JPH0349580Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349580Y2 JPH0349580Y2 JP1986131210U JP13121086U JPH0349580Y2 JP H0349580 Y2 JPH0349580 Y2 JP H0349580Y2 JP 1986131210 U JP1986131210 U JP 1986131210U JP 13121086 U JP13121086 U JP 13121086U JP H0349580 Y2 JPH0349580 Y2 JP H0349580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- door
- mirror
- space
- vanity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、洗面ボール、鏡をセツトとし、洗面
や化粧に使用する洗面化粧ユニツトに関する。
や化粧に使用する洗面化粧ユニツトに関する。
従来の洗面化粧ユニツトは、壁面に取付ける鏡
と棚、及び該鏡と棚の下方に設置され、洗面ボー
ルが設けられている下台とがセツトとされ、洗面
ボールで洗顔し、鏡に向つて化粧するようになつ
ている。
と棚、及び該鏡と棚の下方に設置され、洗面ボー
ルが設けられている下台とがセツトとされ、洗面
ボールで洗顔し、鏡に向つて化粧するようになつ
ている。
近来は、洗面ボールを常に使用できるように、
水平に露出させておくと、不体裁で、奥行寸法も
多く必要であるため、開閉可能な洗面ボールを使
用されるようになつて来た。
水平に露出させておくと、不体裁で、奥行寸法も
多く必要であるため、開閉可能な洗面ボールを使
用されるようになつて来た。
前記の従来の洗面化粧ユニツトにおいては、洗
面ボールが開閉可能であると否とを問わず、鏡の
前面に洗面ボールが位置しているので、顔と鏡の
距離はこの洗面ボールの寸法以上に離れてしま
う。
面ボールが開閉可能であると否とを問わず、鏡の
前面に洗面ボールが位置しているので、顔と鏡の
距離はこの洗面ボールの寸法以上に離れてしま
う。
化粧に際しては、鏡に顔を近づけて行うのが普
通であるが、前記のように洗面ボールの存在が腰
掛けたままでは顔を鏡に近づけることができない
ようにしていた。
通であるが、前記のように洗面ボールの存在が腰
掛けたままでは顔を鏡に近づけることができない
ようにしていた。
そのため、化粧をする際には、立上つて洗面ボ
ールの上に身体を乗り出すようにして鏡に顔を近
づけざるを得ず、不自然なこの姿勢による疲労や
その煩雑さを生ずるばかりでなく、洗面ボールに
ついている飛沫によつて、衣類を濡らしてしまう
等の欠点があつた。
ールの上に身体を乗り出すようにして鏡に顔を近
づけざるを得ず、不自然なこの姿勢による疲労や
その煩雑さを生ずるばかりでなく、洗面ボールに
ついている飛沫によつて、衣類を濡らしてしまう
等の欠点があつた。
又、従来の洗面化粧ユニツトは、洗面ボールが
開閉可能であると否とを問わず、洗面化粧台であ
ることが一目で判別され、室の雰囲気をこわし、
体裁を損じてしまう。
開閉可能であると否とを問わず、洗面化粧台であ
ることが一目で判別され、室の雰囲気をこわし、
体裁を損じてしまう。
そのために、独立した洗面化粧室を設けて、こ
れに洗面化粧ユニツトを置かなければならなかつ
た。
れに洗面化粧ユニツトを置かなければならなかつ
た。
近来、寝室が普及するにつれて起き出した時に
洗面化粧をしたい希望が増えているが、前述の理
由によつて寝室内に洗面化粧ユニツトを置けず、
隣に洗面化粧室を作らなければならなかつた。
洗面化粧をしたい希望が増えているが、前述の理
由によつて寝室内に洗面化粧ユニツトを置けず、
隣に洗面化粧室を作らなければならなかつた。
このことは、建築面積の増加、建築費用が多く
なるのを招来してしまう。
なるのを招来してしまう。
本考案は、従来の洗面化粧ユニツトの前述の欠
点を解消するためのもので、ハウジング内を洗面
スペースト化粧スペースに区分することによつて
腰掛けたままでも鏡に顔を近づけることができ、
不使用時の椅子を邪魔にならないように収納でき
るようにすると共に、少くとも洗面スペースを扉
で覆うことによつて外観を高めようとするもの
で、その手段は、前面が開放したハウジングと、
このハウジングの少くとも一側に蝶着され、前記
ハウジングの一部を開閉する扉と、前記ハウジン
グの裏側内面に、全巾に亘つて設けられた鏡と、
この鏡の前面に、左右にスライド可能に設けられ
た載置棚と、前記ハウジング内の前記扉を蝶着し
た側に設けら、前記扉によつて露出、隠蔽される
と共に、開閉可能な洗面ボールと、前記ハウジン
グ内の前記扉を蝶着した側と反対側に設けられた
椅子収納部と 〔作用〕 本考案の洗面化粧ユニツトは、洗面ボール、扉
を設けた側を洗面スペース、反対側を化粧スペー
スとし、洗面時に鏡を見ようとする時は、載置側
を化粧スペースに、化粧時にはこれを洗面スペー
スに移動させ、いづれの場合でも鏡を見るのに支
障のないようにすると共に、載置棚設置のスペー
スを省くようにする。
点を解消するためのもので、ハウジング内を洗面
スペースト化粧スペースに区分することによつて
腰掛けたままでも鏡に顔を近づけることができ、
不使用時の椅子を邪魔にならないように収納でき
るようにすると共に、少くとも洗面スペースを扉
で覆うことによつて外観を高めようとするもの
で、その手段は、前面が開放したハウジングと、
このハウジングの少くとも一側に蝶着され、前記
ハウジングの一部を開閉する扉と、前記ハウジン
グの裏側内面に、全巾に亘つて設けられた鏡と、
この鏡の前面に、左右にスライド可能に設けられ
た載置棚と、前記ハウジング内の前記扉を蝶着し
た側に設けら、前記扉によつて露出、隠蔽される
と共に、開閉可能な洗面ボールと、前記ハウジン
グ内の前記扉を蝶着した側と反対側に設けられた
椅子収納部と 〔作用〕 本考案の洗面化粧ユニツトは、洗面ボール、扉
を設けた側を洗面スペース、反対側を化粧スペー
スとし、洗面時に鏡を見ようとする時は、載置側
を化粧スペースに、化粧時にはこれを洗面スペー
スに移動させ、いづれの場合でも鏡を見るのに支
障のないようにすると共に、載置棚設置のスペー
スを省くようにする。
そして、少くとも扉を閉めた時には洗面スペー
スがかくされ、その露出による不体裁を除去し、
寝室等への設置を可能にすると共に、洗面ボール
を閉じた時の奥行寸法の短縮によつて、ハウジン
グの奥行寸法を減じ、省スペース化、他の家具と
の面一化を可能にするものである。
スがかくされ、その露出による不体裁を除去し、
寝室等への設置を可能にすると共に、洗面ボール
を閉じた時の奥行寸法の短縮によつて、ハウジン
グの奥行寸法を減じ、省スペース化、他の家具と
の面一化を可能にするものである。
次に、本考案の実施の一例を、以下に図面につ
いて説明する。
いて説明する。
1はハウジングで、壁面に沿つて並べられて、
あたかも壁面であるかのような外観を呈し、衣類
等を収納する壁面収納家具と寸法を合せてあり、
その左側には扉10が開閉自在に蝶着されてい
る。
あたかも壁面であるかのような外観を呈し、衣類
等を収納する壁面収納家具と寸法を合せてあり、
その左側には扉10が開閉自在に蝶着されてい
る。
この扉10の表側の面は、前記壁面収納家具の
デザインと合わされるのが望ましいが、必ずしも
これにこだわる必要はなく、室内の美観を損じな
いよう配慮されていればよい。
デザインと合わされるのが望ましいが、必ずしも
これにこだわる必要はなく、室内の美観を損じな
いよう配慮されていればよい。
ハウジング1の上内面には照明器具4が取付け
られ、洗面時や化粧時の照明を行つている。
られ、洗面時や化粧時の照明を行つている。
又、ハウジング1の室内面上部には、その全巾
に亘つて鏡3が張られており、その前面の上下に
はガイドレール11が取付けられている。
に亘つて鏡3が張られており、その前面の上下に
はガイドレール11が取付けられている。
このガイドレール11には、これによつて左右
にスライド可能に載置棚5が取付けられている。
にスライド可能に載置棚5が取付けられている。
この載置棚5は、開閉蓋12によつて内部をか
くすことのできる部分や、オープンの部分等に分
けられ、左側にはシヤンプ用品、右側にはドレツ
サ用品が載せられる。
くすことのできる部分や、オープンの部分等に分
けられ、左側にはシヤンプ用品、右側にはドレツ
サ用品が載せられる。
下側のガイドレース11の前面にはカウンタ7
が設置され、洗面時等には載置棚5からシヤンプ
用品を取り出してこれに、化粧時等にはドレツサ
用品をこれに置くことができる。
が設置され、洗面時等には載置棚5からシヤンプ
用品を取り出してこれに、化粧時等にはドレツサ
用品をこれに置くことができる。
又、このカウンタ7にはその左側部分に水栓1
3が取付けられると共に、シヤワー14を装着で
きるようになつている。
3が取付けられると共に、シヤワー14を装着で
きるようになつている。
そして、ハウジング1の左側のカウンタ7の前
面には、開閉可能な洗面ボール2が取付けられて
おり、これを開いて洗面や洗髪が行えるもので、
即ちハウジング1は左側は洗面スペースとなる。
面には、開閉可能な洗面ボール2が取付けられて
おり、これを開いて洗面や洗髪が行えるもので、
即ちハウジング1は左側は洗面スペースとなる。
前記洗面ボール2は、これを立てることによつ
て洗面ボール2の本体はかくされると共に、奥行
寸法が短かくなり、扉10を閉めることができ
る。
て洗面ボール2の本体はかくされると共に、奥行
寸法が短かくなり、扉10を閉めることができ
る。
この洗面ボール2の下方は収納スペース8とな
つており、これに電気温水器15を収納すること
によつて、シヤワー14に湯を給湯できる。
つており、これに電気温水器15を収納すること
によつて、シヤワー14に湯を給湯できる。
ハウジング1の右側のカウンタ7の下部は空間
となつていて、これにスツール9を収納したり、
或いはこれに腰掛けた場合に膝を入れることがで
きるようになつているもので、即ちハウジング1
の右側が化粧スペースとなる。
となつていて、これにスツール9を収納したり、
或いはこれに腰掛けた場合に膝を入れることがで
きるようになつているもので、即ちハウジング1
の右側が化粧スペースとなる。
前記のスツール9の収納空間(椅子収納部)の
右側はダストボツクス16や収納引出し6となつ
ていて、ごみ捨てや紙の収納等に便利になつてい
る。
右側はダストボツクス16や収納引出し6となつ
ていて、ごみ捨てや紙の収納等に便利になつてい
る。
尚、この実施例において、扉10の表側に鏡を
張つて姿見としたり、右側にも扉を開閉自在に蝶
着し、ハウジング1の内部を統てかくすこともで
きる。
張つて姿見としたり、右側にも扉を開閉自在に蝶
着し、ハウジング1の内部を統てかくすこともで
きる。
前記の実施例は、通常は扉10を閉めておくと
共に、載置棚5を左側に移行させ、化粧スペース
のみが現われるようにして、何時でも化粧できる
ようにしておく。
共に、載置棚5を左側に移行させ、化粧スペース
のみが現われるようにして、何時でも化粧できる
ようにしておく。
そして、洗面や洗髪に際しては、扉1を開いた
後に洗面ボール2を開き、且つ載置棚5を右側に
移行して洗面ボール2の前面の鏡を露出させ、水
栓13を開いてシヤワー14から水や湯を出し、
洗面や洗髪を行うものである。
後に洗面ボール2を開き、且つ載置棚5を右側に
移行して洗面ボール2の前面の鏡を露出させ、水
栓13を開いてシヤワー14から水や湯を出し、
洗面や洗髪を行うものである。
本考案は叙上のように、ハウジングの一側に片
寄せて洗面ボールを設置することによつて、その
側を洗面スペース、反対側を化粧スペースとする
ことができる。
寄せて洗面ボールを設置することによつて、その
側を洗面スペース、反対側を化粧スペースとする
ことができる。
そして、化粧品等を載置する載置棚は左右にス
ライドさせることができるから、何れのスペース
を使用する際でも、これを反対側にスライドして
おけば鏡の使用の邪魔になることはない。
ライドさせることができるから、何れのスペース
を使用する際でも、これを反対側にスライドして
おけば鏡の使用の邪魔になることはない。
又、化粧をする場合、化粧スペースには洗面ボ
ールがないから、スツールに腰掛けたままで顔を
鏡に近づけることができる。
ールがないから、スツールに腰掛けたままで顔を
鏡に近づけることができる。
従つて、従来のように立上つて洗面ボール上に
身体を乗り出す不自然な姿勢をとる必要がないと
共に、衣類を濡らす心配もなくなる。
身体を乗り出す不自然な姿勢をとる必要がないと
共に、衣類を濡らす心配もなくなる。
更に、洗面ボールが設置されている最も体裁を
損ずる洗面スペースは、扉を閉めることによつて
かくされるので、最小限度化粧スペースのみが室
内から見えるだけとなるので、寝室等にこの洗面
化粧ユニツトを設置してもドレツサのように見
え、室内の雰囲気や体裁を損ずることもない。
損ずる洗面スペースは、扉を閉めることによつて
かくされるので、最小限度化粧スペースのみが室
内から見えるだけとなるので、寝室等にこの洗面
化粧ユニツトを設置してもドレツサのように見
え、室内の雰囲気や体裁を損ずることもない。
そして、洗面ボールは、これを閉じることによ
つて奥行寸法を減ずるため、ハウジングの奥行寸
法を短縮することができ、他の家具と面を揃え得
ると共に、洗面化粧ユニツト設置スペースを小さ
くして、室内の有効面積を増やすことができる。
つて奥行寸法を減ずるため、ハウジングの奥行寸
法を短縮することができ、他の家具と面を揃え得
ると共に、洗面化粧ユニツト設置スペースを小さ
くして、室内の有効面積を増やすことができる。
又、不使用時の椅子を邪魔にならないように椅
子収納部に収容できるものである。
子収納部に収容できるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は閉扉状態の斜視図、第2図は開扉、開洗面ボー
ル状態の斜視図である。 1……ハウジング、2……洗面ボール、3……
鏡、5……載置棚、7……カウンタ、10……
扉、11……ガイドレール。
は閉扉状態の斜視図、第2図は開扉、開洗面ボー
ル状態の斜視図である。 1……ハウジング、2……洗面ボール、3……
鏡、5……載置棚、7……カウンタ、10……
扉、11……ガイドレール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前面が開放したハウジングと、 このハウジングの少くとも一側に蝶着され、前
記ハウジングの一部を開閉する扉と、 前記ハウジングの裏側内面に、全巾に亘つて設
けられた鏡と、 この鏡の前面に、左右にスライド可能に設けら
れた載置棚と、 前記ハウジング内の前記扉を蝶着した側に設け
られ、前記扉によつて露出、隠蔽されると共に、
開閉可能な洗面ボールと、 前記ハウジング内の前記扉を蝶着した側と反対
側に設けられた椅子収納部と、 を備えたことを特徴とする洗面化粧ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986131210U JPH0349580Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986131210U JPH0349580Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338887U JPS6338887U (ja) | 1988-03-12 |
| JPH0349580Y2 true JPH0349580Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=31029445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986131210U Expired JPH0349580Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349580Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48108435U (ja) * | 1972-03-18 | 1973-12-14 | ||
| JPS5817089U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-02 | タカラベルモント株式会社 | 家庭用洗面化粧台 |
| JPS613429U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-10 | 道雄 原田 | トイレツト用体重計 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP1986131210U patent/JPH0349580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338887U (ja) | 1988-03-12 |
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