JPH0348087A - 管路内スペースの小分け工法 - Google Patents

管路内スペースの小分け工法

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JPH0348087A
JPH0348087A JP1180910A JP18091089A JPH0348087A JP H0348087 A JPH0348087 A JP H0348087A JP 1180910 A JP1180910 A JP 1180910A JP 18091089 A JP18091089 A JP 18091089A JP H0348087 A JPH0348087 A JP H0348087A
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Japan
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pipe
line
tubular shape
plastic
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JP1180910A
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Yasuo Miyazaki
宮崎 康雄
Akira Kamiide
明 神出
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Osaka Bousui Construction Co Ltd
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Osaka Bousui Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は既設埋設管路内に複数本の小口径管路を形成す
るための小分は工法に関する。
従来技術とその問題点 通信ケーブルや電カケープルは、特に都市部に於ては地
下に埋設の管路内に挿通されることが多い。この種ケー
ブルの挿通に利用される既設埋設管路内には通常空スペ
ースがあり、この空スペースは通信技術の高度化、多様
化につれる需要増により通信ケーブルその他各種ケーブ
ルの挿通に利用される傾向にある。ところがこの種管路
は内部が−本の通路であるため、新しいケーブルの挿通
時に既設の古いケーブルを傷付けたり、更には一本の通
路内に用途2種類を異にする種々のケーブルが挿通され
ると、挿通状態が雑然となりケーブルの区別が付き難く
なり、また抜き替えが不可能となり配線工事その他保守
、保全に不便となるなどの問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点を一掃することを目
的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、一つの立坑と、他のもう一つの立坑との間の
既設埋設管路内に、複数本の小口径硬質プラスチック管
を用いて複数本の小分は管路を形成する工法であって、 ■ 円管状から扁平管状に加工された状態でロール状に
巻取られた小口径硬質プラスチック管の複数本を、一つ
の立坑の近傍に設置すると共に、この設置状態に於て、
各プラスチック管をロールから引出し可能な状態まで加
熱し軟化せしめる第1工程、 ■ 加熱軟化された上記プラスチック管を、ロールより
上記立坑内に開口する管路入口に向けて引出して行くと
共に、プラスチック管内に加圧流体を供給し管引出し部
分を扁平管状から元の円管状に復元して行く第2工程及
び [相] 各ロールより上記管路の入口付近まで引出され
た円管状復元の各プラスチック管を冷却固化しつつ上記
管路の入口よりその内部に引込・んで行く第3工程 とを含んでいることを特徴とする管路内スペースの小分
は工法に係る。
作    用 本発明工法に於ては、管路内スペースの小分けに用いら
れる小口径硬質プラスチック管は、扁平管状の加工状態
のちとにロール状に巻取られているので、これが例えば
200〜400mを超えるような長さを有していても支
障なく工事現場に搬入し設置できる。更に硬質プラスチ
ック管は加熱軟化によりロールからの引出しが可能とな
ると共に、引出し途中に於て内部供給の加圧流体により
扁平管状より円管状に復元されるので、管路に対しては
円管状の状態で挿通できる。しかも円管状に復元の各プ
ラスチック管は、管路の入口手前で冷却固化されるので
、管路内には、剛直状態即ち管路と最も摩擦抵抗の小さ
い状態で挿通でき、例えば200〜400mもの超ロン
グスパンを有するような管路内への挿通であっても挿通
の目的を管切断等のトラブルの発生なしに安全確実に達
成できる。従って本発明工法に於ては、200〜400
m程度の超ロングスパンを一工事長として、作業能率よ
く小分は工法を実施できる。
実施例 以下に本発明工法の一実施例を添附図面にもとづき説明
すると、次の通りである。面図には本発明工法を適用し
て3本の小分は管路を形成した場合が示されているが、
小分は管路の本数は特に制限されない。
本発明工法の実施に際しては、既設埋設管路(1)内を
3本の小分は通路に区劃するために3本の小口径硬質プ
ラスチック管(2)が用いられる。
硬質プラスチック管(2)は円管状であって塩化ビニル
樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのような比較
的低軟化点(例えば60〜100℃)の熱可塑性合成樹
脂から成形され、集合状態(第5図参照)に於て管路(
1)内に緩く抑大できる程度の外径を持っている。
硬質プラスチック管(2)は工事対象である2つのマン
ホール(1a)  (1b)間の管路(1)の長さ(例
えば200〜400m)を、多少超えるような長さを有
し、扁平管状のもとにドラム(3)にロール状に巻取ら
れた状態で施工現場に搬入される。
施工現場には、一方マンホール(1a)の近傍に保温ケ
ーシング(4)と、該ケーシング(4)内収容のドラム
支持装置(5)とが設置され、該装置(5)の回転縦軸
(5a)上に3個のドラム(3)が横向きの状態で上下
3段に且つ該縦軸(5a)と一体回転するように取付け
られている。
上記縦軸(5a)は中空であってドラム巻取りのプラス
チック管(2)内への加圧流体供給のための通路の一部
を構成し、上端はスイベルジヨイント(6)及び供給ラ
イン(7)を経て加圧流体供給部(図示せず)にまた側
部は接続ライン(8)を経てプラスチック管(2)の後
端(ドラム中心側の端)にそれぞれ接続されている。
接続ライン(8)の一端側はドラム(3)へのプラスチ
ック管(2)の巻取り時を利用して数音(2)の後端側
に加圧流体供給が可能な状態に接続され、他端側はドラ
ム(3)の側板より外方へ引出された状態で、上記縦軸
(5a)側部の接続口(図示せず)に着脱自在に接続さ
れている。
上記マンホール(1a)内には、管路(1)の入口側よ
りの部分にプラスチック管(2)の集合案内機構(9)
を具備する水平保温ダクト(10)が設置され、該ダク
ト(10)の前端には、管路(1)の入口と正対し且つ
前方へ突出するように、管路(1)と同径の出口通路(
11)が設けられている。出口通路(11)は金属部材
から構成され、この上方に設置された冷却流体供給装置
(12)と協同して内部通過中のプラスチック管(2)
を冷却固化する働きをする。
水平保温ダクト(10)内には、第3図に示されるよう
に予め3本の先導管(13)が挿入設置され、先導管(
13)としてはプラスチック管(2)と同径同材質又は
同径異材質のものが用いられ、異材質としては例えば耐
熱耐圧ゴム製などが適当である。
第3図に示されるように先導管(13)の前端部(13
a)は集合状態のちとに水平保温ダクト(10)の出口
通路(11)より前方へ引出され、管路(1)に予め通
線されている牽引ライン(14)先端の連結具(15)
に連結固定されている。
一方先導管(13)の後端部(13b)はダク)・後端
の導入口(10a)から傾斜保温ダクト(16)内の通
り保温ケーシング(4)の導出口(4a)のところまで
延長され、この位置で、予備的に引出された各段のプラ
スチック管(2)前端の円管状復元部(2a)に内部連
通状態に接続されている。
第4図(イ)〜(ニ)は集合案内機構(9)の原理説明
図であり、横ロール(9a)・・・及び縦ロール(9b
)の働きで、第3図に示されたA点の3本平行のプラス
チック管(2)〔または先導管(13))がB点およぞ
0点を経てD点に至ったとき、略々三角状に集合される
ようになっている。
施工開始に際しては、第3図に示される状態で加熱流体
例えば加熱空気が保温ケーシング(4)及びこれに連な
る傾斜保温ダクト(16)及び水平保温ダクト(10)
内を、供給ライン(17)。
(18)及び排出ライン(19)を利用して循環され、
この加熱流体の循環によりプラスチック管(2)は加熱
される。
加熱流体による加熱によりプラスチック管(2)が軟化
し、ドラム(3)よりの引出しが可能となった後は、加
圧流体が供給ライン(7)、スイベルジヨイント(6)
、中空回転縦軸(5a)及び接続ライン(8)を順次繰
てプラスチック管(2)の後端(ドラム中心側の端)か
らその内部に供給され、プラスチック管(2)内が加圧
状態に保持される。
プラスチック管(2)内の加圧保持は、加熱軟化状態の
ちとに引出されたプラスチック管(2)を扁平管状から
元の円管状に復元させるためであリ、管(2)の材質肉
厚、軟化状態にもよるが、通常は0.1〜0.2kg/
cm2の加圧状態に保持され、0 、 5 kg/ 0
m2を超えるような加圧は、円管状復元を超えて膨脹す
る危険性があるので好ましくない。
而して、このようなプラスチック管(2)に対する外部
よりの加熱と内部よりの加圧を継続しつつ、他方マンホ
ール(1b)側に設置のウィンチ(20)(第2図参照
)の作動をして、牽引ライン(14)を介して、プラス
チック管(2)をドラム(3)より引出して行くと、軟
化状態のちとにドラム(3)より引出された3本のプラ
スチック管(2)は内部加圧により形状を扁平管状から
円管状に復元しつつ上部ガイドローラ(21)の案内で
平行状態(第4図(イ)参照)のちとに傾斜保温ダク)
(16)内を通り、水平保温ダクト(10)内に入り、
ここで集合案内機構(9)により集合案内されつつその
前端の出口通路(11)内に至る。
出口通路(11)は金属のような熱良導性材料から構成
され、該通路(11)の構成部材に雨下される供給装置
(12)よりの冷却水との協同により冷却手段として機
能するので、集合されたプラスチック管(2)・・・は
、上記通路(11)内の通過中に冷却固化され、この冷
却固化は、通路(11)外で直接雨下される冷却水によ
り一層促進され、硬質プラスチック材料としての剛直性
を保有するに至る。
よってプラスチック管(2)は剛直状態のちとに管路(
1>内に引込まれるので、管路(1)内をスムーズに通
過して行き、200〜400mもの超ロングスパンの管
路(1)内への挿通であるに拘らず、牽引ライン(14
)による引込み牽引操作をしてその全長に亘り支障なく
挿通でき、第5図に示されるように、管路(1)内に3
本の小分は管路(2′)を形成することができる。
本発明工法によれば、第6図に示されるように、例えば
プラスチック管(2)を同心配列のもとに管路(1)内
に挿通することにより、管路(1)内に7本の小分は管
路(2′)を形成することができる。
本発明工法に於ては、先導管(13)の適用は必ずしも
必要でなく、プラスチック管(2)の先端を水平保温ダ
クト(10)の出口通路(11)より予備的操作をして
引出した後に連結具(15)に直接連結するようにして
もよい。
また小口径硬質プラスチック管(2)は集合状態のちと
に管路(1)内に必ずしも挿入する必要はなく、−本ず
つ又は各グループごとに挿入するようにしてもよい。
また管路(1)内に所定本数の小口径プラスチック管(
2)を挿入した状態のままでは、挿入状態がどうしても
多少ルーズになるので、ルーズさ解消を目的として、挿
入したプラスチック管(2)の一部又は全部を、内部よ
りの加熱加圧により管半径方向に僅かに膨脹せしめても
よい。
立坑(1a)  (1b)として、実施例では既設のマ
ンホールを利用した場合を説明したが、地面を掘削して
立坑を形成するようにしてもよい。
効    果 本発明工法によれば既設埋設管路内に複数本の小口径硬
質プラスチック管からなる小分は管路を形成できるもの
であって、このような小分は管路の形成を、例えば20
0〜400m程度もの長ロングスパンを一工事長として
実施でき、作業能率よく従って安価にこのような小分は
管路を形成できる特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明工法の一実施状況を示す一層マンホール
部分の概略説明図、第2図は同他方マンホール部分の概
略説明図、第3図は本発明工法の予備的作業工程の状況
を示す概略説明図、第4図(イ)〜(ニ)は集合案内機
構の原理説明図、第5図及び第6図は小分は管路の形成
状況の2例を示す拡大断面図である。 図に於て、(1)は管路、(2)は硬質プラスチック管
、(3)はその巻取りドラム、(4)は保温ケーシング
、(5)はドラム支持装置、(6)はスイベルジヨイン
ト、(7)は供給ライン、(8)は接続ライン、(9)
は集合案内機構、(10)は水平保温ダクト、(11)
は出口通路、(12)は冷却水供給装置、(14)は牽
引ライン、(15)は連結具、(16)は傾斜保温ダク
ト、(17)(18)は供給ライン、(19)は排出ラ
インである。 (以 上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一つの立坑と、他のもう一つの立坑との間の既設
    埋設管路内に、複数本の小口径硬質プラスチック管を用
    いて複数本の小分け管路を形成する工法であって、 (i)円管状から扁平管状に加工された状態でロール状
    に巻取られた小口径硬質プラスチック管の複数本を、一
    つの立坑の近傍に設置すると共に、この設置状態に於て
    、各プラスチック管をロールから引出し可能な状態まで
    加熱し軟化せしめる第1工程、 (ii)加熱軟化された上記プラスチック管を、ロール
    より上記立坑内に開口する管路入口に向けて引出して行
    くと共に、プラスチック管内に加圧流体を供給し管引出
    し部分を扁平管状から元の円管状に復元して行く第2工
    程及び (iii)各ロールより上記管路の入口付近まで引出さ
    れた円管状復元の各プラスチック管を冷却固化しつつ上
    記管路の入口よりその内部に引込んで行く第3工程 とを含んでいることを特徴とする管路内スペースの小分
    け工法。
JP18091089A 1989-07-12 1989-07-12 管路内スペースの小分け工法 Expired - Lifetime JPH0814346B2 (ja)

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Cited By (2)

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JP2002303375A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Tokyo Gas Co Ltd 既設配管系の更正修理工法及び配管系の施工方法
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