JPH0348272A - 画像定着装置 - Google Patents
画像定着装置Info
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- JPH0348272A JPH0348272A JP18247689A JP18247689A JPH0348272A JP H0348272 A JPH0348272 A JP H0348272A JP 18247689 A JP18247689 A JP 18247689A JP 18247689 A JP18247689 A JP 18247689A JP H0348272 A JPH0348272 A JP H0348272A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
− の■
本発明は、複写機やプリンターなど電子写真方式等を利
用した画像形成装置において、転写材上に担持した未定
着トナー像を転写材上に定着するのに使用される画像定
着装置に関するものである. 藍遼(7)乏1 複写機やプリンターなど電子写真方式あるいは静電記録
方式を利用した画像形戊装置において、転写材上に転写
して担持した未定着トナー像を転写材上に定着するのに
使用される画像定着装置は、上下一対の定着ローラおよ
び加圧ローラを備えてなっており,定着ローラは、パイ
プ状芯金の上に、PFA.PTFE等の耐熱性および離
型性の良い樹脂層を設けてなり、加圧ローラは,芯金の
上に、シリコーンゴム等の離型性の良い弾性層を設けて
なっている. 上記定着ローラの周囲には、定着ローラの表面温度を検
出するための温度検知器が配設され、また定着ローラ内
中心部には、定着ローラを加熱するためのヒータが設置
されている.温度検知器で定着ローラの表面温度を検出
した結果に基ずいて制御回路でヒータを点滅制御し、定
着ローラの表面温度が所定の一定値に保持される. 上記加圧ローラには,これを定着ローラに押し付けるた
めの加圧バネが加圧アームに嵌装して設けられている. 定着ローラおよび加圧ローラ手前の転写材入口部には、
転写材を定着ローラと加圧ローラとの間の二一2プ部へ
導くための入口ガイドが設けられている. 以上のような画像定着装置によれば、入口ガイドで定着
ローラと加圧ローラとの間のニップ部に転写材が案内さ
れると,定着ローラと加圧ローラとが、ニップ部で転写
材を上下から扶持して加圧および加熱を加えながら回転
することにより、転写材を搬送しつつ転写材上のトナー
像を連続的に溶融して、転写材上にトナー像を固定する
.か よう ところで、近年、ダイレクトメールなどの増加にしたが
って、プリンタで封筒へ宛名をプリントするという需要
が増加している. プOセススピードが6 0 m m /秒未満のプリン
タでは、画像定着装置の定着ローラと加圧ローラとの間
のニップ部内での転写材送り速度が遅く,転写材の各点
がニップ部内を通過するのに要する時間が0.06秒以
上と長いため、トナー像と転写材とを十分加熱および加
圧でき、転写材としての封筒へのトナー像の定着性が良
く、更に二一,プ部内で封筒のストレスを緩和する時間
もあるので、封筒にシワも発生しない. しかしながら、60−150mm/秒の間のプロセスス
ピードを有するプリンタに用いる画像定着装置では、定
着ローラと加圧ローラとの間の二一2プ部内を転写材の
各点が通過するのに要する時間が0.06秒以下と短か
く,この時間内で定着性を得るのに,ニップ部内で1
. 2 5 k g / cd以上の圧力を加えること
を要している.このため、転写材としての封筒を画像定
着装置に通すと,封筒にシワや封部のオレが生じてしま
い、使用にに耐えられないものになっていた.本発明の
目的は、上述の現状に鑑み、60〜150mm/秒とい
うように速いプロセススピードを有するプリンタなど画
像形威装置に使用しても,封筒など転写材にシワを生じ
させることなく、転写材上のトナー像を転写材上に良好
に定着することができる画像定着装置を提供することを
目的とするものである. た 上記目的は本発明に係る画像定着装置にて達成される.
要約すれば本発明は、未定着トナー像を担持した転写材
を一対のローラで扶持して加熱および加圧を加えながら
搬送して、前記未定着トナー像を前記転写材上に定着さ
せる画像定着装置において,前記一対のローラの一方の
ローラの表層に、PFA.PTFE等の耐熱性および剥
離性を有するフッソ樹脂層を有し、他方のローラの表層
にシリコーンゴム等の耐熱性および剥離性を有する弾性
層を有し、そして前記転写材の各点が前記一対のローラ
間のニップ部を通過するのに要する時間が0.06秒以
下で、前記一対のローラ間に加えらる加圧力が単位面積
あたり1.20kg/cm2以下であることを特徴とす
る画像定着装置である. 本発明の一態様によれば、前記一方のローラの表層に、
耐熱性および剥離性を有するフッソ樹脂屑を有し,他方
のローラの表層に下層のシリコーンゴムスポンジ層と上
層のシリコーンゴム層とを右し、そして前記転写材の各
点が前記一対のローラ間のニップ部を通過するのに要す
る時間が0.06秒以下で、前記一対のローラ間に加え
らる加圧力が単位面積あたり1.25kg/cm2以下
とされる. 本発明の他の一態様によれば、前記一方のローラの表層
に、下層の薄肉弾性体層と上層のPFA.PTFE等の
耐熱性および剥離性を有するフッソ樹脂被覆層を有し、
他方のローラの表層に下層のシリコーンゴムスポンジ層
と上層のシリコーンゴム層とを有し、そして前記転写材
の各点が前記一対のローラ間のニップ部を通過するのに
要する時間が0.06秒以下で、前記一対のローラ間に
加えらる加圧力が単位面積あたり1.30kg / c
rn’以下とされる. 及A1 以下、木発明の実施例について詳述する.実施例l 第1図は,本発明の画像定着装置の一実施例を示す概略
構成図である. 第1図に示すように、本画像定着装置の基本構成は,従
来の画像定着装置と同じで、上下一対の定着ローラlお
よび加圧ローラ2を備えてなっている. 定着ローラ1は、鉄、アルミニウム等からなるパイプ状
芯金の−しに、PFA.PTFE等の耐熱性およびRl
型性の良い樹脂層、本実施例ではPFA層12を設けて
なっている. 定着ローラlの周囲には回転方向に順に、定着ローラl
に巻き付いた転写材を@離するための分尊爪7、定着ロ
ーラ1の表面にオフセットしたトナーや紙分を除去する
ためのクリーナー8および定着ローラlの表面温度を検
出するための温度検知器9が配設されている.また転写
ローラ2内中心部には、定着ローラ1を加熱するための
ヒータ10が設置されている.温度検知器9で定着ロー
ラlの表面温度を検出した結果に基ずいて図示しない制
御回路でヒータ10を点滅制御し、定着ローラ1の表面
温度が所定の一定値に保持される. 加圧ローラ2は、鉄等からなる芯金の上に、シリコーン
ゴム等の離型性の良い弾性層,本実施例ではシリコーン
ゴム層13を設けてなっている. 加圧ローラ2には、これを転写ローラ1に押し付けるた
めの加圧バネ3が加圧アーム6に嵌装して設【ナられて
いる.加圧アーム6は,バネ3の村勢方向を転写ローラ
1方向へ一方向に規制するためのもので、加圧ローラ2
の中心に設けられた軸受け5に転写ローラlに向いた姿
勢で取り付けられ,加圧アーム6に嵌装したバネ3は、
一端を軸受け5に、他端を加圧アーム6下端の支持板4
に固定されている. 定着ローラlおよび加圧ローラ2手前の転写材人口部に
は、転写材を定着ローラ1と加圧ローラ2との間のニン
プ部へ導くための入口がイド11が設けられている. 以上のような画像定着装置によれば、入口ガイドl1で
定着ローラlと加圧ローラ2との間のニップ部に転写材
が案内されると、定着ローラ1と加圧ローラ2とが、ニ
ップ部で転写材を上下から挟持して加圧および加熱を加
えながら回転して,転写材を搬送しつつ転写材上のトナ
ー像を連続的に溶融して,転写材上にトナー像を固定す
る. 従来、プロセススピードが50mm/秒から160mm
/秒の画像形成装置では、その画像定着装置は、低い温
度の定着ローラで定着性を良くするために、高い圧力を
かけて使用していた.定着ローラの温度を低くする理由
は、画像形威装置内の昇温を少なくして、クリーナや現
像機内のトナーの凝固を防止するためと、感光体ドラム
の熱による感度シフトを防止するためとからである.実
際に使用されてきた圧力は、ニップ部内の単位面積あた
り1.25kg/ctn’以上であった.本発明者の実
験によると、50〜160mm/秒のプロセススピード
において、転写材としての封筒にシワを発生させずに、
定着ローラおよび加圧ローラで封筒を挟持して、搬送さ
せるためには、ニップ部内の単位面積あたりの加圧力は
、1.20 k g / c rn”以下でなければな
らないことが判明した. そこで本実施例では、プロセススピード60〜150m
m/秒、即ち定着ローラlと加圧ローラ2との間のニッ
プ部を耘写材が通過するのに要する時間が0.06秒以
下の条件下で使用しても、転写材としての封筒にシワが
発生するのを防止可能とするために,定着ローラlと加
圧ローラ2との間のニップ部内の単位面積あたりの加圧
力を1.20/crn”以下にすると共に、封筒等の転
写材に対し必要な熱量を供給できるように、加圧ローラ
2のゴム硬度を設定,即ち加圧ローラ2の表層の材料を
決定し,そしてこれに対して適宜定着ローラlの温度を
設定するものである.次に、本実施例の画像定着装置の
実験例について説明する. 定着ローラlは、外径30mmのアルミニウム芯金の表
面に25ミクロン厚のPFA樹脂層l2を全長233m
mに亘り設けたものを使用した.加圧ローラ2は、外径
1 6 m mのステンレス芯金の上に7mm厚のシリ
コーンゴム層l3を全長224mmに亘り設けたものを
使用した.そして加圧ローラ2のゴム硬度、加圧力、ニ
ップ部内の単位面積あたりの圧力、定着ローラlの温度
を変化させて、 封筒のシフの発生情況、 封筒上への トナ 一像の定着性について調べた. その結果を,第1 表に示す. 第1表 第1表から明らかなように,加圧ローラ2としてゴム硬
度の柔らかいものを使用し、単位面積あたりの加圧力を
1.20kg/Cm″以下にすれば、封筒のシワは発生
せず、またニップ部も大きく取れるので、定着性も良好
となることが判る. これに対し,加圧ローラ2のゴム硬度を高くすると,封
筒にシワを発生させないためには加圧力を下げなければ
ならず、ニップ部が大きく取れなくなるので、その分だ
け定着ローラlの温度を上げなければならなくなる.し
かし,定着ローラ1の温度を上げるのも、ゴム材料の耐
熱性の限界から210℃程度が上限である. 実験NO7〜9に示されているように,加圧ローラ2の
ゴム硬度がJIS−A30度を越えると、定着ローラl
の温度210℃でもニップ部が小さいために定着させる
ことができない.以上から,定着ローラlと加圧ローラ
2との間で加えられる加圧力を単位面積あたり1.20
kg / c rn’以下にして,封筒のシワを防止し
、そのシワを防止した状態で定着性を雑持するために,
加圧ローラ2のゴム硬度を決定して、定着ローラlの温
度を適宜決めれば良いことが判る.実施例2 前述の実施例lでは、加圧ローラ2は、芯金上にシリコ
ーンゴム層をlfi設けたが、本実施例では、第2図に
示すように、芯金上に厚肉のシリコーンゴムスポンジ層
15を設け、その上に薄肉のシリコーンゴム層l6を設
けた2層構造としことが特徴である.本実施例の画像定
着装置のその他の構成は,実施例1の画像定着装置と基
本的に同じで、第2図において第1図に付したのと同一
の符号は同一の部材を示す. 本実施例のように、加圧ローラ2を2層構造とすること
によって、表層のシリコーンゴム層l6が封筒に追従し
、下層のシリコーンゴムスポンジ層l5が封筒通過時の
ストレスを吸収するので、封筒にシワが一層発生しにく
くなる. 次に、本実施例の画像定着装置の実験例について説明す
る. 定着ローラ1は、外径3 0 m mのアルミニウム芯
金の表面に25ミクロン厚のPFA樹脂層l2を全長2
33mmに亘り設けたものを使用した.加圧ローラ2は
、外径16mmのステンレス芯金の上に下層として6m
m厚のシリコーンゴムスポンジ層l5を,その上に上層
として1mm厚のシリコーンゴム層l6を全長224m
mに亘り設けたものを使用した.そして加圧ローラ2の
ゴム硬度,加圧力、ニップ部内の単位面積あたりの圧力
、定着ローラ1の温度を変化させて、封筒のシワの発生
情況、封筒上へのトナー像の定着性について調べた.そ
の結果を、第2表に示す.第2表 第2表から明らかなように,スポンジ層l5を有する加
圧ローラ2では,単位面積あたりの加圧力を1.25k
g/cm’以下にすれば、封筒のシワは発生せず、また
ニップ部も太き取れるので、定着性も良好となることが
判る. この場合も,加圧ローラ2のゴム硬度を高くすると、封
筒にシワを発生させないためには加圧力を下゜げなけれ
ばならず、ニップ部が大きく取れなくなるので、その分
だけ定着ローラlの温度を上げなければならなくなる.
この定着ローラlの温度を上げるのも,ゴム材料の耐熱
性の限界から210℃程度が上限である. 実施例lの場合には、加圧ローラ2のシリコーンゴム層
l3のゴム硬度が高くなると、封筒のシワがなく定着性
が良いという最適領域がなくなってしまったが、本実施
例では、狭い範囲ながらもかなり高い硬度でも最適領域
が存在する.ゴム硬度の低い加圧ローラに対しては,当
然使用可能な加圧力の範囲を広げることができる.また
ゴムローラは製造ロフトごとにゴム硬度がバラ付くが、
これに対しても許容範囲を広げることができるという利
点がある. 以上から、定着ローラ1と加圧ローラ2との間で加えら
れる加圧力を単位面積あたり1.25kg / c r
n’以下にして、封筒のシワを防止し、そのシワを防止
した状態で定着性を維持するために、加圧ローラ2のゴ
ム硬度を定め,これに対し定着ローラ1の温度を適宜決
めれば良いことが判る. 実施例3 上述の実施例2では、定着ローラlは、実施例1のとき
と同様芯金上にPFA層l2を1層設けたが、本実施例
では、第3図に示すように、芯金上に薄肉のシリコーン
ゴムP#14を設け、その上にPFAあるいはPTFE
といった離型性の良いフッソ樹脂の樹脂被膜層l7を設
けた構造としたことが特徴である.本実施例の画像定着
装置のその他の構成は,実施例2の画像定R装置と同じ
で、第3図において第2図に付した符号と同一の符号は
同一の部材を示す. 本実施例のように,定着ローラlの表面に弾性層の樹脂
被覆層17を設けることによって、封筒を通紙する際に
発生するストレスを緩和することができるので,使用で
きる圧力の範囲が広がるという利点がある. 次に、本実施例の画像定着装置の実験例について説明す
る. 定Rローラlは、外径30mmのアルミニウム芯金の表
面に1mm厚のシリコーンゴム層14を、その上に25
ミクロン厚のPFA樹脂被覆層l7を全長233mmに
亘り設けたものを使用した.加圧ローラ2は、外径16
mmのステンレス芯金の上に下層として6mm厚のシリ
コーンゴムスポンジ15層を、その上に上層としてl
m m yiのシリコーンゴム層l6を全長224mm
に亘り設けたものを使用した.そして加圧ローラ2のゴ
ム硬度,加圧力、ニップ部内の単位面積あたりの圧力,
定着ローラ1の温度を変化させて,封筒のシワの発生情
況、封筒上へのトナー像の定着性について調べた.その
結果を、第3表に示す.第3表 第3表から明らかなように、定着ローラ1に弾性層の樹
脂被覆層l7を設け、加圧ローラ2にシリコーンゴムス
ポンジ層l5を設け、そして定着ローラlと加圧ローラ
2との間に加えられる圧力を1.30kg/am’以下
にすれば、封筒にシワは発生せず、またニップ部も大き
く取れるので、定着性も良好となる. またこの実施例3の実験結果を実施例1、2の実験結果
と比べると、加圧力の最適範囲が広がっていることが判
る.これによって、加圧バネ3や加圧ローラ2の規格を
広げることができ,歩留まりを改善することができる. 先見立亘』 以上説明したように、本発明の画像定着装置では、定着
ローラと加圧ローラとの間に加えられる圧力を1.20
kg/arm’以下とすることで、転写材としての封筒
にシワが発生するのを防止することができ、さらに加圧
ローラの表層の材料を選択することでゴム硬度を定め、
これに対して定着ローラの温度をその加圧条件で定着で
きる温度に設定することで、60〜1 5 0 m m
/秒のプロセススピードのプリンターでも、封筒にも
普通の転写材にもシワを発生することなく、トナー像を
良好に定着することができる.
用した画像形成装置において、転写材上に担持した未定
着トナー像を転写材上に定着するのに使用される画像定
着装置に関するものである. 藍遼(7)乏1 複写機やプリンターなど電子写真方式あるいは静電記録
方式を利用した画像形戊装置において、転写材上に転写
して担持した未定着トナー像を転写材上に定着するのに
使用される画像定着装置は、上下一対の定着ローラおよ
び加圧ローラを備えてなっており,定着ローラは、パイ
プ状芯金の上に、PFA.PTFE等の耐熱性および離
型性の良い樹脂層を設けてなり、加圧ローラは,芯金の
上に、シリコーンゴム等の離型性の良い弾性層を設けて
なっている. 上記定着ローラの周囲には、定着ローラの表面温度を検
出するための温度検知器が配設され、また定着ローラ内
中心部には、定着ローラを加熱するためのヒータが設置
されている.温度検知器で定着ローラの表面温度を検出
した結果に基ずいて制御回路でヒータを点滅制御し、定
着ローラの表面温度が所定の一定値に保持される. 上記加圧ローラには,これを定着ローラに押し付けるた
めの加圧バネが加圧アームに嵌装して設けられている. 定着ローラおよび加圧ローラ手前の転写材入口部には、
転写材を定着ローラと加圧ローラとの間の二一2プ部へ
導くための入口ガイドが設けられている. 以上のような画像定着装置によれば、入口ガイドで定着
ローラと加圧ローラとの間のニップ部に転写材が案内さ
れると,定着ローラと加圧ローラとが、ニップ部で転写
材を上下から扶持して加圧および加熱を加えながら回転
することにより、転写材を搬送しつつ転写材上のトナー
像を連続的に溶融して、転写材上にトナー像を固定する
.か よう ところで、近年、ダイレクトメールなどの増加にしたが
って、プリンタで封筒へ宛名をプリントするという需要
が増加している. プOセススピードが6 0 m m /秒未満のプリン
タでは、画像定着装置の定着ローラと加圧ローラとの間
のニップ部内での転写材送り速度が遅く,転写材の各点
がニップ部内を通過するのに要する時間が0.06秒以
上と長いため、トナー像と転写材とを十分加熱および加
圧でき、転写材としての封筒へのトナー像の定着性が良
く、更に二一,プ部内で封筒のストレスを緩和する時間
もあるので、封筒にシワも発生しない. しかしながら、60−150mm/秒の間のプロセスス
ピードを有するプリンタに用いる画像定着装置では、定
着ローラと加圧ローラとの間の二一2プ部内を転写材の
各点が通過するのに要する時間が0.06秒以下と短か
く,この時間内で定着性を得るのに,ニップ部内で1
. 2 5 k g / cd以上の圧力を加えること
を要している.このため、転写材としての封筒を画像定
着装置に通すと,封筒にシワや封部のオレが生じてしま
い、使用にに耐えられないものになっていた.本発明の
目的は、上述の現状に鑑み、60〜150mm/秒とい
うように速いプロセススピードを有するプリンタなど画
像形威装置に使用しても,封筒など転写材にシワを生じ
させることなく、転写材上のトナー像を転写材上に良好
に定着することができる画像定着装置を提供することを
目的とするものである. た 上記目的は本発明に係る画像定着装置にて達成される.
要約すれば本発明は、未定着トナー像を担持した転写材
を一対のローラで扶持して加熱および加圧を加えながら
搬送して、前記未定着トナー像を前記転写材上に定着さ
せる画像定着装置において,前記一対のローラの一方の
ローラの表層に、PFA.PTFE等の耐熱性および剥
離性を有するフッソ樹脂層を有し、他方のローラの表層
にシリコーンゴム等の耐熱性および剥離性を有する弾性
層を有し、そして前記転写材の各点が前記一対のローラ
間のニップ部を通過するのに要する時間が0.06秒以
下で、前記一対のローラ間に加えらる加圧力が単位面積
あたり1.20kg/cm2以下であることを特徴とす
る画像定着装置である. 本発明の一態様によれば、前記一方のローラの表層に、
耐熱性および剥離性を有するフッソ樹脂屑を有し,他方
のローラの表層に下層のシリコーンゴムスポンジ層と上
層のシリコーンゴム層とを右し、そして前記転写材の各
点が前記一対のローラ間のニップ部を通過するのに要す
る時間が0.06秒以下で、前記一対のローラ間に加え
らる加圧力が単位面積あたり1.25kg/cm2以下
とされる. 本発明の他の一態様によれば、前記一方のローラの表層
に、下層の薄肉弾性体層と上層のPFA.PTFE等の
耐熱性および剥離性を有するフッソ樹脂被覆層を有し、
他方のローラの表層に下層のシリコーンゴムスポンジ層
と上層のシリコーンゴム層とを有し、そして前記転写材
の各点が前記一対のローラ間のニップ部を通過するのに
要する時間が0.06秒以下で、前記一対のローラ間に
加えらる加圧力が単位面積あたり1.30kg / c
rn’以下とされる. 及A1 以下、木発明の実施例について詳述する.実施例l 第1図は,本発明の画像定着装置の一実施例を示す概略
構成図である. 第1図に示すように、本画像定着装置の基本構成は,従
来の画像定着装置と同じで、上下一対の定着ローラlお
よび加圧ローラ2を備えてなっている. 定着ローラ1は、鉄、アルミニウム等からなるパイプ状
芯金の−しに、PFA.PTFE等の耐熱性およびRl
型性の良い樹脂層、本実施例ではPFA層12を設けて
なっている. 定着ローラlの周囲には回転方向に順に、定着ローラl
に巻き付いた転写材を@離するための分尊爪7、定着ロ
ーラ1の表面にオフセットしたトナーや紙分を除去する
ためのクリーナー8および定着ローラlの表面温度を検
出するための温度検知器9が配設されている.また転写
ローラ2内中心部には、定着ローラ1を加熱するための
ヒータ10が設置されている.温度検知器9で定着ロー
ラlの表面温度を検出した結果に基ずいて図示しない制
御回路でヒータ10を点滅制御し、定着ローラ1の表面
温度が所定の一定値に保持される. 加圧ローラ2は、鉄等からなる芯金の上に、シリコーン
ゴム等の離型性の良い弾性層,本実施例ではシリコーン
ゴム層13を設けてなっている. 加圧ローラ2には、これを転写ローラ1に押し付けるた
めの加圧バネ3が加圧アーム6に嵌装して設【ナられて
いる.加圧アーム6は,バネ3の村勢方向を転写ローラ
1方向へ一方向に規制するためのもので、加圧ローラ2
の中心に設けられた軸受け5に転写ローラlに向いた姿
勢で取り付けられ,加圧アーム6に嵌装したバネ3は、
一端を軸受け5に、他端を加圧アーム6下端の支持板4
に固定されている. 定着ローラlおよび加圧ローラ2手前の転写材人口部に
は、転写材を定着ローラ1と加圧ローラ2との間のニン
プ部へ導くための入口がイド11が設けられている. 以上のような画像定着装置によれば、入口ガイドl1で
定着ローラlと加圧ローラ2との間のニップ部に転写材
が案内されると、定着ローラ1と加圧ローラ2とが、ニ
ップ部で転写材を上下から挟持して加圧および加熱を加
えながら回転して,転写材を搬送しつつ転写材上のトナ
ー像を連続的に溶融して,転写材上にトナー像を固定す
る. 従来、プロセススピードが50mm/秒から160mm
/秒の画像形成装置では、その画像定着装置は、低い温
度の定着ローラで定着性を良くするために、高い圧力を
かけて使用していた.定着ローラの温度を低くする理由
は、画像形威装置内の昇温を少なくして、クリーナや現
像機内のトナーの凝固を防止するためと、感光体ドラム
の熱による感度シフトを防止するためとからである.実
際に使用されてきた圧力は、ニップ部内の単位面積あた
り1.25kg/ctn’以上であった.本発明者の実
験によると、50〜160mm/秒のプロセススピード
において、転写材としての封筒にシワを発生させずに、
定着ローラおよび加圧ローラで封筒を挟持して、搬送さ
せるためには、ニップ部内の単位面積あたりの加圧力は
、1.20 k g / c rn”以下でなければな
らないことが判明した. そこで本実施例では、プロセススピード60〜150m
m/秒、即ち定着ローラlと加圧ローラ2との間のニッ
プ部を耘写材が通過するのに要する時間が0.06秒以
下の条件下で使用しても、転写材としての封筒にシワが
発生するのを防止可能とするために,定着ローラlと加
圧ローラ2との間のニップ部内の単位面積あたりの加圧
力を1.20/crn”以下にすると共に、封筒等の転
写材に対し必要な熱量を供給できるように、加圧ローラ
2のゴム硬度を設定,即ち加圧ローラ2の表層の材料を
決定し,そしてこれに対して適宜定着ローラlの温度を
設定するものである.次に、本実施例の画像定着装置の
実験例について説明する. 定着ローラlは、外径30mmのアルミニウム芯金の表
面に25ミクロン厚のPFA樹脂層l2を全長233m
mに亘り設けたものを使用した.加圧ローラ2は、外径
1 6 m mのステンレス芯金の上に7mm厚のシリ
コーンゴム層l3を全長224mmに亘り設けたものを
使用した.そして加圧ローラ2のゴム硬度、加圧力、ニ
ップ部内の単位面積あたりの圧力、定着ローラlの温度
を変化させて、 封筒のシフの発生情況、 封筒上への トナ 一像の定着性について調べた. その結果を,第1 表に示す. 第1表 第1表から明らかなように,加圧ローラ2としてゴム硬
度の柔らかいものを使用し、単位面積あたりの加圧力を
1.20kg/Cm″以下にすれば、封筒のシワは発生
せず、またニップ部も大きく取れるので、定着性も良好
となることが判る. これに対し,加圧ローラ2のゴム硬度を高くすると,封
筒にシワを発生させないためには加圧力を下げなければ
ならず、ニップ部が大きく取れなくなるので、その分だ
け定着ローラlの温度を上げなければならなくなる.し
かし,定着ローラ1の温度を上げるのも、ゴム材料の耐
熱性の限界から210℃程度が上限である. 実験NO7〜9に示されているように,加圧ローラ2の
ゴム硬度がJIS−A30度を越えると、定着ローラl
の温度210℃でもニップ部が小さいために定着させる
ことができない.以上から,定着ローラlと加圧ローラ
2との間で加えられる加圧力を単位面積あたり1.20
kg / c rn’以下にして,封筒のシワを防止し
、そのシワを防止した状態で定着性を雑持するために,
加圧ローラ2のゴム硬度を決定して、定着ローラlの温
度を適宜決めれば良いことが判る.実施例2 前述の実施例lでは、加圧ローラ2は、芯金上にシリコ
ーンゴム層をlfi設けたが、本実施例では、第2図に
示すように、芯金上に厚肉のシリコーンゴムスポンジ層
15を設け、その上に薄肉のシリコーンゴム層l6を設
けた2層構造としことが特徴である.本実施例の画像定
着装置のその他の構成は,実施例1の画像定着装置と基
本的に同じで、第2図において第1図に付したのと同一
の符号は同一の部材を示す. 本実施例のように、加圧ローラ2を2層構造とすること
によって、表層のシリコーンゴム層l6が封筒に追従し
、下層のシリコーンゴムスポンジ層l5が封筒通過時の
ストレスを吸収するので、封筒にシワが一層発生しにく
くなる. 次に、本実施例の画像定着装置の実験例について説明す
る. 定着ローラ1は、外径3 0 m mのアルミニウム芯
金の表面に25ミクロン厚のPFA樹脂層l2を全長2
33mmに亘り設けたものを使用した.加圧ローラ2は
、外径16mmのステンレス芯金の上に下層として6m
m厚のシリコーンゴムスポンジ層l5を,その上に上層
として1mm厚のシリコーンゴム層l6を全長224m
mに亘り設けたものを使用した.そして加圧ローラ2の
ゴム硬度,加圧力、ニップ部内の単位面積あたりの圧力
、定着ローラ1の温度を変化させて、封筒のシワの発生
情況、封筒上へのトナー像の定着性について調べた.そ
の結果を、第2表に示す.第2表 第2表から明らかなように,スポンジ層l5を有する加
圧ローラ2では,単位面積あたりの加圧力を1.25k
g/cm’以下にすれば、封筒のシワは発生せず、また
ニップ部も太き取れるので、定着性も良好となることが
判る. この場合も,加圧ローラ2のゴム硬度を高くすると、封
筒にシワを発生させないためには加圧力を下゜げなけれ
ばならず、ニップ部が大きく取れなくなるので、その分
だけ定着ローラlの温度を上げなければならなくなる.
この定着ローラlの温度を上げるのも,ゴム材料の耐熱
性の限界から210℃程度が上限である. 実施例lの場合には、加圧ローラ2のシリコーンゴム層
l3のゴム硬度が高くなると、封筒のシワがなく定着性
が良いという最適領域がなくなってしまったが、本実施
例では、狭い範囲ながらもかなり高い硬度でも最適領域
が存在する.ゴム硬度の低い加圧ローラに対しては,当
然使用可能な加圧力の範囲を広げることができる.また
ゴムローラは製造ロフトごとにゴム硬度がバラ付くが、
これに対しても許容範囲を広げることができるという利
点がある. 以上から、定着ローラ1と加圧ローラ2との間で加えら
れる加圧力を単位面積あたり1.25kg / c r
n’以下にして、封筒のシワを防止し、そのシワを防止
した状態で定着性を維持するために、加圧ローラ2のゴ
ム硬度を定め,これに対し定着ローラ1の温度を適宜決
めれば良いことが判る. 実施例3 上述の実施例2では、定着ローラlは、実施例1のとき
と同様芯金上にPFA層l2を1層設けたが、本実施例
では、第3図に示すように、芯金上に薄肉のシリコーン
ゴムP#14を設け、その上にPFAあるいはPTFE
といった離型性の良いフッソ樹脂の樹脂被膜層l7を設
けた構造としたことが特徴である.本実施例の画像定着
装置のその他の構成は,実施例2の画像定R装置と同じ
で、第3図において第2図に付した符号と同一の符号は
同一の部材を示す. 本実施例のように,定着ローラlの表面に弾性層の樹脂
被覆層17を設けることによって、封筒を通紙する際に
発生するストレスを緩和することができるので,使用で
きる圧力の範囲が広がるという利点がある. 次に、本実施例の画像定着装置の実験例について説明す
る. 定Rローラlは、外径30mmのアルミニウム芯金の表
面に1mm厚のシリコーンゴム層14を、その上に25
ミクロン厚のPFA樹脂被覆層l7を全長233mmに
亘り設けたものを使用した.加圧ローラ2は、外径16
mmのステンレス芯金の上に下層として6mm厚のシリ
コーンゴムスポンジ15層を、その上に上層としてl
m m yiのシリコーンゴム層l6を全長224mm
に亘り設けたものを使用した.そして加圧ローラ2のゴ
ム硬度,加圧力、ニップ部内の単位面積あたりの圧力,
定着ローラ1の温度を変化させて,封筒のシワの発生情
況、封筒上へのトナー像の定着性について調べた.その
結果を、第3表に示す.第3表 第3表から明らかなように、定着ローラ1に弾性層の樹
脂被覆層l7を設け、加圧ローラ2にシリコーンゴムス
ポンジ層l5を設け、そして定着ローラlと加圧ローラ
2との間に加えられる圧力を1.30kg/am’以下
にすれば、封筒にシワは発生せず、またニップ部も大き
く取れるので、定着性も良好となる. またこの実施例3の実験結果を実施例1、2の実験結果
と比べると、加圧力の最適範囲が広がっていることが判
る.これによって、加圧バネ3や加圧ローラ2の規格を
広げることができ,歩留まりを改善することができる. 先見立亘』 以上説明したように、本発明の画像定着装置では、定着
ローラと加圧ローラとの間に加えられる圧力を1.20
kg/arm’以下とすることで、転写材としての封筒
にシワが発生するのを防止することができ、さらに加圧
ローラの表層の材料を選択することでゴム硬度を定め、
これに対して定着ローラの温度をその加圧条件で定着で
きる温度に設定することで、60〜1 5 0 m m
/秒のプロセススピードのプリンターでも、封筒にも
普通の転写材にもシワを発生することなく、トナー像を
良好に定着することができる.
第1図は,本発明の画像定R装置の一実施例を示す概略
構威図である. 第2図は、本発明の画像定着装置の他の実施例を示す概
略構成図である. 第3図は、本発明の画像定着装置の更に他の実施例を示
す概略横t図である. l:定着ローラ 2:加圧ローラ 3:加圧バネ lO:ヒーター l2、1 7 : PFA層 13、14、16:シリコーンゴム層
構威図である. 第2図は、本発明の画像定着装置の他の実施例を示す概
略構成図である. 第3図は、本発明の画像定着装置の更に他の実施例を示
す概略横t図である. l:定着ローラ 2:加圧ローラ 3:加圧バネ lO:ヒーター l2、1 7 : PFA層 13、14、16:シリコーンゴム層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)未定着トナー像を担持した転写材を一対のローラで
挟持して加熱および加圧を加えながら搬送して、前記未
定着トナー像を前記転写材上に定着させる画像定着装置
において、前記一対のローラの一方のローラの表層に、
PFA、PTFE等の耐熱性および剥離性を有するフッ
ソ樹脂層を有し、他方のローラの表層にシリコーンゴム
等の耐熱性および剥離性を有する弾性層を有し、そして
前記転写材の各点が前記一対のローラ間のニップ部を通
過するのに要する時間が0.06秒以下で、前記一対の
ローラ間に加えらる加圧力が単位面積あたり1.20k
g/cm^2以下であることを特徴とする画像定着装置
。 2)未定着トナー像を担持した転写材を一対のローラで
挟持して加熱および加圧を加えながら搬送して、前記未
定着トナー像を前記転写材上に定着させる画像定着装置
において、前記一対のローラの一方のローラの表層に、
PFA、PTFE等の耐熱性および剥離性を有するフッ
ソ樹脂層を有し、他方のローラの表層に下層のシリコー
ンゴムスポンジ層と上層のシリコーンゴム層とを有し、
そして前記転写材の各点が前記一対のローラ間のニップ
部を通過するのに要する時間が0.06秒以下で、前記
一対のローラ間に加えらる加圧力が単位面積あたり1.
25kg/cm^2以下であることを特徴とする画像定
着装置。 3)未定着トナー像を担持した転写材を一対のローラで
挟持して加熱および加圧を加えながら搬送して、前記未
定着トナー像を前記転写材上に定着させる画像定着装置
において、前記一対のローラの一方のローラの表層に、
下層の薄肉弾性体層と上層のPFA、PTFE等の耐熱
性および剥離性を有するフッソ樹脂被覆層を有し、他方
のローラの表層に下層のシリコーンゴムスポンジ層と上
層のシリコーンゴム層とを有し、そして前記転写材の各
点が前記一対のローラ間のニップ部を通過するのに要す
る時間が0.06秒以下で、前記一対のローラ間に加え
らる加圧力が単位面積あたり1.30kg/cm^2以
下であることを特徴とする画像定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18247689A JPH0348272A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 画像定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18247689A JPH0348272A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 画像定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348272A true JPH0348272A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16118938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18247689A Pending JPH0348272A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 画像定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04226487A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-08-17 | Hitachi Ltd | 電子写真の画像定着方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937580A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | Canon Inc | 定着装置 |
| JPS61176954A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Canon Inc | 加熱ロ−ラ定着方法 |
| JPS6426879A (en) * | 1986-10-13 | 1989-01-30 | Hitachi Metals Ltd | Heat fixing device |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP18247689A patent/JPH0348272A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937580A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | Canon Inc | 定着装置 |
| JPS61176954A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Canon Inc | 加熱ロ−ラ定着方法 |
| JPS6426879A (en) * | 1986-10-13 | 1989-01-30 | Hitachi Metals Ltd | Heat fixing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04226487A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-08-17 | Hitachi Ltd | 電子写真の画像定着方法 |
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