JPH0349192Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349192Y2 JPH0349192Y2 JP17439486U JP17439486U JPH0349192Y2 JP H0349192 Y2 JPH0349192 Y2 JP H0349192Y2 JP 17439486 U JP17439486 U JP 17439486U JP 17439486 U JP17439486 U JP 17439486U JP H0349192 Y2 JPH0349192 Y2 JP H0349192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- cylindrical
- outer shell
- shell structure
- excavation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 13
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シールド式円筒形トンネル掘削機の
改良に関する。
改良に関する。
一般に、第4,5図で示すようなシールド式円筒
形トンネル掘削機は、例えば、特開昭58−120997
号公報で知られている。この種のトンネル掘削機
は、前面に多数のローラカツタ1をもつカツター
デイスク2と、このカツターデイスク2を前面に
回転駆動可能に備えたアンカー装置をもつ前方シ
ールド3、この前方シールド3の後部に内挿され
た中間胴4、該中間胴4の後端に屈折可能に前端
を連結したアンカー装置をもつ後方シールド5か
らなり、前方シールド3と後方シールド5とを複
数の推進ジヤツキ6にて連結したものである。
形トンネル掘削機は、例えば、特開昭58−120997
号公報で知られている。この種のトンネル掘削機
は、前面に多数のローラカツタ1をもつカツター
デイスク2と、このカツターデイスク2を前面に
回転駆動可能に備えたアンカー装置をもつ前方シ
ールド3、この前方シールド3の後部に内挿され
た中間胴4、該中間胴4の後端に屈折可能に前端
を連結したアンカー装置をもつ後方シールド5か
らなり、前方シールド3と後方シールド5とを複
数の推進ジヤツキ6にて連結したものである。
そして、第6図a,b,c,dに示すように、
後方シールド5をアンカー装置にて坑道に固定し
た状態で推進ジヤツキ6にて前方シールド3を中
間胴4をガイドとして推進しながら地山を所定長
掘削したのち、この前方シールド3をアンカー装
置にて坑道に固定するとともに、後方シールド5
の固定を解除し、推進ジヤツキ6を縮小しながら
後方シールド5を中間胴4と共に前方に引寄せ、
再び後方シールド5をアンカー装置にて固定させ
てから前方シールド3の固定を解き、再び上述の
動作を繰り返し行う、即ち、シールド構造体の伸
縮動作により掘削推進を行うようにしたものであ
る。
後方シールド5をアンカー装置にて坑道に固定し
た状態で推進ジヤツキ6にて前方シールド3を中
間胴4をガイドとして推進しながら地山を所定長
掘削したのち、この前方シールド3をアンカー装
置にて坑道に固定するとともに、後方シールド5
の固定を解除し、推進ジヤツキ6を縮小しながら
後方シールド5を中間胴4と共に前方に引寄せ、
再び後方シールド5をアンカー装置にて固定させ
てから前方シールド3の固定を解き、再び上述の
動作を繰り返し行う、即ち、シールド構造体の伸
縮動作により掘削推進を行うようにしたものであ
る。
このような従来機は、全てのシールド、即ち、
前方シールド3、中間胴4、後方シールド5が円
筒形であるため、第6図c,dに示すように、こ
れらシールド下部に掘削ズリが堆積し、特に、中
間胴4、後方シールド5の盛り替えが不能となる
ことがある。特に、地山が軟かく、崩落しやすい
程顕著であり、軟かい地質では、前方シールド3
のアンカー装置の反力が小さくなるため、ますま
す盛り替え不能はひどくなる。
前方シールド3、中間胴4、後方シールド5が円
筒形であるため、第6図c,dに示すように、こ
れらシールド下部に掘削ズリが堆積し、特に、中
間胴4、後方シールド5の盛り替えが不能となる
ことがある。特に、地山が軟かく、崩落しやすい
程顕著であり、軟かい地質では、前方シールド3
のアンカー装置の反力が小さくなるため、ますま
す盛り替え不能はひどくなる。
本考案は、このような実情に鑑みなされたもの
で、簡単な而も合理的手段により従来技術の問題
点を解消せしめ、外殻構造体を構成する円筒状シ
ールドの下部に、切欠部を形成したことにより、
少なくとも、前方シールド方向に引寄せられるシ
ールドの盛り替えを円滑となし、トンネル掘削推
進効率の向上が計れるトンネル掘削機を提供せん
とするものである。
で、簡単な而も合理的手段により従来技術の問題
点を解消せしめ、外殻構造体を構成する円筒状シ
ールドの下部に、切欠部を形成したことにより、
少なくとも、前方シールド方向に引寄せられるシ
ールドの盛り替えを円滑となし、トンネル掘削推
進効率の向上が計れるトンネル掘削機を提供せん
とするものである。
従来技術の問題点を解決する本考案の構成は、
前面に多数のローラカツタをもつカツターデイス
クと、複数の円筒状シールドよりなる外殻構造体
とからなり、外殻構造体を構成するアンカー装置
をもつ前方シールドと後方シールドとを推進装置
にて接続し、外殻構造体の伸縮動作により掘削推
進が行われるようにしたシールド式円筒形トンネ
ル掘削機において、上記外殻構造体を構成する全
ての円筒状シールド、または、前方シールドを除
いた他の円筒状シールドの下部に、切欠部を形成
したことを特徴とするものである。
前面に多数のローラカツタをもつカツターデイス
クと、複数の円筒状シールドよりなる外殻構造体
とからなり、外殻構造体を構成するアンカー装置
をもつ前方シールドと後方シールドとを推進装置
にて接続し、外殻構造体の伸縮動作により掘削推
進が行われるようにしたシールド式円筒形トンネ
ル掘削機において、上記外殻構造体を構成する全
ての円筒状シールド、または、前方シールドを除
いた他の円筒状シールドの下部に、切欠部を形成
したことを特徴とするものである。
図面について実施例の詳細を説明する。
第1図は縦断側面図、第2図は第1図A−A線
の断面図、第3図は第1図B−B線の断面図であ
る。
の断面図、第3図は第1図B−B線の断面図であ
る。
11は多数のローラカツタ12を配設したカツタ
ーデイスクで、このカツターデイスク11は外殻
構造体を構成する円筒形の前方シールド13の前
部に回転駆動可能にとりつけられている。図中1
4はカツターデイスク11回転駆動用のモータで
ある。
ーデイスクで、このカツターデイスク11は外殻
構造体を構成する円筒形の前方シールド13の前
部に回転駆動可能にとりつけられている。図中1
4はカツターデイスク11回転駆動用のモータで
ある。
上記前方シールド13の後部内側には、中間胴
15がキー構造(図示略)によりスライド可能に
剛結合されており、更にこの中間胴15の後端外
側には、中折シール16を介して後方シールド1
7の前端が屈折可能に連結されている。そして、
上記前方シールド13と後方シールド17とは、
等間隔毎に設けた複数本の推進ジヤツキ(推進装
置)18によつて連結されており、前方、およ
び、後方シールド13,17には夫々アンカー装
置19,20が設けてあり、夫々独立して各シー
ルドが坑道壁面に対して固定されるようにしてあ
る。このアンカー装置19,20と、上記推進ジ
ヤツキ(推進装置)18とにより、外殻構造体が
伸縮動作し、掘削推進が行われるものである。
15がキー構造(図示略)によりスライド可能に
剛結合されており、更にこの中間胴15の後端外
側には、中折シール16を介して後方シールド1
7の前端が屈折可能に連結されている。そして、
上記前方シールド13と後方シールド17とは、
等間隔毎に設けた複数本の推進ジヤツキ(推進装
置)18によつて連結されており、前方、およ
び、後方シールド13,17には夫々アンカー装
置19,20が設けてあり、夫々独立して各シー
ルドが坑道壁面に対して固定されるようにしてあ
る。このアンカー装置19,20と、上記推進ジ
ヤツキ(推進装置)18とにより、外殻構造体が
伸縮動作し、掘削推進が行われるものである。
このように構成されたトンネル掘削機におい
て、本考案は、上記前方シールド13、中間胴1
5、後方シールド17の全て、または、前方シー
ルド13を除いた中間胴15、後方シールド17
の下部に、正面形状が弓弦形状の切欠部21を形
成したものである。
て、本考案は、上記前方シールド13、中間胴1
5、後方シールド17の全て、または、前方シー
ルド13を除いた中間胴15、後方シールド17
の下部に、正面形状が弓弦形状の切欠部21を形
成したものである。
切欠部21は正面形状が三日月形状など、下部
に切欠部があれば、いずれも形状であつてもよい
ことは言うまでもない。
に切欠部があれば、いずれも形状であつてもよい
ことは言うまでもない。
上述のように本考案の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(a) 地山の掘削推進により生じた掘削ズリが外殻
構造体の下部に堆積しても、シールドの下部に
切欠部が存在しているため、従来のように掘削
ズリによるシールドの盛り替えに支障を来すこ
とがなく、盛り替えが円滑に行われ、トンネル
掘削推進効率の向上が計れる。
構造体の下部に堆積しても、シールドの下部に
切欠部が存在しているため、従来のように掘削
ズリによるシールドの盛り替えに支障を来すこ
とがなく、盛り替えが円滑に行われ、トンネル
掘削推進効率の向上が計れる。
(b) 上述の効果を得るための構造が簡単である。
第1図は本考案の縦断側面図、第2図は第1図
A−A線の断面図、第3図は第1図B−B線の断
面図、第4図は従来例の縦断側面図、第5図は第
4図C−C線の断面図、第6図a,b,c,dは
同上堀削工程を示す流れ説明図である。 11……カツターデイスク、12……ローラカ
ツタ、13……前方シールド、14……モータ、
15……中間胴、16……中折シール、17……
後方シールド、18……推進ジヤツキ(推進装
置)、19,20……アンカー装置、21……切
欠部。
A−A線の断面図、第3図は第1図B−B線の断
面図、第4図は従来例の縦断側面図、第5図は第
4図C−C線の断面図、第6図a,b,c,dは
同上堀削工程を示す流れ説明図である。 11……カツターデイスク、12……ローラカ
ツタ、13……前方シールド、14……モータ、
15……中間胴、16……中折シール、17……
後方シールド、18……推進ジヤツキ(推進装
置)、19,20……アンカー装置、21……切
欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 a 前面に多数のローラカツタをもつカツターデ
イスクと、複数の円筒状シールドよりなる外殻
構造体とからなり、外殻構造体を構成するアン
カー装置をもつ前方シールドと後方シールドと
を推進装置にて接続し、外殻構造体の伸縮動作
により堀削推進が行われるようにしたシールド
式円筒形トンネル堀削機において、 b 上記外殻構造体を構成する全ての円筒状シー
ルド、または、前方シールドを除いた他の円筒
状シールドの下部に、切欠部を形成したことを
特徴とするシールド式円筒形トンネル掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17439486U JPH0349192Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17439486U JPH0349192Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381996U JPS6381996U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0349192Y2 true JPH0349192Y2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=31112736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17439486U Expired JPH0349192Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349192Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP17439486U patent/JPH0349192Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381996U (ja) | 1988-05-30 |
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