JPH0349027B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349027B2 JPH0349027B2 JP2716884A JP2716884A JPH0349027B2 JP H0349027 B2 JPH0349027 B2 JP H0349027B2 JP 2716884 A JP2716884 A JP 2716884A JP 2716884 A JP2716884 A JP 2716884A JP H0349027 B2 JPH0349027 B2 JP H0349027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat
- shield plate
- storage tank
- cold storage
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 8
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は極低温液化冷凍装置に係り、特に小形
に高性能化に好適な極低温液化冷凍装置の構造に
関するものである。
に高性能化に好適な極低温液化冷凍装置の構造に
関するものである。
極低温液化冷凍装置(以下、冷凍機という。)
は、熱交換器、弁およびそれらを接続する配管な
らびに輻射熱を遮断する輻射熱遮断板(以下、シ
ールド板という。)により構成されている。
は、熱交換器、弁およびそれらを接続する配管な
らびに輻射熱を遮断する輻射熱遮断板(以下、シ
ールド板という。)により構成されている。
以下、第1図により従来の冷凍機の内部構成を
説明する。第1,2図において、2〜6はそれぞ
れ第1熱交から第5熱交であり、温度レベルは第
1熱交、第2熱交,……第5熱交の順に低くなつ
ている。1は保冷槽で内部は真空が保たれてお
り、外部は常温となつている。7はシールド板
で、常温であり保冷槽1からの輻射熱を遮断して
いる。また、タービン8,9,おのおの弁10,
11,12および第1熱交2〜第5熱交6は配管
により接続されている。13は第1熱交2の高温
ガス入口ノズルであり、第1熱交2で熱交換し冷
却されたガスは配管14に導かれ、シールド板7
で輻射熱を吸収して配管15により第2熱交3と
第1タービン入口弁10へ導かれる。
説明する。第1,2図において、2〜6はそれぞ
れ第1熱交から第5熱交であり、温度レベルは第
1熱交、第2熱交,……第5熱交の順に低くなつ
ている。1は保冷槽で内部は真空が保たれてお
り、外部は常温となつている。7はシールド板
で、常温であり保冷槽1からの輻射熱を遮断して
いる。また、タービン8,9,おのおの弁10,
11,12および第1熱交2〜第5熱交6は配管
により接続されている。13は第1熱交2の高温
ガス入口ノズルであり、第1熱交2で熱交換し冷
却されたガスは配管14に導かれ、シールド板7
で輻射熱を吸収して配管15により第2熱交3と
第1タービン入口弁10へ導かれる。
ここで、第1タービン入口弁10に導かれたガ
スは、第1タービン8→第3熱交4→第2タービ
ン9を通つて第4熱交5の冷端側低温ラインと合
流する。配管15から第2熱交3に入る高温ガス
は、第3熱交4→第4熱交5→第5熱交6を通る
間に低温ラインと熱交換し、JT弁11で断熱膨
張し、ここで得た寒冷を配管17により負荷へ供
給する。負荷からの戻りガスは、第5熱交6を通
り第2タービン9からの低温ラインと合流し、第
4熱交5→第3熱交4→第2熱交3→第1熱交2
を通り低温ガス出口ノズル19へ導かれる。
スは、第1タービン8→第3熱交4→第2タービ
ン9を通つて第4熱交5の冷端側低温ラインと合
流する。配管15から第2熱交3に入る高温ガス
は、第3熱交4→第4熱交5→第5熱交6を通る
間に低温ラインと熱交換し、JT弁11で断熱膨
張し、ここで得た寒冷を配管17により負荷へ供
給する。負荷からの戻りガスは、第5熱交6を通
り第2タービン9からの低温ラインと合流し、第
4熱交5→第3熱交4→第2熱交3→第1熱交2
を通り低温ガス出口ノズル19へ導かれる。
ここで、第1熱交2は、シールド板7の負荷を
補うため非常に大きなものとなり、保冷槽1の軸
方向長さを増加させる原因であつた。すなわち、
保冷槽1の軸方向長さは、第1熱交2が最も支配
的であり、第1熱交2を小さくしなければ保冷槽
1の軸方向長さを短かくすることはできない。し
かし、性能上、熱交をこれ以上小さくすることは
できず、レイアウト改善による僅かな小型化は可
能であるが大巾な小型化には限界があつた。
補うため非常に大きなものとなり、保冷槽1の軸
方向長さを増加させる原因であつた。すなわち、
保冷槽1の軸方向長さは、第1熱交2が最も支配
的であり、第1熱交2を小さくしなければ保冷槽
1の軸方向長さを短かくすることはできない。し
かし、性能上、熱交をこれ以上小さくすることは
できず、レイアウト改善による僅かな小型化は可
能であるが大巾な小型化には限界があつた。
本発明の目的は、上記の点にかんがみ、小型、
軽量、高性能の極低温液化冷凍装置を提供するこ
とにある。
軽量、高性能の極低温液化冷凍装置を提供するこ
とにある。
極低温液化冷凍装置の小型、軽量および高性能
化は、熱交の小型化、保冷槽内スペースの有効利
用および浸入熱の防止を考慮しなくてはならな
い。
化は、熱交の小型化、保冷槽内スペースの有効利
用および浸入熱の防止を考慮しなくてはならな
い。
熱交の小型化については、積層熱交換器が最も
小型になるということでこの熱交の採用が基本と
なつている。これは、熱交一つ一つが他方式の熱
交に比べて見掛上の容積が小さくなると考えられ
ているためである。すなわち、熱交の絶対容積
は、直方体形状の積層熱交と円筒状のフイン管熱
交とでは実断面積の小さいフイン管熱交の方が小
さいが、空洞部を待つフイン管熱交は見掛上の断
面積が大きくなるため、見掛上の容積(空洞部を
含む)は積層熱交よりも大きくなるからである。
したがつて、本発明は相対的に容積の大きくなる
第1熱交の絶対容積の小さいフイン管熱交とし
て、その空洞部を利用して他の熱交およびバルブ
等を配置するようにしたもので、フイン管熱交が
シールド板を兼ね輻射熱を遮断するので、見掛上
第1熱交を省いたことになり、保冷槽の大巾な小
型化が可能である。
小型になるということでこの熱交の採用が基本と
なつている。これは、熱交一つ一つが他方式の熱
交に比べて見掛上の容積が小さくなると考えられ
ているためである。すなわち、熱交の絶対容積
は、直方体形状の積層熱交と円筒状のフイン管熱
交とでは実断面積の小さいフイン管熱交の方が小
さいが、空洞部を待つフイン管熱交は見掛上の断
面積が大きくなるため、見掛上の容積(空洞部を
含む)は積層熱交よりも大きくなるからである。
したがつて、本発明は相対的に容積の大きくなる
第1熱交の絶対容積の小さいフイン管熱交とし
て、その空洞部を利用して他の熱交およびバルブ
等を配置するようにしたもので、フイン管熱交が
シールド板を兼ね輻射熱を遮断するので、見掛上
第1熱交を省いたことになり、保冷槽の大巾な小
型化が可能である。
以下、本発明の一実施例を第3,4図により説
明する。第1熱交2aは、従来の積層式の第1熱
交2をフイン管式の熱交換器としたものであり、
空洞部に他の各熱交およびバルブ等を配置したも
のである。第1熱交2aへは、高温ガス入口ノズ
ル13から高温ガスおよび第2熱交3から配管2
0により導かれた低温ガスが入り熱交換をする
が、その際輻射熱を遮断するシールド板の効果も
兼ねるようにするため、その設計仕様は第1,2
図の第1熱交2と同じでなければならない。第1
熱交2aで熱交換した高温ガスは、シールド板を
設置しないため、直接2熱交3および第1タービ
ン入口弁10へ流れる。以下の接続は従来と同じ
である。
明する。第1熱交2aは、従来の積層式の第1熱
交2をフイン管式の熱交換器としたものであり、
空洞部に他の各熱交およびバルブ等を配置したも
のである。第1熱交2aへは、高温ガス入口ノズ
ル13から高温ガスおよび第2熱交3から配管2
0により導かれた低温ガスが入り熱交換をする
が、その際輻射熱を遮断するシールド板の効果も
兼ねるようにするため、その設計仕様は第1,2
図の第1熱交2と同じでなければならない。第1
熱交2aで熱交換した高温ガスは、シールド板を
設置しないため、直接2熱交3および第1タービ
ン入口弁10へ流れる。以下の接続は従来と同じ
である。
本実施例によれば、第1熱交をシールド板と兼
用できるフイン管熱交としたため、第1,2図に
示す第1熱交2を省いたことと同じになり、保冷
槽を大巾な小型化に効果がある。
用できるフイン管熱交としたため、第1,2図に
示す第1熱交2を省いたことと同じになり、保冷
槽を大巾な小型化に効果がある。
本発明によれば、第1熱交をシールド板の形状
と同じ円筒状のフイン管熱交としてシールド板と
兼用させたため、輻射熱を遮断するだけのシール
ド板は不用となり、第1熱交のためのスペースも
省くことができるので、冷凍機の大巾な小型、軽
量化ができ、従来の大きさにすればより高性能化
が達成できるという効果がある。
と同じ円筒状のフイン管熱交としてシールド板と
兼用させたため、輻射熱を遮断するだけのシール
ド板は不用となり、第1熱交のためのスペースも
省くことができるので、冷凍機の大巾な小型、軽
量化ができ、従来の大きさにすればより高性能化
が達成できるという効果がある。
第1,2図は、従来の保冷槽内部の配置を示す
平面図および正面図、第3,4図は、本発明によ
る保冷槽内部の配置を示す平面図および正面図で
ある。 1a……保冷槽、2a……第1熱交、3……積
層第2熱交、4……積層第3熱交、5……積層第
4熱交、6……積層第5熱交、8……第1膨張タ
ービン、9……第2膨張タービン、10……第1
膨張タービン入口弁、11……JT弁、12……
予冷弁、13……高温ガス入口ノズル、19……
低温ガス出口ノズル。
平面図および正面図、第3,4図は、本発明によ
る保冷槽内部の配置を示す平面図および正面図で
ある。 1a……保冷槽、2a……第1熱交、3……積
層第2熱交、4……積層第3熱交、5……積層第
4熱交、6……積層第5熱交、8……第1膨張タ
ービン、9……第2膨張タービン、10……第1
膨張タービン入口弁、11……JT弁、12……
予冷弁、13……高温ガス入口ノズル、19……
低温ガス出口ノズル。
Claims (1)
- 1 複数の熱交換器を有してなる極低温液化冷凍
装置において、温度レベルの高い熱交換器を空洞
状のシールド板兼用のフイン管熱交換器にして保
冷槽内に配置し、該フイン管熱交換器より温度レ
ベルの低い熱交換器を積層熱交換器にして前記フ
イン管熱交換器の形成する空洞内に配置したこと
を特徴とする極低温液化冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2716884A JPS60174460A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 極低温液化冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2716884A JPS60174460A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 極低温液化冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174460A JPS60174460A (ja) | 1985-09-07 |
| JPH0349027B2 true JPH0349027B2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=12213525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2716884A Granted JPS60174460A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 極低温液化冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174460A (ja) |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2716884A patent/JPS60174460A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60174460A (ja) | 1985-09-07 |
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