JPH0349672Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349672Y2 JPH0349672Y2 JP1989005833U JP583389U JPH0349672Y2 JP H0349672 Y2 JPH0349672 Y2 JP H0349672Y2 JP 1989005833 U JP1989005833 U JP 1989005833U JP 583389 U JP583389 U JP 583389U JP H0349672 Y2 JPH0349672 Y2 JP H0349672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- legs
- mounting body
- column
- pillar
- drying rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は物干台の脚部構造に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
従来、所定間隔をおいて連結された2本の支柱
と、竿掛け、干杆群等の物干用部材とを備えた物
干台として、例えば第5図の如く、支柱1′,
1′の下端部に形状に曲折された1対の脚14,
14の上端部が取付具15,15を介して枢着さ
れ、脚14,14が矢印の如く開閉自在となされ
たものがある。又、第6図の如く、支柱1′,
1′の下端部にL形に曲折された脚16,16…
が取付具17,17を介して枢着され、脚16,
16の水平部が矢印の如く回動して折畳めるよう
になされたものがある。さらに、第7図の如く、
支柱1′,1′の下端部に脚18,18が水平方向
に固定されたものがある。
と、竿掛け、干杆群等の物干用部材とを備えた物
干台として、例えば第5図の如く、支柱1′,
1′の下端部に形状に曲折された1対の脚14,
14の上端部が取付具15,15を介して枢着さ
れ、脚14,14が矢印の如く開閉自在となされ
たものがある。又、第6図の如く、支柱1′,
1′の下端部にL形に曲折された脚16,16…
が取付具17,17を介して枢着され、脚16,
16の水平部が矢印の如く回動して折畳めるよう
になされたものがある。さらに、第7図の如く、
支柱1′,1′の下端部に脚18,18が水平方向
に固定されたものがある。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の第5図のものは物干台を
移動させる場合等に物干台を持ち上げる脚14,
14が自重により回動して閉脚状態となり、物干
台を置く場合に再び脚14,14を回動して開脚
状態としなければならず使い勝手が悪い問題があ
る。しかも開脚状態とするには脚14,14を
別々に回動させなければならず手間がかかる。
又、第6図のものは脚16,16…の回動に際し
て、それぞれ脚16,16…を別々に回動させて
開脚、閉脚状態としなければならず手間がかかる
問題点がある。さらに、第7図のものは脚18,
18が固定されていることから折畳むことができ
ず、運搬や収納時に嵩張る問題点がある。
移動させる場合等に物干台を持ち上げる脚14,
14が自重により回動して閉脚状態となり、物干
台を置く場合に再び脚14,14を回動して開脚
状態としなければならず使い勝手が悪い問題があ
る。しかも開脚状態とするには脚14,14を
別々に回動させなければならず手間がかかる。
又、第6図のものは脚16,16…の回動に際し
て、それぞれ脚16,16…を別々に回動させて
開脚、閉脚状態としなければならず手間がかかる
問題点がある。さらに、第7図のものは脚18,
18が固定されていることから折畳むことができ
ず、運搬や収納時に嵩張る問題点がある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本考案物干台は、所
定間隔をおいて立設された2本の支柱と該2本の
支柱を連結する複数の物干用部材を備えた物干台
において、各支柱ごとに上部取付体と下部取付体
が嵌挿されて上下に位置され、上部取付体に各支
柱を支持する複数の脚の上端部が軸により枢着さ
れ、下部取付体に脚に対応する複数の連結杆の一
端部が軸により枢着され、上記連結杆の他端部が
脚の途中に軸により枢着されており、上部取付体
と下部取付体の一方が各支柱に固定され、他方が
各支柱に沿つて摺動可能となされ、この摺動可能
となされた各支柱ごとの取付体どうしが操作杆に
より連結されたものである。
定間隔をおいて立設された2本の支柱と該2本の
支柱を連結する複数の物干用部材を備えた物干台
において、各支柱ごとに上部取付体と下部取付体
が嵌挿されて上下に位置され、上部取付体に各支
柱を支持する複数の脚の上端部が軸により枢着さ
れ、下部取付体に脚に対応する複数の連結杆の一
端部が軸により枢着され、上記連結杆の他端部が
脚の途中に軸により枢着されており、上部取付体
と下部取付体の一方が各支柱に固定され、他方が
各支柱に沿つて摺動可能となされ、この摺動可能
となされた各支柱ごとの取付体どうしが操作杆に
より連結されたものである。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
する。
図面において、1は支柱、2は物干用部材であ
る。支柱1は所定間隔をおいて2本立設されると
共に複数の物干用部材2により連結されて物干台
の骨格を形成し、この支柱1,1に例えば第4図
の如く竿掛けや干杆群が適宜取付けられている。
る。支柱1は所定間隔をおいて2本立設されると
共に複数の物干用部材2により連結されて物干台
の骨格を形成し、この支柱1,1に例えば第4図
の如く竿掛けや干杆群が適宜取付けられている。
3は上部取付体、4は下部取付体、5は脚、6
は連結杆、7は操作杆であつて、物干台の脚部を
構成するものである。
は連結杆、7は操作杆であつて、物干台の脚部を
構成するものである。
上記各支柱1の下端部に上部取付体3と下部取
付体4が挿通されてこれら取付体3,4が上下に
位置されると共に、上部取付体3は支柱1に沿つ
て摺動可能となされ、下部取付体4は支柱1にビ
ス止め等により固定されている。
付体4が挿通されてこれら取付体3,4が上下に
位置されると共に、上部取付体3は支柱1に沿つ
て摺動可能となされ、下部取付体4は支柱1にビ
ス止め等により固定されている。
上部取付体3は第2図の如く中央部に支柱1の
挿通孔11を有し、下面が開口された中空状体と
なされている。この上部取付体3の下面開口部内
に脚5の上端部が挿入され、軸8により枢着され
ている。又、脚5は一般に第1図の如く相対向す
る支柱1,1を結ぶ線とほぼ直交して2本設けら
れるが、2本以上設けられて支柱1を支持するよ
うになされていてもよい。
挿通孔11を有し、下面が開口された中空状体と
なされている。この上部取付体3の下面開口部内
に脚5の上端部が挿入され、軸8により枢着され
ている。又、脚5は一般に第1図の如く相対向す
る支柱1,1を結ぶ線とほぼ直交して2本設けら
れるが、2本以上設けられて支柱1を支持するよ
うになされていてもよい。
下部取付体4は筒状となされ、その外方に少く
とも2本の脚5,5に対応する取付片12,12
が突設され、この取付片12,12に連結杆6,
6の一端部が軸9,9により枢着されている。
又、この連結杆6,6の他端部は脚5,5の途中
に軸10,10により枢着されている。
とも2本の脚5,5に対応する取付片12,12
が突設され、この取付片12,12に連結杆6,
6の一端部が軸9,9により枢着されている。
又、この連結杆6,6の他端部は脚5,5の途中
に軸10,10により枢着されている。
支柱1,1に摺動可能に嵌挿された上部取付体
3,3間に第1図の如く操作杆7がさし渡されて
上部取付体3,3どうしが連結されている。な
お、第1図の場合は、支柱1,1に固定された下
部取付体4,4間に補強杆13がさし渡されてい
る。
3,3間に第1図の如く操作杆7がさし渡されて
上部取付体3,3どうしが連結されている。な
お、第1図の場合は、支柱1,1に固定された下
部取付体4,4間に補強杆13がさし渡されてい
る。
しかして、脚5,5を開脚して使用する場合
は、操作杆7を下方に押し下げることにより第2
図の如く各支柱1,1の脚5,5及び連結杆6,
6が回動されて各支柱1,1の脚5,5が開脚状
態に保持される。又、脚5,5を閉脚して収納す
る場合は、操作杆7を上方に引き上げることによ
り第3図の如く各支柱1,1の脚5,5及び連結
杆6,6が上記と逆方向に回動されて各支柱1,
1の脚5,5が閉脚状態に保持される。
は、操作杆7を下方に押し下げることにより第2
図の如く各支柱1,1の脚5,5及び連結杆6,
6が回動されて各支柱1,1の脚5,5が開脚状
態に保持される。又、脚5,5を閉脚して収納す
る場合は、操作杆7を上方に引き上げることによ
り第3図の如く各支柱1,1の脚5,5及び連結
杆6,6が上記と逆方向に回動されて各支柱1,
1の脚5,5が閉脚状態に保持される。
上記例においては上部取付体3を支柱1に沿つ
て摺動可能とし、下部取付体4を支柱1に固定し
ているが、逆に上部取付体3を支柱1に固定し、
下部取付体4を支柱1に沿つて摺動可能としても
よい。この場合には、相対向する下部取付体4,
4間に操作杆7がさし渡されるものであつて、操
作杆7の上下操作は上記例と逆にすればよい。
て摺動可能とし、下部取付体4を支柱1に固定し
ているが、逆に上部取付体3を支柱1に固定し、
下部取付体4を支柱1に沿つて摺動可能としても
よい。この場合には、相対向する下部取付体4,
4間に操作杆7がさし渡されるものであつて、操
作杆7の上下操作は上記例と逆にすればよい。
(考案の効果)
以上詳述した如く、本考案物干台は2本の支柱
が複数の物干用部材で連結されているので、該2
本の支柱と複数の物干用部材とで物干台の骨格が
形成され、丈夫で大量の洗濯物を干すことができ
る。
が複数の物干用部材で連結されているので、該2
本の支柱と複数の物干用部材とで物干台の骨格が
形成され、丈夫で大量の洗濯物を干すことができ
る。
また本考案においては支柱ごとに摺動可能とな
された取付体どうしが操作杆により連結されてい
るので、該操作杆を上下に操作することにより、
2本の支柱の脚を同時に開閉させることができ、
使い勝手がよい。
された取付体どうしが操作杆により連結されてい
るので、該操作杆を上下に操作することにより、
2本の支柱の脚を同時に開閉させることができ、
使い勝手がよい。
さらに、連結杆の一端部が下部取付体に枢着さ
れ、他端部が脚の途中に枢着されているので、脚
が開脚状態、閉脚状態のいずれであつてもその状
態を保持することができ、運搬や収納に便利であ
る。
れ、他端部が脚の途中に枢着されているので、脚
が開脚状態、閉脚状態のいずれであつてもその状
態を保持することができ、運搬や収納に便利であ
る。
第1図は本考案物干台に使用される脚部構造の
一実施例を示す一部切欠斜視図、第2図は本考案
物干台における開脚状態を示す一部切欠側面図、
第3図は同閉脚状態を示す一部切欠側面図、第4
図は本考案物干台の一実施例を示す斜視図、第5
図〜第7図は従来の物干台の脚部を示す一部切欠
斜視図である。 1……支柱、2……物干用部材、3……上部取
付体、4……下部取付体、5……脚、6……連結
杆、7……操作杆、8,9,10……軸。
一実施例を示す一部切欠斜視図、第2図は本考案
物干台における開脚状態を示す一部切欠側面図、
第3図は同閉脚状態を示す一部切欠側面図、第4
図は本考案物干台の一実施例を示す斜視図、第5
図〜第7図は従来の物干台の脚部を示す一部切欠
斜視図である。 1……支柱、2……物干用部材、3……上部取
付体、4……下部取付体、5……脚、6……連結
杆、7……操作杆、8,9,10……軸。
Claims (1)
- 所定間隔をおいて立設された2本の支柱1,1
と該2本の支柱1,1を連結する複数の物干用部
材2を備えた物干台において、各支柱1ごとに上
部取付体3と下部取付体4が嵌挿されて上下に位
置され、上部取付体3に各支柱1を支持する複数
の脚5,5…の上端部が軸8により枢着され、下
部取付体4に脚5,5…に対応する複数の連結杆
6,6…の一端部が軸9により枢着され、上記連
結杆6,6…の他端部が脚5,5…の途中に軸1
0により枢着されており、上記取付体3と下部取
付体4の一方が各支柱1に固定され、他方が各支
柱1に沿つて摺動可能となされ、この摺動可能と
なされた各支柱ごとの取付体どうしが操作杆7に
より連結されたことを特徴とする物干台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989005833U JPH0349672Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989005833U JPH0349672Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0298890U JPH0298890U (ja) | 1990-08-07 |
| JPH0349672Y2 true JPH0349672Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=31209548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989005833U Expired JPH0349672Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349672Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944534U (ja) * | 1972-07-22 | 1974-04-19 | ||
| JPS5036270A (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-05 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1989005833U patent/JPH0349672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0298890U (ja) | 1990-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0613121Y2 (ja) | 袋吊下式廃棄物入れ | |
| US5372266A (en) | Collapsible clothes dryer | |
| CN205529572U (zh) | 折叠式晾衣架 | |
| JPH0349672Y2 (ja) | ||
| CN218651315U (zh) | 一种折叠型衣架 | |
| JP2001009199A (ja) | 物干し具 | |
| CN216551191U (zh) | 一种晾晒架 | |
| CN222412314U (zh) | 带磁性槽沟的晾衣杆 | |
| CN221988916U (zh) | 自平衡式晾衣架 | |
| US2725149A (en) | Shelf racks | |
| CN218842652U (zh) | 一种多功能折叠晾衣架 | |
| JP2002263398A (ja) | 物干し用スタンド | |
| JP2009172070A (ja) | 布団干し器 | |
| JPH033163Y2 (ja) | ||
| JPH0141433Y2 (ja) | ||
| CN212199722U (zh) | 一种多功能晾衣架 | |
| JPH0327590Y2 (ja) | ||
| JP3193580B2 (ja) | 物干し台 | |
| JPS63171190U (ja) | ||
| JPH0312910Y2 (ja) | ||
| JPH0214797Y2 (ja) | ||
| JP3080588U (ja) | 掛け棚 | |
| KR970006069Y1 (ko) | 다용도 옷걸이 | |
| CN209722534U (zh) | 一种折叠型简易衣柜 | |
| JPS6330457Y2 (ja) |