JPH0347698A - トランスファ装置 - Google Patents
トランスファ装置Info
- Publication number
- JPH0347698A JPH0347698A JP17937289A JP17937289A JPH0347698A JP H0347698 A JPH0347698 A JP H0347698A JP 17937289 A JP17937289 A JP 17937289A JP 17937289 A JP17937289 A JP 17937289A JP H0347698 A JPH0347698 A JP H0347698A
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- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- rack
- clamp
- drive device
- movable
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鍛造プレス、その他各種産業機械の自動ハン
ドリング装置として使われるトランスファ装置に関する
。
ドリング装置として使われるトランスファ装置に関する
。
(従来の技術)
従来のトランスファ装置として、例えば、実公昭62−
13711号公報に記載のものが公知である。
13711号公報に記載のものが公知である。
この従来のものは、トランスファ部材が昇降連動機構お
よび前後連動機構を介して作動されるトランスファ装置
において、トランスファ部材が架台側の水平面にて左右
一対のレール上を前後方向に移動可能であるとともに、
水平姿勢を維持して昇降自在な台車と、該台車に取付け
られたクランプ用駆動体を介して拡縮自在なりランプビ
ームと、から構成されており、前記トランスファ部材の
台車側に昇降連動機構と前後連動機構のそれぞれが連動
連結されていることを特徴とするものであった。
よび前後連動機構を介して作動されるトランスファ装置
において、トランスファ部材が架台側の水平面にて左右
一対のレール上を前後方向に移動可能であるとともに、
水平姿勢を維持して昇降自在な台車と、該台車に取付け
られたクランプ用駆動体を介して拡縮自在なりランプビ
ームと、から構成されており、前記トランスファ部材の
台車側に昇降連動機構と前後連動機構のそれぞれが連動
連結されていることを特徴とするものであった。
そして、前記昇降連動機構、前後連動機構、およびクラ
ンプ機構には、リンク機構が採用されていた。
ンプ機構には、リンク機構が採用されていた。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来のトランスファ装置はリンク機構により各部材
を動かしていたので、構造が複雑になり、また慣性が大
きくなり、高速化を達成することが困難であった。更に
リンク機構では、リンクのガタが多く、精度維持のため
のトラブルが多く、かつ作動不良の原因が多くあった。
を動かしていたので、構造が複雑になり、また慣性が大
きくなり、高速化を達成することが困難であった。更に
リンク機構では、リンクのガタが多く、精度維持のため
のトラブルが多く、かつ作動不良の原因が多くあった。
そこで、本発明は、昇降駆動装置、前後進駆動装置およ
びクランプ駆動装置からリンク機構を廃し、機構の簡素
化、慣性の低減並びに円滑な作動を達成することができ
るトランスファ装置を提供することを目的とする。
びクランプ駆動装置からリンク機構を廃し、機構の簡素
化、慣性の低減並びに円滑な作動を達成することができ
るトランスファ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、本発明は次の手段を講じた。
即ち、請求項1記載の発明の特徴とする処は、架台に昇
降駆動装置を介して上下方向移動自在に設けられた昇降
フレームと、該昇降フレームに前後進駆動装置を介して
前後方向移動自在に設けられた台車と、該台車にクラン
プ駆動装置を介して左右方向接離自在に設けられた一対
のクランプビームとを具備したトランスファ装置におい
て、 前記昇降駆動装置は、前記架台に可回動に支持されて正
逆回転駆動される第1ピニオンと、該第1ピニオンに噛
合し且つ前記昇降フレームに上下方向に沿って設けられ
た第1ラックとを具備している点にある。
降駆動装置を介して上下方向移動自在に設けられた昇降
フレームと、該昇降フレームに前後進駆動装置を介して
前後方向移動自在に設けられた台車と、該台車にクラン
プ駆動装置を介して左右方向接離自在に設けられた一対
のクランプビームとを具備したトランスファ装置におい
て、 前記昇降駆動装置は、前記架台に可回動に支持されて正
逆回転駆動される第1ピニオンと、該第1ピニオンに噛
合し且つ前記昇降フレームに上下方向に沿って設けられ
た第1ラックとを具備している点にある。
請求項2記載の発明の特徴とするところは、架台に昇降
駆動装置を介して上下方向移動自在に設けられた昇降フ
レームと、該昇降フレームに前後進駆動装置を介して前
後方向移動自在に設けられた台車と、該台車にクランプ
駆動装置を介して左右方向接離自在に設けられた一対の
クランプビームとを具備したトランスファ装置において
、前記前後進駆動装置は、前記架台に可回動に支持され
て正逆回転駆動される第2ピニオンと、該第2ピニオン
に噛合し且つ前記架台に前後方向移動自在に設けられた
第2ラックと、該第2ラックと前記台車のいずれか一方
に固定された上下方向の軸心を有する連結ピンと他方に
設けられて該連結ピンを上下方向摺動自在に挿通する連
結孔とから成る連結装置とを具備している点にある。
駆動装置を介して上下方向移動自在に設けられた昇降フ
レームと、該昇降フレームに前後進駆動装置を介して前
後方向移動自在に設けられた台車と、該台車にクランプ
駆動装置を介して左右方向接離自在に設けられた一対の
クランプビームとを具備したトランスファ装置において
、前記前後進駆動装置は、前記架台に可回動に支持され
て正逆回転駆動される第2ピニオンと、該第2ピニオン
に噛合し且つ前記架台に前後方向移動自在に設けられた
第2ラックと、該第2ラックと前記台車のいずれか一方
に固定された上下方向の軸心を有する連結ピンと他方に
設けられて該連結ピンを上下方向摺動自在に挿通する連
結孔とから成る連結装置とを具備している点にある。
請求項3記載の発明の特徴とするところは、架台に昇降
駆動装置を介して上下方向移動自在に設けられた昇降フ
レームと、該昇降フレームに前後進駆動装置を介して前
後方向移動自在に設けられた台車と、該台車にクランプ
駆動装置を介して左右方向接離自在に設けられた一対の
クランプビームとを具備したトランスファ装置において
、前記台車には、前記一対のクランプビームを互いに接
近・離間する方向に移動自在に案内する案内部材が設け
られ、 前記クランプ装置は、前記台車に水平方向移動自在に設
けられ往復駆動されるとともに、その両側面にラック歯
が形成された第3ラックと、該第3ラックの一側面のラ
ック歯に噛合しかつ前記台車に可回動に支持された第3
ピニオンと、該第3ピニオンの回動中心から偏心した位
置に回動自在に支持された第1スライドブロックと、該
第1スライドブロックに摺動自在に支持された一の前記
クランプビームと、 前記第3ラックの他側面のラック歯に噛合しかつ前記台
車に可回動に支持された第4ピニオンと、該第4ピニオ
ンの回動中心から偏心した位置に一回動自在に支持され
た第2スライドブロックと、該第2スライドブロックに
摺動自在に支持された他の前記クランプビームとからな
る点にある。
駆動装置を介して上下方向移動自在に設けられた昇降フ
レームと、該昇降フレームに前後進駆動装置を介して前
後方向移動自在に設けられた台車と、該台車にクランプ
駆動装置を介して左右方向接離自在に設けられた一対の
クランプビームとを具備したトランスファ装置において
、前記台車には、前記一対のクランプビームを互いに接
近・離間する方向に移動自在に案内する案内部材が設け
られ、 前記クランプ装置は、前記台車に水平方向移動自在に設
けられ往復駆動されるとともに、その両側面にラック歯
が形成された第3ラックと、該第3ラックの一側面のラ
ック歯に噛合しかつ前記台車に可回動に支持された第3
ピニオンと、該第3ピニオンの回動中心から偏心した位
置に回動自在に支持された第1スライドブロックと、該
第1スライドブロックに摺動自在に支持された一の前記
クランプビームと、 前記第3ラックの他側面のラック歯に噛合しかつ前記台
車に可回動に支持された第4ピニオンと、該第4ピニオ
ンの回動中心から偏心した位置に一回動自在に支持され
た第2スライドブロックと、該第2スライドブロックに
摺動自在に支持された他の前記クランプビームとからな
る点にある。
(作 用)
本発明のトランスファ装置は、昇降フレームが上下動し
、該フレーム上の台車が前後進し、該台車上のクランプ
ビームが接近離間するものであるから、これらの各動作
のタイミングを適宜とることにより、例えば、クランプ
ビームが前進し、その前進位置でクランプビームが接近
して物品をクランプし、その後上昇しかつ後退し、該後
退位置で物品のクランプを解除し1、そして下降して元
の位置に戻ると言うようなサイクルをとることができる
。
、該フレーム上の台車が前後進し、該台車上のクランプ
ビームが接近離間するものであるから、これらの各動作
のタイミングを適宜とることにより、例えば、クランプ
ビームが前進し、その前進位置でクランプビームが接近
して物品をクランプし、その後上昇しかつ後退し、該後
退位置で物品のクランプを解除し1、そして下降して元
の位置に戻ると言うようなサイクルをとることができる
。
前記トランスファ装置の動きにおいて、請求項1記載の
発明は、第1ラックと第1ピニオンにより昇降フレーム
を上下動させる。即ち、第1ピニオンが正逆回転駆動さ
れ、これに噛合する第1ラックが上下動する。この第1
ラックに昇降フレームが取付けられているので昇降フレ
ームは上下動する。
発明は、第1ラックと第1ピニオンにより昇降フレーム
を上下動させる。即ち、第1ピニオンが正逆回転駆動さ
れ、これに噛合する第1ラックが上下動する。この第1
ラックに昇降フレームが取付けられているので昇降フレ
ームは上下動する。
また、請求項2記載の発明は、正逆回転駆動される第2
ピニオンによって第2ラックが前後方向に移動する。第
2ラックと台車とは連結ビンと連結孔とから成る連結装
置により結合されているので、台車は第2ラックに同行
して前後進する。そして、この台車は昇降フレーム上に
あるため、昇降フレームが上下動すると台車も上下動し
、第2ラックとの位置が変化する。しかし、連結ビンと
連結孔とから成る連結装置によって、台車が上下動して
も、台車と第2ラックとの結合は常に維持されている。
ピニオンによって第2ラックが前後方向に移動する。第
2ラックと台車とは連結ビンと連結孔とから成る連結装
置により結合されているので、台車は第2ラックに同行
して前後進する。そして、この台車は昇降フレーム上に
あるため、昇降フレームが上下動すると台車も上下動し
、第2ラックとの位置が変化する。しかし、連結ビンと
連結孔とから成る連結装置によって、台車が上下動して
も、台車と第2ラックとの結合は常に維持されている。
更に、請求項3記載の発明は、第3ラックの往復駆動に
より第3ピニオンが正逆回転する。この回転により偏心
位置に設けられたブロックの位置が変化する。このブロ
ックにクランプビームが摺動自在に支持され、かつクラ
ンプビームは案内部材によって左右方向に案内されてい
るため、ブロックの位置変更により、一対のクランプビ
ームは接近または離間することになる。この接近動作に
おいてクランプビームは物品を掴み、離間動作において
物品を放す。
より第3ピニオンが正逆回転する。この回転により偏心
位置に設けられたブロックの位置が変化する。このブロ
ックにクランプビームが摺動自在に支持され、かつクラ
ンプビームは案内部材によって左右方向に案内されてい
るため、ブロックの位置変更により、一対のクランプビ
ームは接近または離間することになる。この接近動作に
おいてクランプビームは物品を掴み、離間動作において
物品を放す。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図において、1は架台であり、該架台1
は上部開口の箱形に形成され、フロア−に@置固定され
ている。この架台1の上部開口部に昇降フレーム2が垂
直方向上下動自在に設けられている。この昇降フレーム
2は縦枠3と横枠4とを矩形に枠組して成り、その四隅
の下面にガイドボスト5が垂設され、このガイドポスト
5が架台1に固定されたガイド筒6に上下方向摺動自在
に挿入されている。
は上部開口の箱形に形成され、フロア−に@置固定され
ている。この架台1の上部開口部に昇降フレーム2が垂
直方向上下動自在に設けられている。この昇降フレーム
2は縦枠3と横枠4とを矩形に枠組して成り、その四隅
の下面にガイドボスト5が垂設され、このガイドポスト
5が架台1に固定されたガイド筒6に上下方向摺動自在
に挿入されている。
前記昇降フレーム2の横枠4上面にガイドレール7が敷
設され、該ガイドレール7上に前後方向(第1・2図に
おける左右方向)に移動自在な台車8が設けられている
。この台車8の下面にガイドレール7上を転動する車輪
9が設けられている。
設され、該ガイドレール7上に前後方向(第1・2図に
おける左右方向)に移動自在な台車8が設けられている
。この台車8の下面にガイドレール7上を転動する車輪
9が設けられている。
前記台車8の下面に左右一対のクランプビーム10が左
右方向(第2図における上下方向)に接離自在に設けら
れている。このクランプビーム10の先端部に物品11
をつかむための爪12が固定されている。
右方向(第2図における上下方向)に接離自在に設けら
れている。このクランプビーム10の先端部に物品11
をつかむための爪12が固定されている。
前記昇降フレーム2は、第1・2図および第4図に示す
昇降駆動装置13によって上下動する。
昇降駆動装置13によって上下動する。
即ち、同図において、14は駆動軸であり、該駆動軸1
4は前記架台1に左右方向の水平軸心を有して回転自在
に支持されている。この駆動軸14は図外のモータ等の
駆動源に接続されて回転駆動される。この駆動軸14に
昇降用カム15が固定され、この昇降用カム15の外周
カム面にカムフォロア16が当接している。このカムフ
ォロア16は、揺動レバー17の先端に設けられており
、該揺動レバー17の基部は左右方向に水平軸心を有す
る支点軸18に回動自在に支持されている。この支点軸
18にはピニオンA19が可回動に套嵌され、該ピニオ
ンA1.9と揺動レバー17が互いに固定されている。
4は前記架台1に左右方向の水平軸心を有して回転自在
に支持されている。この駆動軸14は図外のモータ等の
駆動源に接続されて回転駆動される。この駆動軸14に
昇降用カム15が固定され、この昇降用カム15の外周
カム面にカムフォロア16が当接している。このカムフ
ォロア16は、揺動レバー17の先端に設けられており
、該揺動レバー17の基部は左右方向に水平軸心を有す
る支点軸18に回動自在に支持されている。この支点軸
18にはピニオンA19が可回動に套嵌され、該ピニオ
ンA1.9と揺動レバー17が互いに固定されている。
前記ピニオンA19に伝動用ラック20が噛合している
。このラック20は架台1の前後方向に沿って水平状に
設けられ、架台1に固定された前後一対のラックガイド
21に前後方向摺動自在に支持されている。この伝動用
ラック20の前後両側部に対応する架台1には、左右方
向水平軸心を有するラック軸22.22が可回動に支持
され、このラック軸22゜22に前記伝動用ラック20
に噛合するピニオンB23が固定されている。更にこの
ラック軸22.22には左右両側部に第1ピニオン24
+24が固定されている。
。このラック20は架台1の前後方向に沿って水平状に
設けられ、架台1に固定された前後一対のラックガイド
21に前後方向摺動自在に支持されている。この伝動用
ラック20の前後両側部に対応する架台1には、左右方
向水平軸心を有するラック軸22.22が可回動に支持
され、このラック軸22゜22に前記伝動用ラック20
に噛合するピニオンB23が固定されている。更にこの
ラック軸22.22には左右両側部に第1ピニオン24
+24が固定されている。
この第1ピニオン24に噛合する第1ラック25が、前
記昇降フレーム2の下面に垂設された前記ガイドボス+
−5に形成されている。
記昇降フレーム2の下面に垂設された前記ガイドボス+
−5に形成されている。
しかして、駆動軸14→昇降用カム15→揺動レバー1
7→ピニオンA19→伝動用ラック20→ピニオンB2
3→第1ピニオン24→第1ラック25と駆動力が伝達
され、昇降フレーム2が上下動する。
7→ピニオンA19→伝動用ラック20→ピニオンB2
3→第1ピニオン24→第1ラック25と駆動力が伝達
され、昇降フレーム2が上下動する。
尚、第1図における26はリフト用バックアップシリン
ダであり、昇降フレーム2が上下動でガタつかないよう
、昇降フレーム2を一方向に付勢している。
ダであり、昇降フレーム2が上下動でガタつかないよう
、昇降フレーム2を一方向に付勢している。
前記台車8は、第1〜3図及び第5図に示す前後進駆動
装置27によって前後進する。
装置27によって前後進する。
即ち、前記駆動軸14には昇降用カム15とは別個の前
後進用カム28が固定されている(第3図参照)。
後進用カム28が固定されている(第3図参照)。
この前後進用カム28の外周カム面にカムフォロア29
が当接し、このカムフォロア29は揺動レバー30の先
端に設けられており、該揺動レバー30の基部は左右方
向の水平軸心を存する支軸31に固定され、該支軸31
は架台1に可回動に支持されている。この支軸31にピ
ニオンC32が固定され、該ピニオンC32にラック軸
33が噛合している。このラック軸33は架台1に垂直
上下方向に移動自在に支持されている。このラック軸3
3に他のピニオンD34が噛合し、このピニオンD34
は架台1に可回動に支持されたピニオン軸35に固定さ
れている。このピニオン軸35に第2ピニオン36が固
定され、該第2ピニオン36に第2ラック37が噛合し
ている。この第2ラック37は、架台1の上部両側に設
けられたガイド38に前後方向水平に移動自在に嵌合し
たブロック39の下面に取付けられている。
が当接し、このカムフォロア29は揺動レバー30の先
端に設けられており、該揺動レバー30の基部は左右方
向の水平軸心を存する支軸31に固定され、該支軸31
は架台1に可回動に支持されている。この支軸31にピ
ニオンC32が固定され、該ピニオンC32にラック軸
33が噛合している。このラック軸33は架台1に垂直
上下方向に移動自在に支持されている。このラック軸3
3に他のピニオンD34が噛合し、このピニオンD34
は架台1に可回動に支持されたピニオン軸35に固定さ
れている。このピニオン軸35に第2ピニオン36が固
定され、該第2ピニオン36に第2ラック37が噛合し
ている。この第2ラック37は、架台1の上部両側に設
けられたガイド38に前後方向水平に移動自在に嵌合し
たブロック39の下面に取付けられている。
前記ブロック39の上面に垂直上方へ突出する連結ビン
40が設けられている。そして、前記台車8には該連結
ビン40を上下方向摺動自在とする連結孔41が開設さ
れ、連結ビン40と連結孔41とで連結装置42が構成
されている。尚、ピン40と孔41は逆に設けられてい
ても良い。
40が設けられている。そして、前記台車8には該連結
ビン40を上下方向摺動自在とする連結孔41が開設さ
れ、連結ビン40と連結孔41とで連結装置42が構成
されている。尚、ピン40と孔41は逆に設けられてい
ても良い。
しかして、駆動軸14→前後進用カム28→揺動レバー
30→ピニオンC32→ラック軸33→ピニオンD34
→第2ピニオン36→第2ラック37→連結装置42→
台車8と駆動力が伝達され、台車8が前後進する。この
とき、昇降フレーム2が上下動しても、連結装置42に
よって上下方向の移動は吸収されるので、台車8の前後
進が邪魔されることはない。
30→ピニオンC32→ラック軸33→ピニオンD34
→第2ピニオン36→第2ラック37→連結装置42→
台車8と駆動力が伝達され、台車8が前後進する。この
とき、昇降フレーム2が上下動しても、連結装置42に
よって上下方向の移動は吸収されるので、台車8の前後
進が邪魔されることはない。
尚、前記ピニオン軸35の端部にアーム43が固定され
、該アーム43に前後進用バックアップシリンダ44が
連結されている。このシリンダ44は前後進駆動装置2
7のガタをなくするよう、アーム43を一方向に付勢し
ている。
、該アーム43に前後進用バックアップシリンダ44が
連結されている。このシリンダ44は前後進駆動装置2
7のガタをなくするよう、アーム43を一方向に付勢し
ている。
前記クランプビーム1oは、第6図及び第7図に示すク
ランプ駆動装置45により、互いに接近離間する。
ランプ駆動装置45により、互いに接近離間する。
即ち、前記台車8の下面にはビームサポート46が固定
され、該ビームサポート46にクランプビーム10の後
部が左右方向摺動自在に支持されている。
され、該ビームサポート46にクランプビーム10の後
部が左右方向摺動自在に支持されている。
また台車8の前部には左右方向両側に突出する案内部材
47が左右方向の水平軸心を有して設けられ、この案内
部材47はビン状に形成され、H内部材47にクランプ
ビーム10の前部が左右方向摺動自在に挿通されている
。
47が左右方向の水平軸心を有して設けられ、この案内
部材47はビン状に形成され、H内部材47にクランプ
ビーム10の前部が左右方向摺動自在に挿通されている
。
しかして、左右一対のクランプビーム10は互いに平行
を維持して、左右方向に接離自在に移動可能である。
を維持して、左右方向に接離自在に移動可能である。
前記台車8の下面には、クランプ用シリンダ48が前後
方向に伸縮自在に設けられ、このシリンダ48のシリン
ダロッド49に第3ラック50が結合されている。この
第3ラック50は、前記ビームサポート46に前後方向
移動自在に保持されている。この第3ラック50の左右
両側面にラック歯が形成され、該ラック歯に噛合する第
3ピニオン51が、台車8の下面に垂直軸心回りに可回
動に支持されている。
方向に伸縮自在に設けられ、このシリンダ48のシリン
ダロッド49に第3ラック50が結合されている。この
第3ラック50は、前記ビームサポート46に前後方向
移動自在に保持されている。この第3ラック50の左右
両側面にラック歯が形成され、該ラック歯に噛合する第
3ピニオン51が、台車8の下面に垂直軸心回りに可回
動に支持されている。
この第3ピニオン51は、左右一対のクランプビーム1
0に対応して夫々2つづつ設けられ、合計4個設けられ
ている。
0に対応して夫々2つづつ設けられ、合計4個設けられ
ている。
前記第3ピニオン51には、その回転中心軸52より偏
心した位置に垂直軸心を有するビン53が設けられ、該
ビン53にスライドブロック54が回動自在に支持され
ている。このスライドブロック54には前記クランプビ
ーム10を摺動自在に保持する摺動溝55が形成され、
該摺動溝55にクランプビームlOが嵌合している。
心した位置に垂直軸心を有するビン53が設けられ、該
ビン53にスライドブロック54が回動自在に支持され
ている。このスライドブロック54には前記クランプビ
ーム10を摺動自在に保持する摺動溝55が形成され、
該摺動溝55にクランプビームlOが嵌合している。
しかして、クランプ用シリンダ48が伸縮動作すること
により、第3ラック50が往復運動し、この第3ラック
50に噛合する第3ピニオン51が回動する。この第3
ピニオン51の回動により、偏心したブロック54が移
動するので、該ブロック54に嵌合したクランプビーム
lOも移動しようとする。しかし、クランプビーム10
は、案内部材47によって左右方向水平状に平行移動し
かしないよう拘束されているので、ブロック54の摺動
溝55とクランプビーム10とが相対移動し、クランプ
ビーム10を接近または離間させる。
により、第3ラック50が往復運動し、この第3ラック
50に噛合する第3ピニオン51が回動する。この第3
ピニオン51の回動により、偏心したブロック54が移
動するので、該ブロック54に嵌合したクランプビーム
lOも移動しようとする。しかし、クランプビーム10
は、案内部材47によって左右方向水平状に平行移動し
かしないよう拘束されているので、ブロック54の摺動
溝55とクランプビーム10とが相対移動し、クランプ
ビーム10を接近または離間させる。
前記構成の本発明の実施例によれば、昇降駆動装置13
によって昇降フレーム2が上下動し、該昇降フレーム2
上の台車8が、前後進駆動装置27によって前後進し、
そして台車8に設けられた左右一対のクランプビーム1
0がクランプ駆動装置45によって接離自在に移動する
。従って、前記各駆動装置13,27.45のタイミン
グを適宜設定することにより、クランプビーム10で物
品11を掴み、所定位置で放すと言うトランスファ作業
が行なえる。
によって昇降フレーム2が上下動し、該昇降フレーム2
上の台車8が、前後進駆動装置27によって前後進し、
そして台車8に設けられた左右一対のクランプビーム1
0がクランプ駆動装置45によって接離自在に移動する
。従って、前記各駆動装置13,27.45のタイミン
グを適宜設定することにより、クランプビーム10で物
品11を掴み、所定位置で放すと言うトランスファ作業
が行なえる。
そして、前記実施例によれば、各駆動装置13゜27.
45は、ラックとピニオンとからなる機構で動力伝達し
ているので、従来のリンク機構に比べて構造が筒車で、
ガタも少なくすることができ、かつ小型化できるので慣
性を小さ(し、高精度な位置決め、及び高速化が可能と
なる。
45は、ラックとピニオンとからなる機構で動力伝達し
ているので、従来のリンク機構に比べて構造が筒車で、
ガタも少なくすることができ、かつ小型化できるので慣
性を小さ(し、高精度な位置決め、及び高速化が可能と
なる。
尚、本発明は、前記実施例に限定されるものではない。
またバックアンプシリンダは任意の部材に設けることが
でき、例えば第8図に示すように前後進用バックアップ
シリンダ44をラック軸33に連結しても良い。
でき、例えば第8図に示すように前後進用バックアップ
シリンダ44をラック軸33に連結しても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、従来リンク機構を採用していた駆動装
置を、ラックとピニオンとから成る伝動機構としたので
、構造が簡素化され、各部材の重量を軽くすることがで
き慣性を小さくできた。そして、高速化、長寿命化が達
成された。
置を、ラックとピニオンとから成る伝動機構としたので
、構造が簡素化され、各部材の重量を軽くすることがで
き慣性を小さくできた。そして、高速化、長寿命化が達
成された。
第1図は本発明の実施例を示すトランスファ装置の正面
断面図、第2図は一部断面平面図、第3図は第2図の■
方向から見た背面断面図、第4図は第1図のrV−TV
断面図、第5図は第1図のV−■断面図、第6図は台車
の底面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図はバ
ックアップシリンダを他の位置に設けた場合の第3図相
当断面図である。 1−架台、2・−昇降フレーム、8−・台車、13昇降
駆動装置、24−・第1ピニオン、25・−・第1ラッ
ク、27−前後進駆動装置、36−・・第2ピニオン、
37・−第2ラック、40・−・連結ピン、41−・連
結孔、42−・連結装置、45・・・クランプ駆動装置
、50−・第3ラック、51−第3ピニオン、54−
ブロック。 手続補正書0.) 平成1年り月/ρ日 平成1年特 許 願第179372号 2、発明の名称 トランスファ装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名称(119)株式会社神戸製鋼所 4、代 理 人 大阪府−東大阪市御厨1013番地 電話 06(782) 6917・6918番6、補正
の対象 ・明細書の特許請求の範囲の欄 ・明細書の発明の詳細な説明の欄 ・明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 (1) 明細書の特許請求の範囲の項を、別紙の通り
補正する。 (2) 明細書の第4頁第14行の「において、Jを
「であって、」と訂正する。 (3)同第7頁第18行の「クランプ装置」を「クラン
プ駆動装置」と訂正する。 (4)同第8頁第10行の「−回動」を「回動」と訂正
する。 (5)同第8頁第16.18及び19行に夫々記載の「
クランプビーム」を「一対のクランプビーム」と訂正す
る。 (6)同第10真第3〜10行の「第3ピニオン・・・
・・・クランプビーム」を、次の通り訂正する。 「第3ピニオンおよび第4ピニオンが正逆回転する。こ
の回転により、偏心位置に設けられた第1スライドブロ
ックおよび第2スライドブロックの位置が変化する。こ
の両スライドブロックには、一対のクランプビームが摺
動自在に支持され、かつこの一対のクランプビームは案
内部材によって左右方向に案内されているため、スライ
ドブロックの位置変更により、一対のクランプビームは
接近または離間することになる。この接近動作において
一対のクランプビーム」 (7)同第11頁第8〜12行の「クランプビーム・・
・・・・いる。」を、次の通り訂正する。 「クランプビーム10.10’が左右方向(第2図にお
ける上下方向)に接離自在に設けられている。この一対
のクランプビーム10,10’の各先端部に物品11を
つかむための一対の爪1212”が固定されている。」 (8)同第15頁第7〜18行の「前記クランプビーム
・・・・・・クランプビーム10」を、次の通り訂正す
る。 [前記一対のクランプビーム10.10’は、第6図及
び第7図に示すクランプ駆動装置45により、互いに接
近離間する。 即ち、台車8の下面にはビームサポート46が固定され
、該ビームサポート46に一対のクランプビーム10.
10’の後部が左右方向摺動自在に支持されている。ま
た台車8の前部には左右方向両側に突出する室内部材4
7が左右方向の水平軸心を有して設けられ、この案内部
材47はピン状に形成され、該案内部材47に一対のク
ランプビーム10.10°の前部が左右方向摺動自在に
挿通されている。 しかして、左右一対のクランプビーム10,10’J (9)同第16頁第7〜18行の「該ラック歯・・・・
・・嵌合している。」を次の通り訂正する。 「該ラック歯の左側面に噛合する第3ピニオン51と、
該ラック歯の右側面に噛合する第4ピニオン51゛
とが、各々2つづつ、台車8の下面に垂直軸心回りに可
回動に支持されている。 前記第3ピニオン51には、その回転中心軸52より偏
心した位置に垂直軸心を有するピン53が設けられ、該
ピン53に第1スライドブロック54が回動自在に支持
されている。この第1スライドブロック54には−の前
記クランプビーム10を摺動自在に保持する摺動溝55
が形成され、該揺動溝55に−の前記クランプビーム1
0が嵌合している。 一方、前記第4ピニオン51′ には、その回転中心軸
52より偏心した位置に垂直軸心を有するピン53が設
けられ、該ピン53に第2スライドブロック54“が回
動自在に支持されている。この第2スライドブロック5
4′ には他の前記クランプビーム10″を揺動自在に
保持する揺動溝55が形成され、該揺動溝55に他の前
記クランプビーム10”が嵌合している。」00)同第
17頁第1〜18行の「第3ラック・・・・・・行なえ
る。」を次の通り訂正する。 「第3ラック50に噛合する第3ピニオン51及び第4
ピニオン51″が回動する。この第3ピニオン51及び
第4ピニオン51゛ の回動により、偏心したブロック
54が移動するので、該両スライドブロック54.54
’に嵌合した一対のクランプビーム10.10″も移動
しようとする。 しかし、一対のクランプビーム10.10’は、案内部
材47によって左右方向水平状に平行移動しかしないよ
う拘束されているので、両スライドブロック54 、5
4 ’の摺動溝55と一対のクランプビーム10.10
’とが相対移動し、一対のクランプビーム10.10’
を接近または離間させる。 前記構成の本発明の実施例によれば、昇降駆動装置13
によって昇降フレーム2が上下動し、該昇降フレーム2
上の台車8が、前後進′駆動装置27によって前後進し
、そして台車8に設けられた左右一対のクランプビーム
10,10゛がクランプ駆動装置45によって接離自在
に移動する。従って、前記各駆動装置13,27.45
のタイミングを適宜設定することにより、対のクランプ
ビーム10.10’で物品11を掴み、所定位置で放す
というトランスファ作業が行える。」 01)同第19頁第5〜10行の「l・・・架台・・・
・・・ブロック。Jを、次の通り訂正する。 「1・・・架台、2・・・昇降フレーム、8・・・台車
、10、10“・・・一対のクランプビーム、13・・
・昇降駆動装置、24・・・第1ピニオン、25・・・
第1ラック、27・・・前後進駆動装置、36・・・第
2ピニオン、37・・・第2ラック、40・・・連結ビ
ン、41・・・連結孔、42・・・連結装置、45・・
・クランプ駆動装置、50・・・第3ラック、51・・
・第3ピニオン、51”・・・第4ピニオン、54・・
・第1スライドブロック、54゛・・・第2スライドブ
ロック」 θり 図面の第1図、第2図及び第6図を別紙の通り訂
正する。 2、特許請求の範囲 (1)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記昇降駆動装置は、前記架台に可回動に支持されて正
逆回転駆動される第1ピニオンと、該第1ピニオンに噛
合し且つ前記昇降フレームに上下方向に沿って設けられ
た第1ラックとを具備していることを特徴とするトラン
スファ装置。 (2)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記前後進駆動装置は、前記架台に可回動に支持されて
正逆回転駆動される第2ピニオンと、該第2ピニオンに
噛合し且つ前記架台に前後方向移動自在に設けられた第
2ラックと、該第2ラックと前記台車のいずれか一方に
固定された上下方向の軸心を有する連結ビンと他方に設
けられて該連結ビンを上下方向摺動自在に挿通する連結
孔とから成る連結装置とを具備していることを特徴とす
るトランスファ装置。 (3)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記台車には、前記一対のクランプビームを互いに接近
・離間する方向に移動自在に案内する案内部材が設けら
れ、 前記クランプ駆動装置は、前記台車に水平方向移動自在
に設けられ往復駆動されるとともに、その両側面にラッ
ク歯が形成された第3ラックと、 該第3ラックの一側面のラック歯に噛合しかつ前記台車
に可回動に支持された第3ピニオンと、 該第3ピニオンの回動中心から偏心した位置に回動自在
に支持された第1スライドブロックと、 該第1スライドブロックに摺動自在に支持された一の前
記クランプビームと、 前記第3ラックの他側面のラック歯に噛合しかつ前記台
車に可回動に支持された第4ピニオンと、 該第4ピニオンの回動中心から偏心した位置堡皿動自在
に支持された第2スライドブロックと、 該第2スライドプロ・ンクに摺動自在に支持された他の
前記クランプビームとからなることを特徴とする トランスファ装置。
断面図、第2図は一部断面平面図、第3図は第2図の■
方向から見た背面断面図、第4図は第1図のrV−TV
断面図、第5図は第1図のV−■断面図、第6図は台車
の底面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図はバ
ックアップシリンダを他の位置に設けた場合の第3図相
当断面図である。 1−架台、2・−昇降フレーム、8−・台車、13昇降
駆動装置、24−・第1ピニオン、25・−・第1ラッ
ク、27−前後進駆動装置、36−・・第2ピニオン、
37・−第2ラック、40・−・連結ピン、41−・連
結孔、42−・連結装置、45・・・クランプ駆動装置
、50−・第3ラック、51−第3ピニオン、54−
ブロック。 手続補正書0.) 平成1年り月/ρ日 平成1年特 許 願第179372号 2、発明の名称 トランスファ装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名称(119)株式会社神戸製鋼所 4、代 理 人 大阪府−東大阪市御厨1013番地 電話 06(782) 6917・6918番6、補正
の対象 ・明細書の特許請求の範囲の欄 ・明細書の発明の詳細な説明の欄 ・明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 (1) 明細書の特許請求の範囲の項を、別紙の通り
補正する。 (2) 明細書の第4頁第14行の「において、Jを
「であって、」と訂正する。 (3)同第7頁第18行の「クランプ装置」を「クラン
プ駆動装置」と訂正する。 (4)同第8頁第10行の「−回動」を「回動」と訂正
する。 (5)同第8頁第16.18及び19行に夫々記載の「
クランプビーム」を「一対のクランプビーム」と訂正す
る。 (6)同第10真第3〜10行の「第3ピニオン・・・
・・・クランプビーム」を、次の通り訂正する。 「第3ピニオンおよび第4ピニオンが正逆回転する。こ
の回転により、偏心位置に設けられた第1スライドブロ
ックおよび第2スライドブロックの位置が変化する。こ
の両スライドブロックには、一対のクランプビームが摺
動自在に支持され、かつこの一対のクランプビームは案
内部材によって左右方向に案内されているため、スライ
ドブロックの位置変更により、一対のクランプビームは
接近または離間することになる。この接近動作において
一対のクランプビーム」 (7)同第11頁第8〜12行の「クランプビーム・・
・・・・いる。」を、次の通り訂正する。 「クランプビーム10.10’が左右方向(第2図にお
ける上下方向)に接離自在に設けられている。この一対
のクランプビーム10,10’の各先端部に物品11を
つかむための一対の爪1212”が固定されている。」 (8)同第15頁第7〜18行の「前記クランプビーム
・・・・・・クランプビーム10」を、次の通り訂正す
る。 [前記一対のクランプビーム10.10’は、第6図及
び第7図に示すクランプ駆動装置45により、互いに接
近離間する。 即ち、台車8の下面にはビームサポート46が固定され
、該ビームサポート46に一対のクランプビーム10.
10’の後部が左右方向摺動自在に支持されている。ま
た台車8の前部には左右方向両側に突出する室内部材4
7が左右方向の水平軸心を有して設けられ、この案内部
材47はピン状に形成され、該案内部材47に一対のク
ランプビーム10.10°の前部が左右方向摺動自在に
挿通されている。 しかして、左右一対のクランプビーム10,10’J (9)同第16頁第7〜18行の「該ラック歯・・・・
・・嵌合している。」を次の通り訂正する。 「該ラック歯の左側面に噛合する第3ピニオン51と、
該ラック歯の右側面に噛合する第4ピニオン51゛
とが、各々2つづつ、台車8の下面に垂直軸心回りに可
回動に支持されている。 前記第3ピニオン51には、その回転中心軸52より偏
心した位置に垂直軸心を有するピン53が設けられ、該
ピン53に第1スライドブロック54が回動自在に支持
されている。この第1スライドブロック54には−の前
記クランプビーム10を摺動自在に保持する摺動溝55
が形成され、該揺動溝55に−の前記クランプビーム1
0が嵌合している。 一方、前記第4ピニオン51′ には、その回転中心軸
52より偏心した位置に垂直軸心を有するピン53が設
けられ、該ピン53に第2スライドブロック54“が回
動自在に支持されている。この第2スライドブロック5
4′ には他の前記クランプビーム10″を揺動自在に
保持する揺動溝55が形成され、該揺動溝55に他の前
記クランプビーム10”が嵌合している。」00)同第
17頁第1〜18行の「第3ラック・・・・・・行なえ
る。」を次の通り訂正する。 「第3ラック50に噛合する第3ピニオン51及び第4
ピニオン51″が回動する。この第3ピニオン51及び
第4ピニオン51゛ の回動により、偏心したブロック
54が移動するので、該両スライドブロック54.54
’に嵌合した一対のクランプビーム10.10″も移動
しようとする。 しかし、一対のクランプビーム10.10’は、案内部
材47によって左右方向水平状に平行移動しかしないよ
う拘束されているので、両スライドブロック54 、5
4 ’の摺動溝55と一対のクランプビーム10.10
’とが相対移動し、一対のクランプビーム10.10’
を接近または離間させる。 前記構成の本発明の実施例によれば、昇降駆動装置13
によって昇降フレーム2が上下動し、該昇降フレーム2
上の台車8が、前後進′駆動装置27によって前後進し
、そして台車8に設けられた左右一対のクランプビーム
10,10゛がクランプ駆動装置45によって接離自在
に移動する。従って、前記各駆動装置13,27.45
のタイミングを適宜設定することにより、対のクランプ
ビーム10.10’で物品11を掴み、所定位置で放す
というトランスファ作業が行える。」 01)同第19頁第5〜10行の「l・・・架台・・・
・・・ブロック。Jを、次の通り訂正する。 「1・・・架台、2・・・昇降フレーム、8・・・台車
、10、10“・・・一対のクランプビーム、13・・
・昇降駆動装置、24・・・第1ピニオン、25・・・
第1ラック、27・・・前後進駆動装置、36・・・第
2ピニオン、37・・・第2ラック、40・・・連結ビ
ン、41・・・連結孔、42・・・連結装置、45・・
・クランプ駆動装置、50・・・第3ラック、51・・
・第3ピニオン、51”・・・第4ピニオン、54・・
・第1スライドブロック、54゛・・・第2スライドブ
ロック」 θり 図面の第1図、第2図及び第6図を別紙の通り訂
正する。 2、特許請求の範囲 (1)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記昇降駆動装置は、前記架台に可回動に支持されて正
逆回転駆動される第1ピニオンと、該第1ピニオンに噛
合し且つ前記昇降フレームに上下方向に沿って設けられ
た第1ラックとを具備していることを特徴とするトラン
スファ装置。 (2)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記前後進駆動装置は、前記架台に可回動に支持されて
正逆回転駆動される第2ピニオンと、該第2ピニオンに
噛合し且つ前記架台に前後方向移動自在に設けられた第
2ラックと、該第2ラックと前記台車のいずれか一方に
固定された上下方向の軸心を有する連結ビンと他方に設
けられて該連結ビンを上下方向摺動自在に挿通する連結
孔とから成る連結装置とを具備していることを特徴とす
るトランスファ装置。 (3)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記台車には、前記一対のクランプビームを互いに接近
・離間する方向に移動自在に案内する案内部材が設けら
れ、 前記クランプ駆動装置は、前記台車に水平方向移動自在
に設けられ往復駆動されるとともに、その両側面にラッ
ク歯が形成された第3ラックと、 該第3ラックの一側面のラック歯に噛合しかつ前記台車
に可回動に支持された第3ピニオンと、 該第3ピニオンの回動中心から偏心した位置に回動自在
に支持された第1スライドブロックと、 該第1スライドブロックに摺動自在に支持された一の前
記クランプビームと、 前記第3ラックの他側面のラック歯に噛合しかつ前記台
車に可回動に支持された第4ピニオンと、 該第4ピニオンの回動中心から偏心した位置堡皿動自在
に支持された第2スライドブロックと、 該第2スライドプロ・ンクに摺動自在に支持された他の
前記クランプビームとからなることを特徴とする トランスファ装置。
Claims (3)
- (1)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記昇降駆動装置は、前記架台に可回動に支持されて正
逆回転駆動される第1ピニオンと、該第1ピニオンに噛
合し且つ前記昇降フレームに上下方向に沿って設けられ
た第1ラックとを具備していることを特徴とするトラン
スファ装置。 - (2)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記前後進駆動装置は、前記架台に可回動に支持されて
正逆回転駆動される第2ピニオンと、該第2ピニオンに
噛合し且つ前記架台に前後方向移動自在に設けられた第
2ラックと、該第2ラックと前記台車のいずれか一方に
固定された上下方向の軸心を有する連結ピンと他方に設
けられて該連結ピンを上下方向摺動自在に挿通する連結
孔とから成る連結装置とを具備していることを特徴とす
るトランスファ装置。 - (3)架台に昇降駆動装置を介して上下方向移動自在に
設けられた昇降フレームと、該昇降フレームに前後進駆
動装置を介して前後方向移動自在に設けられた台車と、
該台車にクランプ駆動装置を介して左右方向接離自在に
設けられた一対のクランプビームとを具備したトランス
ファ装置において、 前記台車には、前記一対のクランプビームを互いに接近
・離間する方向に移動自在に案内する案内部材が設けら
れ、 前記クランプ装置は、前記台車に水平方向移動自在に設
けられ往復駆動されるとともに、その両側面にラック歯
が形成された第3ラックと、該第3ラックの一側面のラ
ック歯に噛合しかつ前記台車に可回動に支持された第3
ピニオンと、 該第3ピニオンの回動中心から偏心した位置に回動自在
に支持された第1スライドブロックと、 該第1スライドブロックに摺動自在に支持された一の前
記クランプビームと、 前記第3ラックの他側面のラック歯に噛合しかつ前記台
車に可回動に支持された第4ピニオンと、 該第4ピニオンの回動中心から偏心した位置に一回動自
在に支持された第2スライドブロックと、 該第2スライドブロックに摺動自在に支持された他の前
記クランプビームとからなることを特徴とするトランス
ファ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17937289A JPH0347698A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | トランスファ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17937289A JPH0347698A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | トランスファ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347698A true JPH0347698A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16064703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17937289A Pending JPH0347698A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | トランスファ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347698A (ja) |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP17937289A patent/JPH0347698A/ja active Pending
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