JPH0349576B2 - - Google Patents
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- JPH0349576B2 JPH0349576B2 JP58030248A JP3024883A JPH0349576B2 JP H0349576 B2 JPH0349576 B2 JP H0349576B2 JP 58030248 A JP58030248 A JP 58030248A JP 3024883 A JP3024883 A JP 3024883A JP H0349576 B2 JPH0349576 B2 JP H0349576B2
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- clip
- leg
- base
- legs
- flange
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord
- A61B17/128—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord for applying or removing clamps or clips
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord
- A61B17/122—Clamps or clips, e.g. for the umbilical cord
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外科用器具によつて組織、血管等に
適用できる止血用又は結紮用クリツプに関する。
適用できる止血用又は結紮用クリツプに関する。
種々の器官、脈管及び他の組織をクランプ又は
閉塞するためのクリツプが考案されてきた。人体
の中の血管の閉塞に特別に使用するためのクリツ
プが開発されてきた。このようなクリツプは、止
血用クリツプ又は結紮用クリツプとして知られて
いる。これらのクリツプは、吸収性又は非吸収性
のポリマー材料あるいは金属から製作することが
できる。
閉塞するためのクリツプが考案されてきた。人体
の中の血管の閉塞に特別に使用するためのクリツ
プが開発されてきた。このようなクリツプは、止
血用クリツプ又は結紮用クリツプとして知られて
いる。これらのクリツプは、吸収性又は非吸収性
のポリマー材料あるいは金属から製作することが
できる。
結紮用クリツプは、典型的にはC形、U形又は
V形であり、一緒に結合された脚部をその一端に
有する。そして、組織又は血管を密に収縮させる
ために組織又は血管の周りでクリツプの脚部を締
めることができるように、クリツプを一緒に締め
付けることができる。これによつて、実質的な量
の流体の、組織又は血管を経て閉じたクリツプの
一方の側から閉じたクリツプの他方の側への流れ
が防止される。
V形であり、一緒に結合された脚部をその一端に
有する。そして、組織又は血管を密に収縮させる
ために組織又は血管の周りでクリツプの脚部を締
めることができるように、クリツプを一緒に締め
付けることができる。これによつて、実質的な量
の流体の、組織又は血管を経て閉じたクリツプの
一方の側から閉じたクリツプの他方の側への流れ
が防止される。
典型的には、クリツプは、一旦強制的に閉じら
れると、クリツプを固定又は締められた状態に維
持し且つ外部の介在なしに閉じた状態を維持する
ような、材料及び/又は形状を有する。例えば、
クリツプが金属材料から作られる場合、クリツプ
は閉じた位置に変形することができる。クリツプ
が熱可塑性材料から作られる場合、脚部を弾力性
のヒンジ部分により結合することができる。ま
た、脚部の遠位端部は、クリツプの脚部を組織又
は血管の周りで一緒に締め付けるとき、脚部を一
緒に保持するラツチ手段を有することができる。
れると、クリツプを固定又は締められた状態に維
持し且つ外部の介在なしに閉じた状態を維持する
ような、材料及び/又は形状を有する。例えば、
クリツプが金属材料から作られる場合、クリツプ
は閉じた位置に変形することができる。クリツプ
が熱可塑性材料から作られる場合、脚部を弾力性
のヒンジ部分により結合することができる。ま
た、脚部の遠位端部は、クリツプの脚部を組織又
は血管の周りで一緒に締め付けるとき、脚部を一
緒に保持するラツチ手段を有することができる。
種々の新規な結紮用クリツプが、本出願人によ
る次ぎの同時係属米国特許出願に開示されてい
る:1980年11月19日出願第208368号;1981年6月
22日出願第276131号;1981年6月26日出願第
277582号;1981年7月13日出願第282461号;及び
1981年8月27日出願第296672号。
る次ぎの同時係属米国特許出願に開示されてい
る:1980年11月19日出願第208368号;1981年6月
22日出願第276131号;1981年6月26日出願第
277582号;1981年7月13日出願第282461号;及び
1981年8月27日出願第296672号。
クリツプの脚部の1つが適用器具と係合し、且
つ適用器具内でクリツプが保持されるのに特に適
した外科用クリツプの幾つかの形式が提案されて
いる。例えば、米国特許第3780416号及び同第
3882854号には、2つの異なる形状の脚部を有し、
脚部の1つが適用器具のキヤリヤー又は下部のジ
ヨー内での収容に適した、非対称のクリツプが開
示されている。
つ適用器具内でクリツプが保持されるのに特に適
した外科用クリツプの幾つかの形式が提案されて
いる。例えば、米国特許第3780416号及び同第
3882854号には、2つの異なる形状の脚部を有し、
脚部の1つが適用器具のキヤリヤー又は下部のジ
ヨー内での収容に適した、非対称のクリツプが開
示されている。
適用器具により、血管などの組織へ容易に適用
できる結紮用クリツプを提供することが望まし
い。更に、複数のこのようなクリツプを適用器具
へ装填しそして含ませることができる形状を有す
るクリツプを提供することが望ましい。
できる結紮用クリツプを提供することが望まし
い。更に、複数のこのようなクリツプを適用器具
へ装填しそして含ませることができる形状を有す
るクリツプを提供することが望ましい。
更に、適用器具内に容易に収容することがで
き、且つ比較的簡単な、面倒でない機構により、
適用器具内で、適用器具のクリツプ適用ジヨーへ
と前方に動かすことができる形状をクリツプに与
えることが望ましい。
き、且つ比較的簡単な、面倒でない機構により、
適用器具内で、適用器具のクリツプ適用ジヨーへ
と前方に動かすことができる形状をクリツプに与
えることが望ましい。
また、クリツプ適用器具内で拘束され、且つク
リツプ適用器具により適用器具のジヨーへ案内さ
れることができる形状をクリツプが有することが
望ましい。
リツプ適用器具により適用器具のジヨーへ案内さ
れることができる形状をクリツプが有することが
望ましい。
このようなクリツプを適用する種々の適用器具
が過去において開発又は提案されてきた。或る種
のこのような適用器具は、1980年11月19日に出願
された同時係属米国特許出願第208368号の中で論
議且つ開示されている。このような適用器具は、
典型的には、複数のクリツプを保持することがで
きそして廃棄することができあるいはできないマ
ガジン又はカートリツジを含む。クリツプは、組
織又は血管への適用のために、カートリツジから
適用器具のジヨーに一度に1つずつ供給される。
が過去において開発又は提案されてきた。或る種
のこのような適用器具は、1980年11月19日に出願
された同時係属米国特許出願第208368号の中で論
議且つ開示されている。このような適用器具は、
典型的には、複数のクリツプを保持することがで
きそして廃棄することができあるいはできないマ
ガジン又はカートリツジを含む。クリツプは、組
織又は血管への適用のために、カートリツジから
適用器具のジヨーに一度に1つずつ供給される。
米国特許第3006344号は、結紮用クリツプを血
管へ適用する適用器具を開示している。このクリ
ツプは、平らな金属などから形成されており、一
般にV形の外方に延びる一対の脚部を有する。ク
リツプはマガジンの2つの平行な溝内に配置され
ている。スライドが各溝の中に位置し、適当な通
常のばねにより押しやれて、クリツプをマガジン
に沿つてジヨーに向つて進行させる。クリツプは
列状に配列されており、ここでクリツプの1つ
は、次の隣接する後部連結ヒンジ部分と接触して
いる。
管へ適用する適用器具を開示している。このクリ
ツプは、平らな金属などから形成されており、一
般にV形の外方に延びる一対の脚部を有する。ク
リツプはマガジンの2つの平行な溝内に配置され
ている。スライドが各溝の中に位置し、適当な通
常のばねにより押しやれて、クリツプをマガジン
に沿つてジヨーに向つて進行させる。クリツプは
列状に配列されており、ここでクリツプの1つ
は、次の隣接する後部連結ヒンジ部分と接触して
いる。
米国特許第号3753438号は、皮膚の傷の縫合の
間クリツプを縫合糸へ適用する適用器具を開示し
ている。クリツプは、適用器具中のカートリツジ
中に支持されている。クリツプは、ハンドルによ
つて操作されるスライドにより、カートリツジか
ら適用器具のジヨーの間の所定位置へと前方に押
しやられる。クリツプがジヨー内に配置されたと
き、適用器具のハンドルを一緒に締め付けると、
クリツプの脚部分は一緒に締め付けられる。
間クリツプを縫合糸へ適用する適用器具を開示し
ている。クリツプは、適用器具中のカートリツジ
中に支持されている。クリツプは、ハンドルによ
つて操作されるスライドにより、カートリツジか
ら適用器具のジヨーの間の所定位置へと前方に押
しやられる。クリツプがジヨー内に配置されたと
き、適用器具のハンドルを一緒に締め付けると、
クリツプの脚部分は一緒に締め付けられる。
本発明により、複数の結紮用クリツプを順次に
反復適用するはさみ型医療用適用器具と共に使用
するのに特に適した新規な結紮用クリツプが提供
される。
反復適用するはさみ型医療用適用器具と共に使用
するのに特に適した新規な結紮用クリツプが提供
される。
本発明の好ましい実施態様によれば、結紮用ク
リツプは熱可塑性材料から製作される。典型的に
は、クリツプは、クリツプの一端が接合され、且
つ他端が初めに開いている、即ち広がつて離れた
形状をとることができる、2つの脚部を有する。
リツプは熱可塑性材料から製作される。典型的に
は、クリツプは、クリツプの一端が接合され、且
つ他端が初めに開いている、即ち広がつて離れた
形状をとることができる、2つの脚部を有する。
クリツプは、第1及び第2の脚部を有する。こ
れらの脚部の近位端部は弾性ヒンジにより接合さ
れてクリツプの後端部を規定し、そしてクリツプ
の前方において脚部の遠位端部は間隔を置いて離
れている。これらの脚部の遠位端部には、脚部が
一緒に締め付けられたとき、組織の周りでクラン
プ係合により閉じたクリツプを保持するラツチ手
段が設けられている。
れらの脚部の近位端部は弾性ヒンジにより接合さ
れてクリツプの後端部を規定し、そしてクリツプ
の前方において脚部の遠位端部は間隔を置いて離
れている。これらの脚部の遠位端部には、脚部が
一緒に締め付けられたとき、組織の周りでクラン
プ係合により閉じたクリツプを保持するラツチ手
段が設けられている。
好ましい実施態様において、クリツプは前記第
1の脚部の一部分に沿つて延びる基底部を有す
る。基底部は第1の脚部の遠位端部の手前の前面
部で終端し、これにより開いた凹部が第1の脚部
の下側に、基底部の前面部に隣接して形成され
る。或る形式の適用器具では、これにより、前面
部に対する適用器具の逃し止め機構の位置決めが
可能となる。
1の脚部の一部分に沿つて延びる基底部を有す
る。基底部は第1の脚部の遠位端部の手前の前面
部で終端し、これにより開いた凹部が第1の脚部
の下側に、基底部の前面部に隣接して形成され
る。或る形式の適用器具では、これにより、前面
部に対する適用器具の逃し止め機構の位置決めが
可能となる。
フランジは基底部の一部分に設置されている。
フランジは前記前面部から近位端部に向かつて後
方に延び、第1の脚部の近位端部の手前で終端す
る。フランジは第1の脚部の側面を越えて横方向
に外側に延びている。或る形式の適用器具では、
フランジは適用器具の一部分と係合する案内手段
として機能する。
フランジは前記前面部から近位端部に向かつて後
方に延び、第1の脚部の近位端部の手前で終端す
る。フランジは第1の脚部の側面を越えて横方向
に外側に延びている。或る形式の適用器具では、
フランジは適用器具の一部分と係合する案内手段
として機能する。
フランジから後方にクリツプの第1の脚部の近
位端部へと延びている基底部の部分は、第1の脚
部の幅よりも大きくない幅を有する。或る形式の
適用器具では、このような基底部の構造は、逃し
止め機構が引込められたとき、適用器具からの締
め付けられ閉じられたクリツプの排出を促進す
る。
位端部へと延びている基底部の部分は、第1の脚
部の幅よりも大きくない幅を有する。或る形式の
適用器具では、このような基底部の構造は、逃し
止め機構が引込められたとき、適用器具からの締
め付けられ閉じられたクリツプの排出を促進す
る。
クリツプの第1の脚部は、
(1) ヒンジから延びる後方部分、
(2) 第1の脚部の遠位端部から延びる前方部分、
及び、 (3) 前方部分と後方部分とを接合する中央部分、 を有するとして別に記載することもできる。基底
部は、第1の脚部の後方部分及び中央部分に沿つ
て延び、そして第1の脚部の中央部分と前方部分
との接合部の下の前面部において終り、第1の脚
部の前方部分は、基底部の前面部から前方へと延
びそして第1の脚部の前方部分ほ下側において基
底部の前面部に隣接して開いた凹部を形成する。
第1の脚部の後方部分に沿つた基底部の部分は、
第1の脚部の幅よりも大きくない幅を有する。基
底部のフランジは、クリツプの第1の脚部の中央
部分の長さに沿つて第1の脚部の側面を越えて、
横方向外側に延びている。
及び、 (3) 前方部分と後方部分とを接合する中央部分、 を有するとして別に記載することもできる。基底
部は、第1の脚部の後方部分及び中央部分に沿つ
て延び、そして第1の脚部の中央部分と前方部分
との接合部の下の前面部において終り、第1の脚
部の前方部分は、基底部の前面部から前方へと延
びそして第1の脚部の前方部分ほ下側において基
底部の前面部に隣接して開いた凹部を形成する。
第1の脚部の後方部分に沿つた基底部の部分は、
第1の脚部の幅よりも大きくない幅を有する。基
底部のフランジは、クリツプの第1の脚部の中央
部分の長さに沿つて第1の脚部の側面を越えて、
横方向外側に延びている。
本発明の多数の他の利点及び特徴は、添付図面
を参照する以下の詳細な説明から明らかとなるで
あろう。
を参照する以下の詳細な説明から明らかとなるで
あろう。
本発明は多くの異なる形態が考えられるが、本
発明の好ましい実施態様を図面に示し、且つ詳細
に説明する。しかしながら、この開示は本発明の
原理を例示するものであると考えるべきであり、
本発明を例示された実施態様に限定することを意
図するものではないことを理解すべきである。
発明の好ましい実施態様を図面に示し、且つ詳細
に説明する。しかしながら、この開示は本発明の
原理を例示するものであると考えるべきであり、
本発明を例示された実施態様に限定することを意
図するものではないことを理解すべきである。
ここに説明する新規なクリツプ及びクリツプ適
用器具の構造部分の正確な形状及び大きさは、特
記しないかぎり、本発明にとつて必須ではない。
特記しないかぎり、特定の形状及び大きさは、本
発明の原理を最もよく例示するために示される。
用器具の構造部分の正確な形状及び大きさは、特
記しないかぎり、本発明にとつて必須ではない。
特記しないかぎり、特定の形状及び大きさは、本
発明の原理を最もよく例示するために示される。
本発明の結紮用クリツプ10の好ましい実施態
様を第1図に示す。クリツプ10は、第1の脚部
11及び第2の脚部12を有する。脚部11及び
12はクリツプの後端部である脚部の近位端部
で、弾性ヒンジ、ヒンジ手段又はヒンジ部分13
により接合されており、ヒンジ13は脚部11及
び12を互いに向つて旋回させて閉じた位置にさ
せ得る。クリツプ10が後に詳述する方法で閉じ
るまで、ヒンジ13は脚部11及び12を第1図
に示す角度の開いた位置に維持するのに十分な弾
力を有する。
様を第1図に示す。クリツプ10は、第1の脚部
11及び第2の脚部12を有する。脚部11及び
12はクリツプの後端部である脚部の近位端部
で、弾性ヒンジ、ヒンジ手段又はヒンジ部分13
により接合されており、ヒンジ13は脚部11及
び12を互いに向つて旋回させて閉じた位置にさ
せ得る。クリツプ10が後に詳述する方法で閉じ
るまで、ヒンジ13は脚部11及び12を第1図
に示す角度の開いた位置に維持するのに十分な弾
力を有する。
第1の脚部11の遠位端部はラツチ手段を構成
するフツク手段14において終端する。フツク手
段14は、第1の脚部11の上方に面する内面1
6に対して実質的に平行な下方に面する内面15
を有し、内面15と端面17とは鋭角を成す。
するフツク手段14において終端する。フツク手
段14は、第1の脚部11の上方に面する内面1
6に対して実質的に平行な下方に面する内面15
を有し、内面15と端面17とは鋭角を成す。
第2の脚部12の遠位端部は端面19にて終端
する。端面19は第2の脚部12の内面18と鈍
角を成す。第2の脚部12の端面19は四角の面
25に対して或る角度をもつて形成されている。
面25は上側の表面20に対して実質的に直角で
ある。端面19と四角の面25でラツチ手段が構
成される。
する。端面19は第2の脚部12の内面18と鈍
角を成す。第2の脚部12の端面19は四角の面
25に対して或る角度をもつて形成されている。
面25は上側の表面20に対して実質的に直角で
ある。端面19と四角の面25でラツチ手段が構
成される。
第1の脚部11の内面16及び第2の脚部12
の内面18の長さ及び幅は実質的に等しく、そし
てフツク手段14の内面15は、内面18の平面
と上側の表面20の平面との間の第2の脚部12
の厚さに相当する距離だけ、第1の脚部11の内
面16から間隔をあけられて位置する。
の内面18の長さ及び幅は実質的に等しく、そし
てフツク手段14の内面15は、内面18の平面
と上側の表面20の平面との間の第2の脚部12
の厚さに相当する距離だけ、第1の脚部11の内
面16から間隔をあけられて位置する。
脚部11及び12をヒンジ13の回りで旋回さ
せて内面18及び16を対向させたとき、フツク
手段14は、第2の脚部12の遠位端部がフツク
手段14の下でぱちんとはまりこれによつて所定
位置に固定されるまで、第2の脚部12の端面1
9によつて曲げられる。クリツプ10のこのよう
な閉鎖は第9図に示されており、ここでクリツプ
10は血管200の周りで締められ、あるいは固
定され、閉じられることが示されている。
せて内面18及び16を対向させたとき、フツク
手段14は、第2の脚部12の遠位端部がフツク
手段14の下でぱちんとはまりこれによつて所定
位置に固定されるまで、第2の脚部12の端面1
9によつて曲げられる。クリツプ10のこのよう
な閉鎖は第9図に示されており、ここでクリツプ
10は血管200の周りで締められ、あるいは固
定され、閉じられることが示されている。
フツク手段14の端面17及び第2の脚部12
の端面19は、クリツプ10の閉鎖の間、第2の
脚部12がフツク手段14を通過しやすくする。
の端面19は、クリツプ10の閉鎖の間、第2の
脚部12がフツク手段14を通過しやすくする。
クリツプ10が血管200の上で閉じられると
き(第9図に示されるように)、内面16及び1
8は血管200と係合しそして血管200を圧迫
してその内腔を閉じる。内面16及び18は第1
図に示すように平滑であるか、あるいはうね又は
溝を有し、血管の保持を促進することができる。
き(第9図に示されるように)、内面16及び1
8は血管200と係合しそして血管200を圧迫
してその内腔を閉じる。内面16及び18は第1
図に示すように平滑であるか、あるいはうね又は
溝を有し、血管の保持を促進することができる。
また、第1の脚部11は、第1図に示すよう
に、フツク手段14と内面16との接合部におい
てアンダーカツトされており、フツク手段14の
偏向性を増加し、且つフツク手段14と第1の脚
部11との間の空間を増加し、これによりフツク
手段14の内面15と第1の脚部の内面16との
間の間隔を減少させ、クリツプ10の締まりを妨
害する、クリツプの閉鎖中のフツク手段14の内
方への偏向を補償することができる。
に、フツク手段14と内面16との接合部におい
てアンダーカツトされており、フツク手段14の
偏向性を増加し、且つフツク手段14と第1の脚
部11との間の空間を増加し、これによりフツク
手段14の内面15と第1の脚部の内面16との
間の間隔を減少させ、クリツプ10の締まりを妨
害する、クリツプの閉鎖中のフツク手段14の内
方への偏向を補償することができる。
また、クリツプ10は、第2の脚部12の幅を
横切つてその遠位端部付近を延びる外側の円筒形
ボス21を含むことができる。ボス21は、クリ
ツプ10が閉じそして締め付けられた位置にある
とき、第2の脚部12とフツク手段14の完全な
係合を許すのに十分な距離だけ面25から離れて
いる。
横切つてその遠位端部付近を延びる外側の円筒形
ボス21を含むことができる。ボス21は、クリ
ツプ10が閉じそして締め付けられた位置にある
とき、第2の脚部12とフツク手段14の完全な
係合を許すのに十分な距離だけ面25から離れて
いる。
また、クリツプ10は、第1の脚部11の一部
分に沿つて延びる新規な基底部45を有する。基
底部45は第1の脚部11の遠位端部の手前で前
面部50において終端し、これにより開いた凹部
が前面部50に隣接し且つ第1の脚部11の下側
に形成され、前面部50に対するクリツプ適用器
具の逃し止め機構の位置決めが可能となる。この
ような逃し止め機構は、後で詳しく述べる。
分に沿つて延びる新規な基底部45を有する。基
底部45は第1の脚部11の遠位端部の手前で前
面部50において終端し、これにより開いた凹部
が前面部50に隣接し且つ第1の脚部11の下側
に形成され、前面部50に対するクリツプ適用器
具の逃し止め機構の位置決めが可能となる。この
ような逃し止め機構は、後で詳しく述べる。
フランジ52が基底部45の一部分に設けられ
ている。フランジ52は前面部50から近位端部
に向かつて後方に延び、第1の脚部11の近位端
部で終端する。フランジ52は、第1の脚部11
の側面を越えて横方向外側に延びており、クリツ
プ適用器具の一部分と係合する案内手段として機
能する。フランジ52から後方にクリツプの第1
の脚部11の近位端部まで延びている基底部45
の部分は、第1の脚部11の幅より大きくない幅
を有し、逃し止め機構が引込められたとき、締め
付けられ閉じられたクリツプの適用器具からの排
出を促進する。
ている。フランジ52は前面部50から近位端部
に向かつて後方に延び、第1の脚部11の近位端
部で終端する。フランジ52は、第1の脚部11
の側面を越えて横方向外側に延びており、クリツ
プ適用器具の一部分と係合する案内手段として機
能する。フランジ52から後方にクリツプの第1
の脚部11の近位端部まで延びている基底部45
の部分は、第1の脚部11の幅より大きくない幅
を有し、逃し止め機構が引込められたとき、締め
付けられ閉じられたクリツプの適用器具からの排
出を促進する。
クリツプ10を組織へ適用するクリツプ適用器
具の形式に依存して、フツク手段14は、基底部
45を有する第1の脚部11上の代わりに第2の
脚部12上に設けることができる。更に、他の適
切な固定構造(図示せず)を、クリツプの脚部の
端部に設けることができる。第1の脚部11上の
図示したフツク手段14及び第2の脚部12の協
働する端部から構成されるフツク手段は、適当な
固定手段の構造の一例である。
具の形式に依存して、フツク手段14は、基底部
45を有する第1の脚部11上の代わりに第2の
脚部12上に設けることができる。更に、他の適
切な固定構造(図示せず)を、クリツプの脚部の
端部に設けることができる。第1の脚部11上の
図示したフツク手段14及び第2の脚部12の協
働する端部から構成されるフツク手段は、適当な
固定手段の構造の一例である。
代替的に、クリツプ10の第1の脚部11は、
第1図に最もよく示されているように、3つの部
分、即ち、後方部分41、中央部分10及び前方
部分43を有するものとしても別途記載できる。
後方部分41及び前方部分43の各々は、中央部
分42と接合されている。
第1図に最もよく示されているように、3つの部
分、即ち、後方部分41、中央部分10及び前方
部分43を有するものとしても別途記載できる。
後方部分41及び前方部分43の各々は、中央部
分42と接合されている。
上述した3つの脚部分において、基底部45
は、第1の脚部11に沿つて延び、そして第1の
脚部の中央部分42と第1の脚部の前方部分43
の接合部の下側の前面部50にて終端すると見な
すことができる。こうして、第1の脚部の前方部
分43は、基底部の前面部50から前方に延びて
おり基底部の前面部50に隣接し且つ第1の脚部
の前方部分43の下側で開いた凹部を形成する。
は、第1の脚部11に沿つて延び、そして第1の
脚部の中央部分42と第1の脚部の前方部分43
の接合部の下側の前面部50にて終端すると見な
すことができる。こうして、第1の脚部の前方部
分43は、基底部の前面部50から前方に延びて
おり基底部の前面部50に隣接し且つ第1の脚部
の前方部分43の下側で開いた凹部を形成する。
クリツプのフランジ52は、クリツプの第1の
脚部11の中央部分42の長さに沿つて延び且つ
第1の脚部11の側面を越えて横方向外側に延び
ている。
脚部11の中央部分42の長さに沿つて延び且つ
第1の脚部11の側面を越えて横方向外側に延び
ている。
第1の脚部の後方部分41に沿つた基底部45
の部分は、フランジ52から後方に延びるが、第
1の脚部11の幅より大きくない幅を有する。第
1の脚部の後方部分41に沿つた基底部45の部
分は概ね直角柱の形状を有する。同様に、第1の
脚部の中央部分42に沿つたフランジ52を備え
た基底部45の部分は概ね直角柱の形状を有す
る。
の部分は、フランジ52から後方に延びるが、第
1の脚部11の幅より大きくない幅を有する。第
1の脚部の後方部分41に沿つた基底部45の部
分は概ね直角柱の形状を有する。同様に、第1の
脚部の中央部分42に沿つたフランジ52を備え
た基底部45の部分は概ね直角柱の形状を有す
る。
クリツプの第1の脚部11の一部分及び基底部
45の一部分は、適用器具の一部分と係合しそし
て又適用器具の逃し止め機構と係合する案内手段
として機能することができる。このような逃し止
め機構の好ましい例を後で詳述する。
45の一部分は、適用器具の一部分と係合しそし
て又適用器具の逃し止め機構と係合する案内手段
として機能することができる。このような逃し止
め機構の好ましい例を後で詳述する。
上述した新規なクリツプの構造の各々は、適切
な熱可塑性材料から製作すると、弾性ヒンジ部分
により開いた位置に付勢されることができる。こ
うして、開いたクリツプの遠位端部に力を加えて
脚部を互いに向けて動かす(が、クリツプを固定
するほど十分でない程度に)と、クリツプの脚部
から力を除いたとき、クリツプの脚部と実質的に
完全に開いた位置に戻るであろう。
な熱可塑性材料から製作すると、弾性ヒンジ部分
により開いた位置に付勢されることができる。こ
うして、開いたクリツプの遠位端部に力を加えて
脚部を互いに向けて動かす(が、クリツプを固定
するほど十分でない程度に)と、クリツプの脚部
から力を除いたとき、クリツプの脚部と実質的に
完全に開いた位置に戻るであろう。
この現象は、或は形式のクリツプ適用器具にお
いて、適用器具内でクリツプを案内し且つ保持す
るために有利に使用することができると信じられ
ている。特に、クリツプの脚部は、クリツプ適用
器具のマガジン、案内溝又はジヨー構造におい
て、少しだけ互いに向つて内方に曲げることがで
きる。2つの脚部を接合するヒンジの弾性のた
め、2つの脚部はマガジン、溝又はジヨー構造に
対して外向きに力を及ぼし、これにより適用器具
内で適切な向き又は位置にクリツプを保持するこ
とを促進することができる小さい摩擦保持力を提
供する。
いて、適用器具内でクリツプを案内し且つ保持す
るために有利に使用することができると信じられ
ている。特に、クリツプの脚部は、クリツプ適用
器具のマガジン、案内溝又はジヨー構造におい
て、少しだけ互いに向つて内方に曲げることがで
きる。2つの脚部を接合するヒンジの弾性のた
め、2つの脚部はマガジン、溝又はジヨー構造に
対して外向きに力を及ぼし、これにより適用器具
内で適切な向き又は位置にクリツプを保持するこ
とを促進することができる小さい摩擦保持力を提
供する。
弾性ヒンジのプラスチツク製クリツプの前述の
作用は、比較的に小さい直径の針金状素材から製
作された従来の結紮用クリツプと対照的である。
このような金属製クリツプは、永久的変形を起さ
ないで、脚部の内方への曲げに実質的に耐えるこ
とができない。結局、このような金属製クリツプ
は有用な程度の弾性を示さず、こうして前述の形
式のプラスチツク製クリツプにおいて見い出され
る、摩擦保持力を提供するための同様の固有の能
力を持たない。勿論、クリツプの弾性ヒンジの能
力を使用しない形式の適用器具を用いてクリツプ
を適用するとき、新規な基本構造を有するが弾性
ヒンジを有していないクリツプを、任意の適当な
材料から製作することができる。
作用は、比較的に小さい直径の針金状素材から製
作された従来の結紮用クリツプと対照的である。
このような金属製クリツプは、永久的変形を起さ
ないで、脚部の内方への曲げに実質的に耐えるこ
とができない。結局、このような金属製クリツプ
は有用な程度の弾性を示さず、こうして前述の形
式のプラスチツク製クリツプにおいて見い出され
る、摩擦保持力を提供するための同様の固有の能
力を持たない。勿論、クリツプの弾性ヒンジの能
力を使用しない形式の適用器具を用いてクリツプ
を適用するとき、新規な基本構造を有するが弾性
ヒンジを有していないクリツプを、任意の適当な
材料から製作することができる。
一般に第2A図及び第2B図に示す、はさみ型
医療用適用器具100は、本発明の前述の結紮用
クリツプ10を保持し且つクリツプを組織に順次
に適用するために適する。
医療用適用器具100は、本発明の前述の結紮用
クリツプ10を保持し且つクリツプを組織に順次
に適用するために適する。
適用器具100は第1のハンドル101及び第
2のハンドル102を有する。第1のハンドル1
01は指又は親指用リング104を有し、そして
第2のハンドルも指又は親指用リング106を有
する。第13A図に最もよく示されているよう
に、第1のハンドル101は、適当な手段、例え
ばねじ(図示せず)により一緒に固定された、2
つの嵌合する片又は半分101Aおよび101B
を含む。
2のハンドル102を有する。第1のハンドル1
01は指又は親指用リング104を有し、そして
第2のハンドルも指又は親指用リング106を有
する。第13A図に最もよく示されているよう
に、第1のハンドル101は、適当な手段、例え
ばねじ(図示せず)により一緒に固定された、2
つの嵌合する片又は半分101Aおよび101B
を含む。
第1及び第2のハンドル101,102は、2
つの間隔をあけられた同軸のシヤフト108によ
り規定されたピボツト軸の回りで旋回運動するよ
うに、一緒に取り付けられている。各シヤフト1
08は、ハンドル102の各側面にあるキヤビテ
イ111内に収容される、外側のヘツド又はカバ
ー110を有する。(第4図及び第13A図参
照)。各シヤフト108の末端は、ハンドルの半
分101A及び101Bの側面における開口10
9中に押しばめされる(第4図及び第13A図参
照)。
つの間隔をあけられた同軸のシヤフト108によ
り規定されたピボツト軸の回りで旋回運動するよ
うに、一緒に取り付けられている。各シヤフト1
08は、ハンドル102の各側面にあるキヤビテ
イ111内に収容される、外側のヘツド又はカバ
ー110を有する。(第4図及び第13A図参
照)。各シヤフト108の末端は、ハンドルの半
分101A及び101Bの側面における開口10
9中に押しばめされる(第4図及び第13A図参
照)。
各ハンドル101及び102は、ピボツト軸で
あるシヤフト108を越えて前方に延び、クリツ
プを閉じるジヨー、即ち、第2B図及び第13A
図に最もよく示されているように、第1のハンド
ルの下方ジヨー111及び第2のハンドルの上方
ジヨー112を形成する。第2A図に最もよく示
されているように、ジヨー111及び112は、
好ましくは1つの側に向つて湾曲している。
あるシヤフト108を越えて前方に延び、クリツ
プを閉じるジヨー、即ち、第2B図及び第13A
図に最もよく示されているように、第1のハンド
ルの下方ジヨー111及び第2のハンドルの上方
ジヨー112を形成する。第2A図に最もよく示
されているように、ジヨー111及び112は、
好ましくは1つの側に向つて湾曲している。
第2B図、第5図及び第13A図に最もよく示
されているように、第2のハンドル102は、底
壁118から上方に突出して、概ねU形の形状を
形成する一対の間隔をあけられた側壁114及び
116有する。適用器具100の前方に向つて、
シヤフト108の下方の区域において第2のハン
ドルの底壁118は終端するが、側壁114及び
116は上方に連続する。第13A図に最もよく
示されているように、側壁114及び116は、
シヤフト108の上方に突出し一緒になり第2の
ハンドルの上方ジヨー112を形成する。
されているように、第2のハンドル102は、底
壁118から上方に突出して、概ねU形の形状を
形成する一対の間隔をあけられた側壁114及び
116有する。適用器具100の前方に向つて、
シヤフト108の下方の区域において第2のハン
ドルの底壁118は終端するが、側壁114及び
116は上方に連続する。第13A図に最もよく
示されているように、側壁114及び116は、
シヤフト108の上方に突出し一緒になり第2の
ハンドルの上方ジヨー112を形成する。
第1のハンドルの半分101A及び101B
は、第4図、第5図及び第13A図に最もよく示
されているように、室、溝又は案内路120を形
成する。案内路120は複数の開いたクリツプ1
0を端部対端部の関係で受け入れ、1つのクリツ
プの第1の脚部の遠位端部は前方に隣接するクリ
ツプのヒンジ端と接触している。クリツプは、詳
しく後述する手段により案内路120に沿つて前
方に動くことができる。
は、第4図、第5図及び第13A図に最もよく示
されているように、室、溝又は案内路120を形
成する。案内路120は複数の開いたクリツプ1
0を端部対端部の関係で受け入れ、1つのクリツ
プの第1の脚部の遠位端部は前方に隣接するクリ
ツプのヒンジ端と接触している。クリツプは、詳
しく後述する手段により案内路120に沿つて前
方に動くことができる。
第3図及び第13A図に最もよく示されている
ように、第1のハンドル101は、各クリツプ1
0の基底部45及び基底部のフランジ52を受け
入れる底部の溝122を規定する。適用器具10
0は、底部の溝122の上方において内側に突出
するフランジ124を含む。案内路120のフラ
ンジ124は、適用器具100が第2B図に示す
水平位置以外の位置に傾斜又は回転したとき、ク
リツプの基底部フランジ52と係合する機能を有
する。こうして、フランジ124はクリツプを適
用器具100内に保持する機能を果す。溝122
は、フランジ124と協働して、クリツプ10を
案内路120に沿つて前方に滑動的に動かすこと
ができるようにする。
ように、第1のハンドル101は、各クリツプ1
0の基底部45及び基底部のフランジ52を受け
入れる底部の溝122を規定する。適用器具10
0は、底部の溝122の上方において内側に突出
するフランジ124を含む。案内路120のフラ
ンジ124は、適用器具100が第2B図に示す
水平位置以外の位置に傾斜又は回転したとき、ク
リツプの基底部フランジ52と係合する機能を有
する。こうして、フランジ124はクリツプを適
用器具100内に保持する機能を果す。溝122
は、フランジ124と協働して、クリツプ10を
案内路120に沿つて前方に滑動的に動かすこと
ができるようにする。
クリツプ10は、プツシヤー部材128によ
り、前方に案内路120に沿つてジヨー111及
び121の区域へ動かされる。プツシヤー部材1
28は、好ましくは、柔軟な有孔テープであり、
このテープはその長さに沿つて延びる複数の等し
く間隔をあけられた開口130を有する。好まし
くは、各開口130は実質的に長方形の形状を有
する。
り、前方に案内路120に沿つてジヨー111及
び121の区域へ動かされる。プツシヤー部材1
28は、好ましくは、柔軟な有孔テープであり、
このテープはその長さに沿つて延びる複数の等し
く間隔をあけられた開口130を有する。好まし
くは、各開口130は実質的に長方形の形状を有
する。
柔軟なプツシヤー部材であるテープ128は、
好ましくは概ね長方形の断面を有し、そして適用
器具の第1のハンドル101中のクリツプ10の
列の最後のクリツプの背後において溝122内に
収容するのに適する。好ましくは、テープ128
の後方部分は、第1のハンドル101の後部にあ
る室132(第1A図)の周辺のほぼ半円形の部
分の周りを延び、そして溝122の上方にあり溝
122に対して実質的に平行な上部テープスロツ
ト134内に収容される。
好ましくは概ね長方形の断面を有し、そして適用
器具の第1のハンドル101中のクリツプ10の
列の最後のクリツプの背後において溝122内に
収容するのに適する。好ましくは、テープ128
の後方部分は、第1のハンドル101の後部にあ
る室132(第1A図)の周辺のほぼ半円形の部
分の周りを延び、そして溝122の上方にあり溝
122に対して実質的に平行な上部テープスロツ
ト134内に収容される。
さらに、適用器具100は、好ましくは、テー
プ128を溝122に沿つて案内路120の底部
において前方に供給しそしてクリツプ10の列を
第1のハンドル101に沿つて前方ジヨー111
及び112へと動かす手段を含む。詳しくは、ス
プロケツト車136が、室132内に第1のハン
ドル101に対して回転するように取り付けられ
ている。スプロケツト車136には、複数の円周
方向に間隔をあけられそして半径方向外向きに突
出したピン138が設けられ、これらのピン13
8はテープ128中の穴又は開口130と係合す
ることができる。
プ128を溝122に沿つて案内路120の底部
において前方に供給しそしてクリツプ10の列を
第1のハンドル101に沿つて前方ジヨー111
及び112へと動かす手段を含む。詳しくは、ス
プロケツト車136が、室132内に第1のハン
ドル101に対して回転するように取り付けられ
ている。スプロケツト車136には、複数の円周
方向に間隔をあけられそして半径方向外向きに突
出したピン138が設けられ、これらのピン13
8はテープ128中の穴又は開口130と係合す
ることができる。
第6図及び第13A図に最もよく示されている
ように、スプロケツト車136は第1のハンドル
101に対してスプロケツト車136と共に回転
するハブ140を含む。柔軟なコード142がハ
ブ140の周りに巻き付けられており、そして第
1のハンドル101内に配置された引つ張りばね
144の一端に固定されている。引つ張りばね1
44の他端は、第1のハンドル101に対してポ
スト又はピン148(第2B図及び第13A図参
照)で固定されている。こうしてばね144はコ
ード142をハブ140から引つ張り、これによ
りハブ140及びスプロケツト車136を回転さ
せてクリツプ案内路の底部の溝122内でテープ
128を前方に推進させる。
ように、スプロケツト車136は第1のハンドル
101に対してスプロケツト車136と共に回転
するハブ140を含む。柔軟なコード142がハ
ブ140の周りに巻き付けられており、そして第
1のハンドル101内に配置された引つ張りばね
144の一端に固定されている。引つ張りばね1
44の他端は、第1のハンドル101に対してポ
スト又はピン148(第2B図及び第13A図参
照)で固定されている。こうしてばね144はコ
ード142をハブ140から引つ張り、これによ
りハブ140及びスプロケツト車136を回転さ
せてクリツプ案内路の底部の溝122内でテープ
128を前方に推進させる。
第2B図において、適用器具100内にクリツ
プ10がいつぱいに装填され、且つばね144が
最大に伸びたとき、ばね144は破線で示された
初めの位置をとる。適用器具100が完全に装填
されたとき、クリツプ10は第1のハンドル10
1に沿つて案内路120の全長の殆どを満たし、
そして柔軟なテープ128の短かい前端部分のみ
が案内路の底部の溝122中に最後のクリツプの
背後に突出する。こうして、テープ128の後端
は、初め上部テープスロツト134の中から外に
突出し、そして第1のハンドル101内に巻かれ
ている。クリツプが(後述する方法によつて)適
用器具により適用されるにつれて、ばね144は
スプロケツト車136を連続的に回転させ、第1
のハンドル101の底部の溝122に沿つてテー
プ128を進行させる。これが起るに従い、ばね
144は徐々に緩和し、ばね144の長さは、第
2B図において実線で示す最小の伸びた長さに到
達する。
プ10がいつぱいに装填され、且つばね144が
最大に伸びたとき、ばね144は破線で示された
初めの位置をとる。適用器具100が完全に装填
されたとき、クリツプ10は第1のハンドル10
1に沿つて案内路120の全長の殆どを満たし、
そして柔軟なテープ128の短かい前端部分のみ
が案内路の底部の溝122中に最後のクリツプの
背後に突出する。こうして、テープ128の後端
は、初め上部テープスロツト134の中から外に
突出し、そして第1のハンドル101内に巻かれ
ている。クリツプが(後述する方法によつて)適
用器具により適用されるにつれて、ばね144は
スプロケツト車136を連続的に回転させ、第1
のハンドル101の底部の溝122に沿つてテー
プ128を進行させる。これが起るに従い、ばね
144は徐々に緩和し、ばね144の長さは、第
2B図において実線で示す最小の伸びた長さに到
達する。
新規な機構が、(1)ジヨーが作動されるまで、ク
リツプ10がジヨー111及び112の各々の中
から外に押し出されることを防止し、(2)一度に1
つのクリツプのみが血管の周りで適切に締めら
れ、閉じられ、そして適用器具100から排出さ
れることを確実なものとするために設けられてい
る。第2C図、第3図及び第13A図に最もよく
示されているように、逃し止め部材160は、第
1のハンドルの下方のジヨー111内でクリツプ
の案内路122より下方にある、円筒形の軸16
2の回りで旋回しそして揺動運動するように取り
付けられている。軸162はジヨー111内に配
置されており、その縦軸はハンドル101及び1
02が旋回するシヤフト108の縦軸に対して概
ね平行である。
リツプ10がジヨー111及び112の各々の中
から外に押し出されることを防止し、(2)一度に1
つのクリツプのみが血管の周りで適切に締めら
れ、閉じられ、そして適用器具100から排出さ
れることを確実なものとするために設けられてい
る。第2C図、第3図及び第13A図に最もよく
示されているように、逃し止め部材160は、第
1のハンドルの下方のジヨー111内でクリツプ
の案内路122より下方にある、円筒形の軸16
2の回りで旋回しそして揺動運動するように取り
付けられている。軸162はジヨー111内に配
置されており、その縦軸はハンドル101及び1
02が旋回するシヤフト108の縦軸に対して概
ね平行である。
第13A図及び第13B図に最もよく示されて
いるように、第1のハンドルの各半分101A及
び101Bにはピボツト軸162の一端を受け入
れる開口163が設けられている。逃し止め部材
160は、第2B図に示す第1の向きと第2C図
に示す第2の向きとの間で、第1のハンドルの下
方ジヨー111内で旋回又は揺動することができ
る。
いるように、第1のハンドルの各半分101A及
び101Bにはピボツト軸162の一端を受け入
れる開口163が設けられている。逃し止め部材
160は、第2B図に示す第1の向きと第2C図
に示す第2の向きとの間で、第1のハンドルの下
方ジヨー111内で旋回又は揺動することができ
る。
逃し止め部材160は、それが第1の向きにあ
るとき(第2B図)、案内路の底部の溝122の
前方に突出して、クリツプの基底部の前面部50
と係合して、係合したクリツプの通過を防止する
に適した前方突起部164を有する。逃し止め部
材160は、また、第2C図及び13A図に最も
よく示されているように、後方突起部166を有
する。後方突起部166は、前方突起部164の
後方において、クリツプ10の基底部の長さより
大きい(即ち、第1図に示す第1の脚部の後方部
41及び第1の脚部の中央部分の長さよりも大き
い)間隔をあけられて位置する。後方突起部16
6は、逃し止め部材160が第2の向きにあると
き(第2C図)、案内路の溝122中で旋回して、
次の後方に隣接するクリツプ10の基底部の前面
部50と係合して、このクリツプの通過を防止す
る。
るとき(第2B図)、案内路の底部の溝122の
前方に突出して、クリツプの基底部の前面部50
と係合して、係合したクリツプの通過を防止する
に適した前方突起部164を有する。逃し止め部
材160は、また、第2C図及び13A図に最も
よく示されているように、後方突起部166を有
する。後方突起部166は、前方突起部164の
後方において、クリツプ10の基底部の長さより
大きい(即ち、第1図に示す第1の脚部の後方部
41及び第1の脚部の中央部分の長さよりも大き
い)間隔をあけられて位置する。後方突起部16
6は、逃し止め部材160が第2の向きにあると
き(第2C図)、案内路の溝122中で旋回して、
次の後方に隣接するクリツプ10の基底部の前面
部50と係合して、このクリツプの通過を防止す
る。
第2C図及び第13A図に最もよく示されてい
るように、棒168が逃し止め部材160の底部
にヒンジで連結されており、そして逃し止め部材
160から後方に第1のハンドル101に沿つて
延びる。例示する好ましい例において、逃し止め
部材160及び棒168は、第2C図及び第13
A図において参照数字170で全体的に示す柔軟
なヒンジを含む一体の組立体として、適当な熱可
塑性ポリマー材料から一体的に成形される。勿
論、逃し止め部材160及び棒168は一体部片
として製作する必要はなく、適当なヒンジ又はピ
ボツト構造により一緒に連結することができる。
るように、棒168が逃し止め部材160の底部
にヒンジで連結されており、そして逃し止め部材
160から後方に第1のハンドル101に沿つて
延びる。例示する好ましい例において、逃し止め
部材160及び棒168は、第2C図及び第13
A図において参照数字170で全体的に示す柔軟
なヒンジを含む一体の組立体として、適当な熱可
塑性ポリマー材料から一体的に成形される。勿
論、逃し止め部材160及び棒168は一体部片
として製作する必要はなく、適当なヒンジ又はピ
ボツト構造により一緒に連結することができる。
棒168は、概ね円筒形で173においてねじ
切りされている遠位端部を有する。フランジ17
4が、ねじ173の内側であつて棒168の円筒
形部分172の内部端部に設けられている。ばね
176が棒の円筒形部分172上に配置され、キ
ヤビテイ178内に収容されており、棒168を
前方に付勢して、逃し止め部材160をピボツト
軸162の回りで第1の向きに旋回させて、適用
器具のジヨーからのクリツプの通過を防止する。
切りされている遠位端部を有する。フランジ17
4が、ねじ173の内側であつて棒168の円筒
形部分172の内部端部に設けられている。ばね
176が棒の円筒形部分172上に配置され、キ
ヤビテイ178内に収容されており、棒168を
前方に付勢して、逃し止め部材160をピボツト
軸162の回りで第1の向きに旋回させて、適用
器具のジヨーからのクリツプの通過を防止する。
円筒形カム従節180は、棒168の円筒形部
分172の遠位端部のねじ173とねじ係合し、
棒168の縦軸に対して、或る角度で、好ましく
は90°で横方向に突出する。円筒形カム従節18
0の端部は、第1のハンドル101内の細長いキ
ヤビテイ182中に配置されている。細長いキヤ
ビテイ182は両端が開いており、円筒形カム従
節180の末端部は、第5図に最もよく示されて
いるように、第1のハンドル101の側面を越え
て外側に突出している。
分172の遠位端部のねじ173とねじ係合し、
棒168の縦軸に対して、或る角度で、好ましく
は90°で横方向に突出する。円筒形カム従節18
0の端部は、第1のハンドル101内の細長いキ
ヤビテイ182中に配置されている。細長いキヤ
ビテイ182は両端が開いており、円筒形カム従
節180の末端部は、第5図に最もよく示されて
いるように、第1のハンドル101の側面を越え
て外側に突出している。
第2C図、第5図及び第13A図に最もよく示
されているように、第2のハンドルは、カム従節
180と係合し且つそれを動かすための、カム又
はカム表面184を有する。詳しくは、第2のハ
ンドルの側壁116及び114には、段付きカム
表面184が形成され、このカム表面184は、
ハンドル101及び102が第2C図に示すよう
に列中の先端のクリツプを一緒に締め付け固定し
て閉じるために十分な量で互いに向つて動かされ
るとき、カム従節180、従つて棒168を押し
進める。これにより、逃し止め部材160は第2
の向きに旋回し、前方突起部164は案内路の底
部の溝122より下方に後退してクリツプの排出
を可能にする。
されているように、第2のハンドルは、カム従節
180と係合し且つそれを動かすための、カム又
はカム表面184を有する。詳しくは、第2のハ
ンドルの側壁116及び114には、段付きカム
表面184が形成され、このカム表面184は、
ハンドル101及び102が第2C図に示すよう
に列中の先端のクリツプを一緒に締め付け固定し
て閉じるために十分な量で互いに向つて動かされ
るとき、カム従節180、従つて棒168を押し
進める。これにより、逃し止め部材160は第2
の向きに旋回し、前方突起部164は案内路の底
部の溝122より下方に後退してクリツプの排出
を可能にする。
ハンドル101及び102は、通常第2B図に
示す開いた位置に螺旋圧縮ばね190によつて離
れた状態に押しやられている。ばね190は、第
1のハンドルの指用リング104と第2のハンド
ルの指用リング106との間に位置する。ハンド
ル101及び102が、ばね190のバイアス作
用に打ち勝つて一緒に握られるとき、閉じる動き
は、第1のハンドルの指用リング104と係合す
る第2のハンドルの指用リング106上の接触部
材192によつて制限される。
示す開いた位置に螺旋圧縮ばね190によつて離
れた状態に押しやられている。ばね190は、第
1のハンドルの指用リング104と第2のハンド
ルの指用リング106との間に位置する。ハンド
ル101及び102が、ばね190のバイアス作
用に打ち勝つて一緒に握られるとき、閉じる動き
は、第1のハンドルの指用リング104と係合す
る第2のハンドルの指用リング106上の接触部
材192によつて制限される。
他方、ハンドル101及び102は、第2B図
に示す以上に開くことができない。この理由は、
第2のハンドル102の上方のジヨー112の背
後の接触面196(第2C図)が、第1のハンド
ル101の上の接触面198とシヤフト108の
上方で係合するからである。
に示す以上に開くことができない。この理由は、
第2のハンドル102の上方のジヨー112の背
後の接触面196(第2C図)が、第1のハンド
ル101の上の接触面198とシヤフト108の
上方で係合するからである。
ハンドル101及び102は、第2B図に示す
開いた位置に、螺旋圧縮ばね190以外の手段に
より付勢され得る。例えば、板ばね199を、第
2B図に破線で示すように第2のハンドル102
内に配置できる。このような板ばね199は、第
2のハンドル102の側壁114及び116の間
に含ませることができ、そして第1のハンドル1
01を押しやつて第1及び第2のハンドルを離す
部分を有する。
開いた位置に、螺旋圧縮ばね190以外の手段に
より付勢され得る。例えば、板ばね199を、第
2B図に破線で示すように第2のハンドル102
内に配置できる。このような板ばね199は、第
2のハンドル102の側壁114及び116の間
に含ませることができ、そして第1のハンドル1
01を押しやつて第1及び第2のハンドルを離す
部分を有する。
適用器具100の操作の順序を、第2B,2
C、及び第7図乃至第12図を参照しながら詳述
する。適用器具100が第2B図に示すように完
全に開いた位置にあるとき、逃し止め部材160
は第1の向きにあつて、クリツプの列中の最前方
のクリツプ10の前面部50と係合する。同じ向
きは第7図に示されており、ここで最前方のクリ
ツプ10は、血管200に隣接してジヨー111
及び112内の開いた位置に配置されていること
が示されている。
C、及び第7図乃至第12図を参照しながら詳述
する。適用器具100が第2B図に示すように完
全に開いた位置にあるとき、逃し止め部材160
は第1の向きにあつて、クリツプの列中の最前方
のクリツプ10の前面部50と係合する。同じ向
きは第7図に示されており、ここで最前方のクリ
ツプ10は、血管200に隣接してジヨー111
及び112内の開いた位置に配置されていること
が示されている。
ジヨーが初め第2B図及び第7図に示す完全に
開いた位置にあるとき、最前方のクリツプ10は
完全に開くが、クリツプの第2の脚部は上方のジ
ヨー112と接触していない。しかしながら、ク
リツプの基底部に設けられたフランジ52は勿論
案内部材の底部の溝122内に配置されているの
で、クリツプはジヨーの領域においてフランジ1
24(第3図)により保持されている。また、第
7図に示す開いた位置に最前方にクリツプ10が
あるとき、クリツプの基底部の前面部50は逃し
止め部材160の前方突起部164と係合し、こ
うしてクリツプの前方への動きは防止される。逃
し止め部材160の後方突起部166は案内路か
ら引込められ、次ぎの後方に隣接するクリツプの
下方に位置するので、次ぎの隣接するクリツプの
前端部は前のクリツプのヒンジ部分と接触する。
残りのクリツプのすべては、柔軟なテープ128
により前方に押しやられ、最後のクリツプまで、
同様に端部対端部の係合状態に配置される(第2
B図)。
開いた位置にあるとき、最前方のクリツプ10は
完全に開くが、クリツプの第2の脚部は上方のジ
ヨー112と接触していない。しかしながら、ク
リツプの基底部に設けられたフランジ52は勿論
案内部材の底部の溝122内に配置されているの
で、クリツプはジヨーの領域においてフランジ1
24(第3図)により保持されている。また、第
7図に示す開いた位置に最前方にクリツプ10が
あるとき、クリツプの基底部の前面部50は逃し
止め部材160の前方突起部164と係合し、こ
うしてクリツプの前方への動きは防止される。逃
し止め部材160の後方突起部166は案内路か
ら引込められ、次ぎの後方に隣接するクリツプの
下方に位置するので、次ぎの隣接するクリツプの
前端部は前のクリツプのヒンジ部分と接触する。
残りのクリツプのすべては、柔軟なテープ128
により前方に押しやられ、最後のクリツプまで、
同様に端部対端部の係合状態に配置される(第2
B図)。
第8図は、ジヨー111及び112が最前方の
クリツプ10を閉じ始めるときの、適用器具のジ
ヨー領域を示す。ジヨー111及び112は、適
用器具のハンドル101及び102(第2B図)
を旋回することにより、互いに向つて動かされ
る。ハンドル101及び102が十分な量互いに
向つて動かされるとき、カム表面184(第2
B,2C、及び13A図)は円筒形カム従節18
0をキヤビテイ182内で後方に押し進める。こ
れは、第2C図及び第8図に最もよく示されてい
るように、矢印204の方向に後方に棒168を
引く。棒168が後方に動くことにより、逃し止
め部材160は(第8図で見て時計方向に)旋回
して、前方突起部164をクリツプの案内路の下
に引込め、そして後方突起部166をクリツプの
案内路の中へ上げる。第8図に示す操作順序の時
点において、最前方のクリツプ10は適用器具か
ら排出されえない。なぜなら、クリツプの上部、
即ちクリツプのボス21は上方ジヨー112と係
合し、そしてクリツプの基底部のフランジはなお
クリツプの案内路の底部の溝122内にフランジ
124によつて保持されているからである。
クリツプ10を閉じ始めるときの、適用器具のジ
ヨー領域を示す。ジヨー111及び112は、適
用器具のハンドル101及び102(第2B図)
を旋回することにより、互いに向つて動かされ
る。ハンドル101及び102が十分な量互いに
向つて動かされるとき、カム表面184(第2
B,2C、及び13A図)は円筒形カム従節18
0をキヤビテイ182内で後方に押し進める。こ
れは、第2C図及び第8図に最もよく示されてい
るように、矢印204の方向に後方に棒168を
引く。棒168が後方に動くことにより、逃し止
め部材160は(第8図で見て時計方向に)旋回
して、前方突起部164をクリツプの案内路の下
に引込め、そして後方突起部166をクリツプの
案内路の中へ上げる。第8図に示す操作順序の時
点において、最前方のクリツプ10は適用器具か
ら排出されえない。なぜなら、クリツプの上部、
即ちクリツプのボス21は上方ジヨー112と係
合し、そしてクリツプの基底部のフランジはなお
クリツプの案内路の底部の溝122内にフランジ
124によつて保持されているからである。
適用器具のハンドルが完全に閉じられると、ジ
ヨー111とジヨー112との間の間隔は、第2
C図及び第9図に最もよく示されているように、
最小となる。この完全に閉じた位置において、最
前方のクリツプ10は血管200の周りで締めら
れ固定される。逃し止め部材160の前方突起部
164は最前方のクリツプの基底部の下に後退し
てしまつているが、最前方のクリツプはクリツプ
を一緒に閉じているジヨー112及び111とま
だ係合しているので、最前方のクリツプは適用器
具から排出されえない。更に、上方のジヨー11
2は、第8図及び第9図に最もよく示されている
ように、収容用キヤビテイ208を好ましくは有
する。この収容用キヤビテイ208は、2つのジ
ヨーが上方ジヨー112とクリツプのボス21と
の間の〓間を形成するために十分な量引き続いて
開かれるまで、クリツプが第9図に示す位置を越
えて前方に動くことを防止する。
ヨー111とジヨー112との間の間隔は、第2
C図及び第9図に最もよく示されているように、
最小となる。この完全に閉じた位置において、最
前方のクリツプ10は血管200の周りで締めら
れ固定される。逃し止め部材160の前方突起部
164は最前方のクリツプの基底部の下に後退し
てしまつているが、最前方のクリツプはクリツプ
を一緒に閉じているジヨー112及び111とま
だ係合しているので、最前方のクリツプは適用器
具から排出されえない。更に、上方のジヨー11
2は、第8図及び第9図に最もよく示されている
ように、収容用キヤビテイ208を好ましくは有
する。この収容用キヤビテイ208は、2つのジ
ヨーが上方ジヨー112とクリツプのボス21と
の間の〓間を形成するために十分な量引き続いて
開かれるまで、クリツプが第9図に示す位置を越
えて前方に動くことを防止する。
第10図に、締められ固定された最前方のクリ
ツプ10が適用器具から排出され得るのに十分な
距離だけ離れる方向に動かされたジヨー111及
び112を示す。詳しくは、ジヨー111及び1
12は、クリツプのボス21が上方ジヨー112
を越えるのに十分な量だけ開いている。更に、適
用器具全体は、外科医によつて矢印210の方向
に少しだけ後方に動かされて、上方及び下方のジ
ヨーは、血管200の回りで閉じられたクリツプ
10の背部から完全に取り除かれる。
ツプ10が適用器具から排出され得るのに十分な
距離だけ離れる方向に動かされたジヨー111及
び112を示す。詳しくは、ジヨー111及び1
12は、クリツプのボス21が上方ジヨー112
を越えるのに十分な量だけ開いている。更に、適
用器具全体は、外科医によつて矢印210の方向
に少しだけ後方に動かされて、上方及び下方のジ
ヨーは、血管200の回りで閉じられたクリツプ
10の背部から完全に取り除かれる。
ジヨー111及び112が、第10図に示すよ
うに、クリツプ10が適用器具から排出させるた
めに十分な量だけ開くと、列中の残りのクリツプ
は送り用テープ128により前方に押しやられ
て、最前方のクリツプは案内路のフランジ124
の端部を越えて確実に排出される。第8図からわ
かるように、次のクリツプの前面部50は、初め
逃し止め部材160の後方突起部166の背後で
あつて距離Xの所に位置する。好ましくは、距離
Xは、脚部の後方部分41の長さに等しい(後方
部分41は第1図に明瞭に示されている)。その
結果、ジヨー111及び112が第10図に示す
ように十分に開いたとき、締められ固定された最
前方のクリツプは、次の後方に隣接するクリツプ
の基底部の前面部50が逃し止め部材160の後
方突起部166と係合するまで、次の後方に隣接
するクリツプによつて距離Xだけ前方に押さる。
うに、クリツプ10が適用器具から排出させるた
めに十分な量だけ開くと、列中の残りのクリツプ
は送り用テープ128により前方に押しやられ
て、最前方のクリツプは案内路のフランジ124
の端部を越えて確実に排出される。第8図からわ
かるように、次のクリツプの前面部50は、初め
逃し止め部材160の後方突起部166の背後で
あつて距離Xの所に位置する。好ましくは、距離
Xは、脚部の後方部分41の長さに等しい(後方
部分41は第1図に明瞭に示されている)。その
結果、ジヨー111及び112が第10図に示す
ように十分に開いたとき、締められ固定された最
前方のクリツプは、次の後方に隣接するクリツプ
の基底部の前面部50が逃し止め部材160の後
方突起部166と係合するまで、次の後方に隣接
するクリツプによつて距離Xだけ前方に押さる。
以上の説明を見ると、又、第2B図、第2C
図、第9図及び第10図を参照すると明らかなよ
うに、カム表面184は、ジヨーの閉じる動きの
最後の部分の間並びにジヨーの開く動きの最初の
部分の間、最も後方の位置に棒168を維持する
機能を果す。即ち、ジヨーが第9図に示す最小の
間隔に閉じる直前及びジヨーが引き続いて締めら
れ固定されたクリツプの排出に十分な量に開くと
き、棒168は最も後方の位置にある。こうし
て、逃し止め部材160は、ハンドルの閉じる動
きの最後の部分の間並びにハンドルの開く動きの
最初の部分の間、第1の向きに維持される。
図、第9図及び第10図を参照すると明らかなよ
うに、カム表面184は、ジヨーの閉じる動きの
最後の部分の間並びにジヨーの開く動きの最初の
部分の間、最も後方の位置に棒168を維持する
機能を果す。即ち、ジヨーが第9図に示す最小の
間隔に閉じる直前及びジヨーが引き続いて締めら
れ固定されたクリツプの排出に十分な量に開くと
き、棒168は最も後方の位置にある。こうし
て、逃し止め部材160は、ハンドルの閉じる動
きの最後の部分の間並びにハンドルの開く動きの
最初の部分の間、第1の向きに維持される。
ハンドルがなお更に開くにつれて、ジヨーは、
第11図に示すより大きい量だけ、必然的に互い
から離れる方向に動かされる。これが起こるにつ
れて、カム表面184は、円筒形カム従節180
がばね176(第2B図)によつて前方に付勢さ
れ棒168を前方に動かし、これにより逃し止め
部材160を反対方向に旋回させて、後方突起部
166を下げそして前方突起部164を上げるこ
とを可能にする。第11図に示す位置において、
後方突起部166は、クリツプの基底部の前面部
50から、完全にではないが殆ど離れた点まで下
がる。
第11図に示すより大きい量だけ、必然的に互い
から離れる方向に動かされる。これが起こるにつ
れて、カム表面184は、円筒形カム従節180
がばね176(第2B図)によつて前方に付勢さ
れ棒168を前方に動かし、これにより逃し止め
部材160を反対方向に旋回させて、後方突起部
166を下げそして前方突起部164を上げるこ
とを可能にする。第11図に示す位置において、
後方突起部166は、クリツプの基底部の前面部
50から、完全にではないが殆ど離れた点まで下
がる。
第12図には、ジヨー111及び112が、第
11図におけるよりも開いているが、完全には開
いていない位置を示す。この位置において、後方
突起部166は次ぎのクリツプの基底部の前面部
50の下側に完全に後退し、次のクリツプをジヨ
ー区域へ進ませることを可能にする。しかしなが
ら、ジヨーが完全に開いていないので、クリツプ
の頂部は上方のジヨー112に衝突し、クリツプ
のジヨー区域へ入るそれ以上の動きが防止され
る。
11図におけるよりも開いているが、完全には開
いていない位置を示す。この位置において、後方
突起部166は次ぎのクリツプの基底部の前面部
50の下側に完全に後退し、次のクリツプをジヨ
ー区域へ進ませることを可能にする。しかしなが
ら、ジヨーが完全に開いていないので、クリツプ
の頂部は上方のジヨー112に衝突し、クリツプ
のジヨー区域へ入るそれ以上の動きが防止され
る。
ジヨー111及び112が完全に開くと、クリ
ツプの基底部の前面部50が逃し止め部材160
の上昇した前方突起部164と係合するまで、ク
リツプは前方にジヨー区域の中へと自由に動く。
ジヨーがこうして完全に開くと、クリツプは第7
図に最前方のクリツプに関して示したのと同じ位
置をとるであろう。
ツプの基底部の前面部50が逃し止め部材160
の上昇した前方突起部164と係合するまで、ク
リツプは前方にジヨー区域の中へと自由に動く。
ジヨーがこうして完全に開くと、クリツプは第7
図に最前方のクリツプに関して示したのと同じ位
置をとるであろう。
第11図と第7図とを比較するとわかるよう
に、各クリツプは、逃し止め部材の後方突起部1
66との係合点から逃し止め部材の前方突起部1
64との係合点まで、距離Y(第11図)だけ前
方に進んでいる。この進行は、最前方の閉じたク
リツプが排出された後、ジヨーが開く間に起こ
る。
に、各クリツプは、逃し止め部材の後方突起部1
66との係合点から逃し止め部材の前方突起部1
64との係合点まで、距離Y(第11図)だけ前
方に進んでいる。この進行は、最前方の閉じたク
リツプが排出された後、ジヨーが開く間に起こ
る。
第10図及び前述した逃し止め部材及びジヨー
の構造を参照すると明らかなように、各クリツプ
は、クリツプが締められ閉じられた後、クリツプ
の排出の妨害なしに、フランジ124の下方の下
方溝122内を案内され得る。この理由は、基底
部のフランジ52(第1図)がクリツプの脚部の
後部に沿つて延びておらず、クリツプの脚部の中
央部にのみ沿つて延びているからである。こうし
て、クリツプの脚部の中央部がフランジ124の
前端を通り過ぎて動くやいなや、クリツプはもは
や適用器具内に積極的に保持されない。
の構造を参照すると明らかなように、各クリツプ
は、クリツプが締められ閉じられた後、クリツプ
の排出の妨害なしに、フランジ124の下方の下
方溝122内を案内され得る。この理由は、基底
部のフランジ52(第1図)がクリツプの脚部の
後部に沿つて延びておらず、クリツプの脚部の中
央部にのみ沿つて延びているからである。こうし
て、クリツプの脚部の中央部がフランジ124の
前端を通り過ぎて動くやいなや、クリツプはもは
や適用器具内に積極的に保持されない。
クリツプの基底部45(第1図)はクリツプの
脚部の中央部42を越えて前方に延びていないの
で、前述のように、クリツプの前方への進行を精
確に制御するための、逃し止め部材の後方突起部
166を収容する開いた凹部がクリツプの脚部の
前方部の下に存在する。
脚部の中央部42を越えて前方に延びていないの
で、前述のように、クリツプの前方への進行を精
確に制御するための、逃し止め部材の後方突起部
166を収容する開いた凹部がクリツプの脚部の
前方部の下に存在する。
第1図は、本発明の開いた状態にある結紮用ク
リツプの大きく拡大した斜視図である。第2A図
は、第1図に示した本発明の複数の結紮用クリツ
プを反復適用するために使用できる、適用器具の
好ましい例の側面図である。第2B図は、第2A
図の平面2B−2Bに概ね沿つて取つた、適用器
具のジヨーの開いた状態を示す断面図である。第
2C図は、第2B図に類似するが、閉じたクリツ
プを締めつける適用器具を示す拡大部分断面図で
ある。第3図は、第2B図において平面3−3に
概ね沿つて取つた拡大断面図である。第4図は、
第2B図において平面4−4に概ね沿つて取つた
拡大断面図である。第5図は、第2B図において
平面5−5に概ね沿つて取つた拡大断面図であ
る。第6図は、第2B図において平面6−6に概
ね沿つて取つた拡大断面図である。第7図乃至第
12図は、適用器具の操作順序を示す、適用器具
の前方のジヨー区域の、大きく拡大した部分断面
図である。第13A図は、適用器具を分解した斜
視図である。第13B図は、第13A図において
13Bと表示した破線の円により示された区域に
おいて下方ジヨーを形成する、2つのハンドルの
半分の内の1つの大きく拡大した部分断面図であ
る。 10……結紮用クリツプ、11……第1の脚
部、12……第2の脚部、13……弾性ヒンジ、
14……フツク手段、16……内面、18……内
面、19……端面、21……ボス、25……四角
の面、41……後方部分、42……中央部分、4
3……前方部分、45……基底部、50……前面
部、52……フランジ、100……適用器具、1
01……第1のハンドル、102……第の2ハン
ドル、111……下方ジヨー、112……上方ジ
ヨー、120……案内路、122……底部の溝、
124……フランジ、128……テープ、160
……逃し止め部材、200……血管。
リツプの大きく拡大した斜視図である。第2A図
は、第1図に示した本発明の複数の結紮用クリツ
プを反復適用するために使用できる、適用器具の
好ましい例の側面図である。第2B図は、第2A
図の平面2B−2Bに概ね沿つて取つた、適用器
具のジヨーの開いた状態を示す断面図である。第
2C図は、第2B図に類似するが、閉じたクリツ
プを締めつける適用器具を示す拡大部分断面図で
ある。第3図は、第2B図において平面3−3に
概ね沿つて取つた拡大断面図である。第4図は、
第2B図において平面4−4に概ね沿つて取つた
拡大断面図である。第5図は、第2B図において
平面5−5に概ね沿つて取つた拡大断面図であ
る。第6図は、第2B図において平面6−6に概
ね沿つて取つた拡大断面図である。第7図乃至第
12図は、適用器具の操作順序を示す、適用器具
の前方のジヨー区域の、大きく拡大した部分断面
図である。第13A図は、適用器具を分解した斜
視図である。第13B図は、第13A図において
13Bと表示した破線の円により示された区域に
おいて下方ジヨーを形成する、2つのハンドルの
半分の内の1つの大きく拡大した部分断面図であ
る。 10……結紮用クリツプ、11……第1の脚
部、12……第2の脚部、13……弾性ヒンジ、
14……フツク手段、16……内面、18……内
面、19……端面、21……ボス、25……四角
の面、41……後方部分、42……中央部分、4
3……前方部分、45……基底部、50……前面
部、52……フランジ、100……適用器具、1
01……第1のハンドル、102……第の2ハン
ドル、111……下方ジヨー、112……上方ジ
ヨー、120……案内路、122……底部の溝、
124……フランジ、128……テープ、160
……逃し止め部材、200……血管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 結紮用クリツプの排出を調節する逃し止め部
材を有する適用器具による組織への適用に適した
結紮用クリツプであつて、 クリツプの後端部を規定する第1の脚部及び第
2の脚部の近位端部が弾性ヒンジで接合され、そ
してクリツプの前部を規定する第1の脚部及び第
2の脚部の遠位端部にラツチ手段が設けられてい
る第1及び第2の脚部と、 ここで、該ラツチ手段は、クリツプの脚部を一
緒に締め付けるとき、クリツプを閉じそして固定
した状態に保持し、 各々の脚部は、脈管を締め付ける互いに向かい
合つた内面を有し、 第1の脚部の一部分に沿つて延び、第1の脚部
の遠位端部の手前の前面部にて終端する基底部
と、 これによつて、基底部の前面部に隣接した第1
の脚部の底面には開いた凹部が形成され、前記逃
し止め部材を基底部の該前面部に対して一時的に
位置決めすることができ、 基底部の長さ方向の一部分に沿つて基底部の該
前面部から近位端部に向かつて延びそして第1の
脚部の近位端部の手前で終端し、第1の脚部の側
面を越えて横方向外側へと延びており、適用器具
内での結紮用クリツプの案内手段として働くフラ
ンジ、 とから成り、 第1の脚部の近位端部とフランジとの間を延び
る基底部の部分は、第1の脚部の幅よりも広くな
い幅であり、これによつて閉じられたクリツプの
適用器具からの排出が容易となることを特徴とす
る結紮用クリツプ。 2 第1の脚部の近位端部とフランジとの間を延
びる基底部の部分は、概ね直角柱の形状を有する
特許請求の範囲第1項に記載の結紮用クリツプ。 3 フランジを備えた基底部の部分は、概ね直角
柱の形状を有する特許請求の範囲第1項に記載の
結紮用クリツプ。 4 前記第1の脚部は、脈管を締め付ける内面か
ら延びている偏向可能なフツク手段にて終端し、 該フツク手段は、第1の脚部の脈管を締め付け
る内面から間隔をおかれて位置し且つ該内面に対
して実質的に平行な内面を有し、 前記第2の脚部は、該フツク手段を偏向させ且
つフツク手段の該内面と第1の脚部の脈管を締め
付ける内面との間の空間に入ることができる表面
にて終端し、 これによつて、第1の脚部及び第2の脚部を旋
回させて前記ヒンジの回りで結紮用クリツプを閉
じたとき、第2の脚部の遠位端部は第1の脚部の
フツク手段を偏向させそして該フツク手段と係合
して結紮用クリツプを閉じ締め付ける特許請求の
範囲第1項に記載の結紮用クリツプ。 5 前記第2の脚部は、適用器具の一部分と係合
できるボスを含む特許請求の範囲第1項に記載の
結紮用クリツプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US352834 | 1982-02-26 | ||
| US06/352,834 US4450840A (en) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | Ligating clip with flanged base having a recessed engaging face |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185142A JPS58185142A (ja) | 1983-10-28 |
| JPH0349576B2 true JPH0349576B2 (ja) | 1991-07-30 |
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