JPH0348010Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348010Y2 JPH0348010Y2 JP1985033650U JP3365085U JPH0348010Y2 JP H0348010 Y2 JPH0348010 Y2 JP H0348010Y2 JP 1985033650 U JP1985033650 U JP 1985033650U JP 3365085 U JP3365085 U JP 3365085U JP H0348010 Y2 JPH0348010 Y2 JP H0348010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- mounting plate
- mounting
- tape
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はIC,コンデンサ、抵抗等の電子部品
を連続的に並列して内包したテープより基板上に
電子部品を装着する電子部品自動挿着機において
テープフイーダをユニツト化しこのユニツトを交
換するときに使用する台車に関する。
を連続的に並列して内包したテープより基板上に
電子部品を装着する電子部品自動挿着機において
テープフイーダをユニツト化しこのユニツトを交
換するときに使用する台車に関する。
従来技術
従来テープフイーダは本機の機台上に作業者が
手作業で1個1個芯出しをして所定位置に取付け
ていた。
手作業で1個1個芯出しをして所定位置に取付け
ていた。
考案が解決しようとする問題点
このように手作業で1個づつ取付けていたので
複数個を取付けるには手間と時間を要して非能率
であるとともにその間機械が停止して生産が落ち
るという不便があつた。
複数個を取付けるには手間と時間を要して非能率
であるとともにその間機械が停止して生産が落ち
るという不便があつた。
問題点を解決するための手段
複数個のテープフイーダ9をユニツト化して機
台よりユニツトごと取換え可能とし、このユニツ
ト8を位置決めして載置する載置板24と、上面
にブラケツト21を有し下面にキヤスタ18を有
する移動可能な台と、載置板24をブラケツト2
1に屈曲点で支持された4個のクランクレバー2
2の上腕端で回動可能に連結し両側のそれぞれ2
個のクランクレバー22の下腕端を連結杆23で
枢結するとともに両側の互に対応するクランクレ
バー22と一体の支軸27にハンドル28を取付
け、ハンドル28の旋回で載置台24の高さを調
整しうるようになしたものである。
台よりユニツトごと取換え可能とし、このユニツ
ト8を位置決めして載置する載置板24と、上面
にブラケツト21を有し下面にキヤスタ18を有
する移動可能な台と、載置板24をブラケツト2
1に屈曲点で支持された4個のクランクレバー2
2の上腕端で回動可能に連結し両側のそれぞれ2
個のクランクレバー22の下腕端を連結杆23で
枢結するとともに両側の互に対応するクランクレ
バー22と一体の支軸27にハンドル28を取付
け、ハンドル28の旋回で載置台24の高さを調
整しうるようになしたものである。
実施例
以下本考案の実施例を図面にもとづき説明す
る。電子部品自動挿着機は機台1の上面前寄りに
は水平面内でX軸,Y軸の2方向にNCで位置制
御されるテーブル2が設けられており、この上に
多数個の基板3が配列固定されている。この後側
に回転割出可能に円板部材4が設けられ、この円
板部材には同一円周上に多数個の真空吸着筒5が
垂直に取付けられており、各真空吸着筒5は、図
示しない真空源とそれぞれ接続され、チツプ受取
り位置からテーブル3上の基板への装着位置、次
いで受取り位置へと順次旋回される。
る。電子部品自動挿着機は機台1の上面前寄りに
は水平面内でX軸,Y軸の2方向にNCで位置制
御されるテーブル2が設けられており、この上に
多数個の基板3が配列固定されている。この後側
に回転割出可能に円板部材4が設けられ、この円
板部材には同一円周上に多数個の真空吸着筒5が
垂直に取付けられており、各真空吸着筒5は、図
示しない真空源とそれぞれ接続され、チツプ受取
り位置からテーブル3上の基板への装着位置、次
いで受取り位置へと順次旋回される。
機台1の円板部材4の奥には巾方向をストツパ
6a,6bで前後方向をストツパ7a,7bで位
置決めされたユニツト台8がボルトで固定されて
おり、このユニツト台8上に電子部品のチツプ,
コンデンサ,抵抗等を供給するテープフイーダ9
が取換可能に多数個が真空吸着筒5に対応して放
射状に所定位置に位置決め配列されている。
6a,6bで前後方向をストツパ7a,7bで位
置決めされたユニツト台8がボルトで固定されて
おり、このユニツト台8上に電子部品のチツプ,
コンデンサ,抵抗等を供給するテープフイーダ9
が取換可能に多数個が真空吸着筒5に対応して放
射状に所定位置に位置決め配列されている。
テープフイーダ9はフイーダ枠10より後方に
突設した支持杆11上にチツプ等が一定間隔に並
列し、側面に送り用のパーフオレーシヨンを穿設
した2枚のテープの間に張り付けられたテープロ
ール12が支持され、テープは案内板の間を通り
スプロケツトで間欠的に送られる。そして真空吸
着筒5の手前で表側のテープをはがされチツプを
露出させ突き上げ棒によつて真空吸着筒5にチツ
プが吸着され、表側のテープはロール13に巻き
とられ裏側のテープは下方に送られる。この表側
のテープのはがしローラとスプロケツトの間欠回
転はフイーダ枠10の前方に突出したレバー14
が、図示しない駆動装置により間欠的に上下され
る操作板によつて、上下に揺動されることによつ
て行なわれる。
突設した支持杆11上にチツプ等が一定間隔に並
列し、側面に送り用のパーフオレーシヨンを穿設
した2枚のテープの間に張り付けられたテープロ
ール12が支持され、テープは案内板の間を通り
スプロケツトで間欠的に送られる。そして真空吸
着筒5の手前で表側のテープをはがされチツプを
露出させ突き上げ棒によつて真空吸着筒5にチツ
プが吸着され、表側のテープはロール13に巻き
とられ裏側のテープは下方に送られる。この表側
のテープのはがしローラとスプロケツトの間欠回
転はフイーダ枠10の前方に突出したレバー14
が、図示しない駆動装置により間欠的に上下され
る操作板によつて、上下に揺動されることによつ
て行なわれる。
テープフイーダ9は基板3の種類により所定の
電子部品を内包したテープロール12を装着して
待機位置において、弓形のユニツト台8上に放射
状に取付けられてストツクされている。台車16
は第3図に示すように底板17には4個のキヤス
タ18が取付けられ複数本の支柱19によつて天
板20を支えている。天板20上には四隅にブラ
ケツト21が取付けられそれぞれにクランクレバ
ー22の屈曲部において同じ方向に支軸により枢
支されている。このクランクレバー22の右側及
び左側の2個のそれぞれの下腕端が連結杆23で
回転可能に連結され上腕端はユニツト台8を載置
して位置決めする駒25を2個所に固設した載置
板24の下側四隅の枢結部26にそれぞれ枢結さ
れている。両側のクランクレバー22の対応する
後側の支軸27は一本物であつてクランクレバー
22と一体になつており、この支軸27にコ字形
ハンドル28が取付けられていて、ハンドル28
を上下に操作することによりクランクレバー22
が回転して載置板24の高さが変更される。また
底板17の上面前側には左右にゴム車輪29が水
平面で回動可能に、更に天板20の左右には案内
アングル30が設けられている。そして底板17
天板20,載置板24の前側は機台1のユニツト
台取付部に順応するように凹んだ形に形成されて
いる。
電子部品を内包したテープロール12を装着して
待機位置において、弓形のユニツト台8上に放射
状に取付けられてストツクされている。台車16
は第3図に示すように底板17には4個のキヤス
タ18が取付けられ複数本の支柱19によつて天
板20を支えている。天板20上には四隅にブラ
ケツト21が取付けられそれぞれにクランクレバ
ー22の屈曲部において同じ方向に支軸により枢
支されている。このクランクレバー22の右側及
び左側の2個のそれぞれの下腕端が連結杆23で
回転可能に連結され上腕端はユニツト台8を載置
して位置決めする駒25を2個所に固設した載置
板24の下側四隅の枢結部26にそれぞれ枢結さ
れている。両側のクランクレバー22の対応する
後側の支軸27は一本物であつてクランクレバー
22と一体になつており、この支軸27にコ字形
ハンドル28が取付けられていて、ハンドル28
を上下に操作することによりクランクレバー22
が回転して載置板24の高さが変更される。また
底板17の上面前側には左右にゴム車輪29が水
平面で回動可能に、更に天板20の左右には案内
アングル30が設けられている。そして底板17
天板20,載置板24の前側は機台1のユニツト
台取付部に順応するように凹んだ形に形成されて
いる。
作 用
レバー14が上下に揺動されテープが間欠的に
送られ露出したチツプが真空吸着筒5に吸着され
る。円板部材が同期して間欠的に回転され基板3
の位置がX,Y制御されて所定位置に位置決めさ
れると、前面に旋回して来た所定の真空吸着筒5
のチツプが粘りがつけられた基板3上に装着され
る。このように連続した作業がつづけられるが、
別の種類の基板に変えられるとテープフイーダ9
もこれに伴つて変更が必要となるためユニツト台
8の下側に空の台車16を搬入し両側のゴムロー
ラ29で位置決めし、ユニツト台8の取付ボルト
を外してハンドル28を下げると載置板24が持
ち上げられ駒25がユニツト台8の下板の位置決
め穴に係合する。
送られ露出したチツプが真空吸着筒5に吸着され
る。円板部材が同期して間欠的に回転され基板3
の位置がX,Y制御されて所定位置に位置決めさ
れると、前面に旋回して来た所定の真空吸着筒5
のチツプが粘りがつけられた基板3上に装着され
る。このように連続した作業がつづけられるが、
別の種類の基板に変えられるとテープフイーダ9
もこれに伴つて変更が必要となるためユニツト台
8の下側に空の台車16を搬入し両側のゴムロー
ラ29で位置決めし、ユニツト台8の取付ボルト
を外してハンドル28を下げると載置板24が持
ち上げられ駒25がユニツト台8の下板の位置決
め穴に係合する。
この状態で更にハンドル28を押し下げるとユ
ニツト台8は機台1より持ち上げられ取外され
る。ハンドル28を引いて台車16を移動し、次
のテープフイーダが取付けられた別の第2のユニ
ツト台と交換する。ハンドル28を下げて第2ユ
ニツト台8を所定高さにして台車16を取付位置
に搬入する。台車16がゴムローラ29で巾方向
位置決めされ、第2ユニツト台8は左右ストツパ
6a,6bで巾方向が決められ、前後ストツパ7
a,7bで前後位置が決められたあと、ボルトに
より第2ユニツト台8を機台1に固定する。台車
16のハンドル28を上げて載置板24を下げ駒
25と第2ユニツト台8との係合を外して台車1
6を待機位置に移動させるかまたはその位置に置
いておくものである。
ニツト台8は機台1より持ち上げられ取外され
る。ハンドル28を引いて台車16を移動し、次
のテープフイーダが取付けられた別の第2のユニ
ツト台と交換する。ハンドル28を下げて第2ユ
ニツト台8を所定高さにして台車16を取付位置
に搬入する。台車16がゴムローラ29で巾方向
位置決めされ、第2ユニツト台8は左右ストツパ
6a,6bで巾方向が決められ、前後ストツパ7
a,7bで前後位置が決められたあと、ボルトに
より第2ユニツト台8を機台1に固定する。台車
16のハンドル28を上げて載置板24を下げ駒
25と第2ユニツト台8との係合を外して台車1
6を待機位置に移動させるかまたはその位置に置
いておくものである。
効 果
以上詳述したように本考案は電子部品自動挿着
機の複数個のテープフイーダを取換可能にユニツ
ト台上に配置し、このユニツト台を台車によつて
搬出入し、載置板の高さを自由に調整して取換可
能となしたので、テープフイーダの取換えが正確
且つ確実になるとともに取換時間が短縮されて機
械の停止時間が極めて少くなり作業能率が向上す
る効果を有する。
機の複数個のテープフイーダを取換可能にユニツ
ト台上に配置し、このユニツト台を台車によつて
搬出入し、載置板の高さを自由に調整して取換可
能となしたので、テープフイーダの取換えが正確
且つ確実になるとともに取換時間が短縮されて機
械の停止時間が極めて少くなり作業能率が向上す
る効果を有する。
第1図は電子部品自動挿着機の側面図、第2図
は同平面図、第3図は台車の斜視図、第4図は載
置板の支持状態図である。 8……ユニツト台、9……テープフイーダ、1
6……台車、24……載置板、25……駒、28
……ハンドル。
は同平面図、第3図は台車の斜視図、第4図は載
置板の支持状態図である。 8……ユニツト台、9……テープフイーダ、1
6……台車、24……載置板、25……駒、28
……ハンドル。
Claims (1)
- 電子部品などを並べて配列したテープを送るテ
ープフイーダを複数個取付け機械本体に取換可能
に装着するユニツト台を位置決めして載置すると
ともに側面または下面の四隅に枢結部を有する載
置板と、上面に該枢結部に対応するブラケツトを
有し下面にキヤスタを有して移動可能な台と、該
ブラケツトにそれぞれ回転可能に屈曲点で支持さ
れるとともにそれぞれの上腕端が前記載置板の枢
結部にそれぞれ枢結し両側のそれぞれ2個の下腕
端が連結杆に枢結されて1組となる2組のクラン
クレバー部材と、該連結杆に枢結された2組のク
ランクレバー部材の互に対応するクランクレバー
自体または一体である支軸に固着されたハンドル
とを備えてなり、載置台に載せられたユニツト台
を本機の台に取付取外しするときハンドルの上下
旋回操作で載置板の必要な高さが調整しうること
を特徴とするテープフイーダ台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985033650U JPH0348010Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985033650U JPH0348010Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150706U JPS61150706U (ja) | 1986-09-18 |
| JPH0348010Y2 true JPH0348010Y2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=30536296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985033650U Expired JPH0348010Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348010Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2792956B2 (ja) * | 1989-11-10 | 1998-09-03 | 三洋電機株式会社 | 部品供給システム |
| JP4670787B2 (ja) * | 2006-10-20 | 2011-04-13 | パナソニック株式会社 | 電子部品実装装置及びパーツフィーダ交換用台車 |
| JP5100262B2 (ja) * | 2007-08-30 | 2012-12-19 | 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ | 収納テープ同士の連結装置及び作業台車 |
| JP6979879B2 (ja) * | 2016-01-28 | 2021-12-15 | 株式会社Fuji | ユニット交換用台車 |
| JP7249451B2 (ja) * | 2016-01-28 | 2023-03-30 | 株式会社Fuji | ユニット交換用台車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869844U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | 株式会社東芝 | 画像形成システム装置における大容量フイ−ダ |
| ATE29772T1 (de) * | 1982-04-20 | 1987-10-15 | Ferag Ag | Antriebsvorrichtung fuer die welle einer mobilen einrichtung. |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP1985033650U patent/JPH0348010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150706U (ja) | 1986-09-18 |
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