JPH0347631Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347631Y2 JPH0347631Y2 JP1985146115U JP14611585U JPH0347631Y2 JP H0347631 Y2 JPH0347631 Y2 JP H0347631Y2 JP 1985146115 U JP1985146115 U JP 1985146115U JP 14611585 U JP14611585 U JP 14611585U JP H0347631 Y2 JPH0347631 Y2 JP H0347631Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- sauna
- connector
- floor
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、サウナボツクスに関する。
たとえば、家庭用のホームサウナは、小型であ
ればボツクスとして組み立てたままの形で住宅の
開口部から搬入することができるが、やや大型な
ものとなると、搬入することが困難であるため、
パネル化したままの形で搬入して、現場でボツク
ス化するのが通例である。このように現場でボツ
クス化する場合、従来はボルトや釘などを用いて
すべてボツクス外周囲から組付作業をする型式と
されていたため、設置スペースに十分余裕がある
場合はよいが、たとえば、ボツクスが適合する程
度の狭い凹所内にボツクスを設置するような場合
には、凹所外部においてボツクスを予め組み立て
ておいて凹所内に嵌め込む必要がでてくる。その
ため、ボツクス嵌め込め時に家屋の床面にボツク
スがすべつて傷ついたり、嵌め込みに労力を要し
たりする不都合があつた。
ればボツクスとして組み立てたままの形で住宅の
開口部から搬入することができるが、やや大型な
ものとなると、搬入することが困難であるため、
パネル化したままの形で搬入して、現場でボツク
ス化するのが通例である。このように現場でボツ
クス化する場合、従来はボルトや釘などを用いて
すべてボツクス外周囲から組付作業をする型式と
されていたため、設置スペースに十分余裕がある
場合はよいが、たとえば、ボツクスが適合する程
度の狭い凹所内にボツクスを設置するような場合
には、凹所外部においてボツクスを予め組み立て
ておいて凹所内に嵌め込む必要がでてくる。その
ため、ボツクス嵌め込め時に家屋の床面にボツク
スがすべつて傷ついたり、嵌め込みに労力を要し
たりする不都合があつた。
前記問題をなくすため、この考案は、家屋の床
面に傷がついたり嵌め込みに労力を要したりせ
ず、狭い場所でも簡単に設置することができるよ
うにしたサウナボツクスを提供することを目的と
する。
面に傷がついたり嵌め込みに労力を要したりせ
ず、狭い場所でも簡単に設置することができるよ
うにしたサウナボツクスを提供することを目的と
する。
前記目的を達成するため、この考案にかかるサ
ウナボツクスは、前後左右の立面と天井面と床面
とを備え、これらの面を構成する垂直パネルと水
平パネルを、パネル接合具によつて接合してなる
サウナボツクスにおいて、少なくとも後部立面と
これに接合する左右立面、天井面および床面のパ
ネル相互間が、サウナ室内側から接合操作される
パネル接合具によつて接合されるようになつてい
て、このサウナ接合具が、一方のパネルに固定さ
れた接合具と、他方のパネルに固定された接合具
からなり、一方の接合具が、パネル内に挿通され
て拡張ピンで拡張されてパネルに固定される挿支
軸と、パネル端面から突出しロツク舌片を有する
係合軸を備えていて、他方の接合具が、前記係合
軸が挿通される挿通孔と、内部でこれに連通する
ボルト孔とを横並びに備え、前記ボルト孔には、
前記ロツク舌片に係合してその抜け止めをするロ
ツクピースが内蔵されていて、このロツクピース
を締付け固定するボルトの頭部が、サウナ室内側
に露出していることを特徴とする。
ウナボツクスは、前後左右の立面と天井面と床面
とを備え、これらの面を構成する垂直パネルと水
平パネルを、パネル接合具によつて接合してなる
サウナボツクスにおいて、少なくとも後部立面と
これに接合する左右立面、天井面および床面のパ
ネル相互間が、サウナ室内側から接合操作される
パネル接合具によつて接合されるようになつてい
て、このサウナ接合具が、一方のパネルに固定さ
れた接合具と、他方のパネルに固定された接合具
からなり、一方の接合具が、パネル内に挿通され
て拡張ピンで拡張されてパネルに固定される挿支
軸と、パネル端面から突出しロツク舌片を有する
係合軸を備えていて、他方の接合具が、前記係合
軸が挿通される挿通孔と、内部でこれに連通する
ボルト孔とを横並びに備え、前記ボルト孔には、
前記ロツク舌片に係合してその抜け止めをするロ
ツクピースが内蔵されていて、このロツクピース
を締付け固定するボルトの頭部が、サウナ室内側
に露出していることを特徴とする。
以下に、この考案を、その実施例をあらわす図
面にもとづいて詳しく説明する。
面にもとづいて詳しく説明する。
第1図aは後部立面パネル1と床面パネル2と
の間の接合構造をあらわした分解斜視図であつ
て、床面パネル2には、第2図にみるように、座
ぐり孔3が形成されていて、この座ぐり孔3に
は、パネル接合具の一方を構成する第1接合具A
が外周のねじ部4を螺合して固着されている。こ
の第1接合具Aには、挿通孔5とボルト孔6とが
並んで形成されていて内部で連通しており、ボル
ト孔6内には、その底部にボルトねじ込み受けピ
ース7が係合して備えられている。後部立面パネ
ル1には、ドリル孔8がパネル端面から一定深さ
をもつて形成されていて、このドリル孔8には、
第2接合具Bが固定されている。第2接合具B
は、筒状の挿支軸10を備えるとともに、その下
部にこれと一体の筒状の係合軸12を備える。こ
の係合軸12は、径方向にずれた形のロツク舌片
11を有する。前記挿支軸10は、係合部9を介
してドリル孔8内に嵌り込み、係合軸12はパネ
ル端面から下方に突出している。第1図aにみる
ように、挿支軸10をドリル孔8内に挿入した状
態で、拡張ピン13を第2接合具Bのピン挿通孔
14に下から挿入して打ち込むことによつて、そ
の拡張作用により挿支軸10が後部立面パネル1
に固着される。後部立面パネル1の下端面から突
出した係合軸12は、床面パネル2側の挿通孔5
内に挿通される。挿通された係合軸12のロツク
舌片11は、ボルトねじ込み受けピース7上に重
ね合わされたくさび型ロツクピース15の一端
(図中右端)が係合され、ボルト孔6に通された
ボルト16が、第1図bにみるように、ドライバ
ー17でねじ込まれることによつて前記ロツクピ
ース15が締付け固定され、これによつて、第2
図のような接合が得られるのである。この接合
は、第1図bにみるように、サウナ室内側から行
える。前記パネル接合具は、第3図にみるよう
に、大型サウナボツクスの後部立面、左右立面、
床面、天井面を構成する各パネル1,18,1
9,2,20間の接合個所Jにそれぞれ配備され
ている。ボツクス全体が住宅の凹所に嵌め込まれ
るときは、このようであるが、その前部が凹所外
に食み出る嵌め込み形態もあり、このときには、
少なくとも、後部立面と、左右立面、床面、天井
面との間で上記の接合がなされ、ボツクス前部は
通常の室外からの接合によつてもよい。なお、上
記実施例では、各立面と天井面および床面とがい
ずれも1枚のパネルからなつていたが、これらの
面は複数枚のパネルで構成されていてもよい。
の間の接合構造をあらわした分解斜視図であつ
て、床面パネル2には、第2図にみるように、座
ぐり孔3が形成されていて、この座ぐり孔3に
は、パネル接合具の一方を構成する第1接合具A
が外周のねじ部4を螺合して固着されている。こ
の第1接合具Aには、挿通孔5とボルト孔6とが
並んで形成されていて内部で連通しており、ボル
ト孔6内には、その底部にボルトねじ込み受けピ
ース7が係合して備えられている。後部立面パネ
ル1には、ドリル孔8がパネル端面から一定深さ
をもつて形成されていて、このドリル孔8には、
第2接合具Bが固定されている。第2接合具B
は、筒状の挿支軸10を備えるとともに、その下
部にこれと一体の筒状の係合軸12を備える。こ
の係合軸12は、径方向にずれた形のロツク舌片
11を有する。前記挿支軸10は、係合部9を介
してドリル孔8内に嵌り込み、係合軸12はパネ
ル端面から下方に突出している。第1図aにみる
ように、挿支軸10をドリル孔8内に挿入した状
態で、拡張ピン13を第2接合具Bのピン挿通孔
14に下から挿入して打ち込むことによつて、そ
の拡張作用により挿支軸10が後部立面パネル1
に固着される。後部立面パネル1の下端面から突
出した係合軸12は、床面パネル2側の挿通孔5
内に挿通される。挿通された係合軸12のロツク
舌片11は、ボルトねじ込み受けピース7上に重
ね合わされたくさび型ロツクピース15の一端
(図中右端)が係合され、ボルト孔6に通された
ボルト16が、第1図bにみるように、ドライバ
ー17でねじ込まれることによつて前記ロツクピ
ース15が締付け固定され、これによつて、第2
図のような接合が得られるのである。この接合
は、第1図bにみるように、サウナ室内側から行
える。前記パネル接合具は、第3図にみるよう
に、大型サウナボツクスの後部立面、左右立面、
床面、天井面を構成する各パネル1,18,1
9,2,20間の接合個所Jにそれぞれ配備され
ている。ボツクス全体が住宅の凹所に嵌め込まれ
るときは、このようであるが、その前部が凹所外
に食み出る嵌め込み形態もあり、このときには、
少なくとも、後部立面と、左右立面、床面、天井
面との間で上記の接合がなされ、ボツクス前部は
通常の室外からの接合によつてもよい。なお、上
記実施例では、各立面と天井面および床面とがい
ずれも1枚のパネルからなつていたが、これらの
面は複数枚のパネルで構成されていてもよい。
第4図、第5図は、大型のサウナボツクスを住
宅の凹所21内に設置した様子をあらわしてお
り、まず、凹所21内に床面パネル2を設置して
おいて、第2図のパネル接合具を用い、第3図の
接合個所Jのすべてにおいて室内側から接合操作
することによつて後部立面、左右立面、床面、天
井各パネル1,18,19,2,20を第4図、
第5図のように凹所21内に組み立てて設置する
ことができる。前部立面パネル22については、
前述のごとく、ボツクスの前面から取り付ける構
造としてもよく、前記室内側からのパネル接合具
を用いることもできる。
宅の凹所21内に設置した様子をあらわしてお
り、まず、凹所21内に床面パネル2を設置して
おいて、第2図のパネル接合具を用い、第3図の
接合個所Jのすべてにおいて室内側から接合操作
することによつて後部立面、左右立面、床面、天
井各パネル1,18,19,2,20を第4図、
第5図のように凹所21内に組み立てて設置する
ことができる。前部立面パネル22については、
前述のごとく、ボツクスの前面から取り付ける構
造としてもよく、前記室内側からのパネル接合具
を用いることもできる。
他のパネル接合具を第6図から第8図にあらわ
している。たとえば、天井パネル20に、座金3
6と、小径の係合首部25、および係合ヘツド2
3を有するねじ型の第1接合具Aをねじ込んでお
く。左立面パネル18の上端面には、係合ヘツド
23が入る導入口24と、係合首部25がくさび
状に係合する係合スリツト26とを形成した板金
プレス製の第2接合具Bが、ビス27によつて溝
28内に止着されている。すなわち、前記係合ス
リツト26は、導入口24側の端部26bがその
形成面26aと面一になり、その反対端26cが
形成面26aより落ち込むように、内側に向かつ
て傾斜している。そのため、天井パネル20を、
左立面パネル18に沿つてスライドさせれば、係
合ヘツド23が導入口24に、また、係合首部2
5が係合スリツト26の入口に入り込み、さらに
スライドさせると、係合首部25が係合スリツト
26内に嵌まり込んで、座金36と係合ヘツド2
3間が反対端26cにくさび状に結合することに
なつて、第1接合具Aが第2接合具Bに係合する
のである。
している。たとえば、天井パネル20に、座金3
6と、小径の係合首部25、および係合ヘツド2
3を有するねじ型の第1接合具Aをねじ込んでお
く。左立面パネル18の上端面には、係合ヘツド
23が入る導入口24と、係合首部25がくさび
状に係合する係合スリツト26とを形成した板金
プレス製の第2接合具Bが、ビス27によつて溝
28内に止着されている。すなわち、前記係合ス
リツト26は、導入口24側の端部26bがその
形成面26aと面一になり、その反対端26cが
形成面26aより落ち込むように、内側に向かつ
て傾斜している。そのため、天井パネル20を、
左立面パネル18に沿つてスライドさせれば、係
合ヘツド23が導入口24に、また、係合首部2
5が係合スリツト26の入口に入り込み、さらに
スライドさせると、係合首部25が係合スリツト
26内に嵌まり込んで、座金36と係合ヘツド2
3間が反対端26cにくさび状に結合することに
なつて、第1接合具Aが第2接合具Bに係合する
のである。
なお、本格サウナとも呼ばれる高温サウナは、
ストーブ上の石(サウナストーン)に散水して、
適度な湿度を保つようにして入浴するのが常であ
るが、多く散水すると床面に水が溢れることも
多々あり、溢れた水は床面の温度が上がらない限
り、容易に蒸発しにくいものであつた。そこで、
床面の構造を以下のごとくにして、床面上の排出
を容易とさせるのがよい。すなわち、第9図にみ
るように、側面枠29に、第10図にみる側方開
口形の受金具30を止着してこれに床面パネル2
を載せるようにしておき、この各受金具30に座
板31つきのねじ軸32を螺合して、アジヤスタ
33を構成し、床面パネル2に貫通した孔34を
通して上からアジヤスタ33を操作して、床面全
体の傾斜を任意方向に変えることができるように
しておくのである。これにより、床面パネル2に
溢れた水が傾斜方向へ流れて処理される。受金具
30は床面パネル2の四隅にくるようにしておく
のがよい。この場合、流れる側だけでなく、四隅
に流出孔を設けておいてもよい。アジヤスタ33
としては、第11図にみるように、受金具30と
平板型として床面パネル2にねじ付ける構造とし
てもよい。なお、孔34には、キヤツプ35を施
しておくことができる。
ストーブ上の石(サウナストーン)に散水して、
適度な湿度を保つようにして入浴するのが常であ
るが、多く散水すると床面に水が溢れることも
多々あり、溢れた水は床面の温度が上がらない限
り、容易に蒸発しにくいものであつた。そこで、
床面の構造を以下のごとくにして、床面上の排出
を容易とさせるのがよい。すなわち、第9図にみ
るように、側面枠29に、第10図にみる側方開
口形の受金具30を止着してこれに床面パネル2
を載せるようにしておき、この各受金具30に座
板31つきのねじ軸32を螺合して、アジヤスタ
33を構成し、床面パネル2に貫通した孔34を
通して上からアジヤスタ33を操作して、床面全
体の傾斜を任意方向に変えることができるように
しておくのである。これにより、床面パネル2に
溢れた水が傾斜方向へ流れて処理される。受金具
30は床面パネル2の四隅にくるようにしておく
のがよい。この場合、流れる側だけでなく、四隅
に流出孔を設けておいてもよい。アジヤスタ33
としては、第11図にみるように、受金具30と
平板型として床面パネル2にねじ付ける構造とし
てもよい。なお、孔34には、キヤツプ35を施
しておくことができる。
以上説明したように、この考案にかかるサウナ
ボツクスは、前後左右の立面と天井面と床面とを
備え、これらの面を構成する垂直パネルと水平パ
ネルを、パネル接合具によつて接合してなるサウ
ナボツクスにおいて、少なくとも後部立面とこれ
に接合する左右立面、天井面および床面のパネル
相互間が、サウナ室内側から接合操作されるパネ
ル接合具によつて接合されるようになつていて、
このサウナ接合具が、一方のパネルに固定された
接合具と、他方のパネルに固定された接合具から
なり、一方の接合具が、パネル内に挿通されて拡
張ピンで拡張されてパネルに固定される挿支軸
と、パネル端面から突出しロツク舌片を有する係
合軸を備えていて、他方の接合具が、前記係合軸
が挿通される挿通孔と、内部でこれに連通するボ
ルト孔とを横並びに備え、前記ボルト孔には、前
記ロツク舌片に係合してその抜け止めをするロツ
クピースが内蔵されていて、このロツクピースを
締付け固定するボルトの頭部が、サウナ室内側に
露出しているので前記狭い凹所に設置する場合で
も、家屋の床面に傷をつけず、しかも、凹所への
移動に労力をつかうことなく、室内側からの接合
操作によつて簡単に設置することができる。
ボツクスは、前後左右の立面と天井面と床面とを
備え、これらの面を構成する垂直パネルと水平パ
ネルを、パネル接合具によつて接合してなるサウ
ナボツクスにおいて、少なくとも後部立面とこれ
に接合する左右立面、天井面および床面のパネル
相互間が、サウナ室内側から接合操作されるパネ
ル接合具によつて接合されるようになつていて、
このサウナ接合具が、一方のパネルに固定された
接合具と、他方のパネルに固定された接合具から
なり、一方の接合具が、パネル内に挿通されて拡
張ピンで拡張されてパネルに固定される挿支軸
と、パネル端面から突出しロツク舌片を有する係
合軸を備えていて、他方の接合具が、前記係合軸
が挿通される挿通孔と、内部でこれに連通するボ
ルト孔とを横並びに備え、前記ボルト孔には、前
記ロツク舌片に係合してその抜け止めをするロツ
クピースが内蔵されていて、このロツクピースを
締付け固定するボルトの頭部が、サウナ室内側に
露出しているので前記狭い凹所に設置する場合で
も、家屋の床面に傷をつけず、しかも、凹所への
移動に労力をつかうことなく、室内側からの接合
操作によつて簡単に設置することができる。
特に、接合するそれぞれのパネルに前記のよう
な接合具を備えておけば、所定の位置にパネルを
配置した後、サウナ室内側から、ドライバー等で
ロツクピースの締付けボルトを操作するだけで、
簡単かつ強固にパネルを固定することができる。
また、ボルトを締付け、ロツクピースとロツク舌
片とが係合された状態では、サウナボツクスの施
工後に振動や衝撃が加わつても、パネルが移動し
たり取り付けが緩んだりすることはない。
な接合具を備えておけば、所定の位置にパネルを
配置した後、サウナ室内側から、ドライバー等で
ロツクピースの締付けボルトを操作するだけで、
簡単かつ強固にパネルを固定することができる。
また、ボルトを締付け、ロツクピースとロツク舌
片とが係合された状態では、サウナボツクスの施
工後に振動や衝撃が加わつても、パネルが移動し
たり取り付けが緩んだりすることはない。
これは、例えば、第6図〜第8図に記載したよ
うな接合具では、係合首部とこれにクサビ状に係
合する係合スリツトとの係合作用でパネルを固定
するため、パネルが対向面で水平方向にずれる可
能性があり、また、係合首部と係合スリツトの加
工誤差などでガタが生じる可能性があるのに対
し、この考案では、係合軸を挿通孔に挿入するこ
とによつて、パネルは正確に位置決めされ、ボル
トでロツクピースを締付ければ、ガタや緩みが生
じる心配は全くないのである。
うな接合具では、係合首部とこれにクサビ状に係
合する係合スリツトとの係合作用でパネルを固定
するため、パネルが対向面で水平方向にずれる可
能性があり、また、係合首部と係合スリツトの加
工誤差などでガタが生じる可能性があるのに対
し、この考案では、係合軸を挿通孔に挿入するこ
とによつて、パネルは正確に位置決めされ、ボル
トでロツクピースを締付ければ、ガタや緩みが生
じる心配は全くないのである。
しかも、サウナの補修や移設を行うためなど
で、サウナボツクスを分解する必要が生じた場合
には、ボルトを緩めて接合具同士の係合を解除す
るだけで、極めて簡単にパネルを分解できる。ま
た、組み立て分解を繰り返しても、パネルを損傷
したり、パネルの接合面に〓間が生じたりする心
配もない。
で、サウナボツクスを分解する必要が生じた場合
には、ボルトを緩めて接合具同士の係合を解除す
るだけで、極めて簡単にパネルを分解できる。ま
た、組み立て分解を繰り返しても、パネルを損傷
したり、パネルの接合面に〓間が生じたりする心
配もない。
第1図aはこの考案の一実施例をあらわすパネ
ル接合具の分解斜視図、第1図bはその接合操作
要領をあらわす斜視図、第2図は接合部の断面
図、第3図は接合個所をあらわしたサウナボツク
スの分解斜視図、第4図は凹所内へのサウナボツ
クスの設置例をあらわした断面図、第5図は他の
設置例をあらわした断面図、第6図はパネル接合
具の他の例をあらわした分解斜視図、第7図は第
6図のパネル接合具を側面からみた断面図、第8
図は第7図−線矢視図、第9図は下面パネル
の高さ調節用アジヤスタをあらわした正面図、第
10図はその受金具をあらわした斜視図、第11
図は他のアジヤスタをあらわした正面図である。 1……後部立面パネル、2……床面パネル、1
8……左立面パネル、19……右立面パネル、2
0……天井パネル、22……前部立面パネル、A
……第1接合具、B……第2接合具。
ル接合具の分解斜視図、第1図bはその接合操作
要領をあらわす斜視図、第2図は接合部の断面
図、第3図は接合個所をあらわしたサウナボツク
スの分解斜視図、第4図は凹所内へのサウナボツ
クスの設置例をあらわした断面図、第5図は他の
設置例をあらわした断面図、第6図はパネル接合
具の他の例をあらわした分解斜視図、第7図は第
6図のパネル接合具を側面からみた断面図、第8
図は第7図−線矢視図、第9図は下面パネル
の高さ調節用アジヤスタをあらわした正面図、第
10図はその受金具をあらわした斜視図、第11
図は他のアジヤスタをあらわした正面図である。 1……後部立面パネル、2……床面パネル、1
8……左立面パネル、19……右立面パネル、2
0……天井パネル、22……前部立面パネル、A
……第1接合具、B……第2接合具。
Claims (1)
- 前後左右の立面と天井面と床面とを備え、これ
らの面を構成する垂直パネルと水平パネルを、パ
ネル接合具によつて接合してなるサウナボツクス
において、少なくとも後部立面とこれに接合する
左右立面、天井面および床面のパネル相互間が、
サウナ室内側から接合操作されるパネル接合具に
よつて接合されるようになつていて、このサウナ
接合具が、一方のパネルに固定された接合具と、
他方のパネルに固定された接合具からなり、一方
の接合具が、パネル内に挿通されて拡張ピンで拡
張されてパネルに固定される挿支軸と、パネル端
面から突出しロツク舌片を有する係合軸を備えて
いて、他方の接合具が、前記係合軸が挿通される
挿通孔と、内部でこれに連通するボルト孔とを横
並びに備え、前記ボルト孔には、前記ロツク舌片
に係合してその抜け止めをするロツクピースが内
蔵されていて、このロツクピースを締付け固定す
るボルトの頭部が、サウナ室内側に露出している
ことを特徴とするサウナボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985146115U JPH0347631Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985146115U JPH0347631Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254747U JPS6254747U (ja) | 1987-04-04 |
| JPH0347631Y2 true JPH0347631Y2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=31058282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985146115U Expired JPH0347631Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347631Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50156338U (ja) * | 1974-06-07 | 1975-12-24 | ||
| JPS642757Y2 (ja) * | 1981-05-30 | 1989-01-24 | ||
| JPS59135736U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-11 | 東陶機器株式会社 | サウナバス |
| JPS6088934U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 松下電工株式会社 | サウナバス用組立箱 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP1985146115U patent/JPH0347631Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254747U (ja) | 1987-04-04 |
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