JPH0349751Y2 - - Google Patents
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- JPH0349751Y2 JPH0349751Y2 JP9192286U JP9192286U JPH0349751Y2 JP H0349751 Y2 JPH0349751 Y2 JP H0349751Y2 JP 9192286 U JP9192286 U JP 9192286U JP 9192286 U JP9192286 U JP 9192286U JP H0349751 Y2 JPH0349751 Y2 JP H0349751Y2
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- movement
- magnet
- moving
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- bird
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は磁石玩具に関するものである。
〈従来の技術及び解決しようとする問題点〉
従来、磁石を用いた玩具としては、多くのもの
があるが、本考案の如く磁石本来の吸着作用を利
用して、適宜の装飾の施された背景の下で移動体
を循環的に移動せしめるという比較的、簡易な構
造あるにもかかわらず面白さと意外性を意図した
ものは、本考案者の知り得る限りでは知られてい
ない。
があるが、本考案の如く磁石本来の吸着作用を利
用して、適宜の装飾の施された背景の下で移動体
を循環的に移動せしめるという比較的、簡易な構
造あるにもかかわらず面白さと意外性を意図した
ものは、本考案者の知り得る限りでは知られてい
ない。
そこで、この考案は以上の点を考慮して為され
たもので、磁石本来の吸着作用を利用して移動体
を適宜の装飾の施された背景の下で循環的に移動
させるという比較的、簡易な構造で面白さと意外
性を兼ね備え、十分に楽しめる磁石玩具を提供す
ることを目的としている。
たもので、磁石本来の吸着作用を利用して移動体
を適宜の装飾の施された背景の下で循環的に移動
させるという比較的、簡易な構造で面白さと意外
性を兼ね備え、十分に楽しめる磁石玩具を提供す
ることを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するため、この考案の構成を
以下に説明する。この考案に係る磁石玩具は、体
内に磁性材及び回転自在な移動用のローラーを有
する移動体と、底板としてのベースに立設され少
なくとも非磁性材にて形成され表面に任意の図
形、模様、彩色等の施されている立設プレート
と、該立設プレートの裏面側に配され適宜の回転
駆動手段に接続されて裏面に沿い環状で移動体吸
着移動用の回転軌跡を描くべく少なくともその一
端に磁石を有する回転体と、前記表面側にあつて
回転軌跡の途中に配された吸着移動の終点となる
移動体受止め部及び回転軌跡外へ移動体を案内し
且つ吸着移動の始点へ案内する傾斜部を有する走
路体とから成るものとしている。
以下に説明する。この考案に係る磁石玩具は、体
内に磁性材及び回転自在な移動用のローラーを有
する移動体と、底板としてのベースに立設され少
なくとも非磁性材にて形成され表面に任意の図
形、模様、彩色等の施されている立設プレート
と、該立設プレートの裏面側に配され適宜の回転
駆動手段に接続されて裏面に沿い環状で移動体吸
着移動用の回転軌跡を描くべく少なくともその一
端に磁石を有する回転体と、前記表面側にあつて
回転軌跡の途中に配された吸着移動の終点となる
移動体受止め部及び回転軌跡外へ移動体を案内し
且つ吸着移動の始点へ案内する傾斜部を有する走
路体とから成るものとしている。
〈作用〉
そして、この考案は前記の手段により、移動体
が、立設プレートの裏面に沿い環状で吸着移動用
の回転軌跡を描く回転体の磁石により、立設プレ
ートの表面を回転軌跡に従つて吸着移動する。
が、立設プレートの裏面に沿い環状で吸着移動用
の回転軌跡を描く回転体の磁石により、立設プレ
ートの表面を回転軌跡に従つて吸着移動する。
この吸着移動は、立設プレートを介して配され
る回転体の磁石と、移動体内の磁性材間の磁力の
吸着作用によるもので、吸着移動の終点では移動
体が、走路体の移動体受止め部に乗り、吸着作用
が解除され、移動体はローラーの回転で吸着移動
の始点まで走路体により案内される。
る回転体の磁石と、移動体内の磁性材間の磁力の
吸着作用によるもので、吸着移動の終点では移動
体が、走路体の移動体受止め部に乗り、吸着作用
が解除され、移動体はローラーの回転で吸着移動
の始点まで走路体により案内される。
移動体の、この吸着移動及び復帰移動を、立設
プレートに描かれた背景の下で繰り返し循環して
行うこと、又、構造が比較的簡易なことから、吸
着移動の機構を想像することも可能で面白さと意
外性を兼ね備え十分に楽しめるものである。
プレートに描かれた背景の下で繰り返し循環して
行うこと、又、構造が比較的簡易なことから、吸
着移動の機構を想像することも可能で面白さと意
外性を兼ね備え十分に楽しめるものである。
〈実施例〉
以下、この考案の詳細を図面に基づいて説明す
る。尚、従来と共通する部分は同一符号を用いる
こととし、重複説明を省略する。
る。尚、従来と共通する部分は同一符号を用いる
こととし、重複説明を省略する。
第1図乃至第5図はこの考案の第1実施例を示
す図である。
す図である。
この磁石玩具1は、移動体としての小鳥5と、
全体形状を形成する本体3と、磁石4を有し小鳥
2を吸着移動させるための環状の回転軌跡を描く
回転体5と、該回転体5を回転させる回転駆動手
段6と、小鳥2を吸着移動の終点7より始点8ま
で復帰移動させるための走路体9とから主に構成
される。
全体形状を形成する本体3と、磁石4を有し小鳥
2を吸着移動させるための環状の回転軌跡を描く
回転体5と、該回転体5を回転させる回転駆動手
段6と、小鳥2を吸着移動の終点7より始点8ま
で復帰移動させるための走路体9とから主に構成
される。
上記小鳥2は、体内に磁性材としての磁石10
と、前後に一対配され回転自在で移動用のローラ
11を備えている。
と、前後に一対配され回転自在で移動用のローラ
11を備えている。
本体3は、底板としてのベース12と、ベース
12に立設され少なくとも非磁性材にて形成され
表面13側に雛14及び該雛14の巣15が固定
され樹木が描かれている立設プレート16と、回
転駆動手段6及び回転体5を覆い立設プレート1
6の裏面17側に取付けられる収納部18と、立
設プレート16同様、樹木、動物が描かれ立設プ
レート16の下部を遮蔽する前部隠し板19〔以
下、隠し板〕とからなる。
12に立設され少なくとも非磁性材にて形成され
表面13側に雛14及び該雛14の巣15が固定
され樹木が描かれている立設プレート16と、回
転駆動手段6及び回転体5を覆い立設プレート1
6の裏面17側に取付けられる収納部18と、立
設プレート16同様、樹木、動物が描かれ立設プ
レート16の下部を遮蔽する前部隠し板19〔以
下、隠し板〕とからなる。
回転体5は、立設プレート16の裏面17側に
配されている部材で、中心部にシヤフト20を有
する円板部21と、この円板部21の直径方向に
延長して一対形成され両端に磁石4が設けられて
いるアーム22とからなる。
配されている部材で、中心部にシヤフト20を有
する円板部21と、この円板部21の直径方向に
延長して一対形成され両端に磁石4が設けられて
いるアーム22とからなる。
回転駆動手段6は、立設プレート16の裏面1
7側に配されており、回転駆動力を発生させるモ
ータ23と、電池24及び電池ボツクス25と、
更にこのモータ23の回転を減速し回転体5を回
転させるギヤ機構26と、からなる。
7側に配されており、回転駆動力を発生させるモ
ータ23と、電池24及び電池ボツクス25と、
更にこのモータ23の回転を減速し回転体5を回
転させるギヤ機構26と、からなる。
走路体9は、小鳥2が、吸着移動の終点7〔移
動体受け止め部27〕から始点8迄、復帰移動す
るため立設プレート16の表面13側に設けられ
たもので、図示の例では終点7から折返し部28
まで形成されている第1傾斜部29と、該第1傾
斜部27と接続され折返し部28から支点8まで
形成されている第2傾斜部30よりなる。
動体受け止め部27〕から始点8迄、復帰移動す
るため立設プレート16の表面13側に設けられ
たもので、図示の例では終点7から折返し部28
まで形成されている第1傾斜部29と、該第1傾
斜部27と接続され折返し部28から支点8まで
形成されている第2傾斜部30よりなる。
尚、この実施例に於ける回転体5は2本のアー
ム22を備えているが、これに限定されるもので
はなく、多数本形成し多数の磁石4を設けるよう
にしてもよいものであり、又走路体9も図示の例
に限定されるものでなく所望の機能を果たし得れ
ば自由に設定できることは勿論であり、更に小鳥
2のローラ11は慣性によつて回転させるだけで
はなく、動力を採用することも可能である。
ム22を備えているが、これに限定されるもので
はなく、多数本形成し多数の磁石4を設けるよう
にしてもよいものであり、又走路体9も図示の例
に限定されるものでなく所望の機能を果たし得れ
ば自由に設定できることは勿論であり、更に小鳥
2のローラ11は慣性によつて回転させるだけで
はなく、動力を採用することも可能である。
又、小鳥2内の磁石10に代えて鉄の如き磁性
材を用いてもよいものである。
材を用いてもよいものである。
次に、磁石玩具1の動作について説明する。
先ず、スイツチ〔図示せず〕により電池24と
モータ23を接続しモータ23を回転させるとギ
ヤ機構26を介して回転体5を回転させる。これ
により立設プレート16の裏面17側に沿つて回
転体5の磁石4が環状で小鳥2の吸着移動用の回
転軌跡31(以下、軌跡)を描くものである。
モータ23を接続しモータ23を回転させるとギ
ヤ機構26を介して回転体5を回転させる。これ
により立設プレート16の裏面17側に沿つて回
転体5の磁石4が環状で小鳥2の吸着移動用の回
転軌跡31(以下、軌跡)を描くものである。
吸着移動の始点8にある小鳥2は、隠し板19
にて遮蔽されており、回転体5の一方の磁石4が
上記始点8に達した時、この磁石4と、小鳥2の
磁石10が立設プレート16を介して吸着し、小
鳥2は恰も飛び立つような状態で吸着移動を始
め、以下、磁石4の描く軌跡31に従つて、立設
プレート16の表面13上を移動する。
にて遮蔽されており、回転体5の一方の磁石4が
上記始点8に達した時、この磁石4と、小鳥2の
磁石10が立設プレート16を介して吸着し、小
鳥2は恰も飛び立つような状態で吸着移動を始
め、以下、磁石4の描く軌跡31に従つて、立設
プレート16の表面13上を移動する。
この軌跡31の略頂点の近傍には、巣15の上
縁部32〔運動規制体〕が形成されており、小鳥
2が上縁部32に当接すると、吸着移動と共に小
鳥2は下方向〔矢示B方向〕を向き雛14に近ず
こうとするが、前記ローラ11は重錘としても機
能するためローラ11により小鳥2は始めの姿勢
に戻ろうとする。そして戻りきらないうちに次の
上縁部32に当接し同じ動作を繰り返すことにな
る。
縁部32〔運動規制体〕が形成されており、小鳥
2が上縁部32に当接すると、吸着移動と共に小
鳥2は下方向〔矢示B方向〕を向き雛14に近ず
こうとするが、前記ローラ11は重錘としても機
能するためローラ11により小鳥2は始めの姿勢
に戻ろうとする。そして戻りきらないうちに次の
上縁部32に当接し同じ動作を繰り返すことにな
る。
この結果、小鳥2は巣15の上縁部32に沿つ
て移動しつつ嘴33を動かすような動作を行い、
又この上縁部32は、略波形に形成されているた
めに、小鳥2にはこの動作を複数回、繰り返し全
体的には、雛14に恰も餌を与えている如き情景
を呈する。
て移動しつつ嘴33を動かすような動作を行い、
又この上縁部32は、略波形に形成されているた
めに、小鳥2にはこの動作を複数回、繰り返し全
体的には、雛14に恰も餌を与えている如き情景
を呈する。
やがて、巣14を通り過ぎ姿勢を始めの状態に
戻した小鳥2は、上記軌跡31に従つ下降し、軌
跡31の途中に配された移動体受止め部27〔即
ち、吸着移動の終点7〕に乗り、ここで磁石4に
よる吸着作用が解除される。
戻した小鳥2は、上記軌跡31に従つ下降し、軌
跡31の途中に配された移動体受止め部27〔即
ち、吸着移動の終点7〕に乗り、ここで磁石4に
よる吸着作用が解除される。
その後、小鳥2は、ローラ11の回転により第
1傾斜部29から第2傾斜部30を経て走路体9
を下り降りて軌跡31外へ案内された後、吸着移
動の始点8に復帰移動する。
1傾斜部29から第2傾斜部30を経て走路体9
を下り降りて軌跡31外へ案内された後、吸着移
動の始点8に復帰移動する。
このように、小鳥2のローラ11は重錘ともな
るので、小鳥2の姿勢が吸着移動の途中で変化し
ても正しい姿勢に戻すことができ、吸着移動の途
中で上記給餌動作の如く規制された運動を行わし
めることができ、更に回転軌跡31の途中に、小
鳥2の給餌の如き運動を行わしめる運動規制体、
例えば上縁部32を形成しておけば、その部分
で、小鳥が恰も雛14に餌を与えるような動作を
させることができるものである。
るので、小鳥2の姿勢が吸着移動の途中で変化し
ても正しい姿勢に戻すことができ、吸着移動の途
中で上記給餌動作の如く規制された運動を行わし
めることができ、更に回転軌跡31の途中に、小
鳥2の給餌の如き運動を行わしめる運動規制体、
例えば上縁部32を形成しておけば、その部分
で、小鳥が恰も雛14に餌を与えるような動作を
させることができるものである。
この動作は、2匹の小鳥2により行わせれば、
一対の親鳥が代わる雛14に餌を与える状態を呈
し、ほのぼのとした情景を現出せしめ、又磁石の
吸着作用を利用して小鳥2を循環的に移動させる
という比較的、簡易な構造であるため移動の機構
を想像することも可能で、面白さと意外性を兼ね
備え十分に楽しめるものである。
一対の親鳥が代わる雛14に餌を与える状態を呈
し、ほのぼのとした情景を現出せしめ、又磁石の
吸着作用を利用して小鳥2を循環的に移動させる
という比較的、簡易な構造であるため移動の機構
を想像することも可能で、面白さと意外性を兼ね
備え十分に楽しめるものである。
第6図及び第7図はこの考案の第2実施例を示
す図である。
す図である。
この実施例の第1実施例との相違は、小鳥2の
移動に応じて雛14を揺動させ、恰も雛14が餌
を求めるかの如き動作をさせるものである。
移動に応じて雛14を揺動させ、恰も雛14が餌
を求めるかの如き動作をさせるものである。
即ち、2匹の雛14は、支点35より下部では
一体的に形成され支点35により回動自在な雛本
体36とされ、一方、立設プレート16の巣15
相応部には、開口部37が形成され、上記雛本体
36に形成されているピン38が上記開口部37
から回転体5に向けて形成されている。尚、雛本
体36は重錘としての機能をも果たしているもの
である。
一体的に形成され支点35により回動自在な雛本
体36とされ、一方、立設プレート16の巣15
相応部には、開口部37が形成され、上記雛本体
36に形成されているピン38が上記開口部37
から回転体5に向けて形成されている。尚、雛本
体36は重錘としての機能をも果たしているもの
である。
そして、回転体5の円板部21上には、ピン3
8と当接し得るような凸部39が複数、放射状に
設けられている。
8と当接し得るような凸部39が複数、放射状に
設けられている。
次に、磁石玩具40の動作について説明する。
前記第1実施例と同様に回転体5を回転させる
と、それに応じて凸部39も回転移動する。
と、それに応じて凸部39も回転移動する。
ピン38は、凸部39と接触すると凸部39と
共に回転方向〔矢印A方向〕に移動する。この時
支点35を介して雛14を矢示A逆方向に回動さ
せ、やがて凸部39との接触状態が解除される
と、重錘としての雛本体36の作用により静止状
態の位置〔第6図C〕に戻ろうとして揺動を生じ
る。そして、ピン38と凸部39との接触、解除
は連続的に繰り返されるので、雛14の揺動も連
続的に起こることとなり小鳥2の動きとも相まつ
て、小鳥2が代わる代わる雛14に餌を与えるが
如き動作をより一層、精細に表現せしめ、又、ほ
のぼのとした情景を現出せしめるものである。
共に回転方向〔矢印A方向〕に移動する。この時
支点35を介して雛14を矢示A逆方向に回動さ
せ、やがて凸部39との接触状態が解除される
と、重錘としての雛本体36の作用により静止状
態の位置〔第6図C〕に戻ろうとして揺動を生じ
る。そして、ピン38と凸部39との接触、解除
は連続的に繰り返されるので、雛14の揺動も連
続的に起こることとなり小鳥2の動きとも相まつ
て、小鳥2が代わる代わる雛14に餌を与えるが
如き動作をより一層、精細に表現せしめ、又、ほ
のぼのとした情景を現出せしめるものである。
尚、雛14が揺動する以外の構成、作用は第1
実施例と略同様につき、重複説明を省略する。
実施例と略同様につき、重複説明を省略する。
第8図はこの考案の第3実施例を示す図であ
る。
る。
この実施例の前記第1実施例との相違は、移動
体を小鳥2に代えて魚45とし、更に立設プレー
ト16の雛14、巣15に代えて魚45がくぐり
抜けるための半円形状で珊瑚を模した輪46と、
魚45が輪46を潜り抜けることが出来るように
姿勢を規制する海草を模した姿勢規制体47を取
付けるものとし、更に立設プレート16及び前部
隠し板19の表面48を海中の情景に合わせるべ
く、魚、海草、珊瑚、気泡等を各々表示している
ものである。
体を小鳥2に代えて魚45とし、更に立設プレー
ト16の雛14、巣15に代えて魚45がくぐり
抜けるための半円形状で珊瑚を模した輪46と、
魚45が輪46を潜り抜けることが出来るように
姿勢を規制する海草を模した姿勢規制体47を取
付けるものとし、更に立設プレート16及び前部
隠し板19の表面48を海中の情景に合わせるべ
く、魚、海草、珊瑚、気泡等を各々表示している
ものである。
この実施例に示す磁石玩具49では、小鳥2が
雛14に餌を与えるような吸着移動の途中での規
された動作と、雛14の揺動の如き動作が生じな
い他は構成、作用が第1実施例と略同様につき重
複説明を省略する。
雛14に餌を与えるような吸着移動の途中での規
された動作と、雛14の揺動の如き動作が生じな
い他は構成、作用が第1実施例と略同様につき重
複説明を省略する。
尚、各実施例に於ける移動体の例として小鳥、
魚を説明しているが、これに限定されるものでは
なく、イルカ、ライオン等、あらゆるものに応用
が可能である。
魚を説明しているが、これに限定されるものでは
なく、イルカ、ライオン等、あらゆるものに応用
が可能である。
〈効果〉
この考案に係る磁石玩具は以上説明してきた如
き肉容のものなので、 (イ) 立設プレートに描かれた背景の下で移動体が
循環的に移動すること、更に、この玩具の構造
が比較的簡易な為、移動の機構を想像すること
も可能で面白さと意外性を兼ね備えたもので、
十分に楽しめるものであり、 (ロ) 移動体の体内には重錘ともなるローラーを備
えているので、移動体の姿勢が吸着移動の途中
で変化した場合でも、すぐに正しい姿勢に戻す
ことができ、このため吸着移動の途中で規制さ
れた運動を行わしめることができ、 (ハ) 移動体の種類、立設プレートに設ける物、表
示等を適宜に代えることにより、広範囲な応用
の可能性があるという効果がある。
き肉容のものなので、 (イ) 立設プレートに描かれた背景の下で移動体が
循環的に移動すること、更に、この玩具の構造
が比較的簡易な為、移動の機構を想像すること
も可能で面白さと意外性を兼ね備えたもので、
十分に楽しめるものであり、 (ロ) 移動体の体内には重錘ともなるローラーを備
えているので、移動体の姿勢が吸着移動の途中
で変化した場合でも、すぐに正しい姿勢に戻す
ことができ、このため吸着移動の途中で規制さ
れた運動を行わしめることができ、 (ハ) 移動体の種類、立設プレートに設ける物、表
示等を適宜に代えることにより、広範囲な応用
の可能性があるという効果がある。
又、各実施例によれば、
(ニ) 回転軌跡の途中に、小鳥の給餌の如き運動を
行わしめる巣の上縁部〔運動規制体〕を形成し
ておけば、その部分で、小鳥が恰も雛に餌を与
えるような動作をさせることができ、 (ホ) 回転体のアームを、多数形成し多数の磁石を
設けるようにすれば、より多くの移動体を連続
的に移動させることができ、 (ヘ) 雛を回転体の回転に応じて揺動するようにさ
せれば、雛が餌を求めるような動きを行わせる
ことができ、小鳥の動きとも相まつて、小鳥が
代わる代わる雛に餌を与える動きをより一層、
精細に表現せしめ、ほのぼのとした情景を現出
せしめることができるという付随的な効果もあ
る。
行わしめる巣の上縁部〔運動規制体〕を形成し
ておけば、その部分で、小鳥が恰も雛に餌を与
えるような動作をさせることができ、 (ホ) 回転体のアームを、多数形成し多数の磁石を
設けるようにすれば、より多くの移動体を連続
的に移動させることができ、 (ヘ) 雛を回転体の回転に応じて揺動するようにさ
せれば、雛が餌を求めるような動きを行わせる
ことができ、小鳥の動きとも相まつて、小鳥が
代わる代わる雛に餌を与える動きをより一層、
精細に表現せしめ、ほのぼのとした情景を現出
せしめることができるという付随的な効果もあ
る。
第1図は、この考案に係る磁石玩具の第1実施
例を示す概略正面説明図、第2図は、第1図に示
す移動体としての小鳥の要部を切り欠いて示す概
略断面説明図、第3図は、第1図中矢示−線
に沿う概略断面図、第4図は、第1図中矢示−
線に沿う概略断面図、第5図は、第3図中矢示
V方向からみた主に回転体を示す概略側面説明
図、第6図は、この考案の第2実施例の作動状態
を示す第1図同様の概略正面説明図、第7図は、
第6図中矢示−線に沿う要部破断の概略断面
図、そして第8図は、この考案の第3実施例を示
す第1図同様の概略正面説明図である。 1,40,49……磁石玩具、2……小鳥(移
動体)、4,10……磁石、5……回転体、6…
…回転駆動手段、7……終点、8……始点、9…
…走路体、11……ローラ、12……ベース、1
3……表面、16……立設プレート、17……裏
面、27……移動体受止め部、29……第1傾斜
部、30……第2傾斜部、31……回転軌跡、4
5……魚(移動体)。
例を示す概略正面説明図、第2図は、第1図に示
す移動体としての小鳥の要部を切り欠いて示す概
略断面説明図、第3図は、第1図中矢示−線
に沿う概略断面図、第4図は、第1図中矢示−
線に沿う概略断面図、第5図は、第3図中矢示
V方向からみた主に回転体を示す概略側面説明
図、第6図は、この考案の第2実施例の作動状態
を示す第1図同様の概略正面説明図、第7図は、
第6図中矢示−線に沿う要部破断の概略断面
図、そして第8図は、この考案の第3実施例を示
す第1図同様の概略正面説明図である。 1,40,49……磁石玩具、2……小鳥(移
動体)、4,10……磁石、5……回転体、6…
…回転駆動手段、7……終点、8……始点、9…
…走路体、11……ローラ、12……ベース、1
3……表面、16……立設プレート、17……裏
面、27……移動体受止め部、29……第1傾斜
部、30……第2傾斜部、31……回転軌跡、4
5……魚(移動体)。
Claims (1)
- 体内に磁性材及び回転自在な移動用のローラー
を有する移動体と、底板としてのベースに立設さ
れ少なくとも非磁性材にて形成され表面に任意の
図形、模様、彩色等の施されている立設プレート
と、該立設プレートの裏面側に配され適宜の回転
駆動手段に接続されて裏面に沿い環状で移動体吸
着移動用の回転軌跡を描くべく少なくともその一
端に磁石を有する回転体と、前記表面側にあつて
回転軌跡の途中に配された吸着移動の終点となる
移動体受止め部及び回転軌跡外へ移動体を案内し
且つ吸着移動の始点へ案内する傾斜部を有する走
路体とから成ることを特徴とする磁石玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192286U JPH0349751Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192286U JPH0349751Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202898U JPS62202898U (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0349751Y2 true JPH0349751Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=30953147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9192286U Expired JPH0349751Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349751Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003028836A1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Konami Corporation | Shooting game device, and movable toy using external force as power source, used in this game device |
| JP2009240385A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Sammy Corp | 遊技機 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP9192286U patent/JPH0349751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202898U (ja) | 1987-12-24 |
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