JPH0348982Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348982Y2 JPH0348982Y2 JP4246085U JP4246085U JPH0348982Y2 JP H0348982 Y2 JPH0348982 Y2 JP H0348982Y2 JP 4246085 U JP4246085 U JP 4246085U JP 4246085 U JP4246085 U JP 4246085U JP H0348982 Y2 JPH0348982 Y2 JP H0348982Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water stop
- roof
- locking
- stop member
- wall
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、既設の家屋の壁面にテラス等を取着
ける際に、既設家屋の壁面とテラスの屋根との間
の止水に使用して好適な止水部材に関するもので
ある。
ける際に、既設家屋の壁面とテラスの屋根との間
の止水に使用して好適な止水部材に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、このような止水部材として、例えば、実
公昭57−52252号公報に記載されているように、
壁面に止着される板状本体に波形屋根材の対向端
縁が嵌入されるように、該端縁の形状の溝を表面
に備えたものが知られている。
公昭57−52252号公報に記載されているように、
壁面に止着される板状本体に波形屋根材の対向端
縁が嵌入されるように、該端縁の形状の溝を表面
に備えたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
このような止水部材では、巾が広く厚みが薄い
波形屋根材の端縁を板状本体に設けた溝に嵌め込
むことは、屋根材が湾曲しやすいので、例え溝の
形状が屋根材端縁の同じとしても、非常に困難で
ある。
波形屋根材の端縁を板状本体に設けた溝に嵌め込
むことは、屋根材が湾曲しやすいので、例え溝の
形状が屋根材端縁の同じとしても、非常に困難で
ある。
又、この止水部材を壁面に取着するのに釘や接
着剤等を使用しなければならず、既設家屋の壁面
に傷を付けたり汚すことになる。
着剤等を使用しなければならず、既設家屋の壁面
に傷を付けたり汚すことになる。
又、古くなつて、屋根材を取り替える際におい
ても、この部材の取り外しに手間がかかる。
ても、この部材の取り外しに手間がかかる。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記欠点を解消するためになされたも
ので、既設家屋の壁面と新設する屋根の端部との
間に若干の間隙を設けて、その間隙に挿入して止
水をする際に使用して好適な止水部材であつて、
その要旨は、長尺の板状体の下端部に、側方に突
出する係止部が設けられ、中途部に係止部の突出
方向と同じ方向に突出する突条部が長手方向に沿
つて設けられた止水部材本体の、この止水部材本
体の上端に、先端が鋭角状に薄肉とされた弾性材
からなる壁面止水部が設けられ、壁面止水部は係
止部の突出方向と逆方向に傾斜され、上記突条部
の先端部下面に、一方の側縁が屋根材の上面形状
とほぼ同じ形状に形成された弾性材からなる屋根
面止水部が垂設されている止水部材に存する。
ので、既設家屋の壁面と新設する屋根の端部との
間に若干の間隙を設けて、その間隙に挿入して止
水をする際に使用して好適な止水部材であつて、
その要旨は、長尺の板状体の下端部に、側方に突
出する係止部が設けられ、中途部に係止部の突出
方向と同じ方向に突出する突条部が長手方向に沿
つて設けられた止水部材本体の、この止水部材本
体の上端に、先端が鋭角状に薄肉とされた弾性材
からなる壁面止水部が設けられ、壁面止水部は係
止部の突出方向と逆方向に傾斜され、上記突条部
の先端部下面に、一方の側縁が屋根材の上面形状
とほぼ同じ形状に形成された弾性材からなる屋根
面止水部が垂設されている止水部材に存する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案止水部材の一例を示す一部切欠
斜視図であり、第2図は本考案止水部材の使用様
態を示す一部一部切欠断面図、第3図は第1図に
示した屋根面止水部の形状と波板の形状との対応
を示した説明図である。
斜視図であり、第2図は本考案止水部材の使用様
態を示す一部一部切欠断面図、第3図は第1図に
示した屋根面止水部の形状と波板の形状との対応
を示した説明図である。
第1図において、止水部材本体1は、塩化ビニ
ル樹脂等の合成樹脂からなる長尺の板状部11の
下端に、側方に突出した複数の係止部12,12
…が長手方向に沿つて設けられている。
ル樹脂等の合成樹脂からなる長尺の板状部11の
下端に、側方に突出した複数の係止部12,12
…が長手方向に沿つて設けられている。
板状部11の中途部に、上記係止部12の突出
方向と同じ方向に突出した突条部13が、長手方
向に沿つて設けられている。
方向と同じ方向に突出した突条部13が、長手方
向に沿つて設けられている。
この突条部13は、斜下方に向けて傾斜され、
その傾斜角度は屋根の傾斜角度とほぼ同じとする
ことが好ましい。
その傾斜角度は屋根の傾斜角度とほぼ同じとする
ことが好ましい。
又、係止部12は、連続して設けられても良
く、連続して設けられている場合は、係止部12
を一体に設けた止水部材本体1を押出成形方法に
より、容易に成形できる。
く、連続して設けられている場合は、係止部12
を一体に設けた止水部材本体1を押出成形方法に
より、容易に成形できる。
止水部材本体1の板状部11の上端に壁面止水
部14が設けてある。
部14が設けてある。
壁面止水部14は、ゴム等の弾性材からなり、
先端が鋭角状に薄肉とされ、先端から基部に向か
うに従つて次第に厚肉とされ、断面ほぼ三角形状
の帯状に形成され、係止部12の突出方向と逆方
向に突出され斜上方に傾斜されて接着等より、板
状部11の上端に固着されている。
先端が鋭角状に薄肉とされ、先端から基部に向か
うに従つて次第に厚肉とされ、断面ほぼ三角形状
の帯状に形成され、係止部12の突出方向と逆方
向に突出され斜上方に傾斜されて接着等より、板
状部11の上端に固着されている。
止水部本体1の突条部13の先端部下面に、弾
性材よりなる屋根面止水部15が設けられてい
る。
性材よりなる屋根面止水部15が設けられてい
る。
屋根面止水部15は、一方の側縁が屋根材であ
る波板の表面とほぼ同じ形状の波形状(第3図に
図示)に形成され、他方の側縁が突条部13の先
端部下面に接着等により固着されている。
る波板の表面とほぼ同じ形状の波形状(第3図に
図示)に形成され、他方の側縁が突条部13の先
端部下面に接着等により固着されている。
屋根面止水部15の波形は、波板の山部に対応
する凹部は山部の曲率より僅か大とし、波板の谷
部に対応する突部では谷部の曲率より僅か小とす
ることが好ましい。
する凹部は山部の曲率より僅か大とし、波板の谷
部に対応する突部では谷部の曲率より僅か小とす
ることが好ましい。
次ぎに、第2図に基づいて、本考案の使用様態
について説明する。
について説明する。
4は既設の家屋の壁面であり、壁面4に隣接し
て、支柱31、縦桟32、及び横桟33によつて
屋根の骨組みが形成され、横桟33の上面に波板
2が当接取着されて屋根が形成されている。
て、支柱31、縦桟32、及び横桟33によつて
屋根の骨組みが形成され、横桟33の上面に波板
2が当接取着されて屋根が形成されている。
縦桟32の端部に、横桟33と同じ方向に係止
用桟34が設けられ、この係止用桟34と壁面4
との間に間隙が設けられている。波板2も端部が
壁面4との間に係止用桟34との間隙とほぼ同じ
となるように取着されている。
用桟34が設けられ、この係止用桟34と壁面4
との間に間隙が設けられている。波板2も端部が
壁面4との間に係止用桟34との間隙とほぼ同じ
となるように取着されている。
この間隙に、上記止水部材の板状部11を挿入
して、係止部12と突条部13との間で係止用桟
34と、波板2とを挟持して屋根の端部に取着さ
れ、壁面4に壁面止水部14の先端部が押しつけ
られ、波板2の上面の波型に対応する屋根面止水
部15の波形部が押しつけられて壁面4と屋根面
とが止水されるものである。
して、係止部12と突条部13との間で係止用桟
34と、波板2とを挟持して屋根の端部に取着さ
れ、壁面4に壁面止水部14の先端部が押しつけ
られ、波板2の上面の波型に対応する屋根面止水
部15の波形部が押しつけられて壁面4と屋根面
とが止水されるものである。
(効果)
本考案止水部材においては、既設家屋の壁面と
新設屋根の端部との間に設けられた間隙に止水部
材を挿入し屋根端部を挟持して取着されるもので
あるから、施工が簡単容易であり、既設の家屋の
壁面を傷つけたり汚したりすることのないもので
ある。
新設屋根の端部との間に設けられた間隙に止水部
材を挿入し屋根端部を挟持して取着されるもので
あるから、施工が簡単容易であり、既設の家屋の
壁面を傷つけたり汚したりすることのないもので
ある。
第1図は本考案止水部材の実施例を示す一部切
欠斜視面図であり、第2図は本考案止水部材の使
用様態を示す一部切欠断面図、第3図は第1図に
示した屋根面止水部の形状と波板の波形との対応
を示す説明図である。 符号の説明、1……止水部材本体、11……板
状部、12……係止部、13……突条部、14…
…壁面止水部、15……屋根面止水部。
欠斜視面図であり、第2図は本考案止水部材の使
用様態を示す一部切欠断面図、第3図は第1図に
示した屋根面止水部の形状と波板の波形との対応
を示す説明図である。 符号の説明、1……止水部材本体、11……板
状部、12……係止部、13……突条部、14…
…壁面止水部、15……屋根面止水部。
Claims (1)
- 長尺の板状体の下端部に、側方に突出する係止
部が設けられ、中途部に係止部の突出方向と同じ
方向に突出する突条部が長手方向に沿つて設けら
れた止水部材本体の、この止水部材本体の上端
に、先端が鋭角状に薄肉とされた弾性材からなる
壁面止水部が設けられ、壁面止水部は係止部の突
出方向と逆方向に傾斜され、上記突条部の先端部
下面に、一方の側縁が屋根材の上面形状とほぼ同
じ形状に形成された弾性材からなる屋根面止水部
が垂設されていることを特徴とする止水部部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246085U JPH0348982Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246085U JPH0348982Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221232U JPS6221232U (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0348982Y2 true JPH0348982Y2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=30858388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246085U Expired JPH0348982Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348982Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP4246085U patent/JPH0348982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221232U (ja) | 1987-02-07 |
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