JPH0348481B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348481B2 JPH0348481B2 JP56201292A JP20129281A JPH0348481B2 JP H0348481 B2 JPH0348481 B2 JP H0348481B2 JP 56201292 A JP56201292 A JP 56201292A JP 20129281 A JP20129281 A JP 20129281A JP H0348481 B2 JPH0348481 B2 JP H0348481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- polymer liquid
- cell
- nesa glass
- glass cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/22—Absorbing filters
- G02B5/223—Absorbing filters containing organic substances, e.g. dyes, inks or pigments
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー偏光板の新規な作成方法に関
する。
する。
近年、液晶表示素子のカラー化や、カメラのフ
イルター等でカラー偏光板の必要性が増加してき
ている。また、従来の偏光板はポリビニルアルコ
ールが原料なので、耐湿性に難が有つた。更に、
長時間連続使用可能温度は60℃以下であり、短時
間使用可能温度でも高々80℃であつた。このよう
な欠点の為に、従来のカラー偏光板はその用途が
制限されており、耐熱性能及び耐湿性能の改良が
望まれている。
イルター等でカラー偏光板の必要性が増加してき
ている。また、従来の偏光板はポリビニルアルコ
ールが原料なので、耐湿性に難が有つた。更に、
長時間連続使用可能温度は60℃以下であり、短時
間使用可能温度でも高々80℃であつた。このよう
な欠点の為に、従来のカラー偏光板はその用途が
制限されており、耐熱性能及び耐湿性能の改良が
望まれている。
本発明の目的は、耐湿性及び耐熱性能の良好な
カラー偏光板の作成方法を提供することである。
カラー偏光板の作成方法を提供することである。
本発明のカラー偏光板の作成方法は、以下に記
するような方法である。
するような方法である。
液晶形成能を有する基を側鎖に有するような下
記の構造の高分子はサーモトロピツク液晶になる
ことが知られている。(Makromol.Chem.179273
−276,(1978)) このような高分子液晶の側鎖である液晶基が誘
電異方性が負であるような高分子液晶に、分子軸
方向に遷移モーメントを有するPタイプの二色性
色素を添加する。また、二枚のネサガラス板を同
方向にラビング等の処理をして、同方向の一軸水
平配向を施す。この二枚のネサガラス板をスペー
サーをかいして一軸水平配向セルを形成する。こ
のセルに上記の液晶組成物を加熱しながら封入す
る。このセルを加熱して液晶状態をとらせ、セル
に電場をかけ、高分子液晶組成物をセルに対して
一軸的に水平配向させる。この状態で、室温まで
冷却すると、偏光性を有する膜が得られる。この
膜をセルからとりはずすとカラー偏光板が得られ
る。
記の構造の高分子はサーモトロピツク液晶になる
ことが知られている。(Makromol.Chem.179273
−276,(1978)) このような高分子液晶の側鎖である液晶基が誘
電異方性が負であるような高分子液晶に、分子軸
方向に遷移モーメントを有するPタイプの二色性
色素を添加する。また、二枚のネサガラス板を同
方向にラビング等の処理をして、同方向の一軸水
平配向を施す。この二枚のネサガラス板をスペー
サーをかいして一軸水平配向セルを形成する。こ
のセルに上記の液晶組成物を加熱しながら封入す
る。このセルを加熱して液晶状態をとらせ、セル
に電場をかけ、高分子液晶組成物をセルに対して
一軸的に水平配向させる。この状態で、室温まで
冷却すると、偏光性を有する膜が得られる。この
膜をセルからとりはずすとカラー偏光板が得られ
る。
このようにして作成されたカラー偏光板は、従
来のポリビニルアルコールでできているカラー偏
向板と違つて、耐湿性、耐熱性共に非常によく改
良される。
来のポリビニルアルコールでできているカラー偏
向板と違つて、耐湿性、耐熱性共に非常によく改
良される。
以下、実施例に従い本発明の態様を説明する。
実施例 1
Makromol.Chem.179273−276(1978)記載の
方法で下記の構造のポリメタクリレート(以下P
−6−1−MAと略する)を合成した。P−6−
1−MAは、150℃から177℃の間でネマチツク層
となつた。
方法で下記の構造のポリメタクリレート(以下P
−6−1−MAと略する)を合成した。P−6−
1−MAは、150℃から177℃の間でネマチツク層
となつた。
また、Pタイプの二色性色素として、BDH社
製のD−35(下記の構造)の0.8部をP−6−1−
MA99.2部に加え、高分子液晶組成物を形成し
た。これは152℃から175℃の間でネマチツク層と
なつた。
製のD−35(下記の構造)の0.8部をP−6−1−
MA99.2部に加え、高分子液晶組成物を形成し
た。これは152℃から175℃の間でネマチツク層と
なつた。
また、ラビングにより一軸性の水平配向処理を
施した厚み50μmのネサガラスセルを用意した。
このセルに上記の高分子液晶組成物を封入し、
160℃に加熱しながら、セルの両極に100Vの電圧
を印加した。この状態で、室温まで冷却し、電圧
の印加をやめた。注意深くセルを高分子液晶組成
物からはがした。
施した厚み50μmのネサガラスセルを用意した。
このセルに上記の高分子液晶組成物を封入し、
160℃に加熱しながら、セルの両極に100Vの電圧
を印加した。この状態で、室温まで冷却し、電圧
の印加をやめた。注意深くセルを高分子液晶組成
物からはがした。
以上で得た高分子液晶組成物はフイルム状であ
り赤紫色であり、偏光性を有していた。
り赤紫色であり、偏光性を有していた。
このようにして、赤紫色のカラー偏光板が作成
できた。また、このカラー偏光板は耐湿性、耐熱
性共にすぐれていた。
できた。また、このカラー偏光板は耐湿性、耐熱
性共にすぐれていた。
以上述べたように、本発明によれば、高分子液
晶を原料としているので、耐湿性・耐熱性に優れ
ており、さらに、同一方向に水平配向処理された
ネサガラスセル中で電場により水平配向させてい
るので、各高分子液晶及び各二色性色素が全面に
わたつて均一な一軸性を有することになる。従つ
て、均一でムラのない偏光性を有している。
晶を原料としているので、耐湿性・耐熱性に優れ
ており、さらに、同一方向に水平配向処理された
ネサガラスセル中で電場により水平配向させてい
るので、各高分子液晶及び各二色性色素が全面に
わたつて均一な一軸性を有することになる。従つ
て、均一でムラのない偏光性を有している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Pタイプの二色性色素を誘電異方性が負であ
るネマチツク層を呈するサーモトロピツク高分子
液晶に添加する工程と、 該高分子液晶を対向する内面が同一方向に水平
配向処理されたネサガラスセル中に封入する工程
と、 該高分子液晶を加熱溶融する工程と、 該ネサガラスセルに対して垂直方向に電場をか
けて該高分子液晶を一軸的に水平配向させる工程
と、 該水平配向された高分子液晶を室温まで冷却し
た後、該電場を除去する工程と、 該ネサガラスセルを該高分子液晶よりとりはず
す工程とを有することを特徴とするカラー偏光板
の作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201292A JPS58102204A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | カラ−偏光板の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201292A JPS58102204A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | カラ−偏光板の作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102204A JPS58102204A (ja) | 1983-06-17 |
| JPH0348481B2 true JPH0348481B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=16438556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201292A Granted JPS58102204A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | カラ−偏光板の作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102204A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160702A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-21 | Nec Corp | 表示素子 |
| JPS61203409A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 偏光フイルタの製造方法 |
| EP0231770B1 (en) * | 1986-01-24 | 1994-04-13 | Celanese Corporation | Light modulator device |
| JPS6361203A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 偏光板及びその製造方法 |
| JPH07301807A (ja) * | 1992-05-13 | 1995-11-14 | F Hoffmann La Roche Ag | カイラル液晶の無ディスクリネーション配向方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027556A (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-20 | ||
| US4031092A (en) * | 1975-06-16 | 1977-06-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | 1,3-Bis-(carboxy-phenylamino)-s-triazines |
| JPS56139506A (en) * | 1980-04-01 | 1981-10-31 | Tetsuo Tsutsui | Visible light-scattering polymer composite and production thereof |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP56201292A patent/JPS58102204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102204A (ja) | 1983-06-17 |
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