JPH0349048Y2 - - Google Patents
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- JPH0349048Y2 JPH0349048Y2 JP1987027359U JP2735987U JPH0349048Y2 JP H0349048 Y2 JPH0349048 Y2 JP H0349048Y2 JP 1987027359 U JP1987027359 U JP 1987027359U JP 2735987 U JP2735987 U JP 2735987U JP H0349048 Y2 JPH0349048 Y2 JP H0349048Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- section
- air cleaner
- air
- electrode plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は自動車用エアコン・エアクリーナに
関するもので、更に詳細には、自動車の室内の空
気の温度や湿度を調整する熱交換器から生ずる結
露水の悪影響を防止して、車内の空気の清浄化及
び居住性の向上を図れるようにすることを目的と
する自動車用エアコン・エアクリーナに関するも
のである。
関するもので、更に詳細には、自動車の室内の空
気の温度や湿度を調整する熱交換器から生ずる結
露水の悪影響を防止して、車内の空気の清浄化及
び居住性の向上を図れるようにすることを目的と
する自動車用エアコン・エアクリーナに関するも
のである。
[従来の技術]
一般に自動車の車内の居住性を向上させるため
に、クリーナ、ヒータ及びクーラ等を組合せた自
動車用エアコン・エアクリーナが使用されてい
る。この場合、上記クリーナとしては、乾式すな
わち濾紙式と湿式すなわち油そう式とがあり、主
として前者が広く使用されている。
に、クリーナ、ヒータ及びクーラ等を組合せた自
動車用エアコン・エアクリーナが使用されてい
る。この場合、上記クリーナとしては、乾式すな
わち濾紙式と湿式すなわち油そう式とがあり、主
として前者が広く使用されている。
しかしながら、従来のエアコンでは、空気の調
温・調湿部と空気清浄部とが別体であるため、装
置全体が大型化し、自動車に取付ける場合、狭い
自動車の室内を更に狭くすると共に、コスト面で
も高価となる等の問題がある。また、クリーナに
濾紙式のものを使用した場合には、塵埃が付着し
た濾紙を交換しなければならないという煩雑さが
あり、しかも、圧力損失が大きくなるため、フア
ン駆動用のモータの消費電力が大きくなるという
問題もある。この問題を解決するために、第12
図に示すように、車室内又は車室外と車室内とを
連通する空気流路a内に配設される熱交換器bの
上流又は下流側(図面では上流側の場合を示す。)
にコロナ放電を利用したエアクリーナcを組込ん
だものが考えられる。この場合、エアクリーナc
は、ワイヤ状放電極d,d,…と放電対極板e,
e,…とで形成されるため、熱交換器bとの間に
熱交換器bからの結露水の飛散による弊害すなわ
ち電極への付着による集塵効率の低下、あるい
は、電極間での短絡による危険性があるので、従
来では熱交換器bとエアクリーナcとの間にプラ
スチツク製網体fを設けている。なお、第12図
において、符号gはバツテリ、符号hはアースで
ある。
温・調湿部と空気清浄部とが別体であるため、装
置全体が大型化し、自動車に取付ける場合、狭い
自動車の室内を更に狭くすると共に、コスト面で
も高価となる等の問題がある。また、クリーナに
濾紙式のものを使用した場合には、塵埃が付着し
た濾紙を交換しなければならないという煩雑さが
あり、しかも、圧力損失が大きくなるため、フア
ン駆動用のモータの消費電力が大きくなるという
問題もある。この問題を解決するために、第12
図に示すように、車室内又は車室外と車室内とを
連通する空気流路a内に配設される熱交換器bの
上流又は下流側(図面では上流側の場合を示す。)
にコロナ放電を利用したエアクリーナcを組込ん
だものが考えられる。この場合、エアクリーナc
は、ワイヤ状放電極d,d,…と放電対極板e,
e,…とで形成されるため、熱交換器bとの間に
熱交換器bからの結露水の飛散による弊害すなわ
ち電極への付着による集塵効率の低下、あるい
は、電極間での短絡による危険性があるので、従
来では熱交換器bとエアクリーナcとの間にプラ
スチツク製網体fを設けている。なお、第12図
において、符号gはバツテリ、符号hはアースで
ある。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、網体fを設けることによつて、
空気流路aが遮られるために圧力損失が生じて集
塵性能や冷房能力の低下を招く虞れがあり、ま
た、熱交換器bからの結露水の飛沫を確実に防ぐ
ことができないため、空気流路aの底面に結露水
が溜り、この結露水によつてシヨートを生ずると
いう虞れもある。
空気流路aが遮られるために圧力損失が生じて集
塵性能や冷房能力の低下を招く虞れがあり、ま
た、熱交換器bからの結露水の飛沫を確実に防ぐ
ことができないため、空気流路aの底面に結露水
が溜り、この結露水によつてシヨートを生ずると
いう虞れもある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は上記事情に鑑みなされたもので、上
記技術的課題を解決するために、熱交換器から生
ずる結露水のコロナ放電部への付着を可及的に少
なくすると共に、結露水による電極間の短絡を防
止できるようにしたことを特徴とする自動車用エ
アコン・エアクリーナを提供しようとするもので
ある。
記技術的課題を解決するために、熱交換器から生
ずる結露水のコロナ放電部への付着を可及的に少
なくすると共に、結露水による電極間の短絡を防
止できるようにしたことを特徴とする自動車用エ
アコン・エアクリーナを提供しようとするもので
ある。
すなわち、この考案は、自動車の車室内又は車
室外と車室内とを連通する空気流路中に熱交換器
を配設し、この熱交換器の上流又は下流側には、
放電極と放電対極とで構成されるコロナ放電部
と、集塵極を有する集塵部とを配設して成る自動
車用エアコン・エアクリーナにおいて、上記コロ
ナ放電部を垂直状に配列される複数の放電極と放
電対極とで形成し、これら放電極と放電対極とを
絶縁性枠体にて保持すると共に、上記放電対極の
下辺に、上記空気流路の底部に設けられたドレン
抜き孔に結露水を案内する隙間を形成して成るこ
とを特徴とする自動車用エアコン・エアクリーナ
を提供しようとするものである。
室外と車室内とを連通する空気流路中に熱交換器
を配設し、この熱交換器の上流又は下流側には、
放電極と放電対極とで構成されるコロナ放電部
と、集塵極を有する集塵部とを配設して成る自動
車用エアコン・エアクリーナにおいて、上記コロ
ナ放電部を垂直状に配列される複数の放電極と放
電対極とで形成し、これら放電極と放電対極とを
絶縁性枠体にて保持すると共に、上記放電対極の
下辺に、上記空気流路の底部に設けられたドレン
抜き孔に結露水を案内する隙間を形成して成るこ
とを特徴とする自動車用エアコン・エアクリーナ
を提供しようとするものである。
この考案において、上記コロナ放電部は垂直状
に配列される複数の放電極と放電対極とで構成さ
れるものであれば任意の形態のものであつてもよ
いが、好ましくは、複数の先尖状放電針を有する
放電極板と、先尖状放電針の先端をそれぞれ中心
に位置する複数の透孔を有する放電対極板とで構
成するか、あるいは、複数のワイヤ状放電極と、
放電対極板とで構成する方がよい。また、上記コ
ロナ放電部と集塵部とは別体に形成してもよく、
一体に形成することも可能である。この際、別体
に形成する場合には、集塵部を適宜間隔をおいて
垂直状に配設される複数枚の集塵極板にて形成す
ることが好ましく、また、一体に形成する場合に
は、例えば、複数の先尖状放電針を有する放電極
板と先尖状放電針の先端をそれぞれ中心に位置す
る複数の角形状透孔を有する放電対極板とで放電
部を構成すると共に、角形状透孔の共通の一側辺
から放電対極板に対して同一面で直交する方向に
集塵極片を折曲形成することが好ましい。
に配列される複数の放電極と放電対極とで構成さ
れるものであれば任意の形態のものであつてもよ
いが、好ましくは、複数の先尖状放電針を有する
放電極板と、先尖状放電針の先端をそれぞれ中心
に位置する複数の透孔を有する放電対極板とで構
成するか、あるいは、複数のワイヤ状放電極と、
放電対極板とで構成する方がよい。また、上記コ
ロナ放電部と集塵部とは別体に形成してもよく、
一体に形成することも可能である。この際、別体
に形成する場合には、集塵部を適宜間隔をおいて
垂直状に配設される複数枚の集塵極板にて形成す
ることが好ましく、また、一体に形成する場合に
は、例えば、複数の先尖状放電針を有する放電極
板と先尖状放電針の先端をそれぞれ中心に位置す
る複数の角形状透孔を有する放電対極板とで放電
部を構成すると共に、角形状透孔の共通の一側辺
から放電対極板に対して同一面で直交する方向に
集塵極片を折曲形成することが好ましい。
[作用]
上記技術的手段は次のように作用する。
自動車の室内又は室外から供給された空気中の
塵埃が放電極と放電対極との間に発生するコロナ
放電によつて帯電され、下流側の熱交換器を通過
する際に放電部との電位差によつて塵埃が集塵部
の表面に捕集され、清浄空気のみが冷却あるいは
加熱されて、自動車の室内に供給される。この
際、熱交換器から結露水が発生し、この結露水の
飛沫が放電部に飛散して放電極及び放電対極等に
付着するが、これら放電極等は垂直状に配列され
るため、付着した結露水の飛沫は絶縁性枠体の下
部に落下する。そして、結露水は放電対極の下辺
と絶縁性枠体の下部との間に形成された隙間を介
してドレン抜き孔に案内されて外部へ排出され
る。
塵埃が放電極と放電対極との間に発生するコロナ
放電によつて帯電され、下流側の熱交換器を通過
する際に放電部との電位差によつて塵埃が集塵部
の表面に捕集され、清浄空気のみが冷却あるいは
加熱されて、自動車の室内に供給される。この
際、熱交換器から結露水が発生し、この結露水の
飛沫が放電部に飛散して放電極及び放電対極等に
付着するが、これら放電極等は垂直状に配列され
るため、付着した結露水の飛沫は絶縁性枠体の下
部に落下する。そして、結露水は放電対極の下辺
と絶縁性枠体の下部との間に形成された隙間を介
してドレン抜き孔に案内されて外部へ排出され
る。
[実施例]
以下にこの考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
◎ 第一実施例
第1図はこの考案の第一実施例のエアクリーナ
を装備した自動車用エアコンの構造を示す断面図
で、内外気切換可能なエアコン・エアクリーナの
場合を示し、第2図は第一実施例に係るエアクリ
ーナの概略斜視図、第3図は第2図の要部断面図
を示すものである。
を装備した自動車用エアコンの構造を示す断面図
で、内外気切換可能なエアコン・エアクリーナの
場合を示し、第2図は第一実施例に係るエアクリ
ーナの概略斜視図、第3図は第2図の要部断面図
を示すものである。
この考案のエアコン・エアクリーナは、インテ
ークドア12によつて選択的に自動車の車室内1
1又は車室外13と車室内11とを連通する空気
流路10の上流側から下流側に向つて循環フアン
50、熱交換器30及びエアクリーナ部20の順
に配置した構造となつている。この場合、上記エ
アクリーナ部20の下流側にはエアミツクスドア
14を介してヒーターコア15が配置されると共
に、ヒーターコア15と平行な分岐路19の下流
側にベントドア16を介してベンチレータ(図示
せず)が配置され、また、ヒーターコア15の下
流側にはフロアドア17又はデフドア18を介し
てそれぞれフロア側又はデフ側に連通されてい
る。
ークドア12によつて選択的に自動車の車室内1
1又は車室外13と車室内11とを連通する空気
流路10の上流側から下流側に向つて循環フアン
50、熱交換器30及びエアクリーナ部20の順
に配置した構造となつている。この場合、上記エ
アクリーナ部20の下流側にはエアミツクスドア
14を介してヒーターコア15が配置されると共
に、ヒーターコア15と平行な分岐路19の下流
側にベントドア16を介してベンチレータ(図示
せず)が配置され、また、ヒーターコア15の下
流側にはフロアドア17又はデフドア18を介し
てそれぞれフロア側又はデフ側に連通されてい
る。
上記エアクリーナ部20は、上流側から下流側
に向つて配設されるコロナ放電部22(以下に放
電部という)と集塵部21とで構成されている。
そして、放電部22は、第2図に示すように、複
数の先尖状放電針24,24…を上流側に向つて
突出するとともに、垂直状に適宜間隔をおいて配
列される複数枚の放電極板26,26…と、各放
電針24の先端が中心に位置する複数の円形の透
孔27,27…を有する放電対極板28とで構成
され、また、集塵部21は、適宜間隔をおいて垂
直状に配列される複数枚の集塵極板23,23…
か、あるいは、複数の集塵極板23,23…とこ
れら集塵極板23,23,…の間に対峙される集
塵対極板25,25…とで構成されている(第2
図参照)。この場合、上記放電部22を構成する
放電極板26,26…と放電対極板28は例えば
プラスチツク等にて形成される絶縁性の枠体40
にて保持されるのであるが、この際、第3図に示
すように、放電極板26,26…のみを他の放電
対極板28や集塵極板23,23…等より下方に
延在されて枠体40に取付け、放電対極板28の
下辺と枠体40の下端部との間に、空気流路10
の底部に設けられたドレン抜き孔60に結露水を
案内する隙間42が形成される(第1図参照)。
なおこの場合、上記放電極板26は、例えば板厚
が0.1〜3.0mm好ましくは0.2〜1.0mmのステンレス
鋼あるいは普通の鋼、銅、真鍮、アルミニウム等
の強度を有する導電性金属板にて形成され、放電
対極板28は、導電性を有するアルミニウム合金
等の金属板等にて形成されいる。また、集塵極板
23、集塵対極板25は放電極板26及び放電対
極板28と同様の導電性金属板や金属又は炭素に
て表面被覆した厚紙等にて形成されている。
に向つて配設されるコロナ放電部22(以下に放
電部という)と集塵部21とで構成されている。
そして、放電部22は、第2図に示すように、複
数の先尖状放電針24,24…を上流側に向つて
突出するとともに、垂直状に適宜間隔をおいて配
列される複数枚の放電極板26,26…と、各放
電針24の先端が中心に位置する複数の円形の透
孔27,27…を有する放電対極板28とで構成
され、また、集塵部21は、適宜間隔をおいて垂
直状に配列される複数枚の集塵極板23,23…
か、あるいは、複数の集塵極板23,23…とこ
れら集塵極板23,23,…の間に対峙される集
塵対極板25,25…とで構成されている(第2
図参照)。この場合、上記放電部22を構成する
放電極板26,26…と放電対極板28は例えば
プラスチツク等にて形成される絶縁性の枠体40
にて保持されるのであるが、この際、第3図に示
すように、放電極板26,26…のみを他の放電
対極板28や集塵極板23,23…等より下方に
延在されて枠体40に取付け、放電対極板28の
下辺と枠体40の下端部との間に、空気流路10
の底部に設けられたドレン抜き孔60に結露水を
案内する隙間42が形成される(第1図参照)。
なおこの場合、上記放電極板26は、例えば板厚
が0.1〜3.0mm好ましくは0.2〜1.0mmのステンレス
鋼あるいは普通の鋼、銅、真鍮、アルミニウム等
の強度を有する導電性金属板にて形成され、放電
対極板28は、導電性を有するアルミニウム合金
等の金属板等にて形成されいる。また、集塵極板
23、集塵対極板25は放電極板26及び放電対
極板28と同様の導電性金属板や金属又は炭素に
て表面被覆した厚紙等にて形成されている。
上記のように構成されるエアクリーナ部20に
おいて、放電極板26,26…がバツテリBの陰
極に接続され、放電対極28及び集塵極板23,
23…がバツテリBの陽極に接続されており、こ
れら放電極板26,26…と放電対極板28との
間に電圧が印加されると、両者間にコロナ放電が
生じるようになつている。なおこの場合、放電極
板26,26…と放電対極板28とを逆極性にし
て陽極放電を行うようにしてもよい。かかるコロ
ナ放電は、例えば、自動車用バツテリBを変圧
し、かつ、整流することで得られる3.5〜5KV,
0.01〜1mAの直流電流で行うことができる。
おいて、放電極板26,26…がバツテリBの陰
極に接続され、放電対極28及び集塵極板23,
23…がバツテリBの陽極に接続されており、こ
れら放電極板26,26…と放電対極板28との
間に電圧が印加されると、両者間にコロナ放電が
生じるようになつている。なおこの場合、放電極
板26,26…と放電対極板28とを逆極性にし
て陽極放電を行うようにしてもよい。かかるコロ
ナ放電は、例えば、自動車用バツテリBを変圧
し、かつ、整流することで得られる3.5〜5KV,
0.01〜1mAの直流電流で行うことができる。
上記のように構成されるこの考案のエアコン・
エアクリーナにおいて、インテークドア12を車
室内あるいは車室外側のいずれか一方に切換え、
モータ52によりフアン50を駆動させると共
に、放電極板26,26…、放電対極板28及び
集塵極板23,23…等に通電すると、空気流路
10内に供給される空気はまず熱交換器30(こ
の場合、蒸発器として機能する)によつて冷却さ
れて、エアクリーナ部20に流れる。そして、空
気中の塵埃が放電極板26と放電対極板28とに
よるコロナ放電によりプラスあるいはマイナスに
帯電された後、集塵極板23にて捕集され、清浄
化された空気のみが冷却された状態で冷房用とし
て車室内11に供給される。また、暖房時には、
ヒーターコア15を通過する際に加熱されて暖房
用として車室内11に供給される。なお、上記熱
交換器30から発生する結露水の飛沫が運転時の
揺動にてエアクリーナ部20に飛散するが、放電
極板26及び放電対極板28がそれぞれ垂直状に
配列されているので、放電極板26、放電対極板
28に付着した結露水は自重及び自動車の振動に
よつて速やかに落下し、集塵性能の向上が図られ
る。また、落下した結露水は隙間42を介してド
レン抜き孔60に流れ、外部に排出されるので、
電極間の短絡が防止される。
エアクリーナにおいて、インテークドア12を車
室内あるいは車室外側のいずれか一方に切換え、
モータ52によりフアン50を駆動させると共
に、放電極板26,26…、放電対極板28及び
集塵極板23,23…等に通電すると、空気流路
10内に供給される空気はまず熱交換器30(こ
の場合、蒸発器として機能する)によつて冷却さ
れて、エアクリーナ部20に流れる。そして、空
気中の塵埃が放電極板26と放電対極板28とに
よるコロナ放電によりプラスあるいはマイナスに
帯電された後、集塵極板23にて捕集され、清浄
化された空気のみが冷却された状態で冷房用とし
て車室内11に供給される。また、暖房時には、
ヒーターコア15を通過する際に加熱されて暖房
用として車室内11に供給される。なお、上記熱
交換器30から発生する結露水の飛沫が運転時の
揺動にてエアクリーナ部20に飛散するが、放電
極板26及び放電対極板28がそれぞれ垂直状に
配列されているので、放電極板26、放電対極板
28に付着した結露水は自重及び自動車の振動に
よつて速やかに落下し、集塵性能の向上が図られ
る。また、落下した結露水は隙間42を介してド
レン抜き孔60に流れ、外部に排出されるので、
電極間の短絡が防止される。
なお、上記実施例では熱交換器30の下流側に
この考案のエアクリーナ部20が配置されている
場合について説明したが、必ずしもこの構造に限
定されるものではなく、熱交換器30の上流側に
エアクリーナ部20を配設しても同様である。
この考案のエアクリーナ部20が配置されている
場合について説明したが、必ずしもこの構造に限
定されるものではなく、熱交換器30の上流側に
エアクリーナ部20を配設しても同様である。
◎ 第二実施例
第4図及び第5図はこの考案のエアクリーナの
第二実施例を示す概略斜視図及びその要部断面図
で、放電極をワイヤ状放電極にて形成した場合で
ある。すなわち、放電部をそれぞれ垂直状に配列
される複数のワイヤ状放電極26a,26a…と
放電対極板28a,28a…とで構成すると共
に、ワイヤ状放電極26a,26a,…の下部を
放電対極板28a,28a…より延在させて絶縁
性枠体40に取付けた場合である。この場合、絶
縁性枠体40の下部枠部44をワイヤ状放電極2
6aを遊嵌する貫通孔43を有する上弦材46と
下弦材48とで構成してこれら上弦材46と下弦
材48の間に結露水受け用隙間42を形成し、そ
して、上弦材46にて放電対極板28a,28
a,…を保持し、下弦材48にてワイヤ状放電極
26a,26a,…の下端部を埋設保持する構造
となつている。したがつて、ワイヤ状放電極26
a,26a,…に付着した結露水は自重及び自動
車の振動等によつて下部の貫通孔43を介して隙
間42に落下し、隙間42を介してドレン抜き孔
60から外部へ排出されるので、電極間の短絡が
防止される。この場合、上弦材46の貫通孔43
は上又は下流側より切欠かれた切欠溝(図示せ
ず)にしてもよい。更に、上弦材46の上面は、
放電対極板28aから流下する結露水を流下しや
すくするため、上・下流いずれかの方向に水勾配
を付するのが望ましい。
第二実施例を示す概略斜視図及びその要部断面図
で、放電極をワイヤ状放電極にて形成した場合で
ある。すなわち、放電部をそれぞれ垂直状に配列
される複数のワイヤ状放電極26a,26a…と
放電対極板28a,28a…とで構成すると共
に、ワイヤ状放電極26a,26a,…の下部を
放電対極板28a,28a…より延在させて絶縁
性枠体40に取付けた場合である。この場合、絶
縁性枠体40の下部枠部44をワイヤ状放電極2
6aを遊嵌する貫通孔43を有する上弦材46と
下弦材48とで構成してこれら上弦材46と下弦
材48の間に結露水受け用隙間42を形成し、そ
して、上弦材46にて放電対極板28a,28
a,…を保持し、下弦材48にてワイヤ状放電極
26a,26a,…の下端部を埋設保持する構造
となつている。したがつて、ワイヤ状放電極26
a,26a,…に付着した結露水は自重及び自動
車の振動等によつて下部の貫通孔43を介して隙
間42に落下し、隙間42を介してドレン抜き孔
60から外部へ排出されるので、電極間の短絡が
防止される。この場合、上弦材46の貫通孔43
は上又は下流側より切欠かれた切欠溝(図示せ
ず)にしてもよい。更に、上弦材46の上面は、
放電対極板28aから流下する結露水を流下しや
すくするため、上・下流いずれかの方向に水勾配
を付するのが望ましい。
なお、第二実施例においてその他の部分は上記
第一実施例と同様であるので、同一部分には同一
符号を付してその説明は省略する。
第一実施例と同様であるので、同一部分には同一
符号を付してその説明は省略する。
◎ 第三実施例
第6図ないし第8図はそれぞれこの考案の第三
実施例のエアクリーナの斜視図、その要部斜視図
及び使用状態の斜視図を示すもので、放電部と集
塵部とを共通化にした場合である。すなわち、放
電部22を、複数の先尖状放電針24,24…を
有する放電極板26,26…と、各先尖状放電針
24の先端をそれぞれ中心に位置する複数の角形
状透孔29,29…を有する放電対極板28bと
で構成すると共に、角形状透孔29,29…の共
通の一側辺から放電対極板28bに対して同一面
で直交する方向に折曲する垂直状の集塵極片23
a,23a…を形成し、そして、方形状に形成さ
れる絶縁性枠体40の一方の端面(空気流路10
の上流側に位置する)に隙間42を形成すべく放
電対極板28bを固着し、絶縁性枠体40内に放
電極板26,26…を配設した場合である。した
がつて、エアクリーナ部を薄型にすることができ
ると共に、スペースの有効利用が図れる。また、
熱交換器30にて熱交換された空気がエアクリー
ナ部20に送られると、放電極板26の先尖状放
電針24と放電対極板28bの角形状透孔29と
の間に生ずるコロナ放電にて空気中の塵埃が帯電
された後、集塵極片23aにて捕集される。
実施例のエアクリーナの斜視図、その要部斜視図
及び使用状態の斜視図を示すもので、放電部と集
塵部とを共通化にした場合である。すなわち、放
電部22を、複数の先尖状放電針24,24…を
有する放電極板26,26…と、各先尖状放電針
24の先端をそれぞれ中心に位置する複数の角形
状透孔29,29…を有する放電対極板28bと
で構成すると共に、角形状透孔29,29…の共
通の一側辺から放電対極板28bに対して同一面
で直交する方向に折曲する垂直状の集塵極片23
a,23a…を形成し、そして、方形状に形成さ
れる絶縁性枠体40の一方の端面(空気流路10
の上流側に位置する)に隙間42を形成すべく放
電対極板28bを固着し、絶縁性枠体40内に放
電極板26,26…を配設した場合である。した
がつて、エアクリーナ部を薄型にすることができ
ると共に、スペースの有効利用が図れる。また、
熱交換器30にて熱交換された空気がエアクリー
ナ部20に送られると、放電極板26の先尖状放
電針24と放電対極板28bの角形状透孔29と
の間に生ずるコロナ放電にて空気中の塵埃が帯電
された後、集塵極片23aにて捕集される。
なお、上記実施例では、熱交換器30は、第8
図に示すように、垂直方向に蛇行状に屈曲された
冷媒を流入する熱交換管32と、この熱交換管3
2の隣接する部分間の隙間内に介在される波形状
の熱交換用フイン34とで構成されるいわゆるサ
ーペンタイン型熱交換器が使用されるが、必ずし
も上記サーペントタイン型である必要はなく、積
層型熱交換器やフイン・チユーブ型熱交換器であ
つてもよい。この場合、いずれの熱交換器であつ
ても水切り性のよい姿勢にて設置するのが望まし
い。
図に示すように、垂直方向に蛇行状に屈曲された
冷媒を流入する熱交換管32と、この熱交換管3
2の隣接する部分間の隙間内に介在される波形状
の熱交換用フイン34とで構成されるいわゆるサ
ーペンタイン型熱交換器が使用されるが、必ずし
も上記サーペントタイン型である必要はなく、積
層型熱交換器やフイン・チユーブ型熱交換器であ
つてもよい。この場合、いずれの熱交換器であつ
ても水切り性のよい姿勢にて設置するのが望まし
い。
なお、上記実施例ではエアクリーナ部20が放
電部22と集塵部21とで構成され、かつ、エア
クリーナ部20が熱交換器30の下流側に配設さ
れている場合について説明したが、必ずしもこの
構造に限定されるものではなく、例えば、放電部
22を熱交換器30の上流側に配設すると共に、
放電部20の放電対極板28と同極あるいはアー
ス側に熱交換器30を接続して集塵部としたエア
クリーナ部20を構成するようにしてもよい。
電部22と集塵部21とで構成され、かつ、エア
クリーナ部20が熱交換器30の下流側に配設さ
れている場合について説明したが、必ずしもこの
構造に限定されるものではなく、例えば、放電部
22を熱交換器30の上流側に配設すると共に、
放電部20の放電対極板28と同極あるいはアー
ス側に熱交換器30を接続して集塵部としたエア
クリーナ部20を構成するようにしてもよい。
上記のように構成されるこの考案のエアコン・
エアクリーナ1は既存の自動車用エアコンの代替
品として利用でき、例えば、第9図に示すよう
に、自動車2のダツシユパネル3に吊設して、冷
房あるいは暖房用清浄空気を前面から車室内11
に供給するダツシユタイプ、第10図に示すよう
に、自動車2のトランクルーム4に取付けて後部
から冷房あるいは暖房用清浄空気を車室内11に
供給するトランクタイプあるいは上記二者を併用
したデユアルタイプ(第11図参照)のいずれの
タイプにも使用することができる。更に、この考
案のエアコン・エアクリーナは、普通乗用車以外
の自動車例えばバス等の大型自動車は勿論、鉄道
車輌等のエアコンにも応用することもできる。
エアクリーナ1は既存の自動車用エアコンの代替
品として利用でき、例えば、第9図に示すよう
に、自動車2のダツシユパネル3に吊設して、冷
房あるいは暖房用清浄空気を前面から車室内11
に供給するダツシユタイプ、第10図に示すよう
に、自動車2のトランクルーム4に取付けて後部
から冷房あるいは暖房用清浄空気を車室内11に
供給するトランクタイプあるいは上記二者を併用
したデユアルタイプ(第11図参照)のいずれの
タイプにも使用することができる。更に、この考
案のエアコン・エアクリーナは、普通乗用車以外
の自動車例えばバス等の大型自動車は勿論、鉄道
車輌等のエアコンにも応用することもできる。
[考案の効果]
以上に説明したように、この考案のエアコン・
エアクリーナによれば、コロナ放電部を垂直状に
配列される複数の放電極と放電対極とで形成し、
これら放電極と放電対極とを絶縁性枠体にて保持
すると共に、放電対極の下辺に、空気流路の底部
に設けられたドレン抜き孔に結露水を案内する隙
間を形成して成るため、以下のような効果が得ら
れる。
エアクリーナによれば、コロナ放電部を垂直状に
配列される複数の放電極と放電対極とで形成し、
これら放電極と放電対極とを絶縁性枠体にて保持
すると共に、放電対極の下辺に、空気流路の底部
に設けられたドレン抜き孔に結露水を案内する隙
間を形成して成るため、以下のような効果が得ら
れる。
1 放電極及び集塵極の全ての電極が垂直状に配
列されているので、熱交換器から発生する結露
水が付着しても水切り性がよく、集塵性能の向
上を図ることができる。
列されているので、熱交換器から発生する結露
水が付着しても水切り性がよく、集塵性能の向
上を図ることができる。
2 自動車の振動が相俟つて付着した結露水を下
部の隙間を介してドレン抜き孔から外部へ排出
するので、円滑に結露水の排水処理を行うこと
ができると共に、極の異なる電極間での短絡が
防止でき、装置の安全性を確保することができ
る。
部の隙間を介してドレン抜き孔から外部へ排出
するので、円滑に結露水の排水処理を行うこと
ができると共に、極の異なる電極間での短絡が
防止でき、装置の安全性を確保することができ
る。
3 従来のエアコン・エアクリーナに使用されて
いる繊維フイルタに比べて圧力損失が少ないの
で、フアン駆動用モータの消費電力が少なくな
り、省エネルギー化が図れる。
いる繊維フイルタに比べて圧力損失が少ないの
で、フアン駆動用モータの消費電力が少なくな
り、省エネルギー化が図れる。
第1図はこの考案の第一実施例のエアクリーナ
を装備する自動車用エアコン・エアクリーナの構
造を示す断面図、第2図は第一実施例のエアクリ
ーナの概略斜視図、第3図は第2図の要部断面
図、第4図はこの考案の第二実施例の要部概略斜
視図、第5図は第4図の要部断面図、第6図はこ
の考案の第三実施例を示す要部斜視図、第7図は
第三実施例のにおける放電対極兼集塵極の斜視
図、第8図は第三実施例の配置状態を示す斜視
図、第9図ないし第11図はこの考案のエアコ
ン・エアクリーナの別の使用態様を示す概略断面
図、第12図は従来のエアコン・エアクリーナの
要部断面図である。 符号説明、10……空気流路、11……車室
内、13……車室外、20……エアクリーナ部、
21……集塵部、22……放電部、23……集塵
極板、23a……集塵極片、24……先尖状放電
針、25……集塵対極板、26……放電極板、2
6a……ワイヤ状放電極、27……透孔、28,
28a,28b……放電対極板、29……角形状
透孔、30……熱交換器、40……絶縁性枠体、
42……隙間、60……ドレン抜き孔。
を装備する自動車用エアコン・エアクリーナの構
造を示す断面図、第2図は第一実施例のエアクリ
ーナの概略斜視図、第3図は第2図の要部断面
図、第4図はこの考案の第二実施例の要部概略斜
視図、第5図は第4図の要部断面図、第6図はこ
の考案の第三実施例を示す要部斜視図、第7図は
第三実施例のにおける放電対極兼集塵極の斜視
図、第8図は第三実施例の配置状態を示す斜視
図、第9図ないし第11図はこの考案のエアコ
ン・エアクリーナの別の使用態様を示す概略断面
図、第12図は従来のエアコン・エアクリーナの
要部断面図である。 符号説明、10……空気流路、11……車室
内、13……車室外、20……エアクリーナ部、
21……集塵部、22……放電部、23……集塵
極板、23a……集塵極片、24……先尖状放電
針、25……集塵対極板、26……放電極板、2
6a……ワイヤ状放電極、27……透孔、28,
28a,28b……放電対極板、29……角形状
透孔、30……熱交換器、40……絶縁性枠体、
42……隙間、60……ドレン抜き孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 自動車の車室内又は車室外と車室内とを連通
する空気流路中に熱交換器を配設し、この熱交
換器の上流又は下流側には、放電極と放電対極
とで構成されるコロナ放電部と、集塵極を有す
る集塵部とを配設して成る自動車用エアコン・
エアクリーナにおいて、上記コロナ放電部を垂
直状に配列される複数の放電極と放電対極とで
形成し、これら放電極と放電対極とを絶縁性枠
体にて保持すると共に、上記放電対極の下辺
に、上記空気流路の底部に設けられたドレン抜
き孔に結露水を案内する隙間を形成して成るこ
とを特徴とする自動車用エアコン・エアクリー
ナ。 (2) コロナ放電部が、複数の先尖状放電針を有す
る放電極板と、上記先尖状放電針の先端をそれ
ぞれ中心に位置する複数の透孔を有する放電対
極板とで構成される実用新案登録請求の範囲第
1項記載の自動車用エアコン・エアクリーナ。 (3) コロナ放電部が、複数のワイヤ状放電極と、
放電対極板とで構成される実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自動車用エアコン・エアクリ
ーナ。 (4) コロナ放電部が、複数の先尖状放電針を有す
る放電極板と、上記先尖状放電針の先端をそれ
ぞれ中心に位置する複数の角形状透孔を有する
放電対極板とで構成され、上記透孔の共通の一
側辺から放電対極板に対して同一面で直交する
方向に折曲する集塵極片が形成されて成る実用
新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用エア
コン・エアクリーナ。 (5) 集塵部が適宜間隔をおいて垂直状に配設され
る複数枚の集塵極板にて構成される実用新案登
録請求の範囲第1項記載の自動車用エアコン・
エアクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987027359U JPH0349048Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987027359U JPH0349048Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137017U JPS63137017U (ja) | 1988-09-08 |
| JPH0349048Y2 true JPH0349048Y2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=30829312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987027359U Expired JPH0349048Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349048Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4561256B2 (ja) * | 2004-09-06 | 2010-10-13 | パナソニック株式会社 | 空気清浄装置付空気調和機 |
| JP5879470B2 (ja) * | 2010-01-18 | 2016-03-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置 |
| JP6046979B2 (ja) * | 2012-10-30 | 2016-12-21 | アマノ株式会社 | 電気集塵機 |
| JP6624392B2 (ja) * | 2016-12-26 | 2019-12-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ヘアーアイロン |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS426742Y1 (ja) * | 1964-02-19 | 1967-03-30 | ||
| JPS52149730A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-13 | Jirou Asahina | Air conditioner for vehicle |
| JPS5747210Y2 (ja) * | 1978-05-26 | 1982-10-18 | ||
| JPS60132661A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | Nippon Soken Inc | 空気清浄器 |
| JPS6115754A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 静電式空気清浄機 |
| JPS61257251A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-14 | Nippon Denso Co Ltd | イオン風発生装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP1987027359U patent/JPH0349048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137017U (ja) | 1988-09-08 |
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