JPH034836B2 - - Google Patents
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- JPH034836B2 JPH034836B2 JP58002751A JP275183A JPH034836B2 JP H034836 B2 JPH034836 B2 JP H034836B2 JP 58002751 A JP58002751 A JP 58002751A JP 275183 A JP275183 A JP 275183A JP H034836 B2 JPH034836 B2 JP H034836B2
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- JP
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- loop
- heat exchanger
- circuit
- loops
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/02—Evaporators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B47/00—Arrangements for preventing or removing deposits or corrosion, not provided for in another subclass
- F25B47/02—Defrosting cycles
- F25B47/022—Defrosting cycles hot gas defrosting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/02—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled
- F28D7/024—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled the conduits of only one medium being helically coiled tubes, the coils having a cylindrical configuration
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S165/00—Heat exchange
- Y10S165/454—Heat exchange having side-by-side conduits structure or conduit section
- Y10S165/471—Plural parallel conduits joined by manifold
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数の分割された流体回路を有する
巻装フイン付き熱交換器(巻装フイン付き管から
成る熱交換器)に関し、特に、内側管ループと外
側管ループとを包含した、巻装フイン付き熱交換
器のための流体回路を構成するループ配構に関す
る。これらの管ループ(ループ状に巻回した巻装
フイン付き管のこと、以下、単に「ループ」とも
称する)は、除霜サイクル中冷媒が熱交換器を通
して循環される際除霜を促進するように配構す
る。
巻装フイン付き熱交換器(巻装フイン付き管から
成る熱交換器)に関し、特に、内側管ループと外
側管ループとを包含した、巻装フイン付き熱交換
器のための流体回路を構成するループ配構に関す
る。これらの管ループ(ループ状に巻回した巻装
フイン付き管のこと、以下、単に「ループ」とも
称する)は、除霜サイクル中冷媒が熱交換器を通
して循環される際除霜を促進するように配構す
る。
従来の技術
多くの空調機及び冷凍機において、熱交換器
は、その表面に水が付着するような条件下で使用
される。例えば、暖房モードで作動しているとき
のヒートポンプの屋外熱交換器は、その外面を覆
つて循環される周囲空気から熱エネルギーを吸収
する蒸発器とし機能する。周囲空気の温度が低下
するにつれて、空気の水蒸気保持能力が低下する
ので、過剰水蒸気が凝縮し、熱交換器表面に水と
して被着する。そしてこの熱交換器表面が氷点下
になると、氷が蓄積し、熱交換器表面と空気との
間に伝熱効率が低下する。又、雨が雪が降つてい
るときは、その水分が空気搬送装置によつて熱交
換器内へ吸込まれたり、あるいは熱交換器の表面
にたたきつけられたりする場合がある。
は、その表面に水が付着するような条件下で使用
される。例えば、暖房モードで作動しているとき
のヒートポンプの屋外熱交換器は、その外面を覆
つて循環される周囲空気から熱エネルギーを吸収
する蒸発器とし機能する。周囲空気の温度が低下
するにつれて、空気の水蒸気保持能力が低下する
ので、過剰水蒸気が凝縮し、熱交換器表面に水と
して被着する。そしてこの熱交換器表面が氷点下
になると、氷が蓄積し、熱交換器表面と空気との
間に伝熱効率が低下する。又、雨が雪が降つてい
るときは、その水分が空気搬送装置によつて熱交
換器内へ吸込まれたり、あるいは熱交換器の表面
にたたきつけられたりする場合がある。
冷たい部屋などで蒸発器が水の凍結温度より底
い温度で作動しており、部屋へ供給される空気を
冷却する場合にも、同じような問題が生じる。即
ち、熱交換器を覆つて循環される空気の温度がそ
の露点以下に低下すると、水分を凝縮させ、その
水が蒸発器の表面上で凍結して熱伝達を阻害す
る。
い温度で作動しており、部屋へ供給される空気を
冷却する場合にも、同じような問題が生じる。即
ち、熱交換器を覆つて循環される空気の温度がそ
の露点以下に低下すると、水分を凝縮させ、その
水が蒸発器の表面上で凍結して熱伝達を阻害す
る。
大抵のヒートポンプ装置には、コイル(熱交換
管)の表面から霜を除去するための手段が設けら
れている。最も一般的な除霜手段の1つは、ヒー
トポンプを逆転させてヒートポンプシステムを冷
房モードにし、それによつて凝縮器として機能す
るようにされた室外コイル(熱交換器)へ熱エネ
ルギーが放出されるようにすることができる。熱
エネルギーは、圧縮機から屋外熱交換器へ循環さ
れる高温の冷媒蒸気によつて供給され、屋外熱交
換器の温度を上昇させて、その外面に堆積した霜
を融解させる。
管)の表面から霜を除去するための手段が設けら
れている。最も一般的な除霜手段の1つは、ヒー
トポンプを逆転させてヒートポンプシステムを冷
房モードにし、それによつて凝縮器として機能す
るようにされた室外コイル(熱交換器)へ熱エネ
ルギーが放出されるようにすることができる。熱
エネルギーは、圧縮機から屋外熱交換器へ循環さ
れる高温の冷媒蒸気によつて供給され、屋外熱交
換器の温度を上昇させて、その外面に堆積した霜
を融解させる。
各種熱交換器にみられるように、霜は熱交換器
の底部近くに堆積する傾向がある。なぜなら、熱
交換器の表面上で凝縮した水蒸気は、底部の方へ
滴下し、底部にたまり、凍結し易いからである。
冷却される空気からの凝縮液は、すべての流れ回
路の外周面に付着し、コイル(熱交換器)の下方
部分へ滴下する。霜は、コイルの下方部分に堆積
し、熱交換器内を流れる冷媒と熱交換器の外面を
覆つて流れる空気との間の熱伝達を阻害するばか
りでなく、実際、伝熱表面間の空気の流れを阻害
することさえある。ある種の着霜条件下において
は、霜が熱交換器の底部にだけでなく、外側列の
熱交換管に主として堆積することがある。
の底部近くに堆積する傾向がある。なぜなら、熱
交換器の表面上で凝縮した水蒸気は、底部の方へ
滴下し、底部にたまり、凍結し易いからである。
冷却される空気からの凝縮液は、すべての流れ回
路の外周面に付着し、コイル(熱交換器)の下方
部分へ滴下する。霜は、コイルの下方部分に堆積
し、熱交換器内を流れる冷媒と熱交換器の外面を
覆つて流れる空気との間の熱伝達を阻害するばか
りでなく、実際、伝熱表面間の空気の流れを阻害
することさえある。ある種の着霜条件下において
は、霜が熱交換器の底部にだけでなく、外側列の
熱交換管に主として堆積することがある。
発明が解決しようとする課題
本発明は、空調機の屋外コイル(熱交換器)、
特に、霜が最初に堆積し始める屋外コイルの下方
部分の除霜を効果的に達成することを企図したも
のである。
特に、霜が最初に堆積し始める屋外コイルの下方
部分の除霜を効果的に達成することを企図したも
のである。
課題を解決するための手段
本発明によれば、高温のガス状冷媒を霜が堆積
している部位へ効果的に差向けることによつて、
上記課題が解決される。即ち、本発明は、巻装フ
イン付き熱交換器において、高温冷媒ガスが除霜
を行うためにコイルの最下部へ直接供給され、そ
の後コイルの外側面へ送られるようにする流体回
路構成を提供する。この冷媒回路は、高温ガス状
冷媒が最初に最も多く着想する区域へ循環され、
次いで比較的着霜の少ない区域へ送られるように
構成されている。
している部位へ効果的に差向けることによつて、
上記課題が解決される。即ち、本発明は、巻装フ
イン付き熱交換器において、高温冷媒ガスが除霜
を行うためにコイルの最下部へ直接供給され、そ
の後コイルの外側面へ送られるようにする流体回
路構成を提供する。この冷媒回路は、高温ガス状
冷媒が最初に最も多く着想する区域へ循環され、
次いで比較的着霜の少ない区域へ送られるように
構成されている。
作用
ここに例示した特定の屋外熱交換器は、ヒート
ポンプシステムの一部を構成するものとして説明
する。従つて、この屋外熱交換器は、暖房操作モ
ードにおいては蒸発器として機能し、冷房操作モ
ードにおいて凝縮器として機能する。暖房シーズ
ンにおいては冷媒は、屋外熱交換器内で蒸発し、
熱交換器の外面を覆つて流れる空気から熱エネル
ギーを吸収する。霜が熱交換器の表面に堆積する
のは暖房モードのときである。冷房操作モード
(除霜モードでもある)においては、高温ガス状
冷媒は、屋外熱交換器へ供給され、凝縮して液化
し、屋外熱交換器の外面を覆つて流れる空気に対
して熱エネルギーを放出する。除霜モードにおい
ては、高温ガス状冷媒が凝縮して熱エネルギーを
熱交換器の表面に与え、堆積した氷下を融解させ
る。
ポンプシステムの一部を構成するものとして説明
する。従つて、この屋外熱交換器は、暖房操作モ
ードにおいては蒸発器として機能し、冷房操作モ
ードにおいて凝縮器として機能する。暖房シーズ
ンにおいては冷媒は、屋外熱交換器内で蒸発し、
熱交換器の外面を覆つて流れる空気から熱エネル
ギーを吸収する。霜が熱交換器の表面に堆積する
のは暖房モードのときである。冷房操作モード
(除霜モードでもある)においては、高温ガス状
冷媒は、屋外熱交換器へ供給され、凝縮して液化
し、屋外熱交換器の外面を覆つて流れる空気に対
して熱エネルギーを放出する。除霜モードにおい
ては、高温ガス状冷媒が凝縮して熱エネルギーを
熱交換器の表面に与え、堆積した氷下を融解させ
る。
実施例
第1図を参照すると。圧縮器14を設置した底
部受皿12を有する熱交換ユニツト10が示され
ている。熱交換器50は、巻装フイン付き管の多
数のループ52を有するものとして示されてい
る。これらのループ52は、それらを挟持するU
字形の管支持部材60(第3図をも参照)と管6
1とによつて整列状態に維持されている。管61
は、その両端においてピン70によりU字形の管
支持部材60の上下両腕部の内側に固定されてい
る。ピン70は、又、管支持部材60を底部受皿
12及びフアンオリフイス28に固定する役割を
も果す。フアンオリフイス(フアン24を受容す
るための開口を画定する部材)28は、熱交換器
の頂部の周りに取付けられており、モータ22に
よつて駆動されるフアン24と協同して空気流案
内面を画定する。フアンオリフイス28の上には
頂部カバー26が嵌着されており、ユニツト10
の外表面を画定する。ユニツト10の頂部には、
空気流を通すための多数の開口を備えた頂部吹出
しグリル20が取付けられている。ユニツトの周
囲には、空気流をユニツト内へ流入させるための
ルーバ型グリル30が取付けられている。フアン
24がモータ22によつて作動されると、空気が
ルーバ型グリル30を通し、巻装フイン付き管の
各ループの間を通して熱交換器50内へ吸引さ
れ、ユニツト10から頂部吹出しグリル20を通
して上向きに排出される。
部受皿12を有する熱交換ユニツト10が示され
ている。熱交換器50は、巻装フイン付き管の多
数のループ52を有するものとして示されてい
る。これらのループ52は、それらを挟持するU
字形の管支持部材60(第3図をも参照)と管6
1とによつて整列状態に維持されている。管61
は、その両端においてピン70によりU字形の管
支持部材60の上下両腕部の内側に固定されてい
る。ピン70は、又、管支持部材60を底部受皿
12及びフアンオリフイス28に固定する役割を
も果す。フアンオリフイス(フアン24を受容す
るための開口を画定する部材)28は、熱交換器
の頂部の周りに取付けられており、モータ22に
よつて駆動されるフアン24と協同して空気流案
内面を画定する。フアンオリフイス28の上には
頂部カバー26が嵌着されており、ユニツト10
の外表面を画定する。ユニツト10の頂部には、
空気流を通すための多数の開口を備えた頂部吹出
しグリル20が取付けられている。ユニツトの周
囲には、空気流をユニツト内へ流入させるための
ルーバ型グリル30が取付けられている。フアン
24がモータ22によつて作動されると、空気が
ルーバ型グリル30を通し、巻装フイン付き管の
各ループの間を通して熱交換器50内へ吸引さ
れ、ユニツト10から頂部吹出しグリル20を通
して上向きに排出される。
第2図を参照すると、円筒状の巻装フイン付き
熱交換器50の上から平面図が示されている。図
に示されるように、管支持部材60は、熱交換器
50の円周の3カ所に配置され、管ループを所定
位置に固定している。各ループは、熱交換器の円
周の周りに延長した管46を有している。各管4
6の周面には伝熱面を拡大するために多数のフイ
ン48が巻装されている。通常、冷媒は、管46
内を通流し、空気は管の外面を覆つて流れ、フイ
ン48は空気に接触する拡大伝熱面を提供する。
熱交換器50の上から平面図が示されている。図
に示されるように、管支持部材60は、熱交換器
50の円周の3カ所に配置され、管ループを所定
位置に固定している。各ループは、熱交換器の円
周の周りに延長した管46を有している。各管4
6の周面には伝熱面を拡大するために多数のフイ
ン48が巻装されている。通常、冷媒は、管46
内を通流し、空気は管の外面を覆つて流れ、フイ
ン48は空気に接触する拡大伝熱面を提供する。
本発明によれば、外側列の管55の一端部分に
接続管80Aを介して第1ヘツダー80を接続す
る。外側列の管55のこの部分は、内方へ屈曲さ
せて接続管部分80Aをヘツダー30に接続させ
るようにする。同様にして、接続管部分90Aを
有する第2ヘツダー90を内側列即ち内側ループ
群から屈曲させた内側列の管53の一端部分に接
続する。内側列のループは参照番号52で示さて
おり、外側列のループは参照番号54で示さてい
る。
接続管80Aを介して第1ヘツダー80を接続す
る。外側列の管55のこの部分は、内方へ屈曲さ
せて接続管部分80Aをヘツダー30に接続させ
るようにする。同様にして、接続管部分90Aを
有する第2ヘツダー90を内側列即ち内側ループ
群から屈曲させた内側列の管53の一端部分に接
続する。内側列のループは参照番号52で示さて
おり、外側列のループは参照番号54で示さてい
る。
第3図は、第2図の線−に沿つてみた断面
図である。内側管列と外側管列を有する図示の多
重列熱交換器では、管支持部材60及びピン70
によつて管ループを特定の形態に固定し、冷媒搬
送回路(以下、単に「回路」とも称する)A,
B,C,D,Eを構成するようにする。
図である。内側管列と外側管列を有する図示の多
重列熱交換器では、管支持部材60及びピン70
によつて管ループを特定の形態に固定し、冷媒搬
送回路(以下、単に「回路」とも称する)A,
B,C,D,Eを構成するようにする。
各回路A,B,C,D,Eは、各々、その内側
ループ及び外側管ループを構成する単一の連続し
た螺旋状の管から成る。そして、各回路A,B,
C,D及びEは、それぞれの接続管部分80A,
80B,80C,80D,80E及び90A,9
0B,90C,90D,90Eを介して第1ヘツ
ダー80及び第2ヘツダー90に並列に接続され
ている。
ループ及び外側管ループを構成する単一の連続し
た螺旋状の管から成る。そして、各回路A,B,
C,D及びEは、それぞれの接続管部分80A,
80B,80C,80D,80E及び90A,9
0B,90C,90D,90Eを介して第1ヘツ
ダー80及び第2ヘツダー90に並列に接続され
ている。
第3図の矢印は、冷房接作モードにおける冷媒
の流れ方向を示す。先に述べたように、回路A,
B,C,D,Eは、各々、その内側ループ及び外
側管ループを構成する連続した1本の螺旋状の管
から成る。5つの回路A,B,C,D,Eがすべ
て並列に作動され、冷媒は第2ヘツダー90から
各回路へ同時併行的に流入し、各回路内を通り、
第1ヘツダー80へ排出される。上部4つの回路
A,B,C,Dにおいては、冷媒は、第2ヘツダ
ー90から矢印で示されるように各回路の内側列
の最下方ループを通つて上昇し、外側列へ移行し
て外側列のループを通つて流下し、第1ヘツダー
80へ戻される。これに対して底部回路Eにおい
ては、冷媒は、第2ヘツダー90から矢印で示さ
れるように該回路の内側列の中間出発ループ即ち
内側ループ32に流入し、内側列即ち内側群のル
ープを通つて底部(最下方)遷移ループ34にま
で流下し、遷移ループ34を経て外側列へ移行し
て外側列のループを通つて外側列の中間遷移ルー
プ37にまで上昇し、遷移ループ37を経て内側
列のループへ移行し内側列の頂部(最上方)遷移
ループ36にまで上昇し、遷移ループ36を経て
再び外側列のループへ移行し外側列の中間終端ル
ープ即ち外側ループ38へ流れ、そこから第1ヘ
ツダー80へ戻される。ここで、「遷移ループ」
とは、内側列から外側列へ、又は外側列から内側
列へ移行するループのことであり、内側列ループ
と外側列ループを連続的に接続する役割を果す。
従つて、内側列ループと外側列ループを有する各
回路は、いずれも、1本の連続した螺旋状の管に
よつて構成される。
の流れ方向を示す。先に述べたように、回路A,
B,C,D,Eは、各々、その内側ループ及び外
側管ループを構成する連続した1本の螺旋状の管
から成る。5つの回路A,B,C,D,Eがすべ
て並列に作動され、冷媒は第2ヘツダー90から
各回路へ同時併行的に流入し、各回路内を通り、
第1ヘツダー80へ排出される。上部4つの回路
A,B,C,Dにおいては、冷媒は、第2ヘツダ
ー90から矢印で示されるように各回路の内側列
の最下方ループを通つて上昇し、外側列へ移行し
て外側列のループを通つて流下し、第1ヘツダー
80へ戻される。これに対して底部回路Eにおい
ては、冷媒は、第2ヘツダー90から矢印で示さ
れるように該回路の内側列の中間出発ループ即ち
内側ループ32に流入し、内側列即ち内側群のル
ープを通つて底部(最下方)遷移ループ34にま
で流下し、遷移ループ34を経て外側列へ移行し
て外側列のループを通つて外側列の中間遷移ルー
プ37にまで上昇し、遷移ループ37を経て内側
列のループへ移行し内側列の頂部(最上方)遷移
ループ36にまで上昇し、遷移ループ36を経て
再び外側列のループへ移行し外側列の中間終端ル
ープ即ち外側ループ38へ流れ、そこから第1ヘ
ツダー80へ戻される。ここで、「遷移ループ」
とは、内側列から外側列へ、又は外側列から内側
列へ移行するループのことであり、内側列ループ
と外側列ループを連続的に接続する役割を果す。
従つて、内側列ループと外側列ループを有する各
回路は、いずれも、1本の連続した螺旋状の管に
よつて構成される。
第3図に示されるように、回路Eへ向けられた
冷媒は、内側列の中間出発ループ32を通つて回
路内へ入り、回路の内側列ループの底部にまで流
下した後外側列のループを通つて上昇する。先に
述べたように、最も多く霜が堆積するのは、熱交
換器の底部管ループの外面であるから、この底部
回路Eの流れ順路は、除霜又は冷媒モードにおい
て高温ガス状冷媒を中間出発ループ32に流入さ
せて、まず最初に量多霜堆積区域へ流下させるよ
うにしたのである。従つて、回路Eに流入した冷
媒は、最大の熱エネルギーを包含しているとき
に、最初に量多霜堆積区域へ向けられ、次いで外
側列のループに沿つて上昇せしめられたあと、内
側列のループへ戻され、内側列のループに沿つて
頂部遷移ループ36にまで上昇し、次いで外側列
のループを通つて中間終端ループ38にまで流下
し、第1ヘツダー80へ戻される。
冷媒は、内側列の中間出発ループ32を通つて回
路内へ入り、回路の内側列ループの底部にまで流
下した後外側列のループを通つて上昇する。先に
述べたように、最も多く霜が堆積するのは、熱交
換器の底部管ループの外面であるから、この底部
回路Eの流れ順路は、除霜又は冷媒モードにおい
て高温ガス状冷媒を中間出発ループ32に流入さ
せて、まず最初に量多霜堆積区域へ流下させるよ
うにしたのである。従つて、回路Eに流入した冷
媒は、最大の熱エネルギーを包含しているとき
に、最初に量多霜堆積区域へ向けられ、次いで外
側列のループに沿つて上昇せしめられたあと、内
側列のループへ戻され、内側列のループに沿つて
頂部遷移ループ36にまで上昇し、次いで外側列
のループを通つて中間終端ループ38にまで流下
し、第1ヘツダー80へ戻される。
発明の効果
従つて、このヘツダー及び回路構成によれば、
高温のガス状冷媒は、最初に最も多く霜が堆積し
た区域へ向けられ、それによつて熱交換器の除霜
に要する全体の時間を短縮することができる。霜
が熱交換器の外面に堆積すると、管内を流れる冷
媒から管の外面を覆つて流れる空気への熱エネル
ギーの伝達が阻害されるので、ヒートシステムの
全体効率を高めるためには、熱交換器の効率が所
定点以下に低下する前に除霜を行うことが肝要で
ある。又、逆転サイクルの除霜中は空調すべき空
間(部屋)熱エネルギーが除去されるので、除霜
時間をできるだけ短くすることが望ましいが、本
発明の上記回路構成によれば、除霜時間を短縮
し、従つて、除霜を行うために空調空間から外部
へ放出される熱エネルギーの量を少なくすること
ができる。このように除霜時間を短縮することに
よつて熱交換器の全体効率が高められる。もちろ
ん、非逆転サイクル式除霜操作が用いられる場合
は、空調システムは、除霜中空調区域から熱交換
器へ熱エネルギーを移すことはしないが、この場
合もやはり、除霜操作に費やされる時間をできる
だけ短くすることが望ましいことには変りはな
い。管ループ内を通る冷媒と管ループの外面を覆
つて流れる空気との間で受渡される熱の量は、そ
れらの両流体の温度差の関数である。従つて、こ
の温度差を最大限に維持するために、通常、冷媒
を最初に内側ループを通して通流させ、次いで外
側ループを通して通流させるようにする。外側ル
ープは、最初に熱を放出する空気に接触するの
で、空気と部分蒸発した冷媒との間に一層大きな
温度差が得られる。このような理由から冷媒回路
Eの各群は、最初に除霜を促進し、次いで熱伝達
を促進するように構成したのである。上部回路A
〜Dは、上記温度差を最大限にし、それによつて
熱伝達率を最大限にするために、外側列のループ
が回路の終り部分を構成するように配構したので
ある。
高温のガス状冷媒は、最初に最も多く霜が堆積し
た区域へ向けられ、それによつて熱交換器の除霜
に要する全体の時間を短縮することができる。霜
が熱交換器の外面に堆積すると、管内を流れる冷
媒から管の外面を覆つて流れる空気への熱エネル
ギーの伝達が阻害されるので、ヒートシステムの
全体効率を高めるためには、熱交換器の効率が所
定点以下に低下する前に除霜を行うことが肝要で
ある。又、逆転サイクルの除霜中は空調すべき空
間(部屋)熱エネルギーが除去されるので、除霜
時間をできるだけ短くすることが望ましいが、本
発明の上記回路構成によれば、除霜時間を短縮
し、従つて、除霜を行うために空調空間から外部
へ放出される熱エネルギーの量を少なくすること
ができる。このように除霜時間を短縮することに
よつて熱交換器の全体効率が高められる。もちろ
ん、非逆転サイクル式除霜操作が用いられる場合
は、空調システムは、除霜中空調区域から熱交換
器へ熱エネルギーを移すことはしないが、この場
合もやはり、除霜操作に費やされる時間をできる
だけ短くすることが望ましいことには変りはな
い。管ループ内を通る冷媒と管ループの外面を覆
つて流れる空気との間で受渡される熱の量は、そ
れらの両流体の温度差の関数である。従つて、こ
の温度差を最大限に維持するために、通常、冷媒
を最初に内側ループを通して通流させ、次いで外
側ループを通して通流させるようにする。外側ル
ープは、最初に熱を放出する空気に接触するの
で、空気と部分蒸発した冷媒との間に一層大きな
温度差が得られる。このような理由から冷媒回路
Eの各群は、最初に除霜を促進し、次いで熱伝達
を促進するように構成したのである。上部回路A
〜Dは、上記温度差を最大限にし、それによつて
熱伝達率を最大限にするために、外側列のループ
が回路の終り部分を構成するように配構したので
ある。
第1図は空調システムの屋外ユニツトの一部初
開された立面図であり、巻装フイン付き熱交換器
を示す。第2図は巻装フイン付き熱交換器及びヘ
ツダーの平面図、第3図は第2図の線−に沿
つてみた断面図である。 図中、32は中間出発ループ(内側ループ)、
34は底部遷移ループ、36は頂部遷移ループ、
37は中間遷移ループ、38は中間終端ループ
(外側ループ)、50は熱交換器、53は内側列
(内側群)ループ、54は外側列(外側群)ルー
プ。
開された立面図であり、巻装フイン付き熱交換器
を示す。第2図は巻装フイン付き熱交換器及びヘ
ツダーの平面図、第3図は第2図の線−に沿
つてみた断面図である。 図中、32は中間出発ループ(内側ループ)、
34は底部遷移ループ、36は頂部遷移ループ、
37は中間遷移ループ、38は中間終端ループ
(外側ループ)、50は熱交換器、53は内側列
(内側群)ループ、54は外側列(外側群)ルー
プ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続した巻装フイン付き管から成る複数の回
路A,B,C,Dを有し、少なくとも1つの回路
は、内側群のループ53と外側群のループ54を
構成するように配置された複数のループ52から
成り、該少なくとも1つの回路の一端と他端にそ
れぞれ第1ヘツダー80及び第2ヘツダー90が
接続されており、前記各回路内を通す流体と、そ
れらの回路の外面を覆つて流れるガスとの間で熱
エネルギーを伝達するための巻装フイン付き熱交
換器において、 前記回路A,B,C,Dの下に底部回路Eが配
置されており、該底部回路は、上下に並べて配置
された内側群のループ及び外側群のループを有し
ており、該回路の上下両端に外側ループ38,3
4が設けられ、それらの上下外側ループ38,3
4の間に少なくとも1つの内側ループ36が設け
られており、前記第2ヘツダー90を該底部回路
の内側群のループの中間出発ループ32に設けら
れた該底部回路の接続するための第2接続手段9
0Eと、前記第1ヘツダー80を底部回路の外側
群のループの中間終端ループ38に設けられた該
底部回路の他端に接続するための第1接続手段8
0Eとが設けられていることを特徴とする熱交換
器。 2 前記底部回路の内側群ループを外側群ループ
に接続するための中間遷移ループ37が設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の熱交換器。 3 各々、前記底部回路の内側群ループを外側群
ループに接続する底部遷移ループ34及び頂部遷
移ループ36が設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第2項に記載の熱交換器。 4 前記第2ヘツダーからの流体が前記底部回路
の内側群ループの一内側ループに流入して前記底
部遷移ループ34にまで流下し、次いで該底部遷
移ループを通つて外側ループへ流れるように該内
側群ループの一内側ループが前記第2接続手段に
接続されていることを特徴とする特許請求の範囲
第3項に記載の熱交換器。 5 前記第1ヘツダー80及び第2ヘツダー90
のどちらか一方が前記底部回路への導入ヘツダー
であり、他方が該底部回路からの排出ヘツダーで
あることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
載の熱交換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US344141 | 1982-01-29 | ||
| US06/344,141 US4554968A (en) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | Wrapped fin heat exchanger circuiting |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133593A JPS58133593A (ja) | 1983-08-09 |
| JPH034836B2 true JPH034836B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=23349238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002751A Granted JPS58133593A (ja) | 1982-01-29 | 1983-01-11 | 巻装フイン付き熱交換器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4554968A (ja) |
| EP (1) | EP0085381B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58133593A (ja) |
| DE (1) | DE3370856D1 (ja) |
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1982
- 1982-01-29 US US06/344,141 patent/US4554968A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
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- 1983-01-24 DE DE8383100602T patent/DE3370856D1/de not_active Expired
- 1983-01-24 EP EP83100602A patent/EP0085381B1/en not_active Expired
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| JPS58133593A (ja) | 1983-08-09 |
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