JPH0349230Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349230Y2 JPH0349230Y2 JP17414285U JP17414285U JPH0349230Y2 JP H0349230 Y2 JPH0349230 Y2 JP H0349230Y2 JP 17414285 U JP17414285 U JP 17414285U JP 17414285 U JP17414285 U JP 17414285U JP H0349230 Y2 JPH0349230 Y2 JP H0349230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- mounting plate
- screw hole
- projecting edges
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は手摺横桟の下部に手摺縦桟を取付る手
摺装置に関する。
摺装置に関する。
(従来技術)
従来、手摺の横桟の下部に手摺縦桟を取付ける
手摺装置は、第5図a,bに示すように、手摺横
桟2下面にその長手方向に沿つて凹部4を設け、
該凹部側壁の略中間から相対向する突縁4a,4
aを突出形成する一方、手摺縦桟3の上端部には
上記凹部4に嵌まりあう幅を有し、且つネジ孔1
2を形成した取付板7を固定し、手摺縦桟4の取
付板7を手摺横桟2の凹部4の上記両側突縁4
a,4a下面に当接させるとともに、上記両側突
縁4a,4aの上面には止め部材17を配置し、
上記突縁4a,4aをはさんで上記取付板7と止
め部材17に形成されたネジ孔12,17aにネ
ジ16を止着固定するものであつた。
手摺装置は、第5図a,bに示すように、手摺横
桟2下面にその長手方向に沿つて凹部4を設け、
該凹部側壁の略中間から相対向する突縁4a,4
aを突出形成する一方、手摺縦桟3の上端部には
上記凹部4に嵌まりあう幅を有し、且つネジ孔1
2を形成した取付板7を固定し、手摺縦桟4の取
付板7を手摺横桟2の凹部4の上記両側突縁4
a,4a下面に当接させるとともに、上記両側突
縁4a,4aの上面には止め部材17を配置し、
上記突縁4a,4aをはさんで上記取付板7と止
め部材17に形成されたネジ孔12,17aにネ
ジ16を止着固定するものであつた。
しかしながら、上記手摺装置では、突縁上面の
止め部材と取付板とをネジ止めする際、突縁上面
に配置された止め部材のネジ孔は外部から視認し
にくいから、止め部材と取付板の両ネジ孔を合せ
るのが非常に面倒であつた。
止め部材と取付板とをネジ止めする際、突縁上面
に配置された止め部材のネジ孔は外部から視認し
にくいから、止め部材と取付板の両ネジ孔を合せ
るのが非常に面倒であつた。
(考案の目的)
本考案は上記欠点を解決し、特に手摺横桟とそ
の下部の手摺縦桟との取付けを簡単、確実に行な
うことができる手摺装置を提案することをその目
的とする。
の下部の手摺縦桟との取付けを簡単、確実に行な
うことができる手摺装置を提案することをその目
的とする。
(目的を達成するための手段)
上記目を達成するため、本考案に係る手摺装置
は、手摺横桟下面にその長手方向に沿つて凹部を
設け、該凹部の相対する側壁の略中間から突縁を
対向形成する一方、手摺縦桟の上端部には上記凹
部に嵌まりあう幅を有し、且つネジ孔を形成した
取付板を固定し、手摺縦桟の取付板を手摺の凹部
の上記両側突縁下面に当接させるとともに、上記
両側突縁の上面には止め部材を配置し、上記突縁
をはさんで上記取付板と止め部材とを固定する手
摺装置において、上記止め部材には上記対向突縁
の間から取付板の端面に当接する当接部を形成す
るとともに、該当接部が上記取付板の端部に当接
したときに該取付板のネジ孔に対応する位置にネ
ジ孔を形成し、上記取付板のネジ孔から挿通した
ネジを上記止め部材のネジ孔に止着することを特
徴とする。
は、手摺横桟下面にその長手方向に沿つて凹部を
設け、該凹部の相対する側壁の略中間から突縁を
対向形成する一方、手摺縦桟の上端部には上記凹
部に嵌まりあう幅を有し、且つネジ孔を形成した
取付板を固定し、手摺縦桟の取付板を手摺の凹部
の上記両側突縁下面に当接させるとともに、上記
両側突縁の上面には止め部材を配置し、上記突縁
をはさんで上記取付板と止め部材とを固定する手
摺装置において、上記止め部材には上記対向突縁
の間から取付板の端面に当接する当接部を形成す
るとともに、該当接部が上記取付板の端部に当接
したときに該取付板のネジ孔に対応する位置にネ
ジ孔を形成し、上記取付板のネジ孔から挿通した
ネジを上記止め部材のネジ孔に止着することを特
徴とする。
(考案の作用、効果)
上述のように、本考案によれば、止め部材を手
摺横桟の両側突縁の上面に配置する場合、当接部
が上記突縁の間から下方に出て手摺縦桟の取付板
の端面に当接するので、必然的に止め部材のネジ
孔は取付板のネジ孔に対応する位置に位置決めさ
れる。したがつて、取付板と止め部材とをネジ止
めする際に、両側突縁の間からわざわざ止め部材
の位置を視認しなくとも取付板のネジ孔から挿通
したネジは止め部材のネジ孔に螺入する位置に位
置決めされるから、止着作業は簡単、確実に行な
うことができる。
摺横桟の両側突縁の上面に配置する場合、当接部
が上記突縁の間から下方に出て手摺縦桟の取付板
の端面に当接するので、必然的に止め部材のネジ
孔は取付板のネジ孔に対応する位置に位置決めさ
れる。したがつて、取付板と止め部材とをネジ止
めする際に、両側突縁の間からわざわざ止め部材
の位置を視認しなくとも取付板のネジ孔から挿通
したネジは止め部材のネジ孔に螺入する位置に位
置決めされるから、止着作業は簡単、確実に行な
うことができる。
(実施例)
以下、図面によつて本考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図〜第4図において、符号Aは手摺笠木を
示す。この手摺笠木Aは建物躯体のパラペツトB
上に設置された笠木1の上部に手摺装置を設けて
なるもので、笠木1はパラペツトB上面に一定の
間隔で固定されたホルダ21に係着され、手摺は
手摺横桟2と笠木1又はパラペツトBの凹欠部B
1の下部支持部材20上に固定された手摺縦桟3
とから構成されている。
示す。この手摺笠木Aは建物躯体のパラペツトB
上に設置された笠木1の上部に手摺装置を設けて
なるもので、笠木1はパラペツトB上面に一定の
間隔で固定されたホルダ21に係着され、手摺は
手摺横桟2と笠木1又はパラペツトBの凹欠部B
1の下部支持部材20上に固定された手摺縦桟3
とから構成されている。
手摺横桟2は金属の押出材等から筒状に構成さ
れ、その下面に長手方向に沿つて凹部4が設けら
れ、該凹部4の相対する側壁4a,4aの略中間
から対向する突縁5が突出形成されている。な
お、部分P1における隣り合う手摺横桟2,2の
連結は、第4図a,bに示すように、予め一方の
手摺横桟2内に連結部材18を嵌合しておくとと
もに、手摺横桟2,2の突合せ端部の凹部4に長
溝21a,21bを形成しておき、連結部材18
に取付けた止着ネジ19を上記長溝21から露出
させ、手摺横桟2,2の連結時に止着ネジ19を
ゆるめ、長溝21に沿つて摺動させて連結部材1
8を手摺横桟2,2の中間位置に移動させた後、
止着ネジ19を緊締することによつて行なえばよ
い。
れ、その下面に長手方向に沿つて凹部4が設けら
れ、該凹部4の相対する側壁4a,4aの略中間
から対向する突縁5が突出形成されている。な
お、部分P1における隣り合う手摺横桟2,2の
連結は、第4図a,bに示すように、予め一方の
手摺横桟2内に連結部材18を嵌合しておくとと
もに、手摺横桟2,2の突合せ端部の凹部4に長
溝21a,21bを形成しておき、連結部材18
に取付けた止着ネジ19を上記長溝21から露出
させ、手摺横桟2,2の連結時に止着ネジ19を
ゆるめ、長溝21に沿つて摺動させて連結部材1
8を手摺横桟2,2の中間位置に移動させた後、
止着ネジ19を緊締することによつて行なえばよ
い。
手摺縦桟3も金属押出材等から筒状に構成さ
れ、その内部には長手方向にビスホール6が形成
されている。手摺縦桟3の基部は上記笠木1の裏
側に配置された支持部材10から挿通されたネジ
11を上基ビスホール6に止着することによつて
笠木1に固定されている。また、凹欠部B1の中
空支持部材20に対しても、同様にネジをビスホ
ール6に止着することによつて固定されている。
れ、その内部には長手方向にビスホール6が形成
されている。手摺縦桟3の基部は上記笠木1の裏
側に配置された支持部材10から挿通されたネジ
11を上基ビスホール6に止着することによつて
笠木1に固定されている。また、凹欠部B1の中
空支持部材20に対しても、同様にネジをビスホ
ール6に止着することによつて固定されている。
手摺縦桟3の上端部には上記手摺横桟2の凹部
4に嵌まりあう幅を有し、且つ両端部にネジ孔1
2を形成した取付板7が固定されている。取付板
7の固定も、取付板7を挿通したネジ13を手摺
縦桟3のビスホール6に止着することによつて行
なわれている。
4に嵌まりあう幅を有し、且つ両端部にネジ孔1
2を形成した取付板7が固定されている。取付板
7の固定も、取付板7を挿通したネジ13を手摺
縦桟3のビスホール6に止着することによつて行
なわれている。
上記手摺横桟2と手摺縦桟3とは止め部材8を
介して固定されている。止め部材8は手摺横桟2
の凹部4内に収まる大きさの基板8aの中央にネ
ジ孔14を形成し、両側にリブ15を立上げて上
下のガタを防止するとともに、一端に当接部9を
垂下形成したもので、当接部9は手摺横桟2の両
側突縁5,5の間の間隙よりも小さく、且つ上記
突縁5,5の肉厚よりも長く形成されている。な
お、上記当接部9の内面から基板8aのネジ孔1
4までの間隔は、上記取付板7の端面からそのネ
ジ孔12までの間隔と等しく形成されている。
介して固定されている。止め部材8は手摺横桟2
の凹部4内に収まる大きさの基板8aの中央にネ
ジ孔14を形成し、両側にリブ15を立上げて上
下のガタを防止するとともに、一端に当接部9を
垂下形成したもので、当接部9は手摺横桟2の両
側突縁5,5の間の間隙よりも小さく、且つ上記
突縁5,5の肉厚よりも長く形成されている。な
お、上記当接部9の内面から基板8aのネジ孔1
4までの間隔は、上記取付板7の端面からそのネ
ジ孔12までの間隔と等しく形成されている。
上記手摺横桟2に手摺縦桟3を取付けるにあた
つては、手摺縦桟3の取付板7を手摺横桟2の凹
部4の上記両側突縁5,5の下面に当接させると
ともに、上記両側突縁5,5の上面には止め部材
8の基板8aを配置し、両側突縁5,5の間から
下方に突出した当接部9を取付板7の端面7aに
当接させる。このとき自動的に取付板7のネジ孔
13から挿通したネジ16を上記止め部材8のネ
ジ孔14に止着すればよい。これにより、取付板
7と止め部材8とは簡単、確実に止着することが
できる。
つては、手摺縦桟3の取付板7を手摺横桟2の凹
部4の上記両側突縁5,5の下面に当接させると
ともに、上記両側突縁5,5の上面には止め部材
8の基板8aを配置し、両側突縁5,5の間から
下方に突出した当接部9を取付板7の端面7aに
当接させる。このとき自動的に取付板7のネジ孔
13から挿通したネジ16を上記止め部材8のネ
ジ孔14に止着すればよい。これにより、取付板
7と止め部材8とは簡単、確実に止着することが
できる。
なお、手摺横桟の凹部は図示のものに限定され
ない。凹溝状に形成してもよい。また、止め部材
においても、図示のものに限定されない。例え
ば、取付板と同じ程度に長いものであつてもよ
い。さらに手摺横桟は必ずしも笠木に設けられた
ものに限定されない。
ない。凹溝状に形成してもよい。また、止め部材
においても、図示のものに限定されない。例え
ば、取付板と同じ程度に長いものであつてもよ
い。さらに手摺横桟は必ずしも笠木に設けられた
ものに限定されない。
第1図は本考案に係る手摺装置による手摺笠木
の正面図、第2図は第1図のX−X線上の拡大断
面図、第3図a,bはそれぞれ第2図のY−Y線
上の断面図及び止め部材の斜視図、第4図a,b
は手摺横桟の連結態様説明図であり、第5図a,
bは従来の手摺装置の断面説明図である。 符号、A……手摺笠木、B……パラペツト、2
……手摺横桟、4……凹部、5……突縁、7……
取付板、8……止め部材、9……当接部、12,
14……ネジ孔、16……ネジ。
の正面図、第2図は第1図のX−X線上の拡大断
面図、第3図a,bはそれぞれ第2図のY−Y線
上の断面図及び止め部材の斜視図、第4図a,b
は手摺横桟の連結態様説明図であり、第5図a,
bは従来の手摺装置の断面説明図である。 符号、A……手摺笠木、B……パラペツト、2
……手摺横桟、4……凹部、5……突縁、7……
取付板、8……止め部材、9……当接部、12,
14……ネジ孔、16……ネジ。
Claims (1)
- 手摺横桟下面にその長手方向に沿つて凹部を設
け、該凹部の相対する側壁の略中間から突縁を対
向形成する一方、手摺縦桟の上端部には上記凹部
に嵌まりあう幅を有し、且つネジ孔を形成した取
付板を固定し、手摺縦桟の取付板を手摺の凹部の
上記両側突縁下面に当接させるとともに、上記両
側突縁の上面には止め部材を配置し、上記突縁を
はさんで上記取付板と止め部材とを固定する手摺
装置において、上記止め部材には上記対向突縁の
間から取付板の端面に当接する当接部を形成する
とともに、該当接部が上記取付板の端面に当接し
たときに該取付板のネジ孔に対応する位置にネジ
孔を形成し、上記取付板のネジ孔から挿通したネ
ジを上記止め部材のネジ孔に止着することを特徴
とする手摺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17414285U JPH0349230Y2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17414285U JPH0349230Y2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282632U JPS6282632U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0349230Y2 true JPH0349230Y2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=31112259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17414285U Expired JPH0349230Y2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349230Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP17414285U patent/JPH0349230Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282632U (ja) | 1987-05-26 |