナレバー15の上端部はガバ
ナスプリングレバー18で張力調節されるガバナ
スプリング13が連結されている。
そして、副ガバナレバー15に作用するガバナ
スプリング13の張力は、主ガバナレバー14に
設けたトルクスプリング装置19を介して主ガバ
ナレバー14に伝えられるようになつている。
スプリング13の張力は、主ガバナレバー14に
設けたトルクスプリング装置19を介して主ガバ
ナレバー14に伝えられるようになつている。
燃料噴射ポンプ10は、ポンプハウジング7の
前後に亘つて回転自在に枢支された燃料噴射カム
軸20で駆動される。
前後に亘つて回転自在に枢支された燃料噴射カム
軸20で駆動される。
燃料噴射ポンプ10を取付けたポンプハウジン
グ7の側壁7aにはガバナスプリング13の張力
を調節操作するための操作装置組入口21が明け
られており、この操作装置組入口21は操作装置
22を取付けたケース固定壁23で蓋してある。
グ7の側壁7aにはガバナスプリング13の張力
を調節操作するための操作装置組入口21が明け
られており、この操作装置組入口21は操作装置
22を取付けたケース固定壁23で蓋してある。
操作装置22は第1図及び第4図〜第6図に示
すように、ケース固定壁23の軸受孔50,51
に調速レバー軸24とストツプレバー軸25を貫
通させて回転自在に枢支させてあり、ケース固定
壁23より外方に突出する調速レバー24のケー
ス固定壁23寄りに腕部が扇形をした規制レバー
26を固定し、ポンプハウジング7内に突入する
調速レバー軸24の軸内端部にはガバナスプリン
グ13を連結したガバナスプリングレバー18が
取付けられる。
すように、ケース固定壁23の軸受孔50,51
に調速レバー軸24とストツプレバー軸25を貫
通させて回転自在に枢支させてあり、ケース固定
壁23より外方に突出する調速レバー24のケー
ス固定壁23寄りに腕部が扇形をした規制レバー
26を固定し、ポンプハウジング7内に突入する
調速レバー軸24の軸内端部にはガバナスプリン
グ13を連結したガバナスプリングレバー18が
取付けられる。
調速レバー軸24に取付けられた規制レバー2
6はケース固定壁23に設けられた最高回転調整
ネジ28とアイドル回転調整ネジ29との間を揺
動し、最高回転調整ネジ28で最高回転位置(第
4図相像線)Aが設定され、アイドル回転調整ネ
ジ29でアイドル回転位置(第4図実線図)Bが
設定されるようになつている。
6はケース固定壁23に設けられた最高回転調整
ネジ28とアイドル回転調整ネジ29との間を揺
動し、最高回転調整ネジ28で最高回転位置(第
4図相像線)Aが設定され、アイドル回転調整ネ
ジ29でアイドル回転位置(第4図実線図)Bが
設定されるようになつている。
この最高回転調整ネジ28及びアイドル回転調
整ネジ29は、ケース固定壁23から突出形成し
た最高回転調整ネジ取付用ボス30とアイドル回
転調整ネジ取付用ボス31の各ネジ孔32,33
に螺合され、位置決めされた各ネジ28,29を
ロツクナツト34,35でロツクしてある。
整ネジ29は、ケース固定壁23から突出形成し
た最高回転調整ネジ取付用ボス30とアイドル回
転調整ネジ取付用ボス31の各ネジ孔32,33
に螺合され、位置決めされた各ネジ28,29を
ロツクナツト34,35でロツクしてある。
また、ストツプレバー軸25のケース固定壁2
3寄り部分にはストツプ用規制レバー36が取付
けられている。
3寄り部分にはストツプ用規制レバー36が取付
けられている。
このストツプ用規制レバー36は、ケース固定
壁23に突設したストツプ解除位置用突起37と
ストツプ作動位置設定用ボス38に進退調節可能
に螺合し、ロツクナツト39でロツクされるスト
ツプ位置調整ネジ40との間を揺動するように構
成してあり、ストツプ解除位置Cに操作すると、
ストツプレバー軸26の内端部に取付けた操作ア
ーム41がガバナレバー12を燃料減量側Lに揺
動させ、燃料噴射ポンプ10を無噴射にしてエン
ジン1を停止する。
壁23に突設したストツプ解除位置用突起37と
ストツプ作動位置設定用ボス38に進退調節可能
に螺合し、ロツクナツト39でロツクされるスト
ツプ位置調整ネジ40との間を揺動するように構
成してあり、ストツプ解除位置Cに操作すると、
ストツプレバー軸26の内端部に取付けた操作ア
ーム41がガバナレバー12を燃料減量側Lに揺
動させ、燃料噴射ポンプ10を無噴射にしてエン
ジン1を停止する。
そして、上記規制レバー26、ストツプ用規制
レバー36、最高回転調整ネジ28、アイドル回
転調整ネジ29、トツプ位置調整ネジ40及びこ
れらの各ロツクネジ34,35,39はケース固
定壁23に固定されるカバー42で覆つてあり、
調速レバー軸24及びストツプレバー軸25の各
先端部はカバー42外方に突出させてある。
レバー36、最高回転調整ネジ28、アイドル回
転調整ネジ29、トツプ位置調整ネジ40及びこ
れらの各ロツクネジ34,35,39はケース固
定壁23に固定されるカバー42で覆つてあり、
調速レバー軸24及びストツプレバー軸25の各
先端部はカバー42外方に突出させてある。
カバー42から突出した調速レバー軸24及び
ストツプレバー軸25の各先端寄り部には、操作
レバー43及びストツプレバー44がそれぞれ角
度変更手段Tを介して取付けられており、操作レ
バー43と規制レバー26とで調速レバーDが形
成される。
ストツプレバー軸25の各先端寄り部には、操作
レバー43及びストツプレバー44がそれぞれ角
度変更手段Tを介して取付けられており、操作レ
バー43と規制レバー26とで調速レバーDが形
成される。
角度変更手段Tは、各レバー軸24,25の先
端寄り部に刻設されたスプライン45と、操作レ
バー43及びストツプレバー44の各基端ボス部
43a,44aに設けたスプラインン孔46で形
成される。
端寄り部に刻設されたスプライン45と、操作レ
バー43及びストツプレバー44の各基端ボス部
43a,44aに設けたスプラインン孔46で形
成される。
尚、図中符号47,48は操作レバー43及び
ストツプレバー44を抜止め固定するための固定
用ナツトである。
ストツプレバー44を抜止め固定するための固定
用ナツトである。
また、図のように、最高回転調整ネジ28、ア
イドル回転調整ネジ29及びストツプ位置調整ネ
ジ40の各ネジ頭28a,29a,40aがカバ
ー42外に突出するような時には、例えば第4図
の最高回転調整ネジ28に想像線で示すように、
カバー42の側壁部分42aとネジ頭28aとを
封印49で連結し、調整ネジ28を妄りに操作で
きないようにしてもよい。
イドル回転調整ネジ29及びストツプ位置調整ネ
ジ40の各ネジ頭28a,29a,40aがカバ
ー42外に突出するような時には、例えば第4図
の最高回転調整ネジ28に想像線で示すように、
カバー42の側壁部分42aとネジ頭28aとを
封印49で連結し、調整ネジ28を妄りに操作で
きないようにしてもよい。
加えて、角度変更手段Tは上記スプライン嵌合
に変えて、、図示は省略したが操作レバー43を
調速レバー軸24にビスで固定するようにしても
よいし、調速レバー軸24のスプライン45に代
えて1本のキーを埋込むようにしてもよい。
に変えて、、図示は省略したが操作レバー43を
調速レバー軸24にビスで固定するようにしても
よいし、調速レバー軸24のスプライン45に代
えて1本のキーを埋込むようにしてもよい。
さらに、ケース固定壁23は独立部品に代えて
ポンプケーシング7の一側壁であつてもよい。
ポンプケーシング7の一側壁であつてもよい。
上記のように構成すると、操作レバー43及び
ストツプレバー44の操作方向を変更する場合、
先ず、抜止め用ロツクナツト47,48を螺解
し、操作レバー43及びストツプレバー44を各
レバー軸24,25から抜き外す。
ストツプレバー44の操作方向を変更する場合、
先ず、抜止め用ロツクナツト47,48を螺解
し、操作レバー43及びストツプレバー44を各
レバー軸24,25から抜き外す。
この後、操作レバー43及びストツプレバー4
4を所望の操作方向になるように位置合せして各
レバー軸24,25に設けたスプライン45,4
5に操作レバー43及びストツプレバー44に刻
設されたスプライン孔46を外嵌させる。
4を所望の操作方向になるように位置合せして各
レバー軸24,25に設けたスプライン45,4
5に操作レバー43及びストツプレバー44に刻
設されたスプライン孔46を外嵌させる。
このとき、調速レバー軸24はそのケース固定
壁23側に取付けた規制レバー26がガバナスプ
リングレバー18を介してガバナスプリング13
の張力でアイドル回転調整ネジ29に受止められ
ており、操作レバー43を、所望の操作方向のア
イドル回転位置に合わせて嵌合させればよい。
壁23側に取付けた規制レバー26がガバナスプ
リングレバー18を介してガバナスプリング13
の張力でアイドル回転調整ネジ29に受止められ
ており、操作レバー43を、所望の操作方向のア
イドル回転位置に合わせて嵌合させればよい。
また、ストツプレバー軸25は、そのストツプ
用規制レバー36をストツプ解除位置用突起37
又はストツプ位置調整ネジ40のいずれか一方に
位置合せし、ストツプレバー44を所望する操作
方向の上記位置合わせした位置に合わせて、外嵌
させる。
用規制レバー36をストツプ解除位置用突起37
又はストツプ位置調整ネジ40のいずれか一方に
位置合せし、ストツプレバー44を所望する操作
方向の上記位置合わせした位置に合わせて、外嵌
させる。
こうして、操作角度を変更した操作レバー43
及びストツプレバー36は再びロツクナツト4
7,48で抜け止め固定すると、両レバー43,
46は操作範囲を狂わすことなく正しく操作方向
の変更ができる。
及びストツプレバー36は再びロツクナツト4
7,48で抜け止め固定すると、両レバー43,
46は操作範囲を狂わすことなく正しく操作方向
の変更ができる。
<考案の効果>
本考案は以上に説明したように構成され作用す
るので次の効果を奏する。
るので次の効果を奏する。
即ち、調速レバーの操作方向は、調速レバー軸
に取付けられた操作レバーを角度変更手段で所望
の操作方向に変更することができる。これによ
り、操作方向の異なる作業機にも調速レバーを共
通化することができ、量産化して安価の実施する
ことができる。
に取付けられた操作レバーを角度変更手段で所望
の操作方向に変更することができる。これによ
り、操作方向の異なる作業機にも調速レバーを共
通化することができ、量産化して安価の実施する
ことができる。
また、操作レバーを調速レバー軸から取外した
時、調速レバー軸に設けた規制レバーが最高回転
調整ネジとアイドル回転調整ネジとで設定された
操作範囲に規制されるので調速レバー軸に再び取
付けられた操作レバーの操作範囲がずれたり狂つ
たりすることがない。これにより、従来のように
調速レバーの操作方向変更後にその都度行なつて
いた最高回転位置及びアイドル回転位置の調整作
業をなくせ、作業能率が大巾に向上する。
時、調速レバー軸に設けた規制レバーが最高回転
調整ネジとアイドル回転調整ネジとで設定された
操作範囲に規制されるので調速レバー軸に再び取
付けられた操作レバーの操作範囲がずれたり狂つ
たりすることがない。これにより、従来のように
調速レバーの操作方向変更後にその都度行なつて
いた最高回転位置及びアイドル回転位置の調整作
業をなくせ、作業能率が大巾に向上する。
加えて、調速レバーの操作範囲を設定する最高
回転調整ネジ、アイドル回転調整ネジ、各調整ネ
ジを固定するロツクナツト及び規制レバーがカバ
ーで覆われており、ユーザが各調整ネジをみだり
に操作するのを防止してエンジンの調子を狂わせ
るのを防止することができる。
回転調整ネジ、アイドル回転調整ネジ、各調整ネ
ジを固定するロツクナツト及び規制レバーがカバ
ーで覆われており、ユーザが各調整ネジをみだり
に操作するのを防止してエンジンの調子を狂わせ
るのを防止することができる。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、
第1図は調速レバー装置の分解斜視図、第2図は
エンジンのガバナ装置部分の縦断正面図、第3図
はその側面図、第4図は調速レバー装置の一部縦
断側面図、第5図及び第6図はそれぞれ第4図の
−線、−線断面図であり、第7図は従来
例に係る第3図相当図、第8図は公知例に係る分
解斜視図である。 A……最高回転位置、B……アイドル回転位
置、D……調速レバー、T……角度変更手段、1
……エンジン、9……ガバナ装置、18……ガバ
ナスプリングレバー、23……ケース固定壁、2
4……調速レバー軸、26……規制レバー、28
……最高回転調整ネジ、29……アイドル回転調
整ネジ、34,35……ロツクナツト、42……
カバー、43……操作レバー、50……軸受孔。
第1図は調速レバー装置の分解斜視図、第2図は
エンジンのガバナ装置部分の縦断正面図、第3図
はその側面図、第4図は調速レバー装置の一部縦
断側面図、第5図及び第6図はそれぞれ第4図の
−線、−線断面図であり、第7図は従来
例に係る第3図相当図、第8図は公知例に係る分
解斜視図である。 A……最高回転位置、B……アイドル回転位
置、D……調速レバー、T……角度変更手段、1
……エンジン、9……ガバナ装置、18……ガバ
ナスプリングレバー、23……ケース固定壁、2
4……調速レバー軸、26……規制レバー、28
……最高回転調整ネジ、29……アイドル回転調
整ネジ、34,35……ロツクナツト、42……
カバー、43……操作レバー、50……軸受孔。
Claims (1)
- エンジン1のガバナ装置9のケース固定壁23
の軸受孔50に調速レバー軸24を貫通させて枢
支し、調速レバー軸24の軸内端部にガバナスプ
リングレバー18を、軸外端部に調速レバーDを
固定し、調速レバーDを最高回転位置A及びアイ
ドル回転位置Bに受止める最高回転調整ネジ28
及びアイドル回転調整ネジ29をケース固定壁2
3に固設の各ボス30,31に螺合して各ロツク
ナツト34,35でロツクして構成したエンジン
の調速レバー装置において、調速レバーDを操作
レバー43と規制レバー26とで構成し操作レバ
ー43を調速レバー軸24の軸外端部に角度変更
手段Tで調速レバー軸24の回転方向に沿つて角
度変更可能に構成し、軸外端部のケース固定壁2
3寄り部分に規制レバー26を固定し、規制レバ
ー26を受け止める位置に最高回転調整ネジ28
及びアイドル回転調整ネジ29を位置させ、両調
整ネジ28,29の各ロツクナツト34,35及
び規制レバー26をカバー42で覆うとともに、
操作レバー43をカバー42外に露出させた状態
で、カバー42をケース固定壁23に固定した事
を特徴とするエンジンの調速レバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19903484U JPH034757Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19903484U JPH034757Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110842U JPS61110842U (ja) | 1986-07-14 |
| JPH034757Y2 true JPH034757Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=30758582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19903484U Expired JPH034757Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034757Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6965815B1 (en) | 1987-05-27 | 2005-11-15 | Bilboa Instruments, Inc. | Spa control system |
| US5361215A (en) | 1987-05-27 | 1994-11-01 | Siege Industries, Inc. | Spa control system |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP19903484U patent/JPH034757Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110842U (ja) | 1986-07-14 |
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