JPH0349702Y2 - - Google Patents

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JPH0349702Y2
JPH0349702Y2 JP1985164565U JP16456585U JPH0349702Y2 JP H0349702 Y2 JPH0349702 Y2 JP H0349702Y2 JP 1985164565 U JP1985164565 U JP 1985164565U JP 16456585 U JP16456585 U JP 16456585U JP H0349702 Y2 JPH0349702 Y2 JP H0349702Y2
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JP
Japan
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sauna
room
chair
feet
bather
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JP1985164565U
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JPS6272631U (ja
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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、自然対流式のサウナに関する。
〔背景技術〕
電気ストーブおよび椅子を備え、自然対流によ
つて電気ストーブからの輻射熱を循環させて室内
を暖めるサウナがある。このような自然対流式サ
ウナは、室内の全体に熱線を放射する遠赤外方式
等のサウナに比べ、サウナ室内の上部と下部の温
度差が大きく、特にサウナを作動させた直後に
は、この現象が顕著にあらわれるという問題があ
つた。すなわち、第3図にみるように、サウナ室
では、入浴者23は、足先を床面に付けて、椅子
22に着座する。自然対流式サウナ21の室内に
おいては、電気ストーブの輻射熱が室内上部に篭
もつて、人体上部が非常によく暖まり、発汗作用
が促されるのであるが、自然対流によるため、室
内下部特に床面近くが室内上部に比べ低温になつ
ている。また、輻射熱が床面に吸収されて外部に
放熱されるため、足元が特に低温になつている。
例えば、室内上部の温度が100℃である場合、足
元の温度は50℃程度であつた。したがつて、人体
下部(特に足先)が暖まりにくく、サウナ21室
内が電気ストーブを作動させてから人体の全てを
暖め、かつ、発汗作用を促進するような温度に上
昇するまでに30分以上もの時間がかかるという問
題があつた。
〔考案の目的〕
この考案は、上記のような事情に鑑みててされ
たもので、ストーブの輻射熱が自然対流式であつ
ても、速やかに、人体の全てを暖め、かつ、発汗
作用を促すサウナを提供することを目的とする。
〔考案の開示〕
前記目的を達成するため、この考案は、室内の
一方側に備えた加熱装置で、自然対流によつて室
内全体を暖め、室内に椅子を備えるサウナにおい
て、前記椅子に着座した入浴者の足先を載せる足
置き台が、前記椅子の上面と同じ高さで、入浴者
が足を水平に伸ばした位置に設けられていること
を特徴とするサウナをその要旨とする。
以下、この考案を、その実施例をあらわす図面
を参照しながら詳述する。
第1図aは、このサウナ31の使用例を側方か
らみた断面であらわし、第1図bは、上方からみ
た断面であらわす。このサウナ31は、第2図に
みられるように、前面に扉2、棚3等が備えら
れ、一般家庭などにも据えつけられる少人数用の
コンパクトタイプのものである。
サウナ31室内の前壁面32、後壁面33、側
壁面34,35天井面36および床面37には、
多数の内装用スノコが装着されてい。このスノコ
は、通常スプルクなどのムク材かなる。
この後壁面33と側壁面34,35に寄せられ
て、椅子38が設けられている。この椅子38の
上面および前面には、壁面等に装着されているの
と同じ内装用スノコが装着されている。
前壁面32と側壁面34で形成されているコー
ナー部には、ストーブ囲い39で囲まれた電気ス
トーブ40が配置されている。電気ストーブの輻
射熱をやわらげるために、電気ストーブの上に
は、サウナストーンが置かれることもある。
サウナ1の室内温度はコントローラ5によつて
設定される。室内温度は温度センサ(図示せず)
によつて測定され、その測定信号が、コントロー
ラ5に送られる。室内温度が設定温度となるよう
に前記電気ストーブ等への電力の供給がコントロ
ーラ5によつて制御されるのである。このコント
ローラ5には、サウナ室内に備えた照明器具(図
示せず)等の開閉スイツチおよび調節ツマミも取
り付けられている。
前壁面32と側壁面35で形成される他方コー
ナー部には、上方からみて三角形状の棚型足置き
台41が設けられている。この足置き台41の上
面は、前記内装用スノコからなつていて、椅子3
8の上面と同じ高さにされている。
このサウナ31は、入浴者が42が椅子に腰掛
け、室内空間の対角線上で、足を水平方向に伸ば
して、足置き台41に足先を載置するようにして
使用される。足置き台41が室内のコーナー部に
設けられているので、室内空間を有効に利用し
て、楽に足を伸ばすことができる。そして、足先
が床面37から離れ、電気ストーブ40上部より
も高い位置、もしくは、上部と同じくらいの高さ
になるのである。このため、足先および足全体の
暖まり方が早くなり、電気ストーブ40を作動さ
せてから、短時間で、足先を含む人体の全てが速
やかに暖まり、充分に発汗が促されるるようにな
る。
ある程度時間が経過して、サウナ31室内全体
が暖まれば、入浴者は足先を足置き台41から降
ろして、床面に足を付けた状態で使用してもよい
し、勿論、足先を足置き台41に載せたままでも
よい。
〔考案の効果〕
以上に詳述したように、この考案にかかるサウ
ナは、室内の一方側に備えた加熱装置で、自然対
流によつて室内全体を暖め、室内に椅子を備える
サウナにおいて、前記椅子に着座した入浴者が足
を水平に伸ばして、足先を載せる足置き台が、椅
子の上面と同じ高さに設けられているので、スト
ーブの輻射熱が対流式であつても、人体の全てが
速やかに暖められ、発汗が促進される。このた
め、電力消費が少量でよく、サウナが低コストで
使用できるなどの効果を奏する。
特に、足先を、椅子の上面すなわち人体の中心
である腰の位置と同じ高さに置き、また、足全体
が、ほぼ水平状態で暖められるので、身体に比べ
て足先が冷たいという感じが全く無くなり、入浴
開始から快適に過ごすことができる。
さらに、足を水平に伸ばすことによつて、心身
ともにリラツクスした状態でサウナ入浴を行うこ
とができる。また、入浴者の気分に応じて、足を
伸ばしたり、普通に着席したりして、快適な環境
でサウナを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるサウナの一実施例を
示し、第1図aは側方からあらわした断面図、第
1図bは上方からあらわした断面図、第2図はサ
ウナの外観図、第3図は従来のサウナの使用を説
明する断面図である。 31……サウナ、33……後壁面、34,35
……側壁面、38……椅子、40……電気ストー
ブ、41……足置き台、42……入浴者。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 室内の一方側に備えた加熱装置で、自然対流に
    よつて室内全体を暖め、室内に椅子を備えるサウ
    ナにおいて、前記椅子に着座した入浴者の足先を
    載せる足置き台が、前記椅子の上面と同じ高さ
    で、入浴者が足を水平に伸ばした位置に設けられ
    ていることを特徴とするサウナ。
JP1985164565U 1985-10-25 1985-10-25 Expired JPH0349702Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985164565U JPH0349702Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985164565U JPH0349702Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6272631U JPS6272631U (ja) 1987-05-09
JPH0349702Y2 true JPH0349702Y2 (ja) 1991-10-23

Family

ID=31093797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985164565U Expired JPH0349702Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017250U (ja) * 1973-06-12 1975-02-24
JPS5261643U (ja) * 1975-10-31 1977-05-06
JPS5681726U (ja) * 1979-11-29 1981-07-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6272631U (ja) 1987-05-09

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