JPH0349182Y2 - - Google Patents

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JPH0349182Y2
JPH0349182Y2 JP8199587U JP8199587U JPH0349182Y2 JP H0349182 Y2 JPH0349182 Y2 JP H0349182Y2 JP 8199587 U JP8199587 U JP 8199587U JP 8199587 U JP8199587 U JP 8199587U JP H0349182 Y2 JPH0349182 Y2 JP H0349182Y2
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JP
Japan
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storage container
toilet bowl
toilet
attached
container
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JP8199587U
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JPS63190378U (ja
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  • Toilet Supplies (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、生理用品を捨てる汚物入れ等の収納
容器を、便器へ一体的に取りつけるための構造に
関する。
〔従来の技術〕
生理用品等の汚物を捨てるため、普通、汚物入
れ等の収納容器がトイル内に備えられる。
ところで、汚物用の収納容器をトイレの一隅に
設置した場合、制限されたスペースをさらに狭く
するという欠点がある。また、容器を不用意に蹴
飛ばして、内容物を散乱させるおそれがある。さ
らに、汚物入れが視野に入ることによる心理的な
不快感もある。
そこで、汚物入れ用の収納容器を便器へ一体的
に取りつけることが従来より提案されている。そ
の一例として、実開昭61−180265号公報に記載さ
れたものがある。同公報の取付構造は、第6図a
〜cに示す如く、便器21の側部後方に設けられ
ている凹部22へ、上部に取入口23を有する箱
状の収納容器24を設置し、該収納容器24の底
部を便器21の台部28へボルト26を用いて取
りつけるというものである。従つて、収納容器2
4は、底部のボルト26を軸として、水平方向に
回動自在になされている。非使用時にあつては、
収納容器24は凹部22に全体が収納されて便器
21の側面から突出しない。この収納容器24内
に物を入れようとする場合には該容器24を回動
させて便器21の外側へ張り出させ、上面の取入
口23を便器側方へ臨ませる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記公報に記載された収納容器24
の取付構造においては、以下に列挙するような問
題点があつた。
イ 上記従来の取付構造は、収納容器24が便器
21の凹部22内で回動する構造のため、容器
24を外側へ張り出させたときにも、凹部22
内に隠れる部分が生ずる(第6図aの平面図参
照)。従つて、便器21に覆われる分だけ収納
容器24の取入口23の開口面積が狭められ
る。
ロ 収納容器24を便器21に取りつけるための
余分なボルト26やその受け具27等が必要で
ある。
ハ 汚物等を容器24に入れるには、容器24を
回動させて便器側方へ張り出させたのち、取入
口23の蓋25を開けるという二つの動作を必
要とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は取りつけが簡単でしかも使い勝手の良
い収納容器の取付構造を提供せんとするものであ
る。本考案の特徴は、収納容器を取りつけるにあ
たつて、便座又は便座ボツクスを便器に固定して
いる固定ボルトを利用することにある。すなわ
ち、収納容器の枠体部を便座又は便座ボツクス用
の固定ボルトで便器の側部に設けられている凹部
に取着し、この枠体部に収納部を出し入れ自在に
取りつけたことにある。なおここで言う便座ボツ
クスとは、便座及び便蓋が枢着された箱体であつ
て、局部洗浄便器では、その内部に洗浄装置を内
蔵させることがある。
〔作用〕
便座又は便座ボツクス用の固定ボルトを利用す
るので、収納容器を取りつけるために特別の部材
を用意する必要がなく、また取付作業も簡単であ
る。便器の凹部に取着した枠体部に収納部を出し
入れ自在に取りつけたので、便器側方において行
う収納動作が容易であり、使い勝手が良い。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を用いて説明す
る。第1図及び第2図に示す実施例は、便器1の
側壁2に開口3を形成し、該開口3から便器1の
内部へ、収納容器4を取りつけるようにしたもの
である。すなわち、収納容器4の枠体部5を上記
開口3に嵌め込み、これを便座又は便座ボツクス
11用の固定ボルト10を利用して便器1に取着
する。この枠体部5の上部には、予めボルト挿通
孔7を設けておくのが好ましい。また、第2図の
縦断面図に示すように、便器側壁2に形成した開
口3の周縁に段部3aを設けると共に、収納部6
の前板6aの周縁を張り出させて上記段部3aに
嵌合せしめる構造となすことにより、非使用時に
おいて収納容器4の前板6aと便器1の側壁2と
を面一なものとすることができる。
なお、収納容器4の便器1への取りつけは、第
3図に示すような中心部にもネジ孔を設けた二重
構造のボルト12を用いることも可能である。即
ち、枠体部5を該二重ボルト12で便器1へ取着
したのち、固定ボルト10をこの二重ボルト12
のネジ孔に螺挿して便座又は便座ボツクス11を
固定する。
ところで、収納部6の枠体部5への取りつけ方
は、第1図の実施例では、枠体部5へピン20で
止めつけて収納部6を回動自在な構造としたが、
これに限定されるものではない。例えば、第4図
に示す如く、枠体部5へ収納部6を引き出し構造
に取りつけることも採用可能である。
更に、収納容器4の内側にはビニル袋等を装着
することが多い。そこで、第5図に示すような、
袋押え手段を設けることが望ましい。同図のもの
は、収納部6の取入口14の周囲に段部13を設
け、該段部13へ押え部材15を嵌合せしめるこ
とにより、ビニル袋等の抜け止めを図るようにし
たものである。
なお図示は省略したが、便器が側部後方に凹部
を有するような形状(第6図の従来例参照)であ
つても、本考案に係る収納容器の取付構造を応用
することができる。但しこの場合、収納容器は便
器側面に露出することになる。更に、収納容器の
便器への取りつけは左右いずれの側面であつても
よく、また、一側面ばかりでなく、両側面に取り
つけることも可能である。両側面に取りつけたと
きには、それぞれの収納容器の使い分けができ
る。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案は次の
如き優れた効果を奏する。
収納容器の取りつけは、便座又は便座ボツク
スを便器に固定するための固定ボルト及びボル
ト孔を利用するから、部材点数を増加させるこ
とがなく、新たな穿孔作業も不要である。
収納容器の取入口を開放するには、わずかに
一動作で済むから、使用性に優れる。
使用状態において、収納容器の取入口が便器
によつて覆われる部分がないから、広い開口面
積を確保することができる。従つて、物の収
納、取り出しが容易であり、使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案に係るものであつ
て、第1図は便器、収納容器、固定ボルトを分解
して示す斜視図、第2図は収納容器を便器に取り
つけた状態の要部を示す縦断面図、第3図は二重
ボルトを用いた別態様の取付構造を示す要部縦断
面図、第4図は収納容器の別構造を示す斜視図、
第5図は袋押え手段を備えた収納部を示す一部切
欠斜視図である。第6図は実開昭61−180265号公
報に記載された従来の収納容器の便器取付構造の
要部を示すものであつて、同図aは平面図、同図
bは背面図、同図cは側面図である。 1……便器、2……便器側壁、3……開口部、
4……収納容器、5……枠体部、6……収納部、
7……ボルト挿通孔、10……固定ボルト、11
……便座ボツクス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 便器の側部に設けられた凹部に収納容器を取り
    つける構造であつて、便座又は便座ボツクスを便
    器に固定している固定ボルトによつて収納容器の
    枠体部が前記凹部に取着され、該枠体部に収納容
    器の収納部が出し入れ自在に取りつけられている
    ことを特徴とする収納容器の便器取付構造。
JP8199587U 1987-05-28 1987-05-28 Expired JPH0349182Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8199587U JPH0349182Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

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JP8199587U JPH0349182Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

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Publication Number Publication Date
JPS63190378U JPS63190378U (ja) 1988-12-07
JPH0349182Y2 true JPH0349182Y2 (ja) 1991-10-21

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JP8199587U Expired JPH0349182Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5072732B2 (ja) * 2008-06-24 2012-11-14 株式会社Lixil 衛生陶器のカバー固定構造
KR101387640B1 (ko) * 2013-05-02 2014-04-24 김두복 공간절약형 가변 양변기
JP7117140B2 (ja) * 2018-04-27 2022-08-12 株式会社Lixil 大便器

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JPS63190378U (ja) 1988-12-07

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