JPH0347916Y2 - - Google Patents

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JPH0347916Y2
JPH0347916Y2 JP20058986U JP20058986U JPH0347916Y2 JP H0347916 Y2 JPH0347916 Y2 JP H0347916Y2 JP 20058986 U JP20058986 U JP 20058986U JP 20058986 U JP20058986 U JP 20058986U JP H0347916 Y2 JPH0347916 Y2 JP H0347916Y2
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JP
Japan
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writing
pen arm
pen
slide guide
carriage
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JP20058986U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はキヤリツジに対してペンアームを回動
可能に軸支するタイプの自動筆記装置等において
ペンアームに保持された筆記具の筆圧を自由に調
整することができる筆圧調整装置に関する。
(従来技術とその問題点) この種の自動筆記装置としては、従来実開昭58
−157694号公報に示されるものが知られている。
この装置は与えられた筆記面上を所定の範囲にわ
たつてX軸、Y軸方向に走行制御されるキヤリツ
ジと、一端部が上記キヤリツジに回動自在に軸支
され且つ他端部に筆記具保持部を形成したペンア
ームとを有するもので、ペンダウン時にはその自
重によつて筆記具が筆記面に対し適正な筆圧で接
触するように構成されている。しかしながら、筆
記面が水平状態になつているときと傾斜している
ときとでは筆圧が異なつてくる。同様に、筆記具
自体の種類によつてその重さが異なれば筆圧も当
然異なつてくる。このように、筆記条件によつて
筆記面に対する筆圧が異なると、文字がかすれた
り筆記具の損傷が生じたりするので、均一な記録
状態を得ることができない。
(考案の技術的課題) 本考案は上述の筆記面の角度や筆記具の重さが
異なるのに対応して筆圧を自由に調整することが
できる自動筆記装置等の筆圧調整装置を提供する
ことをその目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として、本考案
に係る筆圧調整装置は、与えられた筆記面上を所
定の範囲にわたつてX軸、Y軸方向に走行制御さ
れるキヤリツジと、一端部が上記キヤリツジに回
動自在に軸支され且つ他端部に筆記具保持部を形
成したペンアームを有する自動筆記装置等におい
て、前記ペンアームの両端部間にペンアームの長
手方向に沿つて延びるスライドガイドを形成する
とともに、該スライドガイドに摺動自在に筆圧調
整ウエイト部材を装着したことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上述のように、本考案によればペンアームのス
ライドガイドに沿つてウエイト部材を摺動させる
ことによりペンアームの先端の筆記具に作用する
重さを変化させることができるので、筆記面の角
度、筆記具の重さに応じてウエイト部材の位置を
変えて筆記具の筆記面に対するに筆圧を最適に調
整することができる。したがつて、常に良好な記
録状態を得ることができる。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施例につき説明
する。
図において符号Aは自動筆記装置を示す。この
自動筆記装置Aは図示しない制御部を有する本体
1に対して与えられた筆記面上を所定の範囲にわ
たつてX軸、Y軸方向に走行制御されるペンアー
ム2を具え、上記制御部に組込まれたプログラム
に従い上記ペンアーム2を作動させて筆記させる
ものである。
ペンアーム2の一端2aには筆記具3の保持部
3aが形成され、他端2bはX軸方向に設けられ
たX軸レール4に対して回動自在に設けられてい
る。また、ペンアーム2の上記他端部2bは本体
1に対してY軸方向に設けられた左右1対の回転
軸5,5に沿つて走行自在なキヤリツジ6,6間
に張設された駆動ベルト7に固定され、上記キヤ
リツジ6,6の平行移動にしたがつてY軸方向に
走行制御される、また上記駆動ベルト7の移動に
よりX軸方向に走行制御される。なお、X軸レー
ル4は左右のキヤリツジ6,6に連結されてい
る。
次に、上記駆動ベルト7とキヤリツジ6,6は
それぞれ本体1に設けられたX軸移動用モータ8
とY軸移動用モータ9とによつて制御されてい
る。すなわち、X軸移動用モータ8はベルト10
を介して上記回転軸5に作動連結されている。回
転軸5,5には駆動ローラ11,11が摺動自在
に設けられている。この駆動ローラ11,11は
またキヤリツジ6,6とともに回転軸5,5に沿
つて平行移動するように設けられている。一方、
Y軸移動用モータ9はベルト12を介してX軸方
向に設けられた回転軸13に作動連結され、上記
回転軸13の両端にY軸方向に設けられた1対の
ベルト14,14の対応する部分にキヤリツジ上
記6,6が固定されている。これにより、X軸移
動用モータ8を駆動することによりその回転量に
応じて左右1対の回転軸5,5が回転し、駆動ロ
ーラ11,11上の駆動ベルト7が左右に移動
し、これに連動してペンアーム2がX軸レール4
に沿つてX軸方向に走行移動する。また、Y軸移
動用モータ9を駆動することにより、その回転量
に応じて回転軸5,5が回転し、該回転軸5,5
に設けられた左右1対のベルトがY軸方向に移動
するので、これに連動して左右のキヤリツジ6,
6とともにペンアーム2もY軸方向に走行移動す
る。
次に、上記ペンアーム2はペン昇降レバー15
により支持されている。このペン昇降レバーは支
持軸16に回転自在に軸支され、これを適宜手段
により回動させることによりペンアーム2をアツ
プダウンさせるものである。
次に、上記ペンアーム2の両端部間には長手方
向に沿つてスライドガイド17が形成されてい
る。そして、このスライドガイド17に筆圧調整
ウエイト部材18を摺動自在に装着することによ
り筆圧調整装置が構成されている。
上記構成において、ペンアーム2のスライドガ
イド17に沿つてウエイト部材18を適宜量摺動
させることによりペンアーム2の先端の筆記具3
に作用する重さを変化させることができるので、
筆記面の角度、筆記具3の重さに応じてウエイト
部材18の位置を変えることにより筆記具3の筆
記面に対するに筆圧を最適に調整することができ
る。例えば、第1図a,bに示すように、筆記面
が水平状態にあるときは、筆圧調整ウエイト部材
18はペンアーム2の基部側に、筆記面が傾斜し
ている状態のときは、筆圧調整ウエイト部材18
をペンアーム2の先端側に移動させればよい。そ
のほか、インクペンのように筆圧が小さくてすむ
ものと鉛筆のように大きな筆圧を要するものの場
合にも簡単に筆圧を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案に係る筆圧調整装置の使
用態様説明図、第2図は上記筆圧調整装置を備え
た自動筆記装置の要部平面図である。 符中A……自動筆記装置、2……ペンアーム、
17……スライドガイド、18……筆圧調整ウエ
イト部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 与えられた筆記面上を所定の範囲にわたつてX
    軸、Y軸方向に走行制御されるキヤリツジと、一
    端部が上記キヤリツジに回動自在に軸支され且つ
    他端部に筆記具保持部を形成したペンアームを有
    する自動筆記装置等において、 前記ペンアームの両端部間にペンアームの長手
    方向に沿つて延びるスライドガイドを形成すると
    ともに、該スライドガイドに摺動自在に筆圧調整
    ウエイト部材を装着したことを特徴とする自動筆
    記装置等の筆圧調整装置。
JP20058986U 1986-12-26 1986-12-26 Expired JPH0347916Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20058986U JPH0347916Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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JP20058986U JPH0347916Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63104091U JPS63104091U (ja) 1988-07-06
JPH0347916Y2 true JPH0347916Y2 (ja) 1991-10-14

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ID=31163237

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JP20058986U Expired JPH0347916Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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JPS63104091U (ja) 1988-07-06

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