JPH0347647A - 鋳物用砂型の連続的製造方法 - Google Patents
鋳物用砂型の連続的製造方法Info
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- JPH0347647A JPH0347647A JP17724989A JP17724989A JPH0347647A JP H0347647 A JPH0347647 A JP H0347647A JP 17724989 A JP17724989 A JP 17724989A JP 17724989 A JP17724989 A JP 17724989A JP H0347647 A JPH0347647 A JP H0347647A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、樹脂被覆砂の可使時間を伸ばすことにより、
高強度の鋳物用砂型を連続的かつ大量に製造する方法に
関する。
高強度の鋳物用砂型を連続的かつ大量に製造する方法に
関する。
〔従来の技術J
従来、高強度の鋳物用砂型の工業的製造方法としては、
その製造に際し樹脂被覆砂の加熱を必要としないためエ
ネルギー消費の点で有利なアシュランド法(例えば、コ
ールドボックス法、ノーベーク法)が知られていた。
その製造に際し樹脂被覆砂の加熱を必要としないためエ
ネルギー消費の点で有利なアシュランド法(例えば、コ
ールドボックス法、ノーベーク法)が知られていた。
例として、アシ1ランドコールドボツクス法による鋳物
用砂型の製造方法について具体的に説明すると次の通り
である。
用砂型の製造方法について具体的に説明すると次の通り
である。
フェノール樹脂と溶剤からなる第1成分溶液。
ポリイソシアネート化合物と溶剤からなる第1!成分溶
液及び鋳物川砂をミキサーで混合することによって樹脂
被覆砂を調製し、これをサンドマガジン(砂貯留槽)に
貯留する。サンドマガジンは、砂型造型時に造型用金型
の上方に配置され、その上部からエアーをブローするこ
とによって、P!4脂被覆被覆砂型内に吹き込まれる。
液及び鋳物川砂をミキサーで混合することによって樹脂
被覆砂を調製し、これをサンドマガジン(砂貯留槽)に
貯留する。サンドマガジンは、砂型造型時に造型用金型
の上方に配置され、その上部からエアーをブローするこ
とによって、P!4脂被覆被覆砂型内に吹き込まれる。
吹き込まれた樹脂被覆砂は、その後アミン等の硬化剤を
透過させることにより常温で硬化し鋳物用砂型が形成さ
れる。
透過させることにより常温で硬化し鋳物用砂型が形成さ
れる。
サンドマガジン内に貯留される樹脂被覆砂の量は、従来
の方法によれば金型容量の数十倍から数百倍の範囲内で
あったが、砂型生産効率の観点がらはこの倍率は多けれ
ば多いほど好ましい、しかし、貯留される樹脂被覆砂の
量が増すと、砂型造型時に樹脂被覆砂中にエアーを吹き
込む回数が増えまた樹脂被覆砂の待機時間も長くなるこ
とによって、溶剤が失なわれて、I#l脂被覆被覆砂動
性が低下する。その結果、樹脂被覆砂の金型への充填密
度が下がり、製造した砂型の強度も低下する。
の方法によれば金型容量の数十倍から数百倍の範囲内で
あったが、砂型生産効率の観点がらはこの倍率は多けれ
ば多いほど好ましい、しかし、貯留される樹脂被覆砂の
量が増すと、砂型造型時に樹脂被覆砂中にエアーを吹き
込む回数が増えまた樹脂被覆砂の待機時間も長くなるこ
とによって、溶剤が失なわれて、I#l脂被覆被覆砂動
性が低下する。その結果、樹脂被覆砂の金型への充填密
度が下がり、製造した砂型の強度も低下する。
そこで高強度の鋳物用砂型を効率よく製造するための可
使時間の長い鋳造用樹脂被覆砂の製造方法として、フェ
ノール樹脂とポリイソシアネート化合物とからなる粘結
剤を砂に被覆する前に予め有機溶剤で砂を被覆する方法
が知られていた(特公昭5B−46376号公報参照)
。
使時間の長い鋳造用樹脂被覆砂の製造方法として、フェ
ノール樹脂とポリイソシアネート化合物とからなる粘結
剤を砂に被覆する前に予め有機溶剤で砂を被覆する方法
が知られていた(特公昭5B−46376号公報参照)
。
しかしながら、特に、■サンドマガジン内の貯留量に対
して時間あたりの砂使用量が少ない場合■吹き込み回数
に対して砂の使用量が少ない場合■砂FM右よび湿度の
高い環境などでは、前記従来の鋳造用樹脂被覆砂を使用
する鋳物用砂型の製造方法によっても、サンドマガジン
内に貯留される樹脂被覆砂の量を増やすと依然として樹
脂被覆砂の充填密度が下がり砂型の強度が低下し、実用
的な鋳物用砂型を大量に連続製造することができないと
いう問題があった。
して時間あたりの砂使用量が少ない場合■吹き込み回数
に対して砂の使用量が少ない場合■砂FM右よび湿度の
高い環境などでは、前記従来の鋳造用樹脂被覆砂を使用
する鋳物用砂型の製造方法によっても、サンドマガジン
内に貯留される樹脂被覆砂の量を増やすと依然として樹
脂被覆砂の充填密度が下がり砂型の強度が低下し、実用
的な鋳物用砂型を大量に連続製造することができないと
いう問題があった。
本発明は、前記従来の鋳物用砂型の連続的製造方法の問
題点を解決したもので、高強度の鋳物用砂型を連続的か
つ大量に製造する方法を提供することを目的とする。
題点を解決したもので、高強度の鋳物用砂型を連続的か
つ大量に製造する方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段1
本発明によれば、フェノール樹脂、ポリイソシアネート
化合物、及び溶剤を含む粘結剤溶液と砂とからなる樹脂
被覆砂の一部を砂型製造用金型に導入し、次に硬化剤を
前記金型内に導入する諸工程を繰り返し行なっT成る鋳
物用砂型の連続的製造方法において、前記樹脂被覆砂の
残部に粘結剤用溶剤を適宜追加すること、を特徴とする
flii記方法が提供される。
化合物、及び溶剤を含む粘結剤溶液と砂とからなる樹脂
被覆砂の一部を砂型製造用金型に導入し、次に硬化剤を
前記金型内に導入する諸工程を繰り返し行なっT成る鋳
物用砂型の連続的製造方法において、前記樹脂被覆砂の
残部に粘結剤用溶剤を適宜追加すること、を特徴とする
flii記方法が提供される。
本発明において使用される粘結剤溶液は、フェノール樹
脂、ポリイソシアネート化合物及び溶剤を含んで成るも
のである。
脂、ポリイソシアネート化合物及び溶剤を含んで成るも
のである。
ここで、フェノール樹脂は、ベンジルエーテル基をその
分子内に有するフェノール、ノボラックあるいはこれら
から誘導される樹脂である。
分子内に有するフェノール、ノボラックあるいはこれら
から誘導される樹脂である。
ポリイソシアネート化合物としては、例えば、ジフェニ
ルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシア
ネート、4.4′−ジシクロヘキシルメタンジイソシア
ネートを挙げることができる。
ルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシア
ネート、4.4′−ジシクロヘキシルメタンジイソシア
ネートを挙げることができる。
粘結剤用の溶剤としては、アシュランド法における樹脂
被覆砂の調製において使用される溶剤はいずれも本発明
において使用することができる。
被覆砂の調製において使用される溶剤はいずれも本発明
において使用することができる。
具体的には、脂肪族炭化水素系、脂環式炭化水素系、芳
香族炭化水素系、ハロゲン化炭化水素系。
香族炭化水素系、ハロゲン化炭化水素系。
ケトン系、エステル系、エーテル系、アルコール系等の
有機溶剤を単独でまたは混合して使用することができる
。hA脂脂層覆砂び砂型の製造工程中の温度あるいは溶
剤の毒性、臭気、経済性等の点からは、比較的高沸点(
例λば、180’C以上)の、脂肪族炭化水素系、脂環
式炭化水素系、芳香族炭化水素系、エステル系、ケトン
系の有機溶剤を単独であるいはこれらを混合して使用す
るのが好ましい。
有機溶剤を単独でまたは混合して使用することができる
。hA脂脂層覆砂び砂型の製造工程中の温度あるいは溶
剤の毒性、臭気、経済性等の点からは、比較的高沸点(
例λば、180’C以上)の、脂肪族炭化水素系、脂環
式炭化水素系、芳香族炭化水素系、エステル系、ケトン
系の有機溶剤を単独であるいはこれらを混合して使用す
るのが好ましい。
具体的には脂肪族炭化水素系溶剤としては。
n−ヘキサン、n−へブタン、イソオクタン等の伯に、
灯油、軽油、重油、石油スピリット、石油エーテル、石
油ベンジン等を挙げることができる。脂環式炭化水素系
溶剤としては、シクロヘキサン、エチルシクロヘキサン
等を挙げることができる。芳香族炭化水素系溶剤として
は、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン等
を挙げることができる。ハロゲン化炭化水素系溶剤とし
ては、トリクレン、クロルベンゼン等を挙げることがで
きる。ケトン系溶剤としては、メチルエヂルケトン、メ
チルイソブチルケトン、イソホロン、シクロヘキサノン
等を挙げることができる。
灯油、軽油、重油、石油スピリット、石油エーテル、石
油ベンジン等を挙げることができる。脂環式炭化水素系
溶剤としては、シクロヘキサン、エチルシクロヘキサン
等を挙げることができる。芳香族炭化水素系溶剤として
は、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン等
を挙げることができる。ハロゲン化炭化水素系溶剤とし
ては、トリクレン、クロルベンゼン等を挙げることがで
きる。ケトン系溶剤としては、メチルエヂルケトン、メ
チルイソブチルケトン、イソホロン、シクロヘキサノン
等を挙げることができる。
エステル系溶剤としては、酢酸エチル、アジピン酸ジメ
チル、アジピン酸ジエチル、グルタル酸ジメチル、コハ
ク酸ジメチル、コハク酸ジブチル、シュウ酸ジエチル、
フタル酸ジエチル等を挙げることができる。エーテル系
溶剤としては、イソプロピルエーテル、1.4−ジオキ
サン等を挙げることができる、アルコール系溶剤として
は、エタノール、エチレングリコール、イソプロパツー
ル、フルフリルアルコール等を挙げることができる。
チル、アジピン酸ジエチル、グルタル酸ジメチル、コハ
ク酸ジメチル、コハク酸ジブチル、シュウ酸ジエチル、
フタル酸ジエチル等を挙げることができる。エーテル系
溶剤としては、イソプロピルエーテル、1.4−ジオキ
サン等を挙げることができる、アルコール系溶剤として
は、エタノール、エチレングリコール、イソプロパツー
ル、フルフリルアルコール等を挙げることができる。
粘結剤溶液は、所望により劣化防止剤、乾燥防止剤等の
他の成分を含むことができる。
他の成分を含むことができる。
本発明において使用される砂は、微粉状の砂。
粘度質の砂、再生砂等を含むあらゆる種類の砂であるが
、通常の鋳物砂が好ましく、50〜600μ程度の砂が
特に好ましい。
、通常の鋳物砂が好ましく、50〜600μ程度の砂が
特に好ましい。
フェノール樹脂、ポリイソシアネート化合物あるいは溶
剤各々の砂に対する配合割合は、砂型の強度の点から、
それぞれ砂に対し全て0.01〜10重量%の範囲が好
ましく、特に0.1〜5.0重量%の範囲が好ましい。
剤各々の砂に対する配合割合は、砂型の強度の点から、
それぞれ砂に対し全て0.01〜10重量%の範囲が好
ましく、特に0.1〜5.0重量%の範囲が好ましい。
樹脂被覆砂の調製は、例えばフェノール樹脂、ポリイソ
シアネート化合物及び溶剤から成る粘結剤溶液と砂とを
、好ましくは一10〜50℃の範囲の温度で、ミキサー
により四成分が均一に混合するように十分に混練するこ
とによって行なうことができる。
シアネート化合物及び溶剤から成る粘結剤溶液と砂とを
、好ましくは一10〜50℃の範囲の温度で、ミキサー
により四成分が均一に混合するように十分に混練するこ
とによって行なうことができる。
粘結剤γ8液は、あらかじめフェノール樹脂溶液とイン
シアネート化合物溶液とを調製しておき、砂と混線時に
両者を砂に添加することが特に好ましい。
シアネート化合物溶液とを調製しておき、砂と混線時に
両者を砂に添加することが特に好ましい。
調製した樹脂被覆砂をサンドマガジン内に貯留し、例え
ば、エアーによる吹き込みによって所望量の樹脂波I砂
を砂型製造用金型内に導入し1次に、塩基、アミン、金
属イオン等のアシ五ランド法において通常使用される硬
化剤を砂型が硬化するに十分な量だけ、前記金型内に導
入することによって鋳物用砂型を製造する。
ば、エアーによる吹き込みによって所望量の樹脂波I砂
を砂型製造用金型内に導入し1次に、塩基、アミン、金
属イオン等のアシ五ランド法において通常使用される硬
化剤を砂型が硬化するに十分な量だけ、前記金型内に導
入することによって鋳物用砂型を製造する。
次いで、サンドマガジン内に残留している未使用の樹脂
被覆砂にオイラーなどにより連続的に溶剤蒸気を追加さ
れ均一全体に浸透された所望量の樹脂被覆砂を砂型製造
用金型内に導入し次に硬化剤を導入する諸工程をくり返
すことによって、連続的に鋳物用砂型を製造することが
できる。
被覆砂にオイラーなどにより連続的に溶剤蒸気を追加さ
れ均一全体に浸透された所望量の樹脂被覆砂を砂型製造
用金型内に導入し次に硬化剤を導入する諸工程をくり返
すことによって、連続的に鋳物用砂型を製造することが
できる。
ここで使用する溶剤は、前記の粘結剤用の溶剤ど同じ種
類のものであるが、樹脂被覆砂の調製の際に使用した溶
剤と同じものであっても異なるものであっても良い。
類のものであるが、樹脂被覆砂の調製の際に使用した溶
剤と同じものであっても異なるものであっても良い。
鋳物用砂型の連続的製造の随意の時点において残留して
いる樹脂mru砂中における溶剤の量は。
いる樹脂mru砂中における溶剤の量は。
使用される溶剤の種類、砂型製造工程中の温度、操作方
法、製造される砂型の重量等の諸条件により種々異なる
ため、それに合わせて添加する溶剤の量を調節する必要
がある。樹脂被覆砂の可使時間の延長及び砂をの強度の
確保の点からは1例えば、250gの砂型300個製造
あたり、樹脂被覆砂の調製直後における溶剤含有量(す
なわち樹脂被覆砂中における瀉剤の初期含有ff1)の
10〜80%の潰の溶剤を、連続的砂型製造工程におい
て樹脂被覆砂に均等に追加するのが好ましく。
法、製造される砂型の重量等の諸条件により種々異なる
ため、それに合わせて添加する溶剤の量を調節する必要
がある。樹脂被覆砂の可使時間の延長及び砂をの強度の
確保の点からは1例えば、250gの砂型300個製造
あたり、樹脂被覆砂の調製直後における溶剤含有量(す
なわち樹脂被覆砂中における瀉剤の初期含有ff1)の
10〜80%の潰の溶剤を、連続的砂型製造工程におい
て樹脂被覆砂に均等に追加するのが好ましく。
15〜50%の量の溶剤を追加するのが特に好ましい。
残留している樹脂被覆砂に溶剤を添加する方法としては
、サンドマガジンの上部の口から樹脂1t1)′I!砂
にスプレーにより直接溶剤を吹き付ける方法、樹脂被覆
砂を金型に導入する際に溶剤蒸気又は霧化溶剤を含有さ
せたエアーを使用する方法等がある。
、サンドマガジンの上部の口から樹脂1t1)′I!砂
にスプレーにより直接溶剤を吹き付ける方法、樹脂被覆
砂を金型に導入する際に溶剤蒸気又は霧化溶剤を含有さ
せたエアーを使用する方法等がある。
鋳物用砂型の製造工程中で、樹脂被覆砂中の溶剤が失な
われると、その流動性が損なわれる。
われると、その流動性が損なわれる。
そこで、砂型の連続的製造における2個目以降の鋳物用
砂型の製造において樹脂被覆砂に溶剤を適宜追加すると
、樹脂′IIrH砂の調製直後におけるその流動性がほ
ぼ確保される。そのため、金型内に十分な充填密度で樹
脂被覆砂が導入され、キユアリングにより高強度の鋳物
用砂型が製造されることになる。
砂型の製造において樹脂被覆砂に溶剤を適宜追加すると
、樹脂′IIrH砂の調製直後におけるその流動性がほ
ぼ確保される。そのため、金型内に十分な充填密度で樹
脂被覆砂が導入され、キユアリングにより高強度の鋳物
用砂型が製造されることになる。
すなわち、鋳物用砂型の連続的製造において樹脂被覆砂
に溶剤を追加することにより、−度に多量に調製した樹
脂被覆砂を砂型の連続大量製造に使用することのできる
時間を、著るしく延長することが可能となった。
に溶剤を追加することにより、−度に多量に調製した樹
脂被覆砂を砂型の連続大量製造に使用することのできる
時間を、著るしく延長することが可能となった。
〔実施例]
以下、実施例及び比較例により本発明をさらに詳細に説
明する。以下、「部」は全て「重量部」を「%」は全て
「重量%」を意味する。
明する。以下、「部」は全て「重量部」を「%」は全て
「重量%」を意味する。
X血廻ユ
保土谷化学工業(掬製ベンジルエーテル基含有フェノー
ル樹脂52.0%、コハク酸ジメチルエステル17.5
%、石油系溶剤(丸首石油■製5W−1800)30.
5%から成る溶液を調製して第!成分溶液とした。
ル樹脂52.0%、コハク酸ジメチルエステル17.5
%、石油系溶剤(丸首石油■製5W−1800)30.
5%から成る溶液を調製して第!成分溶液とした。
Bll Lこ、ジフェニルメタンジイソシアネート(日
本ポリウレタン工業■製MR−200)75.0%1石
油系溶剤(出光興産■製IP−150)25.0%から
成る溶液を調製して第1)成分溶液とした。
本ポリウレタン工業■製MR−200)75.0%1石
油系溶剤(出光興産■製IP−150)25.0%から
成る溶液を調製して第1)成分溶液とした。
鋳物用の水洗した遠州砂280000部に前記第■成分
溶液3080部及び前記第1I成分溶液3080部を添
加しながら、品用式ミキサーで14 Or、p、mにて
60秒間混練りして樹脂被覆砂286160部を調製し
た。調製した樹脂被覆砂をサンドマガジン内に移した。
溶液3080部及び前記第1I成分溶液3080部を添
加しながら、品用式ミキサーで14 Or、p、mにて
60秒間混練りして樹脂被覆砂286160部を調製し
た。調製した樹脂被覆砂をサンドマガジン内に移した。
サンドマガジン内に3.0kg/crn”のゲージ圧で
エアーを2秒間ずつ2回ブローして、樹脂被覆砂をカム
シャフト中子製造用金型内に吹き込んだ、この工程を計
4分間実施して、樹脂被覆砂を60個のカムシャフト中
子製造用金型内に吹き込んだ0次に、2.5k g /
c rn’のゲージ圧で1秒間トリエチルアミンをジ
ェネレーターによりガツシングし前記金型内に透過させ
てキユアリングした後、3.0kg/crrl”のゲー
ジ圧でエアーパージして、250gの川Mのカムシャフ
ト中子砂型を計60個製造した。なお作業温度、砂の温
度は共に約20℃、相対湿度は56%であり、使用機械
は新東工業■製コールドボックスマシンである。
エアーを2秒間ずつ2回ブローして、樹脂被覆砂をカム
シャフト中子製造用金型内に吹き込んだ、この工程を計
4分間実施して、樹脂被覆砂を60個のカムシャフト中
子製造用金型内に吹き込んだ0次に、2.5k g /
c rn’のゲージ圧で1秒間トリエチルアミンをジ
ェネレーターによりガツシングし前記金型内に透過させ
てキユアリングした後、3.0kg/crrl”のゲー
ジ圧でエアーパージして、250gの川Mのカムシャフ
ト中子砂型を計60個製造した。なお作業温度、砂の温
度は共に約20℃、相対湿度は56%であり、使用機械
は新東工業■製コールドボックスマシンである。
金を内への樹脂被覆砂の吹き込み、キユアリング等の一
連の前記工程を、順次、樹脂被覆砂調製の30分後、6
0分後、80分擾、100分後、120分後、140分
後に各60回、計420回連続的に繰り返して、最初の
砂型の製造から140分間で、250gのff1flの
カムシャフト中子砂をを総計420個製造した。なお、
ここで樹脂>1)1)砂の金型内への吹き込み工程(前
記140分間)において、エアーは石油系溶剤(丸首石
油■製5W−1800及び出光興産■製IP−150)
の入ったオイラーを通過させて本溶剤を霧状にして含有
させたエアーを使用し、樹脂被覆砂調製後、その30分
後、60分後、80分後、100分後、120分後に各
90部、合計で540部の前記溶剤が樹脂被覆砂に均等
に添加されるようにして一連の前記連続工程を実施した
。
連の前記工程を、順次、樹脂被覆砂調製の30分後、6
0分後、80分擾、100分後、120分後、140分
後に各60回、計420回連続的に繰り返して、最初の
砂型の製造から140分間で、250gのff1flの
カムシャフト中子砂をを総計420個製造した。なお、
ここで樹脂>1)1)砂の金型内への吹き込み工程(前
記140分間)において、エアーは石油系溶剤(丸首石
油■製5W−1800及び出光興産■製IP−150)
の入ったオイラーを通過させて本溶剤を霧状にして含有
させたエアーを使用し、樹脂被覆砂調製後、その30分
後、60分後、80分後、100分後、120分後に各
90部、合計で540部の前記溶剤が樹脂被覆砂に均等
に添加されるようにして一連の前記連続工程を実施した
。
製造してlO゛分後における砂型の引張り強度は、42
0個全個全ついて6.6〜17.2kgf/ c rr
i″の範囲内であり、いずれも実用上の基準6.0kg
r/cm’をこえており充分実用的であった。
0個全個全ついて6.6〜17.2kgf/ c rr
i″の範囲内であり、いずれも実用上の基準6.0kg
r/cm’をこえており充分実用的であった。
実Uヱ
樹脂被覆砂の金型内への吹き込み工程において1石油系
溶剤を霧状にして含有させたエアーを、樹脂被覆砂調製
の30分後、60分後、80分後、100分後、120
分後、140分後。
溶剤を霧状にして含有させたエアーを、樹脂被覆砂調製
の30分後、60分後、80分後、100分後、120
分後、140分後。
160分後、180分後、200分後、220分後、2
40分後に各125部1合計で1375部の前記溶剤が
樹脂被覆砂に均等に添加されるようにした以外は実施例
1と同様にして、樹脂被覆砂の吹き込み、キユアリング
等の一連の前記連続工程を実施して、250gの重量の
カムシャフト中子砂型を総計720個製造した。製造し
て10分後における砂型の引っ張り強度は、720個全
Irついて1O32〜16.5kgf/cばの範囲内で
あり、いずれも実用上の基準6.0kgf’/crn’
をはるかに越λており十分実用的であった。
40分後に各125部1合計で1375部の前記溶剤が
樹脂被覆砂に均等に添加されるようにした以外は実施例
1と同様にして、樹脂被覆砂の吹き込み、キユアリング
等の一連の前記連続工程を実施して、250gの重量の
カムシャフト中子砂型を総計720個製造した。製造し
て10分後における砂型の引っ張り強度は、720個全
Irついて1O32〜16.5kgf/cばの範囲内で
あり、いずれも実用上の基準6.0kgf’/crn’
をはるかに越λており十分実用的であった。
X胤拠旦
樹脂FtLm砂の金型内への吹き込み工程において、石
油系溶剤を霧状にして含有させたエアーを、樹脂mm砂
調製の30分後、60分後、80分後、100分後、1
20分後、140分後、160分後、180分後に各2
25部1合計で1800部の前記溶剤が樹脂被覆砂に均
等に添加されるようにした以外は実施例1と同様にして
、樹脂被覆砂の吹き込み、キユアリング等の一連の前記
連続工程を実施して、250gのlTlff1のカムシ
ャフト中子砂をを総計540個製造した。製造して10
分後における砂型の引っ張り強度は、540個全Irつ
いて8.5〜18.6kgf/Cゴの範囲内であり、い
ずれも実用上の基準6.0kgf/crr/をはるかに
越えており十分実用的であった。
油系溶剤を霧状にして含有させたエアーを、樹脂mm砂
調製の30分後、60分後、80分後、100分後、1
20分後、140分後、160分後、180分後に各2
25部1合計で1800部の前記溶剤が樹脂被覆砂に均
等に添加されるようにした以外は実施例1と同様にして
、樹脂被覆砂の吹き込み、キユアリング等の一連の前記
連続工程を実施して、250gのlTlff1のカムシ
ャフト中子砂をを総計540個製造した。製造して10
分後における砂型の引っ張り強度は、540個全Irつ
いて8.5〜18.6kgf/Cゴの範囲内であり、い
ずれも実用上の基準6.0kgf/crr/をはるかに
越えており十分実用的であった。
比較10゜
樹脂被覆砂の金型内への吹き込み工程に右いて、エアー
中に溶剤を含(1せしめないで、それ以外の点は実施例
1と同様にして、250gのfftffiのカムシャフ
ト中子砂型を連続的に製造した。
中に溶剤を含(1せしめないで、それ以外の点は実施例
1と同様にして、250gのfftffiのカムシャフ
ト中子砂型を連続的に製造した。
その結果、製造して10分後における砂型の引張強度が
6.0kgf/crn’以上の実用的な砂型を、最初の
砂型の製造から約80分の時点で。
6.0kgf/crn’以上の実用的な砂型を、最初の
砂型の製造から約80分の時点で。
180個製造することができた。しかし、最初の砂型の
製造から約80分を越えて製造したものは、その引張り
強度が極めて低く、実用には供することができないもの
であった。
製造から約80分を越えて製造したものは、その引張り
強度が極めて低く、実用には供することができないもの
であった。
〔発明の効果1
以上説明した通り1本発明の方法により、樹脂被覆砂の
可使時間を大幅に伸ばすことができたため、高強度の鋳
物用砂型を簡易かつ経済的に連続して大量に製造するこ
とが可能となり、その実用的意義は極めて大きい。
可使時間を大幅に伸ばすことができたため、高強度の鋳
物用砂型を簡易かつ経済的に連続して大量に製造するこ
とが可能となり、その実用的意義は極めて大きい。
Claims (1)
- (1)フェノール樹脂、ポリイソシアネート化合物及び
溶剤を含む粘結剤溶液と砂とからなる樹脂被覆砂の一部
を砂型製造用金型に導入し、次に硬化剤を前記金型内に
導入する諸工程を繰り返し行なって成る鋳物用砂型の連
続的製造方法において、前記樹脂被覆砂の残部に粘結剤
用溶剤を適宜追加すること、を特徴とする前記方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17724989A JPH0347647A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 鋳物用砂型の連続的製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17724989A JPH0347647A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 鋳物用砂型の連続的製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347647A true JPH0347647A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16027768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17724989A Pending JPH0347647A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 鋳物用砂型の連続的製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347647A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849246A (en) * | 1994-08-24 | 1998-12-15 | Otsuka Pharmaceutical Factory, Inc. | Apparatus for spray sterilization and method therefor |
| JP2019502768A (ja) * | 2015-10-30 | 2019-01-31 | アーエスカー ケミカルズ エルエルシー | アルコール溶剤を含有するポリウレタン結合剤 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17724989A patent/JPH0347647A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849246A (en) * | 1994-08-24 | 1998-12-15 | Otsuka Pharmaceutical Factory, Inc. | Apparatus for spray sterilization and method therefor |
| JP2019502768A (ja) * | 2015-10-30 | 2019-01-31 | アーエスカー ケミカルズ エルエルシー | アルコール溶剤を含有するポリウレタン結合剤 |
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