JPH0347809Y2 - - Google Patents

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JPH0347809Y2
JPH0347809Y2 JP1984064840U JP6484084U JPH0347809Y2 JP H0347809 Y2 JPH0347809 Y2 JP H0347809Y2 JP 1984064840 U JP1984064840 U JP 1984064840U JP 6484084 U JP6484084 U JP 6484084U JP H0347809 Y2 JPH0347809 Y2 JP H0347809Y2
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column
bed
head
fan
discharge machining
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JP1984064840U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、フアンなどの送風装置を取り付け
て、熱変形を抑制する放電加工装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来この種の装置として第1図のような装置が
あつた。
第1図において、1はベツド、2はベツド1に
固定されているコラム、3はコラム2に固定され
ているヘツド、4はヘツド3に固定されているガ
イド、5はガイド4上を摺動するサドル、6はサ
ドル5に固定されているガイド、7はガイド6上
を摺動するテーブル、8はテーブル上に固定され
ている加工槽、9はコラム2に固定されている冷
却フアンである。
従来装置は上記のように構成されており、フア
ン9により外気を取り込みコラム2の熱変形を緩
和してはいるが、コラム2の上部にフアン9を取
り付けただけにとどまつているため、ヘツド、ベ
ツド等の熱変形については考慮されていなかつ
た。
このため、より高精度な加工が要求されるよう
になつてきている今日では、コラムのみならず、
ヘツド、ベツド等の熱変形も無視できなくなつて
きている。また冷却フアン9は自然に起こる対流
とは逆の風向を起こすことになり、きわめて非能
率的であるという欠点があつた。
〔考案の概要〕
この考案は上記のようなものの欠点を除去するた
めになされたもので、複数の中空の主要構造物を
複数の送風装置によつて直列に送風し、冷却する
ことにより、熱変形を小さくすることができる放
電加工装置を提供するものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第2図において、1はベツド、2はベツド1
に固定されたコラム、3はコラム2に固定された
ヘツド、4はベツド1に固定されたガイド、5は
ガイド4上を摺動するサドル、6はサドル5上に
固定されたガイド、7はガイド6上を摺動するテ
ーブル、8はテーブル7に固定された加工槽、1
0はベツド1に固定された第1の送風装置、例え
ば第1のフアン、11はコラム2に固定された第
2の送風装置、例えば第2のフアン、12はコラ
ムに取り付けられた第3の送風装置、例えば第3
のフアン、13はベツド1に固定され、第1のフ
アン10の風向を上向きにするためのダクト、1
4はヘツド3に回転できるように取付けられたボ
ールネジである。
この考案による装置は上記のように構成されて
おり、次にその作用について説明する。
第1のフアン10により外気を取り入れ、ダク
ト13により風向きを上向きとする。この上向き
にされた風により、加工時に加工槽8で発生した
熱がベツド1に伝導され温度が上昇するのを防
ぎ、又第2のフアン11により、ベツド1内の空
気をコラム2内に送り込んで、コラム2の温度を
一様とする。更に、第3のフアン12によりコラ
ム2内の空気をヘツド3に送り込み、ヘツド3内
のボールネジ14を冷却する。
なお、上記第1〜第3のフアン10,11,1
2を取り付けるにあたり、フアン10,11,1
2の振動を防ぐために防振ゴムをフアンと構造物
の間にはさむことによつてもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、ベツド、コ
ラムおよびヘツドの3つの中空の構造物はこれら
各構造物に夫々設けられた複数の送風装置を直列
に接続した形になつて、送風効率が良くなり、こ
れら構造物の熱変形を防止して一層精度の高い加
工を可能とすることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の放電加工装置を示す部分断面側
面図、第2図はこの考案の一実施例を示す放電加
工装置の部分断面側面図である。 図において、1はベツド、2はコラム、3はヘ
ツド、7はテーブル、8は加工槽、9〜12は第
1〜第3のフアンである。なお図中同一符号は相
当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加工用電極と工作物との間の加工間隙に絶縁性
    の加工液を介して上記工作物を放電加工する放電
    加工装置において、上記放電加工装置を、中空状
    部を有するベツドと、上記ベツドに装着され、上
    記ベツドの中空状部と連通する中空状部を有する
    コラムと、上記コラムに装着され、上記コラムの
    中空状部と連通する中空状部を有するヘツドから
    構成し、上記ベツドの冷却風取入口と、上記コラ
    ムの上記ベツドの中空状部と連通する部分と、上
    記ヘツドの上記コラムの中空状部と連通する部分
    とに、夫々送風装置を具備し、直列に送風するこ
    とを特徴とする放電加工装置。
JP6484084U 1984-05-02 1984-05-02 放電加工装置 Granted JPS60178535U (ja)

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JPS60178535U JPS60178535U (ja) 1985-11-27
JPH0347809Y2 true JPH0347809Y2 (ja) 1991-10-11

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JPH06335832A (ja) * 1993-05-26 1994-12-06 Murata Mach Ltd 旋盤のハウジング

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