JPH0348723A - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPH0348723A JPH0348723A JP18436689A JP18436689A JPH0348723A JP H0348723 A JPH0348723 A JP H0348723A JP 18436689 A JP18436689 A JP 18436689A JP 18436689 A JP18436689 A JP 18436689A JP H0348723 A JPH0348723 A JP H0348723A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
適な位置検出装置に関する。
適な位置検出装置において、周期的なパターンが形成さ
れた第1のスケールと、この第1のスケールと平行に配
されその周期的なパターンの絶対位置をコード化して成
る非周期的なパターンが形成された第2のスケールと、
その第1のスケールに対して相対変位自在でその周期的
なパターンに対応する位相検出信号を生成する第1の検
出器と、この第1の検出器と連動してその第2のスケー
ルに対して相対変位自在でその非周期的なパターンに対
応する絶対位置信号を生成する第2の検出器と、その位
相検出信号よりその周期的なパターンの1ピッチ内の絶
対位置を検出する第1の検出回路と、その絶対位置信号
よりその周期的なパターンの1ピンチ毎の絶対位置を検
出する第2の検出回路とを有し、それら第1及び第2の
スケールとそれら第1及び第2の検出器との相対変位量
をその非周期的なパターンの全長に亘ってその周期的な
パターンの1ピッチ内の絶対位置と同等の分解能の絶対
位置として検出することにより、高い分解能で長尺の絶
対位置検出ができる様にしたものである。
ために、一方の部材に周期的なパターンの目盛が形成さ
れたスケールを配し、他方の部材にその目盛をセンサに
より読取って周期的な電気信号を生成する検出器を配し
、その電気信号をパルス化して積算計数することにより
それら一方の部材と他方の部材との相対変位量を測定で
きるようにした所謂インクリメンタル(increme
n ta I)方式の変位検出装置が使用されている。
出装置では次のような欠点がある。
後に作業を再開するような場合には、その積算計数値が
失われているので別途設けた原点設定器によって座標系
の原点設定作業(イニシャライズ)を行う必要がある。
度でも誤計数が発生するとそれ以後のその積算計数値は
全て誤りとなってしまうため、再びイニシャライズが必
要となる。即ち、耐ノイズ性に劣る。
速度が制限される。
する二部材の一方の部材に成る原点からの絶対位置を示
す非周期的なパターンの目盛が形成されたスケールを配
し、他方の部材にその目盛を読取るセンサを有する検出
器を配し、それら二部材間の相対変位量をそのスケール
上の原点からの絶対位置として検出するようにした所謂
アブソリュート(absolute)方式の位置検出装
置が各種提案されている。
いる従来の磁気式のアブソリュート方式の位置検出装置
を示し、この第8図において、(1)は磁性材より成る
スケールであり、このスケール(1)にはピッチλ1の
磁気目盛(2)及びピンチλ2(λ2〈λ1)の磁気目
盛(3)が平行に形成されている。また、(4八)及び
(4B)は夫々磁気目盛(2)を読取るだめの一対の磁
束応答型の磁気ヘッド、(5)は1ピッチハ内の位相θ
I(絶対位置)を検出するための位相検出回路、(6A
)及び(6B)は夫々磁気目盛(3)を読取るための一
対の磁束応答型の磁気ヘッド、(7)はlピッチλχ内
の位相θ2を検出するための位相検出回路を示す。
)に対しては定数A及び励磁周波数f/2を用いて夫々
次の式で表わされる励磁信号IA及びI、が供給される
。
1)Iw−Acos(gft−1π/4) ・・・・
(2)また、磁気ヘッド(4^)と磁気ヘッド(4B)
との間隔を(n+1/4)λ+(nは整数)、それら磁
気ヘッド(4A)及び(4B)とスケール(1)との磁
気目盛(2)及び(3)の左端を原点とした相対変位量
(絶対位置)をXとすると、磁気ヘッド(4A)及び(
4B)からは定数A1を用いて夫々次の式で表わされる
位相検出信号Ka及びに8が位相検出回路(5)へ供給
される。
os 2 x f t ・・”(3)K、=A、cos
(2πx/λ、) 5in2 πf t ・・”(4
)そし、て、位相検出回路(5)においてはそれら位相
検出信号KAとに、とを加算して変位信号dを形成し、 d=KA+)(@ =A+ 5in(2πf t +2 x x/λ1)
−Alsin(2πf を十〇、) −・・・(
5)θ、=2πX/λ1 ・・・・(
6)この変位信号dの位相量θ、(0〜2π)を測定す
る。この位相量θ、と変位量xとの関係は第9図へに示
す如(なり、例えば位相量θ、がπの場合にはその変位
量XがX。+Xl+XZtX:l・・・・のいずれなの
かの判別はできないが、磁気目盛(2)の1ピッチλ、
の範囲内では位相量θ、がO〜2πの成る値をとるため
、その変位5ixを絶対位置として検出することができ
る。
く、変位i1xについて周期λ2で0〜2πの値を採る
位相量θ、が測定される。従って、θz’=2πX/λ
2 ・・・・(7)が成立している。
供給され、この絶対位置検出回路(8)においては先ず
位相差Δθ(−θ2−θl)が計算される。
わされる。
8)更に、その式(8)より x=(Δθ/2π)λ1 λ2/(λ、−λ2)・・・
・(9)となり、λ1及びλ2は既知であるため、その
絶対位置検出回路(8)は式(9)よりその変位量Xを
計算して表示器(9)へ供給する。この場合、0≦Δθ
く2π ・・・・(10)の範囲内であればその
変位量xの値は一義的に求められるため、その変位量x
が絶対位置として正確に測定できる最大測定長しは L=λ、λ!/(λ1−λ2) ・・・・(11)で表
わされる。従って、この変位量Xと位相差Δθとの関係
は第9図Cに示す如くなる。更に、式(9)において位
相差へ〇は一般に2πの1000分の1程度の分解能で
測定できるため、その変位量Xの測定分解能ΔXは ΔX娩Lし104 ・・・・(12)程度となる
。λ1及びλ2として具体的な数値を代入した場合の最
大測定長し及び測定分解能ΔXの値を表1に示す。
他のアブソリュート方式の位置検出装置として第10図
に示すようなグレイコードを用いた装置も知られている
。この第10図において、(10)はにビットのグレイ
コード(11)が形成された透光性のスケール、(12
)は発光素子、(13)はコリメータレンズ、(14)
はグレイコード(11)に対応する参照窓(15)が形
成されたインデックス板、(16)はグレイコード(1
1)に対応するに個の受光素子を示し、発光素子(12
)〜受光素子(16)を有する検出器がそのスケール(
10)に対してX方向に変位自在に配されている。その
グレイコード(11)の分解能をλ3とすると、その検
出器の受光素子(16)より出力される電気信号をデコ
ードして得られた装置にそのλ、を乗することにより、
そのスケール(10)に対するその検出器の変位量Xが
分解能λ3の絶対位置として求められる。
きる最大測定長しは L=λ、×25 ・・・・(13)となり、例
えば分解能λ、を111a+Skを10とすると、その
最大測定長しは1024mmとなる。
検出装置の内で第8図例のものは、最大測定長りを実用
的な値である1000mm程度に設定すると分解能ΔX
が式(12)より1mm程度となり、分解能が極めて悪
い不都合があった。
には、変位51xからスケール(1)のピンチλ、単位
の絶対位置を特定し、最終的にその変位量Xの分解能を
そのビシチλ1の例えば10−3程度まで大幅に改善で
きることが開示されているが、そのピッチオ1単位での
絶対位置を正確に測定しようとすると最大測定長しが制
限される不都合がある。
07zm程度が限界である。この場合そのスケールとし
て実用的な限界である12ビット程度のグレイコードを
形成したスケールを使用した場合には、最大測定長りは
Δx−0,01mm且つ2”=4096より40mm程
度となり実用的でない不都合がある。
0mn+のオーダーの実用的な範囲に設定できると共に
、分解能がインクリメンタル方式の変位検出装置並みの
例えば1μmのオーダーであるようなアブソリュート方
式の位置検出装置を提案することを目的とする。
図に示す如く、周期的なパターン(20)が形成された
第1のスケール(18)と、この第1のスケール(18
)と平行に配されその周期的なパターン(20)の絶対
位置をコード化して成る非周1tJ]的なパターン(例
えばグレイコードやパイナリーコ−1・など) <21
)が形成された第2のスケール(1つ)と、その第1の
スケール(18)に対して相対変位自在でその周期的な
パターン(20)に対応する位相検出信号を生成する第
1の検出器(23A> と、ごの第1の検出器(23A
) と連動してその第2のスケール(19)に対して相
対変位自在でその非周期的なパターン(2I)に対応す
る絶対位置信号を生成する第2の検出器(23B)と、
その位相検出信号よりその周期的なバタニン(20)の
1ピッチ内の絶対位置(例えば位相量θ)を検出する第
1の検出回路(25)と、その1ピッチ毎の絶対位置信
号よりその周期的なパターン(20)の絶対位置を検出
する第2の検出回路(32)とを有し、それら第1及び
第2のスケール(]、8) 、 (19) とそれら第
1及び第2の検出器(23^)。
21)の全長に亘ってその周期的なパターン(20)の
1ピッチλ内の絶対位置と同等の分解能の絶対位置とし
て検出する様にしたものである。
の位置検出装置において、その第2のスケール(19)
の非周期的なパターン(21)の分解能r。
0)のピッチλの1/m(mは自然数)としたものであ
る。
記載の位置検出装置において、その第1のスケール(1
8)に重畳してその第2のスケール(19)を形成した
ものである。
(32)によってその周期的なパターン(20)の1ピ
ッチλ単位での絶対位置が求められる。次で、その第1
の検出回路(25)によってその周期的なパターン(2
0)の1ピッチλの範囲内での絶対位置が求められる。
ーン(21)の長さをその周期的なパターン(20)の
1ピッチλ程度のオーダーの分解能で実用的な長さに設
定すると共に、その周期的なパターン(20)の1ピッ
チλをインクリメンタル方式の変位検出装置並のオーダ
ーに設定することにより、最大測定長が実用的な範囲に
設定できる七共に分解能をインクリメンタル方式並みに
改善できる。
ターン(21)より求められた絶対位置をmで除した整
数部がそのままその周期的なパターン(20)の1ピッ
チλ単位の絶対位置となるので、演算が容易である。
型化できる。
1図〜第4図を参照して説明しよう。
て、(17)はスケールの基台であり、この基台(17
)を図示省略した相対変位する二部材の一方の部材に取
付け、この基台(17)の−面に(n性材より成る第1
のスケール(18)を取付け、この第1のスケール(I
8)を覆う如く非磁性材(例えば非磁性のステンレスシ
ート)より成る第2のスケール(19)を取付ける。そ
して、その第2のスケール(19)の一部(19a)を
切欠いて示す如く、その第1のスケール(18)のその
第2のスケール(19)との対接面にはピッチλの周期
的な磁気目盛(20)を形成しておくと共に、その第2
のスケール(19)の外面には分解能λ、でにピントの
グレイコード(21)を形成しておく。このグレイコー
ド(21)は例えば反射性の第2のスケール(19)の
外面においてハイレベル°′1°゛に相等する部分を除
いて反射防止膜を蒸着する、そのハイレベル“1゛に相
等する部分を除いてエツチングにより表面を粗面にする
又は非反射性の第2のスケール(19)の外面において
ノ\イレベル“1“′に相等する部分のみに反射性の金
属膜(クローム膜など)を蒸着する等の方法により形成
することができる。
(22)をその基台(17)を取付けた一方の部材に対
してX方向に相対変位自在に配されている図示省略した
他方の部材に取付けると共に、この検出ヘッド(22)
と図示省略した信号処理装置とを信号ケーブル(22a
)で接続する。
処理装置を示し、この第2図において、(23A)は磁
気目盛(20)を読取るための第1の検出器、(23B
)はグレイコード(21)を読取るための第2の検出器
であり、その第1の検出器(23A)は(n+−174
)λ(nは整数)だけ離して配された一対の磁束応答性
の磁気ヘッド(24A)及び(24B)より形成する。
出回路(25)は第8図例の位相検出回路(5)及び(
7)と同様にそれら磁気ヘッド(24A)及び(24B
)に励磁信号を供給すると共に、それら磁気ヘッド(2
=IA)及び(24B)より出力される位相検出信号を
処理して検出ヘッド(22)の変位量Xを位相量θとし
7て検出する。式(6)と同様にして、その位相量θは θ−2πX/λ ・・・・(6A)”で表わ
されるので、その位相量θと変位量Xとの関係は第3図
Bに示す如くなる。
メータレンズ(27)、平行光線りを第2のスケール(
19)の方向へ向けるハーフミラ−(28)、その第2
のスケール(19)より反射されて来た平行光線■、を
収束するシリンドリカルレンズ(29)、グレイコード
(21)に対応するに個の参照窓を有するインデックス
Iff(30)及びに個の受光素子より成る受光素子ア
[/イ(31)より形成し、この受光素子アレイ(31
)のにビットの出力信号を絶対位置コード検出回路(3
2)に供給し、この絶対位置コード検出回路(32)は
そのにビットの出力信号をデコードして絶対位置データ
を得る。位相検出回路(25)にて得られた位相量θ及
び絶対位置コード検出回路(32)にて得られた絶対位
置データNを夫々演算回路(33)に供給し、この演算
回路(33)は後述の手順に従って求めた変位M(即ち
、絶対位置)Xを表示器(34)に供給する。更に、こ
の変位量xは位置決め装置の制御信号等として使用して
もよい。
際には磁気目盛(20)とグレイコード(21)とは重
なっているが、説明の便宜上両者は、第3図Aに示す如
く同一平面上で平行に配され、その磁気目盛(20)と
グレイコード(21)とに夫々対応する第1の検出器(
23A)及び第2の検出器(23B)は共にX方向の位
置P(第3[MB)に存在するものとする。この場合、
その位置Pを含む磁気目盛(20)の1ピッチλ内での
絶対位置をΔXとして、その位置Pを含む磁気目盛(2
0)の1ピッチは原点(x−0)からq番目(q=0.
1. 2.・・・・)の周期であるとすると、その位
置Pの変位量Xはx=qλ+ΔX ・・・・(1
4)で表わされる。この場合、位相量θが分かっている
ので、そのΔXは式(6A)より ΔX−λθ/(2π) ・・・・(15)で表わされる
ため、その整数qを求めることにより変位量Xが計算で
きる。
イコード(21)の分解能r1はその磁気目盛(20)
のピッチλに対して自然数mを用いてr、−λ/m
・・・・(16)の関係に設定する。第3図の状
態は「、−λ、即ちm=1の場合に相当する。この場合
、第3図の状態を一般化することにより、位置Pにおけ
るグレイコード(第3図C)をデコードして得られた絶
対位置データNとその磁気目盛(20)の周回を示す整
数qとの間には、 q = I NT (N7m) ・=・(17)の関
係があることが明らかである。尚、式(17)において
INT(N7m)はN / mの整数部分を示す。因み
に第3図例においては位置Pにおけるqの値は13であ
る。
示し、この第4図の例えば位置Q1及びQ2においては
グレイコード(第4図C)より得られる絶対位置データ
Nは夫々12及び13となって異なっている。しかし、
式(17)より求められる整数qの値は位置Q1及びQ
2において共通に6となっている。従って、位置Q、及
びQ2においては夫々式(14)に従って変位量xを求
めることができる。
、グレイコード(21)と磁気目盛(20)との位置関
係が多少ずれても高精度な絶対位置の検出ができる利益
がある。例えば、m=2の場合、位置Q、においてグレ
イコードのデータNが誤って11になっている場合、そ
のままではその位置Qは位置Q′と判定されて1ピッチ
λの誤差が生じる。
は予め奇数のデータNにはなり得ないことが分かってい
るので、そのように奇数のデータNが得られた場合には
1を加算して偶数に変換することにより正確な整数qを
求めることができる。
)においては先ず位相検出回路(25)より供給される
位相量θを用いて、式(15)に従って磁気目盛(20
)の1ピッチλ内の絶対位置ΔXが演算される。一方、
絶対位置コード検出回路(32)より供給される絶対位
置データNを用いて、式(17)に従って磁気目盛(2
0)の1ピッチλ単位の位置を示す整数qが演算される
。そして、その演算された絶対位置ΔX及び整数qを式
(14)に代入することにより全体としての絶対位置で
ある変位量Xが算出される。
を1mm、グレイコード(21)の分解能r1を1m(
即ち、r、=λ)、グレイコード(21)のトラック数
を12(即ち12ビツト)と仮定すると、その磁気目盛
(20)の1ピッチλ内での絶対位置ΔXは1 /10
00即ち1μm程度の分解能で求めることができる(式
り12)参照)。更に、絶対位置を測定できる最大測定
長I5は L = I X 2 l!−4096mm =
= (1B)となる。即ち、本例によれば、最大測定長
りを実用的な値である4m程度に設定した上で、測定の
分解能がインクリメンタル方式の変位検出装置並みの1
μm程度であるアブソリュート方式の位置検出装置が実
現できる利益がある。
ール(19)とが重ね合せられた構造であるためスケー
ルが小型化できる利益がある。この場合、第1のスケー
ル(18)は電磁誘導方式や静電容量方式等のパターン
を用いて形成したものでもよい。
につき説明する。第1図に対応する部分に同一符号を付
して示す第5図は本例の位置検出装置の外観を示し、こ
の第5図において、基台(17)の−面に磁性材より成
る帯状のスケール(35)を取付け、このスケール(3
5)の基台(17)に接する−面にピッチλの磁気目盛
(36)を形成し、このスケール(35)の基台(17
)とは反対側の面に分解能r。
、第5図例のスケール(35)は第1図例の第1のスケ
ール(18)及び第2のスケール(19)を兼用する。
6)を読取るための第1の検出器(38)及びそのグレ
イコード(37)を読取るための第2図の第2の検出器
(23B)と同じ構造の第2の検出器を具備する。
磁性材のベース(39)の−面に磁気抵抗素子(MR素
子)より成る1対の磁気ヘッド(40A)及び1対の磁
気ヘッド(40B)を(n+1/4)λ/2(nは整数
)だけX方向く変位方向)に離して被着することにより
形成する。磁気抵抗素子より成る磁気ヘッド(40A)
、 (40B)を使用した場合には、最終的に得られ
る位相量θ(第3図Bに対応する+i)は磁気口1(3
6)の1ピッチλの1/2の周期で0〜2πまで変化す
るので、実質的にピッチλ。(−λ/2)の磁気目盛を
使用するのと同等になる。従って、第5図のグレイコー
ド(37)の分解能r3はそのピッチλ。を基準として
r、−λ。7mに設定することにより第1図例と同様の
作用効果を奏することができる。
を兼用しているので構成が簡略である利益がある。
れず、グレイコード(21) 、 (37)の分解能r
、は磁気目盛(20) 、 (36)のピッチλ(又は
λ。)に対して必ずしも1/m(mは自然数)の関係で
ある必要はない。
説明する。本例は本発明をロータリエンコーダに適用し
たものである。
において、(41)は回転シャフト、(42)は回転シ
ャツ) (41)に取付けられた透光性の円盤であり、
この円盤(42)の最外周にピッチ角αの透光部及び遮
光部より成る格子(43)を形成し、その格子(43)
と間怠円状にその円盤(42)の内周側に分解能が角度
β1でにビットのバイナリ−コード(44)を形成する
。また、(45A)及び(45B)は夫々その格子(4
3)に対応する互いに位相が90°異なるインデックス
板、(46A)及び(46B)は夫々インデックス仮(
45A)及び(45B)に対応する受光素子、(47A
)及び(47B) (図示省略)は夫々受光素子(46
A)及び(46B)に対応する発光素子であり、(48
)はバイナリ−コード(44)に対応するに個の窓を有
す4インデツクス板、(49)はに個の受光素子より成
る受光素子アレイ、(50A) 、 (50B) ・・
・・は夫々受光素子アレイ(49)に対応する発光素子
である。
解能β1を格子(43)のピッチ角αに対してβ。
42)の一回転360’の全体について所定の分解能で
絶対角度を測定することができる。
逸脱しない範囲で種々の構成を採り得ることは勿論であ
る。
検出装置において、最大測定長を実用的な範囲に設定で
きると共に、分解能をインクリメンタル方式の変位検出
装置波みに改善できる利益がある。
益がある。
型化できる利益がある。
、第2図は第1図例の検出ヘッド等を示す線図、第3図
及び第4図は夫々第1図例の説明に供する線図、第5図
は本発明の他の実施例を示す斜視図、第6図は第5図の
IV−IV線に沿う要部の断面図、第7図は本発明の更
に他の実施例を示す斜視図、第8図〜第10図は夫々従
来の位置検出装置の説明に供する線図である。 (18)は第1のスケール、(19)は第2のスケール
、(20)は磁気目盛、(21)はグレイコード、 (
23八)は第1の検出器、 (23B)は第2の検出器
、(25)は位相検出回路、(32)は絶対位置コード
検出回路、(33)は演算回路、(35)はスケール、
(36)は磁気目盛、(37)はグレイコード、(42
)は円盤、(43)は格子、(44)はバイナリ−コー
ドである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第4図 第8図伊1の動作 第9図 従来板frfiのイ仁〜りj 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、周期的なパターンが形成された第1のスケールと、
該第1のスケールと平行に配され上記周期的なパターン
の絶対位置をコード化して成る非周期的なパターンが形
成された第2のスケールと、 上記第1のスケールに対して相対変位自在で上記周期的
なパターンに対応する位相検出信号を生成する第1の検
出器と、該第1の検出器と連動して上記第2のスケール
に対して相対変位自在で上記非周期的なパターンに対応
する絶対位置信号を生成する第2の検出器と、 上記位相検出信号より上記周期的なパターンの1ピッチ
内の絶対位置を検出する第1の検出回路と、上記絶対位
置信号より上記周期的なパターンの1ピッチ毎の絶対位
置を検出する第2の検出回路とを有し、 上記第1及び第2のスケールと上記第1及び第2の検出
器との相対変位量を上記非周期的なパターンの全長に亘
って上記周期的なパターンの1ピッチ内の絶対位置と同
等の分解能の絶対位置として検出する様にしたことを特
徴とする位置検出装置。 2、上記第2のスケールの非周期的なパターンの分解能
を上記第1のスケールの周期的なパターンのピッチの1
/m(mは自然数)としたことを特徴とする請求項1記
載の位置検出装置。 3、上記第1のスケールに重畳して上記第2のスケール
を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の位置
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184366A JP2736924B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184366A JP2736924B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348723A true JPH0348723A (ja) | 1991-03-01 |
| JP2736924B2 JP2736924B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16151973
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1184366A Expired - Lifetime JP2736924B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2736924B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011002311A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Hitachi Ltd | 回転角検出装置および回転速度検出装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189415A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | 高精度高分解能絶対位置スケール |
| JPS6395315A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | Hitachi Ltd | 磁気的な位置検出装置 |
| JPS6479619A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Macome Corp | Absolute value type magnetic scale apparatus |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1184366A patent/JP2736924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189415A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | 高精度高分解能絶対位置スケール |
| JPS6395315A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | Hitachi Ltd | 磁気的な位置検出装置 |
| JPS6479619A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Macome Corp | Absolute value type magnetic scale apparatus |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011002311A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Hitachi Ltd | 回転角検出装置および回転速度検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2736924B2 (ja) | 1998-04-08 |
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