JPH0347643Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347643Y2 JPH0347643Y2 JP1989079905U JP7990589U JPH0347643Y2 JP H0347643 Y2 JPH0347643 Y2 JP H0347643Y2 JP 1989079905 U JP1989079905 U JP 1989079905U JP 7990589 U JP7990589 U JP 7990589U JP H0347643 Y2 JPH0347643 Y2 JP H0347643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eye
- eye drop
- screen
- eye drops
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は点眼薬容器、さらに詳しくは、点眼の
際、顔を上に向けることなく、自然の状態、すな
わち、顔を正面に向けたまま点眼薬を点眼できる
点眼薬容器に関する。
際、顔を上に向けることなく、自然の状態、すな
わち、顔を正面に向けたまま点眼薬を点眼できる
点眼薬容器に関する。
従来の技術
従来、点眼薬を点眼する場合は、顔に上に向け
て上から下へ滴下するのが一般的であり、点眼薬
容器もそのような滴下用に作られている。
て上から下へ滴下するのが一般的であり、点眼薬
容器もそのような滴下用に作られている。
しかし、そのような姿勢では正確に点眼するの
が難しいばかりでなく、特に婦女子では眼への異
物感より恐怖を持つ。また、自然と口が開きやす
くなり、例えば、人前で点眼するのにあまり好ま
しい状態ではいなどの問題がある。
が難しいばかりでなく、特に婦女子では眼への異
物感より恐怖を持つ。また、自然と口が開きやす
くなり、例えば、人前で点眼するのにあまり好ま
しい状態ではいなどの問題がある。
本考案者は、上を向かず、顔を正面に向けたま
ま点眼でき点眼薬容器があればこのような問題が
解消できると考え、種々検討した。その結果、従
来、全く見られなかつた新規な点眼薬容器を得る
ことに成功した。
ま点眼でき点眼薬容器があればこのような問題が
解消できると考え、種々検討した。その結果、従
来、全く見られなかつた新規な点眼薬容器を得る
ことに成功した。
課題を解決するための手段
本考案は、点眼薬を収容し、押し出すことので
きる点眼薬収容部と、該収容部に連結し、そこか
ら押し出された点眼薬を点眼するための開口端を
有する点眼用ノズル部と、該収容部または点眼用
ノズル部に取り付けられ、点眼の際、該開口端の
背後で視野を遮断する非反射内面を有する衝立と
からなり、該開口端が該衝立に対して反対側前方
に向かつて開口していることを特徴とする点眼薬
容器を提供するものである。
きる点眼薬収容部と、該収容部に連結し、そこか
ら押し出された点眼薬を点眼するための開口端を
有する点眼用ノズル部と、該収容部または点眼用
ノズル部に取り付けられ、点眼の際、該開口端の
背後で視野を遮断する非反射内面を有する衝立と
からなり、該開口端が該衝立に対して反対側前方
に向かつて開口していることを特徴とする点眼薬
容器を提供するものである。
作 用
本考案の点眼薬容器を用いれば、点眼用ノズル
開口端を目の前方に位置させ、点眼薬収容部から
点眼薬を押し出すだけで顔を正面に向けたまま点
眼することができる。一方、点眼に際しては開口
端の背後に暗い濃い色の非反射面を持つた衝立が
あり、視野を遮断し、暗くするので、婦女子に於
いても恐怖感を取り除き、安心して眼瞼の開放が
容易となる心理的な作用を応用したものである。
開口端を目の前方に位置させ、点眼薬収容部から
点眼薬を押し出すだけで顔を正面に向けたまま点
眼することができる。一方、点眼に際しては開口
端の背後に暗い濃い色の非反射面を持つた衝立が
あり、視野を遮断し、暗くするので、婦女子に於
いても恐怖感を取り除き、安心して眼瞼の開放が
容易となる心理的な作用を応用したものである。
実施例
つぎに、添付の図面を用いて本考案の点眼薬容
器をさらに詳しく説明する。
器をさらに詳しく説明する。
第1図は本考案の点眼薬容器の一具体例の模式
的正面図、第2図はその側面図、第3図はその上
面図である。
的正面図、第2図はその側面図、第3図はその上
面図である。
図面に示すごとく、本考案の点眼薬容器は基本
的に、点眼薬収容部1と、該収容部に連結した開
口端2を有する点眼用ノズル部3と、該開口端2
の背後に拡がる暗い濃い色の非反射面を有する衝
立4からなり、開口端2は衝立4に対して反対側
前方に開口している。点眼薬収容部1はその内部
に点眼薬を収容できるような容器であつて、点眼
薬を押し出しできるものであればいずれでもよい
が、通常は、蓋部5を螺合して点眼薬6を収容す
る可撓性の合成樹脂製のビンからなる。
的に、点眼薬収容部1と、該収容部に連結した開
口端2を有する点眼用ノズル部3と、該開口端2
の背後に拡がる暗い濃い色の非反射面を有する衝
立4からなり、開口端2は衝立4に対して反対側
前方に開口している。点眼薬収容部1はその内部
に点眼薬を収容できるような容器であつて、点眼
薬を押し出しできるものであればいずれでもよい
が、通常は、蓋部5を螺合して点眼薬6を収容す
る可撓性の合成樹脂製のビンからなる。
この例では、点眼用ノズル部3は、管状に伸長
して点眼薬収容部1の蓋部5と連結し、その連結
部で、収容部内底部にまで延長するパイプ7と接
続している。パイプ7の先端は開口しており、収
容部1に収容されてい点眼薬6中に浸漬されてい
る。ノズル部3の形状は特に限定するものではな
く、管状に限らず、球形、環状等、適宜の形状と
することができる。また、ノズル部を屈曲させて
もよい。ただし、開口端2が余りに前方へ突出す
るとことは安全の面から好ましくなく、少なくと
も、収容部1の前面8(第3図参照)より突出し
てはならず、通常、衝立の前端9より突出しない
ようにすることが望ましい。開口端2は衝立4と
反対側前方に向かつて開する1つ以上の開口を有
し、その形状は特に限定するものではなく、水滴
状、霧状等に点眼薬を点眼できるものとする。ノ
ズル部3は点眼薬収容部1に固定しても、着脱自
在に連結させてもよく、ノズルの取り替えによ
り、点眼量や点眼方向が変わるようにすることも
できる。
して点眼薬収容部1の蓋部5と連結し、その連結
部で、収容部内底部にまで延長するパイプ7と接
続している。パイプ7の先端は開口しており、収
容部1に収容されてい点眼薬6中に浸漬されてい
る。ノズル部3の形状は特に限定するものではな
く、管状に限らず、球形、環状等、適宜の形状と
することができる。また、ノズル部を屈曲させて
もよい。ただし、開口端2が余りに前方へ突出す
るとことは安全の面から好ましくなく、少なくと
も、収容部1の前面8(第3図参照)より突出し
てはならず、通常、衝立の前端9より突出しない
ようにすることが望ましい。開口端2は衝立4と
反対側前方に向かつて開する1つ以上の開口を有
し、その形状は特に限定するものではなく、水滴
状、霧状等に点眼薬を点眼できるものとする。ノ
ズル部3は点眼薬収容部1に固定しても、着脱自
在に連結させてもよく、ノズルの取り替えによ
り、点眼量や点眼方向が変わるようにすることも
できる。
衝立4は点眼に際して、視野を遮断し、暗くし
て眼瞼の開放を容易にするものであり、開口端2
の背後に拡がり、暗い濃い色の非反射面が不透明
であることが必要である。特に限定するものでは
ないが、この例では黒い非反射面を有するな合成
樹脂で構成されている。衝立4の大きさ、形状も
特に限定するものではないが、視野を暗く遮断す
るに十分な大きさであつて、傷をつけないように
角のないもの、例えば、円形、楕円形等が好まし
い。また、小児用には小型に、大人用には大型に
することも可能であり、さらに、衝立4の裏面等
にマークや各種デザインを施すこともできる。こ
の例では、衝立4は収容部1の蓋部5と一体に成
形されているが、蓋部5に着脱自在に取り付けて
もよく、また、ノズル部3に一体または着脱自在
に取り付けてもよい。
て眼瞼の開放を容易にするものであり、開口端2
の背後に拡がり、暗い濃い色の非反射面が不透明
であることが必要である。特に限定するものでは
ないが、この例では黒い非反射面を有するな合成
樹脂で構成されている。衝立4の大きさ、形状も
特に限定するものではないが、視野を暗く遮断す
るに十分な大きさであつて、傷をつけないように
角のないもの、例えば、円形、楕円形等が好まし
い。また、小児用には小型に、大人用には大型に
することも可能であり、さらに、衝立4の裏面等
にマークや各種デザインを施すこともできる。こ
の例では、衝立4は収容部1の蓋部5と一体に成
形されているが、蓋部5に着脱自在に取り付けて
もよく、また、ノズル部3に一体または着脱自在
に取り付けてもよい。
本考案の点眼薬容器を使用するには、容器を目
の前に位置させ、点眼薬収容部1を押したりなど
して、点眼薬6を押し出すだけでよい。これによ
り、点眼薬6はパイプ7およびノズル部3を通
り、開口端2より押し出され、点眼される。この
際、従来の点眼薬容器では、点眼部先端が目や他
の部位に接触したりして、汚れることがあるが、
本考案の点眼薬容器では、開口端2は目の他の部
位との接触することはなく、そのような汚れの問
題および内部点眼薬の汚染の恐れがない。
の前に位置させ、点眼薬収容部1を押したりなど
して、点眼薬6を押し出すだけでよい。これによ
り、点眼薬6はパイプ7およびノズル部3を通
り、開口端2より押し出され、点眼される。この
際、従来の点眼薬容器では、点眼部先端が目や他
の部位に接触したりして、汚れることがあるが、
本考案の点眼薬容器では、開口端2は目の他の部
位との接触することはなく、そのような汚れの問
題および内部点眼薬の汚染の恐れがない。
考案の効果
本考案の点眼薬容器を用いれば、無理な姿勢で
なく、顔を正面に向けたまま容易に、心理的な恐
怖感もなく婦女子でも安全に、かつ、正確に点眼
することができる。また、点眼薬容器の点眼部
も、また、点眼液を汚すことがない。
なく、顔を正面に向けたまま容易に、心理的な恐
怖感もなく婦女子でも安全に、かつ、正確に点眼
することができる。また、点眼薬容器の点眼部
も、また、点眼液を汚すことがない。
第1図は本考案の点眼薬容器の一具体例の模式
的正面図、第2図はその側面図、第3図は上面図
である。 図面中の主な符号はつぎのものを意味する。
1:点眼薬収容部、2:開口端、3:点眼用ノズ
ル部、4:非反射面の衝立。
的正面図、第2図はその側面図、第3図は上面図
である。 図面中の主な符号はつぎのものを意味する。
1:点眼薬収容部、2:開口端、3:点眼用ノズ
ル部、4:非反射面の衝立。
Claims (1)
- 点眼薬を収容し、押し出すことのできる点眼薬
収容部と、該収容部に連結し、そこから押し出さ
れた点眼薬を点眼するための開口端を有する点眼
用ノズル部と、該収容部または点眼用ノズル部に
取り付けられ、点眼の際、該開口端の背後で視野
を遮断する非反射内面を有する衝立とからなり、
該開口端が該衝立に対して反対側前方に向かつて
開口していることを特徴とする点眼薬容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079905U JPH0347643Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079905U JPH0347643Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318842U JPH0318842U (ja) | 1991-02-25 |
| JPH0347643Y2 true JPH0347643Y2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=31624493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989079905U Expired JPH0347643Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347643Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259265A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-21 | 金井 鐘一 | 鏡照準器付の目薬容器 |
| JPS6368346U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-09 | ||
| JPS63176457U (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-16 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1989079905U patent/JPH0347643Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318842U (ja) | 1991-02-25 |
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