JPH0348434Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348434Y2 JPH0348434Y2 JP1990088444U JP8844490U JPH0348434Y2 JP H0348434 Y2 JPH0348434 Y2 JP H0348434Y2 JP 1990088444 U JP1990088444 U JP 1990088444U JP 8844490 U JP8844490 U JP 8844490U JP H0348434 Y2 JPH0348434 Y2 JP H0348434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring flange
- window
- vibration damper
- ring
- torsional vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D47/00—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the following sets of groups: F16D1/00 - F16D9/00, F16D11/00 - F16D23/00, F16D25/00 - F16D29/00, F16D31/00 - F16D39/00, F16D41/00 - F16D45/00
- F16D47/06—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the following sets of groups: F16D1/00 - F16D9/00, F16D11/00 - F16D23/00, F16D25/00 - F16D29/00, F16D31/00 - F16D39/00, F16D41/00 - F16D45/00 of which at least one is a clutch with a fluid or a semifluid as power-transmitting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0278—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch comprising only two co-acting friction surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流体継手、特に流体トルクコンバタ
ーであつて、ポンプ翼車、およびタービン翼車、
および継手がトルクコンバータとして構成されて
いるばあいステータ翼車を備え、更にポンプ翼車
とタービン翼車とを機械的に連結する制御可能な
連結クラツチが設けられている形式のものに関す
る。
ーであつて、ポンプ翼車、およびタービン翼車、
および継手がトルクコンバータとして構成されて
いるばあいステータ翼車を備え、更にポンプ翼車
とタービン翼車とを機械的に連結する制御可能な
連結クラツチが設けられている形式のものに関す
る。
前記形式のトルクコンバターはドイツ連邦共和
国特許出願公開第2752357号明細書から公知であ
る。このトルクコンバータのばあいタービン翼車
のボスには形状接続的な歯部を介して軸方向に移
動可能なリング状の摩擦板が回動不能に連結され
ている。摩擦板は液力ピストンを介してトルクコ
ンバータの、ポンプ翼車を形成する回転するケー
シングに設けられた対応面に圧着される。このよ
うにしてポンプ翼車とタービン翼車との間の流体
力学的な伝達路がスリツプなしに機械的に連結さ
れる。
国特許出願公開第2752357号明細書から公知であ
る。このトルクコンバータのばあいタービン翼車
のボスには形状接続的な歯部を介して軸方向に移
動可能なリング状の摩擦板が回動不能に連結され
ている。摩擦板は液力ピストンを介してトルクコ
ンバータの、ポンプ翼車を形成する回転するケー
シングに設けられた対応面に圧着される。このよ
うにしてポンプ翼車とタービン翼車との間の流体
力学的な伝達路がスリツプなしに機械的に連結さ
れる。
自動車において流体継手を使用するばあい機械
的な連結クラツチは内燃機関のねじれ振動を出力
機構に伝達する。従つて力伝達路の構成部材が不
均一な負荷を受けたばあい著しい摩耗が生じ、同
時に付加的な騒音も生じる。
的な連結クラツチは内燃機関のねじれ振動を出力
機構に伝達する。従つて力伝達路の構成部材が不
均一な負荷を受けたばあい著しい摩耗が生じ、同
時に付加的な騒音も生じる。
本考案の課題は、ポンプ翼車とタービン翼車の
間に機械的な連結クラツチを有する流体継手、特
に流体トルクコンバターにおいて、摩耗特性を改
善しかつ騒音発生を減少させることにある。
間に機械的な連結クラツチを有する流体継手、特
に流体トルクコンバターにおいて、摩耗特性を改
善しかつ騒音発生を減少させることにある。
前記課題は本考案によれば、ポンプ翼車とター
ビン翼車との間に設けられた連結クラツチのトル
ク伝達路内にねじれ振動緩衝器が配置されている
ことによつて、解決された。
ビン翼車との間に設けられた連結クラツチのトル
ク伝達路内にねじれ振動緩衝器が配置されている
ことによつて、解決された。
ねじれ振動緩衝器によつて、連結クラツチが連
結された状態でもポンプ翼車とタービン翼車との
間で制限された相対的な角度回動が許容されるの
で、前記翼車の一方の翼車の衝撃的な回転負荷は
弱められて他方の翼車に伝達される。
結された状態でもポンプ翼車とタービン翼車との
間で制限された相対的な角度回動が許容されるの
で、前記翼車の一方の翼車の衝撃的な回転負荷は
弱められて他方の翼車に伝達される。
有利な実施態様では、連結クラツチはタービン
翼車に回動不能に結合されたボス部分とねじれ振
動緩衝器を介してボス部分に回動不能に結合され
た摩擦板部分とを備えたクラツチデイスク有して
いる。このばあい摩擦板部分は操作装置、例えば
液力ピストンを介してポンプ翼車に回動不能に結
合された対応面に摩擦接触させられる。この実施
態様では、ねじれ振動緩衝器によつて、衝撃負荷
により特に危険にさらされる連結クラツチのトル
ク伝達部分の振動が減少される。
翼車に回動不能に結合されたボス部分とねじれ振
動緩衝器を介してボス部分に回動不能に結合され
た摩擦板部分とを備えたクラツチデイスク有して
いる。このばあい摩擦板部分は操作装置、例えば
液力ピストンを介してポンプ翼車に回動不能に結
合された対応面に摩擦接触させられる。この実施
態様では、ねじれ振動緩衝器によつて、衝撃負荷
により特に危険にさらされる連結クラツチのトル
ク伝達部分の振動が減少される。
ねじれ振動緩衝器を構造的に簡単にかつスペー
スを節約して構成するために、摩擦板部分が回転
可能にボス部分に保持されていて、摩擦板部分並
びにボス部分に周方向で互いに向き合う対のスト
ツパが設けられていて、このストツパの間に、回
動時に摩擦板部分およびボス部分の周方向で互い
に向き合うストツパによつて負荷さるそれぞれ1
つのばねが配置されている。ねじれ振動緩衝器は
多数のこのようなばね・ストツパ・ユニツトを有
していて、このユニツトは周方向で分配され摩擦
板部分もしくはボス部分に設けられている。
スを節約して構成するために、摩擦板部分が回転
可能にボス部分に保持されていて、摩擦板部分並
びにボス部分に周方向で互いに向き合う対のスト
ツパが設けられていて、このストツパの間に、回
動時に摩擦板部分およびボス部分の周方向で互い
に向き合うストツパによつて負荷さるそれぞれ1
つのばねが配置されている。ねじれ振動緩衝器は
多数のこのようなばね・ストツパ・ユニツトを有
していて、このユニツトは周方向で分配され摩擦
板部分もしくはボス部分に設けられている。
有利には、それぞれのばねは摩擦板部分のスト
ツパを形成する、摩擦板部分のリングフランジの
窓状開口部内に係合している。リングフランジは
ボス部分の互いに回動不能に結合された2つのガ
イド板の間に係合していて、このガイド板のうち
少なくとも一方がリングフランジの窓状開口部か
ら突出するばね端用のストツパを備えている。両
ガイド板はリングフランジを軸方向で固定しかつ
同時にばねを所属の窓状開口部内で固定する。
ツパを形成する、摩擦板部分のリングフランジの
窓状開口部内に係合している。リングフランジは
ボス部分の互いに回動不能に結合された2つのガ
イド板の間に係合していて、このガイド板のうち
少なくとも一方がリングフランジの窓状開口部か
ら突出するばね端用のストツパを備えている。両
ガイド板はリングフランジを軸方向で固定しかつ
同時にばねを所属の窓状開口部内で固定する。
リングフランジを申し分なく半径方向で案内す
るために、リングフランジは半径方向で内向きの
リングシヨルダを有していて、このリングシヨル
ダは一方のガイド板の半径方向で外向きのリング
面に半径方向で案内されている。ガイド板は有利
には薄板成形部材として構成されている。リング
フランジを案内するリング面はこのばあい有利に
は、軸方向のみでタービン翼車とは反対側に位置
するガイド板の外縁の、リングフランジから曲げ
出された縁曲げ部によつて形成されている。
るために、リングフランジは半径方向で内向きの
リングシヨルダを有していて、このリングシヨル
ダは一方のガイド板の半径方向で外向きのリング
面に半径方向で案内されている。ガイド板は有利
には薄板成形部材として構成されている。リング
フランジを案内するリング面はこのばあい有利に
は、軸方向のみでタービン翼車とは反対側に位置
するガイド板の外縁の、リングフランジから曲げ
出された縁曲げ部によつて形成されている。
ねじれ振動緩衝器は著しい費用をかけずにしか
もスペースを節約して摩擦振動緩衝器として構成
でき、このばあいガイド板はリングフランジの範
囲でばね弾性的に互いにプレロードをかけられて
いてかつリングフランジに摩擦接触する。ガイド
板は軸方向の摩擦接続によりリングフランジをガ
イド板の間で締め付け固定する。
もスペースを節約して摩擦振動緩衝器として構成
でき、このばあいガイド板はリングフランジの範
囲でばね弾性的に互いにプレロードをかけられて
いてかつリングフランジに摩擦接触する。ガイド
板は軸方向の摩擦接続によりリングフランジをガ
イド板の間で締め付け固定する。
次に図示の実施例につき本考案を説明する。
第1図の流体トルクコンバータは回転軸線1を
中心として回転するケーシング3を有していて、
このケーシングはポンプ翼車5の多数のブレード
を支持しているかもしくはポンプ翼車と一体に形
成されている。ケーシングは図示されない内燃機
関のクランク軸に回動不能に結合されている。更
にケーシング3内には回転可能にタービン翼車7
が配置されていて、このタービン翼車のボス9は
図示されていない出力軸に回動不能に結合されて
いる。軸方向でみてポンプ翼車5とタービン翼車
7との間には少なくとも、回転方向でロツク可能
なステータ翼車11が配置されていて、このステ
ータ翼車は液体循環回路の流れ状態を制御する。
このようなトルクコンバータの作用は通常公知で
あり、それ故詳述しない。
中心として回転するケーシング3を有していて、
このケーシングはポンプ翼車5の多数のブレード
を支持しているかもしくはポンプ翼車と一体に形
成されている。ケーシングは図示されない内燃機
関のクランク軸に回動不能に結合されている。更
にケーシング3内には回転可能にタービン翼車7
が配置されていて、このタービン翼車のボス9は
図示されていない出力軸に回動不能に結合されて
いる。軸方向でみてポンプ翼車5とタービン翼車
7との間には少なくとも、回転方向でロツク可能
なステータ翼車11が配置されていて、このステ
ータ翼車は液体循環回路の流れ状態を制御する。
このようなトルクコンバータの作用は通常公知で
あり、それ故詳述しない。
ポンプ翼車5は、ポンプ翼車とタービン翼車と
の間のスリツプを除くために、制御可能な摩擦ク
ラツチもしくは連結クラツチ13を介してタービ
ン翼車7に機械的に連結可能である。連結クラツ
チはリング板として構成された摩擦円板15を有
していて、この摩擦円板は軸方向でみてポンプ翼
車5とは反対側のタービン翼車側に配置されてい
いてかつ液力式のリングピストン17によつてケ
ーシング3の圧着面19に圧着される。リングピ
ストン17は環状の圧力室21内に係合してい
て、この圧力室は供給導管23を介して液体によ
つて負荷される。
の間のスリツプを除くために、制御可能な摩擦ク
ラツチもしくは連結クラツチ13を介してタービ
ン翼車7に機械的に連結可能である。連結クラツ
チはリング板として構成された摩擦円板15を有
していて、この摩擦円板は軸方向でみてポンプ翼
車5とは反対側のタービン翼車側に配置されてい
いてかつ液力式のリングピストン17によつてケ
ーシング3の圧着面19に圧着される。リングピ
ストン17は環状の圧力室21内に係合してい
て、この圧力室は供給導管23を介して液体によ
つて負荷される。
摩擦円板15の内周面には内歯25が設けられ
ていて、この内歯は周方向で形状接続的にかつ軸
方向で移動可能にボス状のリングフランジ29の
外歯27内に係合している。リングフランジはボ
ス部分31に制限された回転角度に亙つて回転可
能にかつ軸方向で不動に案内されている。ボス部
分自体はリベツト33によつてタービン翼車7の
ボス9に固定されている。リングフランジ29と
ボス部分31との間にはこれら両翼車間の相対運
動時に負荷されるねじれ振動緩衝器35が設けら
れている。ねじれ振動緩衝器35はケーシング3
もしくはポンプ翼車5とタービン翼車7のボス9
との間のねじれ振動衝撃を減少させる。ねじれ振
動緩衝器は摩擦円板15とボス9との間でトルク
伝達路内に配置されているので、特に衝撃負荷が
生じたばあいに著しく負荷される内歯25および
外歯27も防護される。
ていて、この内歯は周方向で形状接続的にかつ軸
方向で移動可能にボス状のリングフランジ29の
外歯27内に係合している。リングフランジはボ
ス部分31に制限された回転角度に亙つて回転可
能にかつ軸方向で不動に案内されている。ボス部
分自体はリベツト33によつてタービン翼車7の
ボス9に固定されている。リングフランジ29と
ボス部分31との間にはこれら両翼車間の相対運
動時に負荷されるねじれ振動緩衝器35が設けら
れている。ねじれ振動緩衝器35はケーシング3
もしくはポンプ翼車5とタービン翼車7のボス9
との間のねじれ振動衝撃を減少させる。ねじれ振
動緩衝器は摩擦円板15とボス9との間でトルク
伝達路内に配置されているので、特に衝撃負荷が
生じたばあいに著しく負荷される内歯25および
外歯27も防護される。
第1図のトルクコンバータにおいて使用される
ねじれ振動緩衝器の詳細は第2図で図示されてい
る。
ねじれ振動緩衝器の詳細は第2図で図示されてい
る。
ボス部分31はリベツト37によつて互いに固
定された、薄板成形部材として構成されたリング
状の2つのガイド板39,41によつて形成され
ている。ガイド板はリングフランジ19の範囲で
互いに軸方向間隔をおいてのびていて、このばあ
いガイド板はリングフランジをガイド板間で取り
囲んでいる。リングフランジは周方向でずらされ
た貫通した窓状開口部43を有していて、この窓
状開口部内にはリングフランジ29の周方向で圧
縮負荷されるコイル圧縮ばね45が配置されてい
る。コイル圧縮ばねの端面は窓状開口部の、半径
方向にのびる制限面の間に係合していてかつリン
グフランジ19の両側で軸方向に突出している。
ガイド板は同様に窓状開口部47,49を備えて
いて、この窓状開口部内にはリングフランジ29
から軸方向に突出するコイル圧縮ばね範囲が係合
する。窓状開口部47,49の半径方向の制限面
は同様にコイル圧縮ばねの端面に係合している。
更に窓状開口部は、コイル圧縮ばねを紛失不能に
窓状開口部内で保持するように、成形されてい
る。リングフランジ29がボス部分31に対して
相対的に回動したばあいには、コイル圧縮ばねは
一方は窓状開口部43および他方は窓状開口部4
7,49の、周方向で互いに向き合う半径方向に
のびる制限面の間で圧縮される。このようにして
コイル圧縮ばね45はねじれ振動を減衰する。
定された、薄板成形部材として構成されたリング
状の2つのガイド板39,41によつて形成され
ている。ガイド板はリングフランジ19の範囲で
互いに軸方向間隔をおいてのびていて、このばあ
いガイド板はリングフランジをガイド板間で取り
囲んでいる。リングフランジは周方向でずらされ
た貫通した窓状開口部43を有していて、この窓
状開口部内にはリングフランジ29の周方向で圧
縮負荷されるコイル圧縮ばね45が配置されてい
る。コイル圧縮ばねの端面は窓状開口部の、半径
方向にのびる制限面の間に係合していてかつリン
グフランジ19の両側で軸方向に突出している。
ガイド板は同様に窓状開口部47,49を備えて
いて、この窓状開口部内にはリングフランジ29
から軸方向に突出するコイル圧縮ばね範囲が係合
する。窓状開口部47,49の半径方向の制限面
は同様にコイル圧縮ばねの端面に係合している。
更に窓状開口部は、コイル圧縮ばねを紛失不能に
窓状開口部内で保持するように、成形されてい
る。リングフランジ29がボス部分31に対して
相対的に回動したばあいには、コイル圧縮ばねは
一方は窓状開口部43および他方は窓状開口部4
7,49の、周方向で互いに向き合う半径方向に
のびる制限面の間で圧縮される。このようにして
コイル圧縮ばね45はねじれ振動を減衰する。
周方向でみて隣接するコイル圧縮ばね45の間
でリングフランジ29は、軸方向でみて両側でリ
ング状の隆起部51を有していて、この隆起部に
はガイド板39,41が摩擦接続で平面接触す
る。隆起部51は摩擦材料から形成されるか又は
摩擦材料で被覆することができる。ガイド板3
9,41は、ガイド板がばね弾性的に互いにプレ
ロードをかけられていてかつ摩擦振動緩衝器を形
成してリングフランジ29をガイド板間に締め付
け固定するように、成形されている。
でリングフランジ29は、軸方向でみて両側でリ
ング状の隆起部51を有していて、この隆起部に
はガイド板39,41が摩擦接続で平面接触す
る。隆起部51は摩擦材料から形成されるか又は
摩擦材料で被覆することができる。ガイド板3
9,41は、ガイド板がばね弾性的に互いにプレ
ロードをかけられていてかつ摩擦振動緩衝器を形
成してリングフランジ29をガイド板間に締め付
け固定するように、成形されている。
リングフランジ29は軸方向でみてタービン翼
車7とは反対側で、半径方向で内向きのリングシ
ヨルダ53を有している。タービン翼車7から軸
方向に離反してのびる、ガイド板41の外縁のリ
ング状の縁曲げ部55は、リングシヨルダに適合
した外向きにのびるガイド面57を成していて、
このガイド面は比較的大きな直径を以てリングフ
ランジ29を確実に半径方向でガイドする。
車7とは反対側で、半径方向で内向きのリングシ
ヨルダ53を有している。タービン翼車7から軸
方向に離反してのびる、ガイド板41の外縁のリ
ング状の縁曲げ部55は、リングシヨルダに適合
した外向きにのびるガイド面57を成していて、
このガイド面は比較的大きな直径を以てリングフ
ランジ29を確実に半径方向でガイドする。
第2図ではガイド板39,41はリベツト37
によつて互いに結合されているのに対して、ボス
9に固定するために穴59を介して挿入される別
個のリベツトが設けられている。しかしながらリ
ベツト37は、第1図で図示されているようにリ
ベツト33によつて両ガイド板がボス9に固定さ
れているばあいには、省くことができる。
によつて互いに結合されているのに対して、ボス
9に固定するために穴59を介して挿入される別
個のリベツトが設けられている。しかしながらリ
ベツト37は、第1図で図示されているようにリ
ベツト33によつて両ガイド板がボス9に固定さ
れているばあいには、省くことができる。
リングフランジ29の隆起部51は有利には窓
状開口部の半径方向にのびる縁部まで達してい
る。しかしながら同様に周方向で短縮された摩擦
面を設けることもできる。
状開口部の半径方向にのびる縁部まで達してい
る。しかしながら同様に周方向で短縮された摩擦
面を設けることもできる。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は液力式に操作される連結クラツチおよびね
じれ振動緩衝器を備えた流体トルクコンバターの
概略的な軸方向断面図、第2図は第1図のトルク
コンバターにおいて使用されるねじれ振動緩衝器
の軸方向断面図である。 1……回転軸線、3……ケーシング、5……ポ
ンプ翼車、7……タービン翼車、9……ボス、1
1……ステータ翼車、13……連結クラツチ、1
5……摩擦円板、17……リングピストン、19
……圧着面、21……圧力室、23……供給導
管、25……内歯、27……外歯、29……リン
グフランジ、31……ボス、33,37……リベ
ツト、35……ねじれ振動緩衝器、39,41…
…ガイド板、43,47,49……窓状開口部、
45……コイル圧縮ばね、51……隆起部、53
……リングシヨルダ、55……縁曲げ部、57…
…ガイド面、59……穴。
1図は液力式に操作される連結クラツチおよびね
じれ振動緩衝器を備えた流体トルクコンバターの
概略的な軸方向断面図、第2図は第1図のトルク
コンバターにおいて使用されるねじれ振動緩衝器
の軸方向断面図である。 1……回転軸線、3……ケーシング、5……ポ
ンプ翼車、7……タービン翼車、9……ボス、1
1……ステータ翼車、13……連結クラツチ、1
5……摩擦円板、17……リングピストン、19
……圧着面、21……圧力室、23……供給導
管、25……内歯、27……外歯、29……リン
グフランジ、31……ボス、33,37……リベ
ツト、35……ねじれ振動緩衝器、39,41…
…ガイド板、43,47,49……窓状開口部、
45……コイル圧縮ばね、51……隆起部、53
……リングシヨルダ、55……縁曲げ部、57…
…ガイド面、59……穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 流体継手、特に流体トルクコンバターであつ
て、ポンプ翼車と、タービン翼車と、ポンプ翼
車のケーシング内に配置された液力式に操作さ
れるリングピストンを有する連結クラツチとを
備え、リングピストンによつて少なくとも1つ
の内側摩擦板がケーシングに回動不能に結合さ
れるようになつており、内側摩擦板が軸方向に
移動可能な歯部を介してねじれ振動緩衝器の入
力部材に回動不能に結合されており、このねじ
れ振動緩衝器の出力部材がタービン翼車に不動
に結合されており、更に入力部材および出力部
材がトーシヨンばねを収容する窓状開口部を有
しかつねじりモーメント負荷されたばあい互い
に回動するようになつている形式にものにおい
て、前記入力部材がトーシヨンばね45を収容
する窓状開口部43を有する内向きの範囲を備
えたリングフランジ29として構成されてお
り、リングフランジ29の両側に前記窓状開口
部に合致する窓状開口部47,49を備えたガ
イド板39,41が配置されており、このガイ
ド板が半径方向で前記範囲の内側で集結してい
てかつ互いに不動に結合されており、タービン
翼車7とは反対側のガイド板41がその外周範
囲に、リングフランジ29とは反対方向に曲げ
られた縁曲げ部55を備えており、この縁曲げ
部の外周面に沿つてこれに対応するリングフラ
ンジ29の内周面が回動可能に案内されている
ことを特徴とする、流体継手。 2 ガイド板39,41がリングフランジ29の
方向にプレロードをかけられていてかつリング
フランジ29と共に摩擦振動緩衝器を成してい
る、実用新案登録請求の範囲第1項記載の流体
継手。 3 リングフランジ29がほぼトーシヨンばね4
5によつて形成された環状面内で大きな軸方向
を以て形成されており、この範囲でガイド板3
9,41と共に摩擦面を成しており、この摩擦
面がトーシヨンばね45の周方向延長範囲内で
中断されている、実用新案登録請求の範囲第1
項又は第2項記載の流体継手。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813104307 DE3104307A1 (de) | 1981-02-07 | 1981-02-07 | Hydrodynamischer drehmomentwandler mit ueberbrueckungskupplung |
Publications (2)
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