JPH0349434A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH0349434A
JPH0349434A JP1185766A JP18576689A JPH0349434A JP H0349434 A JPH0349434 A JP H0349434A JP 1185766 A JP1185766 A JP 1185766A JP 18576689 A JP18576689 A JP 18576689A JP H0349434 A JPH0349434 A JP H0349434A
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Akira Ishikura
明 石倉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、自動車電話装置等の無線通信装置に関する。
(従来の技術) 自動車電話装置には、送信出力のコントロールや使用可
能な圏内にあるか否かの判断等のため、受信電界強度を
検出する機能が備えられている。
また、ユーザにとっても、これらのことを知ることは有
意義である故、液晶表示器等からなる表示部に受信電界
強度を表示することが行われることが多い。
ところで、近年、携帯および車載兼用タイプの無線電話
装置が開発され、商品化されている。
この兼用タイプの無線電話装置は、自動車側に取付けら
れる車載部本体と、この車載部本体に取付けられて使用
されるとともに取外されて独立した無線電話装置の機能
を果す携帯無線機とから構成される。
そして、制御部、表示部、キ一部等は、携帯無線機側に
備えられ、いずれの場合でもこれらを共用して用いるこ
とが行われている。
しかしながら、このような兼用タイプの無線電話装置で
は、携帯無線機を車載部本体に取付けて用いる場合と独
立して用いる場合とで、受信の際にアンテナから各部に
至るまでの経路が異なる。
このため、上述の如く受信電界強度を表示部に表示させ
ようとしたとき、携帯無線機を車載部本体に取付けて用
いる場合と独立して用いる場合とでは、同一の受信電界
強度でありながら、異なる表示値になるという問題があ
った。
(発明が解決しようとする課題) このように携帯および車載兼用タイプの無線電話装置に
おいては、受信電界強度を表示部に表示させたとき、携
帯無線機を車載部本体に取付けて用いる場合と独立して
用いる場合とでは、同一の受信電界強度でありながら異
なる表示値になるという問題があった。
本発明はこのような間通を解決するために成されたもの
で、常に正確な受信電界強度の表示を行うことができる
無線通信装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、無線回線を介して到来する無線信号を受信し
、この受信信号の受信電界強度を測定し、この測定され
た受信電界強度に係わる情報を使用者に報知するように
した無線通信装置において、この無線通信装置の使用態
様に応じた受信電界強度の補正データを記憶する記憶手
段を設け、前記受信電界強度に係わる乗方を使用者に報
知する際、前記記憶手段に記憶された補正データに基づ
き受信電界強度を補正して報知するようにしたものであ
る。
(作 用) 本発明では、無線通信装置の使用態様に応じて、受信電
界強度の補正を行い、この補正された受信電界強度によ
り表示を行わせているので、常に正確な受信電界強度の
表示が行われる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明に係る携帯および車載兼用タイプの無線
電話装置の一実施例を説明するためのブロック図である
同図に示す無線電話装置は、携帯無線機100、車載部
本体(アダプタ・ユニット)200から構成される。
携帯無線機100は、アンテナ101、切換スイッチ1
O2、基地局(図示省略)との間で無線回線を形成し信
号の遺り取りを行う無線部103、制御部104および
オーディオ部105からなりこの装置全体の統括的な制
御を行うオーディオ/制御部106、この装置が登録さ
れている場所に対応するゾーンのシステムID番号およ
びこの装置が登録されている場所に対応する電話番号が
登録されているIDROM107、電源切換スイッチ1
08に接続され、携帯無線機129における電源供給を
制御する電源制御部109、携帯時における電源となる
充電電池108、車載部本体200に接続される接続部
111、操作表示部112、可聴音の入出力を行うため
のスピーカ113およびマイク114、出力増幅器11
5、入力増幅器116から主要部が構成されている。操
作表示部112は、所定のキーへカが行われるキ一部1
17、所定の表示を行う表示部118、各種の切換えが
行われるスイッチ部119、キ一部117、表示部11
8およびスイッチ部119の制御を行う操作・表示制御
部120、電源供給路130aの電圧レベルを検出する
電圧検出回路130から構成される。
出力増幅器115は、携帯無線機100のオーディオ部
105から送出される可聴音信号(音声信号)を増幅し
スピーカ113から出力する。入力増幅器116は、マ
イク114から入力された可聴音信号(音声信号)の増
幅を行う。増幅された信号は、携帯無線機100のオー
ディオ部105に入力される。
操作・表示制御部120は、オーディオ/制御部106
から送出される制御信号に基づいて操作表示部112側
の統括的制御を行うとともに、キ一部117から入力さ
れる制御信号などをオーディオ/制御部106に送出す
る。表示部118は、図示を省略した液晶表示器および
表示ドライバがらなっており、表示ドライバは、操作・
表示制御部120の制御に基づいて液晶表示器を駆動し
例えば受信電界強度等の表示を行わせる。キ一部117
は、「0」〜「9」の数字キー 「*」、「#」、rs
NDJ、rsTOJ、rENDJ、rRCLJ、rFC
NJ  rCLRJ、rEMRJ、「MUTEJ、rT
ONEJの機能キーなどのキーバッド(図示省略)から
なり、キーバッドが押圧されるとこれが操作・表示制御
部120で認識される。スイッチ部119には、図示を
省略したフックスイッチおよびON10 F Fスイッ
チが設けられており、フックスイッチにより携帯無線機
100のオンフックまたはオフフックを検出する。
なお、フックスイッチは車載部本体200にも設けても
よい。0N10FFスイツチはこの無線電話装置全体の
0N10FFの切換えを行うものであり、その切換え信
号は操作・表示制御部120からオーディオ/制御部1
06に送出される。
車載本体部200は、車両に取付けられたアンテナ20
1、アンテナ201において送受信される信号を一定電
力に増幅するブースタ2O2、携帯無線機100のオー
ディオ/制御部106の指令などにより車載部本体20
0全体の統括的な制御を行うオーディオ/制御部203
、車載バッテリBからの電力を各部に供給する電源制御
部204、携帯無線機100の接続部111と同軸ケー
ブル300を介して接続される接続部205、可聴音の
入出力を行うためのスピーカ206およびマイク207
、出力増幅器208、入力増幅器209から主要部が構
成されている。ブースタ202は、アンテナ共用器21
0、サーキュレータ211、受信用増幅器212、送信
用増幅器213、送信用増幅器213の送信レベルを制
御する自動電力制御回路(APC)214から構成され
ている。
次に、携帯無線機100の詳細を説明する。
第2図は上述した携帯無線機100の構成を詳細に示す
ブロック図である。
同図に示すように、無線部103は、復調器131、変
調器132、パワーアンプ133、送受共用器134、
シンセサイザ135から構成されている。復調器131
は、携帯無線機100側のアンテナ101、切換スイッ
チ1O2および送受共用器134を介して、あるいは車
載部本体200側のアンテナ201、ブースタ2O2、
切換スイッチ1O2および送受共用器134を介して入
力される基地局からの受信信号の復調を行う。なお、こ
の信号には制御信号および可聴音信号などが含まれてい
る。
第3図は復調器131の構成を示す図である。
同図に示すように、送受共用器134から送られる受信
信号は、ミキサ131aにより信号源131bから発生
する所定の信号とミキシングされ、IFアンプ131c
により増幅される。さらに、ミキサ131dにより信号
源131eから発生する所定の信号とミキシングされ、
1Fアンプ131fにより増幅される。そして、IF−
IC131gに送られる。
1F−IC131gは、複数段のリニアアンプ131 
h、・・・を有し、前記のように入力された信号をこれ
らリニアアンプ131hにより増幅した後、オーディオ
部167に送出する。また、IF−IC131gでは、
各リニアアンプ131hの出力をダイオード1311を
介し検波し、これら検波信号をA/D変換器131jに
送出する。
A/D変換器131jは、アナログ信号である検波信号
をディジタル信号に変換し、このディジタル信号をCP
U161に送出する。
このようにダイオード131i、A/D変換器131j
を介しCPU161に入力された信号は、受信電界強度
信号である。CPU161はこの受信電界強度信号に基
づき送信出力の制御やサービス圏外にあるか否かの判断
等を行う。
変調器132は、オーディオ/制御部106から出力さ
れる可聴音信号、制御信号などの変調を行って送信信号
とする。パワーアンプ133は、変調器132から出力
される送信信号を増幅する。
送受共用器134は、アンテナ101またはアンテナ2
01を介して人力される受信信号を復調器131に送出
するとともに、変調器132、パワーアンプ133を介
して入力される送信信号をアンテナ101またはアンテ
ナ201に送出する。
シンセサイザ135は、チャネル選択用局部発振器であ
り、復調器131で復調すべき周波数および変調器13
2で変調すべき周波数を指定する。
オーディオ/制御部106は、CPU161、発振器/
分周器162、アドレスデコーダ163、ROM164
、RAM165、無線部制御部166、オーディオ部1
67、制御信号処理部168、オーディオ部制御部16
9、ディジタルインタフェース170、割込コントロー
ラ171から構成されている。なお、図中、107は上
述したIDROM、109は電源制御部、172はたと
えば8ビツトのデータバス、173はアドレスバス、1
74はコントロールバスである。
CPU161は、このオーディオ/制御部106全体の
統括的制御を行う。例えば、上述したようにダイオード
131i、A/D変換器131jを介し入力された受信
電界強度信号に基づき、送借出力の制御やサービス圏外
にあるか否かの判断等を行う。あるいは、受信電界強度
の表示を表示部118に行わせる。発振器/分周器16
2は、CPU161にクロックを供給するとともに、こ
のクロックを分周してタイミング信号として各部に供給
する。アドレスデコーダ163は、CPU161からの
命令信号に応じて各部に所定の動作信号を出力する。R
OM164は、CPU161の動作に必要な各種プログ
ラムを記憶する。また、このROM164は、後述する
受信電界強度を表示部118により行わせるときになさ
れるデータ補正のための所定のデータを記憶する。RA
Ml65は、CPU161の処理時において各種データ
を記憶する。無線部制御部166は、CPUl61の命
令に基づいて無線部103の制御を行う。
たとえば、無線部制御部166は、シンセサイザ135
が指定すべき周波数、パワーアンプ133が増幅すべき
増幅率、変調器132が変調すべき変調度などを指示す
るとともに、誤動作防止対策としてシンセサイザ135
から出力される同期外れ信号、パワーアンプ133から
出力される出力検出信号などを入力しこれをCPU16
1に伝える。オーディオ部167は、復調器131で復
調された受信信号のうち制御信号を制御信号処理部16
8に送出し、また受信信号のうち可聴音信号を出力増幅
器115を介してスピーカ113に送出する。また、オ
ーディオ部167は、制御信号処理部168から出力さ
れる制御信号およびマイク114から入力増幅器116
を介して出力される可聴音信号を変調器132に送出す
る。なお、オーディオ部167は、制御信号処理部16
8に送出する制御信号の波形成形および変調器132に
送出すべき制御信号のフィルタリングの機能を有してい
る。
制御信号処理部168は、オーディオ部167から出力
される制御信号とのビット同期およびフレーム同期をと
り、シリアル信号である制御信号に含まれている基地局
からの制御データをパラレル信号として取込み、一方基
地局に送出すべきパラレル信号としての制御データをシ
リアル信号である制御信号としてオーディオ部167に
送出する。
オーディオ部制御部169は、オーディオ部167の各
種の制御を行う。たとえば、オーディオ部制御部169
は、受信信号をオーディオ部167から制御信号処理部
168、あるいは出力増幅器115のいずれかに送出す
る切換え制御、制御信号処理l116g、あるいは入力
増幅器116から出力される送信信号のうちいずれかを
オーディオ部167に取込む切換え制御を行う。
ディジタルインタフェース170は、オーディオ/制御
部106と操作表示部112との間のインタフェースを
取る。割込コントローラ171は、各部からの割込指令
を受けてCPU161に割込みをかける。
電圧検出回路130は、電源供給路130aの電圧レベ
ルを検出し、この電源供給路130aの電圧が所定電圧
以上であれば、w1m切換スイッチ108を電源供給路
130aと電源制御部109とが接続されるよう駆動す
るとともに、切換スイッチ1O2を無線部103とブー
スタ2O2とが接続されるよう駆動する。したがって、
携帯無線機100が車載部本体200に接続されていな
い場合は、電源制御部109は充電電池110より電源
供給され、無線部103はアンテナ101に接続される
次に、本発明の特徴である受信電界強度を表示部118
に表示させる場合の動作を説明する。
上述したように電圧検出回路130は、電源供給路13
0aの電圧レベルの検出結果に基づき、携帯無線機10
0が車載部本体200に取付けられているか否かを判断
しており、この情報はCPU161に知らされている。
そして、電圧検出回路130は、携帯無線機100が車
載部本体200に取付けられていないと判断すると、切
換スイッチ1O2をアンテナ1゜1側に切換える。した
がって、この場合、アンテナ101を介し受信信号が導
入され、この受信信号は、アンテナ101→切換スイツ
チ102→無線部103と送出される(第1図参照)。
無線應103では、送受共用器134→復調器131と
送出される(第2図参照)。復調器131では、ミキサ
131a−IFアンプ131cm+ミキサ131d→!
Fアンプ131f→IF−IC131gと送出される(
第3図参照)。ここで、IF−IC131gにおいては
、各リニアアンプ131hの出力がダイオード1311
を介し検波され、この検波信号が受信電界強度に係る信
号としてA/D変換器131jを介しCPU161に送
出される。
一方、電圧検出回路130は、携帯無線機100が車載
部本体200に取付けられていると判断すると、切換ス
イッチ102を車載部本体200側に切換える。したが
って、この場合、アンテナ201を介し受信信号が導入
され、この受信信号は、アンテナ201→ブースタ20
2→接続部205→切換スイッチ102→無線部103
と送出される(第1図参照)。この後は、上述した場合
と同様に各部を経て、受信電界強度に係る信号はCPU
161に送出される。
上述したようにCPU161には、電圧検出回路130
により携帯無線機100が車載部本体200に取付けら
れていることが知らされている。
CPU161は、携帯無線機100が車載部本体200
に取付けられている場合には、受信電界強度に係る信号
に補正を行い、この補正のなされた受信電界強度に係る
信号に基づき受信電界強度の表示を表示部118に行わ
せる。
この補正は次のように行われる。受信電界強度は例えば
第4図に示されるように、5つのレベルに分けられる。
第ルベルは−70d13m以上、第2レベルは一70d
Bg未満、−80dBm以上、第3レベルは一80dB
−未満、−90dBm以上、第4レベルは一90dBm
未満、−100dBm以上、第5レベルは−100dB
m未満である(なお、OdBm  : 1 elf/ 
50Ω)。コれらのしきい値−70dBm  、  −
80dBm  、  −90dBm  、−100dl
l−に対応するA/D変換器1311のディジタル出力
がROM164内に保持される。このしきい値に対応す
るディジタル値のROMへの格納は次のように行われる
。初期状態において、携帯無線機100単体とし、アン
テナ101の近傍に所定の送信機を置いて、その送信機
に一70dB書、−80dBm 、 −90dBm 、
 −100dBmの出力の電波信号を送出せしめる。携
帯無線機100はこのときのA/D変換器1311の出
力、例えば、50#60.70.80を各々の電波信号
に対応するしきい値としてCPU161を経由してRO
M164内に格納する。次に、携帯無線機100と車載
部本体200とを接続した状態で同様にアンテナ201
の近傍に所定の送信機を置いて、その送信機に−70d
Bm 、−80dB■、−90dB−1−100dB■
の出力の電波信号を送出せしめる。このときのA/D変
換器1311の出力、例えば、54.66.74.85
がCPU161に入力される。CPU161はこの値を
ROMl64に格納する。このようにして接続時の計測
値が補正値としてROM164に格納される。通常動作
時は、次のように補正が行われる。CPU161は携帯
無線機100と車載部本体200との接続関係を短かい
周期で監視し、携帯無線機100が単体であれば、A/
D変換器1311の出力(受信電界強度)をROM16
4内のしきい値50,60゜70.80.90と比較し
、その受信電界強度が第1乃至5レベルのうちのいづれ
のレベルかを決め、その結果を表示部118において表
示する。
一方、携帯無線機100が車載部本体200と接続され
ていることが検出されると、CPU161はA/D変換
器1311の出力(受信電界強度)をROM内の補正し
きい値54,66.74.85と比較し、その受信電界
強度が第1乃至5のレベルのうちのいづれのレベルかを
決め、その結果を表示部118において表示する。
このようにして、アンテナ101の経路を経て検出され
た受信電界強度とアンテテナ201を経て検出された受
信電界強度とが、受信信号が同一の受信電界強度である
とき、同一のレベルとなるような補正データをROM1
64に予め記憶させておき、CPU161がこの補正デ
ータに基づき受信電界強度のレベル決定が行われる。
このように本実施例の無線電話装置では、表示部118
により常に正確な受信71界強度の表示を行わせること
ができる。
すなわち、本実施例の兼用タイプの無線電話装置では、
携帯無線機100を車載部本体200に取付けて用いる
場合と独立して用いる場合とで、受信の際にアンテナ1
01または201から各部に至るまでの経路が異なる。
このため、受信電界強度を表示部118に表示させよう
としたとき、携帯無線機100を車載部本体200に取
付けて用いる場合と独立して用いる場合とでは、同一の
受信電界強度でありながら、異なる表示値になるという
問題があった。
そこで、本実施例のように、携帯無線機100が車載部
本体200に取付けられている場合には、受信電界強度
に係る信号に補正を行い、この補正のなされた受信電界
強度に係る信号に基づき受信電界強度の表示を表示部1
1gに行わせるようにすれば、表示部118により常に
正確な受信電界強度の表示を行わせることができる。
なお、上記の補正は、いずれか一方の経路あるいは両方
の経路による受信電界強度に係る信号に対し行うもので
あってもよい。
また、温度を検出する手段を設け、温度に応じて、受信
電界強度に係る信号に補正を行い、この補正のなされた
受信電界強度に係る信号に基づき受信電界強度の表示を
表示部118に行わせるよう構成してもよい。この場合
、温度変化により各部の部品特性が変動しても、表示部
118により常に正確な受信電界強度の表示を行わせる
ことができる。
さらに、使用チャネルすなわち使用周波数に応じて、受
信電界強度に係る信号に補正を行い、この補正のなされ
た受信電界強度に係る信号に基づき受信電界強度の表示
を表示部118に行わせるよう構成してもよい。この場
合、フィルタ等の特性により受信信号の強度が変動して
も、表示部118により常に正確な受信電界強度の表示
を行わせることができる。
[発明の効果〕 以上説明したように本発明では、無線通信装置の使用態
様に応じて、受信電界強度の補正を行い、この補正され
た受信電界強度により表示を行わせているので、常に正
確な受信電界強度の表示が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る無線電話装置構成を示
すブロック図、第2図は第1図の携帯無線機の詳細を説
明するためのブロック図、第3図は第2図の復調器の詳
細を説明するためのブロック図、第4図は本実施例の動
作を説明するための図である。 100・・・携帯無線機、101.201・・・アンテ
ナ、1O2・・・切換スイッチ、103・・・無線部、
130・・・電圧検出回路、131・・・復調器、13
11・・・ダイオード、131j・・・A/D変換器、
134・・・送受共用器、161・・・CPU、167
・・・オーティオ部、200・・・車載部本体、205
・・・接続部。 出願人      株式会社 東芝 代理人 弁理士  須 山 佐 − 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)無線回線を介して到来する無線信号を受信し、こ
    の受信信号の受信電界強度を測定し、この測定された受
    信電界強度に係わる情報を使用者に報知するようにした
    無線通信装置において、この無線通信装置の使用態様に
    応じた受信電界強度の補正データを記憶する記憶手段を
    設け、前記受信電界強度に係わる乗方を使用者に報知す
    る際、前記記憶手段に記憶された補正データに基づき受
    信電界強度を補正して報知するようにした無線通信装置
    。 (2)記憶手段には、無線通信装置内での受信信号の伝
    達経路に応じた補正データが記憶される請求項(1)に
    記載の無線通信装置。 (3)記憶手段には、無線通信装置の周囲温度に応じた
    補正データが記憶される請求項(1)に記載の無線通信
    装置。 (4)記憶手段には、使用される無線回線に応じた補正
    データが記憶される請求項(1)に記載の無線通信装置
    。 (5)複数の受信系を備えた受信部と、 前記複数の受信系のうちの1つの受信系により受信され
    る信号を受信信号とする切替手段と、前記複数の受信系
    のうちの少なくとも1つに対する補正データを保持する
    保持手段と、 前記補正データが存在する受信系により信号が受信され
    た場合、この補正データに基づいて、当該受信信号に対
    して補正を行う補正手段と、を備えたことを特徴とする
    無線通信装置。 (6)前記受信部は第1および第2の受信系を備え、前
    記第1の受信系は、携帯無線電話機単独で使用される場
    合に形成され、前記第2の受信系は前記携帯無線電話機
    にアダプタ・ユニットが接続されて使用される場合に形
    成される請求項(5)記載の無線通信装置。(7)前記
    切替手段は、前記携帯無線電話機と前記アダプタ・ユニ
    ットとの接続状態に応動して、前記第1および第2の受
    信系のうち1つの受信系を均一的に形成せしめるスイッ
    チ手段を含む請求項(6)記載の無線通信装置。 (8)前記保持手段は前記複数の受信系のうちの少なく
    とも1つにより受信される信号の電界強度を補正するた
    めの補正データを保持する請求項(5)記載の無線通信
    装置。 (9)自動車側に取付けられる車載部本体と、この車載
    部本体に取付けられて無線電話の機能を果すとともに取
    外されて独立した無線電話の機能を果す携帯無線機とか
    ら構成される無線通信装置において、 前記携帯無線機が前記車載部本体に取付けられたか否か
    を判断する取付判断手段と、 この取付判断手段により携帯無線機が車載部本体に取付
    けられていると判断されたとき、車載部本体側より受信
    された受信信号から受信電界強度を検出する第1の検出
    手段と、 前記取付判断手段により携帯無線機が車載部本体に取付
    けられていないと判断されたとき、携帯無線機側より受
    信された受信信号から受信電界強度を検出する第2の検
    出手段と、前記第1の検出手段により検出された受信電
    界強度と前記第2の検出手段により検出された受信電界
    強度とを、前記受信信号が同一の受信電界強度であると
    き、同一の値にするための所定のデータが記憶された記
    憶手段と、 この記憶手段により記憶された所定のデータに基づき、
    前記第1の検出手段により検出された受信電界強度およ
    び/または前記第2の検出手段により検出された受信電
    界強度の補正を行う補正手段と、 この補正手段による補正を経た受信電界強度を表示する
    表示手段と、 を具備することを特徴とする無線通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9725072B2 (en) 2013-01-16 2017-08-08 Denso Corporation Vehicle control system

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