JPH0349327B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349327B2 JPH0349327B2 JP10247985A JP10247985A JPH0349327B2 JP H0349327 B2 JPH0349327 B2 JP H0349327B2 JP 10247985 A JP10247985 A JP 10247985A JP 10247985 A JP10247985 A JP 10247985A JP H0349327 B2 JPH0349327 B2 JP H0349327B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- guide rail
- cloth foundation
- shaft rod
- plate member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Hall/Mr Elements (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、建築物特に住宅の付属構造に関す
る。
る。
[従来の技術]
出入テラスに関しては特開昭60−78048号、特
開昭60−98030号などがあるが、テラス面積が4
m2位になると重量も相当なものとなり、人力でテ
ラスを支えながら出入操作することが困難になる
ことが考えられる。
開昭60−98030号などがあるが、テラス面積が4
m2位になると重量も相当なものとなり、人力でテ
ラスを支えながら出入操作することが困難になる
ことが考えられる。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上に述べた困難を解決しようとするも
ので、本発明によれば、テラスの出入操作をする
ことが至つて軽く、簡単にすることができるよう
にすることができる。
ので、本発明によれば、テラスの出入操作をする
ことが至つて軽く、簡単にすることができるよう
にすることができる。
[課題を解決するための手段及び実施例]
本発明に係る出入テラスの一実施例の構成を図
面により述べると、布基礎1の同一高の2つつ以
上の点に、該布基礎1で区画される地所の直内方
(矢印a方向)に向かつて該布基礎1を貫通させ
ながら、該布基礎1と各々一体かつ水平に中空の
筒体2,2を配設し、該筒体2,2の各々には該
筒体2,2の長手方向に沿つて摺動自在とさせら
れた軸棒3,3を嵌着し、上記布基礎1の直外方
(矢印a反対方向)の水平方向に向かつて引き出
された上記軸棒3,3の上記布基礎1外方寄りの
下面3a,3aは、該軸棒3,3と一体に配設さ
れた脚部3b,3bを介して地表と当接するよう
にされ、一方、上記筒体2,2で輪郭かつ区画さ
れる部分の上方には、上記布基礎1を貫通し、該
布基礎1に水平に遊嵌されるようにして、テラス
面積に見合う板部材4を配設し、該板部材4に
は、上記筒体2,2と対接する位置に、各々1つ
つの上記筒体2及び該筒体2に摺動自在に嵌着さ
れている上記軸棒3の組に付き複数個の滑輪5,
5を配設し、該滑輪5,5の一は上記筒体2上の
みを転動し、該滑輪5,5の他の一は上記筒体2
及び該筒体2から引き出された上記軸棒3上を共
に転動するようにしたことを特徴とする構成とな
つている。
面により述べると、布基礎1の同一高の2つつ以
上の点に、該布基礎1で区画される地所の直内方
(矢印a方向)に向かつて該布基礎1を貫通させ
ながら、該布基礎1と各々一体かつ水平に中空の
筒体2,2を配設し、該筒体2,2の各々には該
筒体2,2の長手方向に沿つて摺動自在とさせら
れた軸棒3,3を嵌着し、上記布基礎1の直外方
(矢印a反対方向)の水平方向に向かつて引き出
された上記軸棒3,3の上記布基礎1外方寄りの
下面3a,3aは、該軸棒3,3と一体に配設さ
れた脚部3b,3bを介して地表と当接するよう
にされ、一方、上記筒体2,2で輪郭かつ区画さ
れる部分の上方には、上記布基礎1を貫通し、該
布基礎1に水平に遊嵌されるようにして、テラス
面積に見合う板部材4を配設し、該板部材4に
は、上記筒体2,2と対接する位置に、各々1つ
つの上記筒体2及び該筒体2に摺動自在に嵌着さ
れている上記軸棒3の組に付き複数個の滑輪5,
5を配設し、該滑輪5,5の一は上記筒体2上の
みを転動し、該滑輪5,5の他の一は上記筒体2
及び該筒体2から引き出された上記軸棒3上を共
に転動するようにしたことを特徴とする構成とな
つている。
なお、筒体2,2を構成する部材は金属に限ら
ず、コンクリート、木材などによつてもよい。さ
らに筒体2,2の断面形状はロ型、O型、C型、
U型など、又、一般にガイドレールと俗称される
ものまで単なる設計変更の範囲内であれば、適宜
増設などを含めて選択実施可能である。軸棒3,
3引出時又は押込時の位置決めのため(軸棒3,
3の摺動行程制限のため)ストツパーが必要とな
るが、簡明のため図示していない。軸棒3,3の
下の面3a,3aが直接地表Sと当接して、軸棒
3,3引出時の軸棒3,3の水平状態が得られる
構成であれば特に脚部3b,3bは必要ない。
ず、コンクリート、木材などによつてもよい。さ
らに筒体2,2の断面形状はロ型、O型、C型、
U型など、又、一般にガイドレールと俗称される
ものまで単なる設計変更の範囲内であれば、適宜
増設などを含めて選択実施可能である。軸棒3,
3引出時又は押込時の位置決めのため(軸棒3,
3の摺動行程制限のため)ストツパーが必要とな
るが、簡明のため図示していない。軸棒3,3の
下の面3a,3aが直接地表Sと当接して、軸棒
3,3引出時の軸棒3,3の水平状態が得られる
構成であれば特に脚部3b,3bは必要ない。
[作用]
本発明は以上の構成となつているので、板部材
4押込時は、滑輪5,5はいずれも軸棒3,3と
の転動接触の状態を解かれ、板部材4の全重量は
筒体2,2又は布基礎1にのみ作用している(こ
の時板部材4は小面積の濡れ縁としての効用が期
待できる。)。この状態から軸棒3,3を筒体2,
2から引き出し(軸棒3,3の重量は大きなもの
ではないから、軸棒3,3の引き出し操作力は極
くわずかで済む。)、ついで板部材4を引き出す
と、外方寄りの滑輪5は筒体2から軸棒3上へ転
動し(筒体2から軸棒3への滑輪5の通路上の段
差は可及的に少なくすることが望ましい。)、板部
材4が大重量のものであつても、滑輪5,5…の
ころがり摩擦により、さほど苦にせずに軽々と引
き出すことができるようにすることができる。
4押込時は、滑輪5,5はいずれも軸棒3,3と
の転動接触の状態を解かれ、板部材4の全重量は
筒体2,2又は布基礎1にのみ作用している(こ
の時板部材4は小面積の濡れ縁としての効用が期
待できる。)。この状態から軸棒3,3を筒体2,
2から引き出し(軸棒3,3の重量は大きなもの
ではないから、軸棒3,3の引き出し操作力は極
くわずかで済む。)、ついで板部材4を引き出す
と、外方寄りの滑輪5は筒体2から軸棒3上へ転
動し(筒体2から軸棒3への滑輪5の通路上の段
差は可及的に少なくすることが望ましい。)、板部
材4が大重量のものであつても、滑輪5,5…の
ころがり摩擦により、さほど苦にせずに軽々と引
き出すことができるようにすることができる。
軸棒3,3を地表に恒久的なレール状のものと
して敷設しておけば本発明と略同様の効果が期待
されるかのようであるが、本発明においては軸棒
3,3が筒体2,2の中に収納できるので、その
分外観が洗練、向上されたものとすることができ
る。引き出された板部材4は軸棒3,3を基礎と
しているから水平に安定し、テラスとしての使用
に供される。板部材4と地表Sとの間に直接滑輪
5,5を設ける方法は、地表Sの状態によつて不
安定となるばかりでなく、地上に条痕を残す不利
がある。テラス収納時は上述と逆の操作によつ
て、板部材4及び軸棒3を収納すればよい。な
お、滑輪5,5は、1つつの筒体2及び軸棒3の
組に付き二個に限定して装荷されなければならな
いわけのものではなく、同一機能の滑輪5,5…
を増設しても、作用効果に変りのないこと当然の
ことである。
して敷設しておけば本発明と略同様の効果が期待
されるかのようであるが、本発明においては軸棒
3,3が筒体2,2の中に収納できるので、その
分外観が洗練、向上されたものとすることができ
る。引き出された板部材4は軸棒3,3を基礎と
しているから水平に安定し、テラスとしての使用
に供される。板部材4と地表Sとの間に直接滑輪
5,5を設ける方法は、地表Sの状態によつて不
安定となるばかりでなく、地上に条痕を残す不利
がある。テラス収納時は上述と逆の操作によつ
て、板部材4及び軸棒3を収納すればよい。な
お、滑輪5,5は、1つつの筒体2及び軸棒3の
組に付き二個に限定して装荷されなければならな
いわけのものではなく、同一機能の滑輪5,5…
を増設しても、作用効果に変りのないこと当然の
ことである。
[発明の効果]
本発明によれば、軌条や、条痕などで庭地を損
なうことなく出入自在なテラスを得ることがで
き、その分緑地などの土地の有効利用を図ること
ができる。又、出入自在なカンチレバー状テラス
に比し、テラスの構造仕様を低水準のもので済ま
すようにすることができる利点がある。
なうことなく出入自在なテラスを得ることがで
き、その分緑地などの土地の有効利用を図ること
ができる。又、出入自在なカンチレバー状テラス
に比し、テラスの構造仕様を低水準のもので済ま
すようにすることができる利点がある。
第1図は本発明に係る出入テラスの一実施例の
要部斜視図、第2図は第1図の側断面図である。 1……布基礎、2,2……筒体、3,3……軸
棒、3a,3a……下面、3b,3b……脚部、
4……板部材、5……滑輪。
要部斜視図、第2図は第1図の側断面図である。 1……布基礎、2,2……筒体、3,3……軸
棒、3a,3a……下面、3b,3b……脚部、
4……板部材、5……滑輪。
Claims (1)
- 1 布基礎の同一高の2つつ以上の点に、該布基
礎で区画される地所の直内方に向かつて該布基礎
を貫通させながら、該布基礎と各々一体かつ水平
に中空の筒体又はガイドレールを配設し、該筒体
又はガイドレールの各々には該筒体又はガイドレ
ールの長手方向に沿つて摺動自在とさせられた軸
棒を嵌着し、上記布基礎の直外方の水平方向に向
かつて引き出された上記軸棒の上記布基礎外方寄
りの下面は、直接又は該軸棒と一体に配設された
脚部を介して地表と当接するようにされ、一方、
上記筒体又はガイドレールで輪郭かつ区画される
部分の上方には、上記布基礎を貫通し、該布基礎
に水平に遊嵌されるようにして、テラス面積に見
合う板部材を配設し、該板部材には、上記筒体又
はガイドレールと対接する位置に、各々1つつの
上記筒体又はガイドレール、及び該筒体又はガイ
ドレールに摺動自在に嵌着されている上記軸棒の
組に付き複数個の滑輪を配設し、該滑輪の一は上
記筒体又はガイドレール上のみを転動し、該滑輪
の他の一は上記筒体又はガイドレール、及び該筒
体又はガイドレールから引き出された上記軸棒上
を共に転動するようにしたことを特徴とする出入
テラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10247985A JPS61261541A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 出入テラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10247985A JPS61261541A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 出入テラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261541A JPS61261541A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0349327B2 true JPH0349327B2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=14328587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10247985A Granted JPS61261541A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 出入テラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261541A (ja) |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10247985A patent/JPS61261541A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61261541A (ja) | 1986-11-19 |
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