JPH0348399A - 交通監視装置および表示装置 - Google Patents
交通監視装置および表示装置Info
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- JPH0348399A JPH0348399A JP25134489A JP25134489A JPH0348399A JP H0348399 A JPH0348399 A JP H0348399A JP 25134489 A JP25134489 A JP 25134489A JP 25134489 A JP25134489 A JP 25134489A JP H0348399 A JPH0348399 A JP H0348399A
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- Japan
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- vehicle
- membership function
- vehicles
- signal
- traffic
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車道路を通過する車両の渋滞度等の検出
を行う交通監視装置とその監視装置に使用される表示装
置に関する。
を行う交通監視装置とその監視装置に使用される表示装
置に関する。
(従来の技術・発明が解決しようとする課題)従来の交
通流検出においては、車両感知器で得られた単位時間当
たりの車両通過台数や平均速度をあるスレシホールド・
レベルで弁別することにより渋滞度を算出し、渋滞表示
や信号i!Xの制御に用いていた。
通流検出においては、車両感知器で得られた単位時間当
たりの車両通過台数や平均速度をあるスレシホールド・
レベルで弁別することにより渋滞度を算出し、渋滞表示
や信号i!Xの制御に用いていた。
しかしながらこのような従来の方式ではスレシホールド
・レベルの境界部分などでは夷際の渋滞状況と一致しな
い状況も発生し、必ずしも実際の交通流と符号していな
かった。
・レベルの境界部分などでは夷際の渋滞状況と一致しな
い状況も発生し、必ずしも実際の交通流と符号していな
かった。
本発明は、この上うむ事情に鑑みてなされたものであっ
て、実際の交通流に近い渋滞度等の検知が行える種々の
交通監視装置を提供することを目的とする。
て、実際の交通流に近い渋滞度等の検知が行える種々の
交通監視装置を提供することを目的とする。
さらに、渋滞度やその変化分の表現に適する表このよう
な目的を達成するために、請求項( 1)に係る本発明
においては、交通監視装置を、道路に近接配置される車
両検出センサと、前記車両検出センサからの検出信号に
基づいてファジィ推論を行い交通状態信号を出力するフ
ァジィ推論郎とを伺えてなる構成とした。
な目的を達成するために、請求項( 1)に係る本発明
においては、交通監視装置を、道路に近接配置される車
両検出センサと、前記車両検出センサからの検出信号に
基づいてファジィ推論を行い交通状態信号を出力するフ
ァジィ推論郎とを伺えてなる構成とした。
謂求項(1)の発明によれば、車両検出センサからの検
出信号に基づいてファジィ推論部においてファジィ推論
が行われ、実際の交通状況に対応する交通状態信号が出
力される。
出信号に基づいてファジィ推論部においてファジィ推論
が行われ、実際の交通状況に対応する交通状態信号が出
力される。
’51’l求項(2)の発明においては、交通監視装置
を、通過する車両を検知し、その車両の通過を表す信号
を出力する車両感知器と、前記車両感知器の出力信号を
処理して、通過する車両の平均速度を表す信号および車
両の通過台数を表す信号を出力する第1の演算処理装置
と、通過車両の平均速度を変数とする渋滞グレードを表
すメンバーシップ関数が設定され、前記第1の演算処理
装置から与えられる平均速度を表す信号の入力に応答し
てそれに対応するメンバーシップ関数値を出力する第1
のメンバーシップ関数出力手段と、車両の通過台数を変
数とする渋滞グレードを表すメンバーシップ関数が設定
され、11j記第1の演算処理装置から与えられる通過
台数を表す信号の入力に応答してそれに対応するメンバ
ーシップ関数b″iを出力する第2のメンバーシップ関
数出力手段と、前記第1および第2のメンバーシップ関
数出力手段から出力されるメンバーシップ関数値に対し
てファジィ推論演算を行い、渋滞度を表す信号を出力す
る第2の演算手段とを備えた構成とした。
を、通過する車両を検知し、その車両の通過を表す信号
を出力する車両感知器と、前記車両感知器の出力信号を
処理して、通過する車両の平均速度を表す信号および車
両の通過台数を表す信号を出力する第1の演算処理装置
と、通過車両の平均速度を変数とする渋滞グレードを表
すメンバーシップ関数が設定され、前記第1の演算処理
装置から与えられる平均速度を表す信号の入力に応答し
てそれに対応するメンバーシップ関数値を出力する第1
のメンバーシップ関数出力手段と、車両の通過台数を変
数とする渋滞グレードを表すメンバーシップ関数が設定
され、11j記第1の演算処理装置から与えられる通過
台数を表す信号の入力に応答してそれに対応するメンバ
ーシップ関数b″iを出力する第2のメンバーシップ関
数出力手段と、前記第1および第2のメンバーシップ関
数出力手段から出力されるメンバーシップ関数値に対し
てファジィ推論演算を行い、渋滞度を表す信号を出力す
る第2の演算手段とを備えた構成とした。
請求項(2)の発明によれば、通過車両の平均速度を変
数とする/112滞度のメンバーシップ関数と通過車両
台数を変数とする渋滞度のメンバーシップ関数とを用い
、計測した平均速度と通過台数とをこれらのメンバーシ
ップ関数にあてはめることにより渋滞度を演算している
ので、実際の渋滞にほぼ一致した渋滞度出力が得られる
。
数とする/112滞度のメンバーシップ関数と通過車両
台数を変数とする渋滞度のメンバーシップ関数とを用い
、計測した平均速度と通過台数とをこれらのメンバーシ
ップ関数にあてはめることにより渋滞度を演算している
ので、実際の渋滞にほぼ一致した渋滞度出力が得られる
。
請求項(3)の発明においては、交通監視装置を、通過
する車両を検知し、その車両の通過を表す信号を出力す
る車両感知器と、前記車両感知23の出力信号を処理し
て、通過する車両の平均速度変化を表す信号および車両
の通過台数の変化を表す信号を出力する第1の演算処理
装置と、通過車両の平均速度変化を変数とする渋滞グレ
ードを表すメンバーシップ関数が設定され、前記第1の
演算処理装置から与えられる平均速度変化を表す信号の
入力に応答してそれに対応するメンノくーシ・ソブ関敗
値を出力する第1のメンバーシップ関数出力手段と、車
両の通過台数変化を変数とする渋滞グレードを表すメン
バーシップ関数が設定され、1111記第1の演算処理
装置から与えられる通過台敢変化を表す信号の入力に応
答してそれに対応するメンバーシップ関数値を出力する
第2のメン!<一ソップ関敗出力手段と、前記第1およ
び第2のメンハーシップ関数出力手段から出力されるメ
ン7くーシップ関敗値に対してファジィ推論演工γを行
い、l曳滞度変化傾向を表す信号を出力する第2の演算
手段とを備えた構成とした。
する車両を検知し、その車両の通過を表す信号を出力す
る車両感知器と、前記車両感知23の出力信号を処理し
て、通過する車両の平均速度変化を表す信号および車両
の通過台数の変化を表す信号を出力する第1の演算処理
装置と、通過車両の平均速度変化を変数とする渋滞グレ
ードを表すメンバーシップ関数が設定され、前記第1の
演算処理装置から与えられる平均速度変化を表す信号の
入力に応答してそれに対応するメンノくーシ・ソブ関敗
値を出力する第1のメンバーシップ関数出力手段と、車
両の通過台数変化を変数とする渋滞グレードを表すメン
バーシップ関数が設定され、1111記第1の演算処理
装置から与えられる通過台敢変化を表す信号の入力に応
答してそれに対応するメンバーシップ関数値を出力する
第2のメン!<一ソップ関敗出力手段と、前記第1およ
び第2のメンハーシップ関数出力手段から出力されるメ
ン7くーシップ関敗値に対してファジィ推論演工γを行
い、l曳滞度変化傾向を表す信号を出力する第2の演算
手段とを備えた構成とした。
請求項(3)の発明によれば、通過車両の平均速度変化
を変数とする渋滞度のメンノくーシップ関数と通過車両
台数変化を変数とする渋滞度のメンバーシップ関数とを
用い、計測した平均速度変化と通過台数変化とをこれら
のメンバーシップ関数にあてはめることにより、実際の
渋滞度に対応する渋滞度変化を知ることができる。
を変数とする渋滞度のメンノくーシップ関数と通過車両
台数変化を変数とする渋滞度のメンバーシップ関数とを
用い、計測した平均速度変化と通過台数変化とをこれら
のメンバーシップ関数にあてはめることにより、実際の
渋滞度に対応する渋滞度変化を知ることができる。
j−i求項(4)の発明においては、表示装置を、表示
すべき亀を表示帯の長さによって、上記量の変化の割合
を表示幇の一端から先細状に突出するまたはへこむ方向
表示部の長さによってそれぞれ表す構成とした。
すべき亀を表示帯の長さによって、上記量の変化の割合
を表示幇の一端から先細状に突出するまたはへこむ方向
表示部の長さによってそれぞれ表す構成とした。
請求項(4)の発明によれば、がζ滞度とその変化のよ
うに、ある(−Hとその量の変化を1つの表示Ij′I
?,:いしは棒グラフ状表示によって表現することがで
きるので、表示がわかりやすく、かつ表示の仕方ら簡!
Fであり、さらに表示面積も少なくてすむ。
うに、ある(−Hとその量の変化を1つの表示Ij′I
?,:いしは棒グラフ状表示によって表現することがで
きるので、表示がわかりやすく、かつ表示の仕方ら簡!
Fであり、さらに表示面積も少なくてすむ。
請求項(5)の発明においては、交通監視装置を、自動
車専用道路の車線に沿って配置された複数の車両感知器
と、前記複数の車両感知器から与えられる車両の停滞状
況に対応する車両感知時間長に関するデータの入力に応
答動作する車両停滞状況監視部とからなり、前記車両停
滞状況監視部は、互いに隣接配置された車両感知器のそ
れぞれから賄次に入力される車両感知時間長に関するデ
ータを用いてファジィルールに従って前記自動車専用道
路上における車両の停滞状況をファジィ推論する手段を
備えた構成とした。
車専用道路の車線に沿って配置された複数の車両感知器
と、前記複数の車両感知器から与えられる車両の停滞状
況に対応する車両感知時間長に関するデータの入力に応
答動作する車両停滞状況監視部とからなり、前記車両停
滞状況監視部は、互いに隣接配置された車両感知器のそ
れぞれから賄次に入力される車両感知時間長に関するデ
ータを用いてファジィルールに従って前記自動車専用道
路上における車両の停滞状況をファジィ推論する手段を
備えた構成とした。
請求項(5)の発明によれば、車両停滞状況監視部に、
自動車専用道路の車線に沿って配置された複数の車両感
知器から車両感知時間長に関するデータが入力され、車
両停滞状況監視部は互いに隣接配置された車両感知23
のそれぞれから順次に入力される車両感知時間長に関す
るデータを用いてファジィルールに従って前記自動車専
用道路上における車両の停滞状況をファジィ推論する。
自動車専用道路の車線に沿って配置された複数の車両感
知器から車両感知時間長に関するデータが入力され、車
両停滞状況監視部は互いに隣接配置された車両感知23
のそれぞれから順次に入力される車両感知時間長に関す
るデータを用いてファジィルールに従って前記自動車専
用道路上における車両の停滞状況をファジィ推論する。
請求項(6)の本発明においては、交通監視装置を、自
動車専用道路の車線に沿って配置された複数の車両台数
検知器と、前記複数の市両台数検知器から与えられる車
両の停滞状況に対応する車両検知台数に関するデータの
入力に応答動作する車両停滞状況監視部とからなり、前
記車両停滞状況監視部は、互いに隣接配置された車両台
数検知器のそれぞれから順次に入力される車両検知台数
に関するデータを用いてファジィルールに従って前記自
動車専用道路上における車両の停hv状況をファジィH
1論する手段を備えた構成とした。
動車専用道路の車線に沿って配置された複数の車両台数
検知器と、前記複数の市両台数検知器から与えられる車
両の停滞状況に対応する車両検知台数に関するデータの
入力に応答動作する車両停滞状況監視部とからなり、前
記車両停滞状況監視部は、互いに隣接配置された車両台
数検知器のそれぞれから順次に入力される車両検知台数
に関するデータを用いてファジィルールに従って前記自
動車専用道路上における車両の停hv状況をファジィH
1論する手段を備えた構成とした。
ai’r求項(6)の発明によれば、車両停滞状況監視
部に、自動車専用道路の車線に沿って配置された複数の
ilj両台数検知器から、車両検知台数に関するデータ
が入ノノされる。車両停滞状況監視部は互いに隣接配置
された車両台数検知器のそれぞれから順次に入力される
車両検知台数に関するデータを用いてファジィルールに
従って前記自動車専用道路上における車両の停滞状況を
ファジィ推論する。
部に、自動車専用道路の車線に沿って配置された複数の
ilj両台数検知器から、車両検知台数に関するデータ
が入ノノされる。車両停滞状況監視部は互いに隣接配置
された車両台数検知器のそれぞれから順次に入力される
車両検知台数に関するデータを用いてファジィルールに
従って前記自動車専用道路上における車両の停滞状況を
ファジィ推論する。
請求項(7)の光明においては、交通監視装置を、音波
ドップラー効果に基づいて通行車両の車両速度,車両間
隔および通過台数を検知する超音波式検知2スを備えた
交通監視装置において、前記超音波式検知器で検知され
た車両速度、車両間隔および車両台数のt/7 ttt
をそれぞれ入力し、これらのh’.?報に基づいてファ
ジィルールに従ってその車両速度、車両間隔および車両
台数に対応した渋滞度と交通量とをファジィ推論するフ
ァジィ推論手段を含む構成とした。
ドップラー効果に基づいて通行車両の車両速度,車両間
隔および通過台数を検知する超音波式検知2スを備えた
交通監視装置において、前記超音波式検知器で検知され
た車両速度、車両間隔および車両台数のt/7 ttt
をそれぞれ入力し、これらのh’.?報に基づいてファ
ジィルールに従ってその車両速度、車両間隔および車両
台数に対応した渋滞度と交通量とをファジィ推論するフ
ァジィ推論手段を含む構成とした。
請求項(7)の発明Iこよれば、超音波式検知器により
超音波ドップラー効果に基づいて得られた通行車両の車
両速度、車両間隔、通過台数の各情報がファジィ推論手
段に入力される。ファジィ推論手段は、これらの情報に
基づいてファジィルールに従ってその車両速度、車両間
隔、通過台数に対応した渋滞度と交通量とをファジィ推
論する。
超音波ドップラー効果に基づいて得られた通行車両の車
両速度、車両間隔、通過台数の各情報がファジィ推論手
段に入力される。ファジィ推論手段は、これらの情報に
基づいてファジィルールに従ってその車両速度、車両間
隔、通過台数に対応した渋滞度と交通量とをファジィ推
論する。
9行空白
( 実づδモ邑 イ列ノ
すものであS,,車両5知器1は道路上方に配1され,
路面に向けて超音波を送彼し,その反射tig−受波す
るように構成されている。車両が超音波感知器1の下方
を通過すると,感知器1は超音波の車扁かろの・反射に
より車両を感知し.怒知信号を出力丁る。感知信号(:
車両が堅知器1の惑知頭域内に浮在している間出力され
読ける。このため,高速で車両が通過すると短い福のパ
ルス状の感知信号が,反対に低速で通過するとパルス幅
の長い感知信号が出力される。このように車両の感知領
域にお:ナ′−I存在時間に応じた時間幅の感知信号が
得られるが.この整知信号の時間幅は冥際の車両の是さ
よりら感知領域分だけ是い値に相当する幅となる。第2
図の斜線を施した部分がこの感知領域による時間幅であ
り,斜線以外の部分か冥際の車両の存在に起因する時間
幅である。
路面に向けて超音波を送彼し,その反射tig−受波す
るように構成されている。車両が超音波感知器1の下方
を通過すると,感知器1は超音波の車扁かろの・反射に
より車両を感知し.怒知信号を出力丁る。感知信号(:
車両が堅知器1の惑知頭域内に浮在している間出力され
読ける。このため,高速で車両が通過すると短い福のパ
ルス状の感知信号が,反対に低速で通過するとパルス幅
の長い感知信号が出力される。このように車両の感知領
域にお:ナ′−I存在時間に応じた時間幅の感知信号が
得られるが.この整知信号の時間幅は冥際の車両の是さ
よりら感知領域分だけ是い値に相当する幅となる。第2
図の斜線を施した部分がこの感知領域による時間幅であ
り,斜線以外の部分か冥際の車両の存在に起因する時間
幅である。
第3図は,車両感知器1によって得られ7:感知信号か
ら通過台数と平均速度を求めるやり方を説明するための
ものである。この図には閑散時と渋滞時の場合の感知信
号が示されている。
ら通過台数と平均速度を求めるやり方を説明するための
ものである。この図には閑散時と渋滞時の場合の感知信
号が示されている。
ある任意の時間間隔Tの間に.2台の車両が通過したと
する。2台の車両が通過したのであるから閑散時,渋滞
時と4w %知信号は2つのパルスとして出力される。
する。2台の車両が通過したのであるから閑散時,渋滞
時と4w %知信号は2つのパルスとして出力される。
しかしながら,閑散時の感知信号の時間幅はt11”1
2で示すように期間Tに対して十分小さい値であるが,
渋滞してくると感知信号の時間幅はt21.t22で示
すように期間Tの大部分を占めるようになる。
2で示すように期間Tに対して十分小さい値であるが,
渋滞してくると感知信号の時間幅はt21.t22で示
すように期間Tの大部分を占めるようになる。
通過車両台数は単位時間当りの感知信号のパルス数を計
数することにより求められる。
数することにより求められる。
通過する車両の平均速度を求めるにあたっては車両の平
均車長という概念が用いられる。一般に道路には多くの
種類の車両(トラック.乗用車,バス等)が通過するが
,これらの各車種の車両の実際の車長を,道路における
各車種の混入率によって重み付け丁毛ことによって得ら
れる全車種にわたる車両の平均値を平均車長とする。平
均車長に車両感知器の感知領域分の長さを加算し.この
加算結果に単位時間当りの通過台数を乗じ.二の乗算結
果を単位時間当りの感知信号の時間幅の総和で割ること
により平均速度が求められる。すなわち平均速度は次式
で与えられる。
均車長という概念が用いられる。一般に道路には多くの
種類の車両(トラック.乗用車,バス等)が通過するが
,これらの各車種の車両の実際の車長を,道路における
各車種の混入率によって重み付け丁毛ことによって得ら
れる全車種にわたる車両の平均値を平均車長とする。平
均車長に車両感知器の感知領域分の長さを加算し.この
加算結果に単位時間当りの通過台数を乗じ.二の乗算結
果を単位時間当りの感知信号の時間幅の総和で割ること
により平均速度が求められる。すなわち平均速度は次式
で与えられる。
第4図は通過車両の平均速度と渋滞グレードとの関係を
示している。これを渋滞グレードのメンバーシップ関数
という。渋滞グレードとは渋滞の程度を表わすもので大
きいほど渋滞がひどいということになる。第4図のグラ
フは渋滞により車両の流れが悪くなれ:ど車両の平均速
度は遅くなることを示している。
示している。これを渋滞グレードのメンバーシップ関数
という。渋滞グレードとは渋滞の程度を表わすもので大
きいほど渋滞がひどいということになる。第4図のグラ
フは渋滞により車両の流れが悪くなれ:ど車両の平均速
度は遅くなることを示している。
第5図は車両の通過台数と渋滞グレードとの関係を示し
ている。道路にはその道路に固有の適正な通過台数があ
る。渋滞していない場合には通過台数はこの適性値付近
にある。そして,渋滞するにつれて場合により通過台数
が減少する場合と増加する場合とがある。
ている。道路にはその道路に固有の適正な通過台数があ
る。渋滞していない場合には通過台数はこの適性値付近
にある。そして,渋滞するにつれて場合により通過台数
が減少する場合と増加する場合とがある。
渋滞がこれからはじまるのか解消する方向にあるのかを
示す渋滞変化度(渋滞グレードの変化分)のメンバーシ
ップ関数が第6図および第7図に示されている。第6図
は平均速度変化と渋滞変化度(渋滞増加度.渋滞減少度
〉との関係を示すものであり,第7図は通過台数変化と
渋滞変化度との関係を示すものである。
示す渋滞変化度(渋滞グレードの変化分)のメンバーシ
ップ関数が第6図および第7図に示されている。第6図
は平均速度変化と渋滞変化度(渋滞増加度.渋滞減少度
〉との関係を示すものであり,第7図は通過台数変化と
渋滞変化度との関係を示すものである。
第6図は.平均速度の変化が正側に大きくなると渋滞は
減少方向(渋滞解消)に向い.寅側に大きくはると渋滞
がひどくはる方向に向うことを示している。第7図は通
過台数の変化が正または負方向に大きくなると渋滞の変
化量が増加すること’r i h ゝ″CL゛9,
(交4駐キ免1を2匪冫れ.上述したやり方によって
平均速度および通過台数が求められ.これらを表わすデ
ィジタル信号が出力される。また演算装置2において.
平均速度および通過台数の単位時間ごとの変化分(偏差
,微分値)がそれそ゛れ求められ.平均速度変化および
通過台数変化をそれぞれ表わすデイジタル信号が出力さ
れる。
減少方向(渋滞解消)に向い.寅側に大きくはると渋滞
がひどくはる方向に向うことを示している。第7図は通
過台数の変化が正または負方向に大きくなると渋滞の変
化量が増加すること’r i h ゝ″CL゛9,
(交4駐キ免1を2匪冫れ.上述したやり方によって
平均速度および通過台数が求められ.これらを表わすデ
ィジタル信号が出力される。また演算装置2において.
平均速度および通過台数の単位時間ごとの変化分(偏差
,微分値)がそれそ゛れ求められ.平均速度変化および
通過台数変化をそれぞれ表わすデイジタル信号が出力さ
れる。
一方.4つのメモリまたはメモリ領域4,5,6,7が
設けられており.これらのメモリには第4.5,6.7
図に示したメンバーシップ関数がそれぞれあらかじめス
トアされている。これらのメンバーシップ関数の横軸,
すなわち平均速度,通過台数,平均速度変化および通過
台数変化はそのアドレスに対応している。そして,演算
装rt2から出力される平均速度,通過台数.平均速度
変化および通過台数変化を表わすディジタル信号によっ
てこれらのメモリ4,5,6.7のアドレスが指定され
ることにより,そのアドレスに対応すS渋滞グレード,
渋滞変化度を表わすデータが読出ざれる。
設けられており.これらのメモリには第4.5,6.7
図に示したメンバーシップ関数がそれぞれあらかじめス
トアされている。これらのメンバーシップ関数の横軸,
すなわち平均速度,通過台数,平均速度変化および通過
台数変化はそのアドレスに対応している。そして,演算
装rt2から出力される平均速度,通過台数.平均速度
変化および通過台数変化を表わすディジタル信号によっ
てこれらのメモリ4,5,6.7のアドレスが指定され
ることにより,そのアドレスに対応すS渋滞グレード,
渋滞変化度を表わすデータが読出ざれる。
メモリ4,5から読出される渋滞グレードを表わすデー
タはMIN回路8に与えられ,そのいずれか小さい方が
選択されて選択されたデータを表わす信号SHが出力さ
れる。同じようにメモリ6,7から読出される渋滞変化
度を表わアデータはM I N回路9に与えられ,いず
れか絶対値の小さい方の値をもちかつメモリ6から出カ
されるデータと同じ符号(正または負)をもつ信号S,
がMIN回路9から出力される。これらの信号sH,S
hは表示装置10に与えられる。
タはMIN回路8に与えられ,そのいずれか小さい方が
選択されて選択されたデータを表わす信号SHが出力さ
れる。同じようにメモリ6,7から読出される渋滞変化
度を表わアデータはM I N回路9に与えられ,いず
れか絶対値の小さい方の値をもちかつメモリ6から出カ
されるデータと同じ符号(正または負)をもつ信号S,
がMIN回路9から出力される。これらの信号sH,S
hは表示装置10に与えられる。
表示装rIt10は画像情報を表わすことのできる表示
装置であり,第8図の表示装置10のブロック内に示す
ような,または第9図に示すような画像によって渋滞度
およびその変化傾向を表現する。
装置であり,第8図の表示装置10のブロック内に示す
ような,または第9図に示すような画像によって渋滞度
およびその変化傾向を表現する。
すなわちこの画像は棒グラフ状の帯状部分とこの帯状部
分の上端から三角形状に突出した(第8図)またはへこ
んだ(第9図)方向表示部とから構成される。帯状部分
の高さHはM I N回路8の出力信号Suによって表
わされる渋滞度を表現している。この高さHが高い方が
渋滞の激しいことを示す。この高さHがある程度以下で
あれ(f渋滞なしである。方向表示部は渋滞が増加する
傾向にあるのか減少する方向にあるのかを示すとともに
,その程度を表わす。MIN回路9の出力信号Shが正
であれ1ビ渋滞は増加すこ傾向にあるので,三角形状に
突出した形となり(第8図),かつその高さh は信号
Shによって表わされる渋l 滞変化度を示す。逆に信号S,が負であれば渋滞は減少
する方向にあるのでへこんだ形(第9図)となり.かつ
その高さh は信号Shによって表2 わされる康滞変化度を示す。方向表示部は三角形のみな
らず他の形(矢印,円弧,台形等)とすることもできる
。
分の上端から三角形状に突出した(第8図)またはへこ
んだ(第9図)方向表示部とから構成される。帯状部分
の高さHはM I N回路8の出力信号Suによって表
わされる渋滞度を表現している。この高さHが高い方が
渋滞の激しいことを示す。この高さHがある程度以下で
あれ(f渋滞なしである。方向表示部は渋滞が増加する
傾向にあるのか減少する方向にあるのかを示すとともに
,その程度を表わす。MIN回路9の出力信号Shが正
であれ1ビ渋滞は増加すこ傾向にあるので,三角形状に
突出した形となり(第8図),かつその高さh は信号
Shによって表わされる渋l 滞変化度を示す。逆に信号S,が負であれば渋滞は減少
する方向にあるのでへこんだ形(第9図)となり.かつ
その高さh は信号Shによって表2 わされる康滞変化度を示す。方向表示部は三角形のみな
らず他の形(矢印,円弧,台形等)とすることもできる
。
以上のようにして.表示’It H L Oにおいて,
グラフの高さによって渋滞度が表わされ.矢印の方向と
大きさで渋滞の増加または減少の方向と度合いが表現さ
れることとなる。渋滞度およびその変化度の出力は表示
装置のみならず他の出力装置を用いることもできる。
グラフの高さによって渋滞度が表わされ.矢印の方向と
大きさで渋滞の増加または減少の方向と度合いが表現さ
れることとなる。渋滞度およびその変化度の出力は表示
装置のみならず他の出力装置を用いることもできる。
し゛ズ T 宣 1−J
以下、他の尖施例の説明を行う。
第10図《ま、高速道路における車訴停滞状況監視シス
テノ、(交通監視装置)の構成を示す図であり、第11
図Cよ第10図の車両停>It状況監視部が備えるファ
ジィ111;論手段を示す図である。
テノ、(交通監視装置)の構成を示す図であり、第11
図Cよ第10図の車両停>It状況監視部が備えるファ
ジィ111;論手段を示す図である。
本実施例の車両停滞状況監視システムは、走行車線I1
aと追い越し車線rtbとを有する自動車1l用道路の
車線rtの側方に沿って一定間隔毎に配置されて、その
自動車専用道路における車両の停滞状況に応じて変化す
る車両感知時間長に関するデータを出力する複数の車両
感知器(車両検出センサ)I)1,・・・,Dn ,・
・・(総称するときはl)i という)と、各車両感知
器D1からの車両感知時間長に関するデークの入力に応
答動作する車両停滞状況監視郎’l’ i’とからなっ
ている。
aと追い越し車線rtbとを有する自動車1l用道路の
車線rtの側方に沿って一定間隔毎に配置されて、その
自動車専用道路における車両の停滞状況に応じて変化す
る車両感知時間長に関するデータを出力する複数の車両
感知器(車両検出センサ)I)1,・・・,Dn ,・
・・(総称するときはl)i という)と、各車両感知
器D1からの車両感知時間長に関するデークの入力に応
答動作する車両停滞状況監視郎’l’ i’とからなっ
ている。
ここで、Ct+1停滞車両、Caは走行車線11aを走
行している車両、cbは追い越し車線nbを走行してい
る車両であって、図示のようむ位置に停滞車両CIが存
在しているときに後続の車両Ra,Ilbがその停滞車
両Ct近辺に設置されている車両感知器に沿う車線を走
行するときは、その停〆1シ車両Ctにより走行を阻害
されるためにその走行速度を低下さU゜られることにな
る結果、その停〆1シ車両Ctの存在する近辺の車両感
知器からは他の車両感知器から出力される車両感知時間
長よりも長い車両感知時間長となるデータが出力される
ことになる。そして、車両伶滞状況監祝郎1”I’(よ
、上記の上うに車両の停滞状況に対応して車両感知時間
長が変化することを利用して以下に述べるファジィti
t論をすることにより車両停滞地点を特定するなどの車
両の停滞状況を把握するのである。
行している車両、cbは追い越し車線nbを走行してい
る車両であって、図示のようむ位置に停滞車両CIが存
在しているときに後続の車両Ra,Ilbがその停滞車
両Ct近辺に設置されている車両感知器に沿う車線を走
行するときは、その停〆1シ車両Ctにより走行を阻害
されるためにその走行速度を低下さU゜られることにな
る結果、その停〆1シ車両Ctの存在する近辺の車両感
知器からは他の車両感知器から出力される車両感知時間
長よりも長い車両感知時間長となるデータが出力される
ことになる。そして、車両伶滞状況監祝郎1”I’(よ
、上記の上うに車両の停滞状況に対応して車両感知時間
長が変化することを利用して以下に述べるファジィti
t論をすることにより車両停滞地点を特定するなどの車
両の停滞状況を把握するのである。
そのため、車両停滞状況監視郎T T l;l、第11
図に示すように入力装置INと、ファジィ推論部FSと
、ファジィルール記憶部FMと、出力装置OUTとから
なるファジィ推論手段を備えている。
図に示すように入力装置INと、ファジィ推論部FSと
、ファジィルール記憶部FMと、出力装置OUTとから
なるファジィ推論手段を備えている。
入力装置INは、前記複数の車両感知恭Diの内、少な
くとも互いに隣接配置された3台を1組とする複数の組
で構成するとともに、そのI II1を摺成する3台の
第I、第2、第3車両感知P,H)n,Dn + l,
Dr+ +2のそれぞれから車両感知時間長データDn
,Dn +l,Dn +2(ただし、nは正の整数)
を順次にファジィ推論を行うための前件部変数として個
別にファジィ推論郎FSに出力するようになっている。
くとも互いに隣接配置された3台を1組とする複数の組
で構成するとともに、そのI II1を摺成する3台の
第I、第2、第3車両感知P,H)n,Dn + l,
Dr+ +2のそれぞれから車両感知時間長データDn
,Dn +l,Dn +2(ただし、nは正の整数)
を順次にファジィ推論を行うための前件部変数として個
別にファジィ推論郎FSに出力するようになっている。
ファジィルール記憶部FMは、第12図に示されるif
(前件部)〜then(後件部)形式の複数種類の、こ
の例では22種類の、ファジィルールを記憶している。
(前件部)〜then(後件部)形式の複数種類の、こ
の例では22種類の、ファジィルールを記憶している。
第12図に示される各ファジィルールにおいて、Dn
,Dn +1,Dn +2はそれぞれ対応する第【、第
2、第3車両感知器Dn ,Dn + 1,Dn +2
から与えられる車両感知時間長データに関する前件部変
数、Y t,y 2.Y 3はそれぞれ車両感知器Dn
,Dn + I,Dn +2が設置されている道路上
での車両の停滞状況をそれぞれ示す後件部変数、PS,
PM,PLはそれぞれ前件部変数および後件部変数が属
するファジィ集合のファジィラベル名であって、PSは
正の小、PMは正の中、PLは正の大を示すファジィラ
ベル名である。
,Dn +1,Dn +2はそれぞれ対応する第【、第
2、第3車両感知器Dn ,Dn + 1,Dn +2
から与えられる車両感知時間長データに関する前件部変
数、Y t,y 2.Y 3はそれぞれ車両感知器Dn
,Dn + I,Dn +2が設置されている道路上
での車両の停滞状況をそれぞれ示す後件部変数、PS,
PM,PLはそれぞれ前件部変数および後件部変数が属
するファジィ集合のファジィラベル名であって、PSは
正の小、PMは正の中、PLは正の大を示すファジィラ
ベル名である。
ファジィ推論部FSは第13図(a)(b)(c)に示
すような、前件部変数Dn ,Dn + l ,Dn+
2それぞれのメンバーシップ関数座標系におけるメンバ
ーシップ関数を記憶している。第13図(a)は前件部
変数Dnに対するメンバーシップ関数、第13図(b)
は前件部変数Dn+1に対するメンバーシップ関数、第
l3図(C)は前件部変数Dn+2のメンバーシップ関
数をそれぞれ示している。また、笛l3図(a)(b)
(c)において横軸にあらわされる前Pト部変数の数値
はそれぞれ車両感知時r8ノ長を示しており、PS,P
・M,PLはそれぞれその下に図示されたメンバーシッ
プ関数に対応している。
すような、前件部変数Dn ,Dn + l ,Dn+
2それぞれのメンバーシップ関数座標系におけるメンバ
ーシップ関数を記憶している。第13図(a)は前件部
変数Dnに対するメンバーシップ関数、第13図(b)
は前件部変数Dn+1に対するメンバーシップ関数、第
l3図(C)は前件部変数Dn+2のメンバーシップ関
数をそれぞれ示している。また、笛l3図(a)(b)
(c)において横軸にあらわされる前Pト部変数の数値
はそれぞれ車両感知時r8ノ長を示しており、PS,P
・M,PLはそれぞれその下に図示されたメンバーシッ
プ関数に対応している。
ファジィ推論部1?Sはまた、第14図(a)(b)(
C)に示すような、後件部変数yl.y2,y3それぞ
れのメンバーシップ関数座標系におけるメンバーシップ
関数を記憶している。第14図(a)は後件郎変数y1
に対するメンバーシップ関数、第14図(b)は後件部
変散y2に対するメンバーシップ関数、第14図(C)
は後件部変数y3に対するメンバーノップ関数をそれぞ
れ示している。また、第14図( a ) ( b )
( c.)において検軸にあらわされる後件部変数は
それぞれ「停滞の恐れ」「ほぼ停滞」「確実に停滞」で
もって車両の停滞状況を示し、PS,PM,PLはそれ
ぞれその下に図示されたメンバーシップ関数に対応して
いる。
C)に示すような、後件部変数yl.y2,y3それぞ
れのメンバーシップ関数座標系におけるメンバーシップ
関数を記憶している。第14図(a)は後件郎変数y1
に対するメンバーシップ関数、第14図(b)は後件部
変散y2に対するメンバーシップ関数、第14図(C)
は後件部変数y3に対するメンバーノップ関数をそれぞ
れ示している。また、第14図( a ) ( b )
( c.)において検軸にあらわされる後件部変数は
それぞれ「停滞の恐れ」「ほぼ停滞」「確実に停滞」で
もって車両の停滞状況を示し、PS,PM,PLはそれ
ぞれその下に図示されたメンバーシップ関数に対応して
いる。
このようなファジィ推論部FSからのファジィ推論結果
Dn .Dn + 1’ ,Dn +2’は、それぞ
れ対応する出力装置O U Tに出力される。
Dn .Dn + 1’ ,Dn +2’は、それぞ
れ対応する出力装置O U Tに出力される。
ファジィ推論部PSの動作について説明する。
第1車両感知器Dnから与えられる車両感知時間長、つ
まり前件部変数Dnと、第2車両感知器Dn+1から与
えられる車両感知時間長、つまり前件部変数Dn+Iと
、第3車両感知器Dn+2から与えられる車両感知時間
長、つまり前件部変数Dn+2とに基づいて第13図(
a ) (b ) ( c)からそれぞれ各ファジィ
ルールの対応するメンバーシップ関数に適合するメンバ
ーシップ値が求められる。
まり前件部変数Dnと、第2車両感知器Dn+1から与
えられる車両感知時間長、つまり前件部変数Dn+Iと
、第3車両感知器Dn+2から与えられる車両感知時間
長、つまり前件部変数Dn+2とに基づいて第13図(
a ) (b ) ( c)からそれぞれ各ファジィ
ルールの対応するメンバーシップ関数に適合するメンバ
ーシップ値が求められる。
そして、各ファジィルール毎に、各前(tf− +El
! D nDn+IDn+2のメンバーシップ{直の小
さい方が選択され(MIN演算)、この選択されたメン
バーシップ値によって第14図(a)(b)(c)から
各ファジィルールのy l.y 2.y 3のそれぞ
れに関するPS,PM,PLの各メンバーシップ関数が
裁断される。これらの裁断されたすべてのファジィルー
ルのy I,y 2,y 3のそれぞれに関するPS,
PM,1)Lの各メンバーシップ関数が重ね合わされて
(MAX演算)、最終的なy l.y2.y3それぞ
れの重ね合わせメンバーシップ関数が得られる。この重
ね合わせメンバーシップ関数の例えば重心を求めること
により確定した車両の停滞状況に関するデータが得られ
る。
! D nDn+IDn+2のメンバーシップ{直の小
さい方が選択され(MIN演算)、この選択されたメン
バーシップ値によって第14図(a)(b)(c)から
各ファジィルールのy l.y 2.y 3のそれぞ
れに関するPS,PM,PLの各メンバーシップ関数が
裁断される。これらの裁断されたすべてのファジィルー
ルのy I,y 2,y 3のそれぞれに関するPS,
PM,1)Lの各メンバーシップ関数が重ね合わされて
(MAX演算)、最終的なy l.y2.y3それぞ
れの重ね合わせメンバーシップ関数が得られる。この重
ね合わせメンバーシップ関数の例えば重心を求めること
により確定した車両の停滞状況に関するデータが得られ
る。
なお、上記実施例では車両感知22から得られる車両感
知時間長データに基づいて車両の停滞状況をファジィ推
論したが、車両の停FIBがあるとその停滞地点を通過
する車両の台数もその車両停滞状況に応じて変化するこ
とから、その車両停滞状況の把握手段としては車両感知
器ではなく車両台数検知器を用いることら可能であ′る
。したがって、本発明の他の実施例としてはその車両台
数検知2eを自動車専用道路の車線の側方に沿って一定
間隔毎に設置し、その車両台数検知器からの車両検知台
数出力を上記実施例と同様にして車両の停滞状況に関す
るデータとして用いて各車両台数検知器からの車両検知
台数に関するデータを前件部変数On ,On +1.
On +2とするとともに、それら各前件部変数On
,On + 1,On +2をそれぞれファジィ推論部
FSに与える。そして、ファジィルール記憶部FMには
第15図に示されるようなファジィルールを記憶させて
おくとともに、各01i件部変数On ,On + 1
,On +2のそれぞれのメンバーシップ関数を第16
図(a)(b)(c)のように設定してファジィ推論郎
FSに記憶さU゛ておき、そのメンバーシップ関数と前
記各前件部変数On ,On + 1,On +2とで
車両の停滞状況をファジィ推論することもできる。なお
、第16図(a)(b)(c)の横軸の数値は車両検知
台数を示す前件部変数の数値であり、また、この場合の
後件部変散y I,y 2,y 3に対するメンバー
シップ関数はそれぞれ第14図(a)(b)(c)と同
様である。
知時間長データに基づいて車両の停滞状況をファジィ推
論したが、車両の停FIBがあるとその停滞地点を通過
する車両の台数もその車両停滞状況に応じて変化するこ
とから、その車両停滞状況の把握手段としては車両感知
器ではなく車両台数検知器を用いることら可能であ′る
。したがって、本発明の他の実施例としてはその車両台
数検知2eを自動車専用道路の車線の側方に沿って一定
間隔毎に設置し、その車両台数検知器からの車両検知台
数出力を上記実施例と同様にして車両の停滞状況に関す
るデータとして用いて各車両台数検知器からの車両検知
台数に関するデータを前件部変数On ,On +1.
On +2とするとともに、それら各前件部変数On
,On + 1,On +2をそれぞれファジィ推論部
FSに与える。そして、ファジィルール記憶部FMには
第15図に示されるようなファジィルールを記憶させて
おくとともに、各01i件部変数On ,On + 1
,On +2のそれぞれのメンバーシップ関数を第16
図(a)(b)(c)のように設定してファジィ推論郎
FSに記憶さU゛ておき、そのメンバーシップ関数と前
記各前件部変数On ,On + 1,On +2とで
車両の停滞状況をファジィ推論することもできる。なお
、第16図(a)(b)(c)の横軸の数値は車両検知
台数を示す前件部変数の数値であり、また、この場合の
後件部変散y I,y 2,y 3に対するメンバー
シップ関数はそれぞれ第14図(a)(b)(c)と同
様である。
上記のような構成により、この実施例での車両停滞状況
監視システムでは、自動車専用道路における停滞車両の
停滞地点等の車両の停滞状況を車両感知2xからの車両
感知時間長とか車両検知台数とかのデータを用いてファ
ジィ推論で行っているから、その停滞地点近くの車両ド
ライバからの通報とか、同じくその停滞地点近くに配備
されたTVカメラによる監視情報とかに依仔する必要が
なくなる。
監視システムでは、自動車専用道路における停滞車両の
停滞地点等の車両の停滞状況を車両感知2xからの車両
感知時間長とか車両検知台数とかのデータを用いてファ
ジィ推論で行っているから、その停滞地点近くの車両ド
ライバからの通報とか、同じくその停滞地点近くに配備
されたTVカメラによる監視情報とかに依仔する必要が
なくなる。
また、この実施例の監視システムでは、通報に′上らな
いから停滞車両による渋滞等の車両停滞状況に対するそ
れの早期発見および早期対応が容易となる。この場合、
車両感知器をその設置間隔を車両の車長よりも短くなる
ようにして多数設置するとか、あるいはTVカメラ等を
設置して停滞車両の停滞地点の特定するといったことが
不要であるから、その設置コストを従来よりも安くする
ことができる。
いから停滞車両による渋滞等の車両停滞状況に対するそ
れの早期発見および早期対応が容易となる。この場合、
車両感知器をその設置間隔を車両の車長よりも短くなる
ようにして多数設置するとか、あるいはTVカメラ等を
設置して停滞車両の停滞地点の特定するといったことが
不要であるから、その設置コストを従来よりも安くする
ことができる。
第I7図は、さらに他の実施例に係る交通監視装置のブ
ロック図である。この実施例の交通監視装置l5は、超
音波ドップラー効果に基づいて通行車両の車両速度(k
m/時間)、車両間隔(m)および通過台数(台/分)
とを検知する超音波式検知滞(車両検出センナ)20と
、この超音波式検知器20で検知された車両速度ならび
に車両間隔のti’f報をそれぞれ入力し、これらの情
報に基づいて信号機40、表示器50等を制御する制御
郎30からなる。そして、この制御郎30は、ファジィ
ルールに従って車両速度、車両間隔、通過台数に対応し
た渋滞度と交通量とをファジィ推論するファジィ推論手
段60を備えている。
ロック図である。この実施例の交通監視装置l5は、超
音波ドップラー効果に基づいて通行車両の車両速度(k
m/時間)、車両間隔(m)および通過台数(台/分)
とを検知する超音波式検知滞(車両検出センナ)20と
、この超音波式検知器20で検知された車両速度ならび
に車両間隔のti’f報をそれぞれ入力し、これらの情
報に基づいて信号機40、表示器50等を制御する制御
郎30からなる。そして、この制御郎30は、ファジィ
ルールに従って車両速度、車両間隔、通過台数に対応し
た渋滞度と交通量とをファジィ推論するファジィ推論手
段60を備えている。
上記の超音波式検知器20は、第19図に示すように、
道路の路面Lの上方に傾斜設置された超音波送受波器2
0aと、この超音波送受波3i; 2 0 aの検出信
号に基づいてデータ処理を行う本体郎20bとからなり
、超音波送受波器20aにより路而し上を通過する車両
70に対して超音波を送受波する一方、本体郎20bは
超音波送受波器20aからの検出信号に基づいて車両速
度、車両間隔お上び通過台数を算出する。
道路の路面Lの上方に傾斜設置された超音波送受波器2
0aと、この超音波送受波3i; 2 0 aの検出信
号に基づいてデータ処理を行う本体郎20bとからなり
、超音波送受波器20aにより路而し上を通過する車両
70に対して超音波を送受波する一方、本体郎20bは
超音波送受波器20aからの検出信号に基づいて車両速
度、車両間隔お上び通過台数を算出する。
また、ファジィ推論手段60は、第18図に示すように
、入力部INと、ファジィ推論部PRと、ファノイルー
ル記憶部P Mと、出力部OUTとからなる。入力部I
Nは、超音波式検知器20の本体部20bで算出された
車両速度、車両間隔および通過台数の各情報信号S,、
S,、s3をファジィ拙論を行うための前件部変数XI
N Xt、X,としてそれぞれ入力し、これを次段のフ
ァジィ推論部PRに与える。ファジィルール記憶部F’
Mは、第21図に示すように、H(前件部)〜then
(後件部)形式の複数種類のファジィルールを記憶して
いる。これらの各ファジィルールにおいて、同図中、符
号■は車両が道路上を通過している場合の各条件、■は
道路に通過車両が全く存在しない場合の各条件、■は交
通渋滞のために車両が全て停止している場合の各条件で
ある。また、κIs F、X,は、入力部INに入力さ
れる車両速度、車両間隔および通過台数にそれぞれ対応
す.る前件部変数y1、y,はファジィ推論の結果出力
すべき渋滞度と交通■の後件部変数、ZR.PS,PM
,PLはそれぞれ前件部変敗X,、Xtおよび後件部変
数y1、y,が属するファジィ集合のファジィラベル名
、ZRは零、PSは正の小、PMは正の中、PLは正の
大を示すファジィラベル名をそれぞれ示している。
、入力部INと、ファジィ推論部PRと、ファノイルー
ル記憶部P Mと、出力部OUTとからなる。入力部I
Nは、超音波式検知器20の本体部20bで算出された
車両速度、車両間隔および通過台数の各情報信号S,、
S,、s3をファジィ拙論を行うための前件部変数XI
N Xt、X,としてそれぞれ入力し、これを次段のフ
ァジィ推論部PRに与える。ファジィルール記憶部F’
Mは、第21図に示すように、H(前件部)〜then
(後件部)形式の複数種類のファジィルールを記憶して
いる。これらの各ファジィルールにおいて、同図中、符
号■は車両が道路上を通過している場合の各条件、■は
道路に通過車両が全く存在しない場合の各条件、■は交
通渋滞のために車両が全て停止している場合の各条件で
ある。また、κIs F、X,は、入力部INに入力さ
れる車両速度、車両間隔および通過台数にそれぞれ対応
す.る前件部変数y1、y,はファジィ推論の結果出力
すべき渋滞度と交通■の後件部変数、ZR.PS,PM
,PLはそれぞれ前件部変敗X,、Xtおよび後件部変
数y1、y,が属するファジィ集合のファジィラベル名
、ZRは零、PSは正の小、PMは正の中、PLは正の
大を示すファジィラベル名をそれぞれ示している。
また、ファジィ推論部FSは、第22図(a)、(b)
、(C>に示すようなメンバーシップ関数座標系におけ
る前件部変数x1、X,、×3にそれぞれ対応するメン
バーシップ関数、ならびに第23図(a )、(b)に
示すようなメンバーシップ関数座標系における後件部変
数Yr,Yxにそれぞれ対応する各メンバーシップ関数
を記憶している。なお、第22図(a)において描軸に
現される前件部変数x1の数値は車両速度(km/時間
)、同図(b )において横軸に現される前件部変数X
,の数値は車両間隔(m)、同図(C)において横軸に
現される前件部変数X,の数値は通過台数(台/分)を
示しており、Zll,PSSPM,PLはそれぞれその
下に図示されたメンバーシップ関数に対応している。ま
た、第23図(a )、(b )においてそれぞれ描袖
に現される後件部変数Y.Ytの数値は渋滞度と交通量
の程度をO〜3までの値でもって示し、ZllSPS,
PM,PLはそれぞれその下に図示されたメンバーシッ
プ関数に対応している。
、(C>に示すようなメンバーシップ関数座標系におけ
る前件部変数x1、X,、×3にそれぞれ対応するメン
バーシップ関数、ならびに第23図(a )、(b)に
示すようなメンバーシップ関数座標系における後件部変
数Yr,Yxにそれぞれ対応する各メンバーシップ関数
を記憶している。なお、第22図(a)において描軸に
現される前件部変数x1の数値は車両速度(km/時間
)、同図(b )において横軸に現される前件部変数X
,の数値は車両間隔(m)、同図(C)において横軸に
現される前件部変数X,の数値は通過台数(台/分)を
示しており、Zll,PSSPM,PLはそれぞれその
下に図示されたメンバーシップ関数に対応している。ま
た、第23図(a )、(b )においてそれぞれ描袖
に現される後件部変数Y.Ytの数値は渋滞度と交通量
の程度をO〜3までの値でもって示し、ZllSPS,
PM,PLはそれぞれその下に図示されたメンバーシッ
プ関数に対応している。
次に、上記構成の交通監視装置I5によるカト滞度と交
通最の判断動作について説明する。
通最の判断動作について説明する。
路而Lを車両70が走行すると、超音波式検知器20は
、車両70の通過に応じて車両速度、車両間隔、通過台
数をそれぞれ検知ケる。ずなわら、車両速度の大小に応
じて超音波のドップラーシフトに差が生じるので、この
ドップラーシフトの量から車両速度が検知される。また
、第20図に示すように、閑故時(同図(a))と混雅
時(同図(b))によって車両検知パルスtの間隔′r
1、T2か変化するので、この間隔T1、T2の長短に
応じて車両間隔を知ることができる。さらに、単位時間
当たりの検知パルスの数をカウントすることで通過車両
の台数が計測される。そして、超音波式検知’d’j2
0からは、車両鳶度、車両間隔および通過台数の各情報
信号s,, s.、S,がそれぞれ出力され、これらの
信号S1、S,、S,がファジィ推論手段40の入力部
INに入力され、これらの信号が前件部変数X,、X,
、X,として次段のファジィ推論郎F1に加えられる。
、車両70の通過に応じて車両速度、車両間隔、通過台
数をそれぞれ検知ケる。ずなわら、車両速度の大小に応
じて超音波のドップラーシフトに差が生じるので、この
ドップラーシフトの量から車両速度が検知される。また
、第20図に示すように、閑故時(同図(a))と混雅
時(同図(b))によって車両検知パルスtの間隔′r
1、T2か変化するので、この間隔T1、T2の長短に
応じて車両間隔を知ることができる。さらに、単位時間
当たりの検知パルスの数をカウントすることで通過車両
の台数が計測される。そして、超音波式検知’d’j2
0からは、車両鳶度、車両間隔および通過台数の各情報
信号s,, s.、S,がそれぞれ出力され、これらの
信号S1、S,、S,がファジィ推論手段40の入力部
INに入力され、これらの信号が前件部変数X,、X,
、X,として次段のファジィ推論郎F1に加えられる。
ファジィ推論郎F’Rは、入力部INから与えられる前
件部変散X1、κ,、κ,に基づいて、第21図の各フ
ァジィルールの前件郎{if)で設定されたファジィラ
ベル名のあるメンバーシップ関数を第22図(a)、(
b)、(C)の中からそれぞれ選定してそれらのメンバ
ーシップ関数におけるメンバーシップ値(;fi合度)
を求める。そして、各ファジィルール毎に各前件部のメ
ンバーシップ値(適合度)の最小値が選択される(MI
N演算)。次いで、第21図の各ファジィルールごとに
その後件部(then)で設定されたファジィラベル名
のあるメンバーシップ関数を第23図(a )、(b)
の中からそれぞれ選定して前件部(if)で選択された
上記の最小値によってこれに対応する各後件部(the
n)のメンバーシップ関数を水平に裁断する。そして、
これらの裁断された各ファジィルールのZR,PS,P
M,PLのメンバーシップ関数がすべて重ね合イフされ
て(MAX演算)、最終的に後件部変数)’+,Ytに
関する重ね合わせメンバーシップ関数が得られる。この
重ね合イつせメンバーシップ関数の例えば重心を求める
ことにより確定した車両速度、車両間隔および通過台数
に関するデータy,、y,が得られる。
件部変散X1、κ,、κ,に基づいて、第21図の各フ
ァジィルールの前件郎{if)で設定されたファジィラ
ベル名のあるメンバーシップ関数を第22図(a)、(
b)、(C)の中からそれぞれ選定してそれらのメンバ
ーシップ関数におけるメンバーシップ値(;fi合度)
を求める。そして、各ファジィルール毎に各前件部のメ
ンバーシップ値(適合度)の最小値が選択される(MI
N演算)。次いで、第21図の各ファジィルールごとに
その後件部(then)で設定されたファジィラベル名
のあるメンバーシップ関数を第23図(a )、(b)
の中からそれぞれ選定して前件部(if)で選択された
上記の最小値によってこれに対応する各後件部(the
n)のメンバーシップ関数を水平に裁断する。そして、
これらの裁断された各ファジィルールのZR,PS,P
M,PLのメンバーシップ関数がすべて重ね合イフされ
て(MAX演算)、最終的に後件部変数)’+,Ytに
関する重ね合わせメンバーシップ関数が得られる。この
重ね合イつせメンバーシップ関数の例えば重心を求める
ことにより確定した車両速度、車両間隔および通過台数
に関するデータy,、y,が得られる。
そして、これらの車両間隔、車両速度および通過台数に
関するデータy1、’Itは、出力部O U Tを介し
て信号機40、表示器50ならびに図外の中央処理装置
にそれぞれ出力される。
関するデータy1、’Itは、出力部O U Tを介し
て信号機40、表示器50ならびに図外の中央処理装置
にそれぞれ出力される。
この場合、道路が空いていて逮過車両が存在しないとき
には、車両速度と車両台数が共に零となるので前件部は
x+=ZR,X3=ZRであり、このときの後件郎は全
てy+=ZHのメンバーシップ関数が選択されるために
、通行車両がないことが判別される。一方、道路が渋滞
していて車両が停止している場合には、車両速度が零で
も、車両の存在は超音波エコーが超音波送受波器20a
で受波されることから、車両台数は零とはならない。し
たがって、前件部は!. =Z RSxs= P Sで
あり、このときの後件部は全てy+=PLのメンバーシ
ップ関数が選択されるために、道路が渋滞していること
が判別される。
には、車両速度と車両台数が共に零となるので前件部は
x+=ZR,X3=ZRであり、このときの後件郎は全
てy+=ZHのメンバーシップ関数が選択されるために
、通行車両がないことが判別される。一方、道路が渋滞
していて車両が停止している場合には、車両速度が零で
も、車両の存在は超音波エコーが超音波送受波器20a
で受波されることから、車両台数は零とはならない。し
たがって、前件部は!. =Z RSxs= P Sで
あり、このときの後件部は全てy+=PLのメンバーシ
ップ関数が選択されるために、道路が渋滞していること
が判別される。
この実施例の交通監視装置によれば、超音波式検知2ぐ
により得られた車両速度、車両間隔、通過台数の各情報
に基づいてファジィ推論を用いて洗滞度と交通filの
程度を判断するので、交通渋滞のために車両が停止して
いるのか、実際に通行車両が存在しないかの判断が確実
に得られるようになる。
により得られた車両速度、車両間隔、通過台数の各情報
に基づいてファジィ推論を用いて洗滞度と交通filの
程度を判断するので、交通渋滞のために車両が停止して
いるのか、実際に通行車両が存在しないかの判断が確実
に得られるようになる。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように、本発明のそれぞ
れの交通監視装置によれば、車両倹出センサからの検出
信号に基づいてファジィ1f1;論部においてファジィ
推論が行われるので、これにより実際の交通状況に対応
する交通状態信号か出力され、的確な交通情報が得るこ
とができる上うになる。
れの交通監視装置によれば、車両倹出センサからの検出
信号に基づいてファジィ1f1;論部においてファジィ
推論が行われるので、これにより実際の交通状況に対応
する交通状態信号か出力され、的確な交通情報が得るこ
とができる上うになる。
また、表示がわかりやすく、かつ表示の仕方も簡単であ
り、さらに表示面積も少なくてすむ交通監視装置に最適
な表示装置が得られる。
り、さらに表示面積も少なくてすむ交通監視装置に最適
な表示装置が得られる。
第1図から第9図は第1の実施例に係り、第1図は車両
感知器の配置図、第2図は車両感知信号図、第3図は車
両の通過台数および平均速度の演算方法を説明するため
の感知信号のタイムチャート、第4図は平均速度に対す
る渋滞グレードのメンバーシップ関数を示す図、第5図
は通過台数に対する渋滞グレードのメンバーシップ関数
を示す図、第6図は平均速度変化に対する渋滞変化度の
メンバーシップ関数を示す図、第7図は通過台数変化に
対する渋滞変化度のメンバーシップ関数を示す図、第8
図は渋滞検出装置の構成を示すブロック図、第9図は他
の表示例図である。 第10図から第I6図は第2の実施例に係り、第lO図
は自動車専用道路における車両停滞状況監視システムの
構成を示す図、第II図は第lO図の車両停7l1}状
況監視郎のファジィ推論手段を示す図、第12図はファ
ジィルール記憶部に記憶されているファジィルールを示
す図、第13図(a)(b)(c)はそれぞれ前件部変
数におけるメンバーシップ関数を示す図、第14図(a
)(b)(C)はそれぞれ後件部変数におけるメンバー
シップ関数を示す図、第15図は他の実施例においてフ
ァンイルール記憶部に記憶されているファジィルールを
示す図、第16図(a)(b)(c)は他の実施例にお
ける各前件部変数のそれぞれに対応するメンバーシップ
関数を示す図である。 第17図から第23図は第3の実施例に係り、第17図
は交通監視装置の構成を示すブロック図、第l8図は第
l7図のファジィ推論手段を示すブロック図、第19図
は超音波式検知器で車両を検知する場合の説明図、第2
0図は超音波式検知器で車両間隔を検知する場合の検知
信号のタイムチャート、第21図はファジィルール記憶
部に記t!されているファジィルールを示す図、第22
図(a )、(b )、(C )はそれぞれ前件部変数
におけるメンバーシップ関数を示す図、第23図(a
)、(b )はそれぞれ後性部変数におけるメンバーシ
ップ関数を示す図である。 1 ,D I=Dn ,・・・車両感知器(車両検出セ
ンサ)、20・・・超音波検知器(車両検出センサ)、
I’s・・・ファジィ推論部。
感知器の配置図、第2図は車両感知信号図、第3図は車
両の通過台数および平均速度の演算方法を説明するため
の感知信号のタイムチャート、第4図は平均速度に対す
る渋滞グレードのメンバーシップ関数を示す図、第5図
は通過台数に対する渋滞グレードのメンバーシップ関数
を示す図、第6図は平均速度変化に対する渋滞変化度の
メンバーシップ関数を示す図、第7図は通過台数変化に
対する渋滞変化度のメンバーシップ関数を示す図、第8
図は渋滞検出装置の構成を示すブロック図、第9図は他
の表示例図である。 第10図から第I6図は第2の実施例に係り、第lO図
は自動車専用道路における車両停滞状況監視システムの
構成を示す図、第II図は第lO図の車両停7l1}状
況監視郎のファジィ推論手段を示す図、第12図はファ
ジィルール記憶部に記憶されているファジィルールを示
す図、第13図(a)(b)(c)はそれぞれ前件部変
数におけるメンバーシップ関数を示す図、第14図(a
)(b)(C)はそれぞれ後件部変数におけるメンバー
シップ関数を示す図、第15図は他の実施例においてフ
ァンイルール記憶部に記憶されているファジィルールを
示す図、第16図(a)(b)(c)は他の実施例にお
ける各前件部変数のそれぞれに対応するメンバーシップ
関数を示す図である。 第17図から第23図は第3の実施例に係り、第17図
は交通監視装置の構成を示すブロック図、第l8図は第
l7図のファジィ推論手段を示すブロック図、第19図
は超音波式検知器で車両を検知する場合の説明図、第2
0図は超音波式検知器で車両間隔を検知する場合の検知
信号のタイムチャート、第21図はファジィルール記憶
部に記t!されているファジィルールを示す図、第22
図(a )、(b )、(C )はそれぞれ前件部変数
におけるメンバーシップ関数を示す図、第23図(a
)、(b )はそれぞれ後性部変数におけるメンバーシ
ップ関数を示す図である。 1 ,D I=Dn ,・・・車両感知器(車両検出セ
ンサ)、20・・・超音波検知器(車両検出センサ)、
I’s・・・ファジィ推論部。
Claims (7)
- (1)道路に近接配置される車両検出センサと、前記車
両検出センサからの検出信号に基づいてファジィ推論を
行い交通状態信号を出力するファジィ推論部と、 を備えてなる交通監視装置。 - (2)通過する車両を検知し、その車両の通過を表を信
号を出力する車両感知器と、 前記車両感知器の出力信号を処理して、通過する車両の
平均速度を表す信号および車両の通過台数を表す信号を
出力する第1の演算処理装置と、通過車両の平均速度を
変数とする渋滞グレードを表すメンバーシップ関数が設
定され、前記第1の演算処理装置から与えられる平均速
度を表す信号の入力に応答してそれに対応するメンバー
シップ関数値を出力する第1のメンバーシップ関数出力
手段と、 車両の通過台数を変数とする渋滞グレードを表すメンバ
ーシップ関数が設定され、前記第1の演算処理装置から
与えられる通過台数を表す信号の入力に応答してそれに
対応するメンバーシップ関数値を出力する第2のメンバ
ーシップ関数出力手段と、 前記第1および第2のメンバーシップ関数出力手段から
出力されるメンバーシップ関数値に対してファジィ推論
演算を行い、渋滞度を表す信号を出力する第2の演算手
段と、 を備えた交通監視装置。 - (3)通過する車両を検知し、その車両の通過を表す信
号を出力する車両感知器と、 前記車両感知器の出力信号を処理して、通過する車両の
平均速度変化を表す信号および車両の通過台数の変化を
表す信号を出力する第1の演算処理装置と、 通過車両の平均速度変化を変数とする渋滞グレードを表
すメンバーシップ関数が設定され、前記第1の演算処理
装置から与えられる平均速度変化を表す信号の入力に応
答してそれに対応するメンバーシップ関数値を出力する
第1のメンバーシップ関数出力手段と、 車両の通過台数変化を変数とする渋滞グレードを表すメ
ンバーシップ関数が設定され、前記第1の演算処理装置
から与えられる通過台数変化を表す信号の入力に応答し
てそれに対応するメンバーシップ関数値を出力する第2
のメンバーシップ関数出力手段と、 前記第1および第2のメンバーシップ関数出力手段から
出力されるメンバーシップ関数値に対してファジィ推論
演算を行い、渋滞度変化傾向を表す信号を出力する第2
の演算手段と、 を備えた交通監視装置。 - (4)表示すべき量を表示帯の長さによって、上記量の
変化の割合を表示帯の一端から先細状に突出するまたは
へこむ方向表示部の長さによってそれぞれ表す表示装置
。 - (5)自動車専用道路の車線に沿って配置された複数の
車両感知器と、 前記複数の車両感知器から与えられる車両停滞状況に対
応する車両感知時間長に関するデータの入力に応答動作
する車両停滞状況監視部とからなり、 前記車両停滞状況監視部は、互いに隣接配置された車両
感知器のそれぞれから順次に入力される車両感知時間長
に関するデータを用いてファジィルールに従って前記自
動車専用道路上における車両の停滞状況をファジィ推論
する手段を備えたことを特徴とする自動車専用道路にお
ける交通監視装置。 - (6)自動車専用道路の車線に沿って配置された複数の
車両台数検知器と、 前記複数の車両台数検知器から与えられる車両停滞状況
に対応する車両検知台数に関するデータの入力に応答動
作する車両停滞状況監視部とからなり、 前記車両停滞状況監視部は、 互いに隣接配置された車両台数検知器のそれぞれから順
次に、入力される車両検知台数に関するデータを用いて
ファジィルールに従って前記自動車専用道路上における
車両の停滞状況をファジィ推論する手段を備えたことを
特徴とする自動車専用道路における交通監視装置。 - (7)超音波ドップラー効果に基づいて通行車両の車両
速度、車両間隔および通過台数を検知する超音波式検知
器を備えた交通監視装置において、前記超音波式検知器
で検知された車両速度、車両間隔および車両台数の情報
をそれぞれ入力し、これらの情報に基づいてファジィル
ールに従ってその車両速度、車両間隔および車両台数に
対応した渋滞度と交通量とをファジィ推論するファジィ
推論手段を含むことを特徴とする交通監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25134489A JPH0348399A (ja) | 1988-09-28 | 1989-09-27 | 交通監視装置および表示装置 |
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24086488 | 1988-09-28 | ||
| JP63-240864 | 1988-09-28 | ||
| JP1-95901 | 1989-04-15 | ||
| JP1-110298 | 1989-04-27 | ||
| JP11029889 | 1989-04-27 | ||
| JP25134489A JPH0348399A (ja) | 1988-09-28 | 1989-09-27 | 交通監視装置および表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348399A true JPH0348399A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=27311698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25134489A Pending JPH0348399A (ja) | 1988-09-28 | 1989-09-27 | 交通監視装置および表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348399A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0842780A (ja) * | 1994-05-11 | 1996-02-16 | British Gas Plc | パイプ閉塞方法及び装置 |
| KR100338458B1 (ko) * | 2000-02-15 | 2002-05-30 | 조동일 | 초음파 센서를 이용한 교통 정보 생성 방법 |
| JP2017207362A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | 経路情報提供装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501290A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-08 | ||
| JPS57141800A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Sumitomo Electric Industries | Rear collision preventing system |
| JPS62295200A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 松下電器産業株式会社 | 道路交通情報監視装置 |
| JPS63123102A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Hitachi Ltd | フアジイ推論によるデイジタル制御方式 |
| JPH01226099A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 渋帯状況判定方法 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25134489A patent/JPH0348399A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501290A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-08 | ||
| JPS57141800A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Sumitomo Electric Industries | Rear collision preventing system |
| JPS62295200A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 松下電器産業株式会社 | 道路交通情報監視装置 |
| JPS63123102A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Hitachi Ltd | フアジイ推論によるデイジタル制御方式 |
| JPH01226099A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 渋帯状況判定方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0842780A (ja) * | 1994-05-11 | 1996-02-16 | British Gas Plc | パイプ閉塞方法及び装置 |
| KR100338458B1 (ko) * | 2000-02-15 | 2002-05-30 | 조동일 | 초음파 센서를 이용한 교통 정보 생성 방법 |
| JP2017207362A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | 経路情報提供装置 |
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