JPH0350028B2 - - Google Patents

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JPH0350028B2
JPH0350028B2 JP58007475A JP747583A JPH0350028B2 JP H0350028 B2 JPH0350028 B2 JP H0350028B2 JP 58007475 A JP58007475 A JP 58007475A JP 747583 A JP747583 A JP 747583A JP H0350028 B2 JPH0350028 B2 JP H0350028B2
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JP58007475A
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English (en)
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JPS58135109A (ja
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Shutoraito Uerunaa
Uitsuto Rinda
Angusutoman Haintsuudeiitaa
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BASF SE
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BASF SE
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06L—DRY-CLEANING, WASHING OR BLEACHING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR MADE-UP FIBROUS GOODS; BLEACHING LEATHER OR FURS
    • D06L1/00—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods
    • D06L1/12—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods using aqueous solvents
    • D06L1/14—De-sizing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 パーオキシ二硫酸塩は、殿粉によりのり付けさ
れた繊維品を脱のりするための、酸化的に作用す
る処理剤として古くから知られている。オースト
リー特許281743号明細書によれば、約10のPH価で
アルカリー又はアンモニウムパーオキシ二硫酸溶
液を用いてこの種の脱のり方法を行うことが公知
である。西ドイツ特許出願公開2913177号明細書
によれば、界面活性剤10〜80重量%とカリウムパ
ーオキシ二硫酸カリウム20〜90重量%から成る酸
化的脱のり剤が既知である。最後に西ドイツ特許
出願公告2814354号明細書によれば、パーオキシ
二硫酸塩を脱のりと剤してのアクリル酸の水溶性
重合物と併用することによる、酸化的脱のり方法
も知られている。
これらの方法のすべてに共通することは、処理
剤を固体で貯蔵してそして秤量配合せねばならな
いことである。なぜならばパーオキシ二硫酸塩は
それが水溶液として存在すると、分解して活性が
かなり速かに失われるからである。西ドイツ特許
出願公告2814354号明細書による処理剤がその例
であるように、その溶液が弱アルカリ性に調節さ
れたときでも同様である。
しかし固体製品たとえばパーオキシ二硫酸塩又
は西ドイツ特許出願公開2913177号明細書の半固
体(のり状)生成物は、秤量技術上の困難のため
利用者の側で好まれない。したがつて本発明の課
題は、パーオキシ二硫酸塩を、従来推奨された固
体の特殊加工品と同様に問題がないか又はできれ
ばさらに良好な酸化的脱のり作用を保証する、貯
蔵安定でできるだけ希薄液状でかつ秤量配合が容
易な形に変えることであつた。
本発明者らは、水性相が、系を少なくとも5の
PH価に保持する、カリウムイオンを供給する他の
化合物を12〜65重量%溶存して含有することを特
徴とする、カリウムパーオキシ二硫酸塩、主とし
てカリウムパーオキシ二硫酸塩、アクリル酸及
び/又はマレイン酸の水溶性の重合物又は共重合
物ならびに水を含有する、澱粉によりのり付けさ
れたセルロース含有繊維品を酸化的に脱のりする
ための処理剤としてのパーオキシ二硫酸塩の水性
懸濁液により、この課題を解決しうることを見出
した。
意外にも、この懸濁液中のパーオキシ二硫酸塩
は水の存在にかかわらず、この水がさらにカリウ
ムイオンを含有するときには、分解しないことが
明らかになつた。このカリウムイオンは、カリウ
ムパーオキシ二硫酸塩に相当する溶解度積に、パ
ーオキシ二硫酸塩が水中での貯蔵の条件下に実際
上不溶になつて微細に分散された形で存在し、そ
して水による攻撃を受けなくなるように影響を与
える。パーオキシ二硫酸塩が高度の希釈状態で存
在する脱のり条件下で、初めてこれが溶解し、そ
して決定的意味で活性になりうる。
本発明の懸濁液は、カリウムパーオキシ二硫酸
塩、アクリル酸及び/又はマレイン酸の重合物も
しくは共重合物、ならびに追加のカリウムイオン
を含有する水を含有することを要件とする。カリ
ウムパーオキシ二硫酸塩は懸濁液中で、該懸濁液
に対し好ましくは15〜40重量%特に20〜30重量%
含有されている。
アクリル酸又はマレイン酸の重合物又は共重合
物とは、水溶性のもので、そしてポリアクリル酸
及びポリマレイン酸自体のほか、共重合物として
は好ましくは、50重量%までアクリル酸又は無水
マレイン酸と共重合しうるモノエチレン性不飽和
の化合物、たとえばメタクリル酸、アクリル酸も
しくはメタクリル酸のC1〜C4−アルキルエステ
ルを重合含有するもの、あるいは、メチルビニル
エーテル、酢酸ビニル、スチロール、アクリル酸
又はメタクリル酸とのマレイン酸の共重合物を意
味する。その他の共重合物は、本発明と明らかに
関係を有する前記西ドイツ特許出願公告2814354
号明細書中にあげられている。しかし工業上特に
重要なものはポリアクリル酸及びポリマレイン酸
である。
重合物はすべて、フイケンチヤーによる8〜30
好ましくは10〜20のK−値を有すべきである。K
値は、H.Fikentscher(フイケンチヤー)の方式
によつて与えられる数で、重合体の重合度又は分
子の大きさの尺度である。重合物は好ましくは2
〜35重量%特に9〜30重量%の量で使用される。
追加のKイオンを含有する水は、好ましくは
5〜35重量%が必要である。追加のKイオンは
好ましくは、この種のカリウムイオンを供給す
る、5以上の必要なPH価を達成するに役立ちうる
化合物、すなわちしばしばKOH、K2CO3又は
K2Oに由来する。そのほかたとえばK2SO4、りん
酸カリウム又はKClも用いられる。カリウム化合
物は水相中に12〜65重量%含有される。これは本
質的に少なくとも追加のKイオンの量に依存す
るカリウムパーオキシ二硫酸塩の飽和濃度飽和濃
度に相当し、すなわちその正確な%量が、記載の
限界以内でそれぞれ使用されるカリウム化合物に
対応する。
この系は、貯蔵安定で良好に秤量配合が可能な
流動性の懸濁液であり、脱のり浴に有効に添加す
ることができる。
前記懸濁液に、新たに生じた懸濁液に対し好ま
しくは75重量%まで特に25〜45重量%のアニオン
性界面活性剤を添加すると、さらに良好に秤量配
合が可能でポンプ輸送さえできる懸濁液になりう
る。これらは特にC8〜C20−アルカノールの酸性
りん酸エステル又は硫酸エステル、あるいは1〜
7個のエチレンオキシド単位を有するそれらのエ
トキン化物である。またC10〜C20−アルカンスル
ホン酸塩及びアルキルベンゾールスルホン酸塩な
らびに硫酸化されたアルキルフエノールエトキシ
レートもアニオン性界面活性剤として使用でき
る。さらに非イオン性界面活性剤も(ただしそれ
だけでなしに)存在してよく(好ましくは40重量
%まで)、そしてここでは特に1〜10個のエチレ
ンオキシド単位を有するC8〜C20−アルカノール
エトキシレートが好ましい。
このように構成された懸濁液は、殿粉によりの
り付けされた繊維品の酸化的脱のり剤として、き
わめて有効に使用することができる。この懸濁液
は、通常は脱のり浴に4〜20g/好ましくは6
〜13g/の量で添加される。脱のり浴は、過硫
酸塩懸濁液中の界面活性剤の割合により、なお追
加して湿潤剤及び洗浄剤を含有しうる。懸濁液中
での界面活性剤の割合が比較的多いときは、追加
の湿潤剤及び洗浄剤を省略してよい。
試験: 混合物を、その安定性を試験するため50℃なら
びに80℃で貯蔵する。それぞれの過硫酸塩含量は
滴定法により測定する。その場合混合物1gを、
H2O/イソプロパノール(40:10)からの溶液
50mlに溶解し、ヨー化カリ溶液(濃度:300g/
)50mlを添加する。室温での15分間ののち、
0.1Nチオ硫酸ナトリウム溶液を用いて無色に急
変するまで滴定する。すべての%の数値は重量%
の値である。
実施例 1 C10H21−O−(CH2−CH2O)3−PO3H2 35部 C10H21−O−(CH2−CH2O)3−H 35部 66%ポリアクリル酸水溶液(K値13〜25) 15部 K2S2O8 15部 KOH7部=使用されたポリアクリル酸水溶液と
KOHとから成る総量に対して32% 生じる混合物のPH価:6.1 水含量:6.9% K2S2O8含量を、50℃の貯蔵温度で追跡して下
記の結果を得た。
1日 7日 14日 21日 K2S2O8含量(開始値に対する%) 100 98.3 96 91 50℃で3週間貯蔵したのちの試料は、木綿未さ
らし平織物の脱のりに際して、脱のり浴に10g/
を添加し、織物を100℃で15分間滞留させた場
合に、最初の試料の場合と同一の脱のり効果を示
した。いずれの場合にも8のテゲワ値が得られ
た。
テゲワ値(Tegewa−Wert)は、沃素−沃化
カリウムを用いるスポツト試験により脱のりの度
合を示す。カラー目盛は9段階の紫色濃淡を含
み、1は最も不良の脱のりを意味し、9は事実上
完全な脱のりを示す。
比較例 1(実施例1に対する) C10H21−O−(CH2CH2O)3−PO3H2 35部 C10H21−O−(CH2CH2O)3−H 35部 66%ポリアクリル酸水溶液(K値15〜25) 15部 K2S2O8 15部 NaOH 5部 生じる混合物のPH価:6.1 K2S2O8含量を、50℃の貯蔵温度で追跡した結
果は下記のとおりである。
1日 7日 14日 K2S2O8含量(開始値に対する%) 91 41 4.5 比較試料は、製造の直後に10g/の脱のり浴
への添加量において、その他は実施例1と同一の
条件下で充分な脱のり効果(テゲワ値8)を示し
たにすぎない。7日の貯蔵後では、脱のりにおい
てわずかに4のテゲワ値が得られた。
実施例 2 C13H27−O−(CH2−CH2−O)5PO3H2 70部 75%ポリアクリル酸水溶液(K値10〜26) 3部 K2S2O8 15部 60%KOH溶液 6部 KOH2.5部(使用したポリアクリル酸溶液、
KOH溶液及び使用した固体KOHから成る総量に
対して53%KOH) 生じる混合物のPH価:6.2 水含量:5.3% K2S2O8
含量を、50℃の貯蔵温度で追跡した結果は下記の
とおりである。
1日 7日 14日 21日 K2S2O8含量(開始値に対する%) 98.1 95 91 90.2 この混合物を酸化的脱のりに使用した。
処方: NaOH 50g/ 界面活性剤(ノニルフエノール−ポリエチレング
リコールエーテル型) 3〜5g/ この混合物を脱のり浴に12.5g/添加し、浴
吸収100%、滞留時間が100〜105℃で5分間の場
合に、木綿未さらし平織物において充分な脱のり
(テゲワ値8)が得られた。混合物を50℃で3週
間貯蔵したのちも同様であつた。
比較例 2 C13H27−O−(CH2−CH2−O)5PO3H 70部 75%ポリアクリル酸水溶液(K値10〜20) 3部 K2S2O8 15部 65%NaOH溶液(PH価6.2) 6.5部 K2S2O8含量を50℃の貯蔵温度で追跡した結果
は下記のとおりである。
1日 7日 14日 21日 K2S2O8含量(開始値に対する%) 89 48.5 7.1 1.2 比較試料では、50℃での14日の貯蔵後に、実施
例2に記載の添加量と脱のり浴条件においてすで
に脱のりが不可能であつた。
実施例 3 50%ポリアクリル酸水溶液(K値9〜14) 54部 KOH
16部(使用したポリアクリル酸溶液とKOHとの
総量に対して23%KOH) K2S2O8 30部 生じる混合物のPH価:7.9 水含量32% 80℃での貯蔵: 10時間 16時間 40時間 K2S2O8含量(開始値に対する%) 96 90 69 50℃での貯蔵: 1日 7日 14日 21日 K2S2O8含量(開始値に対する%) 98.1 95.8 94.3 91.2 比較例 3 50%ポリアクリル酸水溶液(K値9〜14) 54部 NaOH 12部 K2S2O8 30部 生じる混合物のPH価:8.0 80℃での貯蔵: 10時間 16時間 40時間 K2S2O8含量(開始値に対する%) 79 65 3.0 50℃での貯蔵: 1日 7日 14日 1日 K2S2O8含量に対する%) 96 87 78 62 実施例 4 50%ポリアクリル酸水溶液(K値12〜16) 45部 KCH 14部 K2SO4(使用したポリアクリル酸溶液、KOH、
K2SO4及びH2Oの総量に対して27.5%のKを供
給する化合物KOH及びK2SO4を生じる) 5部 H2O 5部 K2S2O8 30部 生じる混合物のPH価:8.3 水含量:32% K2S2O8含量を50℃の貯蔵温度で追跡した結果
は下記のとおりである。
1日 7日 14日 21日 K2S2O8含量(開始値に対する%) 97.8 96 94.1 91.7 混合物中のK2SO45部を、Na2SO45部に置き換
えるだけでも、安定生は減少する。
比較例 4 50%ポリアクリル酸水溶液(K値12〜16) 45部 KOH 14部 Na2SO4 5部 H2O 5部 K2S2O8 30部 生じる混合物のPH価:8.3 50℃での貯蔵: 1日 7日 14日 21日 K2S2O8含量(開始値に対する%) 95.1 90 81 72 実施例3及び4の混合物は、木綿未さらし平織
物及び木綿綾織物において、脱のり浴への6g/
の添加により、8〜9のテゲワ値を与えた。そ
の際100%の浴吸収、100〜130℃の浴温及び10分
の滞留時間により操作した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水性相が、系を少なくとも5のPH価に保持す
    る、カリウムイオンを供給する他の化合物を12〜
    65重量%溶存して含有することを特徴とする、主
    としてカリウムパーオキシ二硫酸塩、アクリル酸
    及び/又はマレイン酸の水溶性の重合物又は共重
    合物ならびに水を含有する、澱粉によりのり付け
    されたセルロース含有繊維品を酸化的に脱のりす
    るための処理剤としてのパーオキシ二硫酸塩の水
    性懸濁液。
JP58007475A 1982-01-28 1983-01-21 パーオキシ二硫酸塩の水性懸濁液 Granted JPS58135109A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3202760.5 1982-01-28
DE19823202760 DE3202760A1 (de) 1982-01-28 1982-01-28 Waessrige suspensionen von peroxydisulfaten und ihre verwendung als oxidative entschlichtungsmittel fuer mit staerke geschlichtetes textilgut

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Publication Number Publication Date
JPS58135109A JPS58135109A (ja) 1983-08-11
JPH0350028B2 true JPH0350028B2 (ja) 1991-07-31

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ID=6154148

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58007475A Granted JPS58135109A (ja) 1982-01-28 1983-01-21 パーオキシ二硫酸塩の水性懸濁液

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US (1) US4507220A (ja)
EP (1) EP0086898B1 (ja)
JP (1) JPS58135109A (ja)
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CA (1) CA1209756A (ja)
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Families Citing this family (3)

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Also Published As

Publication number Publication date
ATE15916T1 (de) 1985-10-15
DE3266715D1 (en) 1985-11-07
JPS58135109A (ja) 1983-08-11
EP0086898A1 (de) 1983-08-31
US4507220A (en) 1985-03-26
DE3202760A1 (de) 1983-08-04
EP0086898B1 (de) 1985-10-02
CA1209756A (en) 1986-08-19

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