JPH0348966Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348966Y2 JPH0348966Y2 JP1985027381U JP2738185U JPH0348966Y2 JP H0348966 Y2 JPH0348966 Y2 JP H0348966Y2 JP 1985027381 U JP1985027381 U JP 1985027381U JP 2738185 U JP2738185 U JP 2738185U JP H0348966 Y2 JPH0348966 Y2 JP H0348966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- wall panel
- panel
- piece
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、梁上に補強用のサブフレームを立設
した際に、このサブフレームを利用してALCな
どの外壁パネルを取り付けるようにした外壁パネ
ルの取付構造に関するものである。
した際に、このサブフレームを利用してALCな
どの外壁パネルを取り付けるようにした外壁パネ
ルの取付構造に関するものである。
[背景技術]
一般に、外壁パネルを横張りにして外壁に取り
付ける場合には、梁上に方立を立設し、この方立
に外壁パネルの端部を固定するようにしている
が、第6図に示すように柱21の近傍の下階と上
階の梁1,1間にH形鋼で組み立てられた補強用
のサブフレーム2を架け渡している場合にはこの
構造を採用することはできず、外壁パネルの取付
構造が検討されているところであつた。また、こ
のサブフレーム2を利用して外壁パネルを取り付
けるとしても、一般にサブフレーム2はH型鋼で
形成され、サブフレームのフランジは梁と直交し
て、即ち屋内外方向へ長く配設されているため
に、サブフレーム2のフランジに外壁パネルを直
接接続することはできないものであつた。
付ける場合には、梁上に方立を立設し、この方立
に外壁パネルの端部を固定するようにしている
が、第6図に示すように柱21の近傍の下階と上
階の梁1,1間にH形鋼で組み立てられた補強用
のサブフレーム2を架け渡している場合にはこの
構造を採用することはできず、外壁パネルの取付
構造が検討されているところであつた。また、こ
のサブフレーム2を利用して外壁パネルを取り付
けるとしても、一般にサブフレーム2はH型鋼で
形成され、サブフレームのフランジは梁と直交し
て、即ち屋内外方向へ長く配設されているため
に、サブフレーム2のフランジに外壁パネルを直
接接続することはできないものであつた。
[考案の目的]
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、柱ぎわに補強用のサブフレームが立設されて
いる場合でもこのサブフレームを利用して支障な
く外壁パネルを横張りにして取り付けることがで
きる外壁パネルの取付構造を提供することを目的
とするものである。
て、柱ぎわに補強用のサブフレームが立設されて
いる場合でもこのサブフレームを利用して支障な
く外壁パネルを横張りにして取り付けることがで
きる外壁パネルの取付構造を提供することを目的
とするものである。
[考案の開示]
すなわち、本考案の外壁パネルの取付構造は、
梁1上にH型鋼で形成されるサブフレーム2をそ
のフランジ3を梁の長手方向と直交させて立設
し、サブフレーム2のフランジ3に固定片4と取
付片5とで水平断面略L型に形成され下部に取付
片5と反対方向に連結片10を延出させてなるL
型金物の固定片4を固定して取付片5と連結片1
0を梁1と平行に屋外側へ突出させ、屋外側に配
設される外壁パネル7とコーナパネル16の相対
向する側端部の裏面に係止金具8を取り付けて係
止金具8と外壁パネル7との間に側方及び上下方
向に開口する係止横溝9を形成すると共に係止金
具8とコーナパネル16との間に下方及び側方に
開口する係止下溝20を形成し、これら係止横溝
9と係止下溝19にそれぞれL型金物6の取付片
5と連結片10を挿入して外壁パネル7とコーナ
パネル16をL型金物6を介して連結すると共に
サブフレーム2に取付けて成るもので、係止金具
8と外壁パネル7との間にL型金物6の取付片5
を挟持するようにして外壁パネル7をサブフレー
ム2に取り付けることで上記目的を達成したもの
である。
梁1上にH型鋼で形成されるサブフレーム2をそ
のフランジ3を梁の長手方向と直交させて立設
し、サブフレーム2のフランジ3に固定片4と取
付片5とで水平断面略L型に形成され下部に取付
片5と反対方向に連結片10を延出させてなるL
型金物の固定片4を固定して取付片5と連結片1
0を梁1と平行に屋外側へ突出させ、屋外側に配
設される外壁パネル7とコーナパネル16の相対
向する側端部の裏面に係止金具8を取り付けて係
止金具8と外壁パネル7との間に側方及び上下方
向に開口する係止横溝9を形成すると共に係止金
具8とコーナパネル16との間に下方及び側方に
開口する係止下溝20を形成し、これら係止横溝
9と係止下溝19にそれぞれL型金物6の取付片
5と連結片10を挿入して外壁パネル7とコーナ
パネル16をL型金物6を介して連結すると共に
サブフレーム2に取付けて成るもので、係止金具
8と外壁パネル7との間にL型金物6の取付片5
を挟持するようにして外壁パネル7をサブフレー
ム2に取り付けることで上記目的を達成したもの
である。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。第1図乃至第3図に示すように、梁1の上面
にはH型鋼で形成されるサブフレーム2がそのフ
ランジ3を梁1の長手方向と直交させて立設固定
されている。L型金物6は固定片4と取付片5と
で水平断面略L型に形成されており、サブフレー
ム2のフランジ3にL型金物6の取付片4が固定
されている。その際、L型金物6の取付片5は梁
1と平行に配設され、梁1より屋外側へ突出する
ことになる。L型金物6の下部には梁1と平行な
連結片10が固着してある。一方、屋外側に配設
されるALC等の外壁パネル7の側部の裏面側に
は第5図に示すようなイナズマプレートと呼ばれ
る係止金具8が取り付けてある。この係止金具8
はボルト孔11が穿孔された取付部12に係止部
13を延出して形成されており、外壁パネル7に
穿孔した通孔14に通したボルト15を係止部1
3のボルト孔11内に通して係止金具8は外壁パ
ネル7に取り付けられており、係止金具8の係止
部13と外壁パネル7の裏面との間には側方へ開
口する係止横溝9が形成されている。また、
ALC等で形成されるコーナーパネル16の裏面
側にも上記と同様な構成の係止金具8がボルト1
5にて取り付けられて下方及び側方に開口する係
止下溝20を形成している。
る。第1図乃至第3図に示すように、梁1の上面
にはH型鋼で形成されるサブフレーム2がそのフ
ランジ3を梁1の長手方向と直交させて立設固定
されている。L型金物6は固定片4と取付片5と
で水平断面略L型に形成されており、サブフレー
ム2のフランジ3にL型金物6の取付片4が固定
されている。その際、L型金物6の取付片5は梁
1と平行に配設され、梁1より屋外側へ突出する
ことになる。L型金物6の下部には梁1と平行な
連結片10が固着してある。一方、屋外側に配設
されるALC等の外壁パネル7の側部の裏面側に
は第5図に示すようなイナズマプレートと呼ばれ
る係止金具8が取り付けてある。この係止金具8
はボルト孔11が穿孔された取付部12に係止部
13を延出して形成されており、外壁パネル7に
穿孔した通孔14に通したボルト15を係止部1
3のボルト孔11内に通して係止金具8は外壁パ
ネル7に取り付けられており、係止金具8の係止
部13と外壁パネル7の裏面との間には側方へ開
口する係止横溝9が形成されている。また、
ALC等で形成されるコーナーパネル16の裏面
側にも上記と同様な構成の係止金具8がボルト1
5にて取り付けられて下方及び側方に開口する係
止下溝20を形成している。
しかして、外壁パネル7及びコーナーパネル1
6を外壁に取り付けるにあたつては、第1図及び
第4図に示すように係止金具8をナツト19を緩
めた状態で外壁パネル7の裏面側に取り付けてお
き、側方より係止溝9内にL型金物6の取付片5
が挿入されるように外壁パネル7を外壁に配置
し、次いで外壁パネル7の表面側よりナツト19
を締め付けて係止金具8を引き寄せ、係止部13
と外壁パネル7の裏面との間で取付片5を挟持す
るのである。このようにして外壁パネル7を横張
りにして外壁に取り付けることができる。なお、
外壁パネル7の下端部は基礎あるいは他の外壁パ
ネル7の上面などに載置してその荷重を支えるこ
とができる。また、コーナーパネル16にあつて
は、係止金具8の係止部13とコーナーパネル1
6の裏面との間に下方及び側方へ開口する係止下
溝20を設けておき、コーナーパネル16を上方
より下方へ移動させながら係止下溝20内に連結
片10を挿入するようにして、その後ナツト19
を締め付けることで係止金具8とコーナーパネル
16との間で連結片10を挟持するのである。こ
のようにすれば、サブフレーム2が柱17の近傍
位置に設けられていても第4図のようにALC外
壁パネル7を横張りにして取り付けることができ
るものである。
6を外壁に取り付けるにあたつては、第1図及び
第4図に示すように係止金具8をナツト19を緩
めた状態で外壁パネル7の裏面側に取り付けてお
き、側方より係止溝9内にL型金物6の取付片5
が挿入されるように外壁パネル7を外壁に配置
し、次いで外壁パネル7の表面側よりナツト19
を締め付けて係止金具8を引き寄せ、係止部13
と外壁パネル7の裏面との間で取付片5を挟持す
るのである。このようにして外壁パネル7を横張
りにして外壁に取り付けることができる。なお、
外壁パネル7の下端部は基礎あるいは他の外壁パ
ネル7の上面などに載置してその荷重を支えるこ
とができる。また、コーナーパネル16にあつて
は、係止金具8の係止部13とコーナーパネル1
6の裏面との間に下方及び側方へ開口する係止下
溝20を設けておき、コーナーパネル16を上方
より下方へ移動させながら係止下溝20内に連結
片10を挿入するようにして、その後ナツト19
を締め付けることで係止金具8とコーナーパネル
16との間で連結片10を挟持するのである。こ
のようにすれば、サブフレーム2が柱17の近傍
位置に設けられていても第4図のようにALC外
壁パネル7を横張りにして取り付けることができ
るものである。
なお、第6図乃至第8図は開口部18が外壁に
設けられる場合の実施例を示したものである。従
来では、方立を取り付けてこの方立に外壁パネル
7を取り付けるようにしていたが、この実施例で
はサブフレーム2のフランジ3にL型金物6を固
着し、L型金物6の取付片5に外壁パネルの係止
金具8を係止させることで、外壁パネル7を横張
りに取り付けるようにしたものである。
設けられる場合の実施例を示したものである。従
来では、方立を取り付けてこの方立に外壁パネル
7を取り付けるようにしていたが、この実施例で
はサブフレーム2のフランジ3にL型金物6を固
着し、L型金物6の取付片5に外壁パネルの係止
金具8を係止させることで、外壁パネル7を横張
りに取り付けるようにしたものである。
[考案の効果]
上記のように本考案は、梁上にH型鋼で形成さ
れるサブフレームをそのフランジを梁の長手方向
と直交させて立設し、サブフレームのフランジに
L型金物の固定片を固定して取付片と連結片を梁
と平行に屋外側へ突出させ、屋外側に配設される
外壁パネルとコーナパネルの相対向する側端部の
裏面に係止金具を取り付けて係止金具と外壁パネ
ルとの間に側方及び上下方向に開口する係止横溝
を形成すると共に係止金具とコーナパネルとの間
に下方及び側方に開口する係止下溝を形成し、こ
れら係止横溝と係止下溝にそれぞれL型金物の取
付片と連結片を挿入して外壁パネルとコーナパネ
ルをL型金物を介して連結すると共にサブフレー
ムに取付けているので、梁上に補強用のサブフレ
ームが立設されていて方立が取り付けできないよ
うな場合でもサブフレームを利用して外壁パネル
を横張りにして取り付けることができるものであ
る。
れるサブフレームをそのフランジを梁の長手方向
と直交させて立設し、サブフレームのフランジに
L型金物の固定片を固定して取付片と連結片を梁
と平行に屋外側へ突出させ、屋外側に配設される
外壁パネルとコーナパネルの相対向する側端部の
裏面に係止金具を取り付けて係止金具と外壁パネ
ルとの間に側方及び上下方向に開口する係止横溝
を形成すると共に係止金具とコーナパネルとの間
に下方及び側方に開口する係止下溝を形成し、こ
れら係止横溝と係止下溝にそれぞれL型金物の取
付片と連結片を挿入して外壁パネルとコーナパネ
ルをL型金物を介して連結すると共にサブフレー
ムに取付けているので、梁上に補強用のサブフレ
ームが立設されていて方立が取り付けできないよ
うな場合でもサブフレームを利用して外壁パネル
を横張りにして取り付けることができるものであ
る。
第1図は本考案一実施例の要部断面図、第2図
は同上の要部斜視図、第3図は同上の要部断断面
図、第4図は同上の要部正面図、第5図は同上に
用いる係止金具の斜視図、第6図は従来例を示す
一部省略斜視図である。 1は梁、2はサブフレーム、3はフランジ、4
は固定片、5は取付片、6はL型金物、7は外壁
パネル、8は係止金具、9は係止横溝、10は連
結片、16はコーナパネル、20は係止下溝であ
る。
は同上の要部斜視図、第3図は同上の要部断断面
図、第4図は同上の要部正面図、第5図は同上に
用いる係止金具の斜視図、第6図は従来例を示す
一部省略斜視図である。 1は梁、2はサブフレーム、3はフランジ、4
は固定片、5は取付片、6はL型金物、7は外壁
パネル、8は係止金具、9は係止横溝、10は連
結片、16はコーナパネル、20は係止下溝であ
る。
Claims (1)
- 梁上にH型鋼で形成されるサブフレームをその
フランジを梁の長手方向と直交させて立設し、サ
ブフレームのフランジに固定片と取付片とで水平
断面略L型に形成され下部に取付片と反対方向に
連結片を延出させてなるL型金物の固定片を固定
して取付片と連結片を梁と平行に屋外側へ突出さ
せ、屋外側に配設される外壁パネルとコーナパネ
ルの相対向する側端部の裏面に係止金具を取り付
けて係止金具と外壁パネルとの間に側方及び上下
方向に開口する係止横溝を形成すると共に係止金
具とコーナパネルとの間に下方及び側方に開口す
る係止下溝を形成し、これら係止横溝と係止下溝
にそれぞれL型金物の取付片と連結片を挿入して
外壁パネルとコーナパネルをL型金物を介して連
結すると共にサブフレームに取付けて成る外壁パ
ネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027381U JPH0348966Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027381U JPH0348966Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144116U JPS61144116U (ja) | 1986-09-05 |
| JPH0348966Y2 true JPH0348966Y2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=30524281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985027381U Expired JPH0348966Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348966Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755209Y2 (ja) * | 1988-05-19 | 1995-12-20 | ミサワホーム株式会社 | コーナーパネルの取付構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199650U (ja) * | 1981-06-15 | 1982-12-18 | ||
| JPS58165112U (ja) * | 1982-04-29 | 1983-11-02 | ナショナル住宅産業株式会社 | 出隅パネル取付構造 |
| JPS58181810U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | 旭化成株式会社 | 壁板取付構造 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP1985027381U patent/JPH0348966Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144116U (ja) | 1986-09-05 |
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