JPH0349334A - 多段ネットワーク制御方法 - Google Patents

多段ネットワーク制御方法

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JPH0349334A
JPH0349334A JP2116979A JP11697990A JPH0349334A JP H0349334 A JPH0349334 A JP H0349334A JP 2116979 A JP2116979 A JP 2116979A JP 11697990 A JP11697990 A JP 11697990A JP H0349334 A JPH0349334 A JP H0349334A
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    • H04Q3/68—Grouping or interlacing selector groups or stages

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信ネットワークの制御に係わり、特に回線交
換式ネットワークとパケット交換式ネットワークの両方
に適用することが出来、利用可能なネットワークの経路
を迅速に決定してそのような経路を介する通信を可能に
する装置に関する。
[従来の技術] 多重ステージ交換ネットワークを通る経路の捜し出しを
実行することが要求されたときは、そのネットワークを
介して回線交換式ネットワーク或いはパケット交換式ネ
ットワークが確立され得る速度は事実上制限される。こ
の経路捜し出しの処理には、基本的に確定すべきことが
三つ、即ち、1)ある与えられたネットワーク入口とあ
る与えられたネットワーク出口との間に一つ以上の経路
を識別すること、2)これら識別されたの中のいずれか
の経路がネットワークの全ステージを通じて空き状態で
あるか否かを決定すること、3)もし前記識別された経
路の中で一つ以上の経路が空き状態であれば、一つの経
路を特定の通信に利用するために選択すること、の三つ
が含まれる。−旦、ある空き経路が選択されると、その
経路を介する通信を可能にするために更に制御動作が必
要となる。「ベル・システム・テクニカル・ジャーナル
(Bell  System  Technical 
 Journal)J、1964年9月号の2208頁
乃至2214頁に掲載されているA。
フェイナ−(A、Fe1ner)氏等の論文に開示され
ているように、IESS(登録商標)交換機設計におい
て決定すべき基本的な事項は、経路捜し出しの機能を交
換機のネットワーク自体から分離することである。セン
トラル・プロセッサーは全経路の捜索を行ない、そのメ
モリーに関連する全ての交換動作情報の連続した記録を
保持する。
幾つかの経路が一時に捜索されるが、この捜索において
は、ネットワークの二つのステージ(段)の話中/空き
情報を組合わせである結果を得る動作と、それに続いて
この結果を第三ステージ等の話中/空き情報を組合わせ
る動作とが順次行われる。ネットワークの設計は、音声
情報、画像情報、データ情報に亘る広い揮類の通信、特
にフォトニック(光)通信領域で履行されるように設計
されたネットワークに発展するので、ステージ順次の経
路捜し出しを用いて回線交換式ネットワーク或いはパケ
ット交換式ネットワークを設定することが出来るトラン
ザクション速度は、特に複数のステージを含む大規模な
ネットワークにおいてネットワークの性能を著しく制限
することとなろう。
(解決手段) 上記従来の問題点は、単一のソフトウェア制御プロセッ
サーを用いずに、ステージに特定されている話中/空き
情報を各ステージに対する個々のメモリーを利用して記
憶し、且つ経路の捜し出しが全ステージに対する話中/
空き情報を順次にではなく、むしろ同時に組合わせるこ
とによって達成するハードウェアを用いて履行される典
型的な通信ネットワーク制御構成での本発明の原理に従
って解決することが出来、技術的な発展を達成すること
が出来る。ここに記載された例示的なネットワークにと
っては、一連の入口番号、経路番号及び出口番号から成
る単一の2進数が所定入口と所定出口との間の特定のネ
ットワーク経路を独自に識別する。前記所定の入口及び
出口間のネットワーク経路に対して全経路の構成要素、
例えばネットワークのノードやリンクに対するステージ
の話中/空き情報はステージ・メモリーの一つのアドレ
スに記憶される。ある特定ステージのメモリー・アドレ
スは入口及び出口番号のビットの特定の小セットである
。全ステージに対して全ての空き経路を同時に決定する
ためにメモリーの読み取りが同時に行われ、ある経路が
選択された後で全ステージ・メモリーが同時に更新され
る。選択された経路に関連する経路番号を持つ入口及び
出口の連続する番号を含む2進数のビットのうち、ステ
ージに特有のサブセットが、その経路の全構成要素にア
クセスして通信出来るようにするために用いられる。
本発明による方法は、それぞれがネットワークステージ
のうちの一つのステージにステージの話中/空き情報を
記憶する複数のメモリーを有する複数ステージネットワ
ーク装置で使用される。
ステージの話中/空き情報は特定のネットワーク入口か
らそのネットワークを通り特定のネットワーク出口に達
する空き経路を捜し出すために、少なくとも三つのメモ
リーから同時に組み合わされる。
例示されたネットワーク制御装置(第1図)は512X
512の多重ステージ・クロスオーバ型ネットワーク(
第38図)を制御するために用いられる。このネットワ
ークは特定入口から特定出口に達する複数の経路を持っ
ている。各ステジ・メモリーは全ての経路に対するステ
ージの話中/空きビットを特定入口と特定出口に基づい
てアドレス可能な一つの記憶場所に記憶する。これらス
テージの話中/空きビットは全経路及び全ステージに関
して同時に読み出される。これら読み出されたビットに
基づいて一つの空き経路が決定され、ステージの話中/
空き情報が全ステージに関して同時に更新される。決定
された経路を通信可能にするようにネットワーク制御動
作が行われる。回線切断要求が受信されたときは、ステ
ージの話中/空き情報が空き状態への回復を規定するた
めに全ステージに関して同時に更新される。ネットワー
ク制御装置はその経路を通じる通信が出来なくなるよう
にし、経路メモリーからその経路情報を消去する。
ネットワークの各交換ノードはその二つ以上の入力リン
クに同時に受信されている通信を伝送することが可能で
あるから、ネットワーク経路の捜し出しを達成するため
に用いられるステージの話中/空き情報は個々のリンク
の話中/空き状態を規定する。各ステージ・メモリーは
、それぞれが幾つかのビット位置を持つ複数のアドレス
可能な記憶場所を有する。各ビット位置は関連するステ
ージのリンクの中の一つのリンクにステージの話中/空
き情報を記憶する。複数の入口信号はネットワーク入口
の中のいずれか一つの入口を表わすためにコード化され
、複数の出口信号はネットワーク出口の中のいずれか一
つの出口を表わすためにコード化される。所定の入口信
号及び出口信号から各ステージ・メモリーのアドレスが
生成される。ステージの話中/空き情報は経路を捜し出
すためにアドレスされた全記憶場所の全ビット位置から
同時に読み出される。−旦空き経路が決定されると、ス
テージの話中/空き情報は全ステージ・メモリーで同時
に更新される。複数の経路信号が、ネットワーク入口と
ネットワーク出口との間の複数の経路のうちのいずれか
一つの経路を表わすためにコード化される。所定の入口
信号、出口信号及び経路信号がある与えられたステージ
の特定のリンクを通じる通信を可能にするために用いら
れる。
代わりに、ネットワークの各交換ノードが一時に一つの
通信のみを伝えるために用いられるときは、ネットワー
ク経路の捜し出しを達成するために用いるステージの話
中/空き情報が、リンクでは無くノードの話中/空き状
態を規定する。
本発明の一つの特定の例示的実施例は、512X512
の多重ステージ・クロスオーバ型ネットワーク1200
(第38図)を制御するネットワーク制御装置1300
(第1図)に用いられる。
ネットワーク1200の規模及びこの規模のネットワー
クで経路捜し出しを遂行することの潜在的な複雑さを良
く理解するために、先ず16X16のクロスオーバ型ネ
ットワーク1170(第34図乃至第36図)に言及し
、且つステージ間のクロスオーバ接続パターンに言及す
る。第37図は16X16のネットワーク1170の規
模と512x512のネットワーク1200の規模とを
相対的に表わす図である。更に中間的な規模を持つ12
8X128のネットワークが示されている。
クロスオーバ型ネットワーク1200(第38図)は1
5個のステージを有するが、ステージ1.2.3.13
.14及び15は交換機能を遂行せず、単にF−8のフ
ァン・アウト/ファン・インを履行するために用いられ
る。ネットワーク制御装置1300は、クロスオーバ型
ネットワーク1200に対し、複数のステージ制御器1
201乃至1209を介して個々にステージ4乃至12
に関する経路捜し出し、接続及び切断を遂行するために
用いられる。この実施例においては、交換ステージ4乃
至12のノードは第6図のノードのような完全な能力を
持つ交換ノードである。
ネットワーク制御装置1300 (第1図)は、それぞ
れがクロスオーバ型ネットワーク1200のリンク・ス
テージの中の一つのリンク・ステージにステージの話中
/空き情報を記憶する、複数のステージ争メモリー13
12を有する。ステージの話中/空き情報はクロスオー
バ型ネットワーク1200の特定入口からクロスオーバ
型ネットワーク1200の特定出口への空き経路を捜し
出すために、全ステージ・メモリー1312から同時に
組み合わされる。クロスオーバ型ネットワーク1200
は、特定入口から特定出口への8個の経路を有する。各
ステージ・メモリー1312は、8個の経路の全部に関
するステージの話中/空きビットを、特定入口及び特定
出口に基づいてアドレスすることが出来る一つの記憶場
所に記憶する。
これらステージの話中/空きビットは全経路及び全ステ
ージに対して同時に読み出される。8個の話中/空き検
査ユニットが、8個の経路の全部について総合的な話中
/空き状態を決定する。空き経路選択ユニット1316
は個々の通信に使用するために空き経路の中の一つの空
き経路を選択する。全ステージ・メモリー1312は、
選択された経路を話中状態として規定し直すために同時
に更新される。信号は選択された経路を通信可能にする
ようにノード拳ステージ制御器1201乃至1209へ
伝送され、その経路を規定する情報が経路メモリー13
18に書き込まれる。回線切断要求が受信されると、ス
テージの話中/空き情報は再び空き状態を表わすために
全ステージ・メモリー1312内で同時に変更される。
信号はその経路を通じる通信が出来なくなるようにする
ためにステージ制御器1201乃至1209(第38図
)へ伝送され、その経路情報は経路メモリー1318(
第1図)から消去される。
(実施例の説明) 本発明の説明は、以下の2つの部分から構成される。第
1に、ブロックを減少させたネットワークトポロジーに
ついて説明する。このトポロジーは、フォトニック領域
で実施されるのが望ましい。
第2に、速く経路を発見し、ブロックを減少させたネッ
トワークを介して通信を確立するネットワーク制御構成
について述べる。
ネットワークトポロジー 第2図は、拡張(ファンアウト)セクション1610と
、完全シャツフル等価ネットワーク1620と、および
集束(ファイン)セクション1630とからなるシステ
ム1600の線図である。システム1600はN−4個
の入口およびM−4個の出口とををする。完全シャツフ
ル等価ネットワーク1620は、2×2ノードからなる
4つのノード段(ステージ)1621−0.1621−
1.1621−2.1621−3と、および各々が連続
するノード段を完全シャツフル相互接続させるところの
3つのリンク段1622−0.1622−1.1622
−2とを含む。拡張セクション1610は、N−4個の
入口を第1ノード段1621−0の16個(N個より大
)の入力に拡張する。
集束セクション1630は最終ノード段1621−3の
16個(M個より大)の出力をM−4個の出口へ集束す
る。システム1600は、N個の入口の各々とM個の出
口の各々との間に、2以上の経路を有する。ノード段1
621−0.1621−1.1621−2.1621−
3の個々のノードは、シャツフルネットワーク制御器1
650からの命令に応答して、対応の段制御器1640
.1641.1642.1643によって制御される。
拡張セクション1610とおよび集束セクション163
0との3つの代替態様を、第3図、第4図、第5図に示
す。拡張セクション1710 (第3図)においては、
N−4個の入口の各々は、ノード段1621−0の4個
の入力に直接接続されている。集束セクション1730
においては、ノード段1621−3の4個の出力が、M
−4個の出口の各々に直接接続されている。拡張セクシ
ョン1810 (第4図)は、1×4ノードの単一段1
811を有し、集束セクション1830は4X1ノード
の単一段1831を有する。拡張セクション1910 
(第5図)はIX2ノードの2つの段1911,191
2を有し、集束セレクション1930は2×1ノードの
2つの段1931.1932を有する。拡張セクション
1710.1810.1910の各々は、N個つ入口の
各々を、本文内で定義されるような完全シャツフル維持
パターン内でノード段1621−0の多重入力に接続す
る。集束セクション1730.1830.1930の各
々は、ノード段1621−3の多重出力を、本文内で定
義されるような完全シャツフル維持パターン内でM個の
出口の各々に接続する。
システム1600において使用される3種類の代替2×
2交換ノード1510.1520.1530を第6図、
第7図、第8図に示す。n個の入力と、m個の出力とを
有するノードは、それが、min  (n、m)個の信
号を同時に伝送可能ならば、それは全容量ノードである
という。ノードが一時に1つの信号のみしか伝送出来な
いならば、そのノードは一容量ノードであるという。−
8二ノードには、入力または出力のいずれかを選択可能
であるものと、選択不能なものとがある。
全容量ノードであるノード1510 (第6図)は、2
つの選択器1511.1512を含む。選択器1511
は、選択信号S1に応答してノード入力11、I2のい
ずれかをノード出力o1に接続する。選択器1512は
、選択信号S2に応答してノード入力11、I2のいず
れかをノード出力o2に接続する。
入力選択可能−容量ノードであるノード1520(第7
図)は、2つのANDゲート1521.1522と、1
つのORゲート1523とを含む。
ANDゲート1521は、選択信号S1に応答して、信
号を入力■1からORゲート1523を経由して両方の
出口01.02に伝送する。ANDゲート1522は、
選択信号S2に応答して信号を入力I2からORゲート
1523を経由して、両方の出力01.02に伝送する
。任意の時間においては、選択信号S1、S2のうちの
1つのみが論理1である。
選択不能−容量ノードであるノード1530(第8図)
は、1つのORゲート1531と、1つのANDゲート
1532とを含む。制御信号Cが論理1であるとき、A
NDゲー)1532は入力11、I2における信号の論
理和集合を両方の出力01.02に伝送する。制御信号
Cが論理0であるとき、ANDゲート1532は論理0
を両方の出口01.02に伝送する。任意の時間におい
ては、人力11、I2のうちの1つのみが能動信号を受
取る。
ノード1530は、本明細書でnXmモジュールと呼称
されるさらに一般化された交換ノードの特殊例を示す。
n個の入力とm個の出力とを有するnxmモジュールは
、n個の入力における信号の論理和集合をm個の出力す
べてに経路選択するか、n個の入力における信号のいず
れをもm個の出力のいずれにも経路選択しないか、のい
ずれかである。もしnXmモジュールのネットワークが
、nxmモジュールのたかだか1個の入力が能動信号を
有するように制御されるならば、nXmモジュールは信
号をm個の出力のすべてに経路選択するか、m個の出力
を空き(アイドル)のままにするか、のいずれかである
。ノード1530は2×2モジユールであり、本明細書
では2モジユールともいう。
システム1600 (第5図)が、完全シャツフル等価
ネットワーク1620の交換ノードとしてのノード15
30、拡張セクション1910.集束セクション193
0のような、2モードを使用して具体化されたとき、完
全シャツフル等価ネットワーク1620の2モジユール
は、2モジユールのいずれもただ1つの能動入力信号し
か有しないように、必要に応じて個々に不能化(dls
able)されるかまたは可能化(enable)され
る。
最終拡張ノード段1912の2モジユールも、N個の入
力のある1つで受取られた信号が、ノード段1621−
0の2つの2モジユールのみに伝送されるように個々に
不能化されるかまたは可能化される(第5図に図示せず
)。特定の2モジユール出力がある論理値にロックされ
てしまうような故障に対するシステム1600の許容度
を改善するために、拡張セクションおよび集束セクショ
ンのすべての2モジユールを制御可能にしても良い。
第9図は、N−4個の入口と、M−16個の出口とを有
するシステム1601の線図である。システム1601
は、集束セクション1630が必要とされていないこと
を除けば、システム1600(第2図)と同一である。
第10図は、N−16個の入口と、M−4個の出口とを
有するシステム1602の線図である。
システム1602は、拡張セクション1610が必要と
されていないことを除けば、システム1600(第2図
)と同一である。
システム1600のようなシステムのブロッキング特性
について説明する前に、厳密に非ブロッキングなネット
ワークの機能的原理について説明する。ネットワークが
厳密非ブロッキングであるための条件は、任意の入力−
出力対の間の最小経路数が、その対の間でブロック可能
な最大経路数を超えていなければならないということで
ある。
しかし、ネットワークが、厳密に非ブロッキングである
ための十分条件(しかし必要条件ではない)は、任意の
入力−出力対の間の最小経路数が任意の入力−出力対の
間でブロック可能な最大経路数を超えることである。式
の形で表示すれば、この十分条件は次の様になる; 経路≧ブロックされる経路+1 ネッ;・ワークが有効であるための属性は、経路とブロ
ックされる経路との数の変動が、任意の入力−出力対選
択に対して、きわめてわずかなこと(または全く変動し
ない)である。
単一段の厳密に非ブロッキングなネットワーク1002
を第11図に示す。ネットワーク1002において、任
意の入力−出力対の間の経路の最少数は1に等しい。各
水平レールは入力に1対1で関係し、また各垂直レール
は出力に1対1で関係するので、ブロックされる経路は
存在しない。
したがって、次の関係を得る。
経路−1≧ブロツクされる経路+1−0+1したがって
、ネットワーク1002は、厳密非ブロツキングネット
ワークである。ネットワーク1002にはNXM個の交
差点があるが、−時に使用される交差点の数は多くとも
mi n  (N、 Mlである。より効率的なネット
ワークを形成するために、ブロックされる可能性のある
経路数よりもさらに多くの経路を形成してしかも同時に
交差点の数を減少するように多重段が使用される。
24X24の厳密非ブロツキング3段クロス(C1os
)ネットワーク1004を第12図に示す。各々の入口
と出口との間には、それぞれ中間段のスイッチを1つず
つ通過する5つの経路が存在する。任意の入口(出口)
は、そのスイッチ上の他の2個の入口(出口)によって
2つの経路がブロックされることもある。したがって、
厳密非ブロツキング条件を適用すると、次の関係を得る
:5≧(2+2) +1゜ ネットワーク1004内の交差点の数は3×5×8+8
x8x5+5x3x8−560である。比較のために計
算すると、24X24クロスバ−ネットワークは576
個の交差点を有する。
−膜化厳密非ブロッキング3段クロスネットワーク10
06を第13図に示す。(第13図においては股間リン
クは省略されている。)厳密非ブロツキング条件をネッ
トワーク1006に適用すると、任意の入力−出力対の
間の経路の最小数はrである。ブロックされる経路の最
大数は(n −1)+(n−1)に等しく、したがって
、r≧n十m−1であるならば、ネットワーク1006
は厳密非ブロッキングである。8段クロスネットワーク
において、ある役向の各スイッチを3段クロスネットワ
ークで単に置き換えることにより、8段クロスネットワ
ークから反復的にS+2段クロスネットワークが形成可
能である。第14図に示すような厳密非ブロヅキング5
段クロスネットワーク1008は、図示されている数の
股間リンクを有する。ホトニック(光)領域においてク
ロスネットワークを具体化するときの2つの問題点は:
1)交換要素が正方形でなくかつ大型であること、2)
股間リンクの数が異なること(位置的に中心に行くほど
増加する)である。
多段相互接続ネットワーク(MIN)1010を第15
図に示すが、このネットワーク(MIN)は次の5つの
条件によって定義される;(1)MINは、ある任意数
Sのノード段を有する; (2)段iには、「1個のノードがあり、各々ノードは
n4個の入力と、m1個の出力とを有する。; (3)異なる段にあるノードは、異なるn9、mlの値
を有する; (4)1≦i≦S−1において、段i内のノードの出力
は、(リンクを経由して)段ill内のノードの入力に
接続される; (5)1≦i≦S−1に対しては、r、m、−1+1 
  ill 。
拡張−膜化シャッフル(EGS)ネットワーク1012
を第16図に示す。EGSは特定仕様のリンク相互接続
パターンを備えたMINである。
任意の段iにおいて、ノードには連続的に0からrl−
1までの番号が付けられ、また特定ノードの出力には連
続的に0からのm、−1までの番号が付けられている。
次に段iのノードの出力には、連続的に0からri m
i −1までの番号が付けられ;したがって、x8番目
のノード上の01番番目 の出力には、x jm j+ OIの番号が付けられて
いる。EGS相互接続パターンは次のように説明できる
。段i内の出力xi mi +OIは段i+1内のノー
ド(XimI+01)modr1+1に接続される。こ
の相互接続パターンは、リンクを次の役向のノードに連
続的に割り当てる(いわゆる完全シャツフル)。EGS
相互連続パターンの主要な意味は、与えられた2つの段
の中の任意の2つのノード間の経路の数が、1より大き
い数だけ異なることはないことである。iくjに対して
は、段i内のノードと段j内のノードとの間の経路の数
は であり、ここで X はX以上の範囲の最小整数を示し
、また X はX以下の範囲の最大整数を示す。N−n
 s  r s個の入口とMwamSr、個の出口とを
有するEGSネットワークを考えてみる。
任意の入口−出口対の間の経路の最小数は、によって与
えられる。
EGSネットワークの例1014を第17図、第18図
に示す。入力Xと出力yとの間の経路の数を求めるため
に、次の計算を行う。
入力Xと出力yとのチャネルグラフ(線図)L(x、 
 y)は、Xとyとの間のすべての和集合(union
)である。ブロックされる経路の数の上限を求めるため
には、任意のチャネルグラフをインターセクト(int
ersect ;交差)可能な呼の数と、6呼がブロッ
ク可能な経路の数とを求めなければならない。チャネル
グラフを第19図に太線で示す。
第20図において、チャネルグラフL (x、  y)
は、破線で示されている。1つのインターセクト呼(第
20図において太線で示す)はL (x、  y)の3
つの経路の1つをブロックする。ノード段iからノード
段j  (j>i)へのj−4リンク上でL (x、y
)とインターセクトする呼を考えてみる。ノード段kか
らノード段に+1へのリンクを段にリンクとして表すこ
とにする。インターセクト呼C(i、j)のリンクiに
よってブロックされる入力Xと出力yとの間の経路の数
は、XからC(i、j)の段iノードへの経路の数と、
C(i、  j)の段j+lノードからyへの経路の数
との積で与えられる。任意の入力(すなわち段1ノード
)から任意の段iノードへの経路の最大数は、 であり、また任意の段i+1から任意の出力(すなわち
8段ノード)への経路の最大数はである。したがって、
Xとyとの間の経路のうちC(i、  j)のリンクi
によってブロックされる経路の最大数は、 である。リンクt+1によってブロックされる経路の追
加数は、 によって与えられる。第2項の引算項は、第1項がリン
クiによってブロックされるいくつかの経路;すなわち
、リンクiを経由してリンクi+1に到達するすべての
これらの経路を含むことに対する補正である。C(i、
j)の残りのリンクの各々に対して同様な補正を行うと
、C(i、j)によってブロックされる経路の数は次式
によって与えられることがわかる。
ブロックされる経路(i、j) であるような段Uが存在しなければならない。
ネットワーク1012 (第21図)を参照するとき、
次のことを考慮されたい。
n ≦N1.■n、     はkにおいて非減少であ
るので、1≦kitに対して すべての入口は、すべての段t+1ノードに至る少なく
とも1つの経路を有することと、インクセクト呼C(i
、j)はi≦t+1を有し、であるようなある段tが存
在しなければならない。
同様に、U≦に≦Sに対して さなければならないことである。この情報のすべてを使
用して、ブロックされる経路に対する表現が、 ブロックされる経路(i、j) となる。ここで通常のように、t+1≧u−2は、すべ
てのインターセクト呼に対して定数である。したがって
、単一のインターセクト呼によってブロックされる経路
上の上限が、エントリー点、出発点プラス定数の分離的
関数である。
ここで、チャネルグラフをインターセクト可能な呼の最
大数を求めることが残されている。単一のインターセク
ト呼によってブロックされる経路の数はエントリー点、
出発点プラス定数の分離的関数であるので、各段におい
てエントリー点、シかも出発可能な呼の最大数を求める
だけでよい。
ある呼のエントリー点および出発点を組み合わせる必要
は無い。ここで、特定の条件に合致するネットワークの
連続段の任意のセットに対して成立するEGSネットの
重要な性質(前方向−後方向不変特性といわれる)を考
える。もし前方向−後方向不変特性が、ネットワークの
ある部分に対して成立するならば、各段における着呼お
よび発呼の最大数は極端に減少可能である。
前方同一後方向不変特性(FBIP)はつぎのように説
明可能である。ある段iノードによって到達されること
が可能なすべての段jノードは正確に同一セットの段i
ノードに到達する。
ト! nmk    が、「jを割り切れるならば、FBIP
はEGSネットワーク内の段11段jに対して成立する
。ネットワーク1014に対する段3と段5とのあるノ
ード間の経路が第22図内で太線で示されている。任意
の段3ノードによって到達されることが可能なすべての
段5ノードは正確に同一セットの段3ノードに到達する
。FBIPは、それがインターセクト呼を著しく減少し
かつ多段モジュール化を形成する。
第23図に示すネットワーク1012を参照して、FB
IPが段1から段lまでに対して成立すれると仮定する
。したがって、ある入口Xによって到達されることが可
能なすべての段iノードは正確に同一セットの第1段ノ
ードすなわち入口に到達する。任意の段iノードはたか
だか■n、    個の入口(段iから段1までのl IPが段i+2から段Sまでに対して成立するな段i+
2(第23図の点B)から出て、段Sに到達することが
可能である。最悪のケースを考えて、段iにおいて、ま
たは段iの前で入るすべての呼が段i+1において、ま
たは段i+1の前で出ることおよび段i+2の後で出る
すべての呼が段i+1においてまたは段i+1の後で入
ることと仮定しよう。したがって、1≦i≦S−2のあ
るiられる。iに対して最小化し、かったかだか、m1
n(N−1、M−1)個の呼がチャネルグラフをインタ
ーセクト可能であることを考慮して、チャネルグラフを
インターセクトする呼の最大数ωは、 (第23図の点A)までのチャネルグラフL (x、 
   によって与えられるという結果をえる。この結y
)に入ることが可能である。同様に、もしFB    
果を得るのに使用される独立変数は、もしFBIら段i
までのものに対して、また  ■鴨≦ω・p=j が成立するすべての段jから段Sまでのものに対して成
立するならばそれは妥当である。
したがって、これまでに、 (1)任意の入口−出口対の間にすくなくとも(2)段
iにおいてチャネルグラフに入り、かつ段jにおいてチ
ャネルグラフを出る呼によってブロックされるたかだか 対してMを割り切れるならば、チャネルグラフをインタ
ーセクトするたかだか が存在するということを求めてきた。したがって、さら
に求めなければならないものは、チャネルグラフの各段
において入りかつ出るところの呼の最大数である。
ネットワーク1012 (第23図)において、段1か
ら段jまでの点Aにおいて、たかだかrInP−1個の
呼がL (x、y)に入ることがal 可能である。しかしまた、段1から段iまでにたかだか
W個の呼が入ることが可能である。ネットワーク101
2の段i+2から段Sまでの点Bかから出ることが可能
である。しかしまた、段i+2から段SまでたかだかW
個の呼がでることが可能である。したがって、m1n(
[np−1・ω] 個の呼が段1から段iまでに入るこ
とが可能であり、まここで厳密非ブロツキングEGSネ
ットワークであるための基本的条件は; でに入ることが可能である。
段i−1から入る呼 の最大数を仮定すると、 段iにおいて入るたかだ 得られる。
また同様に、 段iにおいて出るたかだ 得られる。
おいて入る呼の最大数、 ロックされる経路の数、 において出る呼の最大数、 り切れ、 また rImP≦ω。
J に対して、 ロックされる経路の数、 ■)   がMを割り切れ、 J トワークにおいて、 およびそのネッ ωはインターセクト呼の最大数、 および はすべてのインターセクト呼に対するブロックされる経
路の一定成分である。
したがって、次のことが厳密非ブロッキングEGSネッ
トワークに対する基本定理ということが可能である二N
−n111個の入口と、M −m 8r 個の出口とを
有する任意のEGSネットワーりであって、そのネット
ワークにおいて、であり、 ここで tは ■np膠・ となるようなiの最大値、 Uは  Hmp儲、   となるようなjの最小値、て
α−−1)であって、そのネットワークにおいであると
ころの任意のEGSネットワークは点対点接続に対して
厳密に非ブロッキングである。
以上の展開は、全容量ノード(容量−min(n、、m
、! )を仮定してきた。同様な展開は、選択可能−容
量ノードに対して、また選択不能−容量ノードに対して
行うことが可能である。変数αを導入することによって
別の結果を同時に得ることができ、全容量ノードに対し
てはα−1、選択可能−容量ノードに対してはα−〇1
選択不能−容量ノードに対してはα−−1である。した
がって、厳密非ブロッキングEGSネットワークに対す
る基本定理は次のように言える: N−n1 r1個の入口と、Mmmsrs個の出口とを
有する任意のEGSネットワーク(ここで全容量ノード
に対してα−1、選択可能−容量ノードに対してα−0
、選択不能−容量ノードに対し門 ■ラ  がMを割り切れ、およびそのネット四 ワークにおいて、 であり、ここで、 tは rInP粥。
となるようなiの最大値、 Uは IIrn、、<M、  となるようなiの最小値
、であるところの任意のEGSネットワークは点対点接
続に対して厳密非ブロッキングである。
EGSネットワークの設計にきわめて大きなフレキシビ
リティがあることは、主として、非ブロツキング動作に
対する条件が総体的(グローバル)なものであり、かつ
その条件がN%M、α、およびnlとmlとの種々の積
にのみ依存としてい、ることからきている。このように
、一般に、非ブロツキング条件は特定のnlとmlとの
間の関係には関係しない。
非ブロッキングEGSネットワークの一例1016を第
24図に示す。このネットワークの各膜内の出力リンク
が次の段(完全シャツフル)内のノードに順次に割り当
てられるならば、ネットワークの現状接続状態にかかわ
らず、任意の空き入力は、任意の空き出力に接続が可能
であり、すなわちこのネットワークはM密非ブロッキン
グである。
多段相互接続ネットワーク(Mis)Gは、次の2条件
のいずれかが成立するならば、完全シャツフル等価ネッ
トワークであると言われる。
条件1; Gのすべての段lに対して、 のみであるならば、Gの段i内のノードαが、Gの段i
十1内のノードβに接続されるように、Gの段iノード
r1から、整数セット(0,1,・・・条件2; Gのすべての段iに対して、 のみであるならば、Gの段i+1内のノードβが、Gの
段i内のノードαに接続されるように、Gの段iノード
rsから、整数セット(0,1,・・・r、−11への
1対1マツピングvlが存在する。
EGSネットは、各Φ、が単に同一マツピングであると
きに、条件1が成立するという点で、完全シャツフル等
価ネットワークである。
条件1e: C1が整数、 1rI □工F。
であり、 (ここで  ◆1e:C1,)のみであるならば、入口
αがGの段1内のノードβに結合されるように、GのN
個の入口から整数セット (0,1,・・・N−1)へ
の1対1マツピングΦ1が存在する。
トのSマツピングΦ、を表し、 条件2e: 1rI C2が整数、 1「=Pであり、 トのSマツピングvIを表す。
拡張手段は、次の2条件のいずれかが成立するならば、
完全シャツフル保持パターンにおいて、GのN個の入口
の各々を、Gの第1段ノードの多重入力に接続するもの
と言える。
(ここで Vl 6 C2,)のみであるならば、Gの
段1内のノードβが6の入口αに接続されるように、G
のN個の入口から整数セット+0.1゜・・・、N−1
1への1対1マツピング1vlが存在する。
集束手段は、次の2条件のいずれかが成立するならば、
完全シャツフル保持パターンにおいて、Gの最終段Sの
ノードの多重出力をGのM個の出口の各々に接続するも
のと言える。
条件IC: C7><整数、  み12ド  であり、I     
  M (ここで  φ、εC1,)のみであるならば、Gの段
S内のノードαが出口βに接続されるように、GのM個
の出口から整数セット10,1.・・・2M−1)への
1対1マツピングΦ0が存在する。
条件2c: 5r3 C2が整数、  T=ドであり、 (ここで マSεC2・   )のみであるならば、出
口がGの段S内のノードαに接続されるように、GのM
個の出口から整数セット+0. 1.・・・1M−1)
への1対1マツピングVoが存在する。
このような拡張手段とおよび集束手段とを備えたネット
ワークGは、N個の1×Fノードの拡張段と、後続のG
の8個の段と、後続のM個のF−×1ノードの集束段と
からなるs+2段の完全シャツフル等価ネットワークと
等測的に表すことが可能である。もし条件1(2)が成
立するならば、Φ1 (マl)が、N個の入口ノードに
適用されて、条件1e(2e)に従って、入口ノードα
がGの段1内のノードβに接続され、およびΦ。(’V
o)がM個の出口ノードに適用されて、条件IC(2C
)に従って、Gの段S内のノードαが出口ノードβに接
続される。厳密非ブロツキング条件に関する上記の定理
は、このようなネットワークに適用される。
第25図に示すクロスオーバーネットワーク1020は
完全シャツフル等価ネットワークである。
このことは、各役向のノードのラベル付けと段の間の相
互接続とを調べることによって、容易に確認できる。完
全シャツフル等価ネットワークに、このような規則化さ
れた物理的相互接続パターンが存在することは、具体化
を考慮するときに重要である。
段ごとに2に個の2X2ノードを設けたクロスオーバー
ネットワークにおいては、各リンク段iは2ri個の分
割を有するクロスオーバ相互接続パターンからなり、こ
こでri g I(k) = (0,1,=−、に−1
)である。
「1に対して選択される種々の値は、ネットワークの性
能および接続性に大いに影響する。
ri選択の1つのきわめて有用なパターン(完全シャツ
フル等価ネットワークを形成する)は、1  (K)の
任意の順列によってrt、rz、・・・rkを与える事
であり、 i≧kに対しては   rH=rj (ここでj = 1 + (1−1)mad d ’す
なわち’に+1 ” rl、rk+2 = r2+”’
J2k = ’に+  などである。
完全シャツフル等価ネットワーク群にないネットワーク
に対応する多くの他の有用なパターンが存在する。
第26図に示すEGSネットワーク1022は完全シャ
ツフル等価ネットワークの重要な特殊ケースを示す。ネ
ットワーク1022においては、S’;J、 n1=1
. m1=F、 r4=N、 n5=F、 M5==1
. r5=+N、であり、また、ここで、次のように定
義する。
P (B)−ある空き状態の入口および出口が接続可能
比ない(ブロックされる)確率。
P (F)−段2ないし段S−1内のあるnXnノード
が故障のために使用不能である確率。
0CC−ある入口または出口が話中である確率。
α−〇 −容量nXnノード(選択可能)に対して。
α−1全容量nxnノードに対して。
すると: N、F、n、S、P (B)、OCCおよびαはによっ
て近似的に関係づけされる。
3≦S≦2io&N+1−ccに対して、次のように定
義する:すなわち 8段を有するネットワークに対してPs(B)= PC
B)。
このとき: P   (B)およびP  (B)は、s+1    
            sps+1(B) = p、
(B)rn(1−P(F)>(n−1)n’−x OC
C/Flによって近似的に関係づけられる。
大であり、P  CB)はSに対して2乗で減少する;
すなわちSに対してプロットされたPs(B)= 1−
 およびPs+t(B) = [Ps(B)12.  
ト仮定t ル。
このとき PS+1 = (Iff″’)2= 10−2. Ps
+2(B) = (to−212= 10″、 PS+
3(B) = [10−’]Q: 10ジ PS+4(B) =++ [1ff”12= 10−”
、となる。従って、このようなネットワークにおいて、
単に4個の段を加えることによって、ブ0ツキングの確
率を10 から10−16に減少した。
ブロッキングの確率に対する前の近似表示は、8段のノ
ードを備え、段iがn、Xm1ノードがらなり、N−n
lrl個の入口とM−r8mS個の出口とを有する任意
の完全シャツフル等価ネットワークGに対して一般化可
能である。P (F)−0,0CC−1、α−1と置く
と、Gにおけるブロッキングの確率P (G)は、近似
的に、で与えられる。
この劇的な効果を表すために、 P(G) (,5は、ブロッキングの確率がすべてにお
いて有意である。適用例に使用されるネットワークに対
するひかえめなしきい値である。
(以下余白) ネットワーク制御 第16図に示すネットワーク1012は、リンクを連続
的に次の段のスイッチに単に割り当てた相互接続パター
ン、すなわち完全シャツフル相互接続を有するEGSネ
ットである。ネットワーク1012において任意の入口
Xと任意の出口yとの間の経路の数Pは、 によって与えられる。I(k)は整数セット (o。
1、・・・、に−1)を表すものとする。入口Xがら出
口yへのある経路を3列の数字(x+ ”’、y)、こ
こで2本はI (P)の要素、で表す。経路(x、P’
、y)は、 M4  に対して段iのを通過する。段i
と段i11との間のリンクを段iリンクとして表す。経
路(x、P*、y)は1≦i<S−1・ に対して段i
のスイッチを利用する。
第27図はスイッチが全容fl 、cap(Sθ=而可
面Lmi)。
であるネットワーク1012において、経路探索(ハン
ト)を行うのに使用される経路探索処理の流れ図である
。処理は、ブロック1102から始まり、以前に未チエ
ツクの経路2本が選択される。
ブロック1104において、1≦i≦S−1の範囲すべ
てのiに対してL  (x、P*、y)の話中/空き状
態がチエツクされる。判定ブロック1106において、
すべてのL  (x、P*、y)が空きでないと判定さ
れると、処理は判定ブロック1110へ進む。ブロック
1110において、他の未チエツク経路があるか否かが
判定される。
もしあれば処理は、ブロック1102に戻り、新たな未
チエツク経路に対して、処理の流れ図が反復される。し
かし、判定ブロック1110において、他の未チエツク
経路が存在しないと判定されたならば、処理は、ブロッ
ク1112に分岐して、ここで入口Xと出口yとの間の
全ての経路が、ブロックされていると結論づけられる。
ネットワーク1012のスイッチは全容量であると仮定
されたので、第27図の流れ図においてリンクL、がチ
エツクされる。
第28図はスイッチが一容量すなわちCaP(S+)=
 1゜であるネットワーク1012において、・経路探
索(ハント)を行うのに使用される経路探索処理の流れ
図である。処理はブロック1122から始まり、ここで
は以前に未チエツクの経路P*が選択される。ブロック
1124において、1≦i≦Sの範囲の全てのiに対し
てS 1  (x 、P ’ 、  y )の話中/空
き状態がチエツクされる。判定ブロック1126におい
て、全てのS、(x、P’、y)! が空きであるか否かの判定がなされる。
全てのSl  (x、P*、y)が空きであるならば、
処理はブロック1126からブロック1128に進み、
ここで入口Xを出口yに接続するために、経路P*が使
用可能であると結論づけられる。ブロック1126にお
いて、全てのS(x、P*y)が空きでないと判定され
たならば、処理は判定ブロック1130へ進む。ブロッ
ク1130において、他の未チエツク経路があるか否か
が判定される。あれば、処理はブロック1122に戻り
、新たな未チエツク経路に対して処理の流れ図が反復さ
れる。しかし、もし判定ブロック1130において、他
の未チエツク経路が存在しないと判定されたならば、処
理は、ブロック1132に分岐して、ここで入口Xと出
口yとの間の全ての経路がブロックされているとは結論
づけられる。ネットワーク1012のスイッチは一容量
であると仮定されたので、第28図の流れ図においては
スイッチS、がチエツクされる。
ネットワーク1012に対する経路探索を行うときに、
平行作業が可能である。全てのiおよび* P に対する全てのSl  (x、P’、y)またはL
−(x、PI  y)の話中/空き状態が同時に読取り
可能であり、したがって、全てのP経路について、それ
らが話中かまたは空きかを同時に求めることが可能であ
る。もし空きがあれば、このとき空きとして見出された
ものの中から、特定の経路が選択される。
考えているネットワークが、EGSネットワークでなく
、EGSネットワークの異種同形のモデルであるならば
、経路選択アルゴリズムを適用する前に、入口Xおよび
出口yはそれらのEGS等価物にマツプ化されなければ
ならない。スイッチを作動するには逆のマツプ化が必要
とされる。
もし各入口/出口対に対する全ての経路が他の全ての入
口/出口対に対する全ての経路から分離されているなら
ば、多重接続の上にオーバーラツプ動作を行うことが可
能である。
便宜上、     nmj:=M1.    と表す。
ト もしMがMlを割切れるならば、以前に与えられたPS
Sl (x、p* 、Y)およびり、  (X。
P*、y)に対する等式は次の様になる:p=− N=M=2”、 11 =m3 = 1. ml =n
g =2’ =F、であり、かつ2≦i≦S−1に対し
てn 1−m 1−2 (ここでn、には整数)である
ところのネットワークGを考える。このとき、 Ml = 2s−2x F = 2s−2x 2に= 
2”−2MH=2銅である。
したがって、項xM1 + P”M + ’yは、x2
5+に−2+ p傘2°+yとなり、x、yは整数値0
.1.・、2 −1の範囲であり、P*は整数値0,1
.・・・、2S+に″2−1  の範囲である。従って
、  P”2”  は値0.2n、2’2’−3’2”
l”・、2s+に=−2”        ヲ有L、マ
t: p傘りn+y  l;!Oから 25+に−2−
1までの全ての整数値の範囲である。また、  X・2
S+に−2は、値0,2S+に−2,、、,23+に+
n−2−25+に−2ヲ有L、従ッテ、x25+に−2
+ p中2n +y  は0から 25+に+n−2−
1   マチの全ての整数値の範囲である。従って、戊
、+P”M +yユx2S+に−2やPゆ21やy  
は次のようなS+に+n−2ビットの2進数として表す
ことが可能である; また、 rI=rs=N=M=2n   と、2≦i≦
S−1に対して、 ri=二五へ=2n+に一1とが得
られる。さらに、2≦i≦Sに対して2≦i≦S−1に
対して、次の表現を考えてみる。
2進数を2S−iで割って、底関数をとることは、2進
数をS−i桁だけ右に移動することと等価である。従っ
て、 xMl + P”M + y、  の2進表示の右から
log 2 Mtビットだけ移動されたlog2r、ビ
ットの窓(つ2進数に等価である: n+に−1 2進数のモジュロ(法)2   は2進数の最古側n+
に一1ビットによって与えられる。従っ2進数に等価で
ある; 従って、St  (x、P’、y)は、右からlog 
2 M++tビットだけ移動されたlog2(r 1m
+ )ビットの窓によって与えられる。
シャツフルネットワークのスイッチおよびリンクの入口
/出口および経路番号に対する関係を、第29図に示す
例示的ネットワーク1140について説明する。第30
図は、単一2進数を形成するための、入口137、経路
417、出口291の連鎖2進表示を示す。第31図は
、2進数の連続ビットの中のある数を単に選択すること
により、ある役向の特定のスイッチの決定が可能である
ことを示す。段2のスイッチと段16のスイッチとを識
別するために使用される特定の11個の連続ビットが第
31図に示されている。同様に、段2および段16内の
特定のリンクを識別するために使用される12個の連続
ビットもまた示されている。11個のビットストリング
は2048個のスイッチの中から1個を識別する。12
個のビットストリングは、4096個のリンクの中から
1個を識別する。第31図にはまた、スイッチおよびリ
ンクを識別するために使用された連続ビットに隣接する
ビットを基礎にして、種々の段の特定の入力および出力
を識別するための方法も示されている。たとえば、段2
、段16の入力が識別され、段1、段2、段16の出力
が、識別されている。
ネットワーク1140に対しては、出力経路選択は「自
己経路選択」であって、入力に対しては独立である。
クロスオーバネットワークとシャツフルネットワークと
は異種同形である。2つのネットワークタイプの種々の
段の間の変換を第32図に略図で示す。第32図におい
て識別されている特定の変換が、本明細書内で第1表−
第3表に記載されている。第32図において、ブロック
1150内に識別されているクロスオーバネットワーク
のi段のスイッチおよび出力とブロック1154内に識
別されているシャツフルネットワークの段iのスイッチ
および出力とは、ブロック1152の変換1.2.3.
4によって関係づけられている。同様に、ブロック11
60内に示されているクロスオーバーネットワークの段
i+lに対するスイッチおよび入力と、ブロック116
4内に示されているシャツフルネットワークの段i+l
に対するスイッチおよび入力とは、ブロック1162の
変換9,10.11.12よって定義されているように
、関係づけられている。クロスオーバネットワークに対
する段iのスイッチおよび出力番号と、クロスオーバネ
ットワークに対する段i+1のスイッチおよび入力番号
との間の変換は、ブロック1156の変換13,14.
15.16によって定義されている。シャツフルネット
ワークの連続段の間の対応関係は、ブロック1158の
変換5゜6.7.8によってあたえられる。変換工ない
し16が第1表−第3表に記載されている。各変換に対
して、変換されるべき数値はB。−1・・・816oに
よって表されるnビットの2進数である。
矛 ワ 表 ここで、512X512クロスオーバネツトワーク12
00 (第38図)を制御するための装置について説明
する。このようなネットワークの大きさをよりよく理解
するために、まず16X16クロスオーバネツトワーク
1170 (、第34図−第36図)を参照して、段か
ら段へのクロスオーバ接続のパターンに注目されたい。
第37図は、16X16ネツトワーク1170と512
X512ネツトワーク1200との相対的大きさを示し
たものである。そこには中間的大きさである128X1
28ネツトワークも示されている。クロスオーバネット
ワーク1200 (、第38図)は15個の段を含む:
しかじ、段1. 2. 3. 13. 14.15は、
スイッチング機能を行わず、ファンアウト/ファンイン
F−8を実行するためにのみ使用される。クロスオーバ
ネットワーク制御器1300は、それぞれ段4ないし段
12に、付属の複数の膜制御器1201ないし1209
を介して、ネットワーク1200に対して経路探索、接
続および切断を行うのに使用される。この実施例に対し
ては、交換段4ないし12のノードは第5図のノードの
ような全容量交換ノードである。ファンアウト段1.2
.3のノードおよびファンイン段13.14.15のノ
ードおよびファンイン段13.14.15のノードは、
それぞれ、単純ファンアウト要素および単純ファンイン
要素である。
プログラム内蔵制御下で操作される単一プロセッサとし
て、またはハードウェア論理回路装置として具体化が可
能なりロスオーバネットワーク制御器1300は、たと
えば第39図、第40図に示す制御処理を実行して、そ
れぞれ接続および切断をおこなわせる。
接続処理(第39図)は、与えられた接続要求に対する
ネットワーク1200の入口/出口対がブロック140
2内の待ち行列に記憶されたときに開始する。記憶され
た入口/出口対が処理されるべきとき、ブロック140
4において、入口および出口の番号が、ネットワーク1
200にトポロジー的に等価のシャツフルネットワーク
の対応する入口および出口番号へ変換される。次にブロ
ック1460において本文で後に説明する処理を用いて
分離経路チエツクが行われ、これにより、この接続要求
に対して可能なある経路が、同時処理されている他の接
続要求に対して可能なある経路とインターセクトするか
を判定する。進行中の他の接続要求と衝突がなければ、
実行はブロック1408に移り、ここで等価シャツフル
ネットワークの入口から出口までの全ての経路に付属す
るスイッチまたはリンクが決定される。ネットワーク1
200においては、スイッチ(またはノード)は全容量
スイッチであるので、ネットワークを通過する与えられ
た経路のリンクを決定すれば十分である。もしネットワ
ークスイッチが一容量スイッチであるならば、ネットワ
ークを通過する与えられた経路の経路要素が一旦決定さ
れると、ブロック1412において経路メモリが更新さ
れ、これにより等価シャツフルネットワークに対する入
口番号、出口番号および経路番号を用いて空き経路を定
義する。ブロック1414において、ネットワーク段制
御器1201ないし1209に対し接続命令が送られる
。
さらに、識別された経路に対しては、その経路要素(ス
イッチまたはリンク)は、全ての段に対しブロック14
16において話中とマークされる。
ブロック1406に戻って、もし与えられた接続要求が
、処理中の他の接続要求と衝突すると判定されたならば
、与えられた接続要求に関する情報が、ブロック142
0において待ち行列内に記憶される。ブロック1410
において、他の接続要求の1つに対して、空き行列が一
旦見出だされると、ブロック1420の待ち行列に対し
て、情報が提供される。次にブロック1406の非接続
経路チエツクが反復される。ブロック1410において
、接続要求に対し空き経路が見出されなかったならば、
ブロック1422、ブロック1424が実行される。ブ
ロック1422においては、接続処理が完了したとの報
告が、ブロック1420の待ち行列に対してなされる。
ブロック1424においては、不成功に終った接続要求
は後に再び処理可能であるというようなブロッキング障
害報告がブロック1402の待ち行列に対してなされる
。
切断処理(第40図)は、与えられた切断要求に対する
ネットワーク1200の入口がブロック1440内の待
ち行列内に記憶されたときに開始する。記憶された入口
が処理されるべきとき、ブロック1442において、入
口番号がネットワーク1200にトポロジー的に等価の
シャツフルネットワークの対応する入口番号に変換され
る。ブロック1444において経路メモリを指示するの
にシャツフル入口番号が使用され、これにより接続用の
シャツフル出口番号および経路番号を決定する。ブロッ
ク1448において、ネットワーク段制御器1201な
いし1209に対し切断命令が送られる。さらに、識別
された経路に対しては、その経路要素(スイッチまたは
リンク)は全ての段に対し再び空きとマークされる。
ネットワーク制御器1300のハードウェア実施態様を
第42図−第44図に示す。特定のネットワーク120
0人ロ/出ロ対を指定する接続要求は接続要求待ち行列
1302内に記憶される。
9ビツトの2進クロスオーバ入口番号および9ビツトの
2進クロスオーバ出口番号は、対応する9ビツトのシャ
ツフル入口番号および9ビツトのシャツフル出口番号へ
変換するために、クロスオーバからシャツフルへのマツ
プ化装置1304(m50図)に伝送される。シャツフ
ル入口および出口番号は、接続/切断要求待ち行列13
05内に記憶され、次に分離(非接続)経路チエツク装
置1306 (第46図)に伝送される。装置1306
は、現在の入口/出口番号対が、他の入口/出口番号対
に関連する経路とは分離したリンクであるネットワーク
1200内の経路を形成するかどうかを判定する。2以
上の接続要求がネットワーク1200内に分離経路を形
成するとき、本明細書では操作のオーバーラツプモード
と称されるものの中で、多重の接続要求および経路探索
が同時に処理可能である。次に接続/切断要求待ち行列
1308内にシャツフル入口/出口番号が記憶される。
経路探索が実行されるべきとき、接続要求待ち行列13
08は、ネットワーク1200のリンク段4ないし11
に対応するリンクのためのリンクの話中/空きビットを
記憶する複数のメモリ1312に読取要求信号を伝送す
る。(リンク段iはノード段iとノード段i+1との間
のリンク段である。)9ビツトのシャツフル入口信号お
よび9ビツトのシャツフル出口信号も、また接続要求待
ち行列1308から並列に伝送され、メモリ1312の
位置をアドレスするのに、入口信号および出口信号の中
の所定のものが使用される。
ネットワーク1200において、任意の指定された入口
/出口対に付属して8つの経路がある。
各メモリ1312は各々ビットからなる512の位置(
メモリー位置)を有する。与えられたメモリ1312の
512の位置の各々は、第30図のように連鎖結合され
た入口番号、経路番号および出口番号によって形成され
る2進数から抽出された所定の9ビツトの異なる値に対
応する。しかし、任意の段に対する経路番号は抽出され
ない。この結果、メモリ1312の位置は、与えられた
入口/出口番号対に付属の8つの経路の各々に対するリ
ンク段の話中/空き状態を定義する。メモリ1312の
アドレスされた位置の全ての8ビツトは読取られ、同時
にたとえば多重入力ORゲートとして態様化された複数
の経路話中/空きチエツク装置1314によって結合さ
れる。経路チエツク装置1314の1つは、その入力信
号がリンクの空き状態を指示したときに空き信号を伝送
する。
空き経路選択装置1361 (第51図)は、装置13
14の各々から話中/空き信号を受取り、定義された空
き経路の1つを所定の方法で選択する。
次に、空き経路選択装置1316は、8つの経路の中の
選択された1つに対応する2進数を伝送する。装置13
16はまた、実際に経路が見出されなかったならば、経
路ブロック指示信号を伝送する。経路ブロック指示信号
は、接続要求待ち行列1302に送り戻されて、接続要
求が後に反復可能となるようにする。経路ブロック指示
信号の反転は、話中ビットをメモリ1312の各々内に
書き込むための書込要求信号として使用される。空き経
路番号は、メモリ1312に伝送されてさらに特定経路
と、従って、入口および出口番号によってアドレスされ
た位置の特定ビットとを識別する。さらに、書出要求に
応答して、経路メモリ1318が更新され、経路メモリ
1318は、シャツフル入口によって定義されたアドレ
スにおいて、シャツフル出口番号と選択された空き経路
番号とを記憶する。
切断要求待ち行列1320は、切断されるべきクロスオ
ーバ入口を、対応するシャツフル入口に変換するための
クロスオーバからシャツフルへのマツプ化装置1304
に伝送することによって、切断をおこなう。次にシャツ
フル入口は、経路メモリ1318をアドレスするのに使
用される。切断要求待ち行列1320は、経路メモリ1
318に読取要求信号を伝送して、シャツフル入口アド
レスによって定義された経路メモリ1318の位置に記
憶されているシャツフル8口は、次に、シャツフル入口
とともに、待ち行列1305と、分離(非接続)経路チ
エツク装置1306と待ち行列1308とを経由して、
アドレスメモリ1312に伝送される。アドレスされた
経路メモリー318の位置はまた、切断されるべき経路
の経路番号も含む。読取られた経路番号はミ並列にメモ
リ1312の各々に伝送され、空き状態に戻されるべき
特定ビットをさらに指定する。その後、切断要求待ち行
列1320は、メモリ1312内で空き状態への変更を
おこなわせる書込要求を伝送し、かつまた、その接続に
関する情報を経路メモリー318から削除する。ノード
段制御器1201.1209の各々はトランスレータを
含み、トランスレータは、シャツフル入口、出口および
経路信号の所定の結合を形成して、新たな経路の部分と
して可能化されるかまたは切断のために不能化されるべ
きノードとノード入力からノード出力への接続を決定す
る。これらのトランスレータの設計は次の論理を基礎と
している。xM  +P*M+ま た推理に従って、11  (x、P本、Y)(Si(x
、P*、y)上に使用される入力)とを決定可能である
。
(x、 P  、 y)はxM  +P*M+yの2進
表* 示の右からn十に一1+S−iビットだけ移動した1ビ
ツトの窓によって与えられる。
次にO(x、P’、y)はxM  +P*M+y+  
                  1の2進表示の
右から5−i−1ビツトだけ移動した1ビツトの窓によ
って与えられる。
Q  (x、P’、y)をシャツフル領域からクロスオ
ーバ領域へマツプ化するためには、第1表における表現
(3)、(4)と、第3表における表現(12a)のそ
れぞれを利用する。必要な排他的OR機能はハードウェ
ア内に容易に態様化され、またこれらの機能への入力は
xM  +I”M+yの2進表示から直接得られる。ク
ロスオーバからシャツフルへのマツプ化装置1304 
(第50図)は、適切な入口および出口信号を結合する
1セツトの排他的ORゲートを含む。ネットワークは、
8個のファンアウトおよびファンインを有するので、全
体ネットワークは、1ないし8のファンアウトのための
3つの段と、スイッチイングのための9つの段と1ない
し8のファンインのための3つの段とからなる合計15
の段で構成されるものと解釈可能である。ファンアウト
/ファンインは、各々8個の入口/出口のうちの1つ(
4(11のスイッチのうちの1つの入口/出口)を選択
的に装備することによって達成される。次に選択された
512個入口および出口スイッチは、第1表の表現(1
)を用いてシャツフル領域にマツプ化される。
結果として得られた論理を第50図に示す。
メモリ1312は、各々リンク話中/空きビットを記憶
する512X8のランダムアクセスメモリである。経路
話中/空きチエツク装置1314はORゲートとして態
様化される。選択装置1316(第51図)はAND、
NAND、0RSNORゲートを配置して態様化され、
これにより3つの経路信号を用いて選択空き経路を定義
し、経路ブロック指示信号と書き込み要求信号との両方
の目的に使用される単一信号を発生する。
分離経路チエツク装置1306は、第46図に示す論理
配置を基礎としている。チエツクされる2つの入力/出
力対は、(X9.X8、Xl、X6、X5、X4、X3
、X2、Xl)−(Y9゜Y8.Y7.Y6.Y5.Y
4.Y3.Y2.Yl)および(x9.  x8. x
7.  x6.  x5.  x4、x3.x2.xi
)−(y9.y8.y7゜y6.y5.y4.y3.y
2.yl)として表されている。装置1306の論理配
置は、第49図に示すネットワーク1330内で1×2
nである第1段の要素によって示されるようなファンア
ウトから独立であり、2n×1要素である最終段要素に
よって示されるようなファンインから独立である分離経
路をチエツクするために適用可能である。装置1306
の論理配置は、入口/出口対に対してxM  +P’M
+yの2進表示を考えてみる。
L  (x、P*、y)は、4≦i≦11に対するこれ
らの2進値の右から+og2Ml+1−12−tビット
だけ移動したlog 2  (r t mt ) −n
 + k−9+3−12ビツトの窓によって与えられる
。
段1.2.3のずれの段のリンクも、ただ1つの入口に
よってアクセス可能であり(ファンアウトの3つの段)
および段12.13.14のいずれの段のリンクもただ
1つの出口によって、アクセス可能である(ファンイン
の3つの段)ので、Llは、4≦i≦11に対してのみ
考えれば良い。
次に、 L  (x、P’、り、L  (x”、P’、y”)を
考えてみる。
R4(x、P傘、y)=X8X7X6X5x4X3X2
X1pppY9L4(”IP傘、y’)=xgxtx6
x5x4x3x2xtpppy9pppの領域は、可能
な8つの値の全てをとることが可能なので、これらの2
セツトのリンクは、残りのビットの少なくとも1つの位
置において異なるならば、そのときのみ分離している。
従って、これら2つのリンクセットは、もしR4: (
XsΦXs) + (X7Φx7) + −+ (XI
fB Xl)+ CYqΦy9)mtならば、分離して
いる。
R5: (X7Φに、)+ ・+ (XlΦXI)+(
Y9Φyg)+(YsΦyg)=1P’、y−)から分
離している。このように逐次進んで最後には DlB =(xIexl)+(YgΦ)’9) + −
+ (Y2 e Y2) = 1゜に到達するであろう
。リンクの全セットは、各々DI−1であるか、または
R7= R4xD5 x−xDll W 1である場合
のみ分離している。第46図に示す論理はDTのプール
代数の実行である。
2つの入口/出口対がリンク分離していると判定された
ときは、接続を形成するための経路探索機能は、第47
図のタイミング図表に示すようにオーバーラツプ作業モ
ード内で実行可能である。
図示のように、メモリ1312の読取りを行うのに必要
な時間と、ORゲート1314とおよび空き経路選択装
置1316とからなる論理回路要素のそれに続いて行わ
れる演算と;および経路メモリ1318の書き込みとな
らびに話中ビットのメモリ1312への書き込みとのた
めのそれに続く時間と;が第47図ではR1、Ll、W
lで示されている。第2の接続要求のための対応する時
間はR2、R2、W2で示されている。図示のように、
第2の読取りは、第1の読取り結果が論理ゲートの幾つ
かのレベルを通過して伝搬中である。
第48図に示すように、ネットワーク制御器メモリの多
重コピー等が使用れるときは、第45図に示すように、
対応する4つの書き込みが行われる前に、4つの読み込
みを行うことが可能である。
代替態様として、第1の入口と第1の出口との間の経路
、および第2の入口と第2の出口との間の経路、で衝突
があるかどうかをチエツクする代わりに、選択された経
路があたかも衝突することがないかのごとく単に処理し
、もし衝突が起きた場合は、第2の入口と第2の出口と
の間で代替経路を選択することが可能である。衝突の存
在は、第2の選択経路に対する話中空き指示信号のいず
れかが話中とマークされているかどうかで検出される;
話中とマークされている場合は、すでに話中として検出
したものを除き、その第2の経路に対する話中−空き指
示信号は、空きとして保留されなければならず、第2の
入口および出口の間の代替経路の探索が行われる。
多くのEGSネットワークにおいては、2つの接続要求
が分離している確率は高い。N個の入口およびM個の出
口と、8個の段と、および段11;おける各スイッチ上
に01個の入口および段iにおける各スイッチ上にmt
個の出口、ここでnnj≦N  に対して NIIIOrnodI!1.、l   およびと1 もしt≧Uのみならば、 S(x、y)(I S(x’、y’戸φとを有する。E
GSネットワークを考えてみよう。
L (a、b)を入口aと出口すとの間の全ての経路内
の全てのリンクのセット、s <a、b)を入口aと出
口すとの間の全ての経路の全てのスイッチのセット、お
よびΦを空すなわちゼロセットと定義する。これらの定
義を用いて次の定理を説明する。
リンク分離経路の定理: もしt≧Uのみならば、 LwJ  はW以下の範囲の最大整数、および M はW以上の範囲の最小整数である。
L(x、y) r)L(x’、yつ=φスイッチ分離経
路の定理: 任意に選択されたx、yおよびX′、y−に対しては、
2つのケースを考える。; ケースO; XおよびX゛はN個の入口のセットから交替に選ばれ、
すなわちXおよびX′は同じ入り口であってもよい。同
様に、yおよびy′はM個の出口のセットから交替に選
ばれる。このケースに対しては変数β−0とセットする
。
によってえられる。
スイッチ分離経路の確率: S(x、い、−、S(x’、y’) =φ である確率
は、ケースl; XおよびX″もyおよびy′もいずれもN個の入口およ
びM個の出口のそれぞれのセットから交替では選ばれ無
い。従って、  S7 及びS8 である。このケース
にたいしてはβ−1とセットする。
リンク分離経路の確率: L(x、y)(s、 ux’、y’)=φ ”?’アル
i14;L、によって与えられる。
log2 N≦S≦2 log2 N:に対して:P(
分離) −P (与えられた入口/出口対の間の全ての
経路は他の入口/出口対空スイッチおよびリンクが分離
している)− いくつかの経路に対して、共通のスイッチを有する2つ
の入口/出口対を選択するには、通りの方法がある。
2つの入口/出口対を選択するには、 −512、S−9に対しては、インターセクト経由を有
する2つの入口/出口対を選択するにはまた2つの入口
/出口対を選択するには従って、 さらに、P −,999 ら分離)− が分離)− (3対のうち少なくとも2対が分離) 99613、P(各4対が他の3対か 9094、P(5対のうちある4対 996 である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第38図の512X512多段クロスオーバ
ネットワークを制御する例示的ネットワーク制御器の線
図; 第2図は、拡張セクション、完全シャツフル等価ネット
ワーク及び集束セクションからなるシステムに対する実
例的ネットワークトポロジーの線図; 第3図、第4図及び第5図は、異なる拡張及び集束態様
を有する第2図のネットワークトポロジーの線図; 第6図、第7図及び第8図は、第2図のシステムにおい
て使用される全容量ノード、選択可能−容量モード及び
選択不能−容量ノードのそれぞれの線図; 第9図は、集束セクションのない第2図のネットワーク
トポロジーに類似のネットワークトポロジーの線図; 第10図は、拡張セクションのない第2図のネットワー
クトポロジーに類似のネットワークトポロジーの線図; 第11図は、単一段の厳密非ブロツキングネットワーク
の線図; 第12図は、厳密非ブロツキング3段クロス(elos
)ネットワークの線図; 第13図は、−膜化厳密非ブロッキング3段クロス(c
los)ネットワークの線図;第14図は、厳密非ブロ
ツキング5段クロス(clos)ネットワークの線図; 第15図は、多段相互接続ネットワーク(MIN)の線
図; 第16図は、拡張−膜化シャッフル(E G S)ネッ
トワークとここでは呼ばれるMINの特殊タイプの線図
; 第17図及び18図は、例示的EGSネットワークの線
図; 第19図は、第17図及び第18図のネットワークの入
口Xから出口yまでのチャネルグラフL(xSy)を示
す線図; 第20図は、第19図のチャネルグラフL (x。 y)の他に単一のインターセクト呼を示す線図。 第21図及び第23図は、ネットワークにχ・1する非
ブロッキングタライテリヤ(基弗)を求めるのに使用さ
れる第16図のネットワークの線図;第22図は、前方
同一後方向不変特性(FBIP)とここでは呼ばれるネ
ットワーク特性を説明するのに使用される第18図の線
図; 第24図は、例示的非ブロッキングEGSネットワーク
の線図; tjz 25図は、特定の完全シャツフル等価ネットワ
ークロスオーバ(または半クロスオーバ)ネットワーク
の線図; 第26図は、完全シャツフル等価ネットワークの重要な
特殊ケースを表わすEGSネットワークの線図; 第27図は、全容量ノードを有する第16図のEGSネ
ットワークにおける経路探索機能を実行するのに使用さ
れる経路探索処理の流れ図;第28図は、−容量ノード
を有する第16図のEGSネットワークにおける経路探
索機能を実行するのに使用される経路探索処理の流れ図
;第29図は、シャツフルネットワークのスイッチ及び
リンクの入口、経路及び出口番号に対する関係を説明す
るのに使用される例示的シャツフルネットワークの線図
; 第30図は、単一2進数を形成するための第29図のネ
ットワークに対する入口、経路及び出口番号の連鎖2進
数表示を示す線図: 第31図は、単一2進数から第29図のネットワークに
対するスイッチ、リンク、入力及び出力を決定すること
を示す線図; 第32図は、2つの異種同形のタイプのネットワーク即
ちクロスオーバネットワークとシャツフルネットワーク
との間の変換であってここでは第1表−第3表に記載さ
れているところの変換の略示図; 第34図、第35図、第36図は、第33図に従って配
置されたとき、1次元配列のノードを用いた16X16
の2次元クロスオーバネットワークが形成される線図; 第37図は、第34−第36図の16X16クロスオー
バネツトワークと、128X12gクロスオーバネット
ワークと及び第38図の512×512クロスオーバネ
ツトワークとの相対的大きさを示す線図; 第38図は、512X512クロスオーバネツトワーク
及び対応のクロスオーバネットワーク制御器の線図; 第39図は、第38図のクロスオーバネットワーク制御
器に対する接続要求処理の流れ図;第40図は、第38
図のクロスオーバネットワーク制御器に対する切断要求
処理の流れ図;第42図、第43図、第44図は、第4
1図に従って配置されたとき、第38図のクロスオーバ
ネットワークのハードウェア論理回路態様が形成される
ところの線図: 第45図は、ネットワーク制御器メモリの複製コピーを
有する代替ネットワーク制御器態様の線図: 第46図は、第42図−第44図の制御器の切り離し経
路チエツク装置の線図; 第47図は、第42図−第44図の制御器によるオーバ
ーラツプ経路探索処理を示すタイミング線図; 第48図は、第45図の代替制御器によるオーバーラツ
プ経路探索処理を示すタイミング線図;第49図は、1
×2 要素の第1段と2  XI要素の最終段とを有す
るネットワークでありかつそれに対して第46図の切り
離し経路チエツク装置が適用可能であるネットワークの
線図;第50図は、第42図−第44図の制御器の、ク
ロスオーバからシャツフルへのマツプ化装置の線図; 第51図は、第42図−第44図の制御器の空き経路選
択装置の線図; 出 願 人:アメリカン テレフォン アンド完全、+
 ?+77 r1等等価−・リークFIG。 FIG。 完全シテフフ!、膚9イd5字7に一りノードを貴 ノート′を貫 ノード段 !−ド12 FIG。 完全ツヤ)・フ・;等価−ノトフーク ?−段 ノーを段 ノード段 l−ド段 FIG。 )III出力 FIG、  11 FIG。 FIG。 N。 二田 鴨口 一ベ FIG。 FIG。 FIG。 FIG。 FIG。 FIG。 74ツチx X x X 11 X X X X P 
P P P P P2二[77E]y段2のリンク  
         段16のリンクX段2の人力   
       1段16の人力人力口xxxxxxxx
ppppp[]pppyyyyyyyyyFIG。 ノーパLマ !°ンクL1 一−L゛段′Sツクを貧 ノード段 !、′/りL艷 %ト’段)グ12 ノート13計 FIG。 ノーt′段 57段 ノート段すンクLジ ノ→゛tマ FI(3゜ G ネットワークの相対的大きさ FIG。 FIG。 FIG。 ノーi’?、61111□−ノー)”avt+5ll−
’<FIG− FIG。 FIG− FIG。 FIG。 手 続 補 正 書(自発) 平成2年6月

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数の入口と複数の出口とを有するネットワーク
    と複数のステージ(段)と、前記ステージの中の関連す
    るステージに対するステージの話中/空き情報を記憶す
    る複数の手段とを有する多段ネットワーク制御方法にお
    いて、 前記入口の中の特定の入口から前記ネットワークを介し
    て前記出口の中の特定の出口へ通じる空き経路を捜し出
    すために、少なくとも三個の記憶手段から同時にステー
    ジの話中/空き情報を組み合わせるステップを有するこ
    とを特徴とする多段ネットワーク制御方法。(2)前記
    ネットワークは、前記特定の入口から前記特定の出口へ
    の間に複数の経路を有し、前記複数の記憶手段のそれぞ
    れは、前記複数の経路中の関連する経路の話中/空き情
    報を保持する複数の保持手段を有し、 前記組み合わせステップは、前記三個の記憶手段の全て
    の保持手段から同時にステージの話中/空き情報を読み
    出すステップを有する ことを特徴とする請求項1記載の方法。 (3)前記ネットワークが、前記特定の入口から前記特
    定の出口への間に複数の経路を有し、前記複数の記憶手
    段のそれぞれが、前記複数の経路の中の関連する経路用
    のステージの話中/空き情報を保持する複数の保持手段
    を有し、 前記組合せステップは、前記複数の記憶手段の全てがそ
    れらの全ての保持手段から同時にステージの話中/空き
    情報を読み出すステップを有することを特徴とする請求
    項1記載の方法。 (4)前記組合せステップは、 前記複数の経路の中でステージの話中/空き情報の前記
    読み出しにより空き状態として示されている一つの経路
    を決定するステップ、 話中状態を表示するために前記決定された経路と関連す
    る保持手段のそれぞれにおいてステージの話中/空き情
    報を同時に更新するステップ、を有することを特徴とす
    る請求項3記載の方法。 (5)前記組合せステップは、回線切り離し要求に応じ
    て、空き状態を表示するために前記決定された経路と関
    連する保持手段のそれぞれにおいてステージの話中/空
    き情報を同時に更新するステップを有する ことを特徴とする請求項4記載の方法。 (6)前記ネットワークを通じる各話中経路を示す情報
    を記憶する経路メモリー手段を有し、前記複数の経路の
    中で読み出された前記ステージの話中/空き情報により
    空き状態として示されている一つの経路を決定するステ
    ップ、 前記決定された経路を示す情報を前記経路メモリー手段
    に書き込むステップ、 を有することを特徴とする請求項3記載の方法。 (7)回線切り離し要求に応じて、前記決定された経路
    を示す前記情報を前記経路メモリー手段から消去するス
    テップ、 を有することを特徴とする請求項6記載の方法。 (8)前記複数の経路の中で読み出された前記ステージ
    の話中/空き情報により空き状態として示されている一
    つの経路を決定するステップ、前記決定された経路が前
    記特定の入口から前記特定の出口への通信を可能とする
    ように前記ネットワークを制御するステップ、 を有することを特徴とする請求項3記載の方法。 (9)回線切り離し要求に応じて、前記決定された経路
    が前記特定の入口から前記特定の出口への通信を不能と
    するように前記ネットワークを制御するステップ、 を有することを特徴とする請求項8記載の方法。 (10)前記複数の出口のそれぞれが出口番号で表され
    、前記複数の経路のそれぞれが経路番号で表され、前記
    装置が、更に前記ネットワークを通る各話中経路を示す
    情報を記憶するための経路メモリー手段を有し、この経
    路メモリー手段はそれぞれが前記複数の入口の中の一つ
    の入口に対応する複数の記憶場所を有し、 前記複数の経路の中でステージの話中/空き情報の前記
    読み出しにより空き状態として示されている一つの経路
    を決定するステップ、 前記特定の出口を表わす出口番号と前記決定された経路
    を表わす経路番号とを、前記特定の入口に対応する前記
    経路メモリー手段の前記記憶場所に書き込むステップ、 を有することを特徴とする請求項3記載の方法。 (11)前記複数の入口のそれぞれが入口番号で表され
    、前記複数の経路のそれぞれが経路番号で表され、前記
    装置が、更に前記ネットワークを通じる各話中経路を示
    す情報を記憶するための経路メモリー手段を有し、この
    経路メモリー手段はそれぞれが前記複数の出口の中の一
    つの出口に対応する複数の記憶場所を有し、 前記複数の経路の中で読み出された前記ステージの話中
    /空き情報により空き状態として示されている一つの経
    路を決定するステップ、 前記特定の入口を表わす入口番号と前記決定された経路
    を表わす経路番号とを、前記特定の出口に対応する前記
    経路メモリー手段の前記記憶場所に書き込むステップ、 を有することを特徴とする請求項3記載の方法。 (12)前記複数の記憶手段のそれぞれが、それぞれ前
    記ステージの中の関連するステージに同一のステージの
    話中/空き情報を記憶する第一及び第二の複製手段を有
    し、 前記組合せステップは更に、 前記入口の中の特定された第一の入口から前記ネットワ
    ークを介して前記出口の中の特定された第一の出口に通
    じる第一の空き経路を捜し出し、前記入口の中の特定さ
    れた第二の入口から前記ネットワークを介して前記出口
    の中の特定された第二の出口に通じる第二の空き経路を
    捜し出すために、前記三個の記憶手段の前記第一及び第
    二の複製手段から同時にステージの話中/空き情報を読
    み出すステップ、 を有することを特徴とする請求項1記載の方法。 (13)前記情報の読み出し後に、現在のステージの話
    中/空き状態を表示するために、前記三個の記憶手段の
    前記第一及び第二の複製手段から再び前記ステージの話
    中/空き情報を読み出す前に、前記三個の記憶手段の前
    記第一及び第二の複製手段の両方において前記ステージ
    の話中/空き情報を同時に更新するステップ、 を有することを特徴とする請求項12記載の方法。 (14)前記ステージのそれぞれが、複数のリンクを有
    し、前記複数の記憶手段のそれぞれが、前記関連するス
    テージのリンクの中の一つのリンクに前記ステージの話
    中/空き情報を記憶する複数のビット記憶場所から成る
    複数のアドレス可能な記憶場所を有し、前記装置は更に
    前記複数の入口の中のいずれか一つの入口を表わすよう
    に符号化された複数の入口信号と前記複数の出口の中の
    いずれか一つの出口を表わすように符号化された複数の
    出口信号とを発生する手段を有し、 前記組合せステップは更に、 前記記憶手段のそれぞれに対して、前記記憶手段の記憶
    場所をアドレスするために、前記特定の入口及び前記特
    定の出口を表わす所定の入口信号及び出口信号からアド
    レスを発生するステップ、前記特定の入口から前記全て
    の複数のステージの空き状態リンクを介して、前記特定
    の出口へ通じる経路を捜し出すために全てのアドレスさ
    れている前記記憶手段の記憶場所の中のビット記憶場所
    の全部から同時にステージの話中/空き情報を読み出す
    ステップ、 を有することを特徴とする請求項1記載の方法。 (15)前記ネットワークは、それぞれ前記入口の中の
    一つの入口と前記出口の中の一つの出口とからなる入口
    ・出口の対に対して同数の前記ネットワークを通る経路
    を有し、アドレス可能な記憶手段の記憶場所の各ビット
    記憶場所が、前記同数の経路に対応し、 前記特定の入口と前記特定の出口から成る入口・出口の
    対に対して同数の経路の中の一つの経路を、読み出され
    た前記ステージの話中/空き情報により空き状態として
    示されている経路として決定するステップ、 空き状態を表示するために、アドレスされた前記記憶手
    段の全記憶場所の前記決定された経路と対応するビット
    記憶場所において前記ステージの話中/空き情報を同時
    に更新するステップ、を有することを特徴とする請求項
    14記載の方法。 (16)前記ネットワークは、それぞれが前記入口の中
    の一つの入口と前記出口の中の一つの出口とからなる入
    口・出口の対に対して同数の前記ネットワークを通る経
    路を有し、前記装置は更に前記同数の経路の中のいずれ
    か一つの経路を表わすように符号化された複数の経路番
    号を発生する手段を有し、 前記特定の入口と前記特定の出口から成る入口・出口の
    対に対して同数の経路の中の一つの経路を、読み出され
    た前記ステージの話中/空き情報により空き状態として
    示されている経路として決定するステップ、 前記記憶手段のそれぞれに対して、その記憶手段に関連
    するステージの前記リンクの中の一つのリンクを介して
    通信を可能にするために、前記特定の入口と前記特定の
    出口と前記所定の経路とを表わす前記各入口信号と前記
    各出口信号と前記各経路信号の中のそれぞれ所定の信号
    を使用するステップ、 を有することを特徴とする請求項14記載の方法。 (17)前記ステージのそれぞれは、複数のノードを有
    し、前記記憶手段のそれぞれはそれぞれ前記関連するス
    テージのリンクの中の一つに前記ステージの話中/空き
    情報を記憶する複数のビット記憶場所からなる複数のア
    ドレス可能な記憶場所を有し、前記装置は、更に前記複
    数の入口の中のいずれか一つの入口を表わすように符号
    化された複数の入口信号と前記複数の出口の中のいずれ
    か一つの出口を表わすように符号化された複数の出口信
    号とを発生する手段を有し、 前記組合せステップは更に、 前記記憶手段のそれぞれに対して、前記記憶手段の記憶
    場所をアドレスするために前記特定の入口及び前記特定
    の出口を表わす所定の入口信号及び出口信号からアドレ
    スを発生するステップ、前記特定の入口から前記全ての
    複数のステージの空きノードを介して、前記特定の出口
    へ通じる経路を捜し出すために全てのアドレスされてい
    る前記記憶手段の記憶場所の全ビット記憶場所から同時
    にステージの話中/空き情報を読み出すステップ、 を有することを特徴とする請求項1記載の方法。 (18)前記ネットワークは、それぞれが前記入口の中
    の一つの入口と前記出口の中の一つの出口とからなる入
    口・出口の対に対して同数の前記ネットワークを通る経
    路を有し、アドレス可能な記憶手段の記憶場所の各ビッ
    ト記憶場所が、前記同数の経路に対応し、 前記特定の入口と前記特定の出口から成る入口・出口の
    対に対して同数の経路の中の一つの経路を、読み出され
    た前記ステージの話中/空き情報により空き状態として
    示されている経路として決定するステップ、 空き状態を表示するために、アドレスされた前記記憶手
    段の全記憶場所の前記決定された経路と対応するビット
    記憶場所において、前記ステージの話中/空き情報を同
    時に更新するステップ、を有することを特徴とする請求
    項17記載の方法。 (19)前記ネットワークはそれぞれが前記入口の中の
    一つの入口と前記出口の中の一つの出口とから成る入口
    ・出口の対に対して同数の前記ネットワークを通る経路
    を有し、前記装置は更に前記同数の経路の中のいずれか
    一つの経路を表わすように符号化された複数の経路番号
    を発生する手段を有し、 前記特定の入口と前記特定の出口から成る入口・出口の
    対に対して同数の経路の中の一つの経路を、読み出され
    た前記ステージの話中/空き情報により空き状態として
    示されている経路として決定するステップ、 前記記憶手段のそれぞれに対して、その記憶手段に関連
    するステージの前記リンクの中の一つのリンクを介して
    通信を可能にするために前記特定の入口と前記特定の出
    口と前記所定の経路とを表わす前記各入口信号と前記各
    出口信号と前記各経路信号の中のそれぞれ所定の信号を
    使用するステップ、 を有することを特徴とする請求項17記載の方法。 (20)複数の入口と複数の出口とを有し複数のステー
    ジを含むネットワークと、 前記ステージの中の関連するステージ用のステージの話
    中/空き情報を記憶する複数の手段と、前記入口の中の
    特定の一つの入口から前記ネットワークを介して前記出
    口の中の特定の一つの出口に回線を接続する要求に応答
    して、その接続のための空き経路を捜し出すために前記
    記憶手段のうちの少なくとも三個から同時にステージの
    話中/空き情報を組み合わせる手段と を有することを特徴とする多段ネットワーク制御装置。 (21)前記ネットワークは、前記特定の入口から前記
    特定の出口への間に複数の経路を有し、前記複数の記憶
    手段のそれぞれは、前記複数の経路の中の関連する経路
    用にステージの話中/空き情報を保持させる複数の保持
    手段を有し、前記情報組み合わせ手段は、前記接続要求
    に応答して、前記三個の記憶手段の全ての保持手段から
    同時にステージの話中/空き情報の読み出しを生じさせ
    る手段 を有することを特徴とする請求項20記載の装置。 (22)前記ネットワークは、前記特定の入口から前記
    特定の出口への間に複数の経路を有し、前記複数の記憶
    手段のそれぞれは、前記複数の経路の中の関連する経路
    用のステージの話中/空き情報をに保持させる複数の手
    段を有し、 前記情報組み合わせ手段は、前記回線接続要求に応答し
    て、前記全ての複数の記憶手段の全ての保持手段から同
    時にステージの話中/空き情報の読み出すを生じさせる
    手段 を有することを特徴とする請求項20記載の装置。 (23)前記ステージの話中/空き情報に応答して前記
    複数の経路の中で空き状態として示されている経路を決
    定する手段、 この決定手段に応答して話中状態を表示するために、前
    記決定された経路と関連する保持手段のそれぞれにおい
    てステージの話中/空き情報を同時に更新する手段、 を有することを特徴とする請求項22記載の装置。 (24)回線切り離し要求に応答して、空き状態を表示
    するために、前記決定された経路と関連する保持手段の
    それぞれにおいて、ステージの話中/空き情報を同時に
    更新する手段 を有することを特徴とする請求項23記載の装置。 (25)前記ネットワーク中の各話中経路を示す情報を
    記憶する経路メモリー手段、 読み出された前記ステージの話中/空き情報に応答して
    、複数の経路の中で前記空き状態として示されている一
    つの経路を決定する手段、この決定手段に応答して、前
    記決定された経路を示す情報の前記経路メモリー手段内
    への書き込みを生じさせる手段、 を有することを特徴とする請求項22記載の装置。 (26)回線切り離し要求に応答して、前記決定された
    経路を示す前記情報を前記経路メモリー手段から消去す
    る手段 を有することを特徴とする請求項25記載の装置。 (27)読み出された前記ステージの話中/空き情報に
    応答して、前記複数の経路の中で空き状態として示され
    ている一つの経路を決定する手段と、この決定手段に応
    答して、前記決定された経路が前記特定の入口から前記
    特定の出口への通信を可能とするように前記ネットワー
    クを制御する手段と、を有することを特徴とする請求項
    22記載の装置。 (28)回線を切断する要求に応答して、前記決定され
    た経路が前記特定の入口から前記特定の出口への通信を
    不能とするように前記ネットワークを制御する手段、 を有することを特徴とする請求項27記載の装置。 (29)前記複数の記憶手段は、それぞれが前記ステー
    ジの中の関連するステージに同一のステージの話中/空
    き情報を記憶する第一及び第二の複製手段を有し、 前記組み合わせ手段は、前記入口のうちの特定された第
    一の入口から前記ネットワークを介して前記出口のうち
    の特定された第一の出口へ接続する第一の要求と、前記
    入口のうちの特定された第二の入口から前記ネットワー
    クを介して前記出口のうちの特定された第二の出口へ接
    続する第二の要求とに応答して、前記第一接続のための
    第一空き経路及び前記第二接続のための第二空き経路を
    捜し出すために前記三個の記憶手段の第一及び第二の複
    製手段から同時にステージの話中/空き情報の読み出し
    を生じさせる手段 を有することを特徴とする請求項27記載の装置。
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