JPH0349019B2 - - Google Patents
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- JPH0349019B2 JPH0349019B2 JP13045783A JP13045783A JPH0349019B2 JP H0349019 B2 JPH0349019 B2 JP H0349019B2 JP 13045783 A JP13045783 A JP 13045783A JP 13045783 A JP13045783 A JP 13045783A JP H0349019 B2 JPH0349019 B2 JP H0349019B2
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- cold storage
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、スターリング、ギフオード・マクマ
ホン等の10K以下の冷凍を得る冷凍システムに関
し、超伝導磁石、ジヨセフソン素子、あるいはク
ライオポンプの吸着パネルの冷却用として利用さ
れる。
ホン等の10K以下の冷凍を得る冷凍システムに関
し、超伝導磁石、ジヨセフソン素子、あるいはク
ライオポンプの吸着パネルの冷却用として利用さ
れる。
蓄冷器の蓄冷材料として、常温で気体状態にあ
る物質、特にヘリウムを用いる従来の冷凍システ
ムとして、米国特許第3692099号がある。これを
第1図に示す。第1図では、蓄冷器1の内部に冷
凍機の作動媒体の流路2があり、単段膨張型の冷
凍機の場合、上端3でアフタークーラに通じ、下
端4で膨張空間に通ずる。多段膨張型の冷凍機の
場合、上端3で高温側の膨張空間に通じ、下端4
で低温側の膨張空間に通ずる。蓄冷器1の内部に
は蓄冷材料5が貯蔵され、作動媒体とは完全に分
離されているが、蓄冷材料5と作動媒体の熱交換
は効率良く行なうことができる。作動媒体がの
方向に流れるとき、蓄冷材料5は作動媒体から熱
を吸収する。逆に、作動媒体がの方向に流れる
とき、蓄冷材料5は作動媒体に熱を放出する。供
給管6を通して蓄冷材料5を外部貯蔵タンク12
から蓄冷器1に供給する。蓄冷器1内の圧力は、
圧力計8によつて指示され、安全弁7によつて異
常圧力の発生を防止することができる。低温圧力
センサー9によつて発生した電気信号は、リード
線10を通して、常温部に設けた自動制御弁11
に伝達され、蓄冷器1内の圧力に応じて自動制御
弁11が開閉し、蓄冷器1内の圧力を制御するこ
とができる。
る物質、特にヘリウムを用いる従来の冷凍システ
ムとして、米国特許第3692099号がある。これを
第1図に示す。第1図では、蓄冷器1の内部に冷
凍機の作動媒体の流路2があり、単段膨張型の冷
凍機の場合、上端3でアフタークーラに通じ、下
端4で膨張空間に通ずる。多段膨張型の冷凍機の
場合、上端3で高温側の膨張空間に通じ、下端4
で低温側の膨張空間に通ずる。蓄冷器1の内部に
は蓄冷材料5が貯蔵され、作動媒体とは完全に分
離されているが、蓄冷材料5と作動媒体の熱交換
は効率良く行なうことができる。作動媒体がの
方向に流れるとき、蓄冷材料5は作動媒体から熱
を吸収する。逆に、作動媒体がの方向に流れる
とき、蓄冷材料5は作動媒体に熱を放出する。供
給管6を通して蓄冷材料5を外部貯蔵タンク12
から蓄冷器1に供給する。蓄冷器1内の圧力は、
圧力計8によつて指示され、安全弁7によつて異
常圧力の発生を防止することができる。低温圧力
センサー9によつて発生した電気信号は、リード
線10を通して、常温部に設けた自動制御弁11
に伝達され、蓄冷器1内の圧力に応じて自動制御
弁11が開閉し、蓄冷器1内の圧力を制御するこ
とができる。
冷凍機の運転に伴ない、蓄冷器1の温度が常温
(約300K)から20K以下に低下するとき、一定の
圧力を保持するには外部貯蔵タンク12から蓄冷
器1に蓄冷材料5を補給しなければならない。一
例として、ヘリウム(圧力10気圧)の温度と密度
の関係を第2図に示す。第2図から分るように、
温度300Kでは密度が1.62×10-3g/c.c.である。温
度20Kでは密度が2.45×10-2g/c.c.であり、温度
300Kの密度の約15倍となる。したがつて、蓄冷
器1内の圧力を10気圧に保持し、温度300Kから
20Kに冷却するとき、蓄冷器1の容積は変化しな
いため、当初の14倍の質量の蓄冷材料5を補給し
なければならない。さらに、温度4Kでは密度が
1.53×10-1g/c.c.であり、温度20Kの密度の約6
倍となる。したがつて、蓄冷器1内の圧力を10気
圧に保持し、温度20Kからさらに4Kに冷却する
とき、温度20Kの際の5倍の質量の蓄冷材料5を
補給しなければならない。
(約300K)から20K以下に低下するとき、一定の
圧力を保持するには外部貯蔵タンク12から蓄冷
器1に蓄冷材料5を補給しなければならない。一
例として、ヘリウム(圧力10気圧)の温度と密度
の関係を第2図に示す。第2図から分るように、
温度300Kでは密度が1.62×10-3g/c.c.である。温
度20Kでは密度が2.45×10-2g/c.c.であり、温度
300Kの密度の約15倍となる。したがつて、蓄冷
器1内の圧力を10気圧に保持し、温度300Kから
20Kに冷却するとき、蓄冷器1の容積は変化しな
いため、当初の14倍の質量の蓄冷材料5を補給し
なければならない。さらに、温度4Kでは密度が
1.53×10-1g/c.c.であり、温度20Kの密度の約6
倍となる。したがつて、蓄冷器1内の圧力を10気
圧に保持し、温度20Kからさらに4Kに冷却する
とき、温度20Kの際の5倍の質量の蓄冷材料5を
補給しなければならない。
今、蓄冷器1の冷却過程において、新に流入す
る蓄冷材料5を冷却するのに必要な吸収熱量を計
算する。温度300Kから20Kに冷却する際に必要
な吸収熱量を△Q1-2、温度20Kから4Kに冷却す
る際に必要な吸収熱量を△Q2-3とすれば次式が
成立する。
る蓄冷材料5を冷却するのに必要な吸収熱量を計
算する。温度300Kから20Kに冷却する際に必要
な吸収熱量を△Q1-2、温度20Kから4Kに冷却す
る際に必要な吸収熱量を△Q2-3とすれば次式が
成立する。
△Q1-2=reg・ρ2・(H1−H2)……(第1式)
△Q2-3=reg・ρ2・(H2−H3)
+reg・(ρ3−ρ2)・(H−H) ……(第2式)
ここで、
reg:蓄冷器1の内容積
H:エンタルピ
ρ:密度
添字1……300K、2……20K、3……4K
を示す。
また、第2式右辺の第1項は温度20Kの際に蓄
冷器1の内部に存在している蓄冷材料5を4Kに
冷却するのに必要とされる吸収熱量であり、第2
項は温度300Kの外部貯蔵タンク12から新たに
流入する蓄冷材料5を4Kに冷却するのに必要と
される吸収熱量である。
冷器1の内部に存在している蓄冷材料5を4Kに
冷却するのに必要とされる吸収熱量であり、第2
項は温度300Kの外部貯蔵タンク12から新たに
流入する蓄冷材料5を4Kに冷却するのに必要と
される吸収熱量である。
蓄冷器1の内容積:reg=100c.c.と仮定し、第
1式、第2式に下記の物性値を代入する。
1式、第2式に下記の物性値を代入する。
H1=1836 (J/g)
H2=112.9 (J/g)
H3=12.95 (J/g)
ρ2=0.0245 (g/c.c.)
ρ3=0.153 (g/c.c.)
従つて△Q1-2、△Q2-3は、下記の値となる。
△Q1-2=4220J ……(第3式)
△Q2-3=23700J ……(第4式)
第3式、第4式から、蓄冷器1の温度を20Kか
ら4Kに冷却するのに必要な吸収熱量は、300Kか
ら20Kに冷却する場合の約5.6倍になることがわ
かる。
ら4Kに冷却するのに必要な吸収熱量は、300Kか
ら20Kに冷却する場合の約5.6倍になることがわ
かる。
このように、第1図に示す従来の冷凍システム
では、蓄冷器1が冷却される際、冷凍システムで
は、圧力を維持するために新たに蓄冷器1に流入
する蓄冷材料が、常温の外部貯蔵タンク12から
直接供給される。従つて、冷凍システムの特に最
低温度部に熱負荷が集中し、しかもこの熱負荷が
低温になるほど大きくなり、蓄冷器が正常に作動
する10K以下の温度に到達できなかつたり、到達
しても非常に不安定であつた。
では、蓄冷器1が冷却される際、冷凍システムで
は、圧力を維持するために新たに蓄冷器1に流入
する蓄冷材料が、常温の外部貯蔵タンク12から
直接供給される。従つて、冷凍システムの特に最
低温度部に熱負荷が集中し、しかもこの熱負荷が
低温になるほど大きくなり、蓄冷器が正常に作動
する10K以下の温度に到達できなかつたり、到達
しても非常に不安定であつた。
そこで、本発明は蓄冷器を所定の温度にまで冷
却し、しかも安定に作動させることを、その技術
的課題とするものである。
却し、しかも安定に作動させることを、その技術
的課題とするものである。
上記の技術的課題を達成するために講じた技術
的手段は、第1図の供給管6に冷凍システムの蓄
冷器1よりも高温の部分との熱交換部分を設ける
ことである。
的手段は、第1図の供給管6に冷凍システムの蓄
冷器1よりも高温の部分との熱交換部分を設ける
ことである。
上記技術的手段は次のように作用する。蓄冷器
1が冷却される際に、圧力を維持するため外部貯
蔵タンク12から供給管6を通して蓄冷器1に新
たな蓄冷材料5が流入する。供給管6では冷凍シ
ステムの常温部分から最低温度部分の間に熱交換
部分があるため、蓄冷器1に流入する蓄冷材料は
蓄冷器1よりわずかに高い温度にまで予冷され
る。
1が冷却される際に、圧力を維持するため外部貯
蔵タンク12から供給管6を通して蓄冷器1に新
たな蓄冷材料5が流入する。供給管6では冷凍シ
ステムの常温部分から最低温度部分の間に熱交換
部分があるため、蓄冷器1に流入する蓄冷材料は
蓄冷器1よりわずかに高い温度にまで予冷され
る。
例えば、蓄冷材料5が温度20Kから4Kに冷却
されるとき、新たに蓄冷器1に流入する蓄冷材料
5が温度30Kまで予冷されているとする。このと
き、蓄冷器1を冷却するのに必要な吸収熱量:△
Q′2-3とすれば次式が成立する。
されるとき、新たに蓄冷器1に流入する蓄冷材料
5が温度30Kまで予冷されているとする。このと
き、蓄冷器1を冷却するのに必要な吸収熱量:△
Q′2-3とすれば次式が成立する。
△Q′2-3=reg・ρ2(H2−H3)
+reg・(ρ3−ρ2)・(H4−H3)
……(第5式) ここで、 添字4……30K H4……168.4J/g を示す。
……(第5式) ここで、 添字4……30K H4……168.4J/g を示す。
また、蓄冷器1の内容積:reg=100c.c.と仮定
し、計算すれば次のようになる。
し、計算すれば次のようになる。
△Q′2-3=2240J ……(第6式)
これは、従来技術の場合の値、第4式の約1割
になり、冷凍システムの最低温度部への熱負荷の
集中が著しく軽減されることがわかる。このた
め、蓄冷器1が正常に作動する温度、例えば4K
にまで冷却される。
になり、冷凍システムの最低温度部への熱負荷の
集中が著しく軽減されることがわかる。このた
め、蓄冷器1が正常に作動する温度、例えば4K
にまで冷却される。
本発明は、次の特有の効果を生じる。すなわち
従来のものにおいて、蓄冷器1を所定の温度にま
で冷却することは、蓄冷器1を起動時に液体ヘリ
ウム等の寒剤で冷却することによつても可能であ
る。しかし、この場合冷凍システムの冷凍能力を
上回る熱負荷が一度作用すると、熱負荷が作用し
なくなつても蓄冷器1が所定の温度に復帰できな
い。さらに、寒剤がなければ起動できないという
別の問題を生じる。これに対し、本発明の場合に
は冷凍システム自身で蓄冷材料5を予冷し、蓄冷
器1を所定の温度にまで冷却するため、冷凍能力
を上回る熱負荷が一度作用しても、熱負荷が作用
しなくなれば、蓄冷器1が所定の温度に復帰する
ことができる。また、起動時に寒剤を用意する必
要もない。
従来のものにおいて、蓄冷器1を所定の温度にま
で冷却することは、蓄冷器1を起動時に液体ヘリ
ウム等の寒剤で冷却することによつても可能であ
る。しかし、この場合冷凍システムの冷凍能力を
上回る熱負荷が一度作用すると、熱負荷が作用し
なくなつても蓄冷器1が所定の温度に復帰できな
い。さらに、寒剤がなければ起動できないという
別の問題を生じる。これに対し、本発明の場合に
は冷凍システム自身で蓄冷材料5を予冷し、蓄冷
器1を所定の温度にまで冷却するため、冷凍能力
を上回る熱負荷が一度作用しても、熱負荷が作用
しなくなれば、蓄冷器1が所定の温度に復帰する
ことができる。また、起動時に寒剤を用意する必
要もない。
〔本発明の実施態様〕
補助冷凍機の有無にかかわらず;
() 蓄冷器よりも高温側に作用媒体との熱交
換器を設けて、外部貯蔵タンクと熱交換器、
熱交換器と蓄冷器をそれぞれ蓄冷材料の供給
管で連絡する。
換器を設けて、外部貯蔵タンクと熱交換器、
熱交換器と蓄冷器をそれぞれ蓄冷材料の供給
管で連絡する。
() 蓄冷材料の供給管を膨張シリンダーに接
触させて蓄冷器に連絡する。
触させて蓄冷器に連絡する。
() 蓄冷材料の供給管をふく射シールドに接
触させて蓄冷器に連絡する。
触させて蓄冷器に連絡する。
() 蓄冷材料の供給管を他の蓄冷器に接触さ
せて蓄冷器に供給する。
せて蓄冷器に供給する。
補助冷凍機が有る場合;
() 補助冷凍機に作動流体との熱交換器を設
けて、外部貯蔵タンクと熱交換器、熱交換器
と主冷凍機の蓄冷器をそれぞれ蓄冷材料の供
給管で連絡する。
けて、外部貯蔵タンクと熱交換器、熱交換器
と主冷凍機の蓄冷器をそれぞれ蓄冷材料の供
給管で連絡する。
() 蓄冷材料の供給管を補助冷凍機の膨張シ
リンダーに接触させて主冷凍機の蓄冷器に連
絡する。
リンダーに接触させて主冷凍機の蓄冷器に連
絡する。
() 蓄冷材料の供給管を補助冷凍機のふく射
シールドに接触させて主冷凍機の蓄冷器に連
絡する。
シールドに接触させて主冷凍機の蓄冷器に連
絡する。
() 蓄冷材料の供給管を補助冷凍機の蓄冷器
に接触させて主冷凍機の蓄冷器に連絡する。
に接触させて主冷凍機の蓄冷器に連絡する。
() 補助冷凍機が主冷凍機を予冷するための
伝熱板に蓄冷材の供給管を接触させて主冷凍
機の蓄冷器に連絡する。
伝熱板に蓄冷材の供給管を接触させて主冷凍
機の蓄冷器に連絡する。
〔第1実施例〕
以下、上記技術的手段の一具体例を示す第1の
実施例について、第3図に基づいて説明する。
実施例について、第3図に基づいて説明する。
第3図では、圧縮シリンダー14と圧縮ピスト
ン15により形成される圧縮空間17は、冷却器
18、第1蓄冷器19を通り、第1膨張空間24
に連通している。第1膨張空間24は第2蓄冷器
25を通り、第2膨張空間27に連通している。
第2膨張空間27は第3蓄冷器28を通り、第3
膨張空間30に連通している。第3膨張空間30
は、第4蓄冷器1を通り、第4膨張空間32に連
通している。このようにして、圧縮空間17、冷
却器18、第1蓄冷器19、第1膨張空間24、
そして蓄冷器25を通り、第2膨張空間27、第
3蓄冷器28、第3膨張空間30、第4蓄冷器
1、そして第4膨張空間32から冷凍回路は構成
され、作動媒体として該冷凍回路内にはヘリウム
ガスが充填されている。圧縮ピストン15にはロ
ツド14が連結され、さらに圧縮ピストン15の
外周上の一部には、ガス封止のためのシール16
が設けられる。第1膨張空間24、第2膨張空間
27、第3膨張空間30、および第4膨張空間3
2は、それぞれ3段の凸型を有する膨張シリンダ
ー21、膨張ピストン22によつて形成される。
膨張ピストンの各段の外周上には、第1、2、
3、4膨張空間24,27,30,32内のガス
封止のためのシール23,26,29,31が設
置されている。また、膨張ピストン22にはロツ
ド20が連結される。ロツド13,20は図示さ
れていない往復駆動機構(例えばクランク機構)
に連結される。
ン15により形成される圧縮空間17は、冷却器
18、第1蓄冷器19を通り、第1膨張空間24
に連通している。第1膨張空間24は第2蓄冷器
25を通り、第2膨張空間27に連通している。
第2膨張空間27は第3蓄冷器28を通り、第3
膨張空間30に連通している。第3膨張空間30
は、第4蓄冷器1を通り、第4膨張空間32に連
通している。このようにして、圧縮空間17、冷
却器18、第1蓄冷器19、第1膨張空間24、
そして蓄冷器25を通り、第2膨張空間27、第
3蓄冷器28、第3膨張空間30、第4蓄冷器
1、そして第4膨張空間32から冷凍回路は構成
され、作動媒体として該冷凍回路内にはヘリウム
ガスが充填されている。圧縮ピストン15にはロ
ツド14が連結され、さらに圧縮ピストン15の
外周上の一部には、ガス封止のためのシール16
が設けられる。第1膨張空間24、第2膨張空間
27、第3膨張空間30、および第4膨張空間3
2は、それぞれ3段の凸型を有する膨張シリンダ
ー21、膨張ピストン22によつて形成される。
膨張ピストンの各段の外周上には、第1、2、
3、4膨張空間24,27,30,32内のガス
封止のためのシール23,26,29,31が設
置されている。また、膨張ピストン22にはロツ
ド20が連結される。ロツド13,20は図示さ
れていない往復駆動機構(例えばクランク機構)
に連結される。
第4蓄冷器1の内部には、作動媒体の流路2が
あり、流路2のまわりには蓄冷材料5が封入され
ており、蓄冷材料5は常温で気体状態にある物
質、例えばヘリウムである。外部貯蔵タンク1
2、第1熱交換器33、第2熱交換器34、第3
熱交換器35、そして第4蓄冷器1は供給管6に
よつて連通する。供給管6には、安全弁7、圧力
計8、そして常温部に設けた自動制御弁11が取
付けられている。低温圧力センサー9の電気信号
は、リード線10によつて、自動制御弁11に伝
えられる。
あり、流路2のまわりには蓄冷材料5が封入され
ており、蓄冷材料5は常温で気体状態にある物
質、例えばヘリウムである。外部貯蔵タンク1
2、第1熱交換器33、第2熱交換器34、第3
熱交換器35、そして第4蓄冷器1は供給管6に
よつて連通する。供給管6には、安全弁7、圧力
計8、そして常温部に設けた自動制御弁11が取
付けられている。低温圧力センサー9の電気信号
は、リード線10によつて、自動制御弁11に伝
えられる。
第3図に示す実施例の作用について説明する。
圧縮空間17内の作動媒体は、圧縮ピストン15
により圧縮された後、冷却器18で冷却され、第
1蓄冷器19を通り、さらに冷却され、第1膨張
空間24及び第蓄冷器25へと流入する。第1膨
張空間24に入つた作動媒体は、膨張ピストン2
2により膨張され、約70Kの温度の冷凍を発生
す。ところで、第2蓄冷器25に流入した作動媒
体は、さらに冷却されて、第2膨張空間27と第
3蓄冷器28へと流入する。第2膨張空間27へ
流入した作動媒体は、膨張ピストン22により膨
張され、約30Kの温度の冷凍を発生する。一方、
第3蓄冷器28に流入した作動媒体は、さらに冷
却されて、第3膨張空間30と第4蓄冷機器1へ
と流入する。第3膨張空間30に流入した作動媒
体は、膨張ピストン22により膨張され、約10K
の温度の冷凍を発生する。また、第4蓄冷器1に
流入した作動媒体は、さらに冷却されて、第4膨
張空間32に流入する。第4膨張空間32に流入
した作動媒体は、膨張ピストン22により膨張さ
れ、約4Kの温度の冷凍を発生する。蓄冷器1の
温度は、冷凍機の起動時には常温(約300K)で
あるが、定常状態では10Kから4Kに到達する。
蓄冷器1の冷却過程において、蓄冷材料5を補給
する方法について説明する。蓄冷器1の温度が低
下すると、内部の圧力が低下する。これは低温圧
力センサーに検知され、電気信号がリード線10
を通して自動制御弁11に伝えられ、自動制御弁
11が開かれる。このとき、貯蔵タンク12から
蓄冷材料5が供給管6を通して第1熱交換器33
に流入する。第1熱交換器33に流入した蓄冷材
料5は第1膨張空間24内の作動媒体と熱交換
し、冷却され、第2熱交換器34に流入する。第
2熱交換器34に流入した蓄冷材料5は、第2膨
張空間27内の作動媒体と熱交換し、冷却され、
第3熱交換器35に流入する。第3熱交換器35
に流入した蓄冷材料5は、第3膨張空間30内の
作動媒体と熱交換し、冷却され、第4蓄冷器1に
流入する。第4蓄冷器1に流入した蓄冷材料5
は、第3熱交換器30においてあらかじめ蓄冷器
よりもわずかに高い温度まで冷却されているた
め、蓄冷器1に与える熱負荷は、第1図に示す従
来のものに比べて、非常に小さくなる。従つて、
蓄冷器1は、容易に所定の温度、例えば4Kに到
達することができる。
圧縮空間17内の作動媒体は、圧縮ピストン15
により圧縮された後、冷却器18で冷却され、第
1蓄冷器19を通り、さらに冷却され、第1膨張
空間24及び第蓄冷器25へと流入する。第1膨
張空間24に入つた作動媒体は、膨張ピストン2
2により膨張され、約70Kの温度の冷凍を発生
す。ところで、第2蓄冷器25に流入した作動媒
体は、さらに冷却されて、第2膨張空間27と第
3蓄冷器28へと流入する。第2膨張空間27へ
流入した作動媒体は、膨張ピストン22により膨
張され、約30Kの温度の冷凍を発生する。一方、
第3蓄冷器28に流入した作動媒体は、さらに冷
却されて、第3膨張空間30と第4蓄冷機器1へ
と流入する。第3膨張空間30に流入した作動媒
体は、膨張ピストン22により膨張され、約10K
の温度の冷凍を発生する。また、第4蓄冷器1に
流入した作動媒体は、さらに冷却されて、第4膨
張空間32に流入する。第4膨張空間32に流入
した作動媒体は、膨張ピストン22により膨張さ
れ、約4Kの温度の冷凍を発生する。蓄冷器1の
温度は、冷凍機の起動時には常温(約300K)で
あるが、定常状態では10Kから4Kに到達する。
蓄冷器1の冷却過程において、蓄冷材料5を補給
する方法について説明する。蓄冷器1の温度が低
下すると、内部の圧力が低下する。これは低温圧
力センサーに検知され、電気信号がリード線10
を通して自動制御弁11に伝えられ、自動制御弁
11が開かれる。このとき、貯蔵タンク12から
蓄冷材料5が供給管6を通して第1熱交換器33
に流入する。第1熱交換器33に流入した蓄冷材
料5は第1膨張空間24内の作動媒体と熱交換
し、冷却され、第2熱交換器34に流入する。第
2熱交換器34に流入した蓄冷材料5は、第2膨
張空間27内の作動媒体と熱交換し、冷却され、
第3熱交換器35に流入する。第3熱交換器35
に流入した蓄冷材料5は、第3膨張空間30内の
作動媒体と熱交換し、冷却され、第4蓄冷器1に
流入する。第4蓄冷器1に流入した蓄冷材料5
は、第3熱交換器30においてあらかじめ蓄冷器
よりもわずかに高い温度まで冷却されているた
め、蓄冷器1に与える熱負荷は、第1図に示す従
来のものに比べて、非常に小さくなる。従つて、
蓄冷器1は、容易に所定の温度、例えば4Kに到
達することができる。
次に、本発明の冷凍システムの蓄冷器1の安定
性について発明する。第4膨張空間32に冷凍能
力を上回る熱負荷がかかつた場合、蓄冷器1の温
度が上昇し、その結果、内部の圧力も上昇する。
これは低温用圧力センサー9に検知され、電気信
号が自動制御弁11に伝えられ、自動制御弁11
が開けられる。そして、蓄冷器1内にあつた蓄冷
材料5が第3熱交換器35に流入する。第3熱交
換器35に流入した蓄冷材料5は、第3膨張空間
30内の作動媒体よりもまだ低い温度にあるた
め、第3膨張空間30内の作動媒体を冷却した
後、第2熱交換器34に流入する。第2熱交換器
34に流入した蓄冷材料5は、第1膨張空間27
内の作動媒体よりもまだ低い温度にあるため、第
2膨張空間27内の作動媒体を冷却した後、第1
熱交換器33に流入する。第1熱交換器33流入
した蓄冷材料5は第1膨張空間24内の作動媒体
を冷却した後、貯蔵タンク12にもどされる。こ
のように、蓄冷器1の温度が上昇し、蓄冷材料5
が貯蔵タンク12に流入する際に、蓄冷材料5が
第3膨張空間20、第2膨張空間30、そして第
1膨張空間24内の作動媒体を冷却するため、従
来の冷却システムに比べて、熱負荷に対する抵抗
力が非常に大きい。従つて、本発明の冷凍システ
ムの安定性が秀れていることがわかる。
性について発明する。第4膨張空間32に冷凍能
力を上回る熱負荷がかかつた場合、蓄冷器1の温
度が上昇し、その結果、内部の圧力も上昇する。
これは低温用圧力センサー9に検知され、電気信
号が自動制御弁11に伝えられ、自動制御弁11
が開けられる。そして、蓄冷器1内にあつた蓄冷
材料5が第3熱交換器35に流入する。第3熱交
換器35に流入した蓄冷材料5は、第3膨張空間
30内の作動媒体よりもまだ低い温度にあるた
め、第3膨張空間30内の作動媒体を冷却した
後、第2熱交換器34に流入する。第2熱交換器
34に流入した蓄冷材料5は、第1膨張空間27
内の作動媒体よりもまだ低い温度にあるため、第
2膨張空間27内の作動媒体を冷却した後、第1
熱交換器33に流入する。第1熱交換器33流入
した蓄冷材料5は第1膨張空間24内の作動媒体
を冷却した後、貯蔵タンク12にもどされる。こ
のように、蓄冷器1の温度が上昇し、蓄冷材料5
が貯蔵タンク12に流入する際に、蓄冷材料5が
第3膨張空間20、第2膨張空間30、そして第
1膨張空間24内の作動媒体を冷却するため、従
来の冷却システムに比べて、熱負荷に対する抵抗
力が非常に大きい。従つて、本発明の冷凍システ
ムの安定性が秀れていることがわかる。
〔第2の実施例〕
次に、本発明の技術的手段の一具体例を示す第
2の実施例について第4図に基づき説明する。第
4図で、第1の実施例(第3図)との相違点は、
第3図での第1熱交換器33、第2熱交換器3
4、および第3熱交換器35にかえて、供給管6
と膨張シリンダ21の接触部36,37、および
38を設けたことである。作動媒体と蓄冷材料5
の熱交換効率は第3図のものより若干低くなる
が、製作が容易である。
2の実施例について第4図に基づき説明する。第
4図で、第1の実施例(第3図)との相違点は、
第3図での第1熱交換器33、第2熱交換器3
4、および第3熱交換器35にかえて、供給管6
と膨張シリンダ21の接触部36,37、および
38を設けたことである。作動媒体と蓄冷材料5
の熱交換効率は第3図のものより若干低くなる
が、製作が容易である。
〔第3の実施例〕
本発明の技術的手段の一具体例を示す第3の実
施例について、第5図に基づき説明する。第5図
で、第1の実施例(第3図)との相違点は、ふく
射シールド39,40が設けられていること、第
3図での第1熱交換器33、第2熱交換器34、
および第3熱交換器35にかえて、供給管6とふ
く射シールド39,40の接触部41,42を設
けたこと、および供給管6と膨張シリンダー21
の接触部43を設計したことである。ふく射シー
ルド39,40は、高温部から低温部へのふく射
熱をさえぎるものであり、ふく射シールド39
は、第1膨張空間24と、また、ふく射シールド
40は、第2膨張空間27と各々ほぼ同じ温度と
なる。従つて、蓄冷材料5は供給管6とふく射シ
ールド39,40の接触部41,42で予冷さ
れ、最後に供給管6と膨張シリンダー21の接触
部43で予冷され、蓄冷器1に流入する。作動媒
体と蓄冷材料5の熱交換効率は第3図のものによ
り若干低くなるが、製作が容易である。
施例について、第5図に基づき説明する。第5図
で、第1の実施例(第3図)との相違点は、ふく
射シールド39,40が設けられていること、第
3図での第1熱交換器33、第2熱交換器34、
および第3熱交換器35にかえて、供給管6とふ
く射シールド39,40の接触部41,42を設
けたこと、および供給管6と膨張シリンダー21
の接触部43を設計したことである。ふく射シー
ルド39,40は、高温部から低温部へのふく射
熱をさえぎるものであり、ふく射シールド39
は、第1膨張空間24と、また、ふく射シールド
40は、第2膨張空間27と各々ほぼ同じ温度と
なる。従つて、蓄冷材料5は供給管6とふく射シ
ールド39,40の接触部41,42で予冷さ
れ、最後に供給管6と膨張シリンダー21の接触
部43で予冷され、蓄冷器1に流入する。作動媒
体と蓄冷材料5の熱交換効率は第3図のものによ
り若干低くなるが、製作が容易である。
〔第4の実施例〕
本発明の技術的手段の一具体例を示す第4の実
施例について、第6図に基づき説明する。第6図
で、第1の実施例(第3図)との相違点は、第3
図での第1熱交換器33、第2熱交換器34、お
よび第2熱交換器35にかえて、供給管6と第1
蓄冷器19、第2蓄冷器25、第3蓄冷器28の
接触部44,45、および46を設けたことであ
る。作動媒体と蓄冷材料5の熱交換効率は第3図
のものより若干低くなるが製作が容易である。
施例について、第6図に基づき説明する。第6図
で、第1の実施例(第3図)との相違点は、第3
図での第1熱交換器33、第2熱交換器34、お
よび第2熱交換器35にかえて、供給管6と第1
蓄冷器19、第2蓄冷器25、第3蓄冷器28の
接触部44,45、および46を設けたことであ
る。作動媒体と蓄冷材料5の熱交換効率は第3図
のものより若干低くなるが製作が容易である。
〔第5の実施例〕
本発明の技術的手段の一具体例を示す、第5の
実施例について、第7図に基づき説明する。番号
13〜30で示される各部の名称および作用は、
第1の実施例(第3図)と全く同じであるが、こ
の部分は到達温度(第3膨張空間)が10K程度で
あり、補助冷凍機64として作用する。冷凍シス
テムとしての最低温度、例えば4Kを得るのは、
番号47〜57、および1,2,5,9の各部よ
り構成される主冷凍機65である。圧縮シリンダ
ー48、圧縮ピストン49より形成される圧縮空
間51は、冷却器52,蓄冷器1を通り、膨張シ
ンダー54、膨張ピストン55より形成される膨
張空間57に連通している。このようにして、圧
縮空間51、冷却器52、蓄冷器1、そして膨張
空間57から冷凍回路は構成され、補助冷凍機6
4の冷凍回路とは別になつている。主冷凍機5の
冷凍回路には、作動媒体としてヘリウムが封入さ
れる。圧縮ピストン49の外周上には、圧縮空気
51内のガス封止のためのシール50が設置さ
れ、膨張ピストン55の外周上には、膨張空間5
7内のガス封止のためのシール56が設置されて
いる。また、圧縮ピストン49、膨張ピストン5
5には夫々ロツド47,53が連結される。ロツ
ド47,53は図示されていない往復動機構(例
えばクランク機構)に連結される。伝熱板58,
59および60は、それぞれ補助冷凍機64の第
1膨張空間24、第2膨張空間27、および第3
膨張空間30によつて冷却される。伝熱板58,
59、および60は、圧縮シリンダー48、冷却
器52、および膨張シリンダー54を冷却する。
蓄冷材料5の供給管6には、伝熱板58,59、
および60との接触部61,62、および63が
設けられている。
実施例について、第7図に基づき説明する。番号
13〜30で示される各部の名称および作用は、
第1の実施例(第3図)と全く同じであるが、こ
の部分は到達温度(第3膨張空間)が10K程度で
あり、補助冷凍機64として作用する。冷凍シス
テムとしての最低温度、例えば4Kを得るのは、
番号47〜57、および1,2,5,9の各部よ
り構成される主冷凍機65である。圧縮シリンダ
ー48、圧縮ピストン49より形成される圧縮空
間51は、冷却器52,蓄冷器1を通り、膨張シ
ンダー54、膨張ピストン55より形成される膨
張空間57に連通している。このようにして、圧
縮空間51、冷却器52、蓄冷器1、そして膨張
空間57から冷凍回路は構成され、補助冷凍機6
4の冷凍回路とは別になつている。主冷凍機5の
冷凍回路には、作動媒体としてヘリウムが封入さ
れる。圧縮ピストン49の外周上には、圧縮空気
51内のガス封止のためのシール50が設置さ
れ、膨張ピストン55の外周上には、膨張空間5
7内のガス封止のためのシール56が設置されて
いる。また、圧縮ピストン49、膨張ピストン5
5には夫々ロツド47,53が連結される。ロツ
ド47,53は図示されていない往復動機構(例
えばクランク機構)に連結される。伝熱板58,
59および60は、それぞれ補助冷凍機64の第
1膨張空間24、第2膨張空間27、および第3
膨張空間30によつて冷却される。伝熱板58,
59、および60は、圧縮シリンダー48、冷却
器52、および膨張シリンダー54を冷却する。
蓄冷材料5の供給管6には、伝熱板58,59、
および60との接触部61,62、および63が
設けられている。
このような構成の冷凍システムにおいて、蓄冷
器1の冷却過程で新たに流入する蓄冷材料5は、
供給管6と伝熱管58,59および60、接触部
61,62、および63で冷却されるため、主冷
凍機65にはほとんど熱負荷を与えずに蓄冷器1
を所定の温度、例えば4Kにまで冷却することが
できる。
器1の冷却過程で新たに流入する蓄冷材料5は、
供給管6と伝熱管58,59および60、接触部
61,62、および63で冷却されるため、主冷
凍機65にはほとんど熱負荷を与えずに蓄冷器1
を所定の温度、例えば4Kにまで冷却することが
できる。
第1図は本発明の基礎となる従来技術の概略説
明図、第2図はヘリウムの温度と密度を示す説明
用グラフ、第3図は、本発明の技術的手段の一具
体例を示す第1の実施例の説明用断面図、第4図
は第2の実施例の説明用断面図、第5図は第3の
実施例の説明用断面図、第6図は第4の実施例の
説明用断面図、そして第7図は第5の実施例の説
明用断面図である。 1……蓄冷器、5……蓄冷材料、21,54…
…膨張シリンダ、39,40……ふく射シール
ド、65……主冷凍機、64……補助冷凍機。
明図、第2図はヘリウムの温度と密度を示す説明
用グラフ、第3図は、本発明の技術的手段の一具
体例を示す第1の実施例の説明用断面図、第4図
は第2の実施例の説明用断面図、第5図は第3の
実施例の説明用断面図、第6図は第4の実施例の
説明用断面図、そして第7図は第5の実施例の説
明用断面図である。 1……蓄冷器、5……蓄冷材料、21,54…
…膨張シリンダ、39,40……ふく射シール
ド、65……主冷凍機、64……補助冷凍機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一つの蓄冷器の蓄冷材料として常温で気体状
態にある物質を用いる単段膨張型の冷凍装置にお
いて、 前記蓄冷器に通ずる供給管の途中で、 前記蓄冷材料と 作動流体、膨張シリンダ、ふく射シールド内の
少なくとも1つ との熱交換部分を有する冷凍装置。 2 複数の蓄冷器の蓄冷材料として常温で気体状
態にある物質を用いる多段膨張型の冷凍装置にお
いて、 前記複数の蓄冷器の内の少なくとも一つの蓄冷
器に通ずる供給管の途中で、 前記蓄冷材料と 作動流体、膨張シリンダ、ふく射シールド、前
記少なくとも一つの蓄冷器よりも高温側の蓄冷器
の内の少なくとも1つ との熱交換部分を有する冷凍装置。 3 少なくとも一つの蓄冷器の蓄冷材料として常
温で気体状態にある物質を用いる膨張型の主冷凍
機と、害主冷凍機を予冷する補助冷凍機からなる
冷凍装置において、 前記少なくとも一つの蓄冷器に通ずる供給管の
途中で、 前記蓄冷材料と 前記補助冷凍機の作動流体、前記補助冷凍機の
膨張シリンダー、前記補助冷凍機のふく射シール
ド、前記補助冷凍機が前記主冷凍機を予冷するた
めの伝熱板、および前記補助冷凍機の蓄冷器の内
の少なくとも1つ との熱交換部分を有することを特徴とする冷凍装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13045783A JPS6023761A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13045783A JPS6023761A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023761A JPS6023761A (ja) | 1985-02-06 |
| JPH0349019B2 true JPH0349019B2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=15034692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13045783A Granted JPS6023761A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023761A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399463A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | アイシン精機株式会社 | 冷凍機の再生器 |
| CN102803867B (zh) | 2010-03-19 | 2015-05-20 | 住友重机械工业株式会社 | 蓄冷器、gm制冷机及脉冲管制冷机 |
| CN102812311B (zh) * | 2010-03-19 | 2015-05-20 | 住友重机械工业株式会社 | 蓄冷器、gm制冷机及脉冲管制冷机 |
| JP6305193B2 (ja) | 2013-09-17 | 2018-04-04 | 住友重機械工業株式会社 | 蓄冷式冷凍機、一段蓄冷器、及び二段蓄冷器 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP13045783A patent/JPS6023761A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023761A (ja) | 1985-02-06 |
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