JPH0348497Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348497Y2 JPH0348497Y2 JP1986155718U JP15571886U JPH0348497Y2 JP H0348497 Y2 JPH0348497 Y2 JP H0348497Y2 JP 1986155718 U JP1986155718 U JP 1986155718U JP 15571886 U JP15571886 U JP 15571886U JP H0348497 Y2 JPH0348497 Y2 JP H0348497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide nut
- stylus
- guide
- emergency
- screw shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は液位計、更に詳しくは原子力関係分
野、特に溶液燃料の取扱装置に好適な、少なくと
も2ツの触針を持つ可動触針式の液位計に関する
ものである。
野、特に溶液燃料の取扱装置に好適な、少なくと
も2ツの触針を持つ可動触針式の液位計に関する
ものである。
一般に触針を持つ可動触針式液位計は液面の変
化を連続的に測定するか、または設定液位可変の
レベルスイツチとして使用されている。
化を連続的に測定するか、または設定液位可変の
レベルスイツチとして使用されている。
ことろで、後者のレベルスイツチとして触針式
液位計を使用する場合、常用のレベル設定に加え
て非常用のレベル設定をしなければならない場合
がある。
液位計を使用する場合、常用のレベル設定に加え
て非常用のレベル設定をしなければならない場合
がある。
このような場合、従来の触針式液位計は単針で
あるため、少なくとも2組の触針式液位計が必要
となり、そのため設置場所を要するばかりでな
く、コストアツプを来すこととなつていた。
あるため、少なくとも2組の触針式液位計が必要
となり、そのため設置場所を要するばかりでな
く、コストアツプを来すこととなつていた。
加えて、常用のレベル設定と非常用のレベル設
定の相対距離を厳密に設定することが困難であ
り、その結果として例えば原子力関係の分野にお
ける溶液燃料取扱装置の如き安全性を要求される
機器においては、その設置作業に多大の労力と費
用を要することとなつていた。
定の相対距離を厳密に設定することが困難であ
り、その結果として例えば原子力関係の分野にお
ける溶液燃料取扱装置の如き安全性を要求される
機器においては、その設置作業に多大の労力と費
用を要することとなつていた。
本考案は前記したような従来の問題点を解決す
るためになされたものであつて、その目的は、1
組の触針式液位計により常用レベル及び非常用の
レベルの設定を可能とし、その設置場所を小さく
し、しかも各レベル設定間の相対距離の設定を容
易とし、加えて費用の低減を図るものである。
るためになされたものであつて、その目的は、1
組の触針式液位計により常用レベル及び非常用の
レベルの設定を可能とし、その設置場所を小さく
し、しかも各レベル設定間の相対距離の設定を容
易とし、加えて費用の低減を図るものである。
前記目的を達成するための本考案に係る液位計
は、常用触針が固着された第1のガイドナツトと
非常用触針が固着された第2のガイドナツトを
夫々ガイド棒に沿つて上下動可能な如く取付ける
とともに、第1のガイドナツト螺合し、駆動機に
よつて回転してこの第1のガイドナツトを移動さ
せる第1のネジ軸と、第2のガイドナツトに螺合
し、駆動機によつて回転してこの第2のガイドナ
ツトを移動させる第2のネジ軸と、第1のガイド
ナツトと第2のガイドナツトとの間の相対的な距
離を測定する手段と、常用触針あるいは非常用触
針の少なくとも一方の位置を測定する手段とから
構成されている。
は、常用触針が固着された第1のガイドナツトと
非常用触針が固着された第2のガイドナツトを
夫々ガイド棒に沿つて上下動可能な如く取付ける
とともに、第1のガイドナツト螺合し、駆動機に
よつて回転してこの第1のガイドナツトを移動さ
せる第1のネジ軸と、第2のガイドナツトに螺合
し、駆動機によつて回転してこの第2のガイドナ
ツトを移動させる第2のネジ軸と、第1のガイド
ナツトと第2のガイドナツトとの間の相対的な距
離を測定する手段と、常用触針あるいは非常用触
針の少なくとも一方の位置を測定する手段とから
構成されている。
ガイド棒に第1のガイドナツトと第2ガイドナ
ツトを案内させ、これらのカイドナツトはそれぞ
れ第1のネジ軸と第2のネジ軸に螺合して前記ガ
イド棒に沿つて上下に移動するように構成されて
いる。
ツトを案内させ、これらのカイドナツトはそれぞ
れ第1のネジ軸と第2のネジ軸に螺合して前記ガ
イド棒に沿つて上下に移動するように構成されて
いる。
そして両ガイドナツトの位置は間接的に測定可
能に構成されているのである。
能に構成されているのである。
常用触針と非常用触針とそれぞれガイドナツト
に固定され、所定の距離だけ移動するように構成
されているが、第1のガイドナツトに第2のガイ
ドナツトを保持させ、第1のガイドナツトをネジ
軸を利用して上下させた場合には第2のガイドナ
ツトは自動的に上下するように構成することも可
能である。
に固定され、所定の距離だけ移動するように構成
されているが、第1のガイドナツトに第2のガイ
ドナツトを保持させ、第1のガイドナツトをネジ
軸を利用して上下させた場合には第2のガイドナ
ツトは自動的に上下するように構成することも可
能である。
また、第1と第2のガイドナツトの間の相対的
な距離は差動トランス等を利用して更に正確に調
節することができるように構成することも可能で
ある。
な距離は差動トランス等を利用して更に正確に調
節することができるように構成することも可能で
ある。
以下図に基づき本考案による液位計の実施例を
説明する。
説明する。
第1図において、1は被測定液面WLを収納す
るタンクで、このタンク1上に液位計2のケーシ
ング3が取付けられている。ケーシング3内には
常用触針4を固着した第1のガイドナツト5と非
常用触針6を固着した第2のガイドナツト7が
夫々ガイド棒8に沿つて上下動可能な如く取付け
られているとともに、第1のネジ軸9及び第2の
ネジ軸10が前記第1のガイドナツト5及び第2
のガイドナツト7に螺合するよう配置されてい
る。
るタンクで、このタンク1上に液位計2のケーシ
ング3が取付けられている。ケーシング3内には
常用触針4を固着した第1のガイドナツト5と非
常用触針6を固着した第2のガイドナツト7が
夫々ガイド棒8に沿つて上下動可能な如く取付け
られているとともに、第1のネジ軸9及び第2の
ネジ軸10が前記第1のガイドナツト5及び第2
のガイドナツト7に螺合するよう配置されてい
る。
そしてケーシング3上には、駆動機であるモー
タ11、クラツチ12,12′が配置され、この
モータ11の回転が第1の減速機13、クラツチ
12,12′及び第2の減速機14,14′を介し
て前記第1のネジ軸9及び第2のネジ軸10に伝
えられるようになつている。15は回転数検出器
であり、16は常用レベル、非常用レベルを相対
距離検出するための差動トランスである。
タ11、クラツチ12,12′が配置され、この
モータ11の回転が第1の減速機13、クラツチ
12,12′及び第2の減速機14,14′を介し
て前記第1のネジ軸9及び第2のネジ軸10に伝
えられるようになつている。15は回転数検出器
であり、16は常用レベル、非常用レベルを相対
距離検出するための差動トランスである。
前記構造の装置において、今、常用触針4及び
非常用触針6を上下方向に移動させる場合には、
モータ11を回転させることにより第1のネジ軸
9及び第2のネジ軸10が回転し、これに螺合す
る第1のガイドナツト5と第2のガイドナツト7
が上下方向に移動することにより目的が達成され
る。
非常用触針6を上下方向に移動させる場合には、
モータ11を回転させることにより第1のネジ軸
9及び第2のネジ軸10が回転し、これに螺合す
る第1のガイドナツト5と第2のガイドナツト7
が上下方向に移動することにより目的が達成され
る。
このとき第1のネジ軸9及び第2のネジ軸10
の回転数を検出器15で検知し、常用触針4と非
常用触針6を所定の位置にセットするのである。
の回転数を検出器15で検知し、常用触針4と非
常用触針6を所定の位置にセットするのである。
一方、常用触針4の下端aが点線で示す位置に
あり、これを実戦a′で示す位置に移動させる場
合、先ずクラツチ12をオフとしてモータ11を
駆動すると第1の減速機13、クラツチ12′、
第2の減速機14′を介して第1のネジ軸9が回
転し、これに螺合する第1のガイドナツト5を上
方に移動させることによりこれが可能となる。勿
論、非常用触針6のみを移動させる場合、クラツ
チ12を作用させクラツチ12′をオフとするこ
とによりこれが可能となる。
あり、これを実戦a′で示す位置に移動させる場
合、先ずクラツチ12をオフとしてモータ11を
駆動すると第1の減速機13、クラツチ12′、
第2の減速機14′を介して第1のネジ軸9が回
転し、これに螺合する第1のガイドナツト5を上
方に移動させることによりこれが可能となる。勿
論、非常用触針6のみを移動させる場合、クラツ
チ12を作用させクラツチ12′をオフとするこ
とによりこれが可能となる。
第2図は本考案による液位計の第2の実施例を
示すものである。本実施例においては、常用触針
4′が固着された第1のガイドナツト5′は、第2
のガイドナツト7′に取付けられた第1のネジ軸
9′に螺合するように構成されるとともに、この
第1のネジ軸9′は第2のガイドナツト7′上に設
けられた第2の駆動機としてのモータ11′によ
り回転されるようになつている。
示すものである。本実施例においては、常用触針
4′が固着された第1のガイドナツト5′は、第2
のガイドナツト7′に取付けられた第1のネジ軸
9′に螺合するように構成されるとともに、この
第1のネジ軸9′は第2のガイドナツト7′上に設
けられた第2の駆動機としてのモータ11′によ
り回転されるようになつている。
本考案に係る液位計は、常用触針が固着された
第1のガイドナツトと非常用触針が固着された第
2のガイドナツトを夫々ガイド棒に沿つて上下動
可能な如く取付けるとともに、第1のガイドナツ
ト螺合し、駆動機によつて回転してこの第1のガ
イドナツトを移動させる第1のネジ軸と、第2の
ガイドナツトに螺合し、駆動機によつて回転して
この第2のガイドナツトを移動させる第2のねじ
軸と、第1のガイドナツトと第2のガイドナツト
との間の相対的な距離を測定する手段と、常用触
針あるいは非常用触針の少なくとも一方の位置を
測定する手段とから構成されている。
第1のガイドナツトと非常用触針が固着された第
2のガイドナツトを夫々ガイド棒に沿つて上下動
可能な如く取付けるとともに、第1のガイドナツ
ト螺合し、駆動機によつて回転してこの第1のガ
イドナツトを移動させる第1のネジ軸と、第2の
ガイドナツトに螺合し、駆動機によつて回転して
この第2のガイドナツトを移動させる第2のねじ
軸と、第1のガイドナツトと第2のガイドナツト
との間の相対的な距離を測定する手段と、常用触
針あるいは非常用触針の少なくとも一方の位置を
測定する手段とから構成されている。
本考案は、1台の液位計に常用触針と非常用触
針の1対を使用し、常用触針あるいは非常用触針
の少なくとも一方の位置を設定できるので、常用
レベルと非常用レベルの設定を簡単に行うことが
できる。
針の1対を使用し、常用触針あるいは非常用触針
の少なくとも一方の位置を設定できるので、常用
レベルと非常用レベルの設定を簡単に行うことが
できる。
また、常用触針と非常用触針の間の相対的な距
離を測定できるので、各レベル間の相対距離の設
定を極めて容易に行うことができる。
離を測定できるので、各レベル間の相対距離の設
定を極めて容易に行うことができる。
更に、1台の装置内に種類の異なる2本の触針
を内蔵させているために、装置が簡単となる上に
小型化されるての製造コストを低減することがで
きる。
を内蔵させているために、装置が簡単となる上に
小型化されるての製造コストを低減することがで
きる。
図は本考案による液位計の実施例を示すもので
あつて、第1図は液位計の側概略断面図、第2図
は第2実施例の側概略断面図である。 1……タンク、2……液位計、3……ケーシン
グ、4,4′……常用触針、5,5′……第1のガ
イドナツト、6……非常用触針、7……第2のガ
イドナツト、8……ガイド棒、9……第1のネジ
軸、10……第2のネジ軸、11,11′……モ
ータ、12,12′……クラツチ、13……第1
の減速機、14,14′……第2の減速機、15
……回転数検出器、16……差動トランス。
あつて、第1図は液位計の側概略断面図、第2図
は第2実施例の側概略断面図である。 1……タンク、2……液位計、3……ケーシン
グ、4,4′……常用触針、5,5′……第1のガ
イドナツト、6……非常用触針、7……第2のガ
イドナツト、8……ガイド棒、9……第1のネジ
軸、10……第2のネジ軸、11,11′……モ
ータ、12,12′……クラツチ、13……第1
の減速機、14,14′……第2の減速機、15
……回転数検出器、16……差動トランス。
Claims (1)
- 常用触針が固着された第1のガイドナツトと非
常用触針が固着された第2のガイドナツトを夫々
ガイド棒に沿つて上下動可能な如く取付けるとと
もに、第1のガイドナツト螺合し、駆動機によつ
て回転してこの第1のガイドナツトを移動させる
第1のネジ軸と、第2のガイドナツトに螺合し、
駆動機によつて回転してこの第2のガイドナツト
を移動させる第2のネジ軸と、第1のガイドナツ
トと第2のガイドナツトとの間の相対的な距離を
測定する手段と、常用触針あるいは非常用触針の
少なくとも一方の位置を測定する手段とからなる
液位計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986155718U JPH0348497Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986155718U JPH0348497Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360924U JPS6360924U (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0348497Y2 true JPH0348497Y2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=31076670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986155718U Expired JPH0348497Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348497Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP1986155718U patent/JPH0348497Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360924U (ja) | 1988-04-22 |
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