JPH0348002Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0348002Y2
JPH0348002Y2 JP400484U JP400484U JPH0348002Y2 JP H0348002 Y2 JPH0348002 Y2 JP H0348002Y2 JP 400484 U JP400484 U JP 400484U JP 400484 U JP400484 U JP 400484U JP H0348002 Y2 JPH0348002 Y2 JP H0348002Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measuring
measuring chamber
plate
attached
leveling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP400484U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60115894U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP400484U priority Critical patent/JPS60115894U/ja
Publication of JPS60115894U publication Critical patent/JPS60115894U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0348002Y2 publication Critical patent/JPH0348002Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数の容器内に計量を行いながら微
粉体を少量充填する微粉体計量装置付ホツパーに
関するものである。
[従来の技術] 薬品或いは調味料等においては、数グラム単位
の微粉末を容器内に充填する場合が多い。
このような充填に際して使用される装置を第1
図に示す。
01はホツパー本体にして、このホツパー本体
01の底板02には等間隔一列に固定穴03が設
けられている。04は前記底板02の下面に沿つ
て往復のスライド運動を行う計量プレートにし
て、この計量プレート04には固定穴03と同じ
ように計量穴05が設けられている。
06は計量プレート04の下面に配置固定され
た固定プレートにして、この固定プレート06に
は、固定穴03よりずれた位置に、この固定穴0
3と同じように排出穴07が設けられており、ホ
ツパー本体01内の微粉体はその自身の重量で常
時固定穴03内にまで入つている。このような状
態において計量プレート04を矢印のようにスラ
イドさせ、固定穴03と計量穴05を合致させる
と、固定穴03を介して微粉体が計量穴05内に
入り、計量プレート04をスライドさせて計量穴
05を排出穴07に合致させると計量穴05内の
微粉体は排出穴07を経由して下方の容器内に落
下するという構成である。
[従来技術の課題] しかし、上記装置においては次のような問題が
ある。
a ホツパー本体01内の微粉体の量が変化する
と固定穴03及び計量穴05にかかる重力が微
妙に変化するため、微粉体密度つまり計量に変
化が生じ正確な定量充填ができない。
b 微粉体で例えば吸湿性の高い調味料の如き場
合には湿度の変化により固定穴や計量穴及び排
出穴周辺に微粉体がこびり付くようになり、こ
れが各穴の容積変化を招き、これも計量誤差の
大きな原因となる。
c ホツパー本体01内の微粉体はホツパー本体
01の内面に沿う部分が摩擦で落ちにくいた
め、中央付近が谷のように低くなる傾向があ
り、一例に設けた各穴で計量を行う場合、中央
付近の穴と左右の穴では重力の作用で計量に微
妙な差が生じる。
本考案の目的は、微粉体計量装置付ホツパーに
おいて、上記a〜cに示した問題点の解消を図る
ことである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される本考案の
構成は以下のとおりである。
平面が左右に長い長方形から成り、縦断側面が
倒台形状から成ると共に上下面を開放したホツパ
ー本体1の底部にそつて上下面を開放した左右に
長い断面四角形の計量室2を取り付けたこと、 前記ホツパー本体1の下面と計量室2の上面間
に左右において支軸により回転自在に支持されて
いると共に水平に転回したときにホツパー本体1
と計量室2の上面間を閉塞し、垂直に転回したと
きに開放する構成のダンパー3を組み込んだこ
と、 計量室2の下面を底板4にて覆い、この底板4
に対して計量室2の長手方向に等間隔に複数の固
定穴5を設けたこと、 前記底板4に下面から沿うように計量室2の長
手方向にスライド自在に計量プレート7を取り付
け、この計量プレート7に前記固定穴5と同一間
隔であつて、この固定穴5と同数の計量穴8を設
けたこと、 前記計量プレート7の下面に沿つて固定プレー
ト9を配し、この固定プレート9に前記底板4の
固定穴から計量プレート7のスライド方向に夫々
同じ距離ずらして固定穴と同数の排出穴10を設
けたこと、 計量室2内底部であつて前記底板4上に間隔を
あけて計量室2の長手方向に前後の側板17間に
均し板18を等間隔に取り付けた梯子状の固定枠
19を取り付けると共に均し板18は固定枠19
の中央を境にして左右のものが夫々外側に向けて
少し立ち上るように傾斜がつけてあること、 前記計量室2内底部であつて固定枠19の上方
に、計量室2の長手方向に往復スライド運動自在
に可動枠16を組み込み、この可動枠16の下部
には前記固定枠19をかかえ込むように〕状の均
し脚15を等間隔で複数取り付けると共に可動枠
16の左右端面において、この可動枠16の側板
12、前記均し脚15には傾斜面9を形成したこ
と、 を特徴とする微粉体計量装置付ホツパー。
[作用] ホツパー本体内には微粉体を充填し、この微粉
体は計量室2内の量(レベル)が下がるとダンパ
ー3を開いて計量室2内に落とす。計量室2内の
可動枠16は常時往復運動を繰り返している。可
動枠16の運動により、均し脚15は底板4の固
定穴5上を往復してこの固定穴5周辺における微
粉体の固りを防ぎ、均し棒13は計量室2内のレ
ベルを均し、固定枠16の均し板18は均し脚1
5の往復運動により中央寄りに寄つた微粉体をそ
の傾斜面に沿つて外(左右)に乗り越えさせて戻
し、中央が盛り上がるのを防ぐ。
計量室2内においては上記作用が行われてお
り、この状態で計量プレート7の計量穴8と固定
穴5を合致させると、固定穴5から計量穴8内に
微粉体が入り、計量プレート7をスライドさせて
この計量穴8を排出穴10に合致させると計量穴
8内の微粉体は排出穴10を経由して下に位置す
る容器内に落下する。この繰り返しにより計量と
充填が行われる。
[実施例] 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳記す
ると、1は平面長方形で側断面が倒台形から成る
ホツパー本体(トツプタンク)、2はこのホツパ
ー本体1の底部に沿つて形成された左右に長い計
量室、3は計量室2とホツパー本体1の境に組み
込まれたダンパーにして、このダンパー3は図示
しないモーターにより計量室2内の微粉体のレベ
ルを常に一定に維持するようにその開閉が制御さ
れる。
4は計量室2の底板にして、この底板4にはホ
ツパー本体1の長手方向に等間隔で6ケの固定穴
5が一列に設けてある。
7は前記底板4の下面に沿い、モーターにより
ホツパー本体1の長手方向に往復スライドする計
量プレートにして、この計量プレート7には固定
穴5と同じように6ケの計量穴8が設けてある。
9は前記計量プレート7の下面に沿つて配設さ
れた固定プレートにして、この固定プレート9に
は前記固定穴5と重ならない位置(ズレた位置)
に固定穴5と同じように6ケの排出穴10が設け
てある。
11は計量室2内底部に取り付けられた均し装
置にして、この均らし装置11は第4図に示すよ
うな側枠12間に横設した均し棒13、下方に突
出した〕状の均し脚15から成り、モーター駆動
により軸14を介して計量室2内においてその長
手方向に往復運動(スライド)自在な可動枠16
と、この可動枠16の均し脚15内において、側
板17間に中央を境として外側に夫々上り傾斜し
た均し板18を取り付け、計量室2内に左右が固
定された固定枠19とから成つている。
なお、可動枠16の両端面は第6図に示すよう
に、すべての面に傾斜aがつけてある。
実施例は以上の如き構成からなり、ホツパー本
体1内に投入された微粉体は計量室2内の減量に
合わせてダンパー3の調整により計量室2内に落
下される。この計量室2内の微粉体は固定穴5と
計量穴8が合致したときに計量穴8内に入り、計
量プレート7をスライドさせて排出穴10と計量
穴8が合致したところで下方に落下するものであ
る。
上記計量において、可動枠16はモーターによ
り常に往復運動しており、均し脚15は固定穴5
上を往復運動しながら固定穴5の周囲の固まりを
なくし、均し棒13は計量室2内の微粉体のレベ
ルを均らして均一化(水平化)する。又、固定枠
19の均し板18は均し脚15の往復運動によ
り、中央側に一旦微粉体が寄つたのを可動枠16
の戻りにおいては傾斜に沿つて乗り越えさせるこ
とにより戻して中央側に盛り上がりができるのを
防ぐ。
[本考案の効果] 本考案は以上のような構成と作用により、次の
如き効果を奏する。
a 計量室2とホツパー本体1間にダンパー3を
取り付けたので、計量室2内の微粉体の量を常
に一定に維持し、計量室2にホツパー本体1内
の全重量がかからないから、量つまり重量の変
動に基づいて計量誤差が発生するのを防止でき
る。
b 計量室2内に固定枠19と可動枠16を組み
込んだので、計量室2内において微粉体は常に
動き、固つたり、レベルが不均一になつたりし
ない。この結果、塩分を多く含む即席ラーメン
の粉末スープの如きものの場合でも、計量誤差
をなくすことができる。
c 固定枠19に設けた均し板18は可動枠10
側の均し脚15が往復運動することにより微粉
体を中央側に運ぶ作用を阻止すると共に一旦中
央寄りに寄つた微粉体をその傾斜面に沿つて戻
し、微粉体が中央寄りに盛り上がつて計量誤差
を招くのを防止する。
d 可動枠16の均し脚15は固定穴5の上部に
おいて往復運動するため、特に固定穴5を介し
て計量穴8に入る微粉体を均らし、固化を防
ぎ、又こびりつきも防ぐ。
e 可動枠16の均し棒13は計量室2内のレベ
ルを均一化するので、計量室2内において計量
穴8にかかる微粉体の重量を均一化して、計量
誤差が生じるのを防ぐ。
f 可動枠16は両端面に外向きの傾斜をつけた
ので、計量室2の側壁(内壁)との間において
微粉体をその往復運動により突き固めてしまう
心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の計量装置付ホツパーの説明図、
第2図は本考案に係るホツパーの分解斜視図、第
3図は縦断側面図、第4図は可動枠の下面図、第
5図は固定枠の平面図、第6図は可動枠の端面を
示す斜視図、第7図は計量室内における均し装置
の組み立て図、第8図は均し装置の側面図であ
る。 1……ホツパー本体、2……計量室、3……ダ
ンパー、4……底板、5……固定穴、7……計量
プレート、8……計量穴、9……固定板、10…
…排出穴、16……可動枠、19……固定枠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 平面が左右に長い長方形から成り、縦断側面が
    倒台形状から成ると共に上下面を開放したホツパ
    一本体1の底部にそつて上下面を開放した左右に
    長い断面四角形の計量室2を取り付けたこと、 前記ホツパー本体1の下面と計量室2の上面間
    に左右において支軸により回転自在に支持されて
    いると共に水平に転回したときにホツパー本体1
    と計量室2の上面間を閉塞し、垂直に転回したと
    きに開放する構成のダンパー3を組み込んだこ
    と、 計量室2の下面を底板4にて覆い、この底板4
    に対して計量室2の長手方向に等間隔に複数の固
    定穴5を設けたこと、 前記底板4に下面から沿うように計量室2の長
    手方向にスライド自在に計量プレート7を取り付
    け、この計量プレート7に前記固定穴5と同一間
    隔であつて、この固定穴5と同数の計量穴8を設
    けたこと、 前記計量プレート7の下面に沿つて固定プレー
    ト9を配し、この固定プレート9に前記底板4の
    固定穴から計量プレート7のスライド方向に夫々
    同じ距離ずらして固定穴と同数の排出穴10を設
    けたこと、 計量室2内底部であつて前記底板4上に間隔を
    あけて計量室2の長手方向に前後の側板17間に
    均し板18を等間隔に取り付けた梯子状の固定枠
    19を取り付けると共に均し板18は固定枠19
    の中央を境にして左右のものが夫々外側に向けて
    少し立ち上るように傾斜がつけてあること、 前記計量室2内底部であつて固定枠19の上方
    に、計量室2の長手方向に往復スライド運動自在
    に可動枠16を組み込み、この可動枠16の下部
    には前記固定枠19をかかえ込むように〓状の均
    し脚15を等間隔で複数取り付けると共に可動枠
    16の左右端面において、この可動枠16の側板
    12、前記均し脚15には傾斜面9を形成したこ
    と、 を特徴とする微粉体計量装置付ホツパー。
JP400484U 1984-01-14 1984-01-14 微粉体計量装置付ホツパ− Granted JPS60115894U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP400484U JPS60115894U (ja) 1984-01-14 1984-01-14 微粉体計量装置付ホツパ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP400484U JPS60115894U (ja) 1984-01-14 1984-01-14 微粉体計量装置付ホツパ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60115894U JPS60115894U (ja) 1985-08-05
JPH0348002Y2 true JPH0348002Y2 (ja) 1991-10-14

Family

ID=30479158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP400484U Granted JPS60115894U (ja) 1984-01-14 1984-01-14 微粉体計量装置付ホツパ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60115894U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60115894U (ja) 1985-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN209701840U (zh) 一种送料装置
JP2020532646A (ja) 3dプリンタ用のコータアセンブリ
JPH0348002Y2 (ja)
US4031857A (en) Volumetric accumulating device
US3584771A (en) Container with means for dispensing a fixed quantity of material
SU1027081A1 (ru) Устройство дл дозировани порошкообразных материалов
JPS5850870Y2 (ja) 高粘度粒状物供給装置
SU1672225A1 (ru) Устройство дл объемного дозировани порошков
RU221870U1 (ru) Дозатор сыпучих материалов
CN208963428U (zh) 精密碳粉计量填充器
CN103842266A (zh) 一种用于固态流体物质的存储和定量取用装置
CN108100322A (zh) 一种颗粒包装机摆动式充填机构
US502347A (en) Measuring-vessel
CN222724241U (zh) 一种热熔型标线涂料生产用精准配料装置
JP3934401B2 (ja) 薬剤分割装置
CN117101539A (zh) 用于微药片的配量装置
SU1646664A1 (ru) Дозирующее устройство дл формовочной смеси
JPS5834061Y2 (ja) 定量排出容器
SU1542870A1 (ru) Вибрационный питатель-дозатор
JPH0343301A (ja) 納豆豆等の計量充填機
SU921970A1 (ru) Дозатор порошкообразных смесей
JP2010048674A (ja) 粉粒体計量装置
RU2287136C1 (ru) Способ весового дозирования сыпучих материалов
US1015190A (en) Scale.
SU369417A1 (ru) Устройство для дозирования двух компонентов в заданном соотношении