JPH0348360Y2 - - Google Patents

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JPH0348360Y2
JPH0348360Y2 JP15301485U JP15301485U JPH0348360Y2 JP H0348360 Y2 JPH0348360 Y2 JP H0348360Y2 JP 15301485 U JP15301485 U JP 15301485U JP 15301485 U JP15301485 U JP 15301485U JP H0348360 Y2 JPH0348360 Y2 JP H0348360Y2
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sunshade
hanging
front frame
arm
locking groove
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  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建築物開口部の屋外側の空間に設
けられ、基部の巻取軸から繰出される日除けシー
トの先端部に止着した前枠を屈伸可能なアームで
支持すると共に、前枠の下端部に垂設したカーテ
ン等の日遮部材をガイドレールに沿つて開閉可能
に支持するようにした日除けに関する。
〔従来の技術〕
従来、此の種の日除けとしては、既に本出願人
の出願に係る実願昭60−78084号の日除けが開発
されており、前枠下端部のレールに滑走可能に垂
設したカーテン等の日遮部材の存在によつて朝夕
の太陽の低い日差しを充分に遮閉することが出
来、しかも日遮部材を左右に引寄せたり引分けて
開閉することができるため、人の出入りに支障を
起す恐れがない等の優れた使用効果を発揮し得る
日除けが提供されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
けれども前記の日除けに於いて、前枠とアーム
及び前枠と日遮部材の結合は、前枠の後面と下面
にそれぞれ形断面の凹溝を設け、このうち後面
の凹溝にL字形のブラケツトをボルトで締着固定
し、前記のブラケツトに縦軸でアームの先端部を
回動可能に枢着すると共に、下面の凹溝に吊下げ
金具を滑走可能に嵌設して、その下端部に跨つて
日遮部材を垂下固定した構造になつているため、
前枠の断面形状が非常に複雑である事は勿論、ア
ームの先端部を前枠に固定する際に、中間にブラ
ケツトを介在させて直角に交叉する縦軸とボルト
を用いて連結せねばならぬ関係上、取付けが面倒
で組立に手間がかゝり、また、日遮部材の取付け
に際しても、狭くて窮屈な空間で前枠下面の凹溝
に吊下げ金具を装着し且つ日遮部材上端のフツク
を掛け合わせなければならないので、その取付け
操作を行ない難い等の問題点があつた。
本考案は、上記の問題に対処するために案出さ
れたものであつて、前枠の断面形状を著しく簡素
化し、一つの係止凹溝を利用して前枠にアームと
日遮部材とを極めて簡単且つ容易に連結し得る構
造を備えた日除けを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の目的を達成するための構成は、基部の巻
取軸から前方に繰出される日除けシートの先端部
に前枠を止着し、この前枠を屈伸可能なアームで
支持した日除けにおいて、前枠の下面に長手方向
全長に亘つて係止凹溝を設け、前記の係止凹溝
に、少なくとも一対の吊軸と適数の吊杆とを配置
して所定の位置に垂下固定し、吊軸の外周にアー
ムの前端部を枢着すると共に、吊杆の下端部にガ
イドレールを横架し、前記ガイドレールの摺動溝
内に滑動可能にした吊下げ金具を介して日遮部材
を垂設したことを特徴とするものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案を実施例の図面について具体的に
説明すると、第5図は本考案を適用する日除けの
構造の概要を示したもので、左右に対向する一対
のブラケツト1,1間に、巻取軸2とアーム支持
杆3とを平行に架設し、基端部を巻取軸2に固着
して巻きつけた日除けシート4の先端部を前枠5
に止着すると共に、アーム支持杆3には、中間部
で屈伸可能に連結された前後の杆体からなる左右
一対のアーム6,6を取付け、両アーム6,6の
先端部は、後記する吊軸13,13を介して前枠
5に連結してあり、各々杆体の内部に挿通して前
後端を定着した引張スプリング15により常時伸
長方向に付勢されている。また図面中符号7は前
枠5の前面に取付けた前垂れシート、8は前枠5
の下面に後記する吊杆14とガイドレール30を
介して横方向に開閉可能に垂下して設けたカーテ
ン、のれん、すだれ等の日遮部材であつて、この
うち日遮部材8は、その全体を一方に引寄せる
か、中央部で左右に引分けられるように形成され
ている。
第2図及び第3図は、前枠5に対する日除けシ
ート4、前垂れシート7、アーム6、日遮部材8
の取付構造を示したもので、前枠5は押出形材で
略円筒形の断面に形成され、その上部中央に日除
けシート4を止着する円形凹溝9と、前面下部に
前垂れシート7を止着する円形凹溝10を設け、
この円形凹溝9,10内に日除けシート4前端の
袋縫い部4a、前垂れシート7上端の袋縫い部7
aをそれぞれ嵌入し、各袋縫い部4a,7aに芯
材11を挿通する手段により両シート4,7を脱
出不能に係止固定してある。そして、本考案の場
合、前枠5の下面中央部には、長手方向全長に亘
つて〓形断面の係止凹溝12が設けられ、この係
止凹溝12に、少なくとも一対の吊軸13と適数
の吊杆14を配置して所定の位置に垂下固定し、
前記の吊軸13と吊杆14を介して1条の係止凹
溝12でアーム6と日遮部材8を次のように連結
してある。
即ち、アーム6の場合は、吊軸13の頭部13
aを係止凹溝12の内向突縁部12a,12aに
引掛けて軸部13bを垂下し、軸部13bの外周
に鞘管16を介在させてアーム6前端のボス部6
aを嵌着した後、下端のナツト17を締付けるこ
とにより前枠5下面の所定位置に固定してあり、
図面中の符号18,19はワツシヤー、20,2
0はメタル、21はキヤツプを示す。
また、日遮部材8の場合は、吊杆14の上下端
部に左右逆方向の雄ネジ部22,23を設け、こ
の雄ネジ部22,23に上下の締付ナツト24,
25とロツクナツト26,27を螺合し、上部の
締付ナツト24を前枠5の係止凹溝12の内向突
縁部12a,12aに引掛けてナツト24,26
を締付け、前枠5の所定位置に適数の吊杆14を
垂下固定した後、各吊杆14の下端部に跨つて上
下に形の断面形を有する係止溝28と摺動溝2
9を設けたガイドレール30を横架し、このガイ
ドレール30を係止溝28に吊杆14の下端部を
突入させてナツト25,27を締付け、ガイドレ
ール30を不動に取付固定し、前記ガイドレール
30下面の摺動溝29内に滑子31aとリング3
1bとからなる吊下げ金具31を滑動可能に装着
し、日遮部材8の上端部に定間隔毎に取付けたフ
ツク8aを前記吊下げ金具31のリング31bに
引掛けることによつて、ガイドレール30の下方
に日遮部材8を垂下固定してあり、前枠5とガイ
ドレール30との間隔は、吊杆14を左右に回動
させることにより自由に調節できるようになつて
いる。
尚、前枠5に対する前垂れシート7の取付けに
ついては、第4図図示のように日除けシート4と
前垂れシート7を一連のものに形成すれば、シー
ト固定用の円形凹溝9が1ケ処で済み、もう一方
の円形凹溝10を省略できるため、前枠5全体の
断面形を更に簡素化することが可能になる。
上記の実施例によれば、前枠5の下部にアーム
6の前端部を枢着し且つ前枠5から垂下した日遮
部材8がガイドレール30に沿つて横方向に開閉
できるため、朝夕の太陽の光が低い時には、日遮
部材8を全長に亘つて垂れ下げ、日中の太陽が高
くなつた時には、日遮部材8をガイドレール30
の一端部又は両端部に引寄せておけばよい。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案の日除けは、前枠の下面
に長手方向全長に亘つて係止凹溝を設け、前記の
係止凹溝に、少なくとも一対の吊軸と適数の吊杆
とを配置して所定の位置に垂下し、吊軸の外周に
アームの前端部を枢着すると共に、吊杆の下端部
にガイドレールを横架し、前記ガイドレールの摺
動溝内に滑動可能にした吊下げ金具を介して日遮
部材を垂設してあるため、前枠の断面形状を著し
く簡素化し、一つの係止凹溝を利用して前枠にア
ームと日遮部材とも極めて簡単且つ容易に連結し
得るので、此の種の日除けに於ける前枠部分を安
価に製作し、然かも前枠に対するアームと日遮部
材の組付けを能率的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による日除けの具体的な実施構
造の一例を示す正面図、第2図は第1図A−A線
矢視の断面図、第3図は同じく第1図B−B線矢
視の断面図、第4図は本考案の類形的な他の実施
例を示す断面図、第5図は日除け全体の構造を示
す斜視図である。 2……巻取軸、4……日除けシート、5……前
枠、6……アーム、7……前垂れシート、8……
日遮部材、12……係止凹溝、13……吊軸、1
4……吊杆、29……摺動溝、30……ガイドレ
ール、31……吊下げ金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基部の巻取軸2から前方に繰出される日除けシ
    ート4の先端部に前枠5を止着し、この前枠5を
    屈伸可能なアーム6で支持した日除けにおいて、
    前枠5の下面に長手方向全長に亘つて係止凹溝1
    2を設け、前記の係止凹溝12に、少なくとも一
    対の吊軸13と適数の吊杆14とを配置して所定
    の位置に垂下固定し、吊軸13の外周にアーム6
    の前端部を枢着すると共に、吊杆14の下端部に
    ガイドレール30を横架し、前記ガイドレール3
    0の摺動溝29内に滑動可能にした吊下げ金具3
    1を介して日遮部材8を垂設したことを特徴とす
    る日除け。
JP15301485U 1985-10-04 1985-10-04 Expired JPH0348360Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15301485U JPH0348360Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

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JP15301485U JPH0348360Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

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Publication Number Publication Date
JPS6261828U JPS6261828U (ja) 1987-04-17
JPH0348360Y2 true JPH0348360Y2 (ja) 1991-10-16

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