JPH034782A - 明確なエピトープ特異性を有するヒト組織プラスミノーゲン活性化因子に対するモノクローナル抗体 - Google Patents

明確なエピトープ特異性を有するヒト組織プラスミノーゲン活性化因子に対するモノクローナル抗体

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JPH034782A
JPH034782A JP9490790A JP9490790A JPH034782A JP H034782 A JPH034782 A JP H034782A JP 9490790 A JP9490790 A JP 9490790A JP 9490790 A JP9490790 A JP 9490790A JP H034782 A JPH034782 A JP H034782A
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epidope
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Rolf-Guenter Dr Werner
ロルフ ギュンテル ヴェルナー
Wolfgang Dr Berthold
ヴォルフガンク ベルトールト
William Dr Werz
ヴィリアム ヴェルツ
Gunther Jung
ギュンテル ユンク
Frank Otto Gombert
フランク オットー ゴンベルト
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    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/53Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
    • G01N33/573Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for enzymes or isoenzymes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07K16/00Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
    • C07K16/40Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against enzymes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 種々の組織プラスミノーゲン活性化因子(t−PA)に
対するモノクローナル抗体はすでに文献に記述されてお
り、その中ではt−PA分子全体が該文献で知られるモ
ノクローナル抗体の調製のための免疫原として使用され
ている。それゆえこれらの抗体は、異物またはその一部
が問題とする宿主生物の免疫原である場合、記述されて
いる免疫化により該宿主の免疫系が理論的に該異物上に
存在する全ての認識部位に関する幅広い抗体を産生じ得
ることからその免疫特異性が分らないという欠点を有す
る。
t−PAは種々の種内に存在する実質的に相同的なアミ
ノ酸配列を有するいわゆる保存的分子である。
それゆえ免疫化およびそれに続く融合後に期待でき、か
つそのエピドープ特異性が互いに異なるモノクローナル
抗体が限定される。このことはt−PA分子全体が問題
の生物自体のt−PAと事実上同一か、または非常に関
係が近いものであるため、抗体の産生者として働く該生
物が大部分のhu rt−PAまたはt−PAを異物と
して認識し得ないことを意味する。結果的にこの生物は
エピドープ特異性が異なる非常にわずかな抗体しか生成
し得ない。
分子全体による免疫化の際、免疫原的に優勢な部位がそ
の免疫応答に影響し、かつ結果的に融合を行う時これら
の免疫原的に優勢な部位に対するモノクローナル抗体の
みが得られることから、これらの異なる抗体の数はさら
に定性的に制限される。したがってt−PA分子の免疫
原的に劣るエピドープはどの融合にも含まれなくなる。
このことはすでに知られているhu rt−PAに対す
るモノクローナル抗体が存在する全てのエピドープを認
識するのではなくその一部を認識し、方、エピドープが
どの抗体によって認識されるかも全く分らないことを意
味している。さらにエピドープが配列エピドープかまた
は構造エピドープかに関する区別もある。それが配列エ
ピドープまたは連続的エピドープである場合、そのモノ
クローナル抗体は多かれ少なかれ所定の線形のアミノ酸
配列を認識する。構造エピドープまたは不連続エピドー
プの場合、このモノクローナル抗体は1個以上の部分的
ペプチドの空間的配置を認識する。
それゆえエピドープのアミノ酸配列はかならずしもたん
白質の線形アミノ酸配列(−次または二次構造)を構成
する必要はなく、その代りにエピドープはアミノ酸配列
の秩序ある空間的構造によっても形成し得る。
文献によって知られているhu  rt−PAのモノク
ローナル抗体のエピドープ特異性は合成的または酵素的
に生成したペプチドフラグメントを用いることにより、
またはエピドープスキャニングにより、かなりの犠牲の
もとに測定される(Geysen。
H,M、 、 Meloen、 R,H,およびBar
teling、 S、 J。
Proc、  Natl、  Acad、  Sci、
  USA   82、178(1985)   ;“
ペプチド−分析、合成および生物学”Udenfrie
ndおよびMeienhoter 編、9巻、アカデミ
ツクブレス社版(1987)  、; Geysen、
 H,M、 。
Rodda、 S、 J、、 Mason、 T、 J
、、 Tribbick、 G、および5choofs
、 P、 G、  J、 Immunolo 1cal
 Methods102 、259(1987)  ;
  Geysen、 H,M、、 Rodda、 S。
J、およびMason、 T、 J、 Mo1. Im
munol、 23.709(1986)参照)。
それゆえ本発明の目的は限定された配列エピドープ特異
性を有する組織プラスミノーゲン活性化因子、特に組換
えヒト組織プラスミノーゲン活性化因子(hu rt−
PA )に対する新規なモノクローナル抗体を提供する
ことであり、この抗体は各々理論的に可能なエピドープ
、すなわち免疫原的に弱いエピドープを含むエピドープ
の中の特定の1つを認識する。これらの抗体を用いるこ
とにより、1、  hu rt−PAの一次、二次およ
び三次構造を予測すること、 2、例えば血清中および細胞培養上清中でt−PAを他
のプラスミノーゲン活性化因子から区別すること、 3、例えば−本積形と二本鎖形、r型と■型など種々の
t−PA形を互いに区別すること、および4、 フィブ
ロネクチンフィンガードメイン、成長因子ドメイン、第
一および第二クリンゲルドメインのようなt−PAの種
々の領域の構造と機能の関係を確立および研究すること
、 およびこれらの知見によりたとえばインヒビター結合部
位のブロッキング、炭水化物フラクションのマスキング
またはrt−PA排除のためのレセプター結合部位のマ
スキングによりt −P Aの生理学的性質の修正、特
にこれらの性質の強化または改良を可能にすることから
これらの抗体は非常に重要である。
本発明に従かいこの目的は以下のようにして達成された
。t−PAの一次構造を用い(Pennica、 D。
等、Nature  301.214−221)、コン
ピュータープログラムの助けを借りてhu rt−PA
のペプチド配列は36個のエピドープを有していると推
定した。
コンピュータ分析はハイドロフイリア(Hopp、 T
P、およびWoods、 K、 R,)、Iolec、
 1mmun、 20.433−489 (1983)
 )、バイトロバシー(Kyte、 J、およ乙)Do
o−1ittle、 F、 R,J、 !Jot、 B
iol、  157.1(1;−132(1982) 
’)、アクロフィリア(Hopp、 T、 P。
^nnali 5clavo、  2.47−60(1
984))、抗原性および柔軟性(Karplus、 
P、 A、および5chulz、 G、E。
Naturwissens chaften  72.
212−213 (1985) )によって構成される
パラメーターの予測と基本的アミノ酸配列の構造の特徴
(アルファーへリックス、ベータ・ターン、ランダムコ
イル)  (Granier、 J。
等、JoMol、 Biol、 120.97−120
 (1978)に関する予測を連結した。推定されるエ
ピドープの核領域はPenn1ca、 [1,等(Na
ture  301 、214−221)によって報告
されたt−PAのアミノ酸配列の以下の部分配列; 1−2 (1)、 7−9 (2)、 20−22 (
3)、 24−30 (4)、 )7−40(6)、 
58−61 (7)、 84−85 (8)、 89−
100 (9)、 103 (10(11)、 125
−1:10 (12)、 142−151 (13)、
 160−164 (14)(15、183−IBB 
(16)、 194−196 (17)、 217−2
19 (1B)(19)、 241−242 (20)
、 245−250 (21)、 268−271(2
2)(23、326−329(24)、  344−:
150  (25)、  コロ2−369  (26)
(27)、 411−417 (2B)、 426−4
27 (29)、 436−442 (30)(31)
、 460−466 (32)、 475−479 (
33)、 502−506 (:14)および522−
527 (36)。
5)、  49−53 .107−110 171−477 226−239 297−302 378−387 445−447 515  (35) により形成される。
それゆえ各エピドープ領域は免疫原性を有し、かつモノ
クローナル抗体を生成するための抗原として適している
。核領域は完全に抗原決定基を構成するものでなければ
ならない。この目的のため該核領域はhu  rt−P
Aの天然のアミノ酸配列に類似する10から15個のア
ミノ酸を含むペプチドで成り立っている。
本発明に従かい新規モノクローナル抗体はに6hher
およびMilstein  (Nature  256
3495−497 (1975) )によって始めて報
告された従来法によって得られる。
基本的に本方法は適当な免疫原をマウスまたはその他の
適当な宿主に注入することを含む。免疫化後その肺細胞
を取り出し、個々の細胞に分離してからミエローマ細胞
と融合した。ハイブリッド細胞が得られ、これをハイブ
リドーマと呼ぶ。これらのハイブリドーマ細胞はインビ
トロで増殖する。選択条件の選択およびクローニング(
制限希釈)により個々のクローンを単離し、その各々の
クローンは該抗原に対する単一のエピドープ特異的抗体
を産生ずる。この方法で得られる個々の抗体は、免疫原
基質の抗原決定基に対する反応として生成される、相当
する免疫化生物由来の単一融合B細胞の生産物である(
Kearney、 J、 等、J。
参照)。
それゆえ本発明に従かい本明細書に述べられている方法
によりエピドープとして分類され、かつ5モジアニン、
カタラーゼまたは脂質たん白質、好ましくはカタラーゼ
またはその誘導体のようなアジュバントキャリヤーに結
合された上述のペプチドフラグメント(1)ないしく3
6)の少なくとも1つをエピドープとして使用し、一方
所定の配列領域を都合のよいように伸長し、少なくとも
10ないし15個のアミノ酸を含むペプチド合成を可能
にするセグメントを得る。
また免疫化は組換えにより生成するhu rt−PAの
酵素的切断フラグメントを用いて行なう。これらのフラ
グメントは天然のアミノ酸配列に類似するように対応的
に決定された化学合成ペプチドによりまたはhu rt
−PAの変位体によりその長さが様々である。1つ以上
の別種のエピドープが同じキャリヤーに結合され得る。
それゆえ、使用するhu  rt−PA由来の免疫原は
互いにもしくは配列的に異なることが望ましく、たとえ
ば−人免疫化はカタラーゼに結合するかまたは未結合の
(XYZ)。
(rt−PA)を用いて行ない二次免疫化はPam 3
 Cysに結合するかまたは未結合などの(XYZ)、
 rt−PAを用いて行なう。(XYZ) 、rt−P
Aはhu rt−PA分子またはその変異体の所望され
るアミノ酸配列を示し、かつトリペプチドまたはその多
量体に制限されるものではない。しかし、免疫化はイン
ビトロでも行なわれる。
上述の推定に基づき344−350 (25)フラグメ
ントを含むhu  rt−PA 343−353(25
)フラグメントを例で示した従来法で合成した。例とし
てのフラグメントを用いて本発明の方法を以下のように
行うのが望ましい。
1.免疫化についてはマウスBalb/cを2週間サイ
クルで以下のように免疫化した。
好ましいカタラーゼに結合するhu rt−PA 34
3353 (25)フラグメントは250μI PBS
および250、zJ完全フロインドアジュバントに溶か
して投与することが好ましく、一方必要ならばひきつづ
く免疫化、好ましくは二次ないし水成免疫化に対しては
完全フロインドアジュバントよりもむしろ不完全フロイ
ンドアジュバントを使用する。
2、 モノクローナル抗体の融合、選択、産生なども従
来法を用いて行う (K6hlerおよびMilste
jnNature  256−1495−497(19
75)  ; Kearney、 J、等、J、 [m
munol、 123−11548−1558(197
9)−; Ga1freおよびMilstein、  
Meth  Enz m、  73.3−46(198
1)およびYelter、  Somatfc Ce1
l Genetic  3.231−242 (197
7)参照)。
この免疫原およびhu rt−PAに対して正の反応を
示す全てのクローンを4週間の安定な抗体産生に関して
テストした。さらに、それらのウロキナーゼ、トリプシ
ン、キモトリプシン、エラスターゼ、ストレプトキナー
ゼ、プロウロキナーゼ、カタラーゼ、血清アルブミン、
上皮成長因子およびフィフロネクチンのような他のタン
パク質との交叉反応をテストした(第1表参照)。リス
トしたたん白質と交叉反応を示さないクローンのみを産
生に用いた。
モノクローナル抗体は、たとえば組織培養皿、組織培養
フラスコ、振盪容器または醗酵槽中など種々の容積で産
生じ得る。特定の必要条件に依存し、(RPM I +
−≦−10%FCS)または適当な無血清培地などの種
々の産生培地が使用される。
モノクローナル抗体(MAB)のエピドープ特異性をペ
プチドスキャニングにより測定する(Geysen、 
H,?1.l Meleon、 R,’H,およびBa
rteling。
S、 J、 Proc、NatI、 Acad、 Sc
i、 USA  81.3998(1984) 1Ge
ysen+ H,l’1.I Barteling、 
S、 J、および Meloen、  R,It、  
 Proc、  Natl、  八cad、  Sci
、  USA且、178 (1985)  ;ペプチド
−分析、合成および生物学、Uden f r 1en
dおよびMeienhofer [,9巻、アカデミツ
クブレス社版(1987) ; Geysen、 H,
M、。
Radda、 S、 J、l Mason、 T、 J
、、 Tribbick、 c、lおよび5choof
s、 P、 G、 J、fmunolo 1cal M
ethods102 、259(1987) ; Ge
ysen、 H,M、、 Rodda、 S、 J。
およびMason、 T、 J、 iol、 Immu
nol、 23.709(1986)参照)。抗体ペプ
チドスキャニング(ベブスキャン(Pepscan) 
)はたとえば次のように行った。
アミノ成長8のt−PAの重複ペプチドを上述のように
合成した。この方法は527個のアミノ酸からなるt−
PAのうちの520個の重複ペプチドの合成を必要とす
る。ペプチド1はアミノ酸1−8を含み、ペプチド2は
アミノ酸2−9を含み、以下同様である。合成後ペプチ
ドは固体キャリヤーに結合したままである。ハイブリド
ーマ細胞培養上清またはその精製モノクローナル抗体を
適当に希釈したELISAプレート中のペプチドに対す
る反応性に関しテストした。
さらに、該モノクローナル抗体のエピドープを合成また
は酵素的作成した他のペプチドを用いて分析した。さら
に天然形のt−PAまたは還元カルボキシメチル化形t
−PAに対する反応性を分析することにより、モノクロ
ーナル抗体が配列エピドープ(連続的エピドープ)、構
造エピドープ(不連続エピドープ)または両タイプのエ
ピドープのうちのどのエピドープを認識し得るかを云う
ことが可能となる。もし線形の配列エピドープがその分
子上に空間的に露出する構造エピドープを同時に形成す
る場合、連続的エピドープが存在する。
それゆえこのモノクローナル抗体は天然形のhurt−
PAおよびその還元カルボキシメチル化形に反応する。
しかし、もしこのモノクローナル抗体がその分子の天然
の三次元構造のみと反応し、その線形エピドープ、すな
わち還元カルボキシメチル花形エピドープと反応しない
場合、不連続エピドープが存在する。もしこのモノクロ
ーナル抗体が還元カルボキシメチル化形とのみ反応し、
かつ天然形とは反応しない場合、再び不連続エピドープ
が存在するか、または連続的エピドープが表面に存在し
ないか、または立体的理由から抗体に接近し得ない。も
しこのモノクローナル抗体が天然形と反応し、かつ還元
カルボキシメチル化形hu rt−PAのい(つかの異
なる配列領域と反応するなら、不連続エピドープが存在
し得る。線形配列領域は空間的折りたたみの結果非常に
近接したまま移動する。
モノクローナル抗体17−134/11および17−1
24/20は天然形および還元カルボキシメチル化形の
hurt−FAを認識することから(第1表参照)、そ
のエピドープは天然形 rt−Pへの表面上に露出して
おり、かつ三次構造においてさえ基本的アミノ酸配列E
EEQKを有する連続的エピドープを構成する(第2表
および第3表参照)。このペンタペプチドは抗体の結合
に必要な最小のアミノ酸配列である。N−末端部分の配
列VPGおよびC−末端部分の配列FEVは抗体のエピ
ドープへの結合を促進する(第2表および第3表参照)
。これらの知見を合せるとモノクローナル抗体17−1
34/11または17−134/20 はそのアミノ酸
配列;を有するフラグメンl−(25)を含む配列TJ
 blVPGEEEQKFEV中のエピドープと結合す
る。
表−1 種々のたん白質およびペプチドに対するモノクローナル
抗体17−134/11および17−134/20の反
応性t−PA 還元カルボキシメチル化 rt−PA rt−PAペプチド(343−353)カタラーゼ Pam、Cys rt−PAペプチド (343−353) Pam3Cys ストレプトキナーゼ ウロキナーゼ プロつロキナーゼ 3 a 、 Va 1−Pro−G 1y−G 1u−
G 1u−G 1u−G 1n−Lys−Phe−G 
1u−Va 1 、 s。
表−2 (続き) 表−3 モノクローナル抗体 17−134/11および 17−134/20の エピドープ配 第2表、第3表、第1a図および第1b図は本発明に従
がいhu rt−PAの予測されたエピドープ配列を用
いる限定された免疫化によって得られるMAB 17−
134/20または17−134/11のペプチドスキ
ャニング分析を示している。
本方法で産生したクローン17−134/20および1
7−134/11の抗体は免疫グロブリンサブクラスI
gMに属する。主にIgG抗体サブクラス産生クローン
が期待される長期免疫化とは異なり、この融合体はIg
M抗体分子を生ずる。この事実はhu rt−PAのよ
うな保存的分子による免疫化の場合、免疫化計画にかか
わりなく生成するのは主にIgM−抗体であるという観
察と一致している。しかし、通常このモノクローナルI
gM抗体と同一のエピドープ特異性を有するIgG−抗
体またはその他のrg−サブタイプの抗体をスクリーニ
ングすることは可能である。
したがって得られたエピドープが明確なMABは診断薬
剤として、定性および定量用に(たとえばELISAな
ど) 、hu rt−PAの精製用に(たとえばアフイ
ニテイクロマトグラフィー)、薬剤標的用に(rt−P
Aへの結合)、治療薬として(t−PAの中和)または
医薬として(たとえばレセプター結合部位のマスキング
)使用できる。該抗体は天然形としても、またそのフラ
グメントとしても使用し得る。さらに該抗体またはその
フラグメントは標識化または修正し得る。
もし、この新規なモノクローナル抗体を、たとえば血清
または体液中のhu rt−PAの検出に使用する場合
、イムノアッセイ技術が特に通しているようである。こ
れらの技術は、測定すべき抗原基質と、抗体との複合体
の形成に基づいており、その複合体は標識されている。
もしこの操作をたとえばItsヨウ素のような放射性同
位元素で標識した抗原を用いるならラジオイムノアッセ
イ(RIA)などの競合置換アッセイを採用するのが望
ましい。
もし抗体を、たとえば放射能、蛍光、マーカー酵素ある
いは金属キレートなどにより標識する場合は、イムノラ
ジオメトリックアッセイ(IRMA)または酵素結合免
疫吸着アッセイ (ELISA)を採用するのが望まし
い。
またより大きい検出感度をもたらす抗体の低分子パブテ
ンへの結合も別の可能性としてあげられる。たとえばビ
オチン(アビジンと反応する)またはジニトロフェニル
、ビリドキサノペフルオレサミン(特異的抗ハブテン抗
体と反応する)が従来使用されている。
モノクローナル抗体の絶妙な特異性は高感度のアッセイ
、すなわち抗体の標識の選択を可能にする。放射性同位
元素の使用はオペレーターや環境を守る点でかなりの経
費がかかるので標識シグナルとしては特に酵素が適して
いる。さらに酵素の触媒活性はシグナルの増幅をもたら
す。ホースラディッシバーオキシダーゼは多くの有効な
基質があることから特に適している。さらに小さな酵素
は単一でしかも特異的方法(過ヨウ素酸法)で抗体に結
合し得る。
すでに述べたように、hu rt−PAのプロテアーゼ
部分に対する新規なモノクローナル抗体はhurt−P
Aの医薬活性を中和し得るし、またhu rt−PAの
炭水化物部分に対する新規なモノクローナル抗体は肝臓
におけるhu rt−PAの分解を遅らせ、hurt−
PAの生理学的寿命を伸ばし、またインヒビターの結合
と競合する新規なモノクローナル抗体はhu rt−P
への寿命を延ばす。
さらに血清および他の液体中のhu rt−PAまたは
その処理物(タイプI、タイプ■、−末鎖、二本鎖など
)は他のプロテアーゼ活性化因子と区別し得、したがっ
て定性および定量的測定が可能である。
モノクローナル抗体とhu rt−PAの天然型および
その還元カルボキシメチル化型との反応性を比較するこ
とにより、その二次および三次構造に関する説明を可能
にする。
さらに合成ペプチドのアミノ酸置換により非免疫原性ま
たは免疫原性が弱い配列の免疫原性を変化させ、それに
より産生し得るhu rt−PAに対するモノクローナ
ル抗体の幅を広げることができる。
結果として、コンピュータ解析によって予測されるhu
 rt−PAの露出する線形配列の三次元構造に関する
結論を誘導し得る。結果的にhu rt−PAを天然の
hu rt−PAの変異体にもかかわらずたとえば、長
寿命や若いフィブリン構造に対する非結合性など秀れた
活性を有し、また免疫原性を持たないか、または小さい
hu rt−PAを第二世代に達成し得るようにひきつ
づき構造を変化し得る。逆に、コンピュータ予測および
特異的合成ペプチドにより、既存もしくは推定上の(第
2世代) hu rt−PA変異体の免疫原性をテスト
することができる。
以下の例は本発明の説明を意図するものであり、次の略
号を使用する。
AA  ニアミノ酸 ABTS:2,2’−アジノービス(3−エチルベンズ
チアゾリン−6−スルホン酸 Ac、O:酢酸無水物 アミノg 、 A 、アラニン(Ala)、Cニジステ
ィン(Cys) 、D :アスパラギン酸(Asp)、
E:グルタミン酸(Glu) 、F :フェニルアラニ
ン(Phe) 、G ニゲリシン(Gly)、H:ヒス
チジン(His) 、I :イソロイシン(Ile) 
、K :リジン(Lys) 、L :ロイシン(Leu
) 、M :メチオニ 7 Q、1et)、N:アスパ
ラギン(Asn)  、P ニブロリン(pro)  
、Q :グルタミン(Gln)R:アルギニン(Arg
) 、S :セリン(Set)  、T :スレオニン
クThr)、V:バリン(Vat)  、”vV : 
)リブトファン(Trp) 、Y :チロシン(Tyr
)ASA  +アミノ酸分析 BOC:te+t−ブチルオキシカルボニル基BOP 
 :ベンゾトリアゾールー1−イルーオキシ−トリス−
(ジメチル−アミノ)− ホスホニウムへキサフルオロホスフェ ート :ウシ血清アルブミン :ダルトン :ジシクロへキシル力ルポジイミド :ジクロロメタン :ジイソプロピルカルボジイミド :N、N−ジイソプロピルエチルアミンSA CC CM IC IPEA ニジメチルホルムアミド :N−(3−ジメチルアミノプロピル)−N’−エチル
−カルボジイミド :酵素結合免疫吸着検定 =9−フルオレニルメトキシカルボニル基 Fmoc−AS  :フルオレニルメトキシカルボニル
ーアミノ酸 HOBt  :ヒドロキシベンゾトリアゾールhu:ヒ
ト MAB  :モノクローナル抗体 MeOH:メタノール MrT  :マイクロプレート NMP  :N−メチルピロリドン Q t F3 u : tert−ブチルエステルOV
A  :オバルブミン PBS  ニリン酸緩衝液 Pam、Cys  : N−バルミトイル−S−C(2
R3)−2,3−ビス(バルミトイル)−プ ロピルツーシスティン MF LISA DC moc PamsC−OH: )リパルミトイルー8−グリセリ
ル−し一システィン rt−PA   :組換えM織プラスミノーゲン活性化
因子 RT  :室温 t B U  : tert−ブチル基TFA  :)
リフルオロ酢酸 V   :容積 例1 (カタラーゼ結合体の合成) ペプチドt−PA(343−354) NHz−VVP
GEEEQKFEV−OHの固相ペプチド合成は全自動
ペプチド合成機430A(Air 、ウェイチルスタン
ド(Wei ters tad t)、FRG)を用い
て行った。Fmocアミノ酸Fmoc−V−OHlFm
oc−P−OH、Fmoc−G−OHSFmoc−E(
OtBu)−0H。
Fmoc−Q−OHSFmoc−K(Boc)−0HX
Pmoc−F−OH、Fmoc−S(OtBu)および
Fmoc−V−バラ−アルコキシベンジルアルコール1
%架橋ポリスチレン−ジビニルベンゼン樹脂(チャージ
:樹脂1g当り0.43 mmoβPmoe−V)はス
イス、ローフエルフインゲン(LMufelfinge
n)のノババイオケム(Novabiochem) A
Gから入手した。ピペリジンを用いてFmoc保護基を
脱離した後各アミノ酸を最初はDMF中、DIC/HO
Btを用いて活性化エステルとして、二回目はNMP中
DICを用いて対称型無水物として2度結合させた。F
moc−Q−OHは短縮化した予備活性化の後、対称型
無水物としてNMP中で2度結合させた。
合成はFmoc−V樹脂500mg (0,215mm
of)を用いて行った。N−末端アミノ酸Fmoc−V
−OHを該ペプチドに付加後樹脂を分割した。その半分
はカタラーゼペプチド結合体の合成に用い、別の半分は
Fmoc−S(tBu)−0)1を結合してBamx 
Cys−3er結合体の合成に用いた。ペプチド樹脂を
振盪フラスコ中20%ピペリジン/DMFと15〜20
分間攪拌することによりN−末端Fmoc保護基を脱離
した。その後樹脂をDMFで2度、DMCで2度、Me
OHで2度およびDCMで2度洗浄し、アスピレータ−
を用いて乾燥した。
TFA/レゾルシノール/チオアニソール(95/ 2
.5 / 2.5 ; v/v/v)を用いRTで2時
間攪拌することによりペプチドを樹脂から切り離した。
この樹脂サスペンションをガラスフィルター(G2)を
用いてコニカルフラスコ中に濾過し、さらに該樹脂をT
FAで2度洗浄した。ペプチドを含むTFA溶液を減圧
下で濃縮し後、最小量の酢酸を加えてから冷ジエチルエ
ーテル中での沈澱化、混合および沈澱化ペプチドの遠心
を反復することにより精製して含有する捕捉剤(レゾル
シノールおよびチオアニソール)および脱離した保護基
を除いた。
エーテルをエバボレートしその残渣をtert−ブタノ
ール/HzO(4/ 1 ; v/v)から2回凍結乾
燥した。
収量:粗ペプチド 160.3nv 加水分解条件=18時間、6N HCβ 0.01%フ
ェノール、100℃ A S A :  E 5.8(5) 、P 1.0(
1)、G 1.0(1)、V 2.H3)、F 1.2
(1)、K 1.1(1) (、カッコ内の数字は理論
的計算値である)、 Dの割合: E 2.0%、PO%、VO%、FO%、
K3%、 加水分解条件:30分間、TFA/)ICI! (2/
1; v/v)、165℃ ASA :  E 5.6(5) 、P測定せず、G 
1.0(1)、V 2.5(3)、F 1.1(1)、
K 1.0(1)言亥ペプチドのカタラーゼ(アスベル
ギラス ニガー(Aspergillus niger
) ;サーバ社、ハイデルベルグ、FRG)は水溶液中
30倍量の水溶性カルボジイミドおよびペプチドを用い
て行った(反応時間18時間)、生成した尿素および未
反応のカルボジイミドおよびペプチドを水に対する透析
(15時間、3回水交換、排除限界3000D)により
除去した。反応産物は最初は水、2回目はter t−
ブタノール/水(4/1、v/v)から凍結乾燥した。
該ペプチドのカタラーゼへの結合はカタラーゼおよびカ
タラーゼ分子当り20〜25個のペプチドを含むカタラ
ーゼ結合体の加水分解(6N塩酸、110°C/18時
間)後のアミノ酸分析により測定した。
例2 (細胞融合) 免疫化マウスの膵臓を無菌条件下で取り出し、その、l
111!細胞をシリンジを用いてRP!J[1640(
ギブコ社、カールスルへ(Karlsruhe)で該器
官から洗い出した。該単離脾細胞をペレット化しく1l
100rp、10分間)、3度洗浄した後(RP!、1
1) RP!、lI中に分散した。その後該脾細胞をP
3X63Ag8、6353  (ATCCCPL 15
80)ミエローマ細胞と融合した。対数期の培!−ミエ
ローマ細胞をペレット化し、3度洗浄化した。2XlO
’個の胛細胞および2X10’個のミエローマ細胞をフ
ァルコンチューブにピペットで移し、遠心後その細胞ペ
レットに40%ポリエチレングリコール4000  (
メルク社、ダルムスタット (Darmstadt) 
) 0.6 mlを滴下した(1分間かけて)。5分間
以内に該融合混合物を約I Q mN PRMIおよび
10mI!HAT培地(ベーリンガーマンハイム社)で
希釈した後細胞を再ペレット化し、さらに25mjl!
HAT培地に再懸濁した。該細胞懸濁液の250μβ画
分を24穴クラスタープレート (テクノマラ (Te
cnomara)、ファーンワルド(Fern wal
d))の各ウェルに分取し、CO2インキュベーク−中
でインキュベートした。使用した支持細胞は1日培養し
た腹腔マクロファージ(ウェル当りHAT培地中約4X
10’細胞)である。新鮮なHAT培地を3〜5日毎に
添加した。融合細胞の生育に応じ約2週間後に細胞培養
上清を取り出しELISA法でその反応性をテストした
例3 (ハイブリドーマ細胞のスクリーニング)全部で56個
のクローンをELISA (酵素結合免疫吸着検定)で
その反応性をテストした。使用した免疫吸着体は免疫原
(ペプチド343〜354)、rtPA 、還元カルボ
キシメチル化rt−PAおよびカタラーゼである(各々
2μg/ml)。17−134/11および17−13
4/20と命名したクローンは免疫原(ペプチド343
−354) 、rt−PAおよび還元カルボキシメチル
化rt−PAの存在下で明らかな反応性を示した。カタ
ラーゼに対しては測定可能な反応性はなかった。
ELISAテスト操作手順 1、 マイクロプレート (MTT)のウェル当り10
0μlの抗原溶液を用いた4°C1−晩でのコーティン
グ; 2、 前記マイクロプレートのPBS/Tween 2
0(0,15%)による3〜4回の洗浄; 3、 ウェル当り200.crffの1〜1.5%BS
A/PBS溶液(pH7,4)を用いた室温2時間のマ
イクロプレートのプロ、キング; 4、マイクロプレートの洗浄(上述);5、 ウェル当
り100μlの抗体サンプル(0,5%BSA/PBS
溶液中)の反応(室温2時間放置);6、マイクロプレ
ートの洗浄(5回、上述);7、 ウェル当り100μ
lのパーオキシダーゼに結合した抗Ig抗体溶液(0,
5%BSA溶液、1:20.000)の反応(室温2時
間放置);8、マイクロプレートの洗浄(5回、上述)
;9、 ウェル当り100μlのABTS ?容液(1
0〇−の0.1 Mクエン酸バフファ(pH4,2)中
100■ABTS 、50■過ホウ酸ナトリウム)の反
応:10.30分間の反応時間後(室温)のマイクロプ
レートリーダー(ダイナチク (Dynatech) 
MR600)を用いた405nmでの測定。
例4 (ペプチドスキャンにおけるモノクローナル抗体17−
134/11および17−134/20のエピドープの
特徴)rt−PAに対するモノクローナル抗体の結合部
位はペプチドスキャニング法を用いて同定した。
rt−PA分子の全アミノ酸配列を8アミノ酸残基長の
重複フラグメント(1−8,2−9,3−10など)に
分割し、これらのオクタペプチドをポリエチレンピン先
端でのFmoc固相合成により合成した。このピンを9
6穴マイクロプレートに対して以下のような構成および
空間配置となるようホルダーに固定した。
1   2   3   4 A  1−8   2−9   3−10  4−11
8 13−20  14−21 さらに、エピドープを詳細に決定するためテトラ−、ペ
ンタ−、ヘキサ−、ヘプタ−、オクタ−ノナ−ペプチド
を合成した。
ペプチドはポリエチレンビン(CRB、ケンブリッジ、
英国)(直径:4u、長さ401m)上で合成し、マイ
クロプレートの構成に従かいホルダー上に8×12の行
列となるよう同定した。
ポリエチレンポリマーおよびペプチドの間にはアクリル
酸、ヘキサメチレンジアミンおよびFmoc−ベーター
アラニンを含む以下に示す酸−および塩基−耐性アンカ
ーおよびス”ペーサ−が存在する;Po1yethyl
ene−CHzCHt−CO−NH−(CH2) a−
NH−Co−CHz−Ctlz−NH−Fmocアミノ
酸の結合はポリエチレン製マイクロプレート中で行ない
、また全ての洗浄操作はポリエチレン容器中で行なった
8または9個のアミノ酸を以下の計画に従がい結合させ
た。
最終的なペプチドを含むホルダーをシリカゲルを入れた
デシケータ中減圧下で保存し、Pepscan−ELI
SAにはこれを直接使用し得る。
モノクローナル抗体に関するテストは実質的には従来の
ELISAと同様に行った。ブロッキングバッファ、サ
ンプルその他のELISA Pepscanに必要な溶
液をマイクロプレート(コートしていないもの)にピペ
ットで移し、そのホルダーに取り付けた96本のピンを
MITのウェルに挿入した。
操作 1、MITウェル当り200 II l (7) 1 
% B5A10VA10.1%Tween 20溶液に
よるピンのブロッキング(振盪しながら60分間); 2、 ウェル当り175μlの抗体サンプルを含むマイ
クロプレートへのピンの移行(室温60分間又は4℃−
晩); 3、  PBS/Tween 20溶液中でのピンの洗
浄(10分間、4回); 4.1%B5A10VA / 0.1%Tween 2
0溶液で希釈したウェル当り175μlの抗−Ig抗体
ウサギ抗マウスパーオキシダーゼ(ダイアツバ(Dia
nova)、ハンブルグ、1:10000希釈物)を含
むマイクロプレートへのピンの移行(振盪しながら室温
で60分間); 5、 ピンの洗浄(上述); 6、 ウェル当り150μβの、へBTS溶液(20〇
−10,1Mクエン酸バッファ (pH4,0)中10
01110011I1.60μA35%H2O2)を含
むマイクロプレートへのピンの移行(30分間);7.
405nmにおけるマイクロプレートの測定。
【図面の簡単な説明】
第1a図および第1b図はモノクローナル抗体17−1
34/11およびl 7/143/20のペプチドスキ
アンの結果を示したものである。 D工びニュ 月央↓二互 残 基 番 号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒト組織プラスミノーゲン活性化因子の所定のエピ
    ドープを認識するモノクローナル抗体を産生するハイブ
    リドーマ細胞系列で、t−PAのアミノ酸配列(ペニカ
    (Pennica)D.等(ネイチャー(Nature
    )¥301¥、214−221)により定義されている
    ):1−2(1)、7−9(2)、20−22(3)、
    24−30(4)、37−40(5)、49−53(6
    )、58−61(7)、84−85(8)、89−10
    0(9)、103(10)、107−110(11)、
    125−130(12)、142−151(13)、1
    60−164(14)、171−177(15)、18
    3−188(16)、194−196(17)、217
    −219(18)、226−239(19)、241−
    242(20)、245−250(21)、268−2
    71(22)、297−302(23)、326−32
    9(24)、344−350(25)、362−369
    (26)、378−387(27)、411−417(
    28)、426−427(29)、436−442(3
    0)、445−447(31)、460−466(32
    )、475−479(33)、502−506(34)
    、515(35)および522−527(36) から選ばれた配列を含むエピドープを有するペプチドで
    免疫化した脾細胞とミエローマ細胞との細胞融合によっ
    て得られることを特徴とする細胞系列。 2、前記脾細胞がマウスBalb/C由来のものであり
    、かつ前記ミエローマ細胞が細胞系列P3X_6_3A
    g8.653またはそのサブクローンであることを特徴
    とする請求項1記載のハイブリドーマ細胞系列。 3、hurt−PAのエピドープ領域344−354を
    認識するモノクローナル抗体を産生することを特徴とす
    る請求項1または2のいずれか1項記載のハイブリドー
    マ細胞系列。 4、17−134/11と命名され、かつ第1表ないし
    第3表および第1a図および第1b図記載の特徴を有す
    るモノクローナル抗体の生成を特徴とする請求項3記載
    のハイブリドーマ細胞系列。 5、17−134/20と命名され、かつ第1表ないし
    第3表および第1a図および第1b図記載の特徴を有す
    るモノクローナル抗体の生成を特徴とする請求項3記載
    のハイブリドーマ細胞系列。 6、IgG型、IgM型およびこれらのサブタイプのモ
    ノクローナル抗体で、t−PAのアミノ酸領域:1−2
    (1)、7−8(2)、 20−22(3)、24−30(4)、37−40(5
    )、49−53(6)、58−61(7)、84−85
    (8)、89−100(9)、103(10)、107
    −110(11)、125−130(12)、142−
    151(13)、160−164(14)、171−1
    77(15)、183−188(16)、194−19
    6(17)、217−219(18)、226−239
    (19)、241−242(20)、245−250(
    21)、268−271(22)、297−302(2
    3)、326−329(24)、344−350(25
    )、362−369(26)、378−387(27)
    、411−417(28)、426−427(29)、
    436−442(30)、445−447(31)、4
    60−466(32)、475−479(33)、50
    2−506(34)、515(35)および522−5
    27(36) に存在する1つ以上のエピドープを認識すること特徴と
    する抗体。 7、請求項1ないし4の少なくとも1項記載のハイブリ
    ドーマ細胞系列により産生されることを特徴とする請求
    項6記載のモノクローナル抗体。 8、請求項1ないし5の少なくとも1項記載のハイブリ
    ドーマ細胞系列の産生法で、アミノ酸領域:1−2(1
    )、7−9(2)、20−22(3)、24−30(4
    )、37−40(5)、49−53(6)、58−61
    (7)、84−85(8)、89−100(9)、10
    3(10)、107−110(11)、125−130
    (12)、142−151(13)、160−164(
    14)、171−177(15)、183−188(1
    6)、194−196(17)、217−219(18
    )、226−239(19)、241−242(20)
    、245−250(21)、268−271(22)、
    297−302(23)、326−329(24)、3
    44−350(25)、362−369(26)、37
    8−387(27)、411−417(28)、426
    −427(29)、436−442(30)、445−
    447(31)、460−466(32)、475−4
    79(33)、502−506(34)、515(35
    )および522−527(36)に存在するエピドープ
    で免疫化した実験動物由来の脾細胞またはインビトロ免
    疫化による脾細胞をミエローマ細胞と融合することを特
    徴とする方法。 9、請求項6または7記載のモノクローナル抗体の産生
    方法で、請求項1ないし5の少なくとも1項記載のハイ
    ブリドーマを培養し、ついで生成した抗体を単離するこ
    とを特徴とする方法。 10、分析用、診断薬として、hurt−PA精製用、
    薬剤標的用または治療薬としての請求項6または7記載
    の新規な抗体の使用。
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