JPH034896Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034896Y2 JPH034896Y2 JP1984044566U JP4456684U JPH034896Y2 JP H034896 Y2 JPH034896 Y2 JP H034896Y2 JP 1984044566 U JP1984044566 U JP 1984044566U JP 4456684 U JP4456684 U JP 4456684U JP H034896 Y2 JPH034896 Y2 JP H034896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- movable element
- highest
- resistance value
- lowest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば自動車用燃料計に好適な液
面計に関する。
面計に関する。
従来の液面計としては、親子式表示にすること
によつて、例えば1/4点以下の残液量をより精度
よく表示するものが知られている。
によつて、例えば1/4点以下の残液量をより精度
よく表示するものが知られている。
しかしながら、このような従来の液面計にあつ
ては、表示部が親子、すなわち2個の指示器を必
要としたため、コストが約2倍になること、及び
親指示器と子指示器の1/4点付近での親、子両指
示器間の指度を精度よく一致させることが困難で
あるという問題があつた。
ては、表示部が親子、すなわち2個の指示器を必
要としたため、コストが約2倍になること、及び
親指示器と子指示器の1/4点付近での親、子両指
示器間の指度を精度よく一致させることが困難で
あるという問題があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、1つの指示器で親、子両指示
器の機能をもたせうる構造とすることにより、上
記問題点を解決することを目的としている。
てなされたもので、1つの指示器で親、子両指示
器の機能をもたせうる構造とすることにより、上
記問題点を解決することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は、この考案の一実施例を示す図で
ある。まず構成を説明すると、図中、1はフロー
ト、2はアーム、3は可変抵抗式センサであり、
抵抗基板4、第2図の特性を示す抵抗体5、アー
ム2によつて駆動される可動子6及び抵抗基板4
上に設けられ、可動子6を介してアースに接触さ
れるF点指標用導体7ならびにE点指標用導体8
で構成されている。9は交差コイル式指示器であ
り、交差コイル10〜12、可動マグネツト1
3、抵抗14,15、F点指標用LED16、E
点指標用LED17、可動マグネツト13によつ
て駆動される指針18及び目盛板19で構成され
ている(第3図参照)。20はイグニツシヨンス
イツチ、21はバツテリである。すなわち、交差
コイル式指示器9は、その表示が、1/4(本考案
中間指標であり、これ以外でも可)以上の残液量
のときはF←→1/4までの表示、1/4点以下のときは
1/4←→Eまでの表示、と切替わるように構成され
ている。そして、1/4点付近において、E点及び
F点指標も切替わるように構成されている。した
がつて、指針18は往復してF→Eまで移動する
ことになる。第3図aは1/4以上を表示している
とき、同図bは1/4以下を表示しているときを示
している。なお、E点指標及びF点指標は、目盛
板19にE及びFの文字を印刷しておき、残液量
に応じてそれぞれの指標用LED16,17を切
替えて透過照明方式で点灯表示するようにした
が、他のものでもよいことはいうまでもない。
ある。まず構成を説明すると、図中、1はフロー
ト、2はアーム、3は可変抵抗式センサであり、
抵抗基板4、第2図の特性を示す抵抗体5、アー
ム2によつて駆動される可動子6及び抵抗基板4
上に設けられ、可動子6を介してアースに接触さ
れるF点指標用導体7ならびにE点指標用導体8
で構成されている。9は交差コイル式指示器であ
り、交差コイル10〜12、可動マグネツト1
3、抵抗14,15、F点指標用LED16、E
点指標用LED17、可動マグネツト13によつ
て駆動される指針18及び目盛板19で構成され
ている(第3図参照)。20はイグニツシヨンス
イツチ、21はバツテリである。すなわち、交差
コイル式指示器9は、その表示が、1/4(本考案
中間指標であり、これ以外でも可)以上の残液量
のときはF←→1/4までの表示、1/4点以下のときは
1/4←→Eまでの表示、と切替わるように構成され
ている。そして、1/4点付近において、E点及び
F点指標も切替わるように構成されている。した
がつて、指針18は往復してF→Eまで移動する
ことになる。第3図aは1/4以上を表示している
とき、同図bは1/4以下を表示しているときを示
している。なお、E点指標及びF点指標は、目盛
板19にE及びFの文字を印刷しておき、残液量
に応じてそれぞれの指標用LED16,17を切
替えて透過照明方式で点灯表示するようにした
が、他のものでもよいことはいうまでもない。
次に作用を説明する。第2図の如く、可変抵抗
式センサ3の抵抗体5の抵抗値特性が第2図に示
す如く1/4点を最大抵抗値R0としかつ共に最低抵
抗値に設定されたE点及びF点に沿つて漸次リニ
アに小さくなるように設定されていると仮定する
と、この可変抵抗式センサ3に交差コイル式指示
器9を接続しておけば、その交差コイル式指示器
9は第3図に示すように、1/4点で最も右側にま
たE点及びF点で最も左側に振れるように往復作
動することになる。
式センサ3の抵抗体5の抵抗値特性が第2図に示
す如く1/4点を最大抵抗値R0としかつ共に最低抵
抗値に設定されたE点及びF点に沿つて漸次リニ
アに小さくなるように設定されていると仮定する
と、この可変抵抗式センサ3に交差コイル式指示
器9を接続しておけば、その交差コイル式指示器
9は第3図に示すように、1/4点で最も右側にま
たE点及びF点で最も左側に振れるように往復作
動することになる。
なお、上記実施例では、可変抵抗式センサの抵
抗値特性が、中間検出液面位(1/4点)に対応す
る中間可動子位置で最大となり、かつ最低検出液
面位(E点)に対応する最低可動子位置及び最高
検出液面位(F点)に対応する最高可動子位置で
共に最低となるように設定された場合について説
明したが、これとは逆に中間可動子位置で最低に
かつ最低可動子位置及び最高可動子位置で最高に
なるようにしてもよい。また、上記実施例では可
変抵抗式センサの抵抗値特性が(折線的に)リニ
ア変化する場合について説明したが、例えば2次
曲線的なノンリニア変化のものでもよいことは言
うまでもない。交差コイル式指示器9の代りにバ
イメタル式表示器を利用しても良いが、このとき
は電源をオフにしても置針にはならず、右側又は
左側に移動して静止することになる。
抗値特性が、中間検出液面位(1/4点)に対応す
る中間可動子位置で最大となり、かつ最低検出液
面位(E点)に対応する最低可動子位置及び最高
検出液面位(F点)に対応する最高可動子位置で
共に最低となるように設定された場合について説
明したが、これとは逆に中間可動子位置で最低に
かつ最低可動子位置及び最高可動子位置で最高に
なるようにしてもよい。また、上記実施例では可
変抵抗式センサの抵抗値特性が(折線的に)リニ
ア変化する場合について説明したが、例えば2次
曲線的なノンリニア変化のものでもよいことは言
うまでもない。交差コイル式指示器9の代りにバ
イメタル式表示器を利用しても良いが、このとき
は電源をオフにしても置針にはならず、右側又は
左側に移動して静止することになる。
以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成を最低検出液面位に対応する最低可動子
位置における出力抵抗値と最高検出液面位に対応
する最高可動子位置における出力抵抗値が同じに
設定され、かつ前記最低検出液面位と前記最高検
出液面位との間の1つの中間検出液面位に対応す
る中間可動子位置における出力抵抗値を最大又は
最低として該中間可動子位置から前記最低可動子
位置及び最高可動子位置の夫々に沿つて出力抵抗
値が漸次変化するように設定されてなる可変抵抗
式センサ3と、該可変抵抗式センサ3の出力抵抗
値に応じて駆動される指針18を有し、前記最低
検出液面位を示す最低指標17と前記最高検出液
面位を示す最高指標16とが選択表示可能に共に
一端の目盛位置に配設され、かつ前記中間検出液
面位を示す中間指標が他端の目盛位置に配設され
た目盛板19を有する指示器9と、前記可変抵抗
式センサ3の可動子6が前記最低可動子位置ない
し中間可動子位置の範囲内にあるとき前記最低指
標17を選択表示し、該可動子6が前記中間可動
子位置ないし最高可動子位置の範囲内にあるとき
前記最高指標16を選択表示する切換手段6,
7,8とを備えたことを特徴とする液面計とした
ため、コスト安にできるばかりでなく、指針は1
本だけであるため、従来の親子式指示器に見られ
た切替点付近での指針間のずれという問題点を除
去できるという効果が得られる。また本考案によ
れば、中間検出液面位における液面の変化に伴つ
て、指針は、中間指標の位置で折返すような連続
した指示が得られるため、車両用液体タンクのよ
うに発進、停止、旋回時等の液面が変動するよう
な場合でも、指針の振れは、最小限に留められる
効果も得られる。
その構成を最低検出液面位に対応する最低可動子
位置における出力抵抗値と最高検出液面位に対応
する最高可動子位置における出力抵抗値が同じに
設定され、かつ前記最低検出液面位と前記最高検
出液面位との間の1つの中間検出液面位に対応す
る中間可動子位置における出力抵抗値を最大又は
最低として該中間可動子位置から前記最低可動子
位置及び最高可動子位置の夫々に沿つて出力抵抗
値が漸次変化するように設定されてなる可変抵抗
式センサ3と、該可変抵抗式センサ3の出力抵抗
値に応じて駆動される指針18を有し、前記最低
検出液面位を示す最低指標17と前記最高検出液
面位を示す最高指標16とが選択表示可能に共に
一端の目盛位置に配設され、かつ前記中間検出液
面位を示す中間指標が他端の目盛位置に配設され
た目盛板19を有する指示器9と、前記可変抵抗
式センサ3の可動子6が前記最低可動子位置ない
し中間可動子位置の範囲内にあるとき前記最低指
標17を選択表示し、該可動子6が前記中間可動
子位置ないし最高可動子位置の範囲内にあるとき
前記最高指標16を選択表示する切換手段6,
7,8とを備えたことを特徴とする液面計とした
ため、コスト安にできるばかりでなく、指針は1
本だけであるため、従来の親子式指示器に見られ
た切替点付近での指針間のずれという問題点を除
去できるという効果が得られる。また本考案によ
れば、中間検出液面位における液面の変化に伴つ
て、指針は、中間指標の位置で折返すような連続
した指示が得られるため、車両用液体タンクのよ
うに発進、停止、旋回時等の液面が変動するよう
な場合でも、指針の振れは、最小限に留められる
効果も得られる。
第1図はこの考案による液面計の一実施例を示
す構成説明図、第2図はこの考案の一実施例によ
る抵抗体の抵抗値液面位の関係を示す特性図、第
3図はこの考案の一実施例による指示器の表示部
を示す説明図である。 1……フロート、2……アーム、3……可変抵
抗式センサ、4……抵抗基板、5……抵抗体、6
……可動子、7……F点指標用導体、8……E点
指標用導体、9……指示器(交差コイル式指示
器)、10〜12……交差コイル、13……可動
マグネツト、14,15……抵抗、16……F点
指標用LED、17……E点指標用LED、18…
…指針、19……目盛板、20……イグニツシヨ
ンスイツチ、21……バツテリ。
す構成説明図、第2図はこの考案の一実施例によ
る抵抗体の抵抗値液面位の関係を示す特性図、第
3図はこの考案の一実施例による指示器の表示部
を示す説明図である。 1……フロート、2……アーム、3……可変抵
抗式センサ、4……抵抗基板、5……抵抗体、6
……可動子、7……F点指標用導体、8……E点
指標用導体、9……指示器(交差コイル式指示
器)、10〜12……交差コイル、13……可動
マグネツト、14,15……抵抗、16……F点
指標用LED、17……E点指標用LED、18…
…指針、19……目盛板、20……イグニツシヨ
ンスイツチ、21……バツテリ。
Claims (1)
- 最低検出液面位に対応する最低可動子位置にお
ける出力抵抗値と最高検出液面位に対応する最高
可動子位置における出力抵抗値が同じに設定さ
れ、かつ前記最低検出液面位と前記最高検出液面
位との間の1つの中間検出液面位に対応する中間
可動子位置における出力抵抗値を最大又は最低と
して該中間可動子位置から前記最低可動子位置及
び最高可動子位置の夫々に沿つて出力抵抗値が漸
次変化するように設定されてなる可変抵抗式セン
サ3と、該可変抵抗式センサ3の出力抵抗値に応
じて駆動される指針18を有し、前記最低検出液
面位を示す最低指標17と前記最高検出液面位を
示す最高指標16とが選択表示可能に共に一端の
目盛位置に配設され、かつ前記中間検出液面位を
示す中間指標が他端の目盛位置に配設された目盛
板19を有する指示器9と、前記可変抵抗式セン
サ3の可動子6が前記最低可動子位置ないし中間
可動子位置の範囲内にあるとき前記最低指標17
を選択表示し、該可動子6が前記中間可動子位置
ないし最高可動子位置の範囲内にあるとき前記最
高指標16を選択表示する切換手段6,7,8と
を備えたことを特徴とする液面計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4456684U JPS60156423U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 液面計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4456684U JPS60156423U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 液面計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156423U JPS60156423U (ja) | 1985-10-18 |
| JPH034896Y2 true JPH034896Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=30557255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4456684U Granted JPS60156423U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 液面計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156423U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836029Y2 (ja) * | 1977-04-28 | 1983-08-13 | ナイルス部品株式会社 | 残量拡大表示式液量計 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP4456684U patent/JPS60156423U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156423U (ja) | 1985-10-18 |
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