JPH0347914Y2 - - Google Patents

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JPH0347914Y2
JPH0347914Y2 JP9398588U JP9398588U JPH0347914Y2 JP H0347914 Y2 JPH0347914 Y2 JP H0347914Y2 JP 9398588 U JP9398588 U JP 9398588U JP 9398588 U JP9398588 U JP 9398588U JP H0347914 Y2 JPH0347914 Y2 JP H0347914Y2
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JP
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color
panel
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vinyl chloride
memo
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JP9398588U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はサインペン等によつてパネル表面に
メモすることができるカラーメモパネルに関する
ものである。
[従来の技術] 従来のこの種のものと類似したものとして、第
2図に示すようなものがある。
即ち、ホーロー板によつて構成された芯材11
上に、薄鉄板12を重ねて配置し、該薄鉄板上に
微粉状の白色樹脂13を電着塗装等による特殊塗
装を施してホワイトボードとしたものがある。
[考案が解決しようとする課題] ところが、前記ホワイトボードにおいては、 〔1〕 ボードを構成するのにホーロー及び薄鉄
板を用いているためその比重が大きくて、該ボ
ードを保持するために設置場所によつては孔明
け等による充分な保持装置を必要とする。
〔2〕 ボードが白色であるので色彩を出すのに
は所望の色のサインペンによらなければなら
ず、色の変わつた多数のペンを必要とする。
〔3〕 表面が塗装によるものであるため、凹凸
面の凹部に字又は図画の一部が残りいわゆる残
像現象が生じ易い。
〔4〕 誤つて油性ペンによつて書いた場合には
それを消すのが大変である。
等の問題点があつた。
この考案は、従来の技術が有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、軽量で残像現象のない油性ペンの使
用を許容し、且つ所望のカラーによつて構成する
ことができるカラーメモパネルを提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] 前記目的達成のため、この考案におけるカラー
メモパネルは、 ポリエチレン発泡樹脂からなる芯材上に、アル
ミ薄板、塩化ビニールのカラーシート及び表面を
硬化したポリエステルフイルムを順次積層したも
のである。
[作用] 水性サインペンまたは油性サインペンによつて
表面のポリエステルフイルム上に字又は図画を書
いた場合、該ポリエステルフイルムの表面が硬化
された滑らかなものであるから、インクがポリエ
ステルフイルム内に侵入することがなく、また紙
または布等によつて容易に消すことが可能であ
る。
また前記字又は図画を書くときの筆圧に対して
は、塩化ビニールのカラーシート及びアルミ薄板
が充分に対抗するものである。
更にパネルを構成する材料にポリエチレン発泡
樹脂からなる芯材及びアルミ薄板を用いたので前
記従来のホワイトボードに比して比重が小さくな
る。
更にまた塩化ビニールのカラーシートは種々の
色に容易に成形可能であると共に、例えば一つパ
ネルにおいて各種色彩の塩化ビニールのカラーシ
ートを区分配置することも可能である。
[実施例] 第1図はこの考案に係るカラーメモパネルの一
実施例の断面図を示すものである。
図において、1はポリエチレン樹脂を発泡させ
板状にした約2ミリの厚みのポリエチレン発泡樹
脂からなる芯材である。
該芯材1上には約150ミクロンの厚みのアルミ
薄板2が積層され、該アルミ薄板2上には同程度
の厚みの所望の色に成形された塩化ビニールのカ
ラーシート3が積層され、更に該塩化ビニールの
カラーシート3上には同程度の厚みの表面を硬化
した透明のポリエステルフイルム4が積層され、
前記アルミ薄板2、カラーシート3及びフイルム
4の各裏面には接着剤を塗布した状態で該積層さ
れたものをラミネーター内において加圧すること
によつてカラーメモパネルが形成されるものであ
る。
なお、前記塩化ビニールのカラーシート3は全
面を一色に限らず色彩の異なるものを区分けして
前記アルミ薄板2上に配置することも可能であ
る。
そして、該カラーメモパネルは、壁面、天井、
床面、机面、衝立等に直接固定して使用してもよ
く或は単体として可搬式のものとして使用しても
よい。
更に該カラーメモパネルの形状は角形とは限ら
ず、例えば円板とすることもでき、または円柱、
多角柱等の立体的なものとすることも可能であ
る。
[考案の効果] この考案に係るカラーメモパネルは、パネルを
構成する材料にポリエチレン発泡樹脂からなる芯
材及びアルミ薄板を用いたので前記従来のホワイ
トボードに比して比重が小さくなつて、その取り
扱いが容易となると共のその保持装置として格別
のものを必要としない。
また該パネルは塩化ビニールのカラーシートを
容易に所望の色とすることができるので、サイン
ペンによる色の選択を格別必要としない。
更にパネルの表面は硬化された滑らかなもので
あるから、インクがポリエステルフイルム内に侵
入することがなく、また紙または布等によつて容
易に消すことが可能であつて、いわゆる残像現象
が生ずることなく、また水性または油性のサイン
ペンが使用可能である。
更にまた塩化ビニールのカラーシートは一色に
限らず色彩の異なるものを区分けしてアルミ薄板
上に配置することも可能であるから、項目別に色
による記載事項を区分けしたメモを行うことも可
能であると共に意匠の変わつたメモパネルを得る
こともできるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る一実施例の要部断面
図、第2図は従来例の断面図を示す。 1……芯材、2……アルミ薄板、3……カラー
シート、4……ポリエステルフイルム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポリエチレン発泡樹脂からなる芯材上に、アル
    ミ薄板、塩化ビニールのカラーシート及び表面を
    硬化したポリエステルフイルムを順次積層してな
    るカラーメモパネル。
JP9398588U 1988-07-18 1988-07-18 Expired JPH0347914Y2 (ja)

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JP9398588U JPH0347914Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18

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JPH0217392U JPH0217392U (ja) 1990-02-05
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JP2001246897A (ja) * 2000-03-06 2001-09-11 Jiyunya Takase ホワイトボード(登録商標)及び黒板の改修方法

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JPH0217392U (ja) 1990-02-05

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