JPH0348839Y2 - - Google Patents

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JPH0348839Y2
JPH0348839Y2 JP17304985U JP17304985U JPH0348839Y2 JP H0348839 Y2 JPH0348839 Y2 JP H0348839Y2 JP 17304985 U JP17304985 U JP 17304985U JP 17304985 U JP17304985 U JP 17304985U JP H0348839 Y2 JPH0348839 Y2 JP H0348839Y2
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wall
cold cathode
bulb
outer ring
fluorescent lamp
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JP17304985U
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、冷陰極蛍光ランプ用の電極に関す
る。
[考案の技術的背景とその問題点] 従来、冷陰極蛍光ランプには、バルブ内径より
直径の小さい円形で中心に孔を有する薄平板状の
第1の部材と、前記第1の部材の外輪よりバルブ
管端方向へ立上つて、バルブ軸と平行な面を形成
し、前記第1の部材より一体化して成る、いわゆ
る円筒状の外壁と、前記外壁の開放端側につなが
る給電用のアウターリードとを具備している電極
が用いられていることは周知である。しかしなが
ら、前記従来形電極であると、電極自体の表面積
が狭いため、例えば12mmの管形のバルブを用いた
場合、たとえば40mA程の大電流を、前記従来形
電極に供給すると、電流密度が高くなり、スパツ
タ現象を起こし、前記バルブの管端部近傍に黒化
が生ずる欠点があつた。また表面積を従来形状で
広くすると、バルブの管端部近傍に前記電極の影
が写り、バルブ全体の発光面積が減少してしまう
等の欠点をも有した。
[考案の目的] 本考案は、上記欠点に対処して、バルブの発光
面積を減少させることなく、また、バルブ管端部
の早期黒化を起こさせずに大電流を供給すること
のできる冷陰極蛍光ランプを提供しようとするも
のである。
[考案の概要] 本考案は、管形バルブの端部に冷陰極を有する
冷陰極蛍光ランプであつて、前記冷陰極がバルブ
中心軸から、バルブ管壁方向へ広がる面を有し、
その外輪が複数回凹凸している第1の面と、前記
外輪からバルブ管端方向に立ち上つてバルブ軸と
略平行な筒状の面を形成し、前記第1の面と一体
化して成る外壁とから構成されるとともに、給電
用のアウターリードが接続されていることを特徴
としている。
[考案の実施例] 以下、本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図に示すとおり、冷陰極は基本的にはバルブ
管壁6又は、バルブ中心軸5と垂直な第1の面1
と筒状の外壁3とから構成される。第1の面1は
バルブ中心軸5を中心に前記バルブ管壁6方項に
広がる面であり、凹部8突部9を例えば、各4ケ
所ずつ形成した外輪2を有している。前記外壁3
は外輪2からバルブ管端7方向に立上がつてバル
ブ管壁6と平行な面を有する筒状をなしている。
この外壁3は前記第1の面1と一体的に形成され
ている。さらに前記外壁3の前記バルブ管端7側
端部には、アウターリード4が設けられている。
上記、中心軸5を中心に、バルブ管壁6に対し
凹部突部を複数ケ所ずつ形成した外輪2をもつ第
1の面1と、前記外輪2より一体化して成る外壁
3を設けた電極を用いたことにより、例えば12mm
の管径のバルブを用い、40mAの大電流を供給し
た場合においても、電流密度が極端に高くなるこ
ともなく、よつてスパツタ現象を起こすこともな
く、前記バルブの管端部近傍に早期黒化も生じな
くなつた。
また、前記凹部8の最も凹んだ部分と最短に位
置する前記バルブ管壁6とが発光可能な距離を確
保できるので前記管端部近傍が、電極の影により
発光しなくなりバルブ全体の発光面積が減少する
欠点からも回避できた。
他の実施例を第2図に示す。
バルブ管壁中のバルブ中心軸5に対して垂直に
位置するように、例えば中央に丸穴を設けた円形
平面状の第1の面A,1−A,B,1−B、C,
1−Cがそれぞれ前記第1の面A,1−Aの外輪
A,2−Aには前記第1の面B,1−Bの外輪
B,2−Bと前記第1の面C,1−Cの外輪C,
2−Cが接触し、前記外輪B,2−Bには前記外
輪C,2−Cと前記外輪A,2−Aが接触し、前
記外輪C,2−Cには、前記外輪A,2−Aと前
記外輪B,2−Bが接触するように設けられてい
る。尚、前記外輪A,2−A,B,2−B,C,
2−Cには、それぞれ一体化して成るように、前
記第1の面A,1−A,B,1−B,C,1−C
に対して、それぞれ垂直に、バルブ管端7の方向
に外壁A,3−A,B,3−B、C,3−Cが設
けられている。さらに前記外壁A,3−A,B,
3−B,C,3−Cの例えば外壁A,3−Aの、
前記バルブ管端7の方面、内側端部にはアウター
リード4が設けられている。
上記構成を採つたことにより例えば、前記第1
の面A,1−Aと、前記第1の面B,1−Bとの
接点の部分が凹部8に、また、例えば、前記第1
の面A,1−Aの、前記外輪2−Aの前記バルブ
管端6にもつとも短距離となる部分が突部9に形
成されるため、前述第1の実施例と同等な効果が
得られる。
尚、本実施例においては、第1の面に平面を用
いたが、例えば、曲率半径の中心がアウターリー
ド4側にあり、中央部に頂点をもたせた湾曲面で
も良い。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案による冷陰極蛍光
ランプは、第1の面にバルブ中心軸を中心に、バ
ルブ管端方向へ複数回凹凸させた外輪をもたせた
ことにより、バルブの発光面積を減少させること
なく、また、バルブ管端部の早期黒化をも起こさ
せずに、大電流を供給することができる。
さらに、前述効果により、冷陰極蛍光ランプの
小形化、また、高照度化も可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1の実施例を示す冷陰極
蛍光ランプの部分斜視図、第2図は、本考案の第
2の実施例を示す冷陰極蛍光ランプの部分斜視図
である。 1:第1の面、1−A:第1の面A、1−B:
第1の面B、1−C:第1の面C、2:外輪、2
−A:外輪A、2−B:外輪B、2−C:外輪
C、3:外壁、3−A:外壁A、3−B:外壁
B、3−C:外壁C、4:アウターリード、5:
バルブ中心軸、6:バルブ管壁、7:バルブ管
端、8:凹部、9:凸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 管形バルブの端部に冷陰極を有する冷陰極蛍
    光ランプにおいて、前記冷陰極はバルブ中心軸
    から、バルブ管壁方向へ広がる面を有し、その
    外輪が複数回凹凸している第1の面と、前記外
    輪からバルブ管端方向に立ち上つてバルブ軸と
    略平行な筒状の面を形成し、前記第1の面と一
    体化して成る外壁とから構成されるとともに給
    電用のアウターリードが接続されていることを
    特徴とする冷陰極蛍光ランプ。 (2) 第1の面および外壁が各々複数の面を合成し
    て形成されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の冷陰極蛍光ランプ。
JP17304985U 1985-11-12 1985-11-12 Expired JPH0348839Y2 (ja)

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JP17304985U JPH0348839Y2 (ja) 1985-11-12 1985-11-12

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Publication Number Publication Date
JPS6281355U JPS6281355U (ja) 1987-05-25
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